JPH07134239A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH07134239A JPH07134239A JP5279432A JP27943293A JPH07134239A JP H07134239 A JPH07134239 A JP H07134239A JP 5279432 A JP5279432 A JP 5279432A JP 27943293 A JP27943293 A JP 27943293A JP H07134239 A JPH07134239 A JP H07134239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus adjustment
- shooting
- exposure
- adjustment information
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レリーズボタンの操作状態に応じて撮影準備
動作の内容を変え、レリーズタイムラグを低減する。 【構成】 レリーズ手段1から撮影準備信号に引き続き
撮影指令信号が入力したとき、測光手段5,20により
露出値を演算するとともに焦点調節情報検出手段4によ
り焦点調節情報を検出し、その時点で撮影指令信号が入
力したままであればレンズ駆動手段9により撮影レンズ
の焦点調節を行なった後、露光手段7により露光を行な
い、その時点で撮影指令信号が入力していなければ表示
手段14,15に露出値と焦点調節情報を表示する制御
手段20を備える。
動作の内容を変え、レリーズタイムラグを低減する。 【構成】 レリーズ手段1から撮影準備信号に引き続き
撮影指令信号が入力したとき、測光手段5,20により
露出値を演算するとともに焦点調節情報検出手段4によ
り焦点調節情報を検出し、その時点で撮影指令信号が入
力したままであればレンズ駆動手段9により撮影レンズ
の焦点調節を行なった後、露光手段7により露光を行な
い、その時点で撮影指令信号が入力していなければ表示
手段14,15に露出値と焦点調節情報を表示する制御
手段20を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、に関する。
【0002】
【従来の技術】シャッターレリーズボタンの第1ストロ
ーク(半押し)で撮影準備動作を行ない、第1ストロー
クよりも長い第2ストローク(全押し)でフィルムの露
光動作を行なうカメラが知られている。第1ストローク
操作による撮影準備動作には、被写体輝度を測定し、被
写体輝度とフィルム感度とに基づいて露出値を算出し、
さらに算出された露出値に基づいて最適なシャッター速
度と絞りの組合せを決定する測光動作、撮影レンズを合
焦駆動するために被写体までの撮影距離を検出する測距
動作または撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検
出動作、測光動作により決定されたシャッター速度や絞
りを外部表示器やファインダー内表示器に表示する表示
動作などが含まれる。
ーク(半押し)で撮影準備動作を行ない、第1ストロー
クよりも長い第2ストローク(全押し)でフィルムの露
光動作を行なうカメラが知られている。第1ストローク
操作による撮影準備動作には、被写体輝度を測定し、被
写体輝度とフィルム感度とに基づいて露出値を算出し、
さらに算出された露出値に基づいて最適なシャッター速
度と絞りの組合せを決定する測光動作、撮影レンズを合
焦駆動するために被写体までの撮影距離を検出する測距
動作または撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検
出動作、測光動作により決定されたシャッター速度や絞
りを外部表示器やファインダー内表示器に表示する表示
動作などが含まれる。
【0003】また、レリーズボタンの第1ストローク操
作から続けて第2ストローク操作を行なった場合に、フ
ィルムの露光動作を開始するまでのタイムラグを少なく
するため、撮影準備動作に撮影レンズの焦点調節動作を
含めたカメラが知られている。この種のカメラでは、レ
リーズボタンの第1ストロークで上述した撮影準備動作
の他に、測距結果の撮影距離または焦点検出結果のデフ
ォーカス量に従って撮影レンズの焦点調節動作を行なっ
ている。
作から続けて第2ストローク操作を行なった場合に、フ
ィルムの露光動作を開始するまでのタイムラグを少なく
するため、撮影準備動作に撮影レンズの焦点調節動作を
含めたカメラが知られている。この種のカメラでは、レ
リーズボタンの第1ストロークで上述した撮影準備動作
の他に、測距結果の撮影距離または焦点検出結果のデフ
ォーカス量に従って撮影レンズの焦点調節動作を行なっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レリーズボ
タンを第1ストロークから第2ストロークまで一気に押
し込む、いわゆるレリーズボタンの「一気押し」操作を
行なった場合は、上述した測光動作、測距動作、表示動
作、あるいは焦点調節動作などの撮影準備動作をすべて
完了した後、フィルムの露光動作を開始している。しか
しながら、上述した従来のカメラでは、レリーズボタン
の「一気押し」操作を行なった場合でも、測距結果の撮
影距離と測光結果のシャッター速度および絞りなどの表
示動作を行なっているので、その分だけレリーズから露
光動作までのタイムラグが大きくなるという問題があ
る。
タンを第1ストロークから第2ストロークまで一気に押
し込む、いわゆるレリーズボタンの「一気押し」操作を
行なった場合は、上述した測光動作、測距動作、表示動
作、あるいは焦点調節動作などの撮影準備動作をすべて
完了した後、フィルムの露光動作を開始している。しか
しながら、上述した従来のカメラでは、レリーズボタン
の「一気押し」操作を行なった場合でも、測距結果の撮
影距離と測光結果のシャッター速度および絞りなどの表
示動作を行なっているので、その分だけレリーズから露
光動作までのタイムラグが大きくなるという問題があ
る。
【0005】本発明の目的は、レリーズボタンの操作状
態に応じて撮影準備動作の内容を変え、レリーズタイム
ラグを低減したカメラを提供することにある。
態に応じて撮影準備動作の内容を変え、レリーズタイム
ラグを低減したカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施例の構成を示す図
1に対応づけて本発明を説明すると、請求項1の発明
は、被写体輝度を測定して露出値を演算する測光手段
5,20と、撮影レンズの焦点調節に関する情報を検出
する焦点調節情報検出手段4と、この焦点調節情報検出
手段4により検出された焦点調節情報に基づいて撮影レ
ンズの焦点調節を行なうレンズ駆動手段9と、測光手段
5,20により算出された露出値と焦点調節情報検出手
段4により検出された焦点調節情報を表示する表示手段
14,15と、測光手段5,20により演算された露出
値によりフィルムを露光する露光手段7と、第1のスト
ロークまで操作すると撮影準備信号を出力し、この第1
のストロークよりも長い第2のストロークまで操作する
と撮影指令信号を出力するレリーズ手段1とを備えたカ
メラに適用され、レリーズ手段1から撮影準備信号に引
き続き撮影指令信号が入力したとき、測光手段5,20
により露出値を演算するとともに焦点調節情報検出手段
4により焦点調節情報を検出し、その時点で撮影指令信
号が入力したままであればレンズ駆動手段9により撮影
レンズの焦点調節を行なった後、露光手段7により露光
を行ない、その時点で撮影指令信号が入力していなけれ
ば表示手段14,15に露出値と焦点調節情報を表示す
る制御手段20を備え、これにより、上記目的を達成す
る。また、請求項2のカメラは、撮影レンズの焦点調節
に関する情報を被写体までの撮影距離としたものであ
る。さらに、請求項3のカメラは、撮影レンズの焦点調
節に関する情報を撮影レンズのデフォーカス量としたも
のである。
1に対応づけて本発明を説明すると、請求項1の発明
は、被写体輝度を測定して露出値を演算する測光手段
5,20と、撮影レンズの焦点調節に関する情報を検出
する焦点調節情報検出手段4と、この焦点調節情報検出
手段4により検出された焦点調節情報に基づいて撮影レ
ンズの焦点調節を行なうレンズ駆動手段9と、測光手段
5,20により算出された露出値と焦点調節情報検出手
段4により検出された焦点調節情報を表示する表示手段
14,15と、測光手段5,20により演算された露出
値によりフィルムを露光する露光手段7と、第1のスト
ロークまで操作すると撮影準備信号を出力し、この第1
のストロークよりも長い第2のストロークまで操作する
と撮影指令信号を出力するレリーズ手段1とを備えたカ
メラに適用され、レリーズ手段1から撮影準備信号に引
き続き撮影指令信号が入力したとき、測光手段5,20
により露出値を演算するとともに焦点調節情報検出手段
4により焦点調節情報を検出し、その時点で撮影指令信
号が入力したままであればレンズ駆動手段9により撮影
レンズの焦点調節を行なった後、露光手段7により露光
を行ない、その時点で撮影指令信号が入力していなけれ
ば表示手段14,15に露出値と焦点調節情報を表示す
る制御手段20を備え、これにより、上記目的を達成す
る。また、請求項2のカメラは、撮影レンズの焦点調節
に関する情報を被写体までの撮影距離としたものであ
る。さらに、請求項3のカメラは、撮影レンズの焦点調
節に関する情報を撮影レンズのデフォーカス量としたも
のである。
【0007】
【作用】撮影準備信号に引き続き撮影指令信号が入力し
たときに、露出値を演算するとともに焦点調節情報を検
出し、その時点で撮影指令信号が入力したままであれば
撮影レンズの焦点調節を行なった後、フィルムの露光を
行ない、その時点で撮影指令信号が入力していなければ
露出値と焦点調節情報を表示する。これにより、レリー
ズボタンの「一気押し」操作を行なった場合は、露出値
と焦点調節情報の表示動作が省略されてすぐに露光動作
が行なわれ、レリーズから露光までのタイムラグが低減
され、シャッターチャンスを的確に捉えて撮影を行なう
ことができ、カメラの速写性が向上する。
たときに、露出値を演算するとともに焦点調節情報を検
出し、その時点で撮影指令信号が入力したままであれば
撮影レンズの焦点調節を行なった後、フィルムの露光を
行ない、その時点で撮影指令信号が入力していなければ
露出値と焦点調節情報を表示する。これにより、レリー
ズボタンの「一気押し」操作を行なった場合は、露出値
と焦点調節情報の表示動作が省略されてすぐに露光動作
が行なわれ、レリーズから露光までのタイムラグが低減
され、シャッターチャンスを的確に捉えて撮影を行なう
ことができ、カメラの速写性が向上する。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】図1は一実施例の構成を示す機能ブロック図
である。レリーズスイッチ1は、不図示のレリーズボタ
ンに連動してオン、オフし、中央演算処理装置(以下、
CPUと呼ぶ)20にレリーズボタンの操作情報を出力
する。すなわち、レリーズボタンの第1ストローク操作
(半押し)時に撮影準備信号S1を出力し、第2ストロ
ーク操作(全押し)時に撮影指令信号S2を出力する。
ストロボモード切り替えスイッチ2は、不図示のストロ
ボモード設定ボタンに連動してオン、オフし、設定され
たストロボモード情報をCPU20へ出力する。なお、
ストロボモードには、被写体の輝度に応じて自動的にス
トロボ装置6を発光させる自動発光モード、強制的にス
トロボ装置6を発光させる強制発光モード、ストロボ発
光を禁止する発光禁止モード、ストロボ発光によって生
じるいわゆる赤目現象を軽減する赤目軽減モードなどが
ある。パノラマ切り替えスイッチ3は、不図示のパノラ
マ切り替えボタンに連動してオン、オフし、設定された
パノラマ撮影モードまたは通常撮影モードの情報をCP
U20へ出力する。
である。レリーズスイッチ1は、不図示のレリーズボタ
ンに連動してオン、オフし、中央演算処理装置(以下、
CPUと呼ぶ)20にレリーズボタンの操作情報を出力
する。すなわち、レリーズボタンの第1ストローク操作
(半押し)時に撮影準備信号S1を出力し、第2ストロ
ーク操作(全押し)時に撮影指令信号S2を出力する。
ストロボモード切り替えスイッチ2は、不図示のストロ
ボモード設定ボタンに連動してオン、オフし、設定され
たストロボモード情報をCPU20へ出力する。なお、
ストロボモードには、被写体の輝度に応じて自動的にス
トロボ装置6を発光させる自動発光モード、強制的にス
トロボ装置6を発光させる強制発光モード、ストロボ発
光を禁止する発光禁止モード、ストロボ発光によって生
じるいわゆる赤目現象を軽減する赤目軽減モードなどが
ある。パノラマ切り替えスイッチ3は、不図示のパノラ
マ切り替えボタンに連動してオン、オフし、設定された
パノラマ撮影モードまたは通常撮影モードの情報をCP
U20へ出力する。
【0010】測距装置4は被写体までの撮影距離を検出
し、撮影レンズの焦点調節に関する情報として出力す
る。この測距装置4としては、いわゆるパッシブ方式、
アクティブ方式、ソナーフォーカスなどの測距装置の他
に、コントラスト方式や位相差検出方式により撮影レン
ズの焦点調節状態を検出し、デフォーカス量を出力する
焦点検出装置を用いることもできる。測光装置5は被写
界を測光して被写体輝度を検出し、ストロボ装置6は閃
光撮影時に被写体を照明する。シャッター駆動装置7
は、被写体輝度とフィルム感度とに基づいて決定された
絞り値とシャッター速度で露光絞りとシャッター羽根を
駆動し、フィルムの露光を行なう。フィルム駆動装置8
は、フィルム装填時に自動的に1駒目までフィルムを巻
上げ、その後撮影ごとに1駒づつフィルムを巻上げ、フ
ィルムの撮影が完了したら自動的に巻戻しを行なう。鏡
筒駆動装置9は、測距装置4により検出された撮影距離
に基づいて撮影レンズの焦点調節を行なう。
し、撮影レンズの焦点調節に関する情報として出力す
る。この測距装置4としては、いわゆるパッシブ方式、
アクティブ方式、ソナーフォーカスなどの測距装置の他
に、コントラスト方式や位相差検出方式により撮影レン
ズの焦点調節状態を検出し、デフォーカス量を出力する
焦点検出装置を用いることもできる。測光装置5は被写
界を測光して被写体輝度を検出し、ストロボ装置6は閃
光撮影時に被写体を照明する。シャッター駆動装置7
は、被写体輝度とフィルム感度とに基づいて決定された
絞り値とシャッター速度で露光絞りとシャッター羽根を
駆動し、フィルムの露光を行なう。フィルム駆動装置8
は、フィルム装填時に自動的に1駒目までフィルムを巻
上げ、その後撮影ごとに1駒づつフィルムを巻上げ、フ
ィルムの撮影が完了したら自動的に巻戻しを行なう。鏡
筒駆動装置9は、測距装置4により検出された撮影距離
に基づいて撮影レンズの焦点調節を行なう。
【0011】測距モード切り替えスイッチ10は、不図
示の測距モード切り替えボタンに連動してオン、オフ
し、設定されたオートフォーカスモードまたは強制無限
モードまたは手動撮影距離セットモードの情報をCPU
20へ出力する。DXコード読み取り装置11は、装填
されたフィルムのDXコードを読み取り、フィルム感度
情報をCPU20へ出力する。露出補正値入力装置12
は、被写体輝度の測定結果とフィルム感度にとに基づい
て算出された露出値の補正量を設定、入力する装置であ
る。表示制御装置13は、針表示装置14とファインダ
ー液晶表示器15を駆動制御して各種情報を表示する。
CPU20はメモリなどの周辺部品を備え、上述した機
器1〜13と接続されて各種情報の授受を行ない、カメ
ラの各種演算とシーケンス制御を行なう。
示の測距モード切り替えボタンに連動してオン、オフ
し、設定されたオートフォーカスモードまたは強制無限
モードまたは手動撮影距離セットモードの情報をCPU
20へ出力する。DXコード読み取り装置11は、装填
されたフィルムのDXコードを読み取り、フィルム感度
情報をCPU20へ出力する。露出補正値入力装置12
は、被写体輝度の測定結果とフィルム感度にとに基づい
て算出された露出値の補正量を設定、入力する装置であ
る。表示制御装置13は、針表示装置14とファインダ
ー液晶表示器15を駆動制御して各種情報を表示する。
CPU20はメモリなどの周辺部品を備え、上述した機
器1〜13と接続されて各種情報の授受を行ない、カメ
ラの各種演算とシーケンス制御を行なう。
【0012】図2〜5はCPU20のメインプログラム
を示すフローチャート、図6,7は連続測光処理ルーチ
ンを示すフローチャートである。これらのフローチャー
トにより、実施例の動作を説明する。ステップS101
で、カメラの電源が投入されるとCPU20は図2〜5
に示すメインプログラムの実行を開始する。ステップS
102において、連続測光処理フラグをクリヤーする。
この連続測光処理フラグとは、撮影準備状態でこのフラ
グが1のときは0.5秒ごとに測光を行なうためのもの
である。ステップS103でタイマーをスタートさせて
ステップS104へ進み、ストロボ装置6へ充電信号を
送って充電を開始させる。ステップS105でタイマー
が終了しているか否かを判別し、タイムアップしていれ
ばステップS118へ進んで処理を停止し、タイムアッ
プしていなければステップS106へ進む。ステップS
106で、ストロボ装置6の充電が完了したか否かを判
別し、完了したらステップS107へ進んでストロボ装
置6の充電を停止し、そうでなければステップS107
をスキップする。ステップS108では、連続測光処理
フラグが1であるか否かを判別し、フラグが1であれば
ステップS109へ進み、そうでなければステップS1
11へ進む。ステップS109で測光処理フラグをクリ
ヤーし、続くステップS110で、図6,7に示す連続
測光処理ルーチンを実行して0.5秒ごとに測光を行な
う。
を示すフローチャート、図6,7は連続測光処理ルーチ
ンを示すフローチャートである。これらのフローチャー
トにより、実施例の動作を説明する。ステップS101
で、カメラの電源が投入されるとCPU20は図2〜5
に示すメインプログラムの実行を開始する。ステップS
102において、連続測光処理フラグをクリヤーする。
この連続測光処理フラグとは、撮影準備状態でこのフラ
グが1のときは0.5秒ごとに測光を行なうためのもの
である。ステップS103でタイマーをスタートさせて
ステップS104へ進み、ストロボ装置6へ充電信号を
送って充電を開始させる。ステップS105でタイマー
が終了しているか否かを判別し、タイムアップしていれ
ばステップS118へ進んで処理を停止し、タイムアッ
プしていなければステップS106へ進む。ステップS
106で、ストロボ装置6の充電が完了したか否かを判
別し、完了したらステップS107へ進んでストロボ装
置6の充電を停止し、そうでなければステップS107
をスキップする。ステップS108では、連続測光処理
フラグが1であるか否かを判別し、フラグが1であれば
ステップS109へ進み、そうでなければステップS1
11へ進む。ステップS109で測光処理フラグをクリ
ヤーし、続くステップS110で、図6,7に示す連続
測光処理ルーチンを実行して0.5秒ごとに測光を行な
う。
【0013】ステップS111において、レリーズボタ
ンの第1ストローク操作がなされて撮影準備信号S1が
入力されたか(以下、この状態をS1=ONと呼ぶ)否
かを判別し、撮影準備信号S1が入力されるとステップ
S112へ進み、そうでなければステップS105へ戻
る。ステップS112ではストロボ装置6の充電を中断
し、続くステップS113でレリーズスイッチ1のチャ
タリングを受け付けないように10msecだけ待機す
る。ステップS114で、ふたたびレリーズボタンの第
1ストローク操作がなされて撮影準備信号S1が入力し
ているか否かを判別し、撮影準備信号S1が入力してい
ればステップS116へ進み、そうでなければステップ
S115へ進む。この時点で第1ストローク操作がなさ
れていないときは、ステップS115でストロボ装置6
の充電を中断していれば再開し、中断していなければそ
のまま充電を継続してステップS105へ戻り、タイマ
ーの終了するまで上述したステップS105〜S111
の処理を繰り返した後、ステップS118で処理を終了
する。
ンの第1ストローク操作がなされて撮影準備信号S1が
入力されたか(以下、この状態をS1=ONと呼ぶ)否
かを判別し、撮影準備信号S1が入力されるとステップ
S112へ進み、そうでなければステップS105へ戻
る。ステップS112ではストロボ装置6の充電を中断
し、続くステップS113でレリーズスイッチ1のチャ
タリングを受け付けないように10msecだけ待機す
る。ステップS114で、ふたたびレリーズボタンの第
1ストローク操作がなされて撮影準備信号S1が入力し
ているか否かを判別し、撮影準備信号S1が入力してい
ればステップS116へ進み、そうでなければステップ
S115へ進む。この時点で第1ストローク操作がなさ
れていないときは、ステップS115でストロボ装置6
の充電を中断していれば再開し、中断していなければそ
のまま充電を継続してステップS105へ戻り、タイマ
ーの終了するまで上述したステップS105〜S111
の処理を繰り返した後、ステップS118で処理を終了
する。
【0014】ステップS114で撮影準備信号S1が入
力しているときは、ステップS116でバッテリーの電
圧を測定し、基準電圧と比較して撮影を行なうのに十分
か否かを判別する。バッテリー電圧が基準電圧以上であ
ればステップS119へ進み、そうでなければステップ
S117へ進む。バッテリー電圧が撮影を行なうのに十
分でないときは、ステップS117でレリーズボタンの
第1ストローク操作が終了して撮影準備信号S1がOF
Fになるまで待機し、撮影準備信号S1がOFFになっ
たらステップS118で処理を終了する。一方、バッテ
リー電圧が撮影を行なうのに十分なときは、ステップS
119で、測光装置5へ電源を供給して測光動作を開始
させ、続くステップS120でDXコード読み取り装置
11により装填されたフィルムのDXコードを読み取
る。またステップS121で、露出補正値入力装置12
に設定された露出補正値を読み込み、続くステップS1
22で、パノラマ切り替えスイッチ3により設定された
パノラマ撮影モードまたは通常撮影モードを読み込む。
さらにステップS123で、ストロボモード切り替えス
イッチ2により設定されたストロボモードを読み込む。
力しているときは、ステップS116でバッテリーの電
圧を測定し、基準電圧と比較して撮影を行なうのに十分
か否かを判別する。バッテリー電圧が基準電圧以上であ
ればステップS119へ進み、そうでなければステップ
S117へ進む。バッテリー電圧が撮影を行なうのに十
分でないときは、ステップS117でレリーズボタンの
第1ストローク操作が終了して撮影準備信号S1がOF
Fになるまで待機し、撮影準備信号S1がOFFになっ
たらステップS118で処理を終了する。一方、バッテ
リー電圧が撮影を行なうのに十分なときは、ステップS
119で、測光装置5へ電源を供給して測光動作を開始
させ、続くステップS120でDXコード読み取り装置
11により装填されたフィルムのDXコードを読み取
る。またステップS121で、露出補正値入力装置12
に設定された露出補正値を読み込み、続くステップS1
22で、パノラマ切り替えスイッチ3により設定された
パノラマ撮影モードまたは通常撮影モードを読み込む。
さらにステップS123で、ストロボモード切り替えス
イッチ2により設定されたストロボモードを読み込む。
【0015】ステップS124において、測距モード切
り替えスイッチ10によりオートフォーカスモード(A
Fモード)が設定されているか否かを判別し、AFモー
ドが設定されていればステップS126へ進み、そうで
なければステップS125へ進む。AFモードが設定さ
れているときは、ステップS126で測距装置4により
被写体までの撮影距離を検出し、検出された撮影距離に
基づいて撮影レンズの繰りし出し量を演算してステップ
S127へ進む。一方、強制無限モードまたは手動距離
セットモードが設定されているときは、ステップS12
5でオートフォーカスモードで測距をするのに必要な時
間がけ待機した後、ステップS127へ進む。なお、こ
の待機時間は上記ステップS119で電源を供給した測
光装置5の動作が安定するのに必要な時間である。測光
装置5の動作が安定したらステップS127で測光を行
ない、続くステップS128で測光結果の被写体輝度と
フィルム感度とに基づいて露出演算を行ない、絞り値と
シャッター速度を決定する。
り替えスイッチ10によりオートフォーカスモード(A
Fモード)が設定されているか否かを判別し、AFモー
ドが設定されていればステップS126へ進み、そうで
なければステップS125へ進む。AFモードが設定さ
れているときは、ステップS126で測距装置4により
被写体までの撮影距離を検出し、検出された撮影距離に
基づいて撮影レンズの繰りし出し量を演算してステップ
S127へ進む。一方、強制無限モードまたは手動距離
セットモードが設定されているときは、ステップS12
5でオートフォーカスモードで測距をするのに必要な時
間がけ待機した後、ステップS127へ進む。なお、こ
の待機時間は上記ステップS119で電源を供給した測
光装置5の動作が安定するのに必要な時間である。測光
装置5の動作が安定したらステップS127で測光を行
ない、続くステップS128で測光結果の被写体輝度と
フィルム感度とに基づいて露出演算を行ない、絞り値と
シャッター速度を決定する。
【0016】ステップS129でストロボ発光フラグが
1か否かを判別する。ストロボ発光フラグは上記ステッ
プS123で強制発光モードであると認識された場合、
あるいはステップS127,S128における測光結果
でストロボの発光が必要であると判定された場合に1が
設定される。ストロボ発光フラグが1のときは、ステッ
プS130でストロボ装置6の充電が完了しているか否
かを判別し、完了したらステップS137へ進み、そう
でなければステップS131へ進む。ストロボ装置6の
充電が完了していないときは、ステップS131で未充
電ロックを行なって以降の撮影動作を禁止し、続くステ
ップS132でファインダー液晶表示器15に未充電の
警告表示を行なう。そして、ステップS133でストロ
ボ装置6の充電を開始する。その後、ステップS134
でレリーズボタンの第1ストローク操作が終了して撮影
準備信号S1がOFFになったか否かを判別し、OFF
であればステップS102へ戻って上述した処理を繰り
返し、第1ストローク操作がなされたままであればステ
ップS135へ進んでストロボ装置6の充電が完了した
か否かを判別する。充電が完了していればステップS1
36へ進んでストロボ装置6の充電を停止し、充電が完
了していなければステップS134へ戻る。
1か否かを判別する。ストロボ発光フラグは上記ステッ
プS123で強制発光モードであると認識された場合、
あるいはステップS127,S128における測光結果
でストロボの発光が必要であると判定された場合に1が
設定される。ストロボ発光フラグが1のときは、ステッ
プS130でストロボ装置6の充電が完了しているか否
かを判別し、完了したらステップS137へ進み、そう
でなければステップS131へ進む。ストロボ装置6の
充電が完了していないときは、ステップS131で未充
電ロックを行なって以降の撮影動作を禁止し、続くステ
ップS132でファインダー液晶表示器15に未充電の
警告表示を行なう。そして、ステップS133でストロ
ボ装置6の充電を開始する。その後、ステップS134
でレリーズボタンの第1ストローク操作が終了して撮影
準備信号S1がOFFになったか否かを判別し、OFF
であればステップS102へ戻って上述した処理を繰り
返し、第1ストローク操作がなされたままであればステ
ップS135へ進んでストロボ装置6の充電が完了した
か否かを判別する。充電が完了していればステップS1
36へ進んでストロボ装置6の充電を停止し、充電が完
了していなければステップS134へ戻る。
【0017】ステップS129でストロボ発光フラグが
1でないとき、あるいはステップS130でストロボ装
置6の充電が完了しているときは、ステップS137で
S2フラグが1か否かを判別する。S2フラグは、レリ
ーズボタンの第2ストローク操作がなされて撮影指令信
号S2が入力したときに1が設定され、撮影が終了した
ときに0にクリヤーされる。S2フラグが1であればス
テップS142へ進み、S2フラグが1でないときはス
テップS138へ進む。ステップS138では、ファイ
ンダー液晶表示器14に測距結果、絞り値、シャッター
速度などの撮影情報を表示し、続くステップS139
で、針表示器14にこれらの撮影情報を表示する。ステ
ップS140で、撮影準備信号S1が入力されているか
否かを判別し、入力されていればステップS142へ進
み、そうでなければステップS141へ進む。ステップ
S141では、連続測光処理フラグに1を設定してステ
ップS105へ戻り、上記処理を繰り返す。ただし、こ
の場合は連続測光処理フラグが1になっているのでステ
ップS108からS109へ進み、測光処理フラグに1
を設定してステップS110で連続測光処理を行なう。
その後、タイマーが終了してステップS117へ進んで
停止するか、ステップS111でふたたび撮影準備信号
S1のONを認識し、ステップS112へ進むまでステ
ップS105〜S111の処理を繰り返すので、その
間、連続測光処理を繰り返す。
1でないとき、あるいはステップS130でストロボ装
置6の充電が完了しているときは、ステップS137で
S2フラグが1か否かを判別する。S2フラグは、レリ
ーズボタンの第2ストローク操作がなされて撮影指令信
号S2が入力したときに1が設定され、撮影が終了した
ときに0にクリヤーされる。S2フラグが1であればス
テップS142へ進み、S2フラグが1でないときはス
テップS138へ進む。ステップS138では、ファイ
ンダー液晶表示器14に測距結果、絞り値、シャッター
速度などの撮影情報を表示し、続くステップS139
で、針表示器14にこれらの撮影情報を表示する。ステ
ップS140で、撮影準備信号S1が入力されているか
否かを判別し、入力されていればステップS142へ進
み、そうでなければステップS141へ進む。ステップ
S141では、連続測光処理フラグに1を設定してステ
ップS105へ戻り、上記処理を繰り返す。ただし、こ
の場合は連続測光処理フラグが1になっているのでステ
ップS108からS109へ進み、測光処理フラグに1
を設定してステップS110で連続測光処理を行なう。
その後、タイマーが終了してステップS117へ進んで
停止するか、ステップS111でふたたび撮影準備信号
S1のONを認識し、ステップS112へ進むまでステ
ップS105〜S111の処理を繰り返すので、その
間、連続測光処理を繰り返す。
【0018】ステップS137でS2フラグが1であっ
たとき、あるいはステップS140で撮影準備信号S1
がONであったときは、ステップS142で、鏡筒駆動
装置9により上記ステップS126で算出されたレンズ
駆動量、またはステップS124で判定した測距モード
に応じたレンズ駆動量だけ撮影レンズを繰り出し、ステ
ップS143へ進む。ステップS143では、ふたたび
S2フラグが1か否かを判別し、1であればステップS
150へ進み、そうでなければステップS144へ進
む。S2フラグが1でないときは、ステップS144で
測光処理フラグに1を設定し、続くステップS145で
図6,7に示す連続測光処理ルーチンを実行して0.5
秒ごとに測光を行なう。ステップS146で、撮影準備
信号S1がONであるか否かを判別し、ONであればス
テップS149へ進み、そうでなければステップS14
7へ進む。ステップS149では、撮影指令信号S2が
ONであるか否かを判別し、ONであればステップS1
50へ進み、そうでなければステップS145へ戻る。
すなわち、撮影準備信号S1が入力され、且つ撮影指令
信号S2が入力されていない間は、連続測光処理を繰り
返す。ステップS146で撮影準備信号S1がONでな
いと判別されたときは、ステップS147で鏡筒駆動装
置9により鏡筒を元の位置に戻し、続くステップS14
8で連続測光処理フラグに1を設定してステップS10
5へ戻る。ただし、この場合は連続測光処理フラグが1
になっているのでステップS108からS109へ進
み、測光処理フラグに1を設定した後、ステップS11
0で連続測光処理を行なう。その後、タイマーが終了し
てステップS117へ進んで停止するか、ステップS1
11でふたたび撮影準備信号S1のONを認識してステ
ップS112へ進むまでステップS105〜S111の
処理を繰り返すので、その間、連続測光処理を行なう。
たとき、あるいはステップS140で撮影準備信号S1
がONであったときは、ステップS142で、鏡筒駆動
装置9により上記ステップS126で算出されたレンズ
駆動量、またはステップS124で判定した測距モード
に応じたレンズ駆動量だけ撮影レンズを繰り出し、ステ
ップS143へ進む。ステップS143では、ふたたび
S2フラグが1か否かを判別し、1であればステップS
150へ進み、そうでなければステップS144へ進
む。S2フラグが1でないときは、ステップS144で
測光処理フラグに1を設定し、続くステップS145で
図6,7に示す連続測光処理ルーチンを実行して0.5
秒ごとに測光を行なう。ステップS146で、撮影準備
信号S1がONであるか否かを判別し、ONであればス
テップS149へ進み、そうでなければステップS14
7へ進む。ステップS149では、撮影指令信号S2が
ONであるか否かを判別し、ONであればステップS1
50へ進み、そうでなければステップS145へ戻る。
すなわち、撮影準備信号S1が入力され、且つ撮影指令
信号S2が入力されていない間は、連続測光処理を繰り
返す。ステップS146で撮影準備信号S1がONでな
いと判別されたときは、ステップS147で鏡筒駆動装
置9により鏡筒を元の位置に戻し、続くステップS14
8で連続測光処理フラグに1を設定してステップS10
5へ戻る。ただし、この場合は連続測光処理フラグが1
になっているのでステップS108からS109へ進
み、測光処理フラグに1を設定した後、ステップS11
0で連続測光処理を行なう。その後、タイマーが終了し
てステップS117へ進んで停止するか、ステップS1
11でふたたび撮影準備信号S1のONを認識してステ
ップS112へ進むまでステップS105〜S111の
処理を繰り返すので、その間、連続測光処理を行なう。
【0019】ステップS143でS2フラグが1である
とき、あるいはステップS149で撮影指令信号S2が
ONであるときは、ステップS150で、シャッター駆
動装置7により露出演算結果の絞り値とシャッター速度
でフィルムの露光を行なう。このとき、ストロボ発光フ
ラグが1であればストロボ装置6を発光させる。露光終
了後にステップS151へ進み、鏡筒駆動装置9により
鏡筒を元の位置まで戻し、続くステップS152で、フ
ィルム駆動装置8によりフィルムの1駒巻上げを行な
う。ステップS153において、レリーズボタンの第1
ストローク操作が終了して撮影準備信号S1がOFFと
なるまで待機し、OFFとなったらステップS102へ
戻って上記処理を繰り返す。
とき、あるいはステップS149で撮影指令信号S2が
ONであるときは、ステップS150で、シャッター駆
動装置7により露出演算結果の絞り値とシャッター速度
でフィルムの露光を行なう。このとき、ストロボ発光フ
ラグが1であればストロボ装置6を発光させる。露光終
了後にステップS151へ進み、鏡筒駆動装置9により
鏡筒を元の位置まで戻し、続くステップS152で、フ
ィルム駆動装置8によりフィルムの1駒巻上げを行な
う。ステップS153において、レリーズボタンの第1
ストローク操作が終了して撮影準備信号S1がOFFと
なるまで待機し、OFFとなったらステップS102へ
戻って上記処理を繰り返す。
【0020】次に、図6,7に示すフローチャートによ
り、連続測光処理を説明する。ステップS201で、前
回の測光から0.5秒が経過したか否かを判別し、経過
していなければメインプログラムへリターンし、経過し
ていればステップS202へ進んで測光装置5により測
光を行なう。ステップS203で、測光処理フラグが1
か否かを判別し、1であればステップS205へ進み、
1でなければステップS204へ進む。ステップS20
4では、撮影準備信号S1がONであるか否かを判別
し、ONであればメインプログラムへリターンし、ON
でなければステップS205へ進む。ステップS205
で、測光結果の被写体輝度とフィルム感度とに基づいて
AV演算を行なって絞り値を算出し、ステップS206
へ進む。ステップS206で、測光処理フラグが1か否
かを判別し、1であればステップS208へ進み、1で
なければステップS207へ進む。ステップS207で
は、撮影準備信号S1がONであるか否かを判別し、O
Nであればメインプログラムへリターンし、ONでなけ
ればステップS208へ進む。ステップS208では、
測光結果の被写体輝度とフィルム感度とに基づいてTV
演算を行なってシャッター速度を算出する。
り、連続測光処理を説明する。ステップS201で、前
回の測光から0.5秒が経過したか否かを判別し、経過
していなければメインプログラムへリターンし、経過し
ていればステップS202へ進んで測光装置5により測
光を行なう。ステップS203で、測光処理フラグが1
か否かを判別し、1であればステップS205へ進み、
1でなければステップS204へ進む。ステップS20
4では、撮影準備信号S1がONであるか否かを判別
し、ONであればメインプログラムへリターンし、ON
でなければステップS205へ進む。ステップS205
で、測光結果の被写体輝度とフィルム感度とに基づいて
AV演算を行なって絞り値を算出し、ステップS206
へ進む。ステップS206で、測光処理フラグが1か否
かを判別し、1であればステップS208へ進み、1で
なければステップS207へ進む。ステップS207で
は、撮影準備信号S1がONであるか否かを判別し、O
Nであればメインプログラムへリターンし、ONでなけ
ればステップS208へ進む。ステップS208では、
測光結果の被写体輝度とフィルム感度とに基づいてTV
演算を行なってシャッター速度を算出する。
【0021】ステップS209において、測光処理フラ
グが1か否かを判別し、1であればステップS211へ
進み、1でなければステップS210へ進む。ステップ
S210で、撮影準備信号S1がONであるか否かを判
別し、ONであればメインプログラムへリターンし、O
NでなければステップS211へ進む。ステップS21
1では、算出された絞り値とシャッター速度をファイン
ダー液晶表示器15に表示する。ステップS212で、
測光処理フラグが1か否かを判別し、1であればステッ
プS214へ進み、1でなければステップS213へ進
む。ステップS213では、撮影準備信号S1がONで
あるか否かを判別し、ONであればメインプログラムへ
リターンし、ONでなければステップS214へ進む。
ステップS214では、算出された絞りとシャッター速
度を針表示装置14に表示した後、メインプログラムへ
リターンする。
グが1か否かを判別し、1であればステップS211へ
進み、1でなければステップS210へ進む。ステップ
S210で、撮影準備信号S1がONであるか否かを判
別し、ONであればメインプログラムへリターンし、O
NでなければステップS211へ進む。ステップS21
1では、算出された絞り値とシャッター速度をファイン
ダー液晶表示器15に表示する。ステップS212で、
測光処理フラグが1か否かを判別し、1であればステッ
プS214へ進み、1でなければステップS213へ進
む。ステップS213では、撮影準備信号S1がONで
あるか否かを判別し、ONであればメインプログラムへ
リターンし、ONでなければステップS214へ進む。
ステップS214では、算出された絞りとシャッター速
度を針表示装置14に表示した後、メインプログラムへ
リターンする。
【0022】以上の実施例の構成において、測光装置5
および中央演算処理装置20が測光手段を、測距装置4
が焦点調節情報検出手段を、鏡筒駆動装置9がレンズ駆
動手段を、針表示装置14およびファインダー液晶表示
器15が表示手段を、レリーズスイッチ1がレリーズ手
段を、中央演算処理装置20が制御手段をそれぞれ構成
する。
および中央演算処理装置20が測光手段を、測距装置4
が焦点調節情報検出手段を、鏡筒駆動装置9がレンズ駆
動手段を、針表示装置14およびファインダー液晶表示
器15が表示手段を、レリーズスイッチ1がレリーズ手
段を、中央演算処理装置20が制御手段をそれぞれ構成
する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
影準備信号に引き続き撮影指令信号が入力したときに、
露出値を演算するとともに焦点調節情報を検出し、その
時点で撮影指令信号が入力したままであれば撮影レンズ
の焦点調節を行なった後、フィルムの露光を行ない、そ
の時点で撮影指令信号が入力していなければ露出値と焦
点調節情報を表示するようにしたので、レリーズボタン
の「一気押し」操作を行なった場合は、露出値と焦点調
節情報の表示動作が省略されてすぐに露光動作が行なわ
れ、レリーズから露光までのタイムラグが低減され、シ
ャッターチャンスを的確に捕えて撮影を行なうことがで
き、カメラの速写性が向上する。
影準備信号に引き続き撮影指令信号が入力したときに、
露出値を演算するとともに焦点調節情報を検出し、その
時点で撮影指令信号が入力したままであれば撮影レンズ
の焦点調節を行なった後、フィルムの露光を行ない、そ
の時点で撮影指令信号が入力していなければ露出値と焦
点調節情報を表示するようにしたので、レリーズボタン
の「一気押し」操作を行なった場合は、露出値と焦点調
節情報の表示動作が省略されてすぐに露光動作が行なわ
れ、レリーズから露光までのタイムラグが低減され、シ
ャッターチャンスを的確に捕えて撮影を行なうことがで
き、カメラの速写性が向上する。
【図1】一実施例の構成を示す機能ブロック図。
【図2】一実施例のCPUで実行されるメインプログラ
ムを示すフローチャート。
ムを示すフローチャート。
【図3】図2に続く、メインプログラムを示すフローチ
ャート。
ャート。
【図4】図3に続く、メインプログラムを示すフローチ
ャート。
ャート。
【図5】図4に続く、メインプログラムを示すフローチ
ャート。
ャート。
【図6】連続測光処理ルーチンを示すフローチャート。
【図7】図6に続く、連続測光処理ルーチンを示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【符号の説明】 1 レリーズスイッチ 2 ストロボモード切り替えスイッチ 3 パノラマ切り替えスイッチ 4 測距装置 5 測光装置 6 ストロボ装置 7 シャッター駆動装置 8 フィルム駆動装置 9 鏡筒駆動装置 10 測距モード切り替えスイッチ 11 DXモード読み取り装置 12 露出補正値入力装置 13 表示制御装置 14 針表示装置 15 ファインダー液晶表示器 20 中央演算処理装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラのレリーズタイ
ムラグの改善に関する。
ムラグの改善に関する。
フロントページの続き (72)発明者 若林 央 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内 (72)発明者 飯田 喜和 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内 (72)発明者 大谷 忠 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内
Claims (3)
- 【請求項1】 被写体輝度を測定して露出値を演算する
測光手段と、 撮影レンズの焦点調節に関する情報を検出する焦点調節
情報検出手段と、 この焦点調節情報検出手段により検出された焦点調節情
報に基づいて前記撮影レンズの焦点調節を行なうレンズ
駆動手段と、 前記測光手段により算出された露出値と前記焦点調節情
報検出手段により検出された焦点調節情報を表示する表
示手段と、 前記測光手段により演算された露出値によりフィルムを
露光する露光手段と、 第1のストロークまで操作すると撮影準備信号を出力
し、この第1のストロークよりも長い第2のストローク
まで操作すると撮影指令信号を出力するレリーズ手段と
を備えたカメラにおいて、 前記レリーズ手段から前記撮影準備信号に引き続き前記
撮影指令信号が入力したとき、前記測光手段により露出
値を演算するとともに前記焦点調節情報検出手段により
焦点調節情報を検出し、その時点で前記撮影指令信号が
入力したままであれば前記レンズ駆動手段により前記撮
影レンズの焦点調節を行なった後、前記露光手段により
露光を行ない、前記時点で前記撮影指令信号が入力して
いなければ前記表示手段に前記露出値と前記焦点調節情
報を表示する制御手段を備えることを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラにおいて、 前記撮影レンズの焦点調節に関する情報は被写体までの
撮影距離であることを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のカメラにおいて、 前記撮影レンズの焦点調節に関する情報は前記撮影レン
ズのデフォーカス量であることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5279432A JPH07134239A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | カメラ |
| US08/335,356 US5534965A (en) | 1993-11-09 | 1994-11-03 | Camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5279432A JPH07134239A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134239A true JPH07134239A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17610989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5279432A Pending JPH07134239A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007336452A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及び撮像方法 |
| US7710487B2 (en) | 2003-03-07 | 2010-05-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera with imaging condition information display control |
| JP2011257771A (ja) * | 2005-01-28 | 2011-12-22 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びプログラム |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5279432A patent/JPH07134239A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7710487B2 (en) | 2003-03-07 | 2010-05-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera with imaging condition information display control |
| CN1527589B (zh) | 2003-03-07 | 2010-06-23 | 三洋电机株式会社 | 电子照相机及其信息显示控制方法 |
| US8237839B2 (en) | 2003-03-07 | 2012-08-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera |
| JP2011257771A (ja) * | 2005-01-28 | 2011-12-22 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びプログラム |
| JP2007336452A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及び撮像方法 |
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