JPH0713410B2 - 山型板状物吊下方法および吊下装置 - Google Patents
山型板状物吊下方法および吊下装置Info
- Publication number
- JPH0713410B2 JPH0713410B2 JP988092A JP988092A JPH0713410B2 JP H0713410 B2 JPH0713410 B2 JP H0713410B2 JP 988092 A JP988092 A JP 988092A JP 988092 A JP988092 A JP 988092A JP H0713410 B2 JPH0713410 B2 JP H0713410B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- mountain
- shaped plate
- plate
- rigid rod
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄い長尺板状物、特
に建築建屋の屋根に使用される折板ルーフ材をクレーン
等で吊り下げて葺く際に使用される吊下方法および吊下
装置に関するものである。
に建築建屋の屋根に使用される折板ルーフ材をクレーン
等で吊り下げて葺く際に使用される吊下方法および吊下
装置に関するものである。
【0002】折板ハーフ材は、これに限定されるもので
はないが、山型、波型、瓦棒型等の折板形状で板厚0.6m
mから1.2mm、幅800mm以下程度の鉄鋼板で多くは、発泡
ポリエチレンなどの断熱材が裏打ちされている。
はないが、山型、波型、瓦棒型等の折板形状で板厚0.6m
mから1.2mm、幅800mm以下程度の鉄鋼板で多くは、発泡
ポリエチレンなどの断熱材が裏打ちされている。
【0003】
【従来の技術】この柱の長尺板状物は、建築物の大型
化、雨洩れ防止のための繋ぎ部減少化のため、現場で各
種折板形状にロール成形して、場合によっては20mや50
mもの長尺の物がつくられている。
化、雨洩れ防止のための繋ぎ部減少化のため、現場で各
種折板形状にロール成形して、場合によっては20mや50
mもの長尺の物がつくられている。
【0004】図6は、山型板状物の断面形状の一例で、
前述のごとき折板形状のうち台形状の山型が短手方向に
連なっている断面図である。この山型板状物1は、亜鉛
鉄板、カラー鉄板、塩ビ鋼板などの鉄鋼板3に発泡ポリ
エチレン、発泡石膏などの断熱材シート5が裏打ちされ
ており、台形状に折板されて作られている。
前述のごとき折板形状のうち台形状の山型が短手方向に
連なっている断面図である。この山型板状物1は、亜鉛
鉄板、カラー鉄板、塩ビ鋼板などの鉄鋼板3に発泡ポリ
エチレン、発泡石膏などの断熱材シート5が裏打ちされ
ており、台形状に折板されて作られている。
【0005】図7は、山型板状物1をクレーンで建屋上
に吊り上げる際の状態図である。山型板状物1は、幅は8
00mm以下と短いが、長手方向は20mにも及ぶため、一箇
所で吊ることができず、図のようにして吊っている。長
さに対応した撓んだりしない剛性のあるH型鋼7あるい
は鋼管をクレーン9のフック11にワイヤロープなどの索
条物13で吊り、さらにH型鋼7の下側に山型板状物1を沿
わせ何箇所かに布ベルト15を掛けて吊り下げている。
に吊り上げる際の状態図である。山型板状物1は、幅は8
00mm以下と短いが、長手方向は20mにも及ぶため、一箇
所で吊ることができず、図のようにして吊っている。長
さに対応した撓んだりしない剛性のあるH型鋼7あるい
は鋼管をクレーン9のフック11にワイヤロープなどの索
条物13で吊り、さらにH型鋼7の下側に山型板状物1を沿
わせ何箇所かに布ベルト15を掛けて吊り下げている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、布ベル
ト15を掛けるため、山型板状物1の積み重ねから1枚を
何人かで持ち上げ、何箇所か枕木(角柱)を並べた上に
載せ、下側に空間を作り、ここに布ベルト15を通して掛
けるため、大変面倒で時間が掛かっている。それに雨な
どが降って地面が濡れていると、布ベルト15が地面で汚
れ、これが山型板状物1の特に断熱シート5を汚してしま
うので、屋根を葺いた後、そのまま天井にでる断熱シー
ト5を高所作業車や同様な台から清掃しなければならな
いので、大変な工数と作業のしずらさが問題となってい
た。
ト15を掛けるため、山型板状物1の積み重ねから1枚を
何人かで持ち上げ、何箇所か枕木(角柱)を並べた上に
載せ、下側に空間を作り、ここに布ベルト15を通して掛
けるため、大変面倒で時間が掛かっている。それに雨な
どが降って地面が濡れていると、布ベルト15が地面で汚
れ、これが山型板状物1の特に断熱シート5を汚してしま
うので、屋根を葺いた後、そのまま天井にでる断熱シー
ト5を高所作業車や同様な台から清掃しなければならな
いので、大変な工数と作業のしずらさが問題となってい
た。
【0007】さらに、布ベルト15を掛けて吊り上げたと
しても、風が吹いたりすると、山型板状物1が煽られて
布ベルト15の輪の中でズレて不安定になり吊り上げが困
難になる場合がある。
しても、風が吹いたりすると、山型板状物1が煽られて
布ベルト15の輪の中でズレて不安定になり吊り上げが困
難になる場合がある。
【0008】また、建屋上に吊り上げて降ろすとき、布
ベルト15を抜くため地上と同様に枕木上に降ろし、これ
も数人で解かなければ時間が掛かっていた。
ベルト15を抜くため地上と同様に枕木上に降ろし、これ
も数人で解かなければ時間が掛かっていた。
【0009】さらに、H型鋼7など長い剛性のある材料
を用いるため、大変に重く、クレーンの傾斜も大きく倒
すことができず、大きな建屋の場合には、所定の位置に
置くことができず何人もで所定位置まで運ぶ必要があっ
た。
を用いるため、大変に重く、クレーンの傾斜も大きく倒
すことができず、大きな建屋の場合には、所定の位置に
置くことができず何人もで所定位置まで運ぶ必要があっ
た。
【0010】そこで、この発明はこれら問題点を解決す
ることを目的としている。
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は「短手方向に複数個の山型が連なり、長
手方向に前記山型が延在して形成された山型板状物を吊
り下げる山型板状物吊下方法において、長手方向の複数
箇所で剛性棒状部材を短手方向に渡し、前記山型板状物
の短手方向両端部をそれぞれ前記各剛性棒状部材に固定
保持させ、該各剛性棒状部材の中央部を索条部材で吊る
ことを特徴とする山型板状物吊下方法。」と「短手方向
に複数個の山型が連なり長手方向に前記山型が延在して
形成された山型板状物を吊り下げる山型板状物吊下装置
において、前記山型板状物の短手方向に渡される剛性棒
状部材と、該剛性棒状部材の両端部に設けられた前記山
型板状物を固定保持する固定保持手段と、 前記剛性棒
状部材の中央部を吊る吊下手段とからなることを特徴と
する山型板状物吊下装置。」としている。
め、この発明は「短手方向に複数個の山型が連なり、長
手方向に前記山型が延在して形成された山型板状物を吊
り下げる山型板状物吊下方法において、長手方向の複数
箇所で剛性棒状部材を短手方向に渡し、前記山型板状物
の短手方向両端部をそれぞれ前記各剛性棒状部材に固定
保持させ、該各剛性棒状部材の中央部を索条部材で吊る
ことを特徴とする山型板状物吊下方法。」と「短手方向
に複数個の山型が連なり長手方向に前記山型が延在して
形成された山型板状物を吊り下げる山型板状物吊下装置
において、前記山型板状物の短手方向に渡される剛性棒
状部材と、該剛性棒状部材の両端部に設けられた前記山
型板状物を固定保持する固定保持手段と、 前記剛性棒
状部材の中央部を吊る吊下手段とからなることを特徴と
する山型板状物吊下装置。」としている。
【0012】
【作用】剛性棒状部材の両端部の固定保持手段で山型板
状物の短手方向両端部を固定保持することを何箇所かで
し、各剛性棒状部材の中央部の吊下手段にワイヤロープ
などを繋ぎ、1ヶ所にまとめてクレーンのフックに吊り
下げる。
状物の短手方向両端部を固定保持することを何箇所かで
し、各剛性棒状部材の中央部の吊下手段にワイヤロープ
などを繋ぎ、1ヶ所にまとめてクレーンのフックに吊り
下げる。
【0013】
【実施例】次にこの発明を図面に基づいて説明する。図
中、従来と同一ないし均等な部品、部材については同一
符号を付して説明を省略する。図1〜図3は、この発明
の第一実施例である。
中、従来と同一ないし均等な部品、部材については同一
符号を付して説明を省略する。図1〜図3は、この発明
の第一実施例である。
【0014】山型板状物吊下装置は、大略、剛性棒状部
材20、固定保持手段30、吊下手段40とからなっている。
材20、固定保持手段30、吊下手段40とからなっている。
【0015】剛性棒状部材20は、厚肉の鋼管21で作ら
れ、その下側、両端部に両端から所定長さに切り込みの
スリット23が形成されており、その両端部にはスリット
23の部分の補強も兼ねて、蓋25がねじ込み、嵌め込みな
どで着脱可能に装着されている。また、スリット23と反
対の鋼管21の上側には握りのついたボルト27が鋼管21に
溶接されたウェルドナット29にねじ込まれ先端が鋼管21
内に突出するように取り付けられている。
れ、その下側、両端部に両端から所定長さに切り込みの
スリット23が形成されており、その両端部にはスリット
23の部分の補強も兼ねて、蓋25がねじ込み、嵌め込みな
どで着脱可能に装着されている。また、スリット23と反
対の鋼管21の上側には握りのついたボルト27が鋼管21に
溶接されたウェルドナット29にねじ込まれ先端が鋼管21
内に突出するように取り付けられている。
【0016】固定保持手段30は、剛性棒状部材20の両端
部すなわち鋼管21の両端部にそれぞれ鋼管21の軸方向に
移動自在に設けられている。固定保持手段30の固定保持
部31は、コ字状断面の下辺部がクランク状に曲がった山
型板状物1の端の逃部32aと端部の山部を支持する支持
部32bとを有する基台32とコ字状断面内で支持部32bに対
面する挟着板33とからなっている。この挟着板33は基台
32の上側に溶着されたウェルドナット34に螺入された握
りのついた挟着ボルト35で支持部32bに離接可能にされ
ている。
部すなわち鋼管21の両端部にそれぞれ鋼管21の軸方向に
移動自在に設けられている。固定保持手段30の固定保持
部31は、コ字状断面の下辺部がクランク状に曲がった山
型板状物1の端の逃部32aと端部の山部を支持する支持
部32bとを有する基台32とコ字状断面内で支持部32bに対
面する挟着板33とからなっている。この挟着板33は基台
32の上側に溶着されたウェルドナット34に螺入された握
りのついた挟着ボルト35で支持部32bに離接可能にされ
ている。
【0017】挟着ボルト35の先端には、挟着板33に固定
されたベース35aが軸部35bと球面対偶をして挟着板33
の種々の傾斜を可能とし、かつ、ベース35aが動かない
状態で挟着ボルト35の握り部35cを回すことを可能にし
ている。支持部32bと挟着板33との対向面側には、山型
板状物1を挟着した際に傷防止と滑り防止のためにゴム
32c,33aが張り付け、焼付けなどにより取り付けられて
いる。
されたベース35aが軸部35bと球面対偶をして挟着板33
の種々の傾斜を可能とし、かつ、ベース35aが動かない
状態で挟着ボルト35の握り部35cを回すことを可能にし
ている。支持部32bと挟着板33との対向面側には、山型
板状物1を挟着した際に傷防止と滑り防止のためにゴム
32c,33aが張り付け、焼付けなどにより取り付けられて
いる。
【0018】固定保持手段30のスライダー36は、鋼管21
の内側で移動自在の太さと長さの鋼管であり、図2に示
されているようなスライダー36と基台32との間には、2
本のピン37がスリット23及びスライダー36の壁面を貫通
してスライダー36と基台32との位置で溶接されている。
したがって、固定保持手段30が剛性棒状部材20の軸方向
に沿って移動自在であって、山型板状物1の幅の大小に
応じて固定保持間隔(例えば300mm〜800mm)を変えるこ
とができる。
の内側で移動自在の太さと長さの鋼管であり、図2に示
されているようなスライダー36と基台32との間には、2
本のピン37がスリット23及びスライダー36の壁面を貫通
してスライダー36と基台32との位置で溶接されている。
したがって、固定保持手段30が剛性棒状部材20の軸方向
に沿って移動自在であって、山型板状物1の幅の大小に
応じて固定保持間隔(例えば300mm〜800mm)を変えるこ
とができる。
【0019】吊下手段40は、剛性棒状部材20である鋼管
21の中央をプレスして偏平にした部分に孔41を形成し、
この孔41にカラビナ42を通して構成している。カラビナ
42は、管の一部42aが開くようになっており、図示しな
いバネで図のように閉じるように付勢されている。この
カラビナ42によって、ワイヤロープ13の端末の輪と繋ぐ
ことができる。
21の中央をプレスして偏平にした部分に孔41を形成し、
この孔41にカラビナ42を通して構成している。カラビナ
42は、管の一部42aが開くようになっており、図示しな
いバネで図のように閉じるように付勢されている。この
カラビナ42によって、ワイヤロープ13の端末の輪と繋ぐ
ことができる。
【0020】なお、図4,図5は、第2実施例で、鋼管
21の代わりにアングル材21aで作られ、固定保持手段30
の構造はほぼ同じであるが、剛性棒状部材20の両端部で
固定されており、吊下手段40は中央に溶接された舌片43
に孔44が形成され、カラビナ42と同様なシャックル45
(U字型の開放端がボルトで閉じられる)で構成されて
いる。更に、挟着板33はなく、ベース35aだけで山型板
状物1を挟着している。挟着ボルト35は、円盤状の握り
ではなく単にバー状のものを使用し、力が十分はいる構
造となっている。 この実施例の山型板状物吊下装置
は、軸方向(幅方向)の移動調整ができないので、山型
板状物1の幅の種類に合わせた大きさのものを準備する
必要がある。
21の代わりにアングル材21aで作られ、固定保持手段30
の構造はほぼ同じであるが、剛性棒状部材20の両端部で
固定されており、吊下手段40は中央に溶接された舌片43
に孔44が形成され、カラビナ42と同様なシャックル45
(U字型の開放端がボルトで閉じられる)で構成されて
いる。更に、挟着板33はなく、ベース35aだけで山型板
状物1を挟着している。挟着ボルト35は、円盤状の握り
ではなく単にバー状のものを使用し、力が十分はいる構
造となっている。 この実施例の山型板状物吊下装置
は、軸方向(幅方向)の移動調整ができないので、山型
板状物1の幅の種類に合わせた大きさのものを準備する
必要がある。
【0021】[使用方法]山型板状物1がたくさん積み
重ねられた状態の一番上の山型板状物1の長さに応じ
て、何箇所かに図1に示す山型板状物吊下装置を剛性棒
状部材20が山型板状物1の短手方向に渡るように配置す
る。
重ねられた状態の一番上の山型板状物1の長さに応じ
て、何箇所かに図1に示す山型板状物吊下装置を剛性棒
状部材20が山型板状物1の短手方向に渡るように配置す
る。
【0022】各々の箇所で図2に示すように山型板状物
1の両端に固定保持手段30が位置し、基台32の逃部32a
に端が入り、支持部32b上に山部が載るようにスライダ
ー36を移動させる。スライダー36は鋼管21内をスリット
23に案内されるピン37によってスムーズに移動され、適
切な位置でボルト27の締付によって固定される。
1の両端に固定保持手段30が位置し、基台32の逃部32a
に端が入り、支持部32b上に山部が載るようにスライダ
ー36を移動させる。スライダー36は鋼管21内をスリット
23に案内されるピン37によってスムーズに移動され、適
切な位置でボルト27の締付によって固定される。
【0023】この状態で挟着ボルト35を各々の側で均等
に締め付けて行くと、挟着板33が山型板状物1を挟み着
ける。このとき、挟着板33と支持部32bにはそれぞれゴ
ム33a,32cが設けられているので、山型板状物1に傷を
つけることはなく、また、すべりもおきないで確実に保
持することができる。さらに挟着板33及び支持部32bが
1点でなく、長い範囲に渡って面で保持するので上記の
効果は一層大きく、しかも挟着部に山型板状物1の長手
方向に対し直交する方向の折れ線が付くようなこともな
い。
に締め付けて行くと、挟着板33が山型板状物1を挟み着
ける。このとき、挟着板33と支持部32bにはそれぞれゴ
ム33a,32cが設けられているので、山型板状物1に傷を
つけることはなく、また、すべりもおきないで確実に保
持することができる。さらに挟着板33及び支持部32bが
1点でなく、長い範囲に渡って面で保持するので上記の
効果は一層大きく、しかも挟着部に山型板状物1の長手
方向に対し直交する方向の折れ線が付くようなこともな
い。
【0024】次に各々の吊下手段40の孔41に通したカラ
ビナ42にワイヤロープ13の端部を通して他端部をクレー
ン9のフック11に掛けて吊下げる。
ビナ42にワイヤロープ13の端部を通して他端部をクレー
ン9のフック11に掛けて吊下げる。
【0025】クレーン9を操作し、建屋上方へ吊り上げ
ると、建屋には山型板状物1の山型に対応した固定部が
固定されており、この位置へ合わせながら降ろしてい
く。位置が決まったならばワイヤロープ13を緩めて挟着
ボルト35を緩めて山型板状物1を取り外す。
ると、建屋には山型板状物1の山型に対応した固定部が
固定されており、この位置へ合わせながら降ろしてい
く。位置が決まったならばワイヤロープ13を緩めて挟着
ボルト35を緩めて山型板状物1を取り外す。
【0026】この山型板状物吊下装置をワイヤロープ13
を介してクレーン9で再度吊上げて、地上へ降ろす。こ
れを何度も繰り返す。この操作は、第1及び第2実施例
も同様である。
を介してクレーン9で再度吊上げて、地上へ降ろす。こ
れを何度も繰り返す。この操作は、第1及び第2実施例
も同様である。
【0027】
【効果】従来の布ベルトを掛けて吊るのに比較して、枕
木に載せる必要もなく、上方からの操作だけで簡単で工
数が少なくて済む。これにより人手も地上と屋上とも少
なくてクレーン操作の安全性も増す。ベルト掛けによる
断熱シート汚れもなくなり、後清掃もなくなり、工数短
縮となる。
木に載せる必要もなく、上方からの操作だけで簡単で工
数が少なくて済む。これにより人手も地上と屋上とも少
なくてクレーン操作の安全性も増す。ベルト掛けによる
断熱シート汚れもなくなり、後清掃もなくなり、工数短
縮となる。
【0028】布ベルトに比較し、山型板状物がズレたり
しないため、より強い風にも安定して保持することがで
きるので、クレーン操作も少しは早くでき、しかも安全
である。
しないため、より強い風にも安定して保持することがで
きるので、クレーン操作も少しは早くでき、しかも安全
である。
【0029】H型鋼の様な重い吊下装置を使わないた
め、大きな建屋でもクレーンを延ばし、しかもかなり倒
すことができるので端に降ろすことなく所定位置に降ろ
すことができ、多くの人間が危険な梁上を山型板状物を
持ち上げて移動することがない。
め、大きな建屋でもクレーンを延ばし、しかもかなり倒
すことができるので端に降ろすことなく所定位置に降ろ
すことができ、多くの人間が危険な梁上を山型板状物を
持ち上げて移動することがない。
【0030】これらの効果から、従来かかっていた日数
を大きく短縮できることは明らかである。
を大きく短縮できることは明らかである。
【図1】この発明の吊下装置の第1実施例を示す全体斜
視図である。
視図である。
【図2】吊下装置端部の要部断面端面図である。
【図3】挟着ボルト部の断面端面図である。
【図4】第2実施例を示す吊下装置を使用している状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】図4の要部断面端面図である。
【図6】山型板状物の一例を示す断面図である。
【図7】従来の吊下装置の使用状態を示す説明図であ
る。
る。
1 山型板状物 13 索条部材(ワイヤロープ) 20 剛性棒状部材 30 固定保持手段 40 吊下手段
Claims (2)
- 【請求項1】 短手方向に複数個の山型が連なり、長手
方向に前記山型が延在して形成された山型板状物を吊り
下げる山型板状物吊下方法において、 長手方向の複数箇所で剛性棒状部材を短手方向に渡し、
前記山型板状物の短手方向両端部をそれぞれ前記各剛性
棒状部材に固定保持させ、該各剛性棒状部材の中央部を
索条部材で吊ることを特徴とする山型板状物吊下方法。 - 【請求項2】 短手方向に複数個の山型が連なり長手方
向に前記山型が延在して形成された山型板状物を吊り下
げる山型板状物吊下装置において、 前記山型板状物の短手方向に渡される剛性棒状部材と、
該剛性棒状部材の両端部に設けられた前記山型板状物を
固定保持する固定保持手段と、 前記剛性棒状部材の中央部を吊る吊下手段とからなるこ
とを特徴とする山型板状物吊下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP988092A JPH0713410B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 山型板状物吊下方法および吊下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP988092A JPH0713410B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 山型板状物吊下方法および吊下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195630A JPH05195630A (ja) | 1993-08-03 |
| JPH0713410B2 true JPH0713410B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=11732475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP988092A Expired - Lifetime JPH0713410B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 山型板状物吊下方法および吊下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713410B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2801114B1 (fr) | 1999-11-12 | 2003-07-25 | Eastman Kodak Co | Nouvelle solution pour acceler le blanchiment d'un produit photographique en couleurs |
| CN112900888A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-06-04 | 深圳市中航环海建设工程有限公司 | 大跨度钢结构房屋支撑结构 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP988092A patent/JPH0713410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05195630A (ja) | 1993-08-03 |
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