JPH07134131A - 自動分注装置 - Google Patents
自動分注装置Info
- Publication number
- JPH07134131A JPH07134131A JP28302493A JP28302493A JPH07134131A JP H07134131 A JPH07134131 A JP H07134131A JP 28302493 A JP28302493 A JP 28302493A JP 28302493 A JP28302493 A JP 28302493A JP H07134131 A JPH07134131 A JP H07134131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- nozzle tip
- rack
- tip
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ノズルチップの垂直移動機構に設けたスプリン
グと検知器によりノズルとノズルチップとの採取圧を制
御回路により一定にし、安定したノズルチップの採取を
可能にし、水平移動範囲を狭くしノズルの2本化にも対
応できるようにすること。 【構成】Z駆動ベース29にスプリング30で押さえら
れた分注ノズル4とスプリング収縮センサ31を設け、
ノズルチップ3の採取はスプリング収縮センサ31を検
知後Zモータ制御回路32により一定パルスZ駆動パル
スモータ15を駆動し一定の採取圧にする。 【効果】ノズルチップラックを移動制御することにより
機構を小さくでき簡単な低コストの装置製作が可能とな
る。
グと検知器によりノズルとノズルチップとの採取圧を制
御回路により一定にし、安定したノズルチップの採取を
可能にし、水平移動範囲を狭くしノズルの2本化にも対
応できるようにすること。 【構成】Z駆動ベース29にスプリング30で押さえら
れた分注ノズル4とスプリング収縮センサ31を設け、
ノズルチップ3の採取はスプリング収縮センサ31を検
知後Zモータ制御回路32により一定パルスZ駆動パル
スモータ15を駆動し一定の採取圧にする。 【効果】ノズルチップラックを移動制御することにより
機構を小さくでき簡単な低コストの装置製作が可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスポーザブルノズ
ルチップを使用して液体を分注する自動分注装置のノズ
ル採取技術に関する。
ルチップを使用して液体を分注する自動分注装置のノズ
ル採取技術に関する。
【0002】
【従来の技術】血清や試薬等の液体試料を試験管等の容
器から他の容器に分注する自動分注装置は液体試料間の
コンタミを防止するために液体試料ごとに分注のための
ノズルチップを自動的に交換する。このため未使用のノ
ズルチップをノズルチップラックに搭載し、ノズルの水
平垂直移動する機構の移動範囲にノズルチップラックを
設置する。ノズルチップラックはノズルチップの補充を
考慮して複数個設置し、ノズルチップを採取していない
ノズルチップラックにノズルチップをセットできるよう
にしている。
器から他の容器に分注する自動分注装置は液体試料間の
コンタミを防止するために液体試料ごとに分注のための
ノズルチップを自動的に交換する。このため未使用のノ
ズルチップをノズルチップラックに搭載し、ノズルの水
平垂直移動する機構の移動範囲にノズルチップラックを
設置する。ノズルチップラックはノズルチップの補充を
考慮して複数個設置し、ノズルチップを採取していない
ノズルチップラックにノズルチップをセットできるよう
にしている。
【0003】XY方向に移動する水平移動機構によりノ
ズルをノズルチップラック上に移動し目的とするノズル
チップ上で垂直移動機構によりノズルを下降させノズル
にノズルチップを装着させる。装着後ノズルチップの付
いたノズルを再上昇し液体試料上に水平移動して、下降
吸引し目的の容器に再吐出することにより分注する。使
用済みノズルチップはチップ廃棄位置のチップリムーバ
により廃棄し次のノズル採取の準備にはいる。
ズルをノズルチップラック上に移動し目的とするノズル
チップ上で垂直移動機構によりノズルを下降させノズル
にノズルチップを装着させる。装着後ノズルチップの付
いたノズルを再上昇し液体試料上に水平移動して、下降
吸引し目的の容器に再吐出することにより分注する。使
用済みノズルチップはチップ廃棄位置のチップリムーバ
により廃棄し次のノズル採取の準備にはいる。
【0004】ノズルチップの採取は、ノズルを垂直移動
機構によりあらかじめ定めた一定量下降しノズルをノズ
ルチップにはめこむ。このときノズルは垂直移動機構に
対してスプリングで接続されておりノズルチップにはめ
こみに対して圧力を加えノズルチップの採取を可能にし
ている。
機構によりあらかじめ定めた一定量下降しノズルをノズ
ルチップにはめこむ。このときノズルは垂直移動機構に
対してスプリングで接続されておりノズルチップにはめ
こみに対して圧力を加えノズルチップの採取を可能にし
ている。
【0005】ノズルチップラックにノズルチップがセッ
トされていない場合には垂直移動機構により一定量下降
してもノズルがノズルチップに触れなく、スプリングの
収縮がなくスプリングの収縮を検知するセンサによりノ
ズルチップのないことを検出し次の位置に再移動しノズ
ルチップを採取する。
トされていない場合には垂直移動機構により一定量下降
してもノズルがノズルチップに触れなく、スプリングの
収縮がなくスプリングの収縮を検知するセンサによりノ
ズルチップのないことを検出し次の位置に再移動しノズ
ルチップを採取する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では上記の
ように、ノズルを垂直移動機構により一定量下降させノ
ズルチップを採取するためノズル垂直移動機構の上死点
とノズル採取高さの垂直方向の距離を正確に製作または
調整しなければならず機構が複雑になりまた高精度な加
工を必要とした。
ように、ノズルを垂直移動機構により一定量下降させノ
ズルチップを採取するためノズル垂直移動機構の上死点
とノズル採取高さの垂直方向の距離を正確に製作または
調整しなければならず機構が複雑になりまた高精度な加
工を必要とした。
【0007】さらにノズルチップラックを複数個設置す
るためにはノズルの水平移動範囲を大きくする必要があ
りその水平度を保つのが困難になりノズルチップ間の水
平を保つにも高精度の加工が必要であった。
るためにはノズルの水平移動範囲を大きくする必要があ
りその水平度を保つのが困難になりノズルチップ間の水
平を保つにも高精度の加工が必要であった。
【0008】本発明の目的は、複数のノズルチップラッ
クを移動することによりノズルの水平移動範囲をノズル
チップラックが一つの場合と同じに小さくし、水平移動
機構を容易に作成することを可能とする。さらにノズル
チップ移動機構によりノズルチップの垂直方向の位置制
度確保が困難になるためノズルのスプリング収縮を検知
するセンサと垂直方向移動機構制御回路によりノズル垂
直移動機構の上死点とノズル採取高さの垂直方向の距離
を比較的ラフに製作しても正確にノズルチップを採取す
ることを可能にすることにある。
クを移動することによりノズルの水平移動範囲をノズル
チップラックが一つの場合と同じに小さくし、水平移動
機構を容易に作成することを可能とする。さらにノズル
チップ移動機構によりノズルチップの垂直方向の位置制
度確保が困難になるためノズルのスプリング収縮を検知
するセンサと垂直方向移動機構制御回路によりノズル垂
直移動機構の上死点とノズル採取高さの垂直方向の距離
を比較的ラフに製作しても正確にノズルチップを採取す
ることを可能にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】ノズルの垂直方向移動機
構においてその駆動をパルスモータ等の移動距離を制御
できるアクチュエータで行い、制御回路により移動距離
及び移動速度を制御する。移動距離はノズル上死点から
ノズルチップ採取位置よりも高さ精度のバラツキを考慮
して長めに取る。またノズルのスプリング収縮を検知す
るセンサの信号を垂直方向移動機構制御回路の割込み入
力に入れることによりノズルがノズルチップに触れたこ
とを検出するようにする。スプリングの収縮量とノズル
がノズルチップを押す採取のための挿入圧はほぼ比例関
係にあるため、ノズルがノズルチップに触れた時点であ
る検知器からの割込み入力からノズルがノズルチップを
採取する適切な圧力に相当する量だけノズルの垂直方向
移動機構を下降させればノズルがノズルチップに挿入さ
れた状態で垂直方向には移動せずにスプリングの収縮の
み起こりノズルがノズルチップを常に一定の適切な圧力
で採取することができる。これによりノズルチップの高
さおよびノズルの垂直方向の移動機構の上死点の高さが
多少ばらついても、スプリング収縮量を一定にし適切な
ノズルチップ採取を可能にする。
構においてその駆動をパルスモータ等の移動距離を制御
できるアクチュエータで行い、制御回路により移動距離
及び移動速度を制御する。移動距離はノズル上死点から
ノズルチップ採取位置よりも高さ精度のバラツキを考慮
して長めに取る。またノズルのスプリング収縮を検知す
るセンサの信号を垂直方向移動機構制御回路の割込み入
力に入れることによりノズルがノズルチップに触れたこ
とを検出するようにする。スプリングの収縮量とノズル
がノズルチップを押す採取のための挿入圧はほぼ比例関
係にあるため、ノズルがノズルチップに触れた時点であ
る検知器からの割込み入力からノズルがノズルチップを
採取する適切な圧力に相当する量だけノズルの垂直方向
移動機構を下降させればノズルがノズルチップに挿入さ
れた状態で垂直方向には移動せずにスプリングの収縮の
み起こりノズルがノズルチップを常に一定の適切な圧力
で採取することができる。これによりノズルチップの高
さおよびノズルの垂直方向の移動機構の上死点の高さが
多少ばらついても、スプリング収縮量を一定にし適切な
ノズルチップ採取を可能にする。
【0010】さらにノズルのスプリング収縮を検知する
センサの信号がノズルの垂直方向移動機構の制御回路に
入力されなければノズルチップ採取位置よりもノズルが
下におりたこととなりノズルチップがなかったことも同
一検知器で検知できる。
センサの信号がノズルの垂直方向移動機構の制御回路に
入力されなければノズルチップ採取位置よりもノズルが
下におりたこととなりノズルチップがなかったことも同
一検知器で検知できる。
【0011】このようにノズルチップの高さ精度をラフ
にすることにより複数のノズルチップラックを回転機構
等の移動機構上に搭載しても比較的簡易な機構で確実な
ノズルチップ採取が可能となり、ノズルの水平移動範囲
をノズルチップラック1個分に縮小してもノズルチップ
ラックを移動することによりすべてのノズルチップ上の
ノズルチップを採取することができる。
にすることにより複数のノズルチップラックを回転機構
等の移動機構上に搭載しても比較的簡易な機構で確実な
ノズルチップ採取が可能となり、ノズルの水平移動範囲
をノズルチップラック1個分に縮小してもノズルチップ
ラックを移動することによりすべてのノズルチップ上の
ノズルチップを採取することができる。
【0012】さらに処理能力を向上させるために一つの
水平移動機構に複数のノズルを設けそれぞれに垂直移動
機構とその制御回路を設け、ノズルチップ採取のタイミ
ングをずらすことによりノズルチップラックとノズルチ
ップラック回転機構に多少のがたがありたわみ等が発生
しても、ここにノズル上死点とチップ採取高さが変わる
だけになり上記手段によりそれぞれ単独のノズルと同じ
ように適切なノズル採取ができる。
水平移動機構に複数のノズルを設けそれぞれに垂直移動
機構とその制御回路を設け、ノズルチップ採取のタイミ
ングをずらすことによりノズルチップラックとノズルチ
ップラック回転機構に多少のがたがありたわみ等が発生
しても、ここにノズル上死点とチップ採取高さが変わる
だけになり上記手段によりそれぞれ単独のノズルと同じ
ように適切なノズル採取ができる。
【0013】
【作用】ノズルチップを搭載したノズルチップラックを
複数個搭載した回転機構等のノズルチップラック移動機
構は、ノズルの水平方向移動機構の移動範囲に位置する
ノズルチップラック1ラック分のノズルチップを採取し
終えたことを制御回路で判断し次のノズルチップラック
がノズルの水平方向移動機構の移動範囲に位置するよう
にノズルチップラックを移動する。ノズルの垂直移動機
構によりノズルチップを採取し、そのノズルチップ内に
液体を吸引・吐出する機構を用いて試料液体を吸引し、
他の容器に吐出して自動的に分注動作を行う。試料液体
及び分注する容器は自動搬送システムにより1本または
複数本を一つのサンプルラックに搭載して送られて来る
ため分注位置を限られた範囲とすることができ、分注位
置に対するノズルの水平方向の移動範囲はごく限られた
小さな範囲で良い。さらに前記したようにノズルチップ
採取に対してはノズルチップラックを移動する機構によ
りノズルチップラック一つ分の移動範囲を持てばディス
ポーザブルチップによる自動分注装置のノズル水平移動
機構を実現できる。XY方向に水平移動する機構はその
移動範囲が大きいと精度的に製作が困難になりコストが
増大するがノズルチップラックの移動機構によりノズル
水平移動機構を小さく容易に低コストで実現できる。
複数個搭載した回転機構等のノズルチップラック移動機
構は、ノズルの水平方向移動機構の移動範囲に位置する
ノズルチップラック1ラック分のノズルチップを採取し
終えたことを制御回路で判断し次のノズルチップラック
がノズルの水平方向移動機構の移動範囲に位置するよう
にノズルチップラックを移動する。ノズルの垂直移動機
構によりノズルチップを採取し、そのノズルチップ内に
液体を吸引・吐出する機構を用いて試料液体を吸引し、
他の容器に吐出して自動的に分注動作を行う。試料液体
及び分注する容器は自動搬送システムにより1本または
複数本を一つのサンプルラックに搭載して送られて来る
ため分注位置を限られた範囲とすることができ、分注位
置に対するノズルの水平方向の移動範囲はごく限られた
小さな範囲で良い。さらに前記したようにノズルチップ
採取に対してはノズルチップラックを移動する機構によ
りノズルチップラック一つ分の移動範囲を持てばディス
ポーザブルチップによる自動分注装置のノズル水平移動
機構を実現できる。XY方向に水平移動する機構はその
移動範囲が大きいと精度的に製作が困難になりコストが
増大するがノズルチップラックの移動機構によりノズル
水平移動機構を小さく容易に低コストで実現できる。
【0014】ノズルの垂直移動機構とノズルとはスプリ
ングにより上下方向に収縮するようになり、このスプリ
ングの収縮を検出する検知器は制御回路により下降され
たノズルがノズルチップに触れスプリングが収縮すると
制御回路の割込み入力に作用しノズルがノズルチップに
触れてから一定の距離下降して停止するように制御され
る。これによりノズルチップとノズルは多少の高さ方向
に誤差があってもスプリングの同一収縮量による同一圧
力で押し込まれ安定してノズルチップを採取するように
作用する。
ングにより上下方向に収縮するようになり、このスプリ
ングの収縮を検出する検知器は制御回路により下降され
たノズルがノズルチップに触れスプリングが収縮すると
制御回路の割込み入力に作用しノズルがノズルチップに
触れてから一定の距離下降して停止するように制御され
る。これによりノズルチップとノズルは多少の高さ方向
に誤差があってもスプリングの同一収縮量による同一圧
力で押し込まれ安定してノズルチップを採取するように
作用する。
【0015】さらに処理能力を向上させるためノズルを
2本化した場合同一の水平移動機構上に2本のノズルと
それぞれの垂直移動機構を設けなければならず、2本の
ノズルが同時にノズルチップを取りに行く場合と片方の
みで取りに行く場合とではノズルの水平移動機構とノズ
ルチップラック及びその移動機構に加わる力が倍半分の
差となりたわみによる垂直方向の距離にも差が生じる
が、前記検知器及び制御回路によりスプリングの同一収
縮量による同一圧力で押し込まれ安定してノズルチップ
を採取するように作用する。また制御回路は2本のノズ
ルの垂直移動機構を時間差を持って駆動制御することに
より、それぞれのスプリング収縮時のたわみによる検知
器出力の干渉を無くし、より安定してノズルチップを採
取するように作用する。
2本化した場合同一の水平移動機構上に2本のノズルと
それぞれの垂直移動機構を設けなければならず、2本の
ノズルが同時にノズルチップを取りに行く場合と片方の
みで取りに行く場合とではノズルの水平移動機構とノズ
ルチップラック及びその移動機構に加わる力が倍半分の
差となりたわみによる垂直方向の距離にも差が生じる
が、前記検知器及び制御回路によりスプリングの同一収
縮量による同一圧力で押し込まれ安定してノズルチップ
を採取するように作用する。また制御回路は2本のノズ
ルの垂直移動機構を時間差を持って駆動制御することに
より、それぞれのスプリング収縮時のたわみによる検知
器出力の干渉を無くし、より安定してノズルチップを採
取するように作用する。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を以下図面を用いて説明す
る。
る。
【0017】液体試料である血清や尿を複数の分析装置
を用いて分析測定する場合において、その運搬において
も感染防止・人員の省力化を目的とし自動搬送システム
を導入している。また複数の分析装置を用いて効率的に
分析測定する場合には液体試料を何本かの容器に分けて
同時に分析測定できるように自動分注装置を液体試料の
自動搬送システムの搬送ライン上に組み込む。
を用いて分析測定する場合において、その運搬において
も感染防止・人員の省力化を目的とし自動搬送システム
を導入している。また複数の分析装置を用いて効率的に
分析測定する場合には液体試料を何本かの容器に分けて
同時に分析測定できるように自動分注装置を液体試料の
自動搬送システムの搬送ライン上に組み込む。
【0018】図1,図2のように分注前搬送ユニット2
4から送られてくる吸引元サンプルラック17aには液
体試料である血清や尿の入った試験管18がセットされ
吸引元サンプルライン9により分注ユニット26の分注
位置で停止する。また吐出先容器Aサンプルカップ27
a・吐出先容器Bサンプルカップ27bがセットされた
吐出先容器Aサンプルラック17bと吐出先容器Bサン
プルラック17cも同様に吐出先容器Aライン10・吐
出先容器Bライン11により分注位置に停止する。サン
プルラックの進行方向分注装置でいうX方向に対して同
一座標にこの3個のサンプルラックを停止させる。サン
プルラックの長さはほぼ100mm程度であるため液体試
料である血清や尿を試験管18から吐出先容器Aサンプ
ルカップ27a・吐出先容器Bサンプルカップ27bに
分注するために移動しなければならない分注ノズル4a
・4bのX方向移動範囲も、この距離と同等の100mm
程度ですむ。一方液体試料である血清や尿の個体間のコ
ンタミを防止するために液体の吸引部にはディスポーザ
ブルのノズルチップ3を用いる。ノズルチップ3はノズ
ルチップラック2に搭載され、さらにノズルチップラッ
ク2はノズルチップラック回転機構1にセットされター
ンテーブル駆動モータ22及びギヤ23a・23bによ
り90度ずつの回転を行う。ノズルチップラック2のノ
ズルチップ3を採取可能位置におけるX方向の距離をサ
ンプルラックの長さとほぼ同じ100mm程度とすること
により分注ノズル4a・4bのX方向の移動距離つまり
X駆動ベース5の大きさを100mm程度とすることがで
き、これによりY方向移動をY駆動ベース8のY移動レ
ール14による片側のみによる保持を可能とする。
4から送られてくる吸引元サンプルラック17aには液
体試料である血清や尿の入った試験管18がセットされ
吸引元サンプルライン9により分注ユニット26の分注
位置で停止する。また吐出先容器Aサンプルカップ27
a・吐出先容器Bサンプルカップ27bがセットされた
吐出先容器Aサンプルラック17bと吐出先容器Bサン
プルラック17cも同様に吐出先容器Aライン10・吐
出先容器Bライン11により分注位置に停止する。サン
プルラックの進行方向分注装置でいうX方向に対して同
一座標にこの3個のサンプルラックを停止させる。サン
プルラックの長さはほぼ100mm程度であるため液体試
料である血清や尿を試験管18から吐出先容器Aサンプ
ルカップ27a・吐出先容器Bサンプルカップ27bに
分注するために移動しなければならない分注ノズル4a
・4bのX方向移動範囲も、この距離と同等の100mm
程度ですむ。一方液体試料である血清や尿の個体間のコ
ンタミを防止するために液体の吸引部にはディスポーザ
ブルのノズルチップ3を用いる。ノズルチップ3はノズ
ルチップラック2に搭載され、さらにノズルチップラッ
ク2はノズルチップラック回転機構1にセットされター
ンテーブル駆動モータ22及びギヤ23a・23bによ
り90度ずつの回転を行う。ノズルチップラック2のノ
ズルチップ3を採取可能位置におけるX方向の距離をサ
ンプルラックの長さとほぼ同じ100mm程度とすること
により分注ノズル4a・4bのX方向の移動距離つまり
X駆動ベース5の大きさを100mm程度とすることがで
き、これによりY方向移動をY駆動ベース8のY移動レ
ール14による片側のみによる保持を可能とする。
【0019】X駆動ベース5はY駆動ベルト13に接続
されY駆動モータ7によりY移動レール14上をY方向
にノズルチップラック2の位置まで移動する。図3のよ
うにZ駆動ベルト28に接続されたZ駆動ベース29は
Z駆動パルスモータ15によりノズルチップ3採取のた
め下降する。分注ノズル4がノズルチップ3に挿入され
ると分注ノズル4の下降が止まり、分注ノズル4はZ駆
動ベース29に対して相対的に上昇することになる。こ
れによりスプリング30が収縮しスプリング収縮センサ
31が働いてZモータ制御回路32のZモータ制御割込
み入力回路33に信号を入力する。Zモータ制御回路3
2は分注装置制御用CPU34により下降前にZ駆動ベ
ース29の上死点からノズルチップ3採取位置よりも長
めのパルス移動量αを指示されるがZモータ制御割込み
入力回路33の入力によりその後一定のパルス量β出力
後Zモータ駆動回路35へのパルス出力を停止しZ駆動
モータ15を止めZ駆動ベース29の下降を停止する。
これにより分注ノズル4はノズルチップ3をスプリング
30の一定のパルス量β分収縮した圧力で採取すること
になる。従って筐体21・ノズルチップラック回転機構
1・ノズルチップラック2に高さ方向の誤差が多少あっ
ても常に安定した同一の圧力でノズルチップ3を採取す
ることができる。ノズルチップ3の形状変更等により採
取圧を変更する場合には、割込み入力後の駆動パルス量
βを変更することにより可能となる。さらにZモータ制
御回路32は駆動パルス量βの出力する期間連続してス
プリング収縮センサ31からの割込み入力が無ければそ
れをノイズと判断することによりフィルターなしにノイ
ズによる誤動作を防止できる。
されY駆動モータ7によりY移動レール14上をY方向
にノズルチップラック2の位置まで移動する。図3のよ
うにZ駆動ベルト28に接続されたZ駆動ベース29は
Z駆動パルスモータ15によりノズルチップ3採取のた
め下降する。分注ノズル4がノズルチップ3に挿入され
ると分注ノズル4の下降が止まり、分注ノズル4はZ駆
動ベース29に対して相対的に上昇することになる。こ
れによりスプリング30が収縮しスプリング収縮センサ
31が働いてZモータ制御回路32のZモータ制御割込
み入力回路33に信号を入力する。Zモータ制御回路3
2は分注装置制御用CPU34により下降前にZ駆動ベ
ース29の上死点からノズルチップ3採取位置よりも長
めのパルス移動量αを指示されるがZモータ制御割込み
入力回路33の入力によりその後一定のパルス量β出力
後Zモータ駆動回路35へのパルス出力を停止しZ駆動
モータ15を止めZ駆動ベース29の下降を停止する。
これにより分注ノズル4はノズルチップ3をスプリング
30の一定のパルス量β分収縮した圧力で採取すること
になる。従って筐体21・ノズルチップラック回転機構
1・ノズルチップラック2に高さ方向の誤差が多少あっ
ても常に安定した同一の圧力でノズルチップ3を採取す
ることができる。ノズルチップ3の形状変更等により採
取圧を変更する場合には、割込み入力後の駆動パルス量
βを変更することにより可能となる。さらにZモータ制
御回路32は駆動パルス量βの出力する期間連続してス
プリング収縮センサ31からの割込み入力が無ければそ
れをノイズと判断することによりフィルターなしにノイ
ズによる誤動作を防止できる。
【0020】ノズルチップ3を採取した後X駆動ベース
5はY駆動モータ7によりY方向に移動し吸引元サンプ
ルラック17aの位置に移動する。分注ノズル4は配管
チューブ16によりシリンジ機構6に接続され試験管1
8に入った液体試料である血清や尿をノズルチップ3の
中に吸引する。さらにX駆動ベース5はY駆動モータ7
によりY方向に移動し吐出先容器Aサンプルラック17
b・吐出先容器Bサンプルラック17cの位置でノズル
チップ3の中に吸引した液体を再度シリンジ機構6を用
いて吐出先容器Aサンプルカップ27a・吐出先容器B
サンプルカップ27bに吐出する。以上使用済みノズル
チップ3はノズルチップ廃棄口12にノズルチップリム
ーバ20に引っ掻けて廃棄される。この一連の分注動作
後X駆動ベース5はノズルチップラック2の位置に再び
Y駆動モータ7により移動し次のノズルチップ3を採取
する。これを繰返しノズルチップラック2のノズルチッ
プ3を位置ラック分採取した後ターンテーブル駆動モー
タ22及びギヤ23a・23bによりノズルチップラッ
ク回転機構1を90度回転し次のノズルチップラック2
のノズルチップ3を採取できるようにする。
5はY駆動モータ7によりY方向に移動し吸引元サンプ
ルラック17aの位置に移動する。分注ノズル4は配管
チューブ16によりシリンジ機構6に接続され試験管1
8に入った液体試料である血清や尿をノズルチップ3の
中に吸引する。さらにX駆動ベース5はY駆動モータ7
によりY方向に移動し吐出先容器Aサンプルラック17
b・吐出先容器Bサンプルラック17cの位置でノズル
チップ3の中に吸引した液体を再度シリンジ機構6を用
いて吐出先容器Aサンプルカップ27a・吐出先容器B
サンプルカップ27bに吐出する。以上使用済みノズル
チップ3はノズルチップ廃棄口12にノズルチップリム
ーバ20に引っ掻けて廃棄される。この一連の分注動作
後X駆動ベース5はノズルチップラック2の位置に再び
Y駆動モータ7により移動し次のノズルチップ3を採取
する。これを繰返しノズルチップラック2のノズルチッ
プ3を位置ラック分採取した後ターンテーブル駆動モー
タ22及びギヤ23a・23bによりノズルチップラッ
ク回転機構1を90度回転し次のノズルチップラック2
のノズルチップ3を採取できるようにする。
【0021】ノズルチップ3がノズルチップラック2の
採取位置に無い場合には、分注ノズル4がノズルチップ
3に触れずスプリング30も収縮しない。従ってスプリ
ング収縮センサ31がZモータ制御回路32のZモータ
制御割込み入力回路33に入力することが無いためZモ
ータ制御回路32は分注装置制御用CPU34により下
降前に指示されたZ駆動ベース29の上死点からノズル
チップ3採取位置よりも長めのパルス移動量αを出力し
終えても割込み入力が無いことを認識しノズルチップ3
が採取位置に無かったと判断して次のノズルチップ3を
取りにいく。
採取位置に無い場合には、分注ノズル4がノズルチップ
3に触れずスプリング30も収縮しない。従ってスプリ
ング収縮センサ31がZモータ制御回路32のZモータ
制御割込み入力回路33に入力することが無いためZモ
ータ制御回路32は分注装置制御用CPU34により下
降前に指示されたZ駆動ベース29の上死点からノズル
チップ3採取位置よりも長めのパルス移動量αを出力し
終えても割込み入力が無いことを認識しノズルチップ3
が採取位置に無かったと判断して次のノズルチップ3を
取りにいく。
【0022】処理能力向上のために分注ノズル4aと分
注ノズル4bとを同一のXY動作機構であるX駆動ベー
ス5に装備した場合に、1本のノズルチップ3採取と2
本のノズルチップ3採取とでは採取力が倍半分異なるた
めX駆動ベース5及びノズルチップラック回転機構1の
たわみ量が異なる。さらにX駆動ベース5はY移動レー
ル14による片指示でありX方向の位置によりたわみ量
が異なる。またノズルチップラック回転機構1も中心位
置による指示のため中心位置からの距離によりたわみ量
が異なる。しかし前記したように分注ノズル4はノズル
チップ3に対して一定のスプリング30の収縮圧により
採取されるため、安定した採取が行われる。また分注ノ
ズル4aと分注ノズル4bとを時間差をもって下降制御
することによりお互いのノズルによるたわみの過渡的な
干渉によって生じる採取圧誤差を無くすことができる。
注ノズル4bとを同一のXY動作機構であるX駆動ベー
ス5に装備した場合に、1本のノズルチップ3採取と2
本のノズルチップ3採取とでは採取力が倍半分異なるた
めX駆動ベース5及びノズルチップラック回転機構1の
たわみ量が異なる。さらにX駆動ベース5はY移動レー
ル14による片指示でありX方向の位置によりたわみ量
が異なる。またノズルチップラック回転機構1も中心位
置による指示のため中心位置からの距離によりたわみ量
が異なる。しかし前記したように分注ノズル4はノズル
チップ3に対して一定のスプリング30の収縮圧により
採取されるため、安定した採取が行われる。また分注ノ
ズル4aと分注ノズル4bとを時間差をもって下降制御
することによりお互いのノズルによるたわみの過渡的な
干渉によって生じる採取圧誤差を無くすことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、分注用のノズルチップ
を搭載するノズルチップラックを移動制御することによ
り複数のノズルチップラックを搭載していても一つのノ
ズルチップ分の移動範囲を持つノズル移動機構があれば
よく機構を小さくでき簡単な低コストの装置製作が可能
となる。
を搭載するノズルチップラックを移動制御することによ
り複数のノズルチップラックを搭載していても一つのノ
ズルチップ分の移動範囲を持つノズル移動機構があれば
よく機構を小さくでき簡単な低コストの装置製作が可能
となる。
【0024】さらにノズルの垂直動作機構にスプリング
とスプリングの収縮を検出するセンサを備え、そのセン
サの出力をノズルの垂直動作機構を制御する制御回路の
割込み入力に入れてノズルがノズルチップに触れてから
一定距離分スプリングを収縮させることによりノズルチ
ップ装着圧を一定にすることができ、高さ方向に誤差や
たわみ等の距離の変化に対しても安定にノズルチップの
採取が可能になる。
とスプリングの収縮を検出するセンサを備え、そのセン
サの出力をノズルの垂直動作機構を制御する制御回路の
割込み入力に入れてノズルがノズルチップに触れてから
一定距離分スプリングを収縮させることによりノズルチ
ップ装着圧を一定にすることができ、高さ方向に誤差や
たわみ等の距離の変化に対しても安定にノズルチップの
採取が可能になる。
【0025】さらに一つの水平移動機構に複数のノズル
を設けそれぞれに垂直移動機構を有することにより処理
能力を向上させ、制御回路により2本のノズルの垂直移
動機構を時間差を持って駆動制御させそれぞれのスプリ
ング収縮時のたわみによる検知器出力の干渉を無くし、
安定してノズルチップを採取することが可能となる。
を設けそれぞれに垂直移動機構を有することにより処理
能力を向上させ、制御回路により2本のノズルの垂直移
動機構を時間差を持って駆動制御させそれぞれのスプリ
ング収縮時のたわみによる検知器出力の干渉を無くし、
安定してノズルチップを採取することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における分注機の平面図であ
る。
る。
【図2】同じく分注機の側面図である。
【図3】ノズル採取ブロック図である。
1…ノズルチップラック回転機構、2…ノズルチップラ
ック、3…ノズルチップ、4a,4b…分注ノズル、5
…X駆動ベース、6a,6b…シリンジ機構、7…Y駆
動モータ、8…Y駆動ベース、9…吸引元サンプルライ
ン、10…吐出先容器Aライン、11…吐出先容器Bラ
イン、12…ノズルチップ廃棄口、13…Y駆動ベル
ト、14…Y移動レール、15…Z駆動パルスモータ、
16…配管チューブ、17a…吸引元サンプルラック、
17b…吐出先容器Aサンプルラック、17c…吐出先
容器Bサンプルラック、18…試験管、19…サンプル
ラックガイド、20…ノズルチップリムーバ、21…筐
体、22…ターンテーブル駆動モータ、23a,23b
…ギヤ、24…分注前搬送ユニット、25…分注後搬送
ユニット、26…分注ユニット、27a…吐出先容器A
サンプルカップ、27b…吐出先容器Bサンプルカップ、
28…Z駆動ベルト、29…Z駆動ベース、30…スプ
リング、31…スプリング収縮センサ、32…Zモータ
制御回路、33…Zモータ制御割込み入力回路、34…
分注装置制御用CPU、35…Zモータ駆動回路。
ック、3…ノズルチップ、4a,4b…分注ノズル、5
…X駆動ベース、6a,6b…シリンジ機構、7…Y駆
動モータ、8…Y駆動ベース、9…吸引元サンプルライ
ン、10…吐出先容器Aライン、11…吐出先容器Bラ
イン、12…ノズルチップ廃棄口、13…Y駆動ベル
ト、14…Y移動レール、15…Z駆動パルスモータ、
16…配管チューブ、17a…吸引元サンプルラック、
17b…吐出先容器Aサンプルラック、17c…吐出先
容器Bサンプルラック、18…試験管、19…サンプル
ラックガイド、20…ノズルチップリムーバ、21…筐
体、22…ターンテーブル駆動モータ、23a,23b
…ギヤ、24…分注前搬送ユニット、25…分注後搬送
ユニット、26…分注ユニット、27a…吐出先容器A
サンプルカップ、27b…吐出先容器Bサンプルカップ、
28…Z駆動ベルト、29…Z駆動ベース、30…スプ
リング、31…スプリング収縮センサ、32…Zモータ
制御回路、33…Zモータ制御割込み入力回路、34…
分注装置制御用CPU、35…Zモータ駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小見山 泰明 茨城県勝田市大字市毛882番地 株式会社 日立製作所計測器事業部内
Claims (3)
- 【請求項1】液体を吸引・吐出する機構と分注用ノズル
チップとノズルチップを装着・脱着するノズルとノズル
を水平垂直移動する機構とノズルチップをセットするノ
ズルチップラックとを有する自動分注装置において、複
数のノズルチップラックを移動する機構とその移動を制
御する制御装置とを有することによりノズルを水平移動
する機構の移動範囲を最小にすることを特徴とする自動
分注装置。 - 【請求項2】請求項1において、ノズルの垂直動作機構
にスプリングとスプリングの収縮を検出するセンサを有
しそのセンサによりノズルの垂直動作機構を制御する制
御装置を有しノズルチップ装着圧を一定にすることを特
徴とする自動分注装置。 - 【請求項3】請求項1において、一つの水平移動機構に
複数のノズルを設けそれぞれに垂直移動機構を有しノズ
ルチップ採取のタイミングをずらす制御機構を有しノズ
ルチップ採取を確実にすることを特徴とする自動分注装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28302493A JPH07134131A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 自動分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28302493A JPH07134131A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 自動分注装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134131A true JPH07134131A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17660241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28302493A Pending JPH07134131A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 自動分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134131A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1038895A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-13 | Tosoh Corp | 自動分注装置 |
| JP2000121511A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-28 | Hitachi Koki Co Ltd | 自動分離抽出装置及びその制御方法 |
| JP2017167146A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | シーメンス ヘルスケア ダイアグノスティクス プロダクツ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動分析装置において液体容器の輸送を監視する方法 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP28302493A patent/JPH07134131A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1038895A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-13 | Tosoh Corp | 自動分注装置 |
| JP2000121511A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-28 | Hitachi Koki Co Ltd | 自動分離抽出装置及びその制御方法 |
| JP2017167146A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | シーメンス ヘルスケア ダイアグノスティクス プロダクツ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動分析装置において液体容器の輸送を監視する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4340390A (en) | Method and apparatus for metering biological fluids | |
| US12405286B2 (en) | Pipetting device and method for the transfer of fluids | |
| US4452899A (en) | Method for metering biological fluids | |
| US5158748A (en) | Automated dispensing and diluting system | |
| US5141871A (en) | Fluid dispensing system with optical locator | |
| EP0246632B1 (en) | Pipetting device having an automatic mechanism for replacing nozzle tips | |
| EP0185330A2 (en) | Multi-sample liquid handling system | |
| JP2724884B2 (ja) | 総合血液検査装置 | |
| EP0381308A1 (en) | Analysis slide positioning apparatus and method for a chemical analyzer | |
| JP6854292B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| EP0524307A1 (en) | Calibration method for automated assay instrument. | |
| JPS60111160A (ja) | 液体見本の二方向操作機械 | |
| WO2006123771A1 (ja) | 分注量検出方法および吸液モニタ型分注装置 | |
| CN1534298A (zh) | 具有固定的多功能探针的分析仪 | |
| EP0042337B1 (en) | Method and apparatus for metering biological fluids | |
| JP3177608B2 (ja) | 自動分注装置 | |
| JPH07134131A (ja) | 自動分注装置 | |
| JPH04106472A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| JPH06289032A (ja) | 自動分析装置の分注方法および分注システム | |
| JPH0729465U (ja) | 生化学自動分析装置 | |
| JPS59119268A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| JP2776893B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JPH0972923A (ja) | 分注装置及び方法 | |
| JPH09274047A (ja) | 臨床用生化学自動分析装置および分注装置 | |
| CN113804530B (zh) | 一种梅毒血液样品环状卡片试验的样品前处理装置 |