JPH0713458U - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

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Publication number
JPH0713458U
JPH0713458U JP042368U JP4236893U JPH0713458U JP H0713458 U JPH0713458 U JP H0713458U JP 042368 U JP042368 U JP 042368U JP 4236893 U JP4236893 U JP 4236893U JP H0713458 U JPH0713458 U JP H0713458U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
coating
flux
container
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP042368U
Other languages
English (en)
Inventor
孝行 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP042368U priority Critical patent/JPH0713458U/ja
Publication of JPH0713458U publication Critical patent/JPH0713458U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプレー塗布する場合のノズルの詰まりを防
止し、塗布むらをなくする。 【構成】 容器7の内部にモータ10で駆動される回転
軸8を設け、回転軸8に管材11とノズル12とを結合
してノズル12が回転軸8のまわりを回転するように
し、塗布するときにはノズル12が回転軸8の上方に位
置し塗布が終了したら溶剤16の中に浸漬するように容
器7内に溶剤16を満たす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は塗布装置に関し、特にプリント板にフラックスを塗布するのに用いて 好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
プリント板には電子部品がはんだ付けされるが、はんだによる結合を強度なも のにするためにプリント板にフラックスを塗布することが行われる。フラックス を塗布するには発泡式とスプレー塗布式の2つの方式がある。このうちのスプレ ー塗布式は図3に示すように治具1を介して水平に支持したプリント板2の下面 へ向かって、下方に配置したノズル3からフラックス4を噴射するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、プリント板にフラックスを噴射して塗布してから次のプリント板に 噴射するまでの間にフラックスの固形分が固化を始め、次のプリント板へ噴射す る際にノズルに詰まりが生じる。このため、噴射開始直後と噴射終了直前とでは フラックスの塗布量が均一にならず、電子部品をはんだ付けすると結合不良が発 生する場合がある。またフラックス塗布の作業が終了した後に清掃を怠るとノズ ルが完全に詰まってしまい次に塗布する際にノズルの詰まりを直さねばならない 。
【0004】 そこで、本考案は、斯る課題を解決した塗布装置を提供することを目的とする 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
斯る目的を達成するための本考案の構成は、上部に開口部を有する容器の内部 に水平方向へ伸びる回転軸を回転自在に支持するとともに当該回転軸を駆動手段 に連動連結し、回転軸に半径方向へ伸びるアームを介してノズルを設けてノズル の噴射口を反回転軸側へ向け、ノズルを塗布剤の供給手段に連結する一方、回転 軸を回転することによってノズルが浸漬する高さまで容器の内部に溶剤を満たし たことを特徴とする。
【0006】
【作用】
供給手段によりノズルから塗布剤を噴射しながら回転軸のまわりにノズルを回 転させる。塗布を行わないときはノズルを溶剤の中に浸漬しておくことによりノ ズルの詰まりを防止できる。塗布を開始する前に容器の内面へ向かって塗布剤を 捨て吹きして、噴射量が均一になったらノズルを開口部へ向けて開口部から容器 の外へ噴射し、塗布を行う。塗布作業が終了したら再びノズルを溶剤に浸漬して おき、次の塗布に備える。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
【0008】 本考案による塗布装置の構成を、図1に示す。上部に大きな開口部17を有す る(図2参照)容器7の内部に水平方向へ伸びる回転軸8が軸受9,9を介して 回転自在に設けられている。この回転軸8は、容器7の外部に取り付けられた駆 動手段としてのモータ10に図示しないカップリングを介して連動連結されてい る。そして、コの字形に曲げた管材11の両端が、その両端近傍の相互に平行な 部分が回転軸8に対して半径方向へ伸びるアームを兼用するようにして、回転軸 8に結合されている。管材11のうちの回転軸8と平行な部分には3つのノズル 12がその開口部が回転軸8とは反対の方向を向くようにして設けられている。 そして、継手13を設けることによって相互に回動自在な管材14とパイプ材1 5を介して、管材11が塗布剤としてのフラックスを供給する図示しない供給手 段に連結されている。容器7の内部には、回転軸8を回転させてノズル12が回 転軸8よりも下へきたときにノズル12に付着しているフラックスを溶解させる 溶剤16が満たされている。
【0009】 次に、斯かる塗布装置の作用を説明する。図示しない供給手段からの圧力によ りフラックスを供給すると、フラックスはパイプ材15から管材11を介して3 つのノズル12へ移動し、ノズル12の開口部から噴射される。フラックスの塗 布は、ノズル12からフラックスを噴射しながら、モータ10により回転軸8を 介して回転軸8のまわりにノズル2を回転させることによって行う。
【0010】 以下、図2に基づいて説明する。塗布装置の未使用のときにはノズル12は図 2の(イ)に示すように溶剤16に浸漬されており、ノズル12の開口部がフラ ックスの乾燥によって詰まらないようになっている。この状態から供給手段を運 転しながらモータ10を回転させると、図2(ロ)に示すように、プリント板2 へフラックスを噴射する前に容器7の内面へ向かってフラックスの捨て吹きを行 うことになる。これによりプリント板2へフラックスを噴射する前に、ノズル1 2から噴射するフラックスの量が一定になる。このあとノズル12が回転すると 、ノズル12は図2(ハ)に示すように容器7の開口部17の真下に位置し、こ こからプリント板2へ向かってフラックス4が噴射される。図2(ロ)に示す捨 て吹きを行っていることから、プリント板2の表面にフラックス4を均一に塗布 することができる。プリント板2へのフラックスの塗布が終了したら、図2(イ )に示すようにノズル12は再び溶剤16に浸漬され、次のプリント板へのフラ ックスの噴射を待つことになる。
【0011】 このようにフラックスの噴射をしないときにはノズル12は溶剤16に浸漬さ れており、噴射直前には捨て吹きがなされることから、フラックスの塗布を常に 均一に行うことができる。
【0012】 なお、本実施例では塗布剤としてフラックスを用いた場合について示したが、 これに限るものではなく、単なる塗料等であってもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明からわかるように、本考案による塗布装置によればノズルを回転軸 のまわりに回転可能に設けるとともにノズルが浸漬する溶剤を容器内に設けたの で、塗布剤を噴射しないときにノズルを溶剤に浸漬しておくことでノズルの詰ま りと詰まりによって生じる塗布むらを防止できる。また、塗布後にノズルを清掃 する必要がないことからメンテナンスが容易になる。このほか、開口部を設けた 容器内にノズルを収容しているため、開口部以外の容器の内面へ向けて塗布剤を 捨て吹きすることができる。従って、塗布剤を均一に塗布することができるだけ でなく、塗布剤が他の部分へ飛散して付着することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る塗布装置の要部を示す斜視図。
【図2】本考案に係る塗布装置の作用説明図。
【図3】従来の塗布状態を示す説明図。
【符号の説明】
7…容器 8…回転軸 10…モータ 11…管材 12…ノズル 16…溶剤 17…開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に開口部を有する容器の内部に水平
    方向へ伸びる回転軸を回転自在に支持するとともに当該
    回転軸を駆動手段に連動連結し、回転軸に半径方向へ伸
    びるアームを介してノズルを設けてノズルの噴射口を反
    回転軸側へ向け、ノズルを塗布剤の供給手段に連結する
    一方、回転軸を回転することによってノズルが浸漬する
    高さまで容器の内部に溶剤を満たしたことを特徴とする
    塗布装置。
JP042368U 1993-08-03 1993-08-03 塗布装置 Pending JPH0713458U (ja)

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JP042368U JPH0713458U (ja) 1993-08-03 1993-08-03 塗布装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP042368U JPH0713458U (ja) 1993-08-03 1993-08-03 塗布装置

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Publication Number Publication Date
JPH0713458U true JPH0713458U (ja) 1995-03-07

Family

ID=12634106

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP042368U Pending JPH0713458U (ja) 1993-08-03 1993-08-03 塗布装置

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JP (1) JPH0713458U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335072A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Denpuro:Kk フラックス塗布装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335072A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Denpuro:Kk フラックス塗布装置

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