JPH07137053A - ウレタンフォーム製造用工程紙及びそれを用いたウレタンフォームの製造方法 - Google Patents
ウレタンフォーム製造用工程紙及びそれを用いたウレタンフォームの製造方法Info
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- JPH07137053A JPH07137053A JP5283326A JP28332693A JPH07137053A JP H07137053 A JPH07137053 A JP H07137053A JP 5283326 A JP5283326 A JP 5283326A JP 28332693 A JP28332693 A JP 28332693A JP H07137053 A JPH07137053 A JP H07137053A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウレタンフォームを製造後に、ウレタンフォ
ーム底面から、工程紙の合成樹脂ラミネートフィルム
層、又は工程紙全体を剥離可能なウレタンフォーム製造
用工程紙、ならびに当該工程紙を用いたウレタンフォー
ムの製造方法を提供する。 【構成】 合成樹脂ラミネートフィルム層3が基紙2に
剥離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成される
ウレタンフォーム製造用工程紙1において、合成樹脂ラ
ミネートフィルム層3を形成するポリオレフィン等の合
成樹脂に、剥離剤を添加して基紙2上に合成樹脂ラミネ
ートフィルム層3を形成することにより、合成樹脂ラミ
ネートフィルム層3上に発泡すべきポリウレタン樹脂1
5より、合成樹脂ラミネート層3を剥離可能に構成した
ことを特徴とするウレタンフォーム製造用工程紙1であ
る。
ーム底面から、工程紙の合成樹脂ラミネートフィルム
層、又は工程紙全体を剥離可能なウレタンフォーム製造
用工程紙、ならびに当該工程紙を用いたウレタンフォー
ムの製造方法を提供する。 【構成】 合成樹脂ラミネートフィルム層3が基紙2に
剥離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成される
ウレタンフォーム製造用工程紙1において、合成樹脂ラ
ミネートフィルム層3を形成するポリオレフィン等の合
成樹脂に、剥離剤を添加して基紙2上に合成樹脂ラミネ
ートフィルム層3を形成することにより、合成樹脂ラミ
ネートフィルム層3上に発泡すべきポリウレタン樹脂1
5より、合成樹脂ラミネート層3を剥離可能に構成した
ことを特徴とするウレタンフォーム製造用工程紙1であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウレタンフォーム製造用
工程紙、及び当該ウレタンフォーム製造用工程紙を用い
てウレタンフォームのブロックを連続的に製造する方法
に関する。
工程紙、及び当該ウレタンフォーム製造用工程紙を用い
てウレタンフォームのブロックを連続的に製造する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より工業化されているウレタンフォ
ームのブロックの連続的製造方法には種々の方法が知ら
れているが、代表的なものを例示すると、底部と両側壁
を有する型内の底部に配設されたコンベヤベルト上に紙
などの支持体を型内を覆うべくトイ状に敷設し、この上
にウレタン樹脂原料を流延せしめて発泡硬化せしめたの
ち、成形されたウレタンフォームのブロックからクラフ
ト紙を剥ぎ取ることによってウレタンフォーム成形物を
得る方法がある。
ームのブロックの連続的製造方法には種々の方法が知ら
れているが、代表的なものを例示すると、底部と両側壁
を有する型内の底部に配設されたコンベヤベルト上に紙
などの支持体を型内を覆うべくトイ状に敷設し、この上
にウレタン樹脂原料を流延せしめて発泡硬化せしめたの
ち、成形されたウレタンフォームのブロックからクラフ
ト紙を剥ぎ取ることによってウレタンフォーム成形物を
得る方法がある。
【0003】しかしながら、上述の方法によれば、支持
体であるクラフト紙とウレタンフォーム表面とは完全に
接着状態にあるので、ウレタンフォームのスラブからク
ラフト紙を剥がしてウレタンフォームのスラブ製品とす
るためには、クラフト紙の剥離にともなってクラフト紙
面にウレタンフォームの表面部分が破壊断片として剥ぎ
取られてしまうことが多かった。したがって、ウレタン
フォームのスラブ製品を得るには、ウレタンフォーム側
面の凹凸状の破壊表面をスライスして表面平滑にせねば
ならず、材料損失が多かった。しかも、剥離したクラフ
ト紙にはウレタンフォームの破壊断片が付着しているの
で、再利用に供することができず、廃棄処分せねばなら
ないことから公害問題すら呈していた。さらに、支持体
として用いるクラフト紙にはウレタン樹脂原料がかなり
の量で吸収されてしまうので、原料に対する製品の歩留
りに及ぼす影響もきわめて大きかった。
体であるクラフト紙とウレタンフォーム表面とは完全に
接着状態にあるので、ウレタンフォームのスラブからク
ラフト紙を剥がしてウレタンフォームのスラブ製品とす
るためには、クラフト紙の剥離にともなってクラフト紙
面にウレタンフォームの表面部分が破壊断片として剥ぎ
取られてしまうことが多かった。したがって、ウレタン
フォームのスラブ製品を得るには、ウレタンフォーム側
面の凹凸状の破壊表面をスライスして表面平滑にせねば
ならず、材料損失が多かった。しかも、剥離したクラフ
ト紙にはウレタンフォームの破壊断片が付着しているの
で、再利用に供することができず、廃棄処分せねばなら
ないことから公害問題すら呈していた。さらに、支持体
として用いるクラフト紙にはウレタン樹脂原料がかなり
の量で吸収されてしまうので、原料に対する製品の歩留
りに及ぼす影響もきわめて大きかった。
【0004】これらの問題を解消するために、本出願人
は、既に、特公昭54−20227号において、基紙と
該基紙上にラミネートされたポリオレフィン等の合成樹
脂ラミネートフィルム層との接着強度が、前記合成樹脂
ラミネートフィルム層上にポリウレタン樹脂を発泡させ
ることにより生じるウレタンフォームと合成樹脂ラミネ
ートフィルム層との接着強度よりも小さくなるように、
基紙上に合成樹脂ラミネート層を仮貼着状態でラミネー
トすることにより、支持体である工程紙を二層間分離可
能に構成するとともに、一層(合成樹脂ラミネートフィ
ルム層)のみをウレタンフォーム表面上に完全に接着さ
せてフォーム表面を被覆するようにしてなるウレタンフ
ォーム製造用工程紙を提供するとともに、特開昭64−
44712号において、当該工程紙を用いたウレタンフ
ォームの製造方法を提供した。
は、既に、特公昭54−20227号において、基紙と
該基紙上にラミネートされたポリオレフィン等の合成樹
脂ラミネートフィルム層との接着強度が、前記合成樹脂
ラミネートフィルム層上にポリウレタン樹脂を発泡させ
ることにより生じるウレタンフォームと合成樹脂ラミネ
ートフィルム層との接着強度よりも小さくなるように、
基紙上に合成樹脂ラミネート層を仮貼着状態でラミネー
トすることにより、支持体である工程紙を二層間分離可
能に構成するとともに、一層(合成樹脂ラミネートフィ
ルム層)のみをウレタンフォーム表面上に完全に接着さ
せてフォーム表面を被覆するようにしてなるウレタンフ
ォーム製造用工程紙を提供するとともに、特開昭64−
44712号において、当該工程紙を用いたウレタンフ
ォームの製造方法を提供した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特公昭54−20227号などに開示されるようなウ
レタンフォーム製造用工程紙により製造したウレタンフ
ォームでは、製造したウレタンフォームスラブの底面に
は、ポリオレフィン等の合成樹脂ラミネートフィルム層
が完全に貼合された状態であるので、高発泡・低密度ウ
レタンフォームのような底部の単位面積当たりの荷重の
小さいウレタンフォームスラブを使用目的に応じて所望
の厚さにスライサーを用いて切断しようとする場合に、
スライサーの台座面とスラブ底部の合成樹脂ラミネート
フィルム面との摩擦係数が小さいために、スラブがスラ
イサーの台座上を滑り易く固定されないために均一なス
ライスができず、製品の質的低下をもたらすおそれがあ
った。
た特公昭54−20227号などに開示されるようなウ
レタンフォーム製造用工程紙により製造したウレタンフ
ォームでは、製造したウレタンフォームスラブの底面に
は、ポリオレフィン等の合成樹脂ラミネートフィルム層
が完全に貼合された状態であるので、高発泡・低密度ウ
レタンフォームのような底部の単位面積当たりの荷重の
小さいウレタンフォームスラブを使用目的に応じて所望
の厚さにスライサーを用いて切断しようとする場合に、
スライサーの台座面とスラブ底部の合成樹脂ラミネート
フィルム面との摩擦係数が小さいために、スラブがスラ
イサーの台座上を滑り易く固定されないために均一なス
ライスができず、製品の質的低下をもたらすおそれがあ
った。
【0006】そのため、合成樹脂ラミネートフィルム層
が残存した底部表面近傍部分を切断廃棄することを余儀
なくされ、その場合、ウレタンフォーム及び合成樹脂ラ
ミネートフィルムの再利用・再資源化が図れないなどの
問題があった。
が残存した底部表面近傍部分を切断廃棄することを余儀
なくされ、その場合、ウレタンフォーム及び合成樹脂ラ
ミネートフィルムの再利用・再資源化が図れないなどの
問題があった。
【0007】従って、本発明は、このような実情を考慮
して、ウレタンフォームを製造後に、ウレタンフォーム
底面から、工程紙の合成樹脂ラミネートフィルム層、又
は工程紙全体を剥離可能なウレタンフォーム製造用工程
紙、ならびに当該工程紙を用いたウレタンフォームの製
造方法を提供せんことを目的とする。
して、ウレタンフォームを製造後に、ウレタンフォーム
底面から、工程紙の合成樹脂ラミネートフィルム層、又
は工程紙全体を剥離可能なウレタンフォーム製造用工程
紙、ならびに当該工程紙を用いたウレタンフォームの製
造方法を提供せんことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の従来技
術の課題及び目的を達成するために発明なされたもので
あって、その要旨とするところは下記の通りである。
術の課題及び目的を達成するために発明なされたもので
あって、その要旨とするところは下記の通りである。
【0009】(1)基紙と該基紙上にラミネートされた
ポリオレフィン等の合成樹脂ラミネートフィルム層との
接着強度が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層上にポ
リウレタン樹脂を発泡させることにより生じるウレタン
フォームと合成樹脂ラミネートフィルム層との接着強度
よりも小さくなるように、基紙上に合成樹脂ラミネート
層を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォーム
製造用工程紙において、前記合成樹脂ラミネートフィル
ム層を形成するポリオレフィン等の合成樹脂に、剥離剤
を添加して基紙上に合成樹脂ラミネートフィルム層を形
成することにより、前記合成樹脂ラミネートフィルム層
上に発泡すべきポリウレタン樹脂より、合成樹脂ラミネ
ート層を剥離可能に構成したことを特徴とするウレタン
フォーム製造用工程紙である。
ポリオレフィン等の合成樹脂ラミネートフィルム層との
接着強度が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層上にポ
リウレタン樹脂を発泡させることにより生じるウレタン
フォームと合成樹脂ラミネートフィルム層との接着強度
よりも小さくなるように、基紙上に合成樹脂ラミネート
層を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォーム
製造用工程紙において、前記合成樹脂ラミネートフィル
ム層を形成するポリオレフィン等の合成樹脂に、剥離剤
を添加して基紙上に合成樹脂ラミネートフィルム層を形
成することにより、前記合成樹脂ラミネートフィルム層
上に発泡すべきポリウレタン樹脂より、合成樹脂ラミネ
ート層を剥離可能に構成したことを特徴とするウレタン
フォーム製造用工程紙である。
【0010】(2)基紙上に合成樹脂ラミネートフィル
ム層を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォー
ム製造用工程紙において、前記合成樹脂ラミネートフィ
ルム層を形成するポリオレフィン等の合成樹脂に、剥離
剤を添加して基紙上に合成樹脂ラミネートフィルム層を
形成することにより、前記合成樹脂ラミネートフィルム
層上に発泡すべきポリウレタン樹脂より、合成樹脂ラミ
ネートフィルム層を剥離可能に構成するとともに、前記
基紙と該基紙上にラミネートされたポリオレフィン等の
合成樹脂ラミネートフィルム層との接着強度が、前記合
成樹脂ラミネートフィルム層上にポリウレタン樹脂を発
泡させることにより生じるウレタンフォームと合成樹脂
ラミネートフィルム層との接着強度よりも大きくなるよ
うにしたことを特徴とするウレタンフォーム製造用工程
紙である。
ム層を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォー
ム製造用工程紙において、前記合成樹脂ラミネートフィ
ルム層を形成するポリオレフィン等の合成樹脂に、剥離
剤を添加して基紙上に合成樹脂ラミネートフィルム層を
形成することにより、前記合成樹脂ラミネートフィルム
層上に発泡すべきポリウレタン樹脂より、合成樹脂ラミ
ネートフィルム層を剥離可能に構成するとともに、前記
基紙と該基紙上にラミネートされたポリオレフィン等の
合成樹脂ラミネートフィルム層との接着強度が、前記合
成樹脂ラミネートフィルム層上にポリウレタン樹脂を発
泡させることにより生じるウレタンフォームと合成樹脂
ラミネートフィルム層との接着強度よりも大きくなるよ
うにしたことを特徴とするウレタンフォーム製造用工程
紙である。
【0011】(3) ウレタンフォームの製造方法であ
って、 底部用支持体として、前述の(1)のウレタンフォ
ーム製造用工程紙を、その合成樹脂ラミネートフィルム
層面が内向きとなるようにコンベヤベルト上に連続的に
繰出しつつ、その両耳部を立上がり折曲してトイ形状と
する工程、 前記支持体上へウレタン樹脂原料を流延する工程、 上部用支持体として、合成樹脂ラミネートフィルム
層が紙に剥離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構
成されるウレタンフォーム製造用工程紙を、その合成樹
脂ラミネートフィルム層面が内向きとなるようにして、
発泡硬化するウレタン樹脂原料の表面上に段階的に加重
した添接状態で連続的に繰出す工程、 前記底部用支持体の両側に側壁となりうる側部用支
持体として、合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥離
可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウレ
タンフォーム製造用工程紙一対を、その合成樹脂ラミネ
ートフィルム層面が内向きとなるようにして連続的に繰
出しつつ、前記側部用支持体下部と前記底部用支持体の
両耳部を貼合する工程、 各支持体によって形成せられた発泡空間内でウレタ
ン樹脂原料を発泡硬化せしめて各支持体の合成樹脂ラミ
ネートフィルム層面にウレタンフォーム表面を密着せし
める工程、 前記側部用支持体と底部用支持体との貼合部位を切
断し、各々の支持体から紙のみを剥離して巻き取った
後、ウレタンフォーム底面より合成樹脂ラミネートフィ
ルム層を剥離して巻き取る工程、 前記上部用支持体から紙のみを剥離して巻き取る工
程、を含むことを特徴とするウレタンフォームの製造方
法である。
って、 底部用支持体として、前述の(1)のウレタンフォ
ーム製造用工程紙を、その合成樹脂ラミネートフィルム
層面が内向きとなるようにコンベヤベルト上に連続的に
繰出しつつ、その両耳部を立上がり折曲してトイ形状と
する工程、 前記支持体上へウレタン樹脂原料を流延する工程、 上部用支持体として、合成樹脂ラミネートフィルム
層が紙に剥離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構
成されるウレタンフォーム製造用工程紙を、その合成樹
脂ラミネートフィルム層面が内向きとなるようにして、
発泡硬化するウレタン樹脂原料の表面上に段階的に加重
した添接状態で連続的に繰出す工程、 前記底部用支持体の両側に側壁となりうる側部用支
持体として、合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥離
可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウレ
タンフォーム製造用工程紙一対を、その合成樹脂ラミネ
ートフィルム層面が内向きとなるようにして連続的に繰
出しつつ、前記側部用支持体下部と前記底部用支持体の
両耳部を貼合する工程、 各支持体によって形成せられた発泡空間内でウレタ
ン樹脂原料を発泡硬化せしめて各支持体の合成樹脂ラミ
ネートフィルム層面にウレタンフォーム表面を密着せし
める工程、 前記側部用支持体と底部用支持体との貼合部位を切
断し、各々の支持体から紙のみを剥離して巻き取った
後、ウレタンフォーム底面より合成樹脂ラミネートフィ
ルム層を剥離して巻き取る工程、 前記上部用支持体から紙のみを剥離して巻き取る工
程、を含むことを特徴とするウレタンフォームの製造方
法である。
【0012】(4)ウレタンフォームの製造方法であっ
て、 底部用支持体として、前述の(2)のウレタンフォ
ーム製造用工程紙を、その合成樹脂ラミネートフィルム
層面が内向きとなるようにコンベヤベルト上に連続的に
繰出しつつ、その両耳部を立上がり折曲してトイ形状と
する工程、 前記支持体上へウレタン樹脂原料を流延する工程、 上部用支持体として、合成樹脂ラミネートフィルム
層が紙に剥離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構
成されるウレタンフォーム製造用工程紙を、その合成樹
脂ラミネートフィルム層面が内向きとなるようにして、
発泡硬化するウレタン樹脂原料の表面上に段階的に加重
した添接状態で連続的に繰出す工程、 前記底部用支持体の両側に側壁となりうる側部用支
持体として、合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥離
可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウレ
タンフォーム製造用工程紙一対を、その合成樹脂ラミネ
ートフィルム層面が内向きとなるようにして連続的に繰
出しつつ、前記側部用支持体下部と前記底部用支持体の
両耳部を貼合する工程、 各支持体によって形成せられた発泡空間内でウレタ
ン樹脂原料を発泡硬化せしめて各支持体の合成樹脂ラミ
ネートフィルム層面にウレタンフォーム表面を密着せし
める工程、 前記側部用支持体と底部用支持体との貼合部位を切
断し、側部用支持体の紙のみをウレタンフォーム側部よ
り剥離して巻き取る一方、底部用支持体のウレタンフォ
ーム製造用工程紙全体をウレタンフォーム底面より剥離
する工程、 前記上部用支持体から紙のみを剥離して巻き取る工
程、 前記の工程で剥離したウレタンフォーム製造用工
程紙を、基紙と合成樹脂ラミネートフィルム層とに剥離
して巻き取る工程、を含むことを特徴とするウレタンフ
ォームの製造方法である。
て、 底部用支持体として、前述の(2)のウレタンフォ
ーム製造用工程紙を、その合成樹脂ラミネートフィルム
層面が内向きとなるようにコンベヤベルト上に連続的に
繰出しつつ、その両耳部を立上がり折曲してトイ形状と
する工程、 前記支持体上へウレタン樹脂原料を流延する工程、 上部用支持体として、合成樹脂ラミネートフィルム
層が紙に剥離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構
成されるウレタンフォーム製造用工程紙を、その合成樹
脂ラミネートフィルム層面が内向きとなるようにして、
発泡硬化するウレタン樹脂原料の表面上に段階的に加重
した添接状態で連続的に繰出す工程、 前記底部用支持体の両側に側壁となりうる側部用支
持体として、合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥離
可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウレ
タンフォーム製造用工程紙一対を、その合成樹脂ラミネ
ートフィルム層面が内向きとなるようにして連続的に繰
出しつつ、前記側部用支持体下部と前記底部用支持体の
両耳部を貼合する工程、 各支持体によって形成せられた発泡空間内でウレタ
ン樹脂原料を発泡硬化せしめて各支持体の合成樹脂ラミ
ネートフィルム層面にウレタンフォーム表面を密着せし
める工程、 前記側部用支持体と底部用支持体との貼合部位を切
断し、側部用支持体の紙のみをウレタンフォーム側部よ
り剥離して巻き取る一方、底部用支持体のウレタンフォ
ーム製造用工程紙全体をウレタンフォーム底面より剥離
する工程、 前記上部用支持体から紙のみを剥離して巻き取る工
程、 前記の工程で剥離したウレタンフォーム製造用工
程紙を、基紙と合成樹脂ラミネートフィルム層とに剥離
して巻き取る工程、を含むことを特徴とするウレタンフ
ォームの製造方法である。
【0013】また、これらの場合、前記剥離剤として
は、高級脂肪酸アミド類であり、前記高級脂肪酸アミド
類が、ベヘン酸アミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸
アミドからなるグループから選択された1種若しくは2
種以上の高級脂肪酸アミド類であるのが好ましい。
は、高級脂肪酸アミド類であり、前記高級脂肪酸アミド
類が、ベヘン酸アミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸
アミドからなるグループから選択された1種若しくは2
種以上の高級脂肪酸アミド類であるのが好ましい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいてより
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】先ず、図1は、本発明のウレタンフォーム
製造用工程紙の部分拡大断面図である。
製造用工程紙の部分拡大断面図である。
【0016】図1において、符号1は、全体で本発明の
ウレタンフォーム製造用工程紙を示しており、ウレタン
フォーム製造用工程紙1は、基本的には、基紙2上にき
わめて薄い合成樹脂ラミネートフィルム層3がラミネー
トされて構成されるものである。
ウレタンフォーム製造用工程紙を示しており、ウレタン
フォーム製造用工程紙1は、基本的には、基紙2上にき
わめて薄い合成樹脂ラミネートフィルム層3がラミネー
トされて構成されるものである。
【0017】そして、このウレタンフォーム製造用工程
紙1は、下記の2通りの態様がある。すなわち、(1)
基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3との接着強度
が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層3上にポリウレ
タン樹脂を発泡させることにより生じるウレタンフォー
ムと合成樹脂ラミネートフィルム層3との接着強度より
も小さくなるように、基紙2上に合成樹脂ラミネート層
を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォーム製
造用工程紙(以下、「第1発明の工程紙」と言う)と、
(2)基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3との接
着強度が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層3上にポ
リウレタン樹脂を発泡させることにより生じるウレタン
フォームと合成樹脂ラミネートフィルム層3との接着強
度よりも大きくなるようにしてなるウレタンフォーム製
造用工程紙(以下、「第2発明の工程紙」と言う)との
2通りの態様がある。
紙1は、下記の2通りの態様がある。すなわち、(1)
基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3との接着強度
が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層3上にポリウレ
タン樹脂を発泡させることにより生じるウレタンフォー
ムと合成樹脂ラミネートフィルム層3との接着強度より
も小さくなるように、基紙2上に合成樹脂ラミネート層
を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォーム製
造用工程紙(以下、「第1発明の工程紙」と言う)と、
(2)基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3との接
着強度が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層3上にポ
リウレタン樹脂を発泡させることにより生じるウレタン
フォームと合成樹脂ラミネートフィルム層3との接着強
度よりも大きくなるようにしてなるウレタンフォーム製
造用工程紙(以下、「第2発明の工程紙」と言う)との
2通りの態様がある。
【0018】ここで、基紙2としては、クラフト紙、上
質ライナーなどが、合成樹脂ラミネートフィルム層3と
しては、ポリオレフィンが好適であり、一例を挙げれ
ば、ポリエチレン、ポリプロピレンが使用可能である。
質ライナーなどが、合成樹脂ラミネートフィルム層3と
しては、ポリオレフィンが好適であり、一例を挙げれ
ば、ポリエチレン、ポリプロピレンが使用可能である。
【0019】なお、第1発明の工程紙及び第2発明の工
程紙を得る方法としては、特公昭54−20227号に
開示されるように、基紙紙2上にポリエチレンを約24
0℃前後で押し出しラミネートすれば良い。これは、押
出し温度が例えば約300℃と高温である場合には、基
紙紙2上に樹脂ラミネートフィルム層3が完全に接着し
てしまう一方、押出温度が約170℃と比較的低けれ
ば、樹脂の押出性に問題があり、各温度における樹脂の
押出性と仮貼着性を考慮すれば、約200℃前後の場合
が最も良好であるからである。
程紙を得る方法としては、特公昭54−20227号に
開示されるように、基紙紙2上にポリエチレンを約24
0℃前後で押し出しラミネートすれば良い。これは、押
出し温度が例えば約300℃と高温である場合には、基
紙紙2上に樹脂ラミネートフィルム層3が完全に接着し
てしまう一方、押出温度が約170℃と比較的低けれ
ば、樹脂の押出性に問題があり、各温度における樹脂の
押出性と仮貼着性を考慮すれば、約200℃前後の場合
が最も良好であるからである。
【0020】また、この場合、合成樹脂ラミネートフィ
ルム層3上にポリウレタン樹脂を発泡させることにより
生じるウレタンフォームと合成樹脂ラミネートフィルム
層3との間で、後述するように剥離可能なように、合成
樹脂ラミネートフィルム層3には予め剥離剤を添加する
ことが必要である。そして、前記剥離剤としては、高級
脂肪酸アミド類であり、前記高級脂肪酸アミド類が、ベ
ヘン酸アミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸アミドか
らなるグループから選択された1種若しくは2種以上の
高級脂肪酸アミド類であるのが好ましい。
ルム層3上にポリウレタン樹脂を発泡させることにより
生じるウレタンフォームと合成樹脂ラミネートフィルム
層3との間で、後述するように剥離可能なように、合成
樹脂ラミネートフィルム層3には予め剥離剤を添加する
ことが必要である。そして、前記剥離剤としては、高級
脂肪酸アミド類であり、前記高級脂肪酸アミド類が、ベ
ヘン酸アミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸アミドか
らなるグループから選択された1種若しくは2種以上の
高級脂肪酸アミド類であるのが好ましい。
【0021】従って、合成樹脂ラミネートフィルム層3
に予め添加されるべき剥離剤の種類、添加量などは、目
的とする第1発明の工程紙及び第2発明の工程紙に応じ
て適宜選択して上記(1)及び(2)の剥離強度の関係
となるようにすれば良い。
に予め添加されるべき剥離剤の種類、添加量などは、目
的とする第1発明の工程紙及び第2発明の工程紙に応じ
て適宜選択して上記(1)及び(2)の剥離強度の関係
となるようにすれば良い。
【0022】このように構成される本発明の工程紙を用
いてウレタンフォームを製造する方法について図2〜図
5に基づいて説明する。
いてウレタンフォームを製造する方法について図2〜図
5に基づいて説明する。
【0023】図2は、本発明の第1発明の工程紙を用い
てウレタンフォームを製造する方法の全体工程を示す概
略図、図3は、同じくその要部を上から見た概略図、図
4は、本発明の第2発明の工程紙を用いてウレタンフォ
ームを製造する方法の全体工程を示す概略図である。
てウレタンフォームを製造する方法の全体工程を示す概
略図、図3は、同じくその要部を上から見た概略図、図
4は、本発明の第2発明の工程紙を用いてウレタンフォ
ームを製造する方法の全体工程を示す概略図である。
【0024】先ず、本発明の第1発明の工程紙を用いて
ウレタンフォームを製造する方法について説明する。
ウレタンフォームを製造する方法について説明する。
【0025】図2及び図3において、符号10はウレタ
ン樹脂の発泡空間を形成するための底部用支持体、12
はウレタン樹脂の発泡空間を形成するための上部用支持
体、13,13’はウレタン樹脂の発泡空間を形成する
ための側壁となりうる側部用支持体であって、本発明の
第1発明の工程紙を使用する。
ン樹脂の発泡空間を形成するための底部用支持体、12
はウレタン樹脂の発泡空間を形成するための上部用支持
体、13,13’はウレタン樹脂の発泡空間を形成する
ための側壁となりうる側部用支持体であって、本発明の
第1発明の工程紙を使用する。
【0026】そして、上記の各支持体の供給は、具体的
には、底部用支持体10はその合成樹脂ラミネートフィ
ルム層3面を発泡空間に対して内向きになるようにして
ウレタンフォーム製造ラインのコンベヤベルト18上へ
連続的に繰出しつつ、その両耳部を立上がり折曲(折曲
部14)してトイ状に形成される。
には、底部用支持体10はその合成樹脂ラミネートフィ
ルム層3面を発泡空間に対して内向きになるようにして
ウレタンフォーム製造ラインのコンベヤベルト18上へ
連続的に繰出しつつ、その両耳部を立上がり折曲(折曲
部14)してトイ状に形成される。
【0027】また、上部用支持体12はその繰出にあた
り、ミキシングヘッド17から流延せしめられたウレタ
ン樹脂原料Mの上に常に添接するように、かつ徐々に上
がり勾配にして、上から荷重板19によって徐々に(段
階的に)加重して発泡調整をおこないつつ、繰り出すよ
うにする。
り、ミキシングヘッド17から流延せしめられたウレタ
ン樹脂原料Mの上に常に添接するように、かつ徐々に上
がり勾配にして、上から荷重板19によって徐々に(段
階的に)加重して発泡調整をおこないつつ、繰り出すよ
うにする。
【0028】さらに、側部用支持体13,13’は上部
用支持体12の繰出後にその合成樹脂ラミネートフィル
ム層3面が内向きとなるようにして繰出し、その下部と
前記底部用支持体の折曲部14とを貼合する。
用支持体12の繰出後にその合成樹脂ラミネートフィル
ム層3面が内向きとなるようにして繰出し、その下部と
前記底部用支持体の折曲部14とを貼合する。
【0029】このようにして、底部用支持体10と上部
用支持体12と側部用支持体13,13’とによって所
定長さの発泡空間が形成され、該発泡空間がコンベヤベ
ルト上で所定速度で移動していく段階で底部用支持体1
0の上に流延せしめられたウレタン樹脂原料Mが発泡硬
化していくことになる。
用支持体12と側部用支持体13,13’とによって所
定長さの発泡空間が形成され、該発泡空間がコンベヤベ
ルト上で所定速度で移動していく段階で底部用支持体1
0の上に流延せしめられたウレタン樹脂原料Mが発泡硬
化していくことになる。
【0030】また、15はウレタン樹脂原料の発泡硬化
によって得られたウレタンフォームのブロック(単に、
ウレタンフォームということもある)であって、同ブロ
ックの包皮する各支持体の剥離に際して、まず、底部用
支持体10と側部用支持体13,13’との貼合部がた
とえば、カッター16によって連続的に切断されて、通
常、側部用支持体13,13’が最初に巻き取られ、つ
いで、上部用支持体12と底部用支持体10がそれぞ
れ、巻き取られることになる。この場合、上記の各支持
体の合成樹脂ラミネートフィルム層3はウレタンフォー
ム15側に仮接着しているが、この接着力が基紙2と合
成樹脂ラミネートフィルム層3との仮貼着力をはるかに
上回っていることから、支持体の剥離時にはウレタンフ
ォーム15表面に合成樹脂ラミネートフィルム層3が付
着した状態であるので、巻取時の軽い剥離力でもって基
紙2のみを剥がすことができ、各支持体の巻取時には合
成樹脂ラミネートフィルム層3がウレタンフォーム15
に薄皮状に付着した状態で基紙2のみが巻き取られるこ
とになる。
によって得られたウレタンフォームのブロック(単に、
ウレタンフォームということもある)であって、同ブロ
ックの包皮する各支持体の剥離に際して、まず、底部用
支持体10と側部用支持体13,13’との貼合部がた
とえば、カッター16によって連続的に切断されて、通
常、側部用支持体13,13’が最初に巻き取られ、つ
いで、上部用支持体12と底部用支持体10がそれぞ
れ、巻き取られることになる。この場合、上記の各支持
体の合成樹脂ラミネートフィルム層3はウレタンフォー
ム15側に仮接着しているが、この接着力が基紙2と合
成樹脂ラミネートフィルム層3との仮貼着力をはるかに
上回っていることから、支持体の剥離時にはウレタンフ
ォーム15表面に合成樹脂ラミネートフィルム層3が付
着した状態であるので、巻取時の軽い剥離力でもって基
紙2のみを剥がすことができ、各支持体の巻取時には合
成樹脂ラミネートフィルム層3がウレタンフォーム15
に薄皮状に付着した状態で基紙2のみが巻き取られるこ
とになる。
【0031】その後、合成樹脂ラミネートフィルム層3
には剥離剤が添加されているので、図2に示したよう
に、ウレタンフォーム15の底部表面に付着した合成樹
脂ラミネートフィルム層3が、ウレタンフォーム15の
底面より剥離することができ巻き取り回収(25)され
る。
には剥離剤が添加されているので、図2に示したよう
に、ウレタンフォーム15の底部表面に付着した合成樹
脂ラミネートフィルム層3が、ウレタンフォーム15の
底面より剥離することができ巻き取り回収(25)され
る。
【0032】かくて、得られたウレタンフォーム15は
未反応部分を残存しているので、その反応を完結させる
ためにエージング室(図示しない)の棚に所定時間に保
管され、適当な寸法に裁断されたのち、製品出荷され
る。
未反応部分を残存しているので、その反応を完結させる
ためにエージング室(図示しない)の棚に所定時間に保
管され、適当な寸法に裁断されたのち、製品出荷され
る。
【0033】一方、図4に示したのは、本発明の第2発
明の工程紙を用いてウレタンフォームを製造する方法で
あり、基本的には上記した第1発明の工程紙をもちいた
製造する方法と同様であるが、相違するところは、
(1)底部の支持体に本発明の第2発明の工程紙を用い
ている点、(2)ウレタンフォームのブロックの底面を
包皮する底部支持体11の剥離に際して、底部用支持体
11の基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3とが全
体的にウレタンフォーム15より剥離され(20)る
点、(2)その後、剥離された底部用支持体11が、そ
の基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3との界面で
剥離されそれぞれ巻き取り回収される(22,24)
点、である。
明の工程紙を用いてウレタンフォームを製造する方法で
あり、基本的には上記した第1発明の工程紙をもちいた
製造する方法と同様であるが、相違するところは、
(1)底部の支持体に本発明の第2発明の工程紙を用い
ている点、(2)ウレタンフォームのブロックの底面を
包皮する底部支持体11の剥離に際して、底部用支持体
11の基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3とが全
体的にウレタンフォーム15より剥離され(20)る
点、(2)その後、剥離された底部用支持体11が、そ
の基紙2と合成樹脂ラミネートフィルム層3との界面で
剥離されそれぞれ巻き取り回収される(22,24)
点、である。
【0034】なお、上述した実施例の場合には、上部用
支持体12と側部用支持体13,13’とに本発明の第
1発明の工程紙を用いてあるので、適宜ウレタンフォー
ムブロック上面及び側面より合成樹脂ラミネートフィル
ム層3を剥離することが可能であるが、これらの代わり
に、特公昭54−20227号に開示されるような、従
来の合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥離可能に仮
貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウレタンフォ
ーム製造用工程紙を用いて、ウレタンフォームブロック
上面及び側面より合成樹脂ラミネートフィルム層3を剥
離不能としても良いことは勿論である。
支持体12と側部用支持体13,13’とに本発明の第
1発明の工程紙を用いてあるので、適宜ウレタンフォー
ムブロック上面及び側面より合成樹脂ラミネートフィル
ム層3を剥離することが可能であるが、これらの代わり
に、特公昭54−20227号に開示されるような、従
来の合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥離可能に仮
貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウレタンフォ
ーム製造用工程紙を用いて、ウレタンフォームブロック
上面及び側面より合成樹脂ラミネートフィルム層3を剥
離不能としても良いことは勿論である。
【0035】実施例1 基紙としてクラフト紙(75g/m2 )の上面に、ポリ
エチレンに剥離剤としてベヘン酸アミドを0.1〜5%
の割合で添加した合成樹脂を、周知の溶融押出法を用い
て、240℃で押し出し、基紙上に10〜50μmの厚
さのポリエチレンフィルム層を形成して、本発明の第2
発明の工程紙Aを得た。
エチレンに剥離剤としてベヘン酸アミドを0.1〜5%
の割合で添加した合成樹脂を、周知の溶融押出法を用い
て、240℃で押し出し、基紙上に10〜50μmの厚
さのポリエチレンフィルム層を形成して、本発明の第2
発明の工程紙Aを得た。
【0036】この工程紙Aを用いて、それぞれ本発明の
ウレタンフォームの製造方法に基づいてウレタンフォー
ムブロックCを得た。
ウレタンフォームの製造方法に基づいてウレタンフォー
ムブロックCを得た。
【0037】一方、基紙としてクラフト紙(75g/m
2 )の上面に、ポリエチレンを、周知の溶融押出法を用
いて、240℃で押し出し、基紙上に10〜50μmの
厚さのポリエチレンフィルム層を形成して、従来の工程
紙Bを得た。
2 )の上面に、ポリエチレンを、周知の溶融押出法を用
いて、240℃で押し出し、基紙上に10〜50μmの
厚さのポリエチレンフィルム層を形成して、従来の工程
紙Bを得た。
【0038】この工程紙Bを用いて、従来のウレタンフ
ォームの製造方法に基づいてウレタンフォームブロック
Dを得た。
ォームの製造方法に基づいてウレタンフォームブロック
Dを得た。
【0039】これらのブロックそれぞれの底面と、スラ
イサーの台座の材料である「研磨布AA−100」(R
IKEN CORUNDUM CO.,LTD)との摩
擦係数を測定した(スピード50mm/分)。その結果
を下記の表1に示した。この表の結果から明かなよう
に、本発明の工程紙Aを用いて作製したウレタンフォー
ムブロックCの底面と台座材料との摩擦抵抗が、従来品
Dと台座材料との摩擦抵抗と比較して格段と大きく、ス
ライサー上に固定しやすいことがわかる。
イサーの台座の材料である「研磨布AA−100」(R
IKEN CORUNDUM CO.,LTD)との摩
擦係数を測定した(スピード50mm/分)。その結果
を下記の表1に示した。この表の結果から明かなよう
に、本発明の工程紙Aを用いて作製したウレタンフォー
ムブロックCの底面と台座材料との摩擦抵抗が、従来品
Dと台座材料との摩擦抵抗と比較して格段と大きく、ス
ライサー上に固定しやすいことがわかる。
【0040】
【表1】
【0041】
【発明の効果】以上のように構成される本発明のウレタ
ンフォーム製造用工程紙ならびにそれをもちいたウレタ
ンフォームの製造方法によれば、合成樹脂ラミネートフ
ィルム層上にポリウレタン樹脂を発泡させることにより
生じるウレタンフォームと合成樹脂ラミネートフィルム
層との間で剥離可能なように、合成樹脂ラミネートフィ
ルム層に剥離剤を添加してあり、それをウレタンフォー
ム製造の際に少なくとも底部支持体として使用したの
で、(1)ウレタン樹脂を発泡させてウレタンフォーム
ブロックとした後、ウレタンフォームブロックの底面よ
り、合成樹脂ラミネートフィルム層を剥離することがで
きる、(2)そのために、ウレタンフォームスラブを使
用目的に応じて所望の厚さにスライサーを用いて切断し
ようとする場合に、スライサーの台座面とスラブ底部の
合成樹脂ラミネートフィルム面との摩擦係数が大きいた
めに、スラブがスライサーの台座上を滑り難く固定され
るために均一なスライスが可能で、製品の質的低下をも
たらすことがない、(3)また、基紙と合成樹脂ラミネ
ートフィルム層を別個に回収できるので、資源の再利用
化が図れる、(4)さらに従来の工程紙が具備するとこ
ろの、ウレタン樹脂原料が紙単独の場合のように、支持
体内部へ含浸して吸収されることがなく、原料損失がな
い状態でウレタンフォームの成形に消費され、また、ウ
レタンフォーム製造後におけるウレタンフォ−ムからの
各支持体の剥離時にはウレタンフォーム体の表面を一切
損傷することなく、紙のみを剥離することができるの
で、原料に対する製品の歩留りが非常に良好となり、経
済的メリットはきわめて大きいなどの作用効果を併せ持
つ、など幾多の作用効果を奏する極めて優れた発明であ
る。
ンフォーム製造用工程紙ならびにそれをもちいたウレタ
ンフォームの製造方法によれば、合成樹脂ラミネートフ
ィルム層上にポリウレタン樹脂を発泡させることにより
生じるウレタンフォームと合成樹脂ラミネートフィルム
層との間で剥離可能なように、合成樹脂ラミネートフィ
ルム層に剥離剤を添加してあり、それをウレタンフォー
ム製造の際に少なくとも底部支持体として使用したの
で、(1)ウレタン樹脂を発泡させてウレタンフォーム
ブロックとした後、ウレタンフォームブロックの底面よ
り、合成樹脂ラミネートフィルム層を剥離することがで
きる、(2)そのために、ウレタンフォームスラブを使
用目的に応じて所望の厚さにスライサーを用いて切断し
ようとする場合に、スライサーの台座面とスラブ底部の
合成樹脂ラミネートフィルム面との摩擦係数が大きいた
めに、スラブがスライサーの台座上を滑り難く固定され
るために均一なスライスが可能で、製品の質的低下をも
たらすことがない、(3)また、基紙と合成樹脂ラミネ
ートフィルム層を別個に回収できるので、資源の再利用
化が図れる、(4)さらに従来の工程紙が具備するとこ
ろの、ウレタン樹脂原料が紙単独の場合のように、支持
体内部へ含浸して吸収されることがなく、原料損失がな
い状態でウレタンフォームの成形に消費され、また、ウ
レタンフォーム製造後におけるウレタンフォ−ムからの
各支持体の剥離時にはウレタンフォーム体の表面を一切
損傷することなく、紙のみを剥離することができるの
で、原料に対する製品の歩留りが非常に良好となり、経
済的メリットはきわめて大きいなどの作用効果を併せ持
つ、など幾多の作用効果を奏する極めて優れた発明であ
る。
【図1】 図1は、本発明のウレタンフォーム製造用工
程紙の部分拡大断面図である。
程紙の部分拡大断面図である。
【図2】 図2は、本発明の第1発明の工程紙を用いて
ウレタンフォームを製造する方法の全体工程を示す概略
図である。
ウレタンフォームを製造する方法の全体工程を示す概略
図である。
【図3】 図3は、図1の要部を上から見た概略図であ
る。
る。
【図4】 図4は、本発明の第2発明の工程紙を用いて
ウレタンフォームを製造する方法の全体工程を示す概略
図である
ウレタンフォームを製造する方法の全体工程を示す概略
図である
1…ウレタンフォーム製造用工程紙 2…基紙 3…合成樹脂ラミネートフィルム層 10…底部用支持体 11…底部用支持体 12…上部用支持体 13,13’…側部用支持体 14…折曲部 15…ウレタンフォーム 17…ミキシングヘッド 18…コンベヤベルト 19…荷重板 M…ウレタン樹脂原料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:04
Claims (8)
- 【請求項1】 基紙と該基紙上にラミネートされたポリ
オレフィン等の合成樹脂ラミネートフィルム層との接着
強度が、前記合成樹脂ラミネートフィルム層上にポリウ
レタン樹脂を発泡させることにより生じるウレタンフォ
ームと合成樹脂ラミネートフィルム層との接着強度より
も小さくなるように、基紙上に合成樹脂ラミネート層を
仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォーム製造
用工程紙において、 前記合成樹脂ラミネートフィルム層を形成するポリオレ
フィン等の合成樹脂に、剥離剤を添加して基紙上に合成
樹脂ラミネートフィルム層を形成することにより、 前記合成樹脂ラミネートフィルム層上に発泡すべきポリ
ウレタン樹脂より、合成樹脂ラミネート層を剥離可能に
構成したことを特徴とするウレタンフォーム製造用工程
紙。 - 【請求項2】 前記剥離剤が、高級脂肪酸アミド類であ
ることを特徴とする請求項1に記載のウレタンフォーム
製造用工程紙。 - 【請求項3】 前記高級脂肪酸アミド類が、ベヘン酸ア
ミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸アミドからなるグ
ループから選択された1種若しくは2種以上の高級脂肪
酸アミド類であることを特徴とする請求項2に記載のウ
レタンフォーム製造用工程紙。 - 【請求項4】 基紙上に合成樹脂ラミネートフィルム層
を仮貼着状態でラミネートしてなるウレタンフォーム製
造用工程紙において、 前記合成樹脂ラミネートフィルム層を形成するポリオレ
フィン等の合成樹脂に、剥離剤を添加して基紙上に合成
樹脂ラミネートフィルム層を形成することにより、 前記合成樹脂ラミネートフィルム層上に発泡すべきポリ
ウレタン樹脂より、合成樹脂ラミネートフィルム層を剥
離可能に構成するとともに、 前記基紙と該基紙上にラミネートされたポリオレフィン
等の合成樹脂ラミネートフィルム層との接着強度が、前
記合成樹脂ラミネートフィルム層上にポリウレタン樹脂
を発泡させることにより生じるウレタンフォームと合成
樹脂ラミネートフィルム層との接着強度よりも大きくな
るようにしたことを特徴とするウレタンフォーム製造用
工程紙。 - 【請求項5】 前記剥離剤が、高級脂肪酸アミド類であ
ることを特徴とする請求項4に記載のウレタンフォーム
製造用工程紙。 - 【請求項6】 前記高級脂肪酸アミド類が、ベヘン酸ア
ミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸アミドからなるグ
ループから選択された1種若しくは2種以上の高級脂肪
酸アミド類であることを特徴とする請求項5に記載のウ
レタンフォーム製造用工程紙。 - 【請求項7】 ウレタンフォームの製造方法であって、
(1)底部用支持体として、請求項1から請求項3のい
ずれかに記載のウレタンフォーム製造用工程紙を、その
合成樹脂ラミネートフィルム層面が内向きとなるように
コンベヤベルト上に連続的に繰出しつつ、その両耳部を
立上がり折曲してトイ形状とする工程、(2)前記支持
体上へウレタン樹脂原料を流延する工程、(3)上部用
支持体として、合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥
離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウ
レタンフォーム製造用工程紙を、その合成樹脂ラミネー
トフィルム層面が内向きとなるようにして、発泡硬化す
るウレタン樹脂原料の表面上に段階的に加重した添接状
態で連続的に繰出す工程、(4)前記底部用支持体の両
側に側壁となりうる側部用支持体として、合成樹脂ラミ
ネートフィルム層が紙に剥離可能に仮貼着されてなる二
層剥離紙から構成されるウレタンフォーム製造用工程紙
一対を、その合成樹脂ラミネートフィルム層面が内向き
となるようにして連続的に繰出しつつ、前記側部用支持
体下部と前記底部用支持体の両耳部を貼合する工程、
(5)各支持体によって形成せられた発泡空間内でウレ
タン樹脂原料を発泡硬化せしめて各支持体の合成樹脂ラ
ミネートフィルム層面にウレタンフォーム表面を密着せ
しめる工程、(6)前記側部用支持体と底部用支持体と
の貼合部位を切断し、各々の支持体から紙のみを剥離し
て巻き取った後、ウレタンフォーム底面より合成樹脂ラ
ミネートフィルム層を剥離して巻き取る工程、(7)前
記上部用支持体から紙のみを剥離して巻き取る工程、を
含むことを特徴とするウレタンフォームの製造方法。 - 【請求項8】 ウレタンフォームの製造方法であって、
(1)底部用支持体として、請求項4から請求項6のい
ずれかに記載のウレタンフォーム製造用工程紙を、その
合成樹脂ラミネートフィルム層面が内向きとなるように
コンベヤベルト上に連続的に繰出しつつ、その両耳部を
立上がり折曲してトイ形状とする工程、(2)前記支持
体上へウレタン樹脂原料を流延する工程、(3)上部用
支持体として、合成樹脂ラミネートフィルム層が紙に剥
離可能に仮貼着されてなる二層剥離紙から構成されるウ
レタンフォーム製造用工程紙を、その合成樹脂ラミネー
トフィルム層面が内向きとなるようにして、発泡硬化す
るウレタン樹脂原料の表面上に段階的に加重した添接状
態で連続的に繰出す工程、(4)前記底部用支持体の両
側に側壁となりうる側部用支持体として、合成樹脂ラミ
ネートフィルム層が紙に剥離可能に仮貼着されてなる二
層剥離紙から構成されるウレタンフォーム製造用工程紙
一対を、その合成樹脂ラミネートフィルム層面が内向き
となるようにして連続的に繰出しつつ、前記側部用支持
体下部と前記底部用支持体の両耳部を貼合する工程、
(5)各支持体によって形成せられた発泡空間内でウレ
タン樹脂原料を発泡硬化せしめて各支持体の合成樹脂ラ
ミネートフィルム層面にウレタンフォーム表面を密着せ
しめる工程、(6)前記側部用支持体と底部用支持体と
の貼合部位を切断し、側部用支持体の紙のみをウレタン
フォーム側部より剥離して巻き取る一方、底部用支持体
のウレタンフォーム製造用工程紙全体をウレタンフォー
ム底面より剥離する工程、(7)前記上部用支持体から
紙のみを剥離して巻き取る工程、(8)前記(6)の工
程で剥離したウレタンフォーム製造用工程紙を、基紙と
合成樹脂ラミネートフィルム層とに剥離して巻き取る工
程、を含むことを特徴とするウレタンフォームの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283326A JPH07137053A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ウレタンフォーム製造用工程紙及びそれを用いたウレタンフォームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283326A JPH07137053A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ウレタンフォーム製造用工程紙及びそれを用いたウレタンフォームの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137053A true JPH07137053A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17664028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5283326A Pending JPH07137053A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ウレタンフォーム製造用工程紙及びそれを用いたウレタンフォームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104070566A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-10-01 | 浙江利众竹木有限公司 | 一种抗倍特板的制造工艺 |
| CN117139039A (zh) * | 2023-08-24 | 2023-12-01 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 一种涂布机、涂布系统 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP5283326A patent/JPH07137053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104070566A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-10-01 | 浙江利众竹木有限公司 | 一种抗倍特板的制造工艺 |
| CN117139039A (zh) * | 2023-08-24 | 2023-12-01 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 一种涂布机、涂布系统 |
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