JPH0713557Y2 - 脚端具 - Google Patents

脚端具

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JPH0713557Y2
JPH0713557Y2 JP1992042488U JP4248892U JPH0713557Y2 JP H0713557 Y2 JPH0713557 Y2 JP H0713557Y2 JP 1992042488 U JP1992042488 U JP 1992042488U JP 4248892 U JP4248892 U JP 4248892U JP H0713557 Y2 JPH0713557 Y2 JP H0713557Y2
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JP
Japan
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leg
covering member
head
driving member
covering
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1992042488U
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English (en)
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JPH059347U (ja
Inventor
好友 長田
英樹 明田川
Original Assignee
株式会社野口ハードウェアー
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は机、椅子などの脚の底面
に装着される脚端具に係り、特に木製の脚の底面に設け
る脚端具に関する。
【0002】
【従来の技術】机、椅子などの木製の脚に床面及び脚を
保護するために取り付ける脚端具としては、例えば、従
来は木ねじの頭部にプラスチック板を一体に被着してな
る脚端具を脚の底面に螺着したものを用いていた。しか
しながら上記のような従来の脚端具によると、当初は木
ねじの頭部がプラスチック板の中に埋め込まれて床面に
当接することはないが、プラスチック板が破損しあるい
は摩耗してくると木ねじの頭部がプラスチック板の表面
から突出し、床面を傷付けるという問題があった。この
様な問題に鑑み、実開昭51−8326号公報に示され
る脚端具の構造が提案されている。この提案構造では、
脚の下面に、ブロック状をなし外周に凸部を有する雄型
を当接し、この雄型に釘類を打ち込み、雄型の外周にキ
ャップ状の被覆部材を外嵌させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
提案構造では、釘類の他に雄型と被覆部材を必要とし部
品点数が多くなるという課題があり、また、雄型を当接
した状態で釘類を打ち込むため、その作業も面倒である
との課題があった。
【0004】本考案は、上記の課題を解決することを目
的とするものであって、摩耗した部分のみを容易に交換
することができ、木ねじ等の頭部が床面を傷付けること
のない脚端具を提供するとともに、部品点数が少なく、
取り付け作業性のよい脚端具を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本考案の脚端
具では、図示の実施例にも明らかにしているように、軸
部と大径頭部とが一体に形成され該軸部が脚(1)の底
面に開口形成された取付孔に打込固定された打込部材
(2)と、該打込部材(2)の脚(1)の底面に突出さ
れた大径頭部に着脱自在に外嵌されて該頭部を被覆する
弾性を有するキャップ状の被覆部材(3)とからなり、
打込部材(2)の大径頭部の外周壁面は略断面三角形状
のテーパ部(2c)とされており、被覆部材(3)の前
記大径頭部に外嵌される凹部の内周壁面は前記テーパ部
(2c)に密着する略断面三角形状の突出部(3a)と
されており、被覆部材(3)の上面が脚(1)の底面に
当接された状態で固定されていることを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】上記の構成によると、被覆部材3が摩耗した場
合には容易に交換することができる。従って打込部材2
の頭部2bが直接床面に当接してこれを傷付けることは
ない。また、被覆部材3は、打込部材2の頭部2bに直
接嵌合されており、部品点数も少なく、その取り替え作
業も容易である。さらに、被覆部材3は、その嵌合状態
において被覆部材3の内周壁面の略断面三角形状の突出
部(3a)が打込部材2頭部2bの略断面三角形状のテ
ーパ部(2c)に係合して嵌合し、且つ、被覆部材3の
上面が脚(1)の底面に当接された状態で固定されてい
るところから、使用中等に外れたりするという不都合も
ない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を参照して、
具体的に説明する。1は、椅子あるいは机等の脚であ
り、その底面に開口形成された取付孔1aには、ABS
樹脂などで一体に形成された打込部材2が打ち込み固定
されている。この打込部材2は、外周に鋸歯状、螺子状
等の突出部を有する軸部2aと大径頭部2bとを一体に
有し、脚1の中心に軸方向に形成した取付孔1a内に軸
部2aを圧入固定あるいはねじ込み固定し、脚1の底面
に突出する打込部材2の頭部2bには、キャップ状の被
覆部材3が外嵌装着されており、その上面内周側にはテ
ーパ状の突出部3aが形成され、被覆部材3を打込部材
2に装着したときに打込部材2の上面外周に形成された
テーパ部2cにこの突出部3aが着脱自在に係合し係止
される。さらに被覆部材3の下面外周部3bはアール状
となっている。
【0008】次に上記実施例に係る脚端具の作用を説明
する。脚1の底面に設けた取付孔1aに、打込部材2の
軸部2aを打ち込み固定する。次に、その頭部2bに被
覆部材3を嵌合固定させて使用する。被覆部材3が磨耗
したときには、被覆部材3のみを取り替えれば良い。ま
た被覆部材3の下面外周部3bはアール状となっている
ので、脚が取り付けられている椅子などを床面上でずら
したときにも円滑に移動させることができ、被覆部材3
がずれることはない。さらに被覆部材3は、突出部3a
が打込部材2の上面外周に形成されたテーパ部2cに係
合して係止されているのみであるので、被覆部材3が摩
耗したときは容易に着脱して交換することができる。
【0009】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る脚端具
によれば、弾性を有するキャップ状の被覆部材を、脚底
面の取付孔に打込固定した打込部材の大径頭部に着脱自
在に外嵌装着する様にしたので、被覆部材が摩耗した場
合には容易に交換することができ、打込部材の頭部が床
面を傷付けることを防止できる。また、上記打込部材の
頭部に直接被覆部材を外嵌装着したので、部品点数も少
なく、その取り付け作業も容易である。さらに、被覆部
材3は、その嵌合状態において被覆部材3の内周壁面の
略断面三角形状の突出部(3a)が打込部材2頭部2b
の略断面三角形状のテーパ部(2c)に係合して嵌合
し、且つ、被覆部材3の上面が脚(1)の底面に当接さ
れた状態で固定されているところから、使用中の横方向
からの外力や子供のいたずら等により、ずれたり外れた
りするという不都合もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同分解図である。
【符号の説明】
1 脚、2 打込部材、3 被覆部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部と大径頭部とが一体に形成され該軸
    部が脚(1)の底面に開口形成された取付孔に打込固定
    された打込部材(2)と、該打込部材(2)の脚(1)
    の底面に突出された大径頭部に着脱自在に外嵌されて該
    頭部を被覆する弾性を有するキャップ状の被覆部材
    (3)とからなり、打込部材(2)の大径頭部の外周壁
    面は略断面三角形状のテーパ部(2c)とされており、
    被覆部材(3)の前記大径頭部に外嵌される凹部の内周
    壁面は前記テーパ部(2c)に密着する略断面三角形状
    の突出部(3a)とされており、被覆部材(3)の上面
    が脚(1)の底面に当接された状態で固定されているこ
    とを特徴とする脚端具。
JP1992042488U 1992-06-19 1992-06-19 脚端具 Expired - Lifetime JPH0713557Y2 (ja)

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JP1992042488U JPH0713557Y2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 脚端具

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JP1992042488U JPH0713557Y2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 脚端具

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JPH059347U JPH059347U (ja) 1993-02-09
JPH0713557Y2 true JPH0713557Y2 (ja) 1995-04-05

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