JPH07136567A - 皮膜材の塗布装置およびこれを用いた塗布方法 - Google Patents

皮膜材の塗布装置およびこれを用いた塗布方法

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JPH07136567A
JPH07136567A JP5286923A JP28692393A JPH07136567A JP H07136567 A JPH07136567 A JP H07136567A JP 5286923 A JP5286923 A JP 5286923A JP 28692393 A JP28692393 A JP 28692393A JP H07136567 A JPH07136567 A JP H07136567A
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JP
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coating material
coating
discharge
lead wire
discharge pipe
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JP5286923A
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Miki Hasegawa
美樹 長谷川
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膜材を被塗布体に対して均一な塗布量を安
定して塗布できる皮膜材の塗布装置およびこれを用いた
塗布方法を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、被塗布体上に皮膜を形成するため
の皮膜材を収納する収納部と、前記収納部内の皮膜材を
被塗布体上に塗布するための吐出口を有する吐出部とを
具備する皮膜材の塗布装置において、前記吐出部はその
軸心の方向に沿った吐出路を有するように内壁部が形成
され、前記吐出部の外壁と前記軸心とは鋭角に形成した
ことを特徴とする皮膜材の塗布装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膜材の塗布装置およ
びこれを用いた皮膜材の塗布方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の皮膜材の塗布方法は、例えばタン
タル電解コンデンサの製造方法において用いられている
場合、次のようである。一般に、タンタル電解コンデン
サの製造方法は、先ず、概略直方体の一面から棒状のリ
ード線が突出した形状に成形したタンタル粉末が、焼結
される。次いで、この焼結体の複数個が、それらの上面
を略水平方向に揃えた状態で、各リード線を一本の支持
バー上に装着される。さらに、上記支持バーに装着した
焼結体をリン酸水溶液等の化成液に浸積して電流を通電
し陽極酸化により、焼結体表面からそのリード線の付け
根部まで五酸化タンタル等の誘電体層を形成する。そし
て、誘電体層を形成された焼結体を、支持バーを上方に
して例えば硝酸マンガン水溶液に、該焼結体の上面が硝
酸マンガン水溶液の液面より若干高くなる状態まで浸積
し、誘電体層の表面に二酸化マンガン等の固体電解質層
を積層形成する。
【0003】しかし、支持バーに装着されている焼結体
の上面位置は、必ずしも水平方向に揃っていないので、
いくつかの焼結体の上面が硝酸マンガン水溶液よりも低
くなり、付け根部まで浸積されてしまう場合がある。こ
のような場合、導体としての固体電解質層が上記リード
線の付け根部に形成された誘電体層を跨ぎ形成されて、
リード線(陽極側)と固体電解質層(陰極側)とが短絡
してしまう危険性がある。これを防止するため、焼結体
のリード線の所定位置に、絶縁材としての皮膜を形成し
て、固体電解質層が誘電体層を跨ぎリード線に形成され
ることを防いでいる。
【0004】本発明の皮膜材の塗布装置は、このような
絶縁体である皮膜の形成に用いられる。図6に、皮膜材
の塗布装置X’を示す。この皮膜材の塗布装置X’は、
小径の突出口が下端に突出する円筒管状のシリンジ21
と、この突出口に嵌挿されたアルミニウム等の金属製の
ニードル22と、図示しないコンプレッサ等の圧力手段
から流入されるエアーを適宜時間および圧力でシリンジ
21内にエアーを流入させるためのディスペンサ23等
の圧力供給装置とからなるものである。
【0005】このシリンジ21は、皮膜材Aを収納させ
るためのものであり、また、ニードル22は、その吐出
口22aからシリンジ21内の皮膜材Aを吐出させるた
めのものである。このような皮膜材の塗布装置X’を用
いた、タンタル電解コンデンサ製造途中である上記焼結
体Cのリード線Bへの皮膜材の塗布方法は次のように行
われている。
【0006】まず、図7に示すように、皮膜材の塗布装
置X’を図示しない移動ベースにより、ニードル22の
吐出口22aが、リード線Bの所要位置に位置するよう
に移動させる。その後に、ディスペンサ23で圧力変換
されたエアーをシリンジ21内に流入させることによ
り、シリンジ21内の皮膜材Aを押圧し、ニードル22
の吐出口22aから皮膜材Aを吐出させて、リード線B
に塗布させる。
【0007】このような方法を繰り返し行い、各焼結体
Cのリード線Bに皮膜材Aを塗布している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の皮膜材の塗布装置X’は、皮膜材Aを吐出させるニ
ードル22の材質を金属製としていたことから、皮膜材
Aとの密着性が高くなって、図8に示すように、吐出し
た皮膜材Aが吐出口の外周面にまわりこんで該外周面に
付着しやすくなっている。このため、ニードル22の外
周面に付着した皮膜材Aが、残留したままリード線Bに
全く塗布されなかったり、皮膜材Aの塗布量不足が発生
したりしていた。このため、上述の導体の固体電解質層
がリード線B上に形成した皮膜を跨ぎリード線に形成さ
れて短絡が発生していた。
【0009】また、このような皮膜材Aの塗布量不足を
解消すべく、ディスペンサ23を調整してシリンジ内へ
の圧力を増加させた場合、この外周面に残留する皮膜材
Aが幾度かの塗布動作の後に、外周面から突如離脱して
リード線Bに付着して塗布量過剰を発生させてしまうの
で、リード線Bの突出部分全体に付着してしまい、リー
ド線B先端部に過剰皮膜が形成されて、リードフレーム
等とこのリード線Bとを接着する場合、接着不良を起こ
したり、絶縁不良を引き起こすといった問題があった。
【0010】本発明は以上のような状況下で考え出され
たもので、皮膜材を被塗布体に対して均一な塗布量を安
定して塗布できる皮膜材の塗布装置およびこれを用いた
塗布方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、被塗布体上に皮膜を形成するための皮膜
材を収納する収納部と、前記収納部内の皮膜材を被塗布
体上に塗布するための吐出口を有する吐出部とを具備す
る皮膜材の塗布装置において、前記吐出部はその軸心の
方向に沿った吐出路を有するように内壁部が形成され、
前記吐出部の外壁と前記軸心とは鋭角に形成したことを
特徴とする皮膜材の塗布装置を提供するものである。。
【0012】また、本発明は、更に、少なくとも前記吐
出口はフッ素系樹脂からなることを特徴とする請求項1
記載の皮膜材の塗布装置をも提供することができる。さ
らに、本発明は、更に、請求項2記載の皮膜材の塗布装
置を用いて、被塗布体に皮膜材を塗布することを特徴と
する皮膜材の塗布方法を提供することができる。
【0013】
【作用】本発明によれば、上記のような構成としたの
で、絶縁材の皮膜材は、吐出口表面に対し湿潤性が低い
ので、該表面に密着する力が弱く、吐出口から吐出する
時に、吐出口で一定量が球面状に滴下される。従って、
皮膜材は吐出部の外壁に付着することなく、常に略均一
量吐出されることになり、安定して皮膜材を被塗布体に
塗布されることになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、タンタル電解コ
ンデンサの製造を例にとり、図1乃至図5を参照しつつ
説明する。タンタル電解コンデンサは、図1(a)に示
すように、まず、陽極棒であるタンタルからなるリード
線B(被塗布体)が突出した状態でタンタル粉末を直方
体状の焼結体Cに成形焼結する。
【0015】次いで、図1(b)に示すように、この焼
結体Cの複数個をそのリード線Bがアルミニウムからな
る横バー1の長手方向に適宜ピッチの間隔で固着するこ
とにより装着する。この時、各焼結体Cは、その上面C
1を水平方向に揃えた状態で装着される。さらに、図1
(c)に示すように、上記焼結体Cを化成液であるリン
酸水溶液2に浸積した状態で直流電流を通電して陽極酸
化を行うことにより、焼結体C表面に誘電体層である五
酸化タンタル層3を形成する。この時、焼結体Cをリン
酸水溶液2に対して、該焼結体Cの上面C1がリン酸水
溶液2の液面より適宜深さだけ沈めるように浸積するこ
とにより、上記リード線Bにおける付け根部の外周面に
も五酸化タンタル層3を適宜長さの部分に亘って形成す
る。
【0016】その後に、リード線Bに形成された五酸化
タンタル層3の上部に位置するリード線B上の付け根部
に、シリコン樹脂からなる粘性液状の絶縁材としての皮
膜材Aを塗布し、これを加熱して皮膜を形成する。 そ
して、五酸化タンタル層3が形成された焼結体Cを、図
1(d)に示すように、更に、硝酸マンガン水溶液4に
対して、該焼結体Cの上面C1が硝酸マンガン水溶液4
の液面よりも若干高くなる状態まで浸積して、上記五酸
化タンタル層3の表面に固体電解質層である二酸化マン
ガン層5を積層形成する。
【0017】さらに、図1(e)に示すように、この焼
結体Cの上面C1を除く二酸化マンガン層5表面にグラ
ファイト層を介して陰極層である銀からなる導電層6を
積層形成して、タンタル電解コンデンサを得ている。本
発明の皮膜材の塗布装置Xは、上記リード線Bへの皮膜
材Aの塗布時に用いられる。
【0018】本発明の塗布装置は、図2に示すように、
皮膜材Aを収納するシリンジ7(収納部)と、該シリン
ジ7に収納した皮膜材Aが吐出する吐出管8(吐出部)
と、吐出管8の下端から皮膜材Aを吐出させるためのデ
ィスペンサ9とからなるものである。この皮膜材Aはリ
ード線Bに形成する皮膜の目的により異なるが、本実施
例のタンタル電解コンデンサに用いる皮膜材の場合は、
シリコーンゴム、ブタジエンゴム等のゴム類、ポリテト
ラフルオロエチレン等のフッ素樹脂類が使用される。
【0019】上記シリンジ7は、エポキシ樹脂からなる
薄肉の中空円柱状のものである。上記吐出管8は、テフ
ロン樹脂(フッ素系樹脂)からなり、下部が中空円錐状
であり、且つ、上部が中空円柱状であるもので、該上部
を上記シリンジ7に嵌合している。この吐出管8は、そ
の軸心の方向に沿った吐出路を有するように形成されて
おり、且つ、下端部の吐出口の形状は、図3に示すよう
に、上記軸心方向と吐出管8の外壁との角度Dは30
゜、吐出口の長さLは3mm、さらに、吐出口の内径寸法
Eは0.1mmである。
【0020】本実施例における吐出管8には、テフロン
樹脂を用いているが、フッ素樹脂を用いることもでき
る。また、本実施例では、吐出管8の軸心方向と吐出管
8の外壁との角度Dを30゜の鋭角にしているので、皮
膜材Aが吐出管8の外周面にまわりこみにくく、該外周
面に付着しにくいので、より均一な塗布量の皮膜材Aを
リード線Bに塗布することができる。
【0021】さらに、本実施例では、吐出管8下端部の
吐出口の長さLは3mm(好ましくは2mm〜4mm程度が好
ましい)であるが、これよりも小さい寸法にした場合、
例えば皮膜材Aにガラス粉末等のフィラー粒子が含有さ
れていたとしても、内径寸法Eが小さい吐出口での管内
抵抗はさほど大きくならず、皮膜材A中のフィラー濃度
は均一性を維持したまま吐出しやすい。
【0022】加えて、本実施例における吐出管8の吐出
口の内径寸法Eは、0、1mmとしているが、これに限定
するものでない。また、本実施例では、シリンジ7と吐
出管8とが別体であるが、これに限るものでなく、一体
的に形成しても良い。ディスペンサ9は、従来のものと
同様のものが用いられ、コンプレッサ10から流入され
るエアーを所定の圧力に変換し、該ディスペンサ9とシ
リンジ7とを繋ぐエアー管11を介して、シリンジ7内
に流入させるものである。尚、シリンジ7の上端部は密
閉しており、シリンジ7内に流入するエアーは、ほとん
どリークすることがない。
【0023】次に、上記リード線Bへの皮膜材の塗布方
法について説明する。まず、図4及び図5に示すよう
に、図示しないモータ作動により水平移動(図中表裏方
向)が自在のスライダ12上に、大径の貫通孔を穿設し
た板状のガイド13を固定し、上記塗布装置Xのシリン
ジ7をこのガイド13上に穿設した貫通孔に取着する。
【0024】次いで、上記塗布装置Xのシリンジ7およ
び吐出管8に皮膜材Aを収納する。さらに、従来の方法
により、横バー1の最端部の焼結体C2を、吐出管8の
吐出口近傍に搬送する。そして、コンプレッサ10を作
動させてエアーをディスペンサ9に流入し、このエアー
をディスペンサ9により、所定の圧力に変換させた後に
エアー配管11を介してシリンジ7内へ流入する。する
と、流入するエアーの圧力に伴って、シリンジ7内の皮
膜材Aが押圧されて吐出管8の吐出口から適量の皮膜材
Aが吐出される。
【0025】このとき、吐出管8の吐出口から吐出した
絶縁材の皮膜材Aは、吐出口表面に対し湿潤性が低いの
で、該表面に密着する力が弱く、吐出口から吐出する時
に、吐出口で一定量が球面状に滴下される。従って、皮
膜材は吐出管8の外壁に付着することなく、常に略均一
量吐出されることになり、安定して皮膜材Aをリード線
に塗布することになる。
【0026】次いで、上記塗布装置XをF方向に搬送し
て、上記の動作を繰り返し行い、順次各焼結体Cのリー
ド線に皮膜材Aを塗布していく。このように皮膜材Aの
塗布を繰り返し行っても、上記説明したように、皮膜材
は吐出口から吐出管8の外周面にまわりこんで付着する
ことなく、リード線Bに適量吐出し得るので、常に安定
した塗布量の皮膜材をリード線に塗布できるのである。
このため、このリード線Bへの皮膜形成の後に、焼結体
C表面に形成される導体としての二酸化マンガン層5
が、皮膜を跨いでリード線Bへ形成されることがなく、
(電流がリード線Bから二酸化マンガン層5へ流れてし
まうことなく、)通常のルート(リード線Bから五酸化
タンタル層3)に電流が流れるのである。
【0027】以上のように、本発明において用いられる
吐出管としてのフッ素系樹脂と皮膜材Aとは、湿潤性が
悪く、皮膜材Aは吐出口から吐出管8の外周面にまわり
こんで付着することが略無くなるのである。本実施例
は、タンタル電解コンデンサの製造において、リード線
B上に皮膜を形成するためのものであるが、これに限定
するものでなく、例えばタンタル電解コンデンサのヒュ
ーズワイヤへのJCRコート剤を塗布する場合にも使用
可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明の皮膜材の塗布装置は、吐出部を
その軸心方向に沿った吐出路を有するように内壁部が形
成され、吐出部の外壁と軸心とは鋭角に形成し、また、
絶縁材の皮膜材が吐出する吐出部の少なくとも吐出口を
フッ素系樹脂としたので、皮膜材は、吐出口表面との湿
潤性が低く、吐出口表面に密着しにくい状態であるた
め、皮膜材が吐出部の外壁に付着することなく、吐出口
から均一な皮膜材の塗布量を安定して塗布できるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】タンタル電解コンデンサの製造途中であるリー
ド線が突出した焼結体を示す斜視図である。
【図2】本発明における皮膜材の塗布装置を示す断面図
である。
【図3】本発明における皮膜材の塗布装置の吐出口を示
す断面図である。
【図4】本発明における皮膜材の塗布装置を用いてリー
ド線に皮膜材を塗布する様子を示す側面図である。
【図5】本発明における皮膜材の塗布装置を用いてリー
ド線に皮膜材を塗布する様子を示す平面図である。
【図6】従来における皮膜材の塗布装置を示す断面図で
ある。
【図7】従来における皮膜材の塗布装置を用いて、タン
タル電解コンデンサのリード線に皮膜材を塗布している
塗布工程を示す側面図である。
【図8】従来における皮膜材の塗布装置の吐出口を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 横バー 2 リン酸水溶液 3 五酸化タンタル層 4 硝酸マンガン水溶液 5 二酸化マンガン層 6 導電層 7 シリンジ 8 吐出管 9 ディスペンサ 10 コンプレッサ 11 エアー管 12 スライダ 13 ガイド A 皮膜材 B リード線 C 焼結体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被塗布体上に皮膜を形成するための皮膜
    材を収納する収納部と、前記収納部内の皮膜材を被塗布
    体上に塗布するための吐出口を有する吐出部とを具備す
    る皮膜材の塗布装置において、 前記吐出部はその軸心の方向に沿った吐出路を有するよ
    うに内壁部が形成され、前記吐出部の外壁と前記軸心と
    は鋭角に形成したことを特徴とする皮膜材の塗布装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記吐出口はフッ素系樹脂か
    らなることを特徴とする請求項1記載の皮膜材の塗布装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の皮膜材の塗布装置を用い
    て、被塗布体に皮膜材を塗布することを特徴とする皮膜
    材の塗布方法。
JP5286923A 1993-11-16 1993-11-16 皮膜材の塗布装置およびこれを用いた塗布方法 Pending JPH07136567A (ja)

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Citations (4)

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JPS605476U (ja) * 1983-06-24 1985-01-16 富士通株式会社 デイスペンサ
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