JPH07135810A - 乗用型田植機のロ−リング制御装置 - Google Patents

乗用型田植機のロ−リング制御装置

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JPH07135810A
JPH07135810A JP30983193A JP30983193A JPH07135810A JP H07135810 A JPH07135810 A JP H07135810A JP 30983193 A JP30983193 A JP 30983193A JP 30983193 A JP30983193 A JP 30983193A JP H07135810 A JPH07135810 A JP H07135810A
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JP
Japan
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planting
wheels
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main
wheel
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JP30983193A
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English (en)
Inventor
Isao Ishida
石田  伊佐男
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】田植機の植付け部15が傾斜したさいに、植付
け部15の姿勢を回復させ円滑な田植え作業を行う。 【構成】植付け部傾動手段41は、モ−タ44とギヤ4
5とロ−リング部材46と弾性部材47とを備えてい
る。植付け部15の伝動ケ−ス51の底部にフロ−ト支
持ア−ム60を介して4個のフロ−ト53a〜53dを
取り付け、サイドフロ−ト53a,53dは、主車輪2
6,26と補助車輪27,27の後方線間に配設する。
主車輪26,26と補助車輪27,27との間隔は、2
条跨ぎとする。また、位置検出手段63を伝動ケ−ス5
1の底部でサイドフロ−ト53a,53dの上方に配設
する。このため、主車輪26,26と補助車輪27,2
7の車輪跡による泥土層の凹凸が少ないため、位置検出
手段63の誤動作が少なく、位置検出手段63により植
付け部傾動手段41を動作させて植付け部15の姿勢を
回復させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、田植作業中に植付け部
が傾斜する際の植付け部の姿勢を制御する田植機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】田植機は、耕盤上の泥土層の中を進行
し、植付け部の底部に配設したフロ−トが泥土層の表面
を滑走し植え付け部を支持する。そして、植付け部に対
するフロ−トの上下の位置を一定に保つことにより苗の
植付け深さを一定に維持する。ところで、普通、耕盤に
は、凹凸があり平坦でないため、車輪の片側が耕盤の窪
みにはまると走行部が傾き、同時に植付け部も傾いて苗
の植え付け深さが一定しないという不都合を生ずる。こ
の場合、従来よりフロ−トに備えたセンサにより植付け
部の姿勢の傾きを検出し、強制的に植付け部を正常な姿
勢に回復させることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の田植機
では、田植機の車輪の後方にフロ−トが配置されている
ため、車輪跡によりフロ−トが浮沈しセンサに誤動作を
生じ、植付け部の姿勢を過剰に変更したり変更量が不足
したりして植付け部を正しい姿勢に回復するのが遅れる
ことがあった。そのため、苗の植付けが深くなったり浅
くなったりし、さらに、植付け条が曲がるなど、苗の植
え付けが適正に行われない不都合があった。 そこで、
本発明は、主車輪と補助車輪の後方線上間にフロ−トを
配設し田植機の左右の外側のフロ−トに位置検出手段を
設け、その検出信号にもとづいて姿勢回復手段を駆動し
て植付け部の傾斜量を修正して円滑な田植え作業を行う
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の乗用型田植機のロ−リング制御装置は、
走行部の前部左右に前輪を配設して、前記走行部の後部
左右に主車輪及び補助車輪を配設し、前記走行部の後部
に装備する昇降自在なリンク部には、前記走行部の前後
方向の中心線上にロ−リング軸を備え、該ロ−リング軸
を中心に左右に傾動する植付け部を走行部に連結した乗
用型田植機において、前記1組の主車輪と補助車輪との
設置間隔を苗の2条跨ぎとし、前記主車輪と前記補助車
輪の後方線間の前記植付け部の底部に上下に揺動自在な
サイドフロ−トを配設し、該サイドフロ−トの位置を検
出する位置検出手段を前記植付け部に配設し、さらに、
前記位置検出手段の検出信号にもとづいて植付け部を右
または左にロ−リング軸を中心に傾動する植付け部傾動
手段を設けることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明では、主車輪と補助車輪との間隔を2条
跨ぎとして広くし、また、主車輪と補助車輪の後方線間
にサイドフロ−トを配設したため、車輪跡がサイドフロ
−トに掛からない。このため、泥土の凹凸が生じにくく
サイドフロ−トに設けた位置検出手段に誤動作が発生し
にくい。
【0006】また、田植機の左右両外側のサイドフロ−
トに位置検出手段を設けたことにより、ロ−リング軸を
中心とする植付け部のわずかな傾斜を鋭敏に検出し、こ
の検出信号にもとずいて植付け部傾動手段を駆動するの
で植付け部を素早く正常な姿勢に復帰できる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の第1実施例について、図面を
参照して説明する。
【0008】先ず、図1の10は、8条植え田植機を示
す。田植機10は、走行部11と、該走行部11の中央
に配置されるエンジン部12と、走行部11の前部に配
置されるミッション部13と、走行部11の後部に装備
されるリンク部14と、該リンク部14の後端部に連結
する植付け部15とから基本的に構成されている。
【0009】前記走行部11には、前後方向に一対の車
体フレ−ム16,16を配置し、該車体フレ−ム16,
16の前端部がミッション部13に連結する。該ミッシ
ョン部13から走行部11の左右方向に前輪アクスルフ
レ−ム17,17を配設し、該前輪アクスルフレ−ム1
7,17の左右の端部に前輪ファイナルケ−ス18,1
8を連結する。該前輪ファイナルケ−ス18,18の下
側から外方に前輪車軸19,19を突出させ、該前輪車
軸19,19に前輪20,20を固定する。また、車体
フレ−ム16,16の後端部に走行部11の左右方向に
配置された横フレ−ム21を連結し、該横フレ−ム21
に平行して後輪フレ−ム22を並設する。横フレ−ム2
1の中央部に後輪ロ−リング軸23を固定し、該後輪ロ
−リング軸23に後輪フレ−ム22を揺動自在に取り付
ける。該後輪フレ−ム22の左右の端部に後輪ギヤケ−
ス24,24を固着し、該後輪ギヤケ−ス24,24の
外側部から後輪車軸25,25が突出する。該後輪車軸
25,25に主車輪26,26と補助車輪27,27と
を固定し、主車輪26,26は前輪20,20の後方線
上に位置する。また、走行部11の前部には、前記前輪
20,20を操向するハンドル28を設ける。そして、
エンジン部12の上側をエンジンカバ−29で覆い、該
エンジンカバ−29上に座席30を取り付ける。
【0010】前記走行部11の車体フレ−ム16,16
上に保持されたエンジン部12には、エンジンの出力を
伝達する出力軸31があり、該出力軸31から第1ベル
ト伝動装置32を介して油圧ポンプ33に動力が伝達さ
れる。該油圧ポンプ33はミッション部13上に固定さ
れ、油圧ポンプ33からミッション部13の入力軸34
に第2ベルト伝動装置35を介して動力が伝動される
(図2参照)。
【0011】前記ミッション部13部では、入力された
動力を前記前輪アクスルフレ−ム17,前記前輪ファイ
ナルケ−ス18を介して前輪20,20に伝達し、後輪
伝動軸36,36、後輪ギヤケ−ス24を介して主車輪
26,26と補助車輪27,27に伝動する。
【0012】前記リンク部14には、前記車体フレ−ム
16,16の後側に固着するリンクべ−ス37があり、
該リンクベ−ス37に上リンク38及び下リンク39を
回動自在に取り付ける。該上リンク38及び下リンク3
9の後端部に縦リンク40を連結し、該縦リンク40の
上部に植付け部傾動手段41を配設する。該上リンク3
8の基部には、下向きにスイングア−ム42を固定し、
該スイングア−ム42の先端に油圧シリンダ43のピス
トンロッドを連結する。油圧シリンダ43の基部は車体
フレ−ム16,16に固定され、油圧シリンダ43はリ
ンク部14を上下動させる。
【0013】前記植付け部傾動手段41は、モ−タ44
とギヤ45とロ−リング部材46と弾性部材47とを備
える。該モ−タ44を縦リンク40に固定し、モ−タ4
4の軸にギヤ45を取り付ける。該ギヤ45に一端が歯
合するロ−リング部材46を板状に形成し、縦リンク4
0に軸支する。該ロ−リング部材46の他端部に弾性部
材47を固定し、ロ−リング部材46と後述する植付け
部15の苗載台48と苗載台支持フレ−ム49とを弾性
部材47を介して張架する。前記縦リンク40の下端部
から後方にロ−リング軸50が突出し、該ロ−リング軸
50は植付け部15の伝動ケ−ス51に枢着する。な
お、植付け部傾動手段41のモ−タ44の代わりに油圧
シリンダを使用してもよい。
【0014】前記植付け部15は8条植であり、伝動ケ
−ス51と苗載台48と植付け装置52とフロ−ト53
a〜53dとからなる。なお、主車輪20,20と補助
車輪27,27の後方線間のフロ−トをサイドフロ−ト
53a,53dとする。
【0015】伝動ケ−ス51には、植付け伝動フレ−ム
54が連結し、植付け伝動フレ−ム54の後端部の左右
両側から植付け駆動軸55が突出し、該植付け駆動軸5
5に植付け装置52が装着している。また、苗載台48
が傾斜して設けられ、伝動ケ−ス51内の左右横移動機
構により左右に往復移動する。植付け装置52が、苗載
台48上の苗の下端部から一株づつとって圃場に苗を植
付ける(図3参照)。
【0016】前記苗載台48は、裏面を前方に向けて傾
斜し、下端部が支持フレ−ム56に摺動自在に係合す
る。該支持フレ−ム56は、前記植付け伝動フレ−ム5
4に支持固定され、断面形状口字状の部位と断面逆L字
状の部位とから一体に成形されている。苗載台48の裏
面の左右の端部に苗載台支持フレ−ム49を配設し、該
苗載台支持フレ−ム49の上端部にロ−ラ57を軸支
し、該ロ−ラ57が苗載台48の裏面に固定された支持
枠に当接する。苗載台支持フレ−ム49の下端部は、伝
動ケ−ス51に固着し、苗載台支持フレ−ム49の上部
に突設部58を設け、該突設部58にロ−リング部材4
6の端部と連結する弾性部材47を固定する。同様に苗
載台48の左右の両側に固定具59を設け、ロ−リング
部材46と連結する弾性部材47を固定具59に固定す
る(図4参照)。
【0017】前記伝動ケ−ス51の底部にフロ−ト支持
ア−ム60を軸支し、該フロ−ト支持ア−ム60の他端
で左右横方向に枢支軸61を軸支する。該枢支軸61を
フロ−ト53a〜53dの上面側に設けられたブラケッ
トに連結する。これにより、フロート53a〜53dが
上下に揺動自在に取り付けられる。そして、前輪20,
20、主車輪26,26、補助車輪27,27の後方線
上には、フロ−ト53a〜53dは配置されてない。ま
た、フロ−ト53a〜53dのそれぞれの左右にレ−キ
62が配設されている。主車輪26,26と該補助車輪
27,27との設置間隔Aは、苗の2条跨ぎとする。更
に、サイドフロ−ト53a,53dの上方の植付け装置
52による苗の植付け条と主車輪26,26或いは補助
車輪27,27との間隔をそれぞれBとする(図3,図
5参照)。
【0018】サイドフロ−ト53a,53dの植付け部
15に対する上下の位置を検出する位置検出手段63に
は、サイドフロ−ト53a,53dの上方の伝動ケ−ス
51の底部に配設するスイッチS1,S2と、該スイッ
チS1,S2からの信号が入力される制御手段64とが
ある。該制御手段64からモ−タ44に信号を供給する
(図6参照)。
【0019】次に、本発明の第1実施例の動作を説明す
る。
【0020】田植え作業中では、エンジンの出力がミッ
ション部13を介して前輪20,20、主車輪26,2
6、補助車輪27,27に伝達し、田植機10が耕盤上
を移動する。この際、植付け部15の底部に配設された
フロ−ト53a〜53dは、植付け部15に対して一定
の上下の位置を保ち、泥土層の表面を整地しながら滑走
する。そして、車輪が、耕盤上の凹凸に乗り上げたり、
落ち込んだりすると、植付け部15がロ−リング軸50
を中心に左右に傾斜する。例えば、図7に示すように進
行方向の右側の主車輪26が、耕盤上の凹部に落ちこむ
と、ロ−リング軸50を中心に矢印C方向に植付け部1
5が傾く。同時に、フロ−ト支持ア−ム60の他端で軸
支された枢支軸61を中心としてサイドフロ−ト53a
が上方に揺動して、サイドフロ−ト53aと植付け部1
5との間隔が狭まる。そして、伝動フレ−ム54の底部
に配設されたスイッチS1とサイドフロ−ト53aとが
当接し、該スイッチS1から検出信号が制御手段64に
入力し、制御手段64によりモ−タ44を矢印D方向に
回転させる。これにより、ロ−リング部材46を回転さ
せて、弾性部材47を矢印E方向に牽引し、植付け部1
5を矢印F方向に回転させて、サイドフロ−ト53aが
スイッチS1から離間するまでモ−タ44が回転を続け
る。そして、植付け部15の姿勢が回復され、サイドフ
ロ−ト53aが植付け部15に対して一定の上下の位置
を保ち、サイドフロ−ト53aがスイッチS1から離間
して、モ−タ44の回転が止まる。
【0021】逆に、進行方向の左側の主車輪26が耕盤
上の凹部に落ちこみ、植付け部15が傾き矢印F方向に
回転する場合は、モ−タを矢印G方向に回転させて、サ
イドフロ−ト53dがスイッチS2から離間するまで回
転を続けさせる。そして、植付け部15を矢印C方向に
回転させて植付け部15の姿勢を回復させ、植付け部1
5に対してサイドフロ−ト53dを一定の上下の位置に
保たせる。
【0022】以上のように、主車輪26,26と補助車
輪27,27の設置間隔Aを2条跨ぎとし、主車輪2
6,26と補助車輪27,27の後方線上にフロ−ト5
3a〜53dを配置しない。このため、主車輪26,2
6と補助車輪27,27による車輪跡による表土面の凹
凸がすくなく、サイドフロ−ト53a,53dの揺動が
すくないためスイッチS1,S2の誤動作を防止でき
る。また、主車輪26,26と補助車輪27,27の車
輪跡をレ−キ62でならすことができる。
【0023】更に、ロ−リングする中心点のロ−リング
軸50から距離のあるサイドフロ−ト53a,53dに
スイッチS1,S2を設けたので僅かなサイドフロ−ト
の53a,53dの浮沈でスイッチS1,S2が反応す
る。これにより、植付け部15の傾斜が生じても植付け
部15の姿勢を迅速に回復させ苗を真っすぐに且つ一定
な深さで植えることができる。
【0024】また、主車輪26,26と補助車輪27,
27との設置間隔Aが2条跨ぎであり、1条跨ぎよりも
広いので、主車輪26,26と補助車輪27,27によ
る泥詰りを防止できる。
【0025】本発明の第2実施例を図5にもとずいて説
明し、第1実施例と同一部材には同一符号を付してその
詳細な説明は省略する。
【0026】図5は、前輪20、20と主車輪26,2
6と補助車輪27,27とフロ−ト53a〜53dとレ
−キ62の配置を示す。主車輪26,26とサイドフロ
−ト53a,53dの上方の植付け装置52による植付
け条の間隔および補助車輪27,27とサイドフロ−ト
53a,53dの上方の植付け装置52による植付け条
の間隔Bを狭くする。
【0027】これにより、主車輪26,26と補助車輪
27,27との間隔は、2条跨ぎであり主車輪26,2
6と補助車輪27,27のよる泥詰りを防止できる。ま
た、できるだけBの間隔を狭めることにより主車輪2
6,26と補助車輪27,27の後輪車軸25,25の
破損を防止できる。さらに、主車輪26,26と補助車
輪27,27の車輪跡による表土面の凹凸はサイドフロ
−ト53a,53dにより整地できる。
【0028】本発明の第3実施例を図8にもとずいて説
明し、第1実施例と同一部材には同一符号を付してその
詳細な説明は省略する。
【0029】図8には、前輪20、20と主車輪26,
26と補助車輪27,27とフロ−ト53a〜53dと
レ−キ62の配置を示す。広条間部Jの前方に主車輪2
6,26を配設し、補助車輪27,27の後方にサイド
フロ−ト53a,53dを配設する。主車輪26,26
とフロ−ト53b,53cの上方の植付け装置52によ
る植付け条との間隔をHとし、補助車輪27,27とサ
イドフロ−ト53a,53dの上方の植付け装置52に
よる植付け条との間隔をIとする。そして、H,Iの間
隔を狭める。
【0030】これにより、主車輪26,26と補助車輪
27,27の間隔が広くなり、主車輪26,26と補助
車輪27,27とによる主車輪26,26と補助車輪2
7,27による泥詰りが防止できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、主車輪
と補助車輪との間隔を2条跨ぎとして1条跨ぎより広く
し、更に主車輪と補助車輪の後方線上にサイドフロ−ト
を設けていないため、主車輪と補助車輪の車輪跡による
泥土の凹凸が生じにくく、サイドフロ−トが不要な浮沈
を繰り返さないので、サイドフロ−トに設けられた位置
検出手段に誤動作が発生しにくい。
【0032】また、外側のサイドフロ−トに位置検出手
段を設けたことにより、植付け部のわずかな傾斜に対し
て鋭敏に反応できる。このため、植付け部が田植作業中
に異常な傾斜を起こした場合に迅速に姿勢を回復させ
て、苗の植付け深さを一定にすると共に、植付け条を真
っ直ぐに行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示す側面図であ
る。
【図2】走行部のフレ−ム構成及び伝動構成を示す平面
図である。
【図3】植付け部の伝動フレ−ム構成及びフロ−ト構成
を示す平面図である。
【図4】植付け部の背面方向から見た図である。
【図5】車輪とフロ−トの配置図である。
【図6】位置検出手段の構成図である。
【図7】植付け部の背面方向から見た動作図である。
【図8】第3実施例の車輪とフロ−トの配置図である。
【符号の説明】 10 田植機 11 走行部 14 リンク部 15 植付け部 20 前輪 26 主車輪 41 植付け部傾動手段 44 モ−タ 45 ギヤ 47 ロ−リング部材 53a〜53d フロ−ト 63 位置検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部の前部左右に前輪を配設して、前
    記走行部の後部左右に主車輪及び補助車輪を配設し、前
    記走行部の後部に装備する昇降自在なリンク部には、前
    記走行部の前後方向の中心線上にロ−リング軸を備え、
    該ロ−リング軸を中心に左右に傾動する植付け部を走行
    部に連結した乗用型田植機において、 前記1組の主車輪と補助車輪との設置間隔を苗の2条跨
    ぎとし、 前記主車輪と前記補助車輪の後方線間の前記植付け部の
    底部に上下に揺動自在なサイドフロ−トを配設し、 該サイドフロ−トの位置を検出する位置検出手段を前記
    植付け部に配設し、 さらに、前記位置検出手段の検出信号にもとづいて植付
    け部を右または左にロ−リング軸を中心に傾動する植付
    け部傾動手段を設けることを特徴とする乗用型田植機の
    ロ−リング制御装置。
JP30983193A 1993-11-16 1993-11-16 乗用型田植機のロ−リング制御装置 Withdrawn JPH07135810A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053897A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 みのる産業株式会社 田植機
CN107046888A (zh) * 2016-11-10 2017-08-18 山东省农业机械科学研究院 一种多功能插秧机机身

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