JPH071345Y2 - 動力農機における操行リンク機構 - Google Patents
動力農機における操行リンク機構Info
- Publication number
- JPH071345Y2 JPH071345Y2 JP8335888U JP8335888U JPH071345Y2 JP H071345 Y2 JPH071345 Y2 JP H071345Y2 JP 8335888 U JP8335888 U JP 8335888U JP 8335888 U JP8335888 U JP 8335888U JP H071345 Y2 JPH071345 Y2 JP H071345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turning
- tie rod
- front axle
- axle
- pitman arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、操行操作をしたときには、常に旋回外側の車
輪に垂直荷重が作用して旋回性を向上させることができ
る動力農機における操行リンク機構に係るものである。
輪に垂直荷重が作用して旋回性を向上させることができ
る動力農機における操行リンク機構に係るものである。
従来の技術 一般に、スイングするフロントアクスルの前方にステア
リングギヤボックスを配設したトラクタ等の動力農機に
おいては、ステアリングギヤボックスに設けたピットマ
ンアームをナックルアームに連結して操行リンク機構を
形成したものが知られているが、従来の操行リンク機構
は、第12図,第13図に示すように、二叉状に形成された
ピットマンアームaの先端を、交叉する2本のタイロッ
ドb,cにより、左右のナックルアームd,eに連結してい
る。
リングギヤボックスを配設したトラクタ等の動力農機に
おいては、ステアリングギヤボックスに設けたピットマ
ンアームをナックルアームに連結して操行リンク機構を
形成したものが知られているが、従来の操行リンク機構
は、第12図,第13図に示すように、二叉状に形成された
ピットマンアームaの先端を、交叉する2本のタイロッ
ドb,cにより、左右のナックルアームd,eに連結してい
る。
(本考案が解決しようとする課題) ところが2本のタイロッドb,cでピットマンアームaと
左右のナックルアームd,eを連結したものでは、タイロ
ッドb,cとピットマンアームaとの連結部B,Bが、フロン
トアクスルのスイング中心Aに対してl1およびl2だけ離
れた上下相対位置となるので、左旋回したときには、タ
イロッドbに作用する推力PLによりスイング中心Aのま
わりに矢印方向にPL・l1の回転モーメントが働いてスイ
ング中心Aから車輪までの距離をL1とすれば、旋回外側
の右側車輪に、1/2(PL・l1)/L1の垂直荷重が作用する
ことになるが、右旋回をするときにもタイロッドCに作
用する推力PRによって、同方向の回転モーメントPR・l2
が働いて、左旋回のときと同様に右側車輪に1/2(PR・
l2)/L1の垂直荷重が作用するので、右旋回時には旋回
内側の車輪に垂直荷重が働くことになって、左旋回のと
きに比べ旋回性が悪くなり、このため同じ量の旋回操作
をしたときでも、右旋回と左旋回では旋回半径が異ると
いう問題があった。
左右のナックルアームd,eを連結したものでは、タイロ
ッドb,cとピットマンアームaとの連結部B,Bが、フロン
トアクスルのスイング中心Aに対してl1およびl2だけ離
れた上下相対位置となるので、左旋回したときには、タ
イロッドbに作用する推力PLによりスイング中心Aのま
わりに矢印方向にPL・l1の回転モーメントが働いてスイ
ング中心Aから車輪までの距離をL1とすれば、旋回外側
の右側車輪に、1/2(PL・l1)/L1の垂直荷重が作用する
ことになるが、右旋回をするときにもタイロッドCに作
用する推力PRによって、同方向の回転モーメントPR・l2
が働いて、左旋回のときと同様に右側車輪に1/2(PR・
l2)/L1の垂直荷重が作用するので、右旋回時には旋回
内側の車輪に垂直荷重が働くことになって、左旋回のと
きに比べ旋回性が悪くなり、このため同じ量の旋回操作
をしたときでも、右旋回と左旋回では旋回半径が異ると
いう問題があった。
本考案は上記の如き問題点を解決すべき創案されたもの
であって、いずれの方向に旋回操作をしたときでも、常
に旋回外側の車輪に垂直荷重が作用して旋回性を向上さ
せることができる動力農機における操行リンク機構を提
供することを目的課題としたものである。
であって、いずれの方向に旋回操作をしたときでも、常
に旋回外側の車輪に垂直荷重が作用して旋回性を向上さ
せることができる動力農機における操行リンク機構を提
供することを目的課題としたものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案が講じた技術的手段
は、スイングするフロントアクスルの前方にステアリン
グギヤボックスを配設した動力農機において、上記ステ
アリングギヤボックスのピットマンアームを、互に連動
連結したナックルアームの一方に、単一のタイロッドを
介して連結して操行リンクを形成すると共に、上記タイ
ロッドとピットマンアームとの連結部を、フロントアク
スルのスイング中心よりも下方に配置したことを特徴と
するものである。
は、スイングするフロントアクスルの前方にステアリン
グギヤボックスを配設した動力農機において、上記ステ
アリングギヤボックスのピットマンアームを、互に連動
連結したナックルアームの一方に、単一のタイロッドを
介して連結して操行リンクを形成すると共に、上記タイ
ロッドとピットマンアームとの連結部を、フロントアク
スルのスイング中心よりも下方に配置したことを特徴と
するものである。
(考案の作用) したがって本考案によれば、動力農機の旋回操作時に
は、ピットマンアームに連動して、タイロッドがナック
ルアームを回動させるが、ピットマンアームとナックル
アームの一方を連結した単一のタイロッドには、右旋回
と左旋回とでは反対方向の力が作用する。そしてフロン
トアクスルには反対方向の回転モーメントが働くので、
同じ量の旋回操作をしたときに、右旋回と左旋回とで旋
回半径が異るようなことはない。しかもピットマンアー
ムとタイロッドとの連結部がフロントアクスルのスイン
グ中心よりも下方に位置しているので、常に旋回外側の
車輪に回転モーメントによる垂直荷重が作用することに
なり、このため旋回性が一層向上するものである。
は、ピットマンアームに連動して、タイロッドがナック
ルアームを回動させるが、ピットマンアームとナックル
アームの一方を連結した単一のタイロッドには、右旋回
と左旋回とでは反対方向の力が作用する。そしてフロン
トアクスルには反対方向の回転モーメントが働くので、
同じ量の旋回操作をしたときに、右旋回と左旋回とで旋
回半径が異るようなことはない。しかもピットマンアー
ムとタイロッドとの連結部がフロントアクスルのスイン
グ中心よりも下方に位置しているので、常に旋回外側の
車輪に回転モーメントによる垂直荷重が作用することに
なり、このため旋回性が一層向上するものである。
(実施例) 次に本考案の実施例を添付した図面に基いて詳述する。
1はトラクタ等の動力農機に備えたフロントアクスルで
あって、該フロントアクスル1は、機体フレーム2の下
面に支軸3を中心としてスイング可能に装着され、その
両端に設けたキングピン4にはホイールハブ5を介して
左右の前輪6,6が軸支されている。7,7は上記前輪6,6を
回動させるナックルアームであって、該ナックルアーム
7,7は、後方に向う突出端部が連結ロッド8により互に
連動連結されている。
1はトラクタ等の動力農機に備えたフロントアクスルで
あって、該フロントアクスル1は、機体フレーム2の下
面に支軸3を中心としてスイング可能に装着され、その
両端に設けたキングピン4にはホイールハブ5を介して
左右の前輪6,6が軸支されている。7,7は上記前輪6,6を
回動させるナックルアームであって、該ナックルアーム
7,7は、後方に向う突出端部が連結ロッド8により互に
連動連結されている。
9はステアリングギヤボックスであって、上記フロント
アクスル1の前方に位置して、機体フレム2に取付具10
を介して装着されており、図示しないステアリングホイ
ールの回動操作に連動して左右に回動する一本のピット
マンアーム11がフロントアクスル1に向って突出してい
る。そして上記ピットマンアーム11を、連動連結された
一方のナックルアーム7に単一のタイロッド12を介して
連結することにより前輪6,6を操行する操作リンク機構
が形成されている。すなわち、タイロッド12のピットマ
ンアーム側のロッドエンド13をピットマンアーム11の突
出端部に連結し、ナックルアーム側のロッドエンド14
が、右側ナックルアーム7から前方に延出した回動アー
ム15に連結されている。そしてピットマンアーム11とタ
イロッド12との連結部16は、フロントアクスル1のスイ
ング中心である支軸3よりも下方となるように配置され
ている。なお本実施例ではタイロッド12を右側のナック
ルアームに連結したものを示したが、左側のナックルア
ームに連結してもよいことは勿論である。
アクスル1の前方に位置して、機体フレム2に取付具10
を介して装着されており、図示しないステアリングホイ
ールの回動操作に連動して左右に回動する一本のピット
マンアーム11がフロントアクスル1に向って突出してい
る。そして上記ピットマンアーム11を、連動連結された
一方のナックルアーム7に単一のタイロッド12を介して
連結することにより前輪6,6を操行する操作リンク機構
が形成されている。すなわち、タイロッド12のピットマ
ンアーム側のロッドエンド13をピットマンアーム11の突
出端部に連結し、ナックルアーム側のロッドエンド14
が、右側ナックルアーム7から前方に延出した回動アー
ム15に連結されている。そしてピットマンアーム11とタ
イロッド12との連結部16は、フロントアクスル1のスイ
ング中心である支軸3よりも下方となるように配置され
ている。なお本実施例ではタイロッド12を右側のナック
ルアームに連結したものを示したが、左側のナックルア
ームに連結してもよいことは勿論である。
第3図、第4図は操行リンク機構の右切りストッパと左
切りストッパを、いずれも一方のナックルアーム側に集
中して設け、据切り時に左右のナックルアーム7,7にタ
イロッド12の推力が直接作用しないようにしたものであ
る。すなわち、ストッパ17を回動アーム15に設け、該ス
トッパ17が当接する右切りストッパ18および左切りスト
ッパ19をフロントアクスル1側に設けてある。
切りストッパを、いずれも一方のナックルアーム側に集
中して設け、据切り時に左右のナックルアーム7,7にタ
イロッド12の推力が直接作用しないようにしたものであ
る。すなわち、ストッパ17を回動アーム15に設け、該ス
トッパ17が当接する右切りストッパ18および左切りスト
ッパ19をフロントアクスル1側に設けてある。
また第5図、第6図に示すものは、フロントアクスル1
下方の最低地上高に補強フレーム20を設け、ピットマン
アーム11とタイロッド12との連結部16を上記補強フレー
ム20の下端と略同一位置まで下げることにより、旋回時
に前輪に働く垂直荷重を可及的に大きくしたものであ
る。
下方の最低地上高に補強フレーム20を設け、ピットマン
アーム11とタイロッド12との連結部16を上記補強フレー
ム20の下端と略同一位置まで下げることにより、旋回時
に前輪に働く垂直荷重を可及的に大きくしたものであ
る。
第7図、第8図はトレッド調節可能なフロントアクスル
の調節操作を容易に行なえるようにしたものである。一
般にトレッド調節可能なフロントアクスルは、アクスル
センタ21と、該アクスルセンタ21をスライドするアクス
ルアウタ22とで構成され、ボルト23の抜差しによりトレ
ッドを調節できるようになっているが、アクスルセンタ
21の端部に、アクスルアウタ22のボルト孔24に嵌入する
弾性体25を設け、該弾性体25とアクスルセンタ21のボル
ト孔26との距離Laをアクスルアウタ22のボルト孔間隔Lb
と同一とすることにより、ボルト23の穴あわせを容易に
できるようにしたものである。
の調節操作を容易に行なえるようにしたものである。一
般にトレッド調節可能なフロントアクスルは、アクスル
センタ21と、該アクスルセンタ21をスライドするアクス
ルアウタ22とで構成され、ボルト23の抜差しによりトレ
ッドを調節できるようになっているが、アクスルセンタ
21の端部に、アクスルアウタ22のボルト孔24に嵌入する
弾性体25を設け、該弾性体25とアクスルセンタ21のボル
ト孔26との距離Laをアクスルアウタ22のボルト孔間隔Lb
と同一とすることにより、ボルト23の穴あわせを容易に
できるようにしたものである。
さらに第9図〜第11図に示すものは、アクスルセンタ21
の中央部に設けたボス27に回動自在のリンク体28を設
け、該リンク体28の両端部を左右のアクスルアウタ22,2
2にロッド29,29を介して連結することにより、左右のア
クスルアウタ22,22を同時に伸縮させてボルト23の穴あ
わせを一層容易にしたものである。
の中央部に設けたボス27に回動自在のリンク体28を設
け、該リンク体28の両端部を左右のアクスルアウタ22,2
2にロッド29,29を介して連結することにより、左右のア
クスルアウタ22,22を同時に伸縮させてボルト23の穴あ
わせを一層容易にしたものである。
上記の如き構成において、いま右旋回をする時には、ス
テアリングホイールの操作に連動してピットマンアーム
11が回動し、タイロッド12が回動アーム15を引いて機体
を旋回させる。このときタイロッド12には推力PRが作用
するので、フロントアクスル1の回動中心3と、タイロ
ッド12の連結部16との距離をl3とすれば、PR・l3なる回
転モーメントが矢印R方向に働く。このため、回転中心
3から前輪までの距離をL1とすれば、旋回外側となる左
前輪に垂直荷重1/2(PR・l3)/L1が作用する。また左旋
回の時には単一のタイロッド12に反対方向の推力PLが作
用するので、フロントアクスル1に矢印L方向の回転モ
ーメントPL・l3が働き、旋回外側の右車輪に垂直荷重1/2
(PL・l3)/L1が作用する。したがっていずれの方向に
旋回しても常に旋回外側の前輪に同様な垂直荷重が作用
するので、旋回性が向上して右旋回と左旋回で旋回半径
が異ることはなく、円満に操行することができる。
テアリングホイールの操作に連動してピットマンアーム
11が回動し、タイロッド12が回動アーム15を引いて機体
を旋回させる。このときタイロッド12には推力PRが作用
するので、フロントアクスル1の回動中心3と、タイロ
ッド12の連結部16との距離をl3とすれば、PR・l3なる回
転モーメントが矢印R方向に働く。このため、回転中心
3から前輪までの距離をL1とすれば、旋回外側となる左
前輪に垂直荷重1/2(PR・l3)/L1が作用する。また左旋
回の時には単一のタイロッド12に反対方向の推力PLが作
用するので、フロントアクスル1に矢印L方向の回転モ
ーメントPL・l3が働き、旋回外側の右車輪に垂直荷重1/2
(PL・l3)/L1が作用する。したがっていずれの方向に
旋回しても常に旋回外側の前輪に同様な垂直荷重が作用
するので、旋回性が向上して右旋回と左旋回で旋回半径
が異ることはなく、円満に操行することができる。
第3図、第4図に示したものでは、ナックルアーム7,7
にタイロッド12の大きな推力が直接作用することはな
く、ナックルアーム7,7の強度を殊更大きくする必要は
ない。また第5図、第6図に示すように、旋回外側の前
輪に働く垂直荷重を可及的に大きくすれば、旋回性を一
層向上させることができる。
にタイロッド12の大きな推力が直接作用することはな
く、ナックルアーム7,7の強度を殊更大きくする必要は
ない。また第5図、第6図に示すように、旋回外側の前
輪に働く垂直荷重を可及的に大きくすれば、旋回性を一
層向上させることができる。
第7図、第8図に示したものでは、弾性体25をアクスル
アウタ22のボルト孔24に嵌入させるのみで、アクスルセ
ンタ21のボルト孔26とアクスルアウタ22のボルト孔24と
を一致させることができるので、フロントアクスル1の
トレッド調節を容易に行うことができ、更に第9図〜第
11図に示すものでは左右のアクスルアウタ22,22が同時
に伸縮するので、一方のボルト23の穴合わせを行うのみ
で他方の穴の位置も確実に合わせることができ、一層フ
ロントアクスル1のトレッド調節を容易に行うことがで
きる。
アウタ22のボルト孔24に嵌入させるのみで、アクスルセ
ンタ21のボルト孔26とアクスルアウタ22のボルト孔24と
を一致させることができるので、フロントアクスル1の
トレッド調節を容易に行うことができ、更に第9図〜第
11図に示すものでは左右のアクスルアウタ22,22が同時
に伸縮するので、一方のボルト23の穴合わせを行うのみ
で他方の穴の位置も確実に合わせることができ、一層フ
ロントアクスル1のトレッド調節を容易に行うことがで
きる。
(考案の効果) これを要するに本考案は、スイングするフロントアクス
ルの前方にステアリングギヤボックスを配設した動力農
機において、上記ステアリングギヤボックスのピットマ
ンアームを、互に連動連結したナックルアームの一方
に、単一のタイロッドを介して連結して操行リンクを形
成すると共に、上記タイロッドとピットマンアームとの
連結部を、フロントアクスルのスイング中心よりも下方
に配置したら、動力農機を右旋回するときと、左旋回す
るときでは、ピットマンアームとナックルアームの一方
を連結した単一のタイロッドに、反対方向の力が作用し
てフロントアクスルに反対方向の回転モーメントが働く
ので、同じ量の旋回操作をしたときに、左旋回と左旋回
とで旋回半径が異ることはなく、しかもピットマンアー
ムとタイロッドとの連結部がフロントアクスルのスイン
グ中心よりも下方に位置しているので、常に旋回外側の
車輪に回転モーメントによる垂直荷重を作用させること
ができて旋回性能を向上させることができるものであ
る。
ルの前方にステアリングギヤボックスを配設した動力農
機において、上記ステアリングギヤボックスのピットマ
ンアームを、互に連動連結したナックルアームの一方
に、単一のタイロッドを介して連結して操行リンクを形
成すると共に、上記タイロッドとピットマンアームとの
連結部を、フロントアクスルのスイング中心よりも下方
に配置したら、動力農機を右旋回するときと、左旋回す
るときでは、ピットマンアームとナックルアームの一方
を連結した単一のタイロッドに、反対方向の力が作用し
てフロントアクスルに反対方向の回転モーメントが働く
ので、同じ量の旋回操作をしたときに、左旋回と左旋回
とで旋回半径が異ることはなく、しかもピットマンアー
ムとタイロッドとの連結部がフロントアクスルのスイン
グ中心よりも下方に位置しているので、常に旋回外側の
車輪に回転モーメントによる垂直荷重を作用させること
ができて旋回性能を向上させることができるものであ
る。
図面は本考案に係る動力農機における操行リンク機構の
実施例を示すものであって、第1図は正面図、第2図は
平面図、第3図はストッパを一方に集中させたフロント
アクスルの平面図、第4図は第3図の一部拡大図、第5
図は連結部を最低地上高としたリンク機構の正面図、第
6図は第5図のAA断面図、第7図はトレッド調節可能な
フロントアクスルの正面図、第8図は第7図の一部を拡
大した平面図、第9図は左右のアクスルアウタが同時に
伸縮するフロントアクスルの平面図、第10図は第9図の
一部を拡大した正面図、第11図は第10図のAA断面図、第
12図は従来例を示す正面図、第13図は同上平面図であ
る。 図中、1……フロントアクスル、3……支軸、7……ナ
ックルアーム、9……ステアリングギヤボックス、11…
…ピットマンアーム、12……タイロッド、16……連結部
である。
実施例を示すものであって、第1図は正面図、第2図は
平面図、第3図はストッパを一方に集中させたフロント
アクスルの平面図、第4図は第3図の一部拡大図、第5
図は連結部を最低地上高としたリンク機構の正面図、第
6図は第5図のAA断面図、第7図はトレッド調節可能な
フロントアクスルの正面図、第8図は第7図の一部を拡
大した平面図、第9図は左右のアクスルアウタが同時に
伸縮するフロントアクスルの平面図、第10図は第9図の
一部を拡大した正面図、第11図は第10図のAA断面図、第
12図は従来例を示す正面図、第13図は同上平面図であ
る。 図中、1……フロントアクスル、3……支軸、7……ナ
ックルアーム、9……ステアリングギヤボックス、11…
…ピットマンアーム、12……タイロッド、16……連結部
である。
Claims (1)
- 【請求項1】スイングするフロントアクスルの前方にス
テアリングギヤボックスを配設した動力農機において、
上記ステアリングギヤボックスのピットマンアームを、
互に連動連結したナックルアームの一方に、単一のタイ
ロッドを介して連結して操行リンクを形成すると共に、
上記タイロッドとピットマンアームとの連結部を、フロ
ントアクスルのスイング中心よりも下方に配置したこと
を特徴とする動力農機における操行リンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335888U JPH071345Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 動力農機における操行リンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335888U JPH071345Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 動力農機における操行リンク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025380U JPH025380U (ja) | 1990-01-12 |
| JPH071345Y2 true JPH071345Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31308082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8335888U Expired - Lifetime JPH071345Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 動力農機における操行リンク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071345Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP8335888U patent/JPH071345Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025380U (ja) | 1990-01-12 |
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