JPH0713632U - 無人搬送車の移動台車 - Google Patents
無人搬送車の移動台車Info
- Publication number
- JPH0713632U JPH0713632U JP4546593U JP4546593U JPH0713632U JP H0713632 U JPH0713632 U JP H0713632U JP 4546593 U JP4546593 U JP 4546593U JP 4546593 U JP4546593 U JP 4546593U JP H0713632 U JPH0713632 U JP H0713632U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guided vehicle
- positioning
- receiving member
- unmanned guided
- automatic guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工場等の敷地内で設定された床面上を走行す
る無人搬送車を、故障等の場合に簡単な構成の移動台車
に載せて移動できるようにする。 【構成】 走行路に配置した位置決め部材5に対応する
よう、停止位置決め用の受部材6を昇降可能に無人搬送
車Aに配置し、この無人搬送車Aを人手によって移動す
るための台車であって、枠体12下部にキャスター車輪
13を配置し、該枠体12上に前記受部材5と対応する
位置に位置決め部材14を設けた。
る無人搬送車を、故障等の場合に簡単な構成の移動台車
に載せて移動できるようにする。 【構成】 走行路に配置した位置決め部材5に対応する
よう、停止位置決め用の受部材6を昇降可能に無人搬送
車Aに配置し、この無人搬送車Aを人手によって移動す
るための台車であって、枠体12下部にキャスター車輪
13を配置し、該枠体12上に前記受部材5と対応する
位置に位置決め部材14を設けた。
Description
【0001】
本考案は、工場等の敷地内で設定された床面上を走行する無人搬送車を、故障 等の場合に台上に載せて移動するための台車の構成に関する。
【0002】
従来から工場や倉庫等で、部品やワーク等を無人搬送車にのせて搬送するため に、無人搬送車を走行させたい床上に感知テープや白線等を引き、荷物の搬入・ 搬出等を行う停止位置には、停止させるための感知片を床上に設け、更に、無人 搬送車の停止位置を正確に位置決めさせるために、凹状の受部材を無人搬送車の 下方へ昇降可能に配置し、この受部材に対応した床上の位置に凸状の位置決め部 材(センタリングコーン)を配置して、無人搬送車を所定位置で停止させる場合 には、無人搬送車が感知片の位置で停止し、凹状の受部材を下降させて、床上の センタリングコーンに嵌合させて、無人搬送車の位置決めを行っていたのである 。
【0003】
このような従来の無人搬送車は、異常がないかぎりプログラムに従って走行す るのであるが、異常が生じた場合、あらぬ方向へ走行しないように、通常走行用 のモーターに付設されているブレーキを作動させる。ところが、ブレーキの解除 は簡単にできないので人手で押しても移動させることができず、その他の無人搬 送車は後から走行してくるので走行の邪魔となってしまい、作業が続行できなく なる。このような場合フォークリフト等で持ち上げて移動させるが、故障時に近 くにあるものとは限らないし、その他の機器や配置等の関係でフォークリフトが 進入できない場合もあり、簡単に移動できないのが現状である。そこで、本考案 は無人搬送車を移動させるために、移動台車を簡単な構成として、位置決めの際 に使用する昇降可能な受部材を利用して無人搬送車を持ち上げ、移動台車に載せ て移動できるようにしようとする。
【0004】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、該課題を解決するために、走行 路に配置した位置決め部材に対応するよう、停止位置決め用の受部材が昇降可能 に配置されている無人搬送車を人手によって移動するための台車であって、枠体 下部にキャスター車輪を配置し、該枠体上に前記受部材と対応する位置に位置決 め部材を設けたものである。
【0005】
このような手段を用いることによって、無人搬送車Aが故障した場合には、移 動台車Cをその無人搬送車Aの底部へ配置して、無人搬送車の受部材6・6・・ ・と移動台車の位置決め部材の位置を一致させ、無人搬送車の受部材6を下降さ せると、無人搬送車Aが持ち上げられて、移動台車C上に載せられることになり 、移動台車のキャスター車輪によって所望の位置へ移動することができる。
【0006】
次に本考案の一実施例を図面に従って説明すると、図1は無人搬送車により製 造装置へワークを供給する様子を示す斜視図、図2は本考案の移動台車側面図、 図3は同じく平面図、図4は移動台車に昇降装置を配置した側面図である。
【0007】 図1、図2において、工場等の敷地内において、予めラックや加工機B等の間 で所定の順路で設定された床F上を無人搬送車Aが走行できるように、床F上に は線又は磁性体等を付着させた誘導テープ1が引かれており、一方、無人搬送車 Aの下面には前記誘導テープ1を検知するセンサー3が設けられ、無人搬送車A はその誘導テープ1に沿って操向して走行できるようにしている。10は走行輪 、11は車体中央に設けた荷物を搬送するための荷台である。
【0008】 また、加工機Bの供給側や排出側には無人搬送車Aとの間で荷物の受渡しがで きるように、その停止位置に金属板等でできた停止片2が床F上の誘導テープ1 側部に配設され、無人搬送車Aの底部にはこの停止片2を検知するように近接ス イッチ等よりなるセンサー4が停止片2に対応する位置に配設されている。
【0009】 そして、この停止位置において、無人搬送車Aが正確な位置で停止するように 、誘導テープ3側部の床F上に複数(本実施例では4個)の位置決め部材として センタリングコーン5・5・・・が固設され、該センタリングコーン5は円錐状 あるいは角錐、または角柱状に形成され、一方、無人搬送車Aにもセンタリング コーン5・5・・・に対応した位置に、センタリングコーン5上方より一致して 嵌合できる凹状の受部材6・6・・・が配設され、該受部材6は無人搬送車A内 部に立設したシリンダー7のピストンロッド7a先端に固設され、停止位置で無 人搬送車Aを停止させた時に、シリンダー7を伸長して、受部材6・6・・・を センタリングコーン5・5・・・に嵌合して、車体が浮き上がる程度までシリン ダー7を伸長させることによって、正確な位置決めができるようにしている。
【0010】 このように構成した無人搬送システムにおいて、無人搬送車Aの走行部が故障 した場合等では無人搬送車Aは走行路上で停止してしまうので、後続の無人搬送 車は追い抜くことができないので、全体の作業が停止してしまう。そこで、本考 案は故障した無人搬送車を容易に撤去できる移動台車Cを提供するものであり、 その移動台車Cの構成は、図2、図3に示すように、板体またはフレームを枠組 構成した枠体12を無人搬送車Aの前後の走行輪10・10間より短い長さとし て、車体側方から底部へもぐり込めるようにし、幅は車体の幅と同程度の長さと し、枠体12下面の四隅にはキャスター車輪13・13・・・が配設され、前後 左右に容易に移動できるようにし、該枠体12上面には無人搬送車Aに設けた受 部材6・6・・・と一致する位置に前記センタリングコーン5と同一のセンタリ ングコーン(位置決め部材)14・14・・・を固設する。但し、移動台車C上 のセンタリングコーン14上端の高さは無人搬送車Aの底部の地上高よりも低く している。
【0011】 このように構成することによって、無人搬送車Aが故障した場合には、移動台 車Cをその無人搬送車Aの走行輪10・10間の側方から底部へもぐり込ませて 、受部材6・6・・・とセンタリングコーン14・14・・・の位置を一致させ 、シリンダー7を伸長させると、受部材6とセンタリングコーン14が嵌合して 、無人搬送車Aは持ち上げられて、移動台車C上に載せられ、その状態でオペレ ーターが押すとキャスター車輪13・13・・・によって任意位置へ移動するこ とができる。
【0012】 また、無人搬送車Aのシリンダー7も同時に故障したり、作動できないような 場合もあるので、移動台車Cに昇降機構を付設することも可能であり、この場合 には図4に示すように、枠体12’に昇降アーム16を枢支し、該昇降アーム1 6上面にセンタリングコーン14’・14’・・・を受部材6・6・・・と一致 させて配置し、昇降アーム16の他端にリンク17、アーム18を介してシリン ダー19のピストンロッド19aと連結し、該シリンダー19を伸長させること によって昇降アーム16を回動してセンタリングコーン14’・14’・・・を 上昇させ、無人搬送車Aを持ち上げるように構成することもできる。但し、セン タリングコーン14’・14’・・・それぞれにシリンダー等の昇降部材を配設 することもでき、昇降部材を限定するものではない。
【0013】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、 キャスター車輪にて支持した枠体上に位置決め部材を設けただけの簡単な構成で 、例えば無人搬送車に設けられる位置決め昇降用のシリンダーを利用して、無人 搬送車を移動台車上に載せることができるようになり、故障時等に無人搬送車の 走行輪において自動的にブレーキが作動する構成であっても、容易に無人搬送車 を移動台車上に載せて人手により移動させることができるようになったのである 。
【図1】無人搬送車により製造装置へワークを供給する
様子を示す斜視図である。
様子を示す斜視図である。
【図2】本考案の移動台車側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】移動台車に昇降装置を配置した側面図である。
A 無人搬送車 C 移動台車 5 位置決め部材 6 受部材 12 枠体 13 キャスター車輪 14 位置決め部材
Claims (1)
- 【請求項1】 走行路に配置した位置決め部材に対応す
るよう、停止位置決め用の受部材が昇降可能に配置され
ている無人搬送車を人手によって移動するための台車で
あって、枠体下部にキャスター車輪を配置し、該枠体上
に前記受部材と対応する位置に位置決め部材を設けたこ
とを特徴とする無人搬送車の移動台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4546593U JPH0713632U (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 無人搬送車の移動台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4546593U JPH0713632U (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 無人搬送車の移動台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713632U true JPH0713632U (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=12720130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4546593U Pending JPH0713632U (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 無人搬送車の移動台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713632U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023125332A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 大和ハウス工業株式会社 | 移動装置 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP4546593U patent/JPH0713632U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023125332A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 大和ハウス工業株式会社 | 移動装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2021151857A (ja) | 運搬装置 | |
| JPS6156159B2 (ja) | ||
| JP7754228B2 (ja) | 運搬装置及び運搬方法 | |
| JP2022147813A (ja) | 運搬装置、および運搬方法 | |
| JP2577650B2 (ja) | 自動荷物積み込み装置 | |
| JPH0713632U (ja) | 無人搬送車の移動台車 | |
| JPH06100108A (ja) | ロール物移載装置 | |
| JPS632844B2 (ja) | ||
| CN217350575U (zh) | 高层仓库汽车搬运装置 | |
| JP2022147405A (ja) | 運搬装置 | |
| JP4337260B2 (ja) | 荷積みシステム | |
| CN113979357B (zh) | 料车自动搬运装置、机构及其转向方法 | |
| JPS6175707A (ja) | 台車利用の物品保管装置 | |
| JP3286206B2 (ja) | 組立て物品積載台車の順立て搬送還流装置 | |
| JP2534653B2 (ja) | 無人搬送車の移載位置決め装置 | |
| JPS6141725Y2 (ja) | ||
| JP2024134449A (ja) | 搬送装置 | |
| JPH0672774U (ja) | 入出庫ステーションにおける無人搬送車の位置決め構造 | |
| JP2024020701A (ja) | 自動水平搬送装置、自動搬送システム及び自動搬送方法 | |
| JPH0638865Y2 (ja) | 無人荷役車両の自動荷役装置 | |
| JPS59114289A (ja) | 荷役方法 | |
| JPS61178259A (ja) | 搬送車の積荷移載装置 | |
| JPS60179366A (ja) | 物品搬送台車 | |
| JPH059976Y2 (ja) | ||
| CN114751333A (zh) | 高层仓库汽车搬运装置及高层仓库汽车存储方法 |