JPH0713588Y2 - 幕体開閉装置のモータ固定構造 - Google Patents
幕体開閉装置のモータ固定構造Info
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- JPH0713588Y2 JPH0713588Y2 JP1989124642U JP12464289U JPH0713588Y2 JP H0713588 Y2 JPH0713588 Y2 JP H0713588Y2 JP 1989124642 U JP1989124642 U JP 1989124642U JP 12464289 U JP12464289 U JP 12464289U JP H0713588 Y2 JPH0713588 Y2 JP H0713588Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、カーテン、スクリーン、緞帳等の
幕体をモータの駆動力により開閉する幕体開閉装置のモ
ータ固定構造に関する。
幕体をモータの駆動力により開閉する幕体開閉装置のモ
ータ固定構造に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のようなカーテンを開閉する装置として
は、当出願人が既に開発済みの電動式カーテン開閉装置
がある(実願昭63−150539号参照)。
は、当出願人が既に開発済みの電動式カーテン開閉装置
がある(実願昭63−150539号参照)。
上述した電動式カーテン開閉装置1は、第4図及び第5
図に示すように、ボックス型レール2内部に固定した駆
動モータ3の駆動力により回転軸5を正逆回転して、4
組の各ドラムケース4…に収納保持された各巻取りドラ
ム6…を正逆回転させ、各巻取りドラム6…の巻取り面
上に各開閉コード7…を巻取り又は巻戻してカーテン8
を引上げ開閉する。
図に示すように、ボックス型レール2内部に固定した駆
動モータ3の駆動力により回転軸5を正逆回転して、4
組の各ドラムケース4…に収納保持された各巻取りドラ
ム6…を正逆回転させ、各巻取りドラム6…の巻取り面
上に各開閉コード7…を巻取り又は巻戻してカーテン8
を引上げ開閉する。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述したボックス型レール2内部に駆動モータ
3を固定する場合、第6図に示すように、駆動モータ3
の両側端部に固定した2枚の各モータ固定板23,23と、
上下逆L字形に形成したレール本体9とを複数本の各ネ
ジ24…により螺着固定するので、駆動モータ3の取付け
及び取外しに手間が掛かるだけでなく、予め、レール本
体9に穿設された各ネジ孔9c…に各ネジ24…を挿通して
螺着固定するので、ドラムケース4の組付け個数を変更
する場合、これと対応した適宜位置に駆動モータ3の固
定位置を変更することができないという問題点を有して
いる。
3を固定する場合、第6図に示すように、駆動モータ3
の両側端部に固定した2枚の各モータ固定板23,23と、
上下逆L字形に形成したレール本体9とを複数本の各ネ
ジ24…により螺着固定するので、駆動モータ3の取付け
及び取外しに手間が掛かるだけでなく、予め、レール本
体9に穿設された各ネジ孔9c…に各ネジ24…を挿通して
螺着固定するので、ドラムケース4の組付け個数を変更
する場合、これと対応した適宜位置に駆動モータ3の固
定位置を変更することができないという問題点を有して
いる。
この考案の目的は、駆動モータの取付け及び取外しが容
易に行えると共に、仕様条件と対応した適宜位置に駆動
モータを固定することができる幕体開閉装置のモータ固
定構造の提供にある。
易に行えると共に、仕様条件と対応した適宜位置に駆動
モータを固定することができる幕体開閉装置のモータ固
定構造の提供にある。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、幕体開閉装置を構成する駆動モータの両側
端部に一対の各モータ固定板を固定して、該各モータ固
定板の一端側に形成した各係止突起を、上記レールの一
端側長縁部に沿って形成した凸状係止部に係止すると共
に、該各モータ固定板の他端側に螺合した各ネジを、上
記レールの他端側長縁部に沿って形成した凹状係止部に
係止して圧接固定した幕体開閉装置のモータ固定構造で
あることを特徴とする。
端部に一対の各モータ固定板を固定して、該各モータ固
定板の一端側に形成した各係止突起を、上記レールの一
端側長縁部に沿って形成した凸状係止部に係止すると共
に、該各モータ固定板の他端側に螺合した各ネジを、上
記レールの他端側長縁部に沿って形成した凹状係止部に
係止して圧接固定した幕体開閉装置のモータ固定構造で
あることを特徴とする。
(ホ)作用 この考案は、駆動モータの両側端部に一対の各モータ固
定板を固定した後、各モータ固定板の一端側に形成した
各係止突起を、レールの一端側長縁部に形成した凸状係
止部に係止する。且つ、各モータ固定板の他端側に螺合
した各ネジをレールの他端側長縁部に形成した凹状係止
部に係止する。この後、各モータ固定板に螺合した各ネ
ジを締付け方向に回動操作して、各ネジの締付けによる
反力でもって各モータ固定板の各係止突起をレールの凸
状係止部に対して強固に圧接固定し、同時に、各ネジの
先端部をレールの凹状係止部に対して食込み固定するこ
とで、駆動モータを定位置に固定する。
定板を固定した後、各モータ固定板の一端側に形成した
各係止突起を、レールの一端側長縁部に形成した凸状係
止部に係止する。且つ、各モータ固定板の他端側に螺合
した各ネジをレールの他端側長縁部に形成した凹状係止
部に係止する。この後、各モータ固定板に螺合した各ネ
ジを締付け方向に回動操作して、各ネジの締付けによる
反力でもって各モータ固定板の各係止突起をレールの凸
状係止部に対して強固に圧接固定し、同時に、各ネジの
先端部をレールの凹状係止部に対して食込み固定するこ
とで、駆動モータを定位置に固定する。
一方、駆動モータの固定位置を可変する場合、各モータ
固定板に螺合した各ネジを緩み方向に回動操作すること
で、各モータ固定板の各係止突起とレールの凸状係止部
との圧接固定が解除され、各ネジとレールの凹状係止部
との食込み固定が解除され、回動軸及びレールに沿って
駆動モータを適宜位置に摺動させた後、上述と同様にし
て、各ネジを締付け方向に回動して駆動モータを定位置
に固定する。
固定板に螺合した各ネジを緩み方向に回動操作すること
で、各モータ固定板の各係止突起とレールの凸状係止部
との圧接固定が解除され、各ネジとレールの凹状係止部
との食込み固定が解除され、回動軸及びレールに沿って
駆動モータを適宜位置に摺動させた後、上述と同様にし
て、各ネジを締付け方向に回動して駆動モータを定位置
に固定する。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、各モータ固定板に螺合した各ネジの
締付けによる反力を利用して、駆動モータに固定した各
モータ固定板とレール本体とを互いに係合固定している
ので、これら各ネジを締付け方向又は緩み方向に回動操
作するだけで、駆動モータの取付け及び取外しが簡単且
つ容易に行え、組付け時の作業性を向上させることがで
きる。
締付けによる反力を利用して、駆動モータに固定した各
モータ固定板とレール本体とを互いに係合固定している
ので、これら各ネジを締付け方向又は緩み方向に回動操
作するだけで、駆動モータの取付け及び取外しが簡単且
つ容易に行え、組付け時の作業性を向上させることがで
きる。
しかも、各ネジを緩み方向に回動操作して各モータ固定
板を固定解除した後、回動軸及びレール本体に沿って駆
動モータを軸方向に摺動させることで、ドラムケースの
組付け個数やレール本体の長さと対応した適宜位置に駆
動モータの固定位置を可変することができる。
板を固定解除した後、回動軸及びレール本体に沿って駆
動モータを軸方向に摺動させることで、ドラムケースの
組付け個数やレール本体の長さと対応した適宜位置に駆
動モータの固定位置を可変することができる。
(ト)考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は幕体の一例としてカーテンを引上げ開閉する電動
式カーテン開閉装置のモータ固定構造を示し、第5図に
於いて、この電動式カーテン開閉装置1は、断面長方形
に形成したボックス型レール2内部に減速機内蔵型の駆
動モータ3と4組の各ドラムケース4…とを長さ方向に
対して適宜間隔に隔てて固定し、駆動モータ3及び各ド
ラムケース4…に収納保持された各巻取りドラム6…の
回転中心部に断面角形の回動軸5を動力伝達可能に挿通
して、駆動モータ3の駆動力により回動軸5を正逆回転
することで、各ドラムケース4…に収納保持された各巻
取りドラム6…の巻取り面上に各開閉コード7…を巻取
り又は巻戻ししてカーテン8を引上げ開閉する。
式カーテン開閉装置のモータ固定構造を示し、第5図に
於いて、この電動式カーテン開閉装置1は、断面長方形
に形成したボックス型レール2内部に減速機内蔵型の駆
動モータ3と4組の各ドラムケース4…とを長さ方向に
対して適宜間隔に隔てて固定し、駆動モータ3及び各ド
ラムケース4…に収納保持された各巻取りドラム6…の
回転中心部に断面角形の回動軸5を動力伝達可能に挿通
して、駆動モータ3の駆動力により回動軸5を正逆回転
することで、各ドラムケース4…に収納保持された各巻
取りドラム6…の巻取り面上に各開閉コード7…を巻取
り又は巻戻ししてカーテン8を引上げ開閉する。
上述のボックス型レール2は、第4図にも示すように、
分割可能に形成したレール本体9とレールカバー10とか
ら構成され、上下逆L字形に形成したレール本体9はブ
ラケット11を介して窓枠12上部に固定し、L字形に形成
したレールカバー10はレール本体9の長手側開放部に対
して嵌着固定する。且つ、ボックス型レール2の長手側
下面部と対応するレール本体9の垂直側下端部に軌条9a
を形成し、同軌条9aと対向してレール本体9の水平側基
端部に溝部9bを長さ方向に形成すると共に、同レール本
体9に嵌着固定されるレールカバー10の水平側先端部に
軌条10aを形成している。
分割可能に形成したレール本体9とレールカバー10とか
ら構成され、上下逆L字形に形成したレール本体9はブ
ラケット11を介して窓枠12上部に固定し、L字形に形成
したレールカバー10はレール本体9の長手側開放部に対
して嵌着固定する。且つ、ボックス型レール2の長手側
下面部と対応するレール本体9の垂直側下端部に軌条9a
を形成し、同軌条9aと対向してレール本体9の水平側基
端部に溝部9bを長さ方向に形成すると共に、同レール本
体9に嵌着固定されるレールカバー10の水平側先端部に
軌条10aを形成している。
前述の駆動モータ3及び各ドラムケース4…の各巻取り
ドラム6…には、例えば、断面四角形、断面六角形等の
断面角形に形成した回動軸5を動力伝達可能な状態に挿
通し、且つ、回動軸5を軸方向に対して摺動可能な状態
に挿通している。
ドラム6…には、例えば、断面四角形、断面六角形等の
断面角形に形成した回動軸5を動力伝達可能な状態に挿
通し、且つ、回動軸5を軸方向に対して摺動可能な状態
に挿通している。
上述の駆動モータ3は、第1図、第2図、第3図に示す
ように、2枚の各ゴムパッド13,13を介して、駆動モー
タ3の両側端部に2枚の各モータ固定板14,14を固定
し、レール本体9の垂直側下端部と対応する各モータ固
定板14,14の下端側角隅部に各係止部14a,14aを突出形成
し、各モータ固定板14,14の上端側角隅部に各支持片14
b,14aを折曲げ形成している。つまり、各モータ固定板1
4,14に形成した各係止部14a,14aを、レール本体9の垂
直側下端部に形成した軌条9aの上面側に係合し、各モー
タ固定板14,14に形成した各支持片14b,14bに2本の各ネ
ジ15,15を下方から螺合して、各ネジ15,15の先端部をレ
ール本体9の水平側基端部に形成した溝部9bに下面側か
ら係合している。
ように、2枚の各ゴムパッド13,13を介して、駆動モー
タ3の両側端部に2枚の各モータ固定板14,14を固定
し、レール本体9の垂直側下端部と対応する各モータ固
定板14,14の下端側角隅部に各係止部14a,14aを突出形成
し、各モータ固定板14,14の上端側角隅部に各支持片14
b,14aを折曲げ形成している。つまり、各モータ固定板1
4,14に形成した各係止部14a,14aを、レール本体9の垂
直側下端部に形成した軌条9aの上面側に係合し、各モー
タ固定板14,14に形成した各支持片14b,14bに2本の各ネ
ジ15,15を下方から螺合して、各ネジ15,15の先端部をレ
ール本体9の水平側基端部に形成した溝部9bに下面側か
ら係合している。
上述の各モータ固定板14,14の中央平面部に形成した各
丸孔14c,14cに回動軸5を挿通し、各モータ固定板14,14
の外側平面部に近接して、回動軸5上に挿入した2個の
各リング部材16,16を4本の各ネジ17…により締付け固
定している。
丸孔14c,14cに回動軸5を挿通し、各モータ固定板14,14
の外側平面部に近接して、回動軸5上に挿入した2個の
各リング部材16,16を4本の各ネジ17…により締付け固
定している。
前述のドラムケース4は、第4図に示すように、レール
本体9の水平側先端部にドラムケース4の上面部に形成
した係止板4aを下面側から係止し、レールカバー10の内
面側角隅部にドラムケース4の側面部に形成した支持板
4bを下方に折曲げて当接し、レール本体9及びレールカ
バー10に形成した各軌条9a,10aを、ドラムケース4の下
面部に形成した各溝部4c,4cに夫々係合固定している。
且つ、ドラムケース4の支持板4bを下方に折曲げて形成
した空間部には、駆動モータ3に接続された電源コード
18を挿通し、この電源コード18は、ボックス型レール2
の端部に嵌合固定したカバー19を介してレール外部に引
出している。
本体9の水平側先端部にドラムケース4の上面部に形成
した係止板4aを下面側から係止し、レールカバー10の内
面側角隅部にドラムケース4の側面部に形成した支持板
4bを下方に折曲げて当接し、レール本体9及びレールカ
バー10に形成した各軌条9a,10aを、ドラムケース4の下
面部に形成した各溝部4c,4cに夫々係合固定している。
且つ、ドラムケース4の支持板4bを下方に折曲げて形成
した空間部には、駆動モータ3に接続された電源コード
18を挿通し、この電源コード18は、ボックス型レール2
の端部に嵌合固定したカバー19を介してレール外部に引
出している。
上述の電源コード18の引出し側端部にはスイッチボック
ス20を接続し、このスイッチボックス20に配設した各ス
イッチ20a,20b,20cのON・OFF操作により駆動モータ3の
駆動停止を制御する。
ス20を接続し、このスイッチボックス20に配設した各ス
イッチ20a,20b,20cのON・OFF操作により駆動モータ3の
駆動停止を制御する。
前述のカーテン8の上端側縁部は、マジックテープ21を
介して、ボックス型レール2を構成するレール本体9の
長手側垂直面に貼着固定し、同カーテン8の裏面側に縫
合した複数個の各ガイドリング22…を介して、各ドラム
ケース4…から引出した各開閉コード7…の下端部をカ
ーテン8の下端側縁部に夫々縫合固定している。
介して、ボックス型レール2を構成するレール本体9の
長手側垂直面に貼着固定し、同カーテン8の裏面側に縫
合した複数個の各ガイドリング22…を介して、各ドラム
ケース4…から引出した各開閉コード7…の下端部をカ
ーテン8の下端側縁部に夫々縫合固定している。
図示実施例は上記の如く構成するものとして、以下、電
動式カーテン開閉装置1を構成する駆動モータ3の組付
け方向を説明する。
動式カーテン開閉装置1を構成する駆動モータ3の組付
け方向を説明する。
先ず、駆動モータ3及び各ドラムケース4…の回転中心
部に回動軸5を挿通し、ボックス型レール2を構成する
レール本体9とレールカバー10とを分割して、レール本
体9の長手側開放部に4組の各ドラムケース4…を所定
等間隔に隔てて嵌込み固定し、同レール本体9の左側に
固定した各ドラムケース4,4の間に駆動モータ3を嵌込
み固定する。
部に回動軸5を挿通し、ボックス型レール2を構成する
レール本体9とレールカバー10とを分割して、レール本
体9の長手側開放部に4組の各ドラムケース4…を所定
等間隔に隔てて嵌込み固定し、同レール本体9の左側に
固定した各ドラムケース4,4の間に駆動モータ3を嵌込
み固定する。
すなわち、第1図に示すように、レール本体9の垂直側
下端部に形成した軌条9aに、駆動モータ3の両側端部に
固定した各モータ固定板14,14の各係止部14a,14aを係合
し、レール本体9の水平側基端部に形成した溝部9bに、
各モータ固定板14,14の各支持片14b,14bに螺合した各ネ
ジ15,15を係合する。
下端部に形成した軌条9aに、駆動モータ3の両側端部に
固定した各モータ固定板14,14の各係止部14a,14aを係合
し、レール本体9の水平側基端部に形成した溝部9bに、
各モータ固定板14,14の各支持片14b,14bに螺合した各ネ
ジ15,15を係合する。
次に、各ネジ15,15を締付け方向に回動操作して、各ネ
ジ15,15の先端部をレール本体9の溝部9bに係合するこ
とで、各ネジ15,15の締付けによる反力でせって、各モ
ータ固定板14,14に形成した各係止部14a,14aがレール本
体9の軌条9aに対して強固に圧接固定され、同時に、各
ネジ15,15の先端部がレール本体9の溝部9bに対して食
込み固定されるので、駆動モータ3を定位置に固定する
ことができる。
ジ15,15の先端部をレール本体9の溝部9bに係合するこ
とで、各ネジ15,15の締付けによる反力でせって、各モ
ータ固定板14,14に形成した各係止部14a,14aがレール本
体9の軌条9aに対して強固に圧接固定され、同時に、各
ネジ15,15の先端部がレール本体9の溝部9bに対して食
込み固定されるので、駆動モータ3を定位置に固定する
ことができる。
一方、駆動モータ3の固定位置を可変する場合、レール
本体9に対して各モータ固定板14,14を係合固定してい
るので、各ネジ15,15を緩み方向に回動すると、各モー
タ固定板14,14に形成した各係止部14a,14aとレール本体
9の軌条9aとの圧接固定が解除され、且つ、各支持片14
b,14bに螺合した各ネジ15,15とレール本体9の溝部9bと
の食込み固定が解除されされ、回動軸5及びレール本体
9に沿って駆動モータ3を適宜位置に摺動させた後、上
述と同様にして、2本の各ネジ15,15を締付け方向に回
動して駆動モータ3を定位置に固定する。
本体9に対して各モータ固定板14,14を係合固定してい
るので、各ネジ15,15を緩み方向に回動すると、各モー
タ固定板14,14に形成した各係止部14a,14aとレール本体
9の軌条9aとの圧接固定が解除され、且つ、各支持片14
b,14bに螺合した各ネジ15,15とレール本体9の溝部9bと
の食込み固定が解除されされ、回動軸5及びレール本体
9に沿って駆動モータ3を適宜位置に摺動させた後、上
述と同様にして、2本の各ネジ15,15を締付け方向に回
動して駆動モータ3を定位置に固定する。
以上のように各モータ固定板14,14に螺合した各ネジ15,
15の締付けによる反力を利用して、駆動モータ3に固定
した各モータ固定板14,14とレール本体9とを互いに係
合固定しているので、これら各ネジ15,15を締付け方向
又は緩み方向に回動操作するだけで、レール本体9に対
する駆動モータ3の取付け及び取外しが簡単且つ容易に
行え、組付け時の作業性を向上させることができる。
15の締付けによる反力を利用して、駆動モータ3に固定
した各モータ固定板14,14とレール本体9とを互いに係
合固定しているので、これら各ネジ15,15を締付け方向
又は緩み方向に回動操作するだけで、レール本体9に対
する駆動モータ3の取付け及び取外しが簡単且つ容易に
行え、組付け時の作業性を向上させることができる。
しかも、各ネジ15,15を緩み方向に回動操作して各モー
タ固定板14,14を固定解除した後、回動軸5及びレール
本体9に沿って駆動モータ3を軸方向に摺動させること
で、ドラムケース4の組付け個数やボックス型レール2
の長さと対応した適宜位置に駆動モータ3の固定位置を
可変することができる。
タ固定板14,14を固定解除した後、回動軸5及びレール
本体9に沿って駆動モータ3を軸方向に摺動させること
で、ドラムケース4の組付け個数やボックス型レール2
の長さと対応した適宜位置に駆動モータ3の固定位置を
可変することができる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応に於いて、 この考案の幕体開閉装置は、実施例の電動式カーテン開
閉装置1に対応し、以下同様に、 レールは、ボックス型レール2に対応し、 幕体は、カーテン8に対応し、 係止突起は、モータ固定体14の係止部14aに対応し、 凸状係止部は、レール本体9の軌条9aに対応し、 凹状係止部は、レール本体9の溝部9bに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
閉装置1に対応し、以下同様に、 レールは、ボックス型レール2に対応し、 幕体は、カーテン8に対応し、 係止突起は、モータ固定体14の係止部14aに対応し、 凸状係止部は、レール本体9の軌条9aに対応し、 凹状係止部は、レール本体9の溝部9bに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
上述したモータ固定構造は、電動式カーテン開閉装置1
を構成する駆動モータ3を固定するために用いられてい
るが、例えば、スクリーンや緞帳等の幕体を引上げ開閉
する幕体開閉装置(図示省略)の駆動モータ3を固定す
るときにも適用することができ、実施例に示す電動式カ
ーテン開閉装置1のみに用途が限定されるものではな
い。
を構成する駆動モータ3を固定するために用いられてい
るが、例えば、スクリーンや緞帳等の幕体を引上げ開閉
する幕体開閉装置(図示省略)の駆動モータ3を固定す
るときにも適用することができ、実施例に示す電動式カ
ーテン開閉装置1のみに用途が限定されるものではな
い。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は第5図に示すボックス型レールのII−II矢視線
断面図、 第2図は駆動モータの固定状態を示すボックス型レール
の横断底面図、 第3図はモータ固定板の斜視図、 第4図は第5図に示すボックス型レールのIII−III矢視
線断面図、 第5図は電動式カーテン開閉装置を示す全体正面図、 第6図は従来例のモータ固定構造を示すボックス型レー
ルの縦断側面図である。 1……電動式カーテン開閉装置 2……ボックス型レール、3……駆動モータ 9……レール本体、9a……軌条 9b……溝部、14……モータ固定板 14a……係止部、14b……支持片 15……ネジ
断面図、 第2図は駆動モータの固定状態を示すボックス型レール
の横断底面図、 第3図はモータ固定板の斜視図、 第4図は第5図に示すボックス型レールのIII−III矢視
線断面図、 第5図は電動式カーテン開閉装置を示す全体正面図、 第6図は従来例のモータ固定構造を示すボックス型レー
ルの縦断側面図である。 1……電動式カーテン開閉装置 2……ボックス型レール、3……駆動モータ 9……レール本体、9a……軌条 9b……溝部、14……モータ固定板 14a……係止部、14b……支持片 15……ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】レールに固定した駆動モータの駆動力によ
り回動軸を正逆回転させ、該回動軸上に適宜数固定した
各巻取りドラムに各開閉コードを巻取り又は巻戻しして
幕体を開閉する幕体開閉装置のモータ固定構造であっ
て、 上記駆動モータの両側端部に一対の各モータ固定板を固
定して、該各モータ固定板の一端側に形成した各係止突
起を、上記レールの一端側長縁部に沿って形成した凸状
係止部に係止すると共に、該各モータ固定板の他端側に
螺合した各ネジを、上記レールの他端側長縁部に沿って
形成した凹状係止部に係止して圧接固定した 幕体開閉装置のモータ固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124642U JPH0713588Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 幕体開閉装置のモータ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124642U JPH0713588Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 幕体開閉装置のモータ固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364083U JPH0364083U (ja) | 1991-06-21 |
| JPH0713588Y2 true JPH0713588Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31672551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989124642U Expired - Fee Related JPH0713588Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 幕体開閉装置のモータ固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713588Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1989124642U patent/JPH0713588Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364083U (ja) | 1991-06-21 |
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|---|---|---|---|
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