JPH0713622A - 移動車走行制御装置 - Google Patents
移動車走行制御装置Info
- Publication number
- JPH0713622A JPH0713622A JP5154061A JP15406193A JPH0713622A JP H0713622 A JPH0713622 A JP H0713622A JP 5154061 A JP5154061 A JP 5154061A JP 15406193 A JP15406193 A JP 15406193A JP H0713622 A JPH0713622 A JP H0713622A
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- JP
- Japan
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- traveling
- moving vehicle
- vehicle
- detecting means
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 走行コースの設定及び変更を容易に行うこと
のできる移動車走行制御装置を提供すること。 【構成】 移動車Vに、走行方向検出手段51及び走行
距離検出手段52の検出結果に基づいて移動車の現在位
置を検出する現在位置検出手段54と、この現在位置検
出手段の検出結果に基づいて、予め設定された走行コー
スに沿って前記移動車を走行させるべく、移動車の走行
を制御する制御手段55とが設けられている移動車走行
制御装置であって、移動車の走行用の駆動輪3が、車体
フレーム2に縦軸芯P周りで回動操作自在に取り付けら
れており、前記予め設定された走行コースが、走行路面
上の複数の基準点T夫々を直線にて結んだ経路にて構成
されており、前記制御手段は、移動車を前記基準点にて
停止させた状態で、前記駆動輪を回動させて前記移動車
の走行方向を変更するように構成されている移動車走行
制御装置。
のできる移動車走行制御装置を提供すること。 【構成】 移動車Vに、走行方向検出手段51及び走行
距離検出手段52の検出結果に基づいて移動車の現在位
置を検出する現在位置検出手段54と、この現在位置検
出手段の検出結果に基づいて、予め設定された走行コー
スに沿って前記移動車を走行させるべく、移動車の走行
を制御する制御手段55とが設けられている移動車走行
制御装置であって、移動車の走行用の駆動輪3が、車体
フレーム2に縦軸芯P周りで回動操作自在に取り付けら
れており、前記予め設定された走行コースが、走行路面
上の複数の基準点T夫々を直線にて結んだ経路にて構成
されており、前記制御手段は、移動車を前記基準点にて
停止させた状態で、前記駆動輪を回動させて前記移動車
の走行方向を変更するように構成されている移動車走行
制御装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動車に、前記移動車
の走行方向を検出する走行方向検出手段と、前記移動車
の走行距離を検出する走行距離検出手段と、前記走行方
向検出手段及び前記走行距離検出手段の検出結果に基づ
いて前記移動車の現在位置を検出する現在位置検出手段
と、この現在位置検出手段の検出結果に基づいて、予め
設定された走行コースに沿って前記移動車を走行させる
べく、前記移動車の走行を制御する制御手段とが設けら
れている移動車走行制御装置に関する。
の走行方向を検出する走行方向検出手段と、前記移動車
の走行距離を検出する走行距離検出手段と、前記走行方
向検出手段及び前記走行距離検出手段の検出結果に基づ
いて前記移動車の現在位置を検出する現在位置検出手段
と、この現在位置検出手段の検出結果に基づいて、予め
設定された走行コースに沿って前記移動車を走行させる
べく、前記移動車の走行を制御する制御手段とが設けら
れている移動車走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場等の無人搬送設備に用いられ
る移動車走行制御装置としては、移動車の走行路面に敷
設された磁気テープ又は光反射テープ等の誘導体を追従
走行させる制御方式が一般に用いられていたが、この方
式では上記誘導体を敷設する敷設工事等が必要であり、
更に、走行コース変更に対して柔軟性を欠くものであっ
た。このような事情から、移動車に、走行方向検出手段
と走行距離検出手段とこれらの検出手段より移動車の現
在位置を検出する現在位置検出手段とが設けられ、移動
車は、この現在位置検出手段の検出結果に基づいて、予
め設定された走行コース上の現在位置を検出しつつ走行
する方式が考えられてきた。図9は、この方式の一例を
説明する説明図であり、ステーションST1よりステー
ションST2へ移動車Vが走行を行う場合において、移
動車Vは2回の旋回走行を伴う走行を行っていることを
示している。従って、この方式では、ソフトウェアによ
り走行コースを設定するため、誘導体の敷設が不要であ
り、しかも走行コースの変更に対し柔軟に対応すること
ができるものであった。
る移動車走行制御装置としては、移動車の走行路面に敷
設された磁気テープ又は光反射テープ等の誘導体を追従
走行させる制御方式が一般に用いられていたが、この方
式では上記誘導体を敷設する敷設工事等が必要であり、
更に、走行コース変更に対して柔軟性を欠くものであっ
た。このような事情から、移動車に、走行方向検出手段
と走行距離検出手段とこれらの検出手段より移動車の現
在位置を検出する現在位置検出手段とが設けられ、移動
車は、この現在位置検出手段の検出結果に基づいて、予
め設定された走行コース上の現在位置を検出しつつ走行
する方式が考えられてきた。図9は、この方式の一例を
説明する説明図であり、ステーションST1よりステー
ションST2へ移動車Vが走行を行う場合において、移
動車Vは2回の旋回走行を伴う走行を行っていることを
示している。従って、この方式では、ソフトウェアによ
り走行コースを設定するため、誘導体の敷設が不要であ
り、しかも走行コースの変更に対し柔軟に対応すること
ができるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、移動車
の走行方向を変更する場合、従来では、図9の如く旋回
走行を行って走行方向の変更を行っていたが、旋回角度
が大きいと車輪のスリップ等が起こりやすく、移動車の
走行コース上における現在位置の検出には大きな誤差が
生じる。そこで、従来では、図9の如く、予め設定され
た走行コースの走行路面上の各旋回走行終了位置に補正
マークMを夫々設けて、旋回終了後の移動車現在位置を
検出し、現在位置の補正を行っていた。つまり、従来で
は、上記の如く移動車がステーション間を走行する、走
行方向の変更(旋回走行)を行う度に、補正マーク等に
よる移動車の現在位置の修正を行わなければならないと
いう問題があった。しかも、補正マークを設置するにあ
たって、走行コース上における補正マークの位置の測量
を行う必要があるが、走行路面上には上記のような磁気
テープ等の誘導体が敷設されてはいないので、つまり走
行路面上には何も目印がないので、補正マークを多数設
置することは非常に大変な作業であった。本発明は上記
の実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、補
正マーク等による移動車の現在位置の補正回数を極力少
なくして、走行コースの設定及び変更を容易に行うこと
のできる移動車走行制御装置を提供することにある。
の走行方向を変更する場合、従来では、図9の如く旋回
走行を行って走行方向の変更を行っていたが、旋回角度
が大きいと車輪のスリップ等が起こりやすく、移動車の
走行コース上における現在位置の検出には大きな誤差が
生じる。そこで、従来では、図9の如く、予め設定され
た走行コースの走行路面上の各旋回走行終了位置に補正
マークMを夫々設けて、旋回終了後の移動車現在位置を
検出し、現在位置の補正を行っていた。つまり、従来で
は、上記の如く移動車がステーション間を走行する、走
行方向の変更(旋回走行)を行う度に、補正マーク等に
よる移動車の現在位置の修正を行わなければならないと
いう問題があった。しかも、補正マークを設置するにあ
たって、走行コース上における補正マークの位置の測量
を行う必要があるが、走行路面上には上記のような磁気
テープ等の誘導体が敷設されてはいないので、つまり走
行路面上には何も目印がないので、補正マークを多数設
置することは非常に大変な作業であった。本発明は上記
の実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、補
正マーク等による移動車の現在位置の補正回数を極力少
なくして、走行コースの設定及び変更を容易に行うこと
のできる移動車走行制御装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による移動車走行
制御装置は、移動車に、前記移動車の走行方向を検出す
る走行方向検出手段と、前記移動車の走行距離を検出す
る走行距離検出手段と、前記走行方向検出手段及び前記
走行距離検出手段の検出結果に基づいて前記移動車の現
在位置を検出する現在位置検出手段と、この現在位置検
出手段の検出結果に基づいて、予め設定された走行コー
スに沿って前記移動車を走行させるべく、前記移動車の
走行を制御する制御手段とが設けられているものであっ
て、その第1特徴構成は、前記移動車の走行用の駆動輪
が、車体フレームに、縦軸芯周りで回動操作自在に取り
付けられており、前記予め設定された走行コースが、走
行路面上の複数の基準点夫々を直線にて結んだ経路にて
構成されており、前記制御手段が、前記移動車を前記基
準点にて停止させた状態で、前記駆動輪を回動させて前
記移動車の走行方向を変更するように構成されている点
にある。第2特徴構成は、前記駆動輪が、横方向に適宜
間隔を隔てて位置する一対の車輪及びこれら車輪の車軸
に各別に連動された正逆転可能なモータを備えたフレー
ムが、前記一対の車輪間の中央部に位置する前記縦軸芯
周りで回動するように、前記車体フレームに取り付けら
れて構成されており、前記制御手段が、前記モータ夫々
を逆に回転させて、前記駆動輪の方向を変更させるよう
に構成されている点にある。
制御装置は、移動車に、前記移動車の走行方向を検出す
る走行方向検出手段と、前記移動車の走行距離を検出す
る走行距離検出手段と、前記走行方向検出手段及び前記
走行距離検出手段の検出結果に基づいて前記移動車の現
在位置を検出する現在位置検出手段と、この現在位置検
出手段の検出結果に基づいて、予め設定された走行コー
スに沿って前記移動車を走行させるべく、前記移動車の
走行を制御する制御手段とが設けられているものであっ
て、その第1特徴構成は、前記移動車の走行用の駆動輪
が、車体フレームに、縦軸芯周りで回動操作自在に取り
付けられており、前記予め設定された走行コースが、走
行路面上の複数の基準点夫々を直線にて結んだ経路にて
構成されており、前記制御手段が、前記移動車を前記基
準点にて停止させた状態で、前記駆動輪を回動させて前
記移動車の走行方向を変更するように構成されている点
にある。第2特徴構成は、前記駆動輪が、横方向に適宜
間隔を隔てて位置する一対の車輪及びこれら車輪の車軸
に各別に連動された正逆転可能なモータを備えたフレー
ムが、前記一対の車輪間の中央部に位置する前記縦軸芯
周りで回動するように、前記車体フレームに取り付けら
れて構成されており、前記制御手段が、前記モータ夫々
を逆に回転させて、前記駆動輪の方向を変更させるよう
に構成されている点にある。
【0005】
【作用】第1特徴構成によれば、例えば、走行路面上に
ステーションでの停止位置を含む複数の基準点を分散配
置し、移動車が各ステーション間を走行する場合におい
て、移動車は、各基準点を夫々を直線にて結んだ走行コ
ースを直進走行して、各ステーション間の走行を実行す
る。第2特徴構成によれば、移動車の走行方向を変更す
る場合、一対の車輪夫々を逆に回転させて、この一対の
車輪間の中央部に位置する縦軸芯周りで一対の車輪(駆
動輪)を回動させ、これにより駆動輪の方向を変更して
移動車の走行方向の変更を行うことがきる。
ステーションでの停止位置を含む複数の基準点を分散配
置し、移動車が各ステーション間を走行する場合におい
て、移動車は、各基準点を夫々を直線にて結んだ走行コ
ースを直進走行して、各ステーション間の走行を実行す
る。第2特徴構成によれば、移動車の走行方向を変更す
る場合、一対の車輪夫々を逆に回転させて、この一対の
車輪間の中央部に位置する縦軸芯周りで一対の車輪(駆
動輪)を回動させ、これにより駆動輪の方向を変更して
移動車の走行方向の変更を行うことがきる。
【0006】
【発明の効果】第1特徴構成によれば、移動車は前後左
右何方の方向にも自由に走行することができるので、走
行コースを自由に設定することができ、しかも、旋回走
行を伴わない直線走行のみにて走行を実行することがで
きるので、移動車の走行方向の変更時に生じる移動車の
現在位置検出誤差が非常に少なくなり、走行方向を変更
する度に走行コースにおける移動車の現在位置の修正を
行う必要がない。これにより、移動車の現在位置を修正
する補正マークの数を格段に減らすことができ、よっ
て、移動車の現在位置の補正回数を極力少なくして、走
行コースの設定及び変更を容易に行うことのできる移動
車走行制御装置を提供することができる。第2特徴構成
によれば、一対の車輪夫々を逆に回転させて駆動輪の方
向を自由に変更することができるので、移動車の車体の
移動なしに確実に駆動輪の方向を変更することができ、
よって、移動車の走行方向の変更時に生じる現在位置の
誤差を一層少なくして、より確実な走行を行うことので
きる移動車走行制御装置を提供することができる。
右何方の方向にも自由に走行することができるので、走
行コースを自由に設定することができ、しかも、旋回走
行を伴わない直線走行のみにて走行を実行することがで
きるので、移動車の走行方向の変更時に生じる移動車の
現在位置検出誤差が非常に少なくなり、走行方向を変更
する度に走行コースにおける移動車の現在位置の修正を
行う必要がない。これにより、移動車の現在位置を修正
する補正マークの数を格段に減らすことができ、よっ
て、移動車の現在位置の補正回数を極力少なくして、走
行コースの設定及び変更を容易に行うことのできる移動
車走行制御装置を提供することができる。第2特徴構成
によれば、一対の車輪夫々を逆に回転させて駆動輪の方
向を自由に変更することができるので、移動車の車体の
移動なしに確実に駆動輪の方向を変更することができ、
よって、移動車の走行方向の変更時に生じる現在位置の
誤差を一層少なくして、より確実な走行を行うことので
きる移動車走行制御装置を提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明構成の実施例を図面に基づいて
説明する。本発明における移動車走行制御装置は、図1
及び図2に示すように、物品の移載のため、複数のステ
ーションST間を走行する複数の移動車Vと、移動車V
の走行を指令する地上側の管理手段Cとより構成されて
おり、ステーションSTから地上側の管理手段Cへの物
品搬送要求及び管理手段Cから停止中の移動車Vへの走
行指令を、ステーションST,管理手段C,移動車V夫
々に設けられた通信装置56を介して行うように構成さ
れている。そして、移動車Vには、移動車Vの走行コー
スのマップ情報を記憶した記憶装置59と、移動車Vの
走行方向を検出する走行方向検出手段としてのレートジ
ャイロ51と、移動車Vの走行距離を検出する走行距離
検出手段としてのエンコーダ52と、レートジャイロ5
1及びエンコーダ52の検出結果に基づいて移動車Vの
上記マップ上での現在位置を検出する現在位置検出手段
54と、この現在位置検出手段54の検出結果に基づい
て、管理手段Cにて指令された上記マップ上の走行コー
スに沿って移動車Vを走行させるべく、移動車Vの走行
を制御する制御手段55と、管理手段Cとの間で無線通
信を行う移動車V側の通信装置56と、ステーションS
Tで物品の移載作業を行う際にステーションSTとの間
で物品の載置状態を通信する光通信装置57と、補正マ
ークMを検出する補正マーク検出装置58とが設けられ
ている。尚、図中、ステーションST側及び管理手段C
側夫々の通信装置56は省略してあり、各ステーション
STには、夫々を区別するため1〜4の番号が付してあ
り、各移動車Vには、夫々を区別するため1〜3の番号
が付してある。
説明する。本発明における移動車走行制御装置は、図1
及び図2に示すように、物品の移載のため、複数のステ
ーションST間を走行する複数の移動車Vと、移動車V
の走行を指令する地上側の管理手段Cとより構成されて
おり、ステーションSTから地上側の管理手段Cへの物
品搬送要求及び管理手段Cから停止中の移動車Vへの走
行指令を、ステーションST,管理手段C,移動車V夫
々に設けられた通信装置56を介して行うように構成さ
れている。そして、移動車Vには、移動車Vの走行コー
スのマップ情報を記憶した記憶装置59と、移動車Vの
走行方向を検出する走行方向検出手段としてのレートジ
ャイロ51と、移動車Vの走行距離を検出する走行距離
検出手段としてのエンコーダ52と、レートジャイロ5
1及びエンコーダ52の検出結果に基づいて移動車Vの
上記マップ上での現在位置を検出する現在位置検出手段
54と、この現在位置検出手段54の検出結果に基づい
て、管理手段Cにて指令された上記マップ上の走行コー
スに沿って移動車Vを走行させるべく、移動車Vの走行
を制御する制御手段55と、管理手段Cとの間で無線通
信を行う移動車V側の通信装置56と、ステーションS
Tで物品の移載作業を行う際にステーションSTとの間
で物品の載置状態を通信する光通信装置57と、補正マ
ークMを検出する補正マーク検出装置58とが設けられ
ている。尚、図中、ステーションST側及び管理手段C
側夫々の通信装置56は省略してあり、各ステーション
STには、夫々を区別するため1〜4の番号が付してあ
り、各移動車Vには、夫々を区別するため1〜3の番号
が付してある。
【0008】以下各装置毎に説明する。
【0009】先ず、移動車Vの構造について説明する。
移動車Vは、図2,図3に示すように、物品を載置する
載置部1を支持する車体フレーム2の右前方部及び左後
方部に駆動輪3が設けられており、左前方部及び右後方
部には従動輪4が設けられている。駆動輪3は、走行用
モータ33にて推進駆動されると共に、操向用モータ3
2にて操向駆動されるように構成されている。尚、走行
用モータ33は、前記エンコーダ52及びモータ駆動回
路53を内蔵している。又、補正マーク検出装置58
は、補正マーク検出装置58の中心が移動車Vの中心と
一致するように、車体フレーム2に取り付けられてお
り、光通信装置57は、車体両横側面に設けられてい
る。従って、制御手段55は、走行用モータ33のモー
タ駆動回路53及び操向用モータ32を制御して、移動
車Vを前後左右自由に走行させることができるように構
成されている。
移動車Vは、図2,図3に示すように、物品を載置する
載置部1を支持する車体フレーム2の右前方部及び左後
方部に駆動輪3が設けられており、左前方部及び右後方
部には従動輪4が設けられている。駆動輪3は、走行用
モータ33にて推進駆動されると共に、操向用モータ3
2にて操向駆動されるように構成されている。尚、走行
用モータ33は、前記エンコーダ52及びモータ駆動回
路53を内蔵している。又、補正マーク検出装置58
は、補正マーク検出装置58の中心が移動車Vの中心と
一致するように、車体フレーム2に取り付けられてお
り、光通信装置57は、車体両横側面に設けられてい
る。従って、制御手段55は、走行用モータ33のモー
タ駆動回路53及び操向用モータ32を制御して、移動
車Vを前後左右自由に走行させることができるように構
成されている。
【0010】次に、駆動輪3及び従動輪4の構造につい
て、図3,図4にて、説明する。走行用モータ33は、
駆動スプロケット61、チェーン62、従動スプロケッ
ト63を介して駆動輪3を駆動するように構成されてい
る。尚、図中64は、チェーン62のテンション用スプ
ロケットである。駆動輪3は、縦軸芯P周りで回動する
ようにベアリング65を介して車体フレーム2に取り付
けられている。操向用モータ32は、駆動スプロケット
66、チェーン67、従動スプロケット68を介して駆
動輪3の操向を制御するように構成されている。従動輪
4は、縦軸芯Q周りで自由に回動するようにベアリング
69を介して車体フレーム2に取り付けられている。
て、図3,図4にて、説明する。走行用モータ33は、
駆動スプロケット61、チェーン62、従動スプロケッ
ト63を介して駆動輪3を駆動するように構成されてい
る。尚、図中64は、チェーン62のテンション用スプ
ロケットである。駆動輪3は、縦軸芯P周りで回動する
ようにベアリング65を介して車体フレーム2に取り付
けられている。操向用モータ32は、駆動スプロケット
66、チェーン67、従動スプロケット68を介して駆
動輪3の操向を制御するように構成されている。従動輪
4は、縦軸芯Q周りで自由に回動するようにベアリング
69を介して車体フレーム2に取り付けられている。
【0011】次に、移動車Vの記憶装置59に記憶され
た走行コースのマップ情報について説明する。このマッ
プ情報は、移動車Vの走行路面上における複数の基準点
Tの位置情報及び補正マークMの位置情報より構成され
ており、これら複数の基準点Tは、図1の如く、複数の
ステーションSTでの停止位置を含んで格子状に分散し
て設定されている。従って、移動車Vは、移動車Vの前
後方向a又は左右方向bに走行して、各基準点T間を直
進走行するように構成されている。尚、これら複数の基
準点T夫々の設定におて、各基準点Tに移動車Vを停止
させた場合に各車体ゾーンU同志が干渉しないように、
基準点T夫々を所定の距離以上離して設定されている。
又、図中、a1〜a3及びb1〜b5は、移動車Vに対
し前後方向及び左右方向の走行コースを示しており、各
基準点Tには、夫々を区別するため1〜15の番号が付
してある。
た走行コースのマップ情報について説明する。このマッ
プ情報は、移動車Vの走行路面上における複数の基準点
Tの位置情報及び補正マークMの位置情報より構成され
ており、これら複数の基準点Tは、図1の如く、複数の
ステーションSTでの停止位置を含んで格子状に分散し
て設定されている。従って、移動車Vは、移動車Vの前
後方向a又は左右方向bに走行して、各基準点T間を直
進走行するように構成されている。尚、これら複数の基
準点T夫々の設定におて、各基準点Tに移動車Vを停止
させた場合に各車体ゾーンU同志が干渉しないように、
基準点T夫々を所定の距離以上離して設定されている。
又、図中、a1〜a3及びb1〜b5は、移動車Vに対
し前後方向及び左右方向の走行コースを示しており、各
基準点Tには、夫々を区別するため1〜15の番号が付
してある。
【0012】次に、地上側の管理手段Cから停止中の移
動車Vへ走行指令を送信するに際し、管理手段Cは、移
動車Vの走行コースを設定して送信するように構成され
ているが、以下、この走行コースの設定方法について説
明する。各移動車Vの制御手段55は、地上側の管理手
段Cへ、移動車Vの現在位置を上記基準点Tに達する毎
に通信するように構成され、地上側の管理手段Cは、停
止中の移動車Vへ走行コースを指令する場合、基準点T
の通過順を指令するように構成されており、移動車Vの
制御手段55は、管理手段Cにて指令された基準点Tの
通過順に走行を実行するように構成されている。上記停
止中の移動車Vの走行コースの設定において、走行中の
移動車Vの現在位置情報に基づいて判別される今後の走
行コース上を通過させるときには、時間的に重複しない
ように走行コースを設定するように構成されている。
動車Vへ走行指令を送信するに際し、管理手段Cは、移
動車Vの走行コースを設定して送信するように構成され
ているが、以下、この走行コースの設定方法について説
明する。各移動車Vの制御手段55は、地上側の管理手
段Cへ、移動車Vの現在位置を上記基準点Tに達する毎
に通信するように構成され、地上側の管理手段Cは、停
止中の移動車Vへ走行コースを指令する場合、基準点T
の通過順を指令するように構成されており、移動車Vの
制御手段55は、管理手段Cにて指令された基準点Tの
通過順に走行を実行するように構成されている。上記停
止中の移動車Vの走行コースの設定において、走行中の
移動車Vの現在位置情報に基づいて判別される今後の走
行コース上を通過させるときには、時間的に重複しない
ように走行コースを設定するように構成されている。
【0013】以下、上記重複しない走行コースの設定方
法を、図5,図6,図7を用いて詳述するが、地上側の
管理手段Cは、移動車Vの基準点Tでの走行方向の変更
時間を無視し、且つ、各基準点T間の走行時間がほぼ等
しいとして走行コースを設定するように構成されてい
る。例えば、図1の如く、移動車V1,V2,V3夫々
が、基準点T1,T13,T12に夫々停止していると
する。先ず、管理手段Cが、最初に動作する移動車V2
に対し、ステーションST2よりステーションST3へ
の走行を指令するとする。この場合、管理手段Cは、ス
テーションST1,ST2に面する走行ラインa1とス
テーションST3,ST4に面する走行ラインa3とを
除いた走行ライン(つまり走行ラインa2)を通るコー
スで最短のコースを、T13→T14→T11→T8→
T5→T6の如く設定し、図5の如く各基準点Tに通過
番号を割りつける。図中0は、そのときの各移動車Vの
現在位置を示している。
法を、図5,図6,図7を用いて詳述するが、地上側の
管理手段Cは、移動車Vの基準点Tでの走行方向の変更
時間を無視し、且つ、各基準点T間の走行時間がほぼ等
しいとして走行コースを設定するように構成されてい
る。例えば、図1の如く、移動車V1,V2,V3夫々
が、基準点T1,T13,T12に夫々停止していると
する。先ず、管理手段Cが、最初に動作する移動車V2
に対し、ステーションST2よりステーションST3へ
の走行を指令するとする。この場合、管理手段Cは、ス
テーションST1,ST2に面する走行ラインa1とス
テーションST3,ST4に面する走行ラインa3とを
除いた走行ライン(つまり走行ラインa2)を通るコー
スで最短のコースを、T13→T14→T11→T8→
T5→T6の如く設定し、図5の如く各基準点Tに通過
番号を割りつける。図中0は、そのときの各移動車Vの
現在位置を示している。
【0014】次に、管理手段Cが、移動車V3に対し、
ステーションST4よりステーションST2への走行を
指令するとする。この場合の移動車V3の走行コース
は、図1の如く、V3a,V3b,V3cの3通りに設
定することができ、このときの各走行コース(V3a,
V3b,V3c)における各基準点Tの通過番号は、図
6のようになる。このときの移動車V2の今後の走行コ
ースと重なる基準点Tは、T11とT13とT14とで
ある。各基準点T11,T13,T14毎に、移動車V
3の各走行コース(V3a,V3b,V3c)の通過番
号と移動車V2の通過番号を比較し、基準点T11,T
13,T14全てにおいて、移動車V2の通過番号より
も大きい通過番号を示す走行コースを上記の3種類の走
行コースより選択すると、V3aが選択されることとな
る。つまり、基準点T11では、移動車V2の通過番号
が2に対し、V3b及びV3cの通過番号は1なので、
V3b及びV3cの走行コースはNGであると判断し、
基準点T13では、移動車V2の通過番号が0に対し、
V3a,V3b及びV3cの通過番号は3なので、V3
a,V3b及びV3cの走行コースはOKであると判断
し、基準点T14では、移動車V2の通過番号が1に対
し、V3a及びV3bの通過番号は2なので、V3a及
びV3bの走行コースはOKであると判断する。よっ
て、基準点T11,T13,T14の全てにおいてOK
な走行コースは、V3aのみである。
ステーションST4よりステーションST2への走行を
指令するとする。この場合の移動車V3の走行コース
は、図1の如く、V3a,V3b,V3cの3通りに設
定することができ、このときの各走行コース(V3a,
V3b,V3c)における各基準点Tの通過番号は、図
6のようになる。このときの移動車V2の今後の走行コ
ースと重なる基準点Tは、T11とT13とT14とで
ある。各基準点T11,T13,T14毎に、移動車V
3の各走行コース(V3a,V3b,V3c)の通過番
号と移動車V2の通過番号を比較し、基準点T11,T
13,T14全てにおいて、移動車V2の通過番号より
も大きい通過番号を示す走行コースを上記の3種類の走
行コースより選択すると、V3aが選択されることとな
る。つまり、基準点T11では、移動車V2の通過番号
が2に対し、V3b及びV3cの通過番号は1なので、
V3b及びV3cの走行コースはNGであると判断し、
基準点T13では、移動車V2の通過番号が0に対し、
V3a,V3b及びV3cの通過番号は3なので、V3
a,V3b及びV3cの走行コースはOKであると判断
し、基準点T14では、移動車V2の通過番号が1に対
し、V3a及びV3bの通過番号は2なので、V3a及
びV3bの走行コースはOKであると判断する。よっ
て、基準点T11,T13,T14の全てにおいてOK
な走行コースは、V3aのみである。
【0015】走行中の移動車Vは、各基準点Tを通過す
る毎に現在位置情報を管理手段Cへ送信するように構成
されているが、移動車Vの現在位置情報を受信した管理
手段Cは、移動車の走行コースにおける各基準点への到
達時間が上記通過番号の値によって示されているとし
て、走行中の移動車Vの現在位置情報を受信する度に、
走行中の移動車Vの今後の走行コースにおける基準点T
の通過番号を−1(減算)してゆくように構成されてい
る。つまり、移動車V2及び移動車V3がほぼ同時に走
行を開始し、移動車V2が基準点T14に達し、移動車
V3が基準点T15に達したとすると、そのときの移動
車V2及び移動車V3の今後の通過番号は、図7のよう
に変更設定されることとなる。
る毎に現在位置情報を管理手段Cへ送信するように構成
されているが、移動車Vの現在位置情報を受信した管理
手段Cは、移動車の走行コースにおける各基準点への到
達時間が上記通過番号の値によって示されているとし
て、走行中の移動車Vの現在位置情報を受信する度に、
走行中の移動車Vの今後の走行コースにおける基準点T
の通過番号を−1(減算)してゆくように構成されてい
る。つまり、移動車V2及び移動車V3がほぼ同時に走
行を開始し、移動車V2が基準点T14に達し、移動車
V3が基準点T15に達したとすると、そのときの移動
車V2及び移動車V3の今後の通過番号は、図7のよう
に変更設定されることとなる。
【0016】次に、管理手段Cは、移動車V2,V3夫
々が基準点T14,T15に夫々達したとき、移動車V
1に対し、ステーションST1よりステーションST4
への走行を指令するとする。この場合の移動車V1の走
行コースは、図1の如く、V1a,V1b,V1c,V
1dの4通りに設定することができるが、すでに設定し
た移動車V2,V3の最終到達の基準点T6,T13の
通過を禁止するように構成されているので、上記走行コ
ースV1aは、選択禁止となる。よって、残りの各走行
コースにおける各基準点Tの通過番号は、図7のように
なる。この場合も、上記の移動車V3の走行コースを設
定したときと同様に、重なる基準点T全てにおいて、移
動車V2の通過番号よりも大きい番号を示す走行コース
を、上記の3種類の走行コースより選択すると、V1d
が選択されることとなる。尚、図6,図7中の*印は、
各移動車Vの設定走行コースにおける基準点Tの重複部
を示している。
々が基準点T14,T15に夫々達したとき、移動車V
1に対し、ステーションST1よりステーションST4
への走行を指令するとする。この場合の移動車V1の走
行コースは、図1の如く、V1a,V1b,V1c,V
1dの4通りに設定することができるが、すでに設定し
た移動車V2,V3の最終到達の基準点T6,T13の
通過を禁止するように構成されているので、上記走行コ
ースV1aは、選択禁止となる。よって、残りの各走行
コースにおける各基準点Tの通過番号は、図7のように
なる。この場合も、上記の移動車V3の走行コースを設
定したときと同様に、重なる基準点T全てにおいて、移
動車V2の通過番号よりも大きい番号を示す走行コース
を、上記の3種類の走行コースより選択すると、V1d
が選択されることとなる。尚、図6,図7中の*印は、
各移動車Vの設定走行コースにおける基準点Tの重複部
を示している。
【0017】従って、移動車Vの制御手段55は、移動
車Vを一旦停止させた状態で操向用モータ32を駆動さ
せて駆動輪3の走行方向を移動車Vの前後方向a又は左
右方向bの方向に設定変更し、その設定された走行方向
に移動車Vを直進走行させて、地上側の管理手段Cにて
指令された基準点Tの通過順に、基準点T間の走行を実
行するように構成されている。又、補正マーク検出装置
58の構成について詳述はしないが、磁性体又は光反射
テープ等にて構成された補正マークを検出するように構
成されており、各移動車Vは、図1の如く設けられた3
ヶ所の補正マーク上を走行するときにおいて、補正マー
ク検出装置58にて補正マーク位置を検出して、マップ
上の現在位置の補正を実行するように構成されている。
車Vを一旦停止させた状態で操向用モータ32を駆動さ
せて駆動輪3の走行方向を移動車Vの前後方向a又は左
右方向bの方向に設定変更し、その設定された走行方向
に移動車Vを直進走行させて、地上側の管理手段Cにて
指令された基準点Tの通過順に、基準点T間の走行を実
行するように構成されている。又、補正マーク検出装置
58の構成について詳述はしないが、磁性体又は光反射
テープ等にて構成された補正マークを検出するように構
成されており、各移動車Vは、図1の如く設けられた3
ヶ所の補正マーク上を走行するときにおいて、補正マー
ク検出装置58にて補正マーク位置を検出して、マップ
上の現在位置の補正を実行するように構成されている。
【0018】〔別実施例〕 上記実施例では、複数の基準点Tが格子状に分散し
て設定されており、移動車Vは、移動車Vの前後方向又
は左右方向に直進走行して、基準点T間を直線走行する
ように構成されているが、移動車Vに対し斜め方向に直
線走行して(例えば、図1のT1→T5のように斜め方
向に直線走行して)基準点T間を走行するようにしても
良い。又、複数の基準点Tを走行路面上に不規則に分散
して設定し、移動車Vの走行方向を走行目標の基準点T
の方向へと変更して、基準点T間を直線走行するように
しても良い。 上記実施例の移動車Vは、駆動輪3を2箇所に設け
て構成されているが、駆動輪3を1箇所に設けて構成し
ても良いし、2箇所以上に設けて構成しても良い。 上記実施例の駆動輪3は、走行用モータ33にて推
進駆動されると共に、操向用モータ32にて操向駆動さ
れるように構成されているが、図8の如く、横方向に適
宜間隔を隔てて位置する一対の車輪71A,71B及び
これら車輪71A,71Bの車軸に各別に連動された正
逆転可能なモータ73A,73Bを備えたフレーム72
を、前記一対の車輪71A,71B間の中央部に位置す
る縦軸芯P周りで回動するように、ベアリング74を介
して車体フレーム2に取り付けて構成しても良い。つま
り、移動車Vの制御手段55は、移動車Vを直線走行さ
せる場合には、モータ73A,73Bを同一方向に同じ
回転数にて回転させて走行を行うようにし、移動車Vの
走行方向を変更する場合には、移動車Vを一旦停止さ
せ、モータ73A,73B夫々を逆回転させて駆動輪3
の方向を縦軸芯P周りで変更するようにしても良い。
て設定されており、移動車Vは、移動車Vの前後方向又
は左右方向に直進走行して、基準点T間を直線走行する
ように構成されているが、移動車Vに対し斜め方向に直
線走行して(例えば、図1のT1→T5のように斜め方
向に直線走行して)基準点T間を走行するようにしても
良い。又、複数の基準点Tを走行路面上に不規則に分散
して設定し、移動車Vの走行方向を走行目標の基準点T
の方向へと変更して、基準点T間を直線走行するように
しても良い。 上記実施例の移動車Vは、駆動輪3を2箇所に設け
て構成されているが、駆動輪3を1箇所に設けて構成し
ても良いし、2箇所以上に設けて構成しても良い。 上記実施例の駆動輪3は、走行用モータ33にて推
進駆動されると共に、操向用モータ32にて操向駆動さ
れるように構成されているが、図8の如く、横方向に適
宜間隔を隔てて位置する一対の車輪71A,71B及び
これら車輪71A,71Bの車軸に各別に連動された正
逆転可能なモータ73A,73Bを備えたフレーム72
を、前記一対の車輪71A,71B間の中央部に位置す
る縦軸芯P周りで回動するように、ベアリング74を介
して車体フレーム2に取り付けて構成しても良い。つま
り、移動車Vの制御手段55は、移動車Vを直線走行さ
せる場合には、モータ73A,73Bを同一方向に同じ
回転数にて回転させて走行を行うようにし、移動車Vの
走行方向を変更する場合には、移動車Vを一旦停止さ
せ、モータ73A,73B夫々を逆回転させて駆動輪3
の方向を縦軸芯P周りで変更するようにしても良い。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】移動車走行コース説明図
【図2】移動車走行制御装置の構成を示すブロック図
【図3】移動車の構造を示す平面図
【図4】移動車の構造を示す側面図
【図5】移動車走行コース設定の説明図表
【図6】移動車走行コース設定の説明図表
【図7】移動車走行コース設定の説明図表
【図8】別実施例に係る駆動輪説明図
【図9】従来例に係る移動車の走行説明図
P 縦軸芯 T 基準点 V 移動車 2 車体フレーム 3 駆動輪 22 フレーム 51 走行方向検出手段 52 走行距離検出手段 54 現在位置検出手段 55 制御手段 71A,71B 車輪 73A,73B モータ
Claims (2)
- 【請求項1】 移動車(V)に、 前記移動車(V)の走行方向を検出する走行方向検出手
段(51)と、 前記移動車(V)の走行距離を検出する走行距離検出手
段(52)と、 前記走行方向検出手段(51)及び前記走行距離検出手
段(52)の検出結果に基づいて前記移動車(V)の現
在位置を検出する現在位置検出手段(54)と、 この現在位置検出手段(54)の検出結果に基づいて、
予め設定された走行コースに沿って前記移動車(V)を
走行させるべく、前記移動車(V)の走行を制御する制
御手段(55)とが設けられている移動車走行制御装置
であって、 前記移動車(V)の走行用の駆動輪(3)が、車体フレ
ーム(2)に、縦軸芯(P)周りで回動操作自在に取り
付けられており、 前記予め設定された走行コースが、走行路面上の複数の
基準点(T)夫々を直線にて結んだ経路にて構成されて
おり、 前記制御手段(55)は、 前記移動車(V)を前記基準点(T)にて停止させた状
態で、前記駆動輪(3)を回動させて前記移動車(V)
の走行方向を変更するように構成されている移動車走行
制御装置。 - 【請求項2】 前記駆動輪(3)は、 横方向に適宜間隔を隔てて位置する一対の車輪(71
A,71B)及びこれら車輪(71A,71B)の車軸
に各別に連動された正逆転可能なモータ(73A,73
B)を備えたフレーム(72)が、前記一対の車輪(7
1A,71B)間の中央部に位置する前記縦軸芯(P)
周りで回動するように、前記車体フレーム(2)に取り
付けられて構成されており、 前記制御手段(55)は、 前記モータ(73A,73B)夫々を逆に回転させて、
前記駆動輪(3)の方向を変更させるように構成されて
いる請求項1記載の移動車走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154061A JPH0713622A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 移動車走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154061A JPH0713622A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 移動車走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713622A true JPH0713622A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15576054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5154061A Pending JPH0713622A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 移動車走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713622A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062935A1 (en) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | Visual Act Scandinavia Ab | A control system for a powered vehicle |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5154061A patent/JPH0713622A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062935A1 (en) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | Visual Act Scandinavia Ab | A control system for a powered vehicle |
| US7299116B2 (en) | 2002-01-22 | 2007-11-20 | Visual Act Scandinavia Ab | Control system for a powered vehicle |
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