JPH0713682A - 座標検出装置 - Google Patents
座標検出装置Info
- Publication number
- JPH0713682A JPH0713682A JP15844793A JP15844793A JPH0713682A JP H0713682 A JPH0713682 A JP H0713682A JP 15844793 A JP15844793 A JP 15844793A JP 15844793 A JP15844793 A JP 15844793A JP H0713682 A JPH0713682 A JP H0713682A
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- Japan
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- case
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 abstract description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】読み取り速度が早く、しかも安価な座標検出装
置を提供すること。 【構成】ケース座標軸に対してθ度傾いている検出ボー
ド座標軸で検出した座標(x,y)をケース座標軸にお
ける座標(X,Y)に変換するとき、ケース座標軸の原
点(0,0)が検出ボード座標軸の座標(x0、y0)で
あるとすると、X=x+y・sinθ−(x0+y0・s
inθ),Y=y−x・sinθ−(y0−x0・sin
θ)として座標(X,Y)を演算する手段を設ける。
置を提供すること。 【構成】ケース座標軸に対してθ度傾いている検出ボー
ド座標軸で検出した座標(x,y)をケース座標軸にお
ける座標(X,Y)に変換するとき、ケース座標軸の原
点(0,0)が検出ボード座標軸の座標(x0、y0)で
あるとすると、X=x+y・sinθ−(x0+y0・s
inθ),Y=y−x・sinθ−(y0−x0・sin
θ)として座標(X,Y)を演算する手段を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は座標検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】座標検出装置では、図面を載置するケー
スの下部に検出ボードを配置している。そして、図面上
のデータの座標を読み取る場合、読み取る図面の座標軸
(以下、図面座標軸という。)をケースの表面に設けら
れた座標軸(以下、ケース座標軸という。)に一致させ
て図面をケース上に配置して、図面上のデータの座標を
読み取る。◆ここで、ケース座標軸と実際に座標を検出
する検出ボードの座標軸(以下、検出ボード座標軸とい
う。)との間にはずれがあるため、検出ボードで読み取
った座標をケース座標軸の座標に変換する。
スの下部に検出ボードを配置している。そして、図面上
のデータの座標を読み取る場合、読み取る図面の座標軸
(以下、図面座標軸という。)をケースの表面に設けら
れた座標軸(以下、ケース座標軸という。)に一致させ
て図面をケース上に配置して、図面上のデータの座標を
読み取る。◆ここで、ケース座標軸と実際に座標を検出
する検出ボードの座標軸(以下、検出ボード座標軸とい
う。)との間にはずれがあるため、検出ボードで読み取
った座標をケース座標軸の座標に変換する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、読み取り速度
を早くするためには、演算速度の早い演算装置を用いる
必要があり、値段が高くなった。◆本発明の目的は、上
記した課題を解決し、読み取り速度が早く、しかも安価
な座標検出装置を提供するにある。
を早くするためには、演算速度の早い演算装置を用いる
必要があり、値段が高くなった。◆本発明の目的は、上
記した課題を解決し、読み取り速度が早く、しかも安価
な座標検出装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、検出ボー
ド座標軸とケース座標軸すなわち図面座標軸との傾き角
度が微小であることに着目した。また、たとえば表示一
体形の座標検出装置の場合、読み取り精度はそれほど要
求されないことに着目した。◆この結果、上記した課題
は、ケース座標軸に対してθ度傾いている検出ボード座
標軸で検出した座標(x,y)をケース座標軸における
座標(X,Y)に変換するとき、ケース座標軸の原点
(0,0)が検出ボード座標軸の座標(x0、y0)であ
るとすると、X=x+y・sinθ−(x0+y0・si
nθ),Y=y−x・sinθ−(y0−x0・sin
θ)として座標(X,Y)を演算する手段を設けること
により解決される。
ド座標軸とケース座標軸すなわち図面座標軸との傾き角
度が微小であることに着目した。また、たとえば表示一
体形の座標検出装置の場合、読み取り精度はそれほど要
求されないことに着目した。◆この結果、上記した課題
は、ケース座標軸に対してθ度傾いている検出ボード座
標軸で検出した座標(x,y)をケース座標軸における
座標(X,Y)に変換するとき、ケース座標軸の原点
(0,0)が検出ボード座標軸の座標(x0、y0)であ
るとすると、X=x+y・sinθ−(x0+y0・si
nθ),Y=y−x・sinθ−(y0−x0・sin
θ)として座標(X,Y)を演算する手段を設けること
により解決される。
【0005】
【作用】上記の座標変換式は一次式であるから、演算時
間が短くなる。
間が短くなる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。◆同図において、1は高い周波数のクロック発
振器、2はクロック発振器1からのクロック信号を所定
の周波数に分周するカウンタである。このカウンタ2の
出力は、フィルタ3を介して励磁装置からなる座標指示
器4に供給されると共に比較器12に供給される。5は
検出ボードで、x軸、y軸の出力端子は共に時分割切換
回路6に接続される。この時分割切換回路6は所定の周
期で入力を選択し、増幅器7または8との接続関係を切
り換える。9は増幅器7に接続された積分器、10は増
幅器8と積分器9の出力を加算する加算器である。11
は加算器10の出力(正弦波)を矩形波に変換する波形
変換器で、この波形変換器11からの矩形波信号はカウ
ンタ2の出力と共に比較器12に印加される。比較器1
2ではカウンタ2からの基準信号(矩形波)と波形変換
器11からの矩形波信号との位相を比較し、その位相差
に対応する検出信号を出力する。なお、出力する検出信
号の信号形態は、パルス幅、電圧値、パルス数、または
数値信号である。13はデータ処理装置で、比較器12
からの検出信号から検出ボード5上に置かれた座標指示
器4の指示座標を演算する。14は後述するsinθ等
の値を記憶する不揮発性メモリである。
である。◆同図において、1は高い周波数のクロック発
振器、2はクロック発振器1からのクロック信号を所定
の周波数に分周するカウンタである。このカウンタ2の
出力は、フィルタ3を介して励磁装置からなる座標指示
器4に供給されると共に比較器12に供給される。5は
検出ボードで、x軸、y軸の出力端子は共に時分割切換
回路6に接続される。この時分割切換回路6は所定の周
期で入力を選択し、増幅器7または8との接続関係を切
り換える。9は増幅器7に接続された積分器、10は増
幅器8と積分器9の出力を加算する加算器である。11
は加算器10の出力(正弦波)を矩形波に変換する波形
変換器で、この波形変換器11からの矩形波信号はカウ
ンタ2の出力と共に比較器12に印加される。比較器1
2ではカウンタ2からの基準信号(矩形波)と波形変換
器11からの矩形波信号との位相を比較し、その位相差
に対応する検出信号を出力する。なお、出力する検出信
号の信号形態は、パルス幅、電圧値、パルス数、または
数値信号である。13はデータ処理装置で、比較器12
からの検出信号から検出ボード5上に置かれた座標指示
器4の指示座標を演算する。14は後述するsinθ等
の値を記憶する不揮発性メモリである。
【0007】以下、検出ボード座標軸における座標
(x,y)をケース座標軸における座標(X,Y)に変
換する方法を図2により説明する。同図において、20
はケースである。◆いま、検出ボード5の座標軸がケー
ス20の座標軸に対して角度θだけ傾いているとする。
また、検出ボード5の原点0の座標を(0,0)、ケー
ス20の原点をAとし、原点Aの検出ボード5の原点0
に関する座標を(x0,y0)とする。この場合、検出ボ
ード5の座標P(x,y)をケースの座標(X,Y)に
変換すると、◆ X=(x−x0)・cosθ+(y−y0)・sinθ 式1◆ Y=(y−y0)・cosθ−(x−x0)・sinθ 式2◆ となる。◆ところで、角度がは微小であれば、cosθ
=1とみなせる。そこで、上記の式1,2をそれぞれ式
3,4に置き換える。◆ X=x+y・sinθ−(x0+y0・sinθ) 式3◆ Y=y−x・sinθ−(y0−x0・sinθ) 式4◆ そして、製造時に検出ボード5とケース20とを組み合
わせ、両者を固定したら、製品出荷の前に予め定数
X0,Y0およびθを測定し、不揮発性メモリ14にsi
nθ,−(x0+y0・sinθ),−(y0−x0・si
nθ)を記憶させる。なお、x0,y0はケース座標の原
点を検出ボードの座標軸で読み取ることにより直ちに、
また、θもケース座標の原点とケース座標軸の軸端座標
を読み取ることにより、容易に求められる。◆座標読み
取り時、データ処理装置13は座標指示器4で指示され
た座標を、式3,4および不揮発性メモリ14に記憶さ
せた定数を用いて図面の座標に変換する。◆なお、ケー
ス20の代わりに液晶等の表示装置を設けた表示一体型
の座標検出装置にも適用できる。
(x,y)をケース座標軸における座標(X,Y)に変
換する方法を図2により説明する。同図において、20
はケースである。◆いま、検出ボード5の座標軸がケー
ス20の座標軸に対して角度θだけ傾いているとする。
また、検出ボード5の原点0の座標を(0,0)、ケー
ス20の原点をAとし、原点Aの検出ボード5の原点0
に関する座標を(x0,y0)とする。この場合、検出ボ
ード5の座標P(x,y)をケースの座標(X,Y)に
変換すると、◆ X=(x−x0)・cosθ+(y−y0)・sinθ 式1◆ Y=(y−y0)・cosθ−(x−x0)・sinθ 式2◆ となる。◆ところで、角度がは微小であれば、cosθ
=1とみなせる。そこで、上記の式1,2をそれぞれ式
3,4に置き換える。◆ X=x+y・sinθ−(x0+y0・sinθ) 式3◆ Y=y−x・sinθ−(y0−x0・sinθ) 式4◆ そして、製造時に検出ボード5とケース20とを組み合
わせ、両者を固定したら、製品出荷の前に予め定数
X0,Y0およびθを測定し、不揮発性メモリ14にsi
nθ,−(x0+y0・sinθ),−(y0−x0・si
nθ)を記憶させる。なお、x0,y0はケース座標の原
点を検出ボードの座標軸で読み取ることにより直ちに、
また、θもケース座標の原点とケース座標軸の軸端座標
を読み取ることにより、容易に求められる。◆座標読み
取り時、データ処理装置13は座標指示器4で指示され
た座標を、式3,4および不揮発性メモリ14に記憶さ
せた定数を用いて図面の座標に変換する。◆なお、ケー
ス20の代わりに液晶等の表示装置を設けた表示一体型
の座標検出装置にも適用できる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検出ボードで検出した座標をケースの座標に変換するの
に、一次式を用いて変換するから、読み取り速度が早
く、しかも安価な座標検出装置を提供できるという効果
がある。
検出ボードで検出した座標をケースの座標に変換するの
に、一次式を用いて変換するから、読み取り速度が早
く、しかも安価な座標検出装置を提供できるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】座標変換方法を説明するための図。
5 検出ボード 13 データ処理装置 14 不揮発性メモリ 20 ケース
Claims (1)
- 【請求項1】ケース座標軸に対してθ度傾いている検出
ボード座標軸で検出した座標(x,y)をケース座標軸
における座標(X,Y)に変換するとき、ケース座標軸
の原点(0,0)が検出ボード座標軸の座標(x0、
y0)であるとすると、X=x+y・sinθ−(x0+
y0・sinθ),Y=y−x・sinθ−(y0−x0
・sinθ)として座標(X,Y)を演算する手段を設
けたことを特徴とする座標検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15844793A JPH0713682A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 座標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15844793A JPH0713682A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 座標検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713682A true JPH0713682A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15671964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15844793A Withdrawn JPH0713682A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 座標検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713682A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014199666A (ja) * | 2006-10-05 | 2014-10-23 | 吉田 健治 | 情報処理装置およびドットパターンが印刷された媒体 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15844793A patent/JPH0713682A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014199666A (ja) * | 2006-10-05 | 2014-10-23 | 吉田 健治 | 情報処理装置およびドットパターンが印刷された媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |