JPH11128788A - エアースプレイガン - Google Patents
エアースプレイガンInfo
- Publication number
- JPH11128788A JPH11128788A JP31127397A JP31127397A JPH11128788A JP H11128788 A JPH11128788 A JP H11128788A JP 31127397 A JP31127397 A JP 31127397A JP 31127397 A JP31127397 A JP 31127397A JP H11128788 A JPH11128788 A JP H11128788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- solvent
- air
- nozzle
- spray gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 4
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 abstract description 11
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアースプレイガンにおいては、塗料がノズ
ル1から吐出する際に霧化用空気と激しく混じり合って
塗料中の溶剤が急速に蒸発することにより塗料aがノズ
ル1の先端に付着して固化し、長時間使用すると次第に
成長してノズル1の先端が延びたような状態になり、塗
料の霧化状態が悪くなって均一な塗膜を得ることができ
ないという課題があった。 【解決手段】 塗料の溶剤を霧化用の加圧空気に混入す
るようにしたから塗料ノズル1の先端が常に溶剤で洗わ
れことになって塗料の付着が防止される。
ル1から吐出する際に霧化用空気と激しく混じり合って
塗料中の溶剤が急速に蒸発することにより塗料aがノズ
ル1の先端に付着して固化し、長時間使用すると次第に
成長してノズル1の先端が延びたような状態になり、塗
料の霧化状態が悪くなって均一な塗膜を得ることができ
ないという課題があった。 【解決手段】 塗料の溶剤を霧化用の加圧空気に混入す
るようにしたから塗料ノズル1の先端が常に溶剤で洗わ
れことになって塗料の付着が防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗料ノズルから吐出
する塗料をその塗料ノズルの周りに設けた空気ノズルか
ら噴出する加圧空気により霧状にして放出するようにし
たエアースプレイガンに関する。
する塗料をその塗料ノズルの周りに設けた空気ノズルか
ら噴出する加圧空気により霧状にして放出するようにし
たエアースプレイガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エアースプレイガンの霧化用加圧
空気には何も含まれていなかった。
空気には何も含まれていなかった。
【0003】このため、塗料がノズルから吐出する際に
霧化用空気と激しく混じり合って、塗料中の溶剤が急速
に蒸発することにより塗料がノズルの先端に付着して固
化し、長時間使用すると次第に成長してノズルの先端が
延びたような状態になり、塗料の霧化状態が悪くなって
均一な塗膜を得ることができないという問題があった。
霧化用空気と激しく混じり合って、塗料中の溶剤が急速
に蒸発することにより塗料がノズルの先端に付着して固
化し、長時間使用すると次第に成長してノズルの先端が
延びたような状態になり、塗料の霧化状態が悪くなって
均一な塗膜を得ることができないという問題があった。
【0004】そのため、定期的に外部から洗浄用ノズル
を用いて溶剤を吹き付けることにより付着した塗料を除
去したり、塗料の温度や粘度などの条件をノズルに付着
しにくい値に保つなどの方法が行われていた。
を用いて溶剤を吹き付けることにより付着した塗料を除
去したり、塗料の温度や粘度などの条件をノズルに付着
しにくい値に保つなどの方法が行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、溶剤で洗浄す
るとロスタイムが生じて生産能率が低下したり、溶剤の
飛散により塗装済みの製品が不良品になることがあり、
また、塗料の温度などの条件を良好な状態に保つには温
度調節装置などの設備を必要としてコスト高になるとと
もに塗装条件の制約により汎用性が低下するという課題
があった。
るとロスタイムが生じて生産能率が低下したり、溶剤の
飛散により塗装済みの製品が不良品になることがあり、
また、塗料の温度などの条件を良好な状態に保つには温
度調節装置などの設備を必要としてコスト高になるとと
もに塗装条件の制約により汎用性が低下するという課題
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記課題
を解決するための手段として、請求項1の発明は塗料の
溶剤を霧化用の加圧空気に混入するようにしたから塗料
ノズルの先端が常に溶剤で洗われことになって塗料の付
着が防止され、塗装条件を特に厳しく保たなくても良好
な塗装を長時間継続して行うことができる効果がある。
を解決するための手段として、請求項1の発明は塗料の
溶剤を霧化用の加圧空気に混入するようにしたから塗料
ノズルの先端が常に溶剤で洗われことになって塗料の付
着が防止され、塗装条件を特に厳しく保たなくても良好
な塗装を長時間継続して行うことができる効果がある。
【0007】なお、本明細書において溶剤とは塗料を溶
かすものものであって、水溶性塗料においては、水が溶
剤となる。
かすものものであって、水溶性塗料においては、水が溶
剤となる。
【0008】請求項2の発明は霧化用加圧空気の流路に
溶剤を滴下するようにしたものであって、市販のリュブ
リケータを用いることができて簡便である。
溶剤を滴下するようにしたものであって、市販のリュブ
リケータを用いることができて簡便である。
【0009】請求項3の発明は霧化用の加圧空気の流路
に溶剤を加圧することにより霧状にして供給するように
したから加圧空気中に溶剤が均一に混入する効果があ
る。
に溶剤を加圧することにより霧状にして供給するように
したから加圧空気中に溶剤が均一に混入する効果があ
る。
【0010】請求項4の発明は霧化用の加圧空気を密閉
されたタンク内の溶剤に吹き込んでタンク内の上部の溶
剤の混入した霧化用の加圧空気を塗料ノズルの周りから
噴出するようにしたから溶剤を大量に貯溜することがで
きて長時間継続して使用することができる効果がある。
されたタンク内の溶剤に吹き込んでタンク内の上部の溶
剤の混入した霧化用の加圧空気を塗料ノズルの周りから
噴出するようにしたから溶剤を大量に貯溜することがで
きて長時間継続して使用することができる効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0012】図1において、1は塗装用エアースプレイ
ガンAの先端に設けられた塗料ノズルであって、溶剤に
より適宜の粘度に希釈された塗料が図示しないポンプに
より低圧で供給されて吐出するようになっている。
ガンAの先端に設けられた塗料ノズルであって、溶剤に
より適宜の粘度に希釈された塗料が図示しないポンプに
より低圧で供給されて吐出するようになっている。
【0013】2は塗料ノズル1の周りにリング状に設け
られた空気ノズルであって、図示しない高圧の加圧空気
供給源から供給された加圧空気が高速度で噴出して塗料
ノズル1から吐出した塗料に衝突し、これを微粒化して
被塗装物に吹き付けるようになっている。
られた空気ノズルであって、図示しない高圧の加圧空気
供給源から供給された加圧空気が高速度で噴出して塗料
ノズル1から吐出した塗料に衝突し、これを微粒化して
被塗装物に吹き付けるようになっている。
【0014】上記したところは従来のエアースプレイガ
ンと同一であって、長時間使用すると前記したように、
塗料ノズル1の先端に塗料の固まりaが付着して成長
し、均一な微粒化が不能になる。
ンと同一であって、長時間使用すると前記したように、
塗料ノズル1の先端に塗料の固まりaが付着して成長
し、均一な微粒化が不能になる。
【0015】そこで、本発明においては空気ノズル2か
ら噴出する加圧空気中に塗料の溶剤(水溶性の塗料なら
水)を微粒化して混入することにより塗料が固化して塗
料ノズル1の先端に付着するのを防止するようになって
いる。
ら噴出する加圧空気中に塗料の溶剤(水溶性の塗料なら
水)を微粒化して混入することにより塗料が固化して塗
料ノズル1の先端に付着するのを防止するようになって
いる。
【0016】図2は、その第1の実施の形態を示し、加
圧空気供給源3とエアースプレイガンAの図示しない霧
化用加圧空気供給路とをつなぐ管路5の途中に、空圧機
器にオイルミストを供給するのに用いられるリュブリケ
ータ4が介設されていてその中中に充填された溶剤が空
気流中に滴下することにより霧化して混入するようにな
っている。
圧空気供給源3とエアースプレイガンAの図示しない霧
化用加圧空気供給路とをつなぐ管路5の途中に、空圧機
器にオイルミストを供給するのに用いられるリュブリケ
ータ4が介設されていてその中中に充填された溶剤が空
気流中に滴下することにより霧化して混入するようにな
っている。
【0017】図3は、第2の実施の形態を示し、密閉し
たタンク6の中に溶剤bを貯溜し、他の加圧空気供給源
7に接続した管路8をタンク6の上部の中空に接続して
溶剤bを加圧することにより管路9へ圧送し、絞り弁1
0を少し開くことにより溶剤bを霧状にして、加圧空気
供給源3とエアースプレイガンAの図示しない霧化用加
圧空気供給路とをつなぐ管路5内を流れる空気中に吹き
込むようになっている。
たタンク6の中に溶剤bを貯溜し、他の加圧空気供給源
7に接続した管路8をタンク6の上部の中空に接続して
溶剤bを加圧することにより管路9へ圧送し、絞り弁1
0を少し開くことにより溶剤bを霧状にして、加圧空気
供給源3とエアースプレイガンAの図示しない霧化用加
圧空気供給路とをつなぐ管路5内を流れる空気中に吹き
込むようになっている。
【0018】図4は第3の実施の形態を示し、密閉した
タンク11の中に溶剤bを貯溜し、加圧空気供給源3に
接続した管路12をタンク11の中の溶剤bの底部に挿
入し、管路12の先端から噴き出す気泡dが浮き上がる
途中で溶剤が混入し、タンク11の上部に溶剤の混じっ
た加圧空気eが溜まり、これが管路5を通ってエアース
プレイガンAの図示しない霧化用加圧空気供給路に接続
されるようになっている。
タンク11の中に溶剤bを貯溜し、加圧空気供給源3に
接続した管路12をタンク11の中の溶剤bの底部に挿
入し、管路12の先端から噴き出す気泡dが浮き上がる
途中で溶剤が混入し、タンク11の上部に溶剤の混じっ
た加圧空気eが溜まり、これが管路5を通ってエアース
プレイガンAの図示しない霧化用加圧空気供給路に接続
されるようになっている。
【図1】エアースプレイガンの先端部の拡大断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態の概略図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の概略図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態の概略図である。
A:エアースプレイガン 1:塗料ノズル 2:空気ノズル 3:加圧空気供給源 4:リュブリケータ 6、11:タンク
Claims (4)
- 【請求項1】 塗料ノズルから吐出する塗料を該塗料ノ
ズルの周りに設けた空気ノズルから噴出する加圧空気に
より霧状にして放出するようにしたエアースプレイガン
において、前記塗料の溶剤を前記加圧空気に混入するよ
うにしたエアースプレイガン。 - 【請求項2】 前記加圧空気の流路に前記溶剤を滴下す
るようにした請求項1記載のエアースプレイガン。 - 【請求項3】 前記加圧空気の流路に前記溶剤を加圧す
ることにより霧状にして供給するようにした請求項1記
載のエアースプレイガン。 - 【請求項4】 前記加圧空気を密閉されたタンク内の溶
剤に吹き込んで該タンク内の上部の溶剤の混入した加圧
空気を前記空気ノズルから噴出するようにした請求項1
記載のエアースプレイガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31127397A JPH11128788A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | エアースプレイガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31127397A JPH11128788A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | エアースプレイガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128788A true JPH11128788A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18015161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31127397A Pending JPH11128788A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | エアースプレイガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128788A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305224A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Fujimori Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液体塗布装置 |
| JP2018086659A (ja) * | 2018-03-05 | 2018-06-07 | Shimada Appli合同会社 | スプレー塗布装置およびそれに用いる溶剤ミスト発生装置 |
| CN108993788A (zh) * | 2018-07-31 | 2018-12-14 | 广东艾诗凯奇智能科技有限公司 | 粘稠液体雾化喷涂装置及其雾化喷涂方法 |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP31127397A patent/JPH11128788A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305224A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Fujimori Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液体塗布装置 |
| JP2018086659A (ja) * | 2018-03-05 | 2018-06-07 | Shimada Appli合同会社 | スプレー塗布装置およびそれに用いる溶剤ミスト発生装置 |
| CN108993788A (zh) * | 2018-07-31 | 2018-12-14 | 广东艾诗凯奇智能科技有限公司 | 粘稠液体雾化喷涂装置及其雾化喷涂方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11586A (ja) | 改良型スプレー・ノズルで液体被覆を塗布する方法および装置 | |
| JPH11128788A (ja) | エアースプレイガン | |
| JPH04176352A (ja) | スプレーノズル | |
| JP5653874B2 (ja) | 塗装装置及びそれを用いた塗装方法 | |
| JPH0157623B2 (ja) | ||
| JP3303217B2 (ja) | 二流体による二段式液滴吐出又はそれによる造粒、塗布の各方法及びそれらのノズル組立体 | |
| JPH01180271A (ja) | ノズル部の皮張り防止方法及びその装置 | |
| WO1989004727A1 (fr) | Procede et appareil empechant la formation de depots sur un ajutage | |
| JP3438080B2 (ja) | 偏向分配ノズル装置の汚れ防止方法及び装置 | |
| JPS61161176A (ja) | エアレススプレイのスプレイ方法 | |
| JP2005028204A (ja) | スプレーガンの補助装置 | |
| JP7590822B2 (ja) | 塗装システム、及び化粧板の塗装方法 | |
| JPH11114458A (ja) | 塗装ガン | |
| JP4400762B2 (ja) | 塗装用ノズル | |
| JPH105636A (ja) | 塗装用スプレーガン | |
| JP2626984B2 (ja) | ノズル部の皮張り防止方法及びその装置 | |
| JPH0330853A (ja) | 噴霧装置 | |
| CN220177218U (zh) | 一种包膜用雾化喷头 | |
| JPS646928Y2 (ja) | ||
| US6915963B2 (en) | Spraying method and a spray system for coating liquids | |
| JPH01180263A (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH0544246U (ja) | 回転霧化式スプレ塗装装置 | |
| JPH01130760A (ja) | ノズル等の皮張り防止方法 | |
| JPH01203066A (ja) | 液体吹付方法およびその装置 | |
| KR20040081044A (ko) | 도장기의 세정장치 및 세정방법 |