JPS6156159B2 - - Google Patents
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- JPS6156159B2 JPS6156159B2 JP54042876A JP4287679A JPS6156159B2 JP S6156159 B2 JPS6156159 B2 JP S6156159B2 JP 54042876 A JP54042876 A JP 54042876A JP 4287679 A JP4287679 A JP 4287679A JP S6156159 B2 JPS6156159 B2 JP S6156159B2
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- JP
- Japan
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- coil
- ram
- skid
- traversing
- cargo
- Prior art date
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイルのような円筒形物品を、予め
定めた搬送路上を走行する運搬台車によつて荷積
み用スキツドから荷おろし用のスキツドへ正確に
運搬するための貨物の運搬装置に関するものであ
る。
定めた搬送路上を走行する運搬台車によつて荷積
み用スキツドから荷おろし用のスキツドへ正確に
運搬するための貨物の運搬装置に関するものであ
る。
一般に、貨物の自動あるいは無人運搬にあつて
は、荷積み側のスキツドに置かれた一定形状の貨
物あるいはパレツト等の荷台に乗せられている不
定形の貨物を、連続的あるいは間欠的に荷おろし
側のスキツドの一定位置へ一定の経路を経て移動
せしめたい要求は少なくない。しかしながら、従
来のコイルのような円筒形物品を扱う運搬装置に
よるときは、コイルを取扱い得る範囲が狭く、多
くは一定の大きさのコイルのみを処理するもので
あり、さもなければ運搬装置自体がきわめて複雑
でその取扱いが繁雑なものとなる欠点があつた。
は、荷積み側のスキツドに置かれた一定形状の貨
物あるいはパレツト等の荷台に乗せられている不
定形の貨物を、連続的あるいは間欠的に荷おろし
側のスキツドの一定位置へ一定の経路を経て移動
せしめたい要求は少なくない。しかしながら、従
来のコイルのような円筒形物品を扱う運搬装置に
よるときは、コイルを取扱い得る範囲が狭く、多
くは一定の大きさのコイルのみを処理するもので
あり、さもなければ運搬装置自体がきわめて複雑
でその取扱いが繁雑なものとなる欠点があつた。
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、荷積み用のスキツドに置かれた貨物
をそのほぼ重心点において支持しつつ一定の経路
を経て荷おろし用のスキツドの一定位置へ正確に
移動させることのできる貨物の運搬装置を提供し
ようとするものである。
れたもので、荷積み用のスキツドに置かれた貨物
をそのほぼ重心点において支持しつつ一定の経路
を経て荷おろし用のスキツドの一定位置へ正確に
移動させることのできる貨物の運搬装置を提供し
ようとするものである。
以下、本発明を具体化した図示の実施例につい
て詳述する。本実施例は薄板コイルの製造工場に
おいて、冷延されたあとの多数のコイルを、スキ
ンパスライン(コイルの表面処理ライン)のスキ
ツド(コイル置台)上から梱包ラインのスキツド
上の指定場所で移送せしめるコイル運搬装置とし
て具体化したもので、このとき運搬されるコイル
は、中央を貫通した芯材に層状にかつ円筒形に巻
きとられた直径600mm〜2100mm、重量1トン〜25
トンのもので、通常冷延工場において広く製造さ
れているものである。
て詳述する。本実施例は薄板コイルの製造工場に
おいて、冷延されたあとの多数のコイルを、スキ
ンパスライン(コイルの表面処理ライン)のスキ
ツド(コイル置台)上から梱包ラインのスキツド
上の指定場所で移送せしめるコイル運搬装置とし
て具体化したもので、このとき運搬されるコイル
は、中央を貫通した芯材に層状にかつ円筒形に巻
きとられた直径600mm〜2100mm、重量1トン〜25
トンのもので、通常冷延工場において広く製造さ
れているものである。
第1図は、荷積み側であるスキンパスライン、
荷おろし側である梱包ライン、搬送路および運搬
台車等の配置を示したものである。この図におい
て、左端のA1,A2は荷積み側の2列のスキンパ
スラインにおける各スキツドであり、右端の
B1,B2,B3は荷おろし側の3列の梱包ラインに
おける各スキツドであつて、両ラインにおける各
スキツドA1,A2,B1,B2,B3は直線的に敷設し
たレールからなる搬送路Cによつてつながれ、そ
してこの搬送路C上を走行するコイルの運搬台車
Dによつて荷積み側のスキツドA1あるいはA2か
ら荷おろし側のスキツドB1あるいはB2もしくは
B3へコイルを運搬するようになつている。な
お、第1図において搬送路C上の黒点E1〜E5は
各スキツドA1〜B3に対応する運搬台車Dの停止
位置を示しており、また黒点E6は待機位置を示
している。
荷おろし側である梱包ライン、搬送路および運搬
台車等の配置を示したものである。この図におい
て、左端のA1,A2は荷積み側の2列のスキンパ
スラインにおける各スキツドであり、右端の
B1,B2,B3は荷おろし側の3列の梱包ラインに
おける各スキツドであつて、両ラインにおける各
スキツドA1,A2,B1,B2,B3は直線的に敷設し
たレールからなる搬送路Cによつてつながれ、そ
してこの搬送路C上を走行するコイルの運搬台車
Dによつて荷積み側のスキツドA1あるいはA2か
ら荷おろし側のスキツドB1あるいはB2もしくは
B3へコイルを運搬するようになつている。な
お、第1図において搬送路C上の黒点E1〜E5は
各スキツドA1〜B3に対応する運搬台車Dの停止
位置を示しており、また黒点E6は待機位置を示
している。
しかして、搬送路C上の運搬台車Dは常には待
機位置E6にあつて、荷積み指令を受けると待機
位置E6からスキンパスラインに向つて走行し第
1スキツドA1あるいは第2スキツドA2のいずれ
かに対応する位置E1あるいはE2に停止(コイル
が両方のスキツドに存在する場合は第1スキツド
A1が優先)し、当該停止位置におけるコイルの
積み込み作業の完了後は梱包ラインに向つてコイ
ルを運搬走行するとともに、該梱包ラインにおけ
る第1スキツドB1あるいは第2スキツドB2もし
くは第3スキツドB3のいずれかに対応する位置
E3あるいはE4もしくはE5に停止し、そしてその
位置においてコイルの荷おろし作業を行うように
なつている。ただし、梱包ライン側における運搬
台車Dの停止は最も外側の第3スキツドB3から
第2スキツドB2、第1スキツドB1の順で優先
し、第1〜第3のすべてのスキツドにコイルが残
つているときには待機位置E6に一旦停止し、ス
キツドが空になつた時点で当該スキツドに向つて
走行するように設定されている。
機位置E6にあつて、荷積み指令を受けると待機
位置E6からスキンパスラインに向つて走行し第
1スキツドA1あるいは第2スキツドA2のいずれ
かに対応する位置E1あるいはE2に停止(コイル
が両方のスキツドに存在する場合は第1スキツド
A1が優先)し、当該停止位置におけるコイルの
積み込み作業の完了後は梱包ラインに向つてコイ
ルを運搬走行するとともに、該梱包ラインにおけ
る第1スキツドB1あるいは第2スキツドB2もし
くは第3スキツドB3のいずれかに対応する位置
E3あるいはE4もしくはE5に停止し、そしてその
位置においてコイルの荷おろし作業を行うように
なつている。ただし、梱包ライン側における運搬
台車Dの停止は最も外側の第3スキツドB3から
第2スキツドB2、第1スキツドB1の順で優先
し、第1〜第3のすべてのスキツドにコイルが残
つているときには待機位置E6に一旦停止し、ス
キツドが空になつた時点で当該スキツドに向つて
走行するように設定されている。
つぎに、運搬台車Dについて第2図〜第4図を
参照して説明する。運搬台車Dは搬送路C上を走
行する走行台車1と、この走行台車1上に横行
(走行方向と直交する方向への移動)可能に載置
された横行台車2とからなる。走行台車1は走行
用モータ(図示しない)から動力伝達機構を介し
て駆動される4個の走行車輪3によつて、搬送路
Cを構成している搬送レール4上を移動するもの
であり、そして走行台車1上に設置されている走
行用操作盤、制御盤、位置検出器(共に図示しな
い)等によつてその走行ならびに停止が正確に制
御されるようになつている。一方、横行台車2は
前記走行台車1上に走行方向と直交する方向に並
行して敷設された2本の横行レール5上を、横行
用モータから駆動される4個の横行車輪6を介し
て移動されるようになつている。そして上記の横
行レール5のスキツドとの対向端部には渡りレー
ル7が設けられていて、この渡りレール7は走行
台車1が前記各スキツドA1〜B3に対応する停止
位置E1〜E5に停止しているときに各スキツドA1
〜B3にそれぞれ敷設されているスキツドレール
8と接続するようになつている。従つて、横行台
車2は走行台車1上からスキツド側へ乗り入れで
きるようになつていて、その横行ならびに停止は
横行用操作盤、制御盤、位置検出器等によつて制
御される。
参照して説明する。運搬台車Dは搬送路C上を走
行する走行台車1と、この走行台車1上に横行
(走行方向と直交する方向への移動)可能に載置
された横行台車2とからなる。走行台車1は走行
用モータ(図示しない)から動力伝達機構を介し
て駆動される4個の走行車輪3によつて、搬送路
Cを構成している搬送レール4上を移動するもの
であり、そして走行台車1上に設置されている走
行用操作盤、制御盤、位置検出器(共に図示しな
い)等によつてその走行ならびに停止が正確に制
御されるようになつている。一方、横行台車2は
前記走行台車1上に走行方向と直交する方向に並
行して敷設された2本の横行レール5上を、横行
用モータから駆動される4個の横行車輪6を介し
て移動されるようになつている。そして上記の横
行レール5のスキツドとの対向端部には渡りレー
ル7が設けられていて、この渡りレール7は走行
台車1が前記各スキツドA1〜B3に対応する停止
位置E1〜E5に停止しているときに各スキツドA1
〜B3にそれぞれ敷設されているスキツドレール
8と接続するようになつている。従つて、横行台
車2は走行台車1上からスキツド側へ乗り入れで
きるようになつていて、その横行ならびに停止は
横行用操作盤、制御盤、位置検出器等によつて制
御される。
また、横行台車2は第2図に示すようにスキツ
ド側に対向して平面略形に形成されており、こ
のように形成された横行台車2にはコイルFの荷
役を行うための荷役装置9が装備されている。荷
役装置9は横行台車2上において並行する左右の
両フレームの基部側に対向して立設された断面チ
ヤンネル状の左右一対のコラム10と、このコラ
ム10にリフトローラ11を介して上下動可能に
取付けられた昇降部材12と、この昇降部材12
を上下動させるためのリフトシリンダ等13と、
昇降部材12の前面に取付けられ前方に向つて水
平に延在するコイル荷役用のラム14と、前記リ
フトシリンダ等13用の油圧ユニツト(図示しな
い)等から構成されており、そして上記のラム1
4は走行台車1がスキンパスライン側の規定の停
止位置E1あるいはE2に停止したときには、その
中心がスキツドA1,A2に置かれたコイルFの中
心を通る垂線上に位置するように設定されてい
て、また荷役作業時以外のときには常に下降端に
待機されている。なお、前記横行台車2の開口部
幅、すなわち両フレーム間距離は最大のコイルF
の直径よりもやや広く形成されている。
ド側に対向して平面略形に形成されており、こ
のように形成された横行台車2にはコイルFの荷
役を行うための荷役装置9が装備されている。荷
役装置9は横行台車2上において並行する左右の
両フレームの基部側に対向して立設された断面チ
ヤンネル状の左右一対のコラム10と、このコラ
ム10にリフトローラ11を介して上下動可能に
取付けられた昇降部材12と、この昇降部材12
を上下動させるためのリフトシリンダ等13と、
昇降部材12の前面に取付けられ前方に向つて水
平に延在するコイル荷役用のラム14と、前記リ
フトシリンダ等13用の油圧ユニツト(図示しな
い)等から構成されており、そして上記のラム1
4は走行台車1がスキンパスライン側の規定の停
止位置E1あるいはE2に停止したときには、その
中心がスキツドA1,A2に置かれたコイルFの中
心を通る垂線上に位置するように設定されてい
て、また荷役作業時以外のときには常に下降端に
待機されている。なお、前記横行台車2の開口部
幅、すなわち両フレーム間距離は最大のコイルF
の直径よりもやや広く形成されている。
つぎに、前記荷役装置9におけるラム14の上
昇に際し、荷役すべきコイルFの径の大きさに応
じてラム14の高さ位置を調整することによつて
該ラム14の中心をコイルFの中心に一致させる
ための高さ調整装置15について説明する。この
高さ調整装置15は、第5図に示すように中空状
に形成されたラム14の筒孔14a内に同心的に
配置された1次元映像カメラ16と、スキンパス
ラインにおける第1および第2スキツドA1,A2
側に配置され該スキツド上に置かれたコイルFの
孔Faを通して1次元映像カメラ16に光を照射
する光源17とより構成されていて、1次元映像
カメラ16に内蔵されている第6図に示す如き感
光板18の映像パターンによつてコイルFに対す
るラム14の高さ位置を検出するものである。す
なわち、1次元映像カメラ16はその感光板18
に明部eを狭んで上下部に現われる暗部の上下方
向の長さd,d′の比によつてラム14の高さ位置
を検出するもので、ラム14が下端にあるときは
上下部の暗部の長さ関係はd<d′となつていて、
ラム14の上昇に従つて長さ関係が次第に等しく
なり最終的にはコイルFの中心線M−Mが1次元
映像カメラ16の光軸L−L、(ラムの中心線)
とが一致した時点でd=d′となるように設定され
ている。そして、感光板18の映像パターンが上
下暗部の長さ関係d=d′またはd≒d′となつた時
点でラム昇降用のリフトシリンダ13の駆動系に
上昇停止指令を与えることによつてラム14の高
さ位置をコイルFの中心と一致した点に調整する
ことができる。なお、上記した1次元映像カメラ
16を利用した高さ調整装置15はコイルFに限
らず、たとえばラム14をフオークに代えた場合
におけるパレツトの孔位置に対するフオークの高
さ調整として使用することが可能である。
昇に際し、荷役すべきコイルFの径の大きさに応
じてラム14の高さ位置を調整することによつて
該ラム14の中心をコイルFの中心に一致させる
ための高さ調整装置15について説明する。この
高さ調整装置15は、第5図に示すように中空状
に形成されたラム14の筒孔14a内に同心的に
配置された1次元映像カメラ16と、スキンパス
ラインにおける第1および第2スキツドA1,A2
側に配置され該スキツド上に置かれたコイルFの
孔Faを通して1次元映像カメラ16に光を照射
する光源17とより構成されていて、1次元映像
カメラ16に内蔵されている第6図に示す如き感
光板18の映像パターンによつてコイルFに対す
るラム14の高さ位置を検出するものである。す
なわち、1次元映像カメラ16はその感光板18
に明部eを狭んで上下部に現われる暗部の上下方
向の長さd,d′の比によつてラム14の高さ位置
を検出するもので、ラム14が下端にあるときは
上下部の暗部の長さ関係はd<d′となつていて、
ラム14の上昇に従つて長さ関係が次第に等しく
なり最終的にはコイルFの中心線M−Mが1次元
映像カメラ16の光軸L−L、(ラムの中心線)
とが一致した時点でd=d′となるように設定され
ている。そして、感光板18の映像パターンが上
下暗部の長さ関係d=d′またはd≒d′となつた時
点でラム昇降用のリフトシリンダ13の駆動系に
上昇停止指令を与えることによつてラム14の高
さ位置をコイルFの中心と一致した点に調整する
ことができる。なお、上記した1次元映像カメラ
16を利用した高さ調整装置15はコイルFに限
らず、たとえばラム14をフオークに代えた場合
におけるパレツトの孔位置に対するフオークの高
さ調整として使用することが可能である。
つぎに、ラム14の高さ調整後に行われるコイ
ル積み込み時において、スキンパスラインのスキ
ツドA1あるいはA2に向つて進入する横行台車2
の移動距離を制御して、積み込むべきコイルFの
幅(軸線方向の長さ)の大小に拘らずラム14の
特定位置(たとえば長さ方向の中心点)をコイル
Fの重心または形状的な中心に一致せしめた点で
横行台車2の移動を停止させるための移動距離制
御装置について第7図を参照して説明する。この
移動距離制御装置は、横行台車2における左右の
両フレームの進入側先端部に対向して取付けられ
た投光器19aと受光器19bとよりなる光電ス
イツチ19、横行台車2の移動距離をパルス数に
変換する走行パルス変換装置としてたとえば横行
車輪6に取付けられたパルスエンコーダ20、お
よび該パルスエンコーダ20のパルス数を計数す
るカウンタ(図示しない)の組み合せによつて構
成されている。今、第7図において光電スイツチ
19の中心を通る線をO−Oとし、Wの幅をもつ
コイルFのW/Nの点に幅方向の重心位置があり
この点を通る線をP−Pとし、コイルFの重心位
置と合致すべきラム14の特定吊上点(たとえば
中心点)を通る線をQ−Qとし、コイルFの両端
部をそれぞれR端、R′端とし、最大のコイル幅
をWmaxとする。また光電スイツチ19の区心線
O−Oとラム14の中心線Q−Qとの間隔をlと
し、この間隔lは最大のコイル幅Wmaxの1/n
(=Wmax/n)+制御距離Bとなるように設定さ
れている。なお、ここでの制動距離Bは横行台車
2の駆動系にブレーキ指令を与えてから横行台車
2が実際に停止するまでの移動距離であつて、常
に一定となるように制御される。また、前記カウ
ンタは光電スイツチ19がコイルFのR−R′間
にあるとき、すなわちコイルFによつて遮光され
ているときにはパルスエンコータ20のパル数を
1/2に計数し、R′端を外れたのちは、すなわ
ち受光中はパルス数をそのまま計数するようにな
つていて、光電スイツチ19がコイルFのR端に
達すると計数を開始し、光電スイツチ19がコイ
ルFのR′端を通過するとパルス数の1/2計数
から1対1計数に切換えるものである。
ル積み込み時において、スキンパスラインのスキ
ツドA1あるいはA2に向つて進入する横行台車2
の移動距離を制御して、積み込むべきコイルFの
幅(軸線方向の長さ)の大小に拘らずラム14の
特定位置(たとえば長さ方向の中心点)をコイル
Fの重心または形状的な中心に一致せしめた点で
横行台車2の移動を停止させるための移動距離制
御装置について第7図を参照して説明する。この
移動距離制御装置は、横行台車2における左右の
両フレームの進入側先端部に対向して取付けられ
た投光器19aと受光器19bとよりなる光電ス
イツチ19、横行台車2の移動距離をパルス数に
変換する走行パルス変換装置としてたとえば横行
車輪6に取付けられたパルスエンコーダ20、お
よび該パルスエンコーダ20のパルス数を計数す
るカウンタ(図示しない)の組み合せによつて構
成されている。今、第7図において光電スイツチ
19の中心を通る線をO−Oとし、Wの幅をもつ
コイルFのW/Nの点に幅方向の重心位置があり
この点を通る線をP−Pとし、コイルFの重心位
置と合致すべきラム14の特定吊上点(たとえば
中心点)を通る線をQ−Qとし、コイルFの両端
部をそれぞれR端、R′端とし、最大のコイル幅
をWmaxとする。また光電スイツチ19の区心線
O−Oとラム14の中心線Q−Qとの間隔をlと
し、この間隔lは最大のコイル幅Wmaxの1/n
(=Wmax/n)+制御距離Bとなるように設定さ
れている。なお、ここでの制動距離Bは横行台車
2の駆動系にブレーキ指令を与えてから横行台車
2が実際に停止するまでの移動距離であつて、常
に一定となるように制御される。また、前記カウ
ンタは光電スイツチ19がコイルFのR−R′間
にあるとき、すなわちコイルFによつて遮光され
ているときにはパルスエンコータ20のパル数を
1/2に計数し、R′端を外れたのちは、すなわ
ち受光中はパルス数をそのまま計数するようにな
つていて、光電スイツチ19がコイルFのR端に
達すると計数を開始し、光電スイツチ19がコイ
ルFのR′端を通過するとパルス数の1/2計数
から1対1計数に切換えるものである。
今、単位距離当りのパルス数をpとし、横行台
車2が所定のスキツドA1あるいはA2に向つて横
行し、そして光電スイツチ19がコイルFのR端
に達してから横行台車2にブレーキを開始するま
での所要パルス数をWmax/n・p(=一定)と
すれば、コイルFのR端からR′端までの実際の
移動距離はコイル幅Wであるが、この間は光電ス
イツチ19が遮光されているので、カウンタに入
るパル数は1/nに分周され、W・p/nパルス
となる。従つて、R′端を通過してから(Wmax/
n・p−W・p/n)パルスだけ計数した時点、
すなわち距離に置換すれば、(Wmax/n−W/
n)だけ移動した時点で入力した積算パルス数は
Wmax/n・pとなり、このとき、横行台車2の
駆動系に対してブレーキ指令を出すことになる。
よつて横行台車2の全移動距離はコイルFのR端
を基準として{W/n+(Wmax/n−W/n)+
B=Wmax/n+B}となる。ただし、コイルF
が最大の幅Wmaxの場合はlに等しい。つまり、
光電スイツチ19の中心線O−Oが停止線S−S
と一致し、ラム14の特定吊上点Q−Qがコイル
Fの重心P−Pと一致する。このようにすること
によつて横行台車2のラム14は、荷役すべきコ
イルFの幅の大小に拘らずその特定吊上点にコイ
ルFの重心を一致させた状態でコイルを積み込む
ことができる。
車2が所定のスキツドA1あるいはA2に向つて横
行し、そして光電スイツチ19がコイルFのR端
に達してから横行台車2にブレーキを開始するま
での所要パルス数をWmax/n・p(=一定)と
すれば、コイルFのR端からR′端までの実際の
移動距離はコイル幅Wであるが、この間は光電ス
イツチ19が遮光されているので、カウンタに入
るパル数は1/nに分周され、W・p/nパルス
となる。従つて、R′端を通過してから(Wmax/
n・p−W・p/n)パルスだけ計数した時点、
すなわち距離に置換すれば、(Wmax/n−W/
n)だけ移動した時点で入力した積算パルス数は
Wmax/n・pとなり、このとき、横行台車2の
駆動系に対してブレーキ指令を出すことになる。
よつて横行台車2の全移動距離はコイルFのR端
を基準として{W/n+(Wmax/n−W/n)+
B=Wmax/n+B}となる。ただし、コイルF
が最大の幅Wmaxの場合はlに等しい。つまり、
光電スイツチ19の中心線O−Oが停止線S−S
と一致し、ラム14の特定吊上点Q−Qがコイル
Fの重心P−Pと一致する。このようにすること
によつて横行台車2のラム14は、荷役すべきコ
イルFの幅の大小に拘らずその特定吊上点にコイ
ルFの重心を一致させた状態でコイルを積み込む
ことができる。
本実施例の運搬装置は上述の如く構成されかつ
作用するものであり、以下スキンパスラインから
梱包ラインへコイルを運搬する一連の作業を説明
する。
作用するものであり、以下スキンパスラインから
梱包ラインへコイルを運搬する一連の作業を説明
する。
今、荷積み側であるスキンパスラインの第1ス
キツドA1にコイルFが搬入され、これを荷おろ
し側である梱包ラインの所定のスキツドB1〜B3
へ運搬するよう指令されると、搬送路C上の走行
台車1は待機位置E6からスタートして第1スキ
ツドA1に対向する停止位置E1に停止する。この
位置において荷役装置9におけるラム14は下降
端から上昇されそして前述した如き高さ調整装置
15によつてその中心が積み込むべきコイルFの
孔Fa中心と一致する高さ位置に調整される。ラ
ム14の高さ調整が完了すると、走行台車1の横
行台車2は横行レール5、渡りレール7およびス
キツドレール8上を横行して第1スキツドA1に
進入し、ラム14のコイル孔Faへの挿入が行わ
れる。しかして、このときの横行台車2の移動距
離は、前述した移動距離制御装置によつてコイル
Fの幅Wの大きさに応じて制御され、横行台車2
はラム14特定吊上点がコイルFの重心に一致し
た位置に停止される。
キツドA1にコイルFが搬入され、これを荷おろ
し側である梱包ラインの所定のスキツドB1〜B3
へ運搬するよう指令されると、搬送路C上の走行
台車1は待機位置E6からスタートして第1スキ
ツドA1に対向する停止位置E1に停止する。この
位置において荷役装置9におけるラム14は下降
端から上昇されそして前述した如き高さ調整装置
15によつてその中心が積み込むべきコイルFの
孔Fa中心と一致する高さ位置に調整される。ラ
ム14の高さ調整が完了すると、走行台車1の横
行台車2は横行レール5、渡りレール7およびス
キツドレール8上を横行して第1スキツドA1に
進入し、ラム14のコイル孔Faへの挿入が行わ
れる。しかして、このときの横行台車2の移動距
離は、前述した移動距離制御装置によつてコイル
Fの幅Wの大きさに応じて制御され、横行台車2
はラム14特定吊上点がコイルFの重心に一致し
た位置に停止される。
その後は、ラム14が再び所定高さまで上昇さ
れコイルFを持上げると、横行台車2が第1スキ
ツドA1から走行台車1上に横行復帰され、横行
台車2と走行台車1とは一体の関係に復し積み込
まれたコイルFの位置も運搬台車Dに対し常に一
定の位置を占めている。従つて、走行台車1と横
行台車2とからなる運搬台車Dが搬送路C上を梱
包ラインに向つて走行するとき、コイルFもまた
一定の経路を通行する。しかして、運搬台車Dが
梱包ラインにおける指定のスキツド(前述した優
先順位に基いて)B1またはB2あるいはB3に対向
する停止位置E3〜E5のいずれかに停止すると、
横行台車2がスキツドに向つて横行進入するとと
もに予め定めた位置で停止(たとえば光電スイツ
チやリミツトスイツチあるいは近接スイツチ等に
よる位置検出に基いて制御される)し、その後ラ
ム14が下降してコイルFをスキツド上におろ
す。この場合、前述したようにコイルFの積み込
み位置はその重心または中心が幅の大小に拘らず
常にラム14の特定位置と一致しているため、横
行台車2の定点停止の精度が直ちにコイルFの荷
おろし位置の精度となる。
れコイルFを持上げると、横行台車2が第1スキ
ツドA1から走行台車1上に横行復帰され、横行
台車2と走行台車1とは一体の関係に復し積み込
まれたコイルFの位置も運搬台車Dに対し常に一
定の位置を占めている。従つて、走行台車1と横
行台車2とからなる運搬台車Dが搬送路C上を梱
包ラインに向つて走行するとき、コイルFもまた
一定の経路を通行する。しかして、運搬台車Dが
梱包ラインにおける指定のスキツド(前述した優
先順位に基いて)B1またはB2あるいはB3に対向
する停止位置E3〜E5のいずれかに停止すると、
横行台車2がスキツドに向つて横行進入するとと
もに予め定めた位置で停止(たとえば光電スイツ
チやリミツトスイツチあるいは近接スイツチ等に
よる位置検出に基いて制御される)し、その後ラ
ム14が下降してコイルFをスキツド上におろ
す。この場合、前述したようにコイルFの積み込
み位置はその重心または中心が幅の大小に拘らず
常にラム14の特定位置と一致しているため、横
行台車2の定点停止の精度が直ちにコイルFの荷
おろし位置の精度となる。
その後は、横行台車2が走行台車1上へ横行復
帰されて両台車1,2が一体となる。しかるの
ち、運搬台車Dは搬送路C上を走行し、スキンパ
スラインの第1あるいは第2スキツドA1,A2に
コイルFが搬入されている場合にはこれを積み込
むべく当該スキツドA1あるいはA2に対応する位
置まで走行するが、両スキツドA1,A2のいずれ
にもコイルFが搬入されていない場合には待機位
置E6に停止する。そして、運搬台車Dの上述し
た走行中にラム14は下降端まで下降される。
帰されて両台車1,2が一体となる。しかるの
ち、運搬台車Dは搬送路C上を走行し、スキンパ
スラインの第1あるいは第2スキツドA1,A2に
コイルFが搬入されている場合にはこれを積み込
むべく当該スキツドA1あるいはA2に対応する位
置まで走行するが、両スキツドA1,A2のいずれ
にもコイルFが搬入されていない場合には待機位
置E6に停止する。そして、運搬台車Dの上述し
た走行中にラム14は下降端まで下降される。
上述した如き本運搬装置においては、各台車
1,2あるいは荷役装置9についてはそれぞれの
制御盤を手動操作することによつて運転できるこ
とは勿論のこと、遠隔操作により自動制御装置を
用いるときには比較的簡単な装置により無人運転
を実現することが可能である。
1,2あるいは荷役装置9についてはそれぞれの
制御盤を手動操作することによつて運転できるこ
とは勿論のこと、遠隔操作により自動制御装置を
用いるときには比較的簡単な装置により無人運転
を実現することが可能である。
なお、本実施例ではラム14を用いてコイルF
を荷役する場合として説明したが、必らずしもこ
れに限定されるものではなく、たとえばフオーク
を利用してパレツトに乗せられた不定形の貨物を
荷役する場合にも実施可能である。また、本実施
例ではラム14の前後方向の移動を横行台車2自
体の横行により行わせたが、ラム14自体を油圧
装置によつて前後方向に移動できるようにしても
よく、かつまた横行台車2の横行を油圧装置を用
いて行うようにすれば、定点停止の精度を向上す
る上において有効である。
を荷役する場合として説明したが、必らずしもこ
れに限定されるものではなく、たとえばフオーク
を利用してパレツトに乗せられた不定形の貨物を
荷役する場合にも実施可能である。また、本実施
例ではラム14の前後方向の移動を横行台車2自
体の横行により行わせたが、ラム14自体を油圧
装置によつて前後方向に移動できるようにしても
よく、かつまた横行台車2の横行を油圧装置を用
いて行うようにすれば、定点停止の精度を向上す
る上において有効である。
以上詳述したように、本発明は搬送路上を走行
する運搬台車によつて貨物を一定の経路を経て他
の定地点に運搬するに際し、貨物の重心または形
状的な中心を検知してこれを運搬台車の一定位置
に正確に積み込むことができるようにしたもので
あり、従つて貨物を搬送路に沿つて一定の経路を
通つて運搬させることができる。このことは、運
搬台車に対する積荷の姿勢が一定となつて地上物
との接触事故を防止できるとともに、重心位置の
調整によつて転倒のおそれが減少され安定した運
搬を遂行し得るものである。
する運搬台車によつて貨物を一定の経路を経て他
の定地点に運搬するに際し、貨物の重心または形
状的な中心を検知してこれを運搬台車の一定位置
に正確に積み込むことができるようにしたもので
あり、従つて貨物を搬送路に沿つて一定の経路を
通つて運搬させることができる。このことは、運
搬台車に対する積荷の姿勢が一定となつて地上物
との接触事故を防止できるとともに、重心位置の
調整によつて転倒のおそれが減少され安定した運
搬を遂行し得るものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は配置関
係を示す説明図、第2図は運搬台車および荷役装
置等の詳細を示す平面図、第3図は同じく正面
図、第4図は同じく側面図、第5図はラムの高さ
調整装置を示す説明図、第6図は感光板の説明
図、第7図は移動距離制御装置による横行台車の
移動距離制御方式を示す説明図である。 A1,A2……スキンパスラインのスキツド、B1
〜B3……梱包ラインのスキツド、C……搬送
路、D……運搬台車、F……コイル、1……走行
台車、2……横行台車、5……横行レール、8…
…スキツドレール、9……荷役装置、14……ラ
ム、15……高さ調整装置、16……1次元映像
カメラ、17……光源、19……光電スイツチ、
20……パルスエンコーダ。
係を示す説明図、第2図は運搬台車および荷役装
置等の詳細を示す平面図、第3図は同じく正面
図、第4図は同じく側面図、第5図はラムの高さ
調整装置を示す説明図、第6図は感光板の説明
図、第7図は移動距離制御装置による横行台車の
移動距離制御方式を示す説明図である。 A1,A2……スキンパスラインのスキツド、B1
〜B3……梱包ラインのスキツド、C……搬送
路、D……運搬台車、F……コイル、1……走行
台車、2……横行台車、5……横行レール、8…
…スキツドレール、9……荷役装置、14……ラ
ム、15……高さ調整装置、16……1次元映像
カメラ、17……光源、19……光電スイツチ、
20……パルスエンコーダ。
Claims (1)
- 1 並列する複数の荷積み側のスキツド上のコイ
ルを並列する複数の荷おろし側のスキツド上へ、
その間に敷設された搬送路上を走行する運搬台車
によつて運搬する装置であつて、該運搬台車上に
は前記スキツド側へ乗り入れ可能な平面略U字形
をなす横行台車を搭載し、該横行台車にはコイル
の荷積みおよび荷おろしを行なうための上下動す
るラムを備えた荷役装置を搭載し、該荷役装置に
はコイルの穴位置を検出しラムの高さを移動調整
する検知装置を備え、前記横行台車には荷積みの
ためのスキツドへの横行進入時にコイルの長さ方
向の中心位置にラムの特定位置を一致させるべ
く、進入側先端部に対向して設置されたコイル検
知用の投光器と受光器とからなる光電スイツチ
と、横行台車の移動距離を計測するパルスエンコ
ーダとを含む移動距離制御装置を装備したことを
特徴とする貨物の運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287679A JPS55135025A (en) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | Cargo transportation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287679A JPS55135025A (en) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | Cargo transportation system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135025A JPS55135025A (en) | 1980-10-21 |
| JPS6156159B2 true JPS6156159B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=12648236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4287679A Granted JPS55135025A (en) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | Cargo transportation system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55135025A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893540A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Mazda Motor Corp | 鋳物砂の温度制御装置 |
| JPS5895998U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-29 | 小松フオ−クリフト株式会社 | フオ−クリフトの荷位置検知装置 |
| JPS5899299U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | 三菱重工業株式会社 | 無人フオ−クリフトの荷卸し位置決め装置 |
| JPS5899297U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | 小松フオ−クリフト株式会社 | パレツトセンサ装置 |
| JPS58161835A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 焦電型カメラ装置 |
| JPS58147997U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-04 | 小松フオ−クリフト株式会社 | フオ−クリフトのフオ−ク前方検知装置 |
| JPS59149515A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | Daifuku Co Ltd | 同期走行制御装置 |
| JPS6251599A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | 小松フオ−クリフト株式会社 | 搬送車両 |
| JPS62201799A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フオ−ク抜き差し検出装置 |
| JPS63110497U (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-15 | ||
| US20030024132A1 (en) * | 2000-06-14 | 2003-02-06 | Nippon Yusoki Co., Ltd. | Cargo handling vehicle |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953475U (ja) * | 1972-08-18 | 1974-05-11 | ||
| JPS5320263A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-24 | Komatsu Ltd | Automatic fork positioning apparatus for use in fork lift |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP4287679A patent/JPS55135025A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135025A (en) | 1980-10-21 |
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