JPH07218968A - 防振カメラ - Google Patents
防振カメラInfo
- Publication number
- JPH07218968A JPH07218968A JP2751594A JP2751594A JPH07218968A JP H07218968 A JPH07218968 A JP H07218968A JP 2751594 A JP2751594 A JP 2751594A JP 2751594 A JP2751594 A JP 2751594A JP H07218968 A JPH07218968 A JP H07218968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image blur
- photometric
- self
- activated
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防振機構を内蔵する防振カメラの節電を図
る。 【構成】 像ブレを検出する像ブレ検出手段と、像ブレ
を補正する像ブレ補正手段と、被写体の輝度を計測する
測光手段と、測光手段および像ブレ検出手段から得られ
る検出信号に応じて像ブレ補正手段を制御する制御手段
とを具備し、制御手段は、測光手段から得られる被写体
の輝度から露出量を決定した後に、像ブレ検出手段を起
動する。
る。 【構成】 像ブレを検出する像ブレ検出手段と、像ブレ
を補正する像ブレ補正手段と、被写体の輝度を計測する
測光手段と、測光手段および像ブレ検出手段から得られ
る検出信号に応じて像ブレ補正手段を制御する制御手段
とを具備し、制御手段は、測光手段から得られる被写体
の輝度から露出量を決定した後に、像ブレ検出手段を起
動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防振機構を内蔵した防
振カメラに関する。
振カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の防振機構を内蔵した防振
カメラでは、像ブレを検出する像ブレ検出手段や像ブレ
を補正する像ブレ補正手段は、カメラの電源スイッチを
オンにしている間は、常時作動しているのが一般的であ
った。
カメラでは、像ブレを検出する像ブレ検出手段や像ブレ
を補正する像ブレ補正手段は、カメラの電源スイッチを
オンにしている間は、常時作動しているのが一般的であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、像ブレ
検出手段や像ブレ補正手段を常時作動させると、バッテ
リーの電力を無駄に消費するという問題点がある。
検出手段や像ブレ補正手段を常時作動させると、バッテ
リーの電力を無駄に消費するという問題点がある。
【0004】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、防振機構を内蔵する防振カメラの節電を図る
ことを目的とする。
たもので、防振機構を内蔵する防振カメラの節電を図る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、像ブレを検出する像ブレ検出手段と、像ブ
レを補正する像ブレ補正手段と、被写体の輝度を計測す
る測光手段と、測光手段および像ブレ検出手段から得ら
れる検出信号に応じて像ブレ補正手段を制御する制御手
段とを具備し、制御手段は、測光手段から得られる被写
体の輝度から露出量を決定した後に、像ブレ検出手段を
起動するように構成されている。
に本発明は、像ブレを検出する像ブレ検出手段と、像ブ
レを補正する像ブレ補正手段と、被写体の輝度を計測す
る測光手段と、測光手段および像ブレ検出手段から得ら
れる検出信号に応じて像ブレ補正手段を制御する制御手
段とを具備し、制御手段は、測光手段から得られる被写
体の輝度から露出量を決定した後に、像ブレ検出手段を
起動するように構成されている。
【0006】
【作用】上記構成の防振カメラにおいては、測光手段か
ら得られる被写体の輝度から露出量を決定した後に、像
ブレ検出手段を起動するようにして、必要なときにのみ
像ブレ検出手段が起動されるようにしたので、防振カメ
ラの大幅な節電を図ることが可能となる。
ら得られる被写体の輝度から露出量を決定した後に、像
ブレ検出手段を起動するようにして、必要なときにのみ
像ブレ検出手段が起動されるようにしたので、防振カメ
ラの大幅な節電を図ることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は、本発明による防振カメラの一実施
例を示すブロック結線図である。
例を示すブロック結線図である。
【0009】図1において、撮影光学系はレンズL1お
よびL2から構成される。レンズL2は、フォーカシン
グ駆動手段9のモータにより光軸方向に移動され、焦点
を撮影フィルム面に合わせる。また、レンズL1の一部
を成すブレ補正レンズ群5aは、レンズ駆動手段5のモ
ータにより光軸に直交する2方向に移動可能である。こ
のブレ補正レンズ群5aを、露光中にカメラがブレた方
向と逆方向に移動させることにより、フィルムに写し込
まれる像のブレを減少させる事ができる。ブレ補正レン
ズ群5aの前方(被写体側)には、シャッター11が配
置されている。
よびL2から構成される。レンズL2は、フォーカシン
グ駆動手段9のモータにより光軸方向に移動され、焦点
を撮影フィルム面に合わせる。また、レンズL1の一部
を成すブレ補正レンズ群5aは、レンズ駆動手段5のモ
ータにより光軸に直交する2方向に移動可能である。こ
のブレ補正レンズ群5aを、露光中にカメラがブレた方
向と逆方向に移動させることにより、フィルムに写し込
まれる像のブレを減少させる事ができる。ブレ補正レン
ズ群5aの前方(被写体側)には、シャッター11が配
置されている。
【0010】カメラ全体の制御はCPU回路2が受け持
ち、ブレ量検出手段1の信号に基づいてブレ補正手段4
に補正量を伝達し、ブレ補正手段4がレンズ駆動手段5
のモータを駆動させる。被写体との距離は測距手段6で
計測され、CPU回路2がフォーカシング制御手段8に
測距結果を伝達し、フォーカシング駆動手段9がレンズ
L2を動かす。被写体の輝度は測光手段7により計測さ
れ、CPU回路2で露出の値が演算され、露出制御手段
10がシャッター11を制御する。
ち、ブレ量検出手段1の信号に基づいてブレ補正手段4
に補正量を伝達し、ブレ補正手段4がレンズ駆動手段5
のモータを駆動させる。被写体との距離は測距手段6で
計測され、CPU回路2がフォーカシング制御手段8に
測距結果を伝達し、フォーカシング駆動手段9がレンズ
L2を動かす。被写体の輝度は測光手段7により計測さ
れ、CPU回路2で露出の値が演算され、露出制御手段
10がシャッター11を制御する。
【0011】表示部3はLED等であり、カメラの状態
を表示する。SW1およびSW2はレリーズ釦を構成す
る押釦スイッチであり、半押し状態でSW1がオンとな
り、全押しでSW1およびSW2が共にオンとなる。セ
ルフタイマ設定手段12はセルフタイマモードの設定を
行い、SW1およびSW2のオン(シャッター釦全押
し)により、セルフタイマ(図示せず)の計時を開始さ
せる。
を表示する。SW1およびSW2はレリーズ釦を構成す
る押釦スイッチであり、半押し状態でSW1がオンとな
り、全押しでSW1およびSW2が共にオンとなる。セ
ルフタイマ設定手段12はセルフタイマモードの設定を
行い、SW1およびSW2のオン(シャッター釦全押
し)により、セルフタイマ(図示せず)の計時を開始さ
せる。
【0012】図2は、本発明による防振カメラの第1実
施例におけるCPU回路2の動作を説明するフローチャ
ートである。
施例におけるCPU回路2の動作を説明するフローチャ
ートである。
【0013】プログラムがスタートすると、ステップS
1でレリーズ釦が半押し状態にあるかどうか(SW1が
オンか否か)を調べ、半押し状態(SW1がオン)でな
ければステップS1に戻り、半押しであればステップS
2で測光・測距を行う。ステップS3では、セルフタイ
マのモードになっているか否かを判別する。
1でレリーズ釦が半押し状態にあるかどうか(SW1が
オンか否か)を調べ、半押し状態(SW1がオン)でな
ければステップS1に戻り、半押しであればステップS
2で測光・測距を行う。ステップS3では、セルフタイ
マのモードになっているか否かを判別する。
【0014】ステップS3でセルフモードでないと判断
した場合は、ステップS11にてブレ量検出手段1を起
動させる。ステップS11でブレ量検出手段1を起動す
ると、ステップS12で、レリーズ釦が全押し(SW2
がオン)されたか否かを判断し、押されるまで待機する
(ステップS12〜S13)。SW2がオンされるとス
テップS8に移行し、ブレ補正手段4を起動する。SW
1およびSW2がオフになったときは、ステップS1に
戻る。
した場合は、ステップS11にてブレ量検出手段1を起
動させる。ステップS11でブレ量検出手段1を起動す
ると、ステップS12で、レリーズ釦が全押し(SW2
がオン)されたか否かを判断し、押されるまで待機する
(ステップS12〜S13)。SW2がオンされるとス
テップS8に移行し、ブレ補正手段4を起動する。SW
1およびSW2がオフになったときは、ステップS1に
戻る。
【0015】ステップS3でセルフモードであると判断
した場合は、ステップS4に進み、レリーズ釦が全押し
されたかどうか(SW2がオンか否か)を判断し、SW
2がオンになるまで待機する。SW2がオンの場合、ス
テップS5に進み、セルフタイマの計時を開始する。ス
テップS6ではブレ量検出手段1を起動し、ステップS
7でセルフタイマの経過時間を調べ、規定時間を経過す
るとステップS8でブレ補正手段4の起動を行い、ステ
ップS9でシャッターを開いて露光する。最後に、ステ
ップS10でブレ補正処理とブレ量検出の停止をして、
プログラムを終了する。
した場合は、ステップS4に進み、レリーズ釦が全押し
されたかどうか(SW2がオンか否か)を判断し、SW
2がオンになるまで待機する。SW2がオンの場合、ス
テップS5に進み、セルフタイマの計時を開始する。ス
テップS6ではブレ量検出手段1を起動し、ステップS
7でセルフタイマの経過時間を調べ、規定時間を経過す
るとステップS8でブレ補正手段4の起動を行い、ステ
ップS9でシャッターを開いて露光する。最後に、ステ
ップS10でブレ補正処理とブレ量検出の停止をして、
プログラムを終了する。
【0016】図3は、本発明による防振カメラの第2実
施例におけるCPU回路2の動作を説明するフローチャ
ートである。第1実施例のフローチャート(図2)で
は、セルフタイマのモードをセットしてSW2がオンさ
れてから、セルフタイマスタートしたのに対して、この
第2実施例ではセルフタイマのスイッチがオンされると
同時に計時動作を開始している。
施例におけるCPU回路2の動作を説明するフローチャ
ートである。第1実施例のフローチャート(図2)で
は、セルフタイマのモードをセットしてSW2がオンさ
れてから、セルフタイマスタートしたのに対して、この
第2実施例ではセルフタイマのスイッチがオンされると
同時に計時動作を開始している。
【0017】プログラムがスタートすると、ステップS
21でセルフタイマの起動スイッチ(図示せず)がオン
か否かの判別をする。セルフタイマの起動スイッチがオ
ンのときは、ステップS22で測光・測距を行い、ステ
ップS23でセルフタイマの計時を開始する。ステップ
S24ではブレ量検出手段1を起動し、ステップS25
でセルフタイマの経過時間を調べ、規定時間を経過する
とステップS26でブレ補正手段4の起動を行い、ステ
ップS27でシャッターを開いて露光する。最後に、ス
テップS28でブレ補正処理とブレ量検出の停止をし
て、プログラムを終了する。
21でセルフタイマの起動スイッチ(図示せず)がオン
か否かの判別をする。セルフタイマの起動スイッチがオ
ンのときは、ステップS22で測光・測距を行い、ステ
ップS23でセルフタイマの計時を開始する。ステップ
S24ではブレ量検出手段1を起動し、ステップS25
でセルフタイマの経過時間を調べ、規定時間を経過する
とステップS26でブレ補正手段4の起動を行い、ステ
ップS27でシャッターを開いて露光する。最後に、ス
テップS28でブレ補正処理とブレ量検出の停止をし
て、プログラムを終了する。
【0018】ステップS21でセルフタイマの起動スイ
ッチがオフであると判別したときは、ステップS29に
てSW1の判別を行う。SW1がオンになればステップ
S30に移行し、オフのままであればステップS21に
戻る。ステップS30では、測光・測距を行い、ステッ
プS31にてブレ量検出手段1を起動させる。ステップ
S32では、レリーズ釦が全押し(SW2がオン)され
たか否かを判断し、押されるまで待機する(ステップS
32〜S33)。SW2がオンされるとステップS26
に移行して、ブレ補正手段4を起動する。SW1および
SW2がオフになったときは、ステップS21に戻る。
ッチがオフであると判別したときは、ステップS29に
てSW1の判別を行う。SW1がオンになればステップ
S30に移行し、オフのままであればステップS21に
戻る。ステップS30では、測光・測距を行い、ステッ
プS31にてブレ量検出手段1を起動させる。ステップ
S32では、レリーズ釦が全押し(SW2がオン)され
たか否かを判断し、押されるまで待機する(ステップS
32〜S33)。SW2がオンされるとステップS26
に移行して、ブレ補正手段4を起動する。SW1および
SW2がオフになったときは、ステップS21に戻る。
【0019】図4は、本発明による防振カメラの第3実
施例におけるCPU回路2の動作を説明するフローチャ
ートである。
施例におけるCPU回路2の動作を説明するフローチャ
ートである。
【0020】プログラムがスタートすると、ステップS
41でレリーズ釦が半押し状態にあるかどうか(SW1
がオンか否か)を調べ、半押し状態(SW1がオン)で
なければステップS41に戻り、半押しであればステッ
プS42で測光・測距を行う。ステップS43では、セ
ルフタイマのモードになっているか否かを判別する。
41でレリーズ釦が半押し状態にあるかどうか(SW1
がオンか否か)を調べ、半押し状態(SW1がオン)で
なければステップS41に戻り、半押しであればステッ
プS42で測光・測距を行う。ステップS43では、セ
ルフタイマのモードになっているか否かを判別する。
【0021】ステップS43でセルフモードであると判
断した場合は、ステップS44に進み、レリーズ釦が全
押しされたかどうか(SW2がオンか否か)を判断し、
SW2がオンになるまで待機する(ステップS44〜S
44A)。SW2がオンされると、ステップS45にて
セルフタイマの計時を開始する。ステップS46ではシ
ャッタースピードが規定の速度よりも遅いか否かの判定
を行う。ステップS46で規定の速度よりも速いと判断
した場合は、ステップS48でセルフタイマの経過時間
を調べ、規定時間を経過すると、後述するステップS5
2へ移行する。ステップS46で規定の速度よりも遅い
と判断した場合は、ステップS47でブレ量検出手段1
を起動してブレ量を検出してからステップS48に移行
する。ステップS48では、セルフタイマの経過時間を
調べ、規定時間を経過すると、後述するステップS52
へ移行する。
断した場合は、ステップS44に進み、レリーズ釦が全
押しされたかどうか(SW2がオンか否か)を判断し、
SW2がオンになるまで待機する(ステップS44〜S
44A)。SW2がオンされると、ステップS45にて
セルフタイマの計時を開始する。ステップS46ではシ
ャッタースピードが規定の速度よりも遅いか否かの判定
を行う。ステップS46で規定の速度よりも速いと判断
した場合は、ステップS48でセルフタイマの経過時間
を調べ、規定時間を経過すると、後述するステップS5
2へ移行する。ステップS46で規定の速度よりも遅い
と判断した場合は、ステップS47でブレ量検出手段1
を起動してブレ量を検出してからステップS48に移行
する。ステップS48では、セルフタイマの経過時間を
調べ、規定時間を経過すると、後述するステップS52
へ移行する。
【0022】ステップS43でセルフモードでないと判
断した場合は、ステップS49にてシャッタースピード
が規定の速度よりも遅いか否かの判定を行う。ステップ
S49で規定の速度よりも速いと判断した場合は、後述
するステップS51へ移行する。ステップS49で規定
の速度よりも遅いと判断した場合は、ステップS50で
ブレ量検出手段1を起動してブレ量を検出してからステ
ップS51に移行する。ステップS51では、レリーズ
釦が全押しされたかどうか(SW2がオンか否か)を判
断し、SW2がオンになるまで待機する(ステップS5
1〜S51A)。
断した場合は、ステップS49にてシャッタースピード
が規定の速度よりも遅いか否かの判定を行う。ステップ
S49で規定の速度よりも速いと判断した場合は、後述
するステップS51へ移行する。ステップS49で規定
の速度よりも遅いと判断した場合は、ステップS50で
ブレ量検出手段1を起動してブレ量を検出してからステ
ップS51に移行する。ステップS51では、レリーズ
釦が全押しされたかどうか(SW2がオンか否か)を判
断し、SW2がオンになるまで待機する(ステップS5
1〜S51A)。
【0023】SW2がオンされると、ステップS52で
ブレ量を検出中であるか否かを判別し、ブレ量を検出中
でないときはステップS54に移行する。ブレ量を検出
中のときはステップS53でブレ補正手段4を起動して
からステップS54に移行する。ステップS54では、
シャッターを開いて露光し、ステップS55でブレ補正
を行ったか否かを判別する。ブレ補正していないと判断
した場合は、直ちにプログラムを終了する。ブレ補正し
たと判断した場合は、ステップS56でブレ補正処理と
ブレ量検出の停止をしてからプログラムを終了する。
ブレ量を検出中であるか否かを判別し、ブレ量を検出中
でないときはステップS54に移行する。ブレ量を検出
中のときはステップS53でブレ補正手段4を起動して
からステップS54に移行する。ステップS54では、
シャッターを開いて露光し、ステップS55でブレ補正
を行ったか否かを判別する。ブレ補正していないと判断
した場合は、直ちにプログラムを終了する。ブレ補正し
たと判断した場合は、ステップS56でブレ補正処理と
ブレ量検出の停止をしてからプログラムを終了する。
【0024】この第3実施例は、図2の第1実施例に測
光結果の判断を加えたもので、ステップS46とステッ
プS49でシャッタースピードの判定を行い、ブレの補
正が必要なスピードであれば、それぞれステップS47
とステップS50でブレ量検出を行い、ステップS54
のシャッターレリーズ前にステップS53でブレ補正を
行っている。
光結果の判断を加えたもので、ステップS46とステッ
プS49でシャッタースピードの判定を行い、ブレの補
正が必要なスピードであれば、それぞれステップS47
とステップS50でブレ量検出を行い、ステップS54
のシャッターレリーズ前にステップS53でブレ補正を
行っている。
【0025】被写体が十分に明るく速いシャッターが切
れる場合は、ブレ量検出手段1が起動せず、ブレ補正手
段4の起動も行わないため節電となる。被写体の測光結
果よりシャッタースピードを演算し、その値よりブレ量
検出手段1およびブレ補正手段4の起動が必要であるか
否かを判断している。なお、一般的に撮影レンズの焦点
距離以下のシャッタースピードでブレが生じやすいの
で、撮影レンズがズームレンズ等の場合は撮影時の焦点
距離とシャッタースピードからブレ量検出手段1または
ブレ補正手段4の起動を決定しても良い。
れる場合は、ブレ量検出手段1が起動せず、ブレ補正手
段4の起動も行わないため節電となる。被写体の測光結
果よりシャッタースピードを演算し、その値よりブレ量
検出手段1およびブレ補正手段4の起動が必要であるか
否かを判断している。なお、一般的に撮影レンズの焦点
距離以下のシャッタースピードでブレが生じやすいの
で、撮影レンズがズームレンズ等の場合は撮影時の焦点
距離とシャッタースピードからブレ量検出手段1または
ブレ補正手段4の起動を決定しても良い。
【0026】以上で説明した実施例によれば、ブレ量検
出手段の起動を、測光が完了してから(セルフタイマ使
用時にはセルフタイマが計時を始めてから)行うため、
ブレ量検出手段の動いている時間を比較的短くでき、節
電に貢献できる。また、測光の演算結果からシャッター
スピードが防振機構を働かさなくともブレを防止するの
に十分である場合には、ブレ量検出手段を起動させなか
ったり、シャッタースピードとレンズの焦点距離からブ
レ量検出手段の起動を決定すれば、不必要な場合のブレ
防止機構の起動を防ぎ、更なる節電効果がある。
出手段の起動を、測光が完了してから(セルフタイマ使
用時にはセルフタイマが計時を始めてから)行うため、
ブレ量検出手段の動いている時間を比較的短くでき、節
電に貢献できる。また、測光の演算結果からシャッター
スピードが防振機構を働かさなくともブレを防止するの
に十分である場合には、ブレ量検出手段を起動させなか
ったり、シャッタースピードとレンズの焦点距離からブ
レ量検出手段の起動を決定すれば、不必要な場合のブレ
防止機構の起動を防ぎ、更なる節電効果がある。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、測光手段
から得られる被写体の輝度から露出量を決定した後に、
像ブレ検出手段を起動するようにして、必要なときにの
み像ブレ検出手段が起動されるようにしたので、防振カ
メラの大幅な節電を図ることが可能となる。
から得られる被写体の輝度から露出量を決定した後に、
像ブレ検出手段を起動するようにして、必要なときにの
み像ブレ検出手段が起動されるようにしたので、防振カ
メラの大幅な節電を図ることが可能となる。
【図1】本発明による防振カメラの一実施例を示すブロ
ック結線図である。
ック結線図である。
【図2】本発明による防振カメラの第1実施例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明による防振カメラの第1実施例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本発明による防振カメラの第1実施例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 ブレ量検出手段 2 CPU回路 3 表示部 4 ブレ補正手段 5 レンズ駆動手段 5a ブレ補正レンズ群 6 測距手段 7 測光手段 8 フォーカシング制御手段 9 フォーカシング駆動手段 10 露出制御手段 11 シャッター 12 セルフタイマ設定手段
Claims (4)
- 【請求項1】像ブレを検出する像ブレ検出手段と、 像ブレを補正する像ブレ補正手段と、 被写体の輝度を計測する測光手段と、 前記測光手段および前記像ブレ検出手段から得られる検
出信号に応じて前記像ブレ補正手段を制御する制御手段
とを具備し、 前記制御手段は、前記測光手段から得られる被写体の輝
度から露出量を決定した後に、前記像ブレ検出手段を起
動することを特徴とする防振カメラ。 - 【請求項2】セルフタイマを更に具備し、 該セルフタイマによる撮影を設定したときは、前記セル
フタイマの計時開始後に前記像ブレ検出手段を起動する
ことを特徴とする請求項1に記載の防振カメラ。 - 【請求項3】装填されたフィルムの感度を判別するフィ
ルム感度判別手段を更に具備し、 前記測光手段から得られる被写体の輝度と、前記フィル
ム感度判別手段から得られるフィルム感度とから必要と
されるシャッタースピードを演算し、該シャッタースピ
ードが所定値より遅い場合にのみ、前記像ブレ検出手段
を起動することを特徴とする請求項1または請求項2に
記載の防振カメラ。 - 【請求項4】装着されたレンズの焦点距離を判別する焦
点距離判別手段を更に具備し、 前記測光手段から得られる被写体の輝度と、前記フィル
ム感度判別手段から得られるフィルム感度とから必要と
されるシャッタースピードが、前記焦点距離判別手段か
ら得られるレンズの焦点距離から必要とされるシャッタ
ースピードより遅い場合にのみ、前記像ブレ検出手段を
起動することを特徴とする請求項1または請求項2に記
載の防振カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2751594A JPH07218968A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 防振カメラ |
| US08/843,966 US5864722A (en) | 1994-01-31 | 1997-04-17 | Vibration preventing camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2751594A JPH07218968A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 防振カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218968A true JPH07218968A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12223270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2751594A Pending JPH07218968A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 防振カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218968A (ja) |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP2751594A patent/JPH07218968A/ja active Pending
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