JPH07137611A - 洗車機におけるトップブラシの面圧制御装置 - Google Patents
洗車機におけるトップブラシの面圧制御装置Info
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- JPH07137611A JPH07137611A JP5287877A JP28787793A JPH07137611A JP H07137611 A JPH07137611 A JP H07137611A JP 5287877 A JP5287877 A JP 5287877A JP 28787793 A JP28787793 A JP 28787793A JP H07137611 A JPH07137611 A JP H07137611A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 14
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
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- Cleaning In General (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行フレームに揺動腕を介して揺動自在に支
持したトップブラシが車体に当接する面圧を、該トップ
ブラシの揺動位置に関わらず一定に保つ。 【構成】 走行フレーム1に揺動軸11を介して枢支し
た揺動腕12の先端にトップブラシ7を回転可能に支持
する。揺動腕12の反対側に延びるウエイト腕13の先
端にウエイト軸17を介してバランスウエイト18を枢
支し、このバランスウエイト18と走行フレーム1とを
バランスウエイト駆動リンク19で連結する。トップブ
ラシ7が垂下位置から上方に揺動して車体に当接する面
圧が増加すると、その面圧増加を相殺するようにウエイ
ト軸17回りにバランスウエイト18が揺動する。
持したトップブラシが車体に当接する面圧を、該トップ
ブラシの揺動位置に関わらず一定に保つ。 【構成】 走行フレーム1に揺動軸11を介して枢支し
た揺動腕12の先端にトップブラシ7を回転可能に支持
する。揺動腕12の反対側に延びるウエイト腕13の先
端にウエイト軸17を介してバランスウエイト18を枢
支し、このバランスウエイト18と走行フレーム1とを
バランスウエイト駆動リンク19で連結する。トップブ
ラシ7が垂下位置から上方に揺動して車体に当接する面
圧が増加すると、その面圧増加を相殺するようにウエイ
ト軸17回りにバランスウエイト18が揺動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレームに支持された
揺動軸と、この揺動軸を中心として揺動可能に支持され
た揺動腕と、この揺動腕の先端に回転可能に支持された
トップブラシとを備えた洗車機におけるトップブラシの
面圧制御装置に関する。
揺動軸と、この揺動軸を中心として揺動可能に支持され
た揺動腕と、この揺動腕の先端に回転可能に支持された
トップブラシとを備えた洗車機におけるトップブラシの
面圧制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フレームに左右方向に支持した揺動軸に
揺動腕の基端を前後揺動可能に枢支し、この揺動腕の先
端にトップブラシを軸支して回転駆動することにより、
車両のボンネット面、フロントガラス面、ルーフ面、リ
ヤガラス面及びトランク面等の高さの異なる上面を洗浄
する洗車機は周知である。
揺動腕の基端を前後揺動可能に枢支し、この揺動腕の先
端にトップブラシを軸支して回転駆動することにより、
車両のボンネット面、フロントガラス面、ルーフ面、リ
ヤガラス面及びトランク面等の高さの異なる上面を洗浄
する洗車機は周知である。
【0003】ところで、かかる洗車機は揺動腕及びトッ
プブラシの重量によって該トップブラシが車体に当接す
る面圧を発生させているが、トップブラシの面圧は揺動
腕が水平姿勢になったときに最大になり、そこから揺動
腕が下方又は上方に揺動するに伴って減少するため、揺
動腕を揺動させながら車両の上面各部を洗浄する際にト
ップブラシの面圧が不均一になって洗浄効果が低下する
問題がある。
プブラシの重量によって該トップブラシが車体に当接す
る面圧を発生させているが、トップブラシの面圧は揺動
腕が水平姿勢になったときに最大になり、そこから揺動
腕が下方又は上方に揺動するに伴って減少するため、揺
動腕を揺動させながら車両の上面各部を洗浄する際にト
ップブラシの面圧が不均一になって洗浄効果が低下する
問題がある。
【0004】そこで、揺動腕と一体に設けたウエイト支
持枠の内部にバランスウエイトを移動自在に収納し、揺
動腕の揺動に伴ってバランスウエイトを自重で移動させ
ることによりトップブラシの面圧の均一化を図ったもの
が、特公昭57−49414号公報により提案されてい
る。
持枠の内部にバランスウエイトを移動自在に収納し、揺
動腕の揺動に伴ってバランスウエイトを自重で移動させ
ることによりトップブラシの面圧の均一化を図ったもの
が、特公昭57−49414号公報により提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものは、揺動腕の揺動角が連続的に変化するのに対し
て、バランスウエイトがウエイト支持枠の両端の何れか
一方の位置しか取り得ないため、トップブラシの面圧を
一定の状態に保持することができなかった。
のものは、揺動腕の揺動角が連続的に変化するのに対し
て、バランスウエイトがウエイト支持枠の両端の何れか
一方の位置しか取り得ないため、トップブラシの面圧を
一定の状態に保持することができなかった。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、揺動腕の揺動角に関わらずトップブラシの面圧を一
定に保つことが可能なトップブラシの面圧制御装置を提
供することを目的とする。
で、揺動腕の揺動角に関わらずトップブラシの面圧を一
定に保つことが可能なトップブラシの面圧制御装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、フレームに支持され
た揺動軸と、この揺動軸を中心として揺動可能に支持さ
れた揺動腕と、この揺動腕の先端に回転可能に支持され
たトップブラシとを備えた洗車機において、前記揺動腕
に連動して揺動するウエイト腕と、このウエイト腕に揺
動可能に支持されたバランスウエイトと、フレーム上の
前記揺動軸から離間した位置と前記バランスウエイトと
を連結するバランスウエイト駆動リンクとを備えたこと
を特徴とする。
に、請求項1に記載された発明は、フレームに支持され
た揺動軸と、この揺動軸を中心として揺動可能に支持さ
れた揺動腕と、この揺動腕の先端に回転可能に支持され
たトップブラシとを備えた洗車機において、前記揺動腕
に連動して揺動するウエイト腕と、このウエイト腕に揺
動可能に支持されたバランスウエイトと、フレーム上の
前記揺動軸から離間した位置と前記バランスウエイトと
を連結するバランスウエイト駆動リンクとを備えたこと
を特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載された発明は、フレ
ームに支持された揺動軸と、この揺動軸を中心として揺
動可能に支持された揺動腕と、この揺動腕の先端に回転
可能に支持されたトップブラシとを備えた洗車機におい
て、前記フレームに揺動可能に支持されたバランスウエ
イトと、前記揺動腕の揺動に伴ってバランスウエイトを
揺動させる連動機構とを備え、この連動機構は揺動腕の
揺動角を拡大してバランスウエイトに伝達することを特
徴とする。
ームに支持された揺動軸と、この揺動軸を中心として揺
動可能に支持された揺動腕と、この揺動腕の先端に回転
可能に支持されたトップブラシとを備えた洗車機におい
て、前記フレームに揺動可能に支持されたバランスウエ
イトと、前記揺動腕の揺動に伴ってバランスウエイトを
揺動させる連動機構とを備え、この連動機構は揺動腕の
揺動角を拡大してバランスウエイトに伝達することを特
徴とする。
【0009】
【実施例】先ず、図1〜図4に基づいて本発明の第1実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0010】図1及び図2に示すように、洗浄すべき車
両を跨ぐように門型に形成された走行フレーム1はガイ
ドレール2,2上を転動する駆動輪3,3及び従動輪
4,4を備えており、モータ5,5の駆動力をチェーン
6,6を介して駆動輪3,3に伝達することによりガイ
ドレール2,2に沿って往復走行する。走行フレーム1
は、車両の上面を洗浄するトップブラシ7と、車両の前
後面及び両側面を洗浄する左右一対のサイドブラシ8,
8と、車両の上面を乾燥するトップノズル9と、車両の
両側面を乾燥する左右一対のサイドノズル10,10と
を備える。
両を跨ぐように門型に形成された走行フレーム1はガイ
ドレール2,2上を転動する駆動輪3,3及び従動輪
4,4を備えており、モータ5,5の駆動力をチェーン
6,6を介して駆動輪3,3に伝達することによりガイ
ドレール2,2に沿って往復走行する。走行フレーム1
は、車両の上面を洗浄するトップブラシ7と、車両の前
後面及び両側面を洗浄する左右一対のサイドブラシ8,
8と、車両の上面を乾燥するトップノズル9と、車両の
両側面を乾燥する左右一対のサイドノズル10,10と
を備える。
【0011】走行フレーム1には左右一対の揺動軸1
1,11が水平に支持されており、各揺動軸11,11
の内端にそれぞれ揺動腕12,12及びウエイト腕1
3,13が固着される。一方の揺動腕12及びウエイト
腕13は揺動軸11を挟んで反対方向に延びる一部材か
ら成り、同様に他方の揺動腕12及びウエイト腕13も
揺動軸11を挟んで反対方向に延びる一部材から成る。
左右の揺動腕12,12の先端間に、前記トップブラシ
7を回転自在に支持する回転軸14が架設される。他方
のウエイト腕13の先端に設けたモータ15と回転軸1
4とがチェーン16を介して接続されており、モータ1
5の駆動力によってトップブラシ7が回転駆動される。
1,11が水平に支持されており、各揺動軸11,11
の内端にそれぞれ揺動腕12,12及びウエイト腕1
3,13が固着される。一方の揺動腕12及びウエイト
腕13は揺動軸11を挟んで反対方向に延びる一部材か
ら成り、同様に他方の揺動腕12及びウエイト腕13も
揺動軸11を挟んで反対方向に延びる一部材から成る。
左右の揺動腕12,12の先端間に、前記トップブラシ
7を回転自在に支持する回転軸14が架設される。他方
のウエイト腕13の先端に設けたモータ15と回転軸1
4とがチェーン16を介して接続されており、モータ1
5の駆動力によってトップブラシ7が回転駆動される。
【0012】図3を併せて参照すると明らかなように、
一方のウエイト腕13の先端に突設したブラケット13
1 とバランスウエイト18に突設したブラケット181
とが、ウエイト軸17を介して枢支される。ウエイト軸
17の位置はバランスウエイト18の重心位置gから偏
倚した位置に設定される。バランスウエイト18の適所
と一方の揺動軸11の水平方向前方の走行フレーム1と
に、バランスウエイト駆動リンク19の両端がそれぞれ
ピン20a,20bで枢支される。
一方のウエイト腕13の先端に突設したブラケット13
1 とバランスウエイト18に突設したブラケット181
とが、ウエイト軸17を介して枢支される。ウエイト軸
17の位置はバランスウエイト18の重心位置gから偏
倚した位置に設定される。バランスウエイト18の適所
と一方の揺動軸11の水平方向前方の走行フレーム1と
に、バランスウエイト駆動リンク19の両端がそれぞれ
ピン20a,20bで枢支される。
【0013】走行フレーム1に一端を枢支した格納シリ
ンダ21の他端が一方の揺動軸11の中間部に固着した
シリンダアーム22に接続されており、格納シリンダ2
1を伸長作動させることにより、トップブラシ7は一方
の揺動軸11に固着したストッパアーム23が走行フレ
ーム1に設けた上限ストッパ24に当接する上限位置
(図3の7a位置)に向けて揺動し、また格納シリンダ
21を不作動にすることにより、トップブラシ7は揺動
腕12,12が水平となる中間位置(図3の7b位置)
を通って前記ストッパアーム23が走行フレーム1に設
けた下限ストッパ25に当接する下限位置(図3の7c
位置)に向けて自重で揺動する。
ンダ21の他端が一方の揺動軸11の中間部に固着した
シリンダアーム22に接続されており、格納シリンダ2
1を伸長作動させることにより、トップブラシ7は一方
の揺動軸11に固着したストッパアーム23が走行フレ
ーム1に設けた上限ストッパ24に当接する上限位置
(図3の7a位置)に向けて揺動し、また格納シリンダ
21を不作動にすることにより、トップブラシ7は揺動
腕12,12が水平となる中間位置(図3の7b位置)
を通って前記ストッパアーム23が走行フレーム1に設
けた下限ストッパ25に当接する下限位置(図3の7c
位置)に向けて自重で揺動する。
【0014】次に、本発明の第1実施例の作用を説明す
る。
る。
【0015】まず、図3において揺動腕12,12及び
ウエイト腕13,13を水平姿勢とし、トップブラシ7
を7bの状態にする。この状態にあるときに、トップブ
ラシ7が車体表面に当接する面圧が洗浄に必要な適切な
面圧になるよう設定する。即ち、このとき揺動軸11よ
り後方(左側)にあるトップブラシ7、回転軸14、揺
動腕12,12等の重量によって発生する反時計方向の
モーメントM1と、揺動軸11より前方(右側)にある
モータ15、ウエイト腕13,13等の重量によって発
生する時計方向のモーメントM2との差により発生する
モーメントM、つまりトップブラシ7を下降させようと
する反時計方向のモーメントMは最大となっている。ま
た、バランスウエイト18はバランスウエイト駆動リン
ク19に押圧されて揺動軸11から最も離間した半径方
向外側に移動しており、バランスウエイト18により発
生する時計方向のモーメントM′も最大となっている。
そして、モーメントMとモーメントM′との差によっ
て、適切なトップブラシ7の面圧が与えられる。
ウエイト腕13,13を水平姿勢とし、トップブラシ7
を7bの状態にする。この状態にあるときに、トップブ
ラシ7が車体表面に当接する面圧が洗浄に必要な適切な
面圧になるよう設定する。即ち、このとき揺動軸11よ
り後方(左側)にあるトップブラシ7、回転軸14、揺
動腕12,12等の重量によって発生する反時計方向の
モーメントM1と、揺動軸11より前方(右側)にある
モータ15、ウエイト腕13,13等の重量によって発
生する時計方向のモーメントM2との差により発生する
モーメントM、つまりトップブラシ7を下降させようと
する反時計方向のモーメントMは最大となっている。ま
た、バランスウエイト18はバランスウエイト駆動リン
ク19に押圧されて揺動軸11から最も離間した半径方
向外側に移動しており、バランスウエイト18により発
生する時計方向のモーメントM′も最大となっている。
そして、モーメントMとモーメントM′との差によっ
て、適切なトップブラシ7の面圧が与えられる。
【0016】トップブラシ7が7bの状態から7cに示
す下限位置に下降していくにしたがって、前記モーメン
トMは減少する。また、トップブラシ7の下降に伴っ
て、バランスウエイト駆動リンク19に引かれたバラン
スウエイト18はウエイト腕13に対して半径方向内側
に揺動する。この揺動によりバランスウエイト18をウ
エイト腕13に固着した場合に比べモーメントM′の減
少率が大きくなる。このモーメントM′の減少率が大き
くなることにより、トップブラシ7が下降するにしたが
って面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止して、ト
ップブラシ7の面圧を適切な面圧とすることができる。
す下限位置に下降していくにしたがって、前記モーメン
トMは減少する。また、トップブラシ7の下降に伴っ
て、バランスウエイト駆動リンク19に引かれたバラン
スウエイト18はウエイト腕13に対して半径方向内側
に揺動する。この揺動によりバランスウエイト18をウ
エイト腕13に固着した場合に比べモーメントM′の減
少率が大きくなる。このモーメントM′の減少率が大き
くなることにより、トップブラシ7が下降するにしたが
って面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止して、ト
ップブラシ7の面圧を適切な面圧とすることができる。
【0017】また、トップブラシ7が7bの状態から7
aに示す上限位置に上昇していくにしたがって、前記モ
ーメントMは減少する。またトップブラシ7の上昇に伴
って、バランスウエイト駆動リンク19に引かれたバラ
ンスウエイト18はウエイト腕13に対して半径方向内
側に揺動する。この揺動によりバランスウエイト18を
ウエイト腕13に固着した場合に比べモーメントM′の
減少率が大きくなる。このモーメントM′の減少率が大
きくなることにより、トップブラシ7が上昇するにした
がって面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止して、
トップブラシ7の面圧を適切な面圧とすることができ
る。
aに示す上限位置に上昇していくにしたがって、前記モ
ーメントMは減少する。またトップブラシ7の上昇に伴
って、バランスウエイト駆動リンク19に引かれたバラ
ンスウエイト18はウエイト腕13に対して半径方向内
側に揺動する。この揺動によりバランスウエイト18を
ウエイト腕13に固着した場合に比べモーメントM′の
減少率が大きくなる。このモーメントM′の減少率が大
きくなることにより、トップブラシ7が上昇するにした
がって面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止して、
トップブラシ7の面圧を適切な面圧とすることができ
る。
【0018】而して、図4に示すように、格納シリンダ
21を不作動にしてトップブラシ7を下限位置にし、ト
ップブラシ7を回転させながら走行フレーム1を往行さ
せる。このとき前述したようにバランスウエイト18は
ウエイト腕13に対して半径方向内側に揺動した位置に
あり、車両Vの前端を適切な面圧で洗浄する。
21を不作動にしてトップブラシ7を下限位置にし、ト
ップブラシ7を回転させながら走行フレーム1を往行さ
せる。このとき前述したようにバランスウエイト18は
ウエイト腕13に対して半径方向内側に揺動した位置に
あり、車両Vの前端を適切な面圧で洗浄する。
【0019】走行フレーム1が往行して、トップブラシ
7がボンネット面へ移動するにしたがって揺動腕12,
12はトップブラシ7と車両Vとの接触により時計方向
へ揺動し、これによりモーメントMが増加する。しか
し、このとき揺動腕12,12の揺動に伴って、バラン
スウエイト18がウエイト腕13に対して半径方向外側
に揺動するためモーメントM′も増加する。これによ
り、ボンネット面を適切な面圧で洗浄できる。
7がボンネット面へ移動するにしたがって揺動腕12,
12はトップブラシ7と車両Vとの接触により時計方向
へ揺動し、これによりモーメントMが増加する。しか
し、このとき揺動腕12,12の揺動に伴って、バラン
スウエイト18がウエイト腕13に対して半径方向外側
に揺動するためモーメントM′も増加する。これによ
り、ボンネット面を適切な面圧で洗浄できる。
【0020】更に走行フレーム1が往行して、トップブ
ラシ7がフロントガラス面、ルーフ面へと移動するにし
たがって、揺動腕12,12はトップブラシ7と車両V
との接触により更に時計方向へ揺動し、これによりモー
メントMは増加する。しかし、このとき揺動腕12,1
2の揺動に伴って、バランスウエイト18がウエイト腕
13に対して半径方向外側に揺動するためモーメント
M′も増加する。途中、揺動腕12,12が水平となり
モーメントM,M′は最大となる。
ラシ7がフロントガラス面、ルーフ面へと移動するにし
たがって、揺動腕12,12はトップブラシ7と車両V
との接触により更に時計方向へ揺動し、これによりモー
メントMは増加する。しかし、このとき揺動腕12,1
2の揺動に伴って、バランスウエイト18がウエイト腕
13に対して半径方向外側に揺動するためモーメント
M′も増加する。途中、揺動腕12,12が水平となり
モーメントM,M′は最大となる。
【0021】この揺動腕12,12が水平な状態から更
にトップブラシ7が上昇するにしたがってモーメントM
は減少する。しかしモーメントM′も減少し、前述した
ように、ルーフ面を適切な面圧で洗浄できる。
にトップブラシ7が上昇するにしたがってモーメントM
は減少する。しかしモーメントM′も減少し、前述した
ように、ルーフ面を適切な面圧で洗浄できる。
【0022】更に走行フレーム1が往行して、トップブ
ラシ7がルーフ面からリヤガラス面、トランク面へと移
動するにしたがって、揺動腕12,12はトップブラシ
7と車両Vとの接触により反時計方向へ揺動し、これに
よりモーメントMは増加する。しかし、このとき揺動腕
12,12の揺動に伴って、バランスウエイト18がウ
エイト腕13に対して半径方向外側に揺動するためモー
メントM′も増加する。途中、揺動腕12,12が水平
となりモーメントM,M′は最大となる。この揺動腕1
2,12が水平な状態から更にトップブラシ7が下降す
るにしたがってモーメントMは減少する。しかし、モー
メントM′も減少し、前述したようにトランク面を適切
な面圧で洗浄できる。
ラシ7がルーフ面からリヤガラス面、トランク面へと移
動するにしたがって、揺動腕12,12はトップブラシ
7と車両Vとの接触により反時計方向へ揺動し、これに
よりモーメントMは増加する。しかし、このとき揺動腕
12,12の揺動に伴って、バランスウエイト18がウ
エイト腕13に対して半径方向外側に揺動するためモー
メントM′も増加する。途中、揺動腕12,12が水平
となりモーメントM,M′は最大となる。この揺動腕1
2,12が水平な状態から更にトップブラシ7が下降す
るにしたがってモーメントMは減少する。しかし、モー
メントM′も減少し、前述したようにトランク面を適切
な面圧で洗浄できる。
【0023】トップブラシ7が後端を過ぎると、トップ
ブラシ7は下限位置となる。
ブラシ7は下限位置となる。
【0024】尚、乗用車タイプより車高の高いワンボッ
クスタイプの車両のルーフ面を洗浄するときは、トップ
ブラシ7は図3に7aで示す上限位置の近傍となり、前
述したように、適切な面圧で洗浄できる。
クスタイプの車両のルーフ面を洗浄するときは、トップ
ブラシ7は図3に7aで示す上限位置の近傍となり、前
述したように、適切な面圧で洗浄できる。
【0025】上述のように、揺動腕12,12の揺動に
伴ってバランスウエイト18を揺動させることにより、
車両Vの洗浄時における揺動腕12,12の揺動範囲内
の全ての位置において、トップブラシ7に車両の洗浄に
適した面圧を与えて洗浄効果を向上させることができ
る。また、バランスウエイト18を揺動可能に枢支した
ことにより、バランスウエイトをガイドレールやガイド
ローラを介して摺動自在に支持する場合に比べて、構造
を簡略化することができる。
伴ってバランスウエイト18を揺動させることにより、
車両Vの洗浄時における揺動腕12,12の揺動範囲内
の全ての位置において、トップブラシ7に車両の洗浄に
適した面圧を与えて洗浄効果を向上させることができ
る。また、バランスウエイト18を揺動可能に枢支した
ことにより、バランスウエイトをガイドレールやガイド
ローラを介して摺動自在に支持する場合に比べて、構造
を簡略化することができる。
【0026】次に、図5〜図7に基づいて本発明の第2
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0027】先端にトップブラシ7を回転自在に支持す
る一対の揺動腕12,12の基端は、該揺動腕12,1
2に固着した揺動軸11,11を介して走行フレーム1
に揺動自在に枢支される。一方の揺動軸11に固着した
シリンダアーム22がシリンダ21を介して走行フレー
ム1に接続される。シリンダ21は短シリンダ21A及
び長シリンダ21Bを反ロッド側で接続したもので、短
シリンダ21Aのロッドが走行フレーム1に接続される
とともに、長シリンダ21Bのロッドがシリンダアーム
22に接続される。
る一対の揺動腕12,12の基端は、該揺動腕12,1
2に固着した揺動軸11,11を介して走行フレーム1
に揺動自在に枢支される。一方の揺動軸11に固着した
シリンダアーム22がシリンダ21を介して走行フレー
ム1に接続される。シリンダ21は短シリンダ21A及
び長シリンダ21Bを反ロッド側で接続したもので、短
シリンダ21Aのロッドが走行フレーム1に接続される
とともに、長シリンダ21Bのロッドがシリンダアーム
22に接続される。
【0028】走行フレーム1に回転自在に支持された中
間軸50にはギヤ52及びスプロケット53が固着され
ており、このスプロケット53は前記揺動軸11に固着
されたスプロケット54にチェーン55を介して連結さ
れる。中間軸50に固着されたスプロケット53の歯数
は、揺動軸11に固着されたスプロケット54の歯数よ
りも少なく設定される。
間軸50にはギヤ52及びスプロケット53が固着され
ており、このスプロケット53は前記揺動軸11に固着
されたスプロケット54にチェーン55を介して連結さ
れる。中間軸50に固着されたスプロケット53の歯数
は、揺動軸11に固着されたスプロケット54の歯数よ
りも少なく設定される。
【0029】前記中間軸50の外周に基端を相対回転自
在に支持された転位アーム51の先端が、転位シリンダ
56を介して走行フレーム1に接続される。転位アーム
51に中間部にバランスウエイト軸57を介してバラン
スウエイト58が枢支されており、このバランスウエイ
ト58と一体に設けたギヤ59が前記中間軸50に固着
されたギヤ52に噛合する。バランスウエイト58のギ
ヤ59の歯数は中間軸50のギヤ52の歯数と同一に設
定される。
在に支持された転位アーム51の先端が、転位シリンダ
56を介して走行フレーム1に接続される。転位アーム
51に中間部にバランスウエイト軸57を介してバラン
スウエイト58が枢支されており、このバランスウエイ
ト58と一体に設けたギヤ59が前記中間軸50に固着
されたギヤ52に噛合する。バランスウエイト58のギ
ヤ59の歯数は中間軸50のギヤ52の歯数と同一に設
定される。
【0030】前記スプロケット54、チェーン55、ス
プロケット53、ギヤ52及びギヤ59は、本発明の連
動機構60を構成する。
プロケット53、ギヤ52及びギヤ59は、本発明の連
動機構60を構成する。
【0031】而して、揺動腕12が揺動すると、その揺
動がスプロケット54、チェーン55、スプロケット5
3、ギヤ52及びギヤ59よりなる連動機構60を介し
てバランスウエイト58に伝達され、スプロケット54
の歯数とスプロケット53の歯数との差により、揺動腕
12の揺動角は拡大されてバランスウエイト58に伝達
される。また、転位シリンダ56で転位アーム51を揺
動させると、ギヤ59がギヤ52回りを転動することに
よりバランスウエイト58が揺動する。
動がスプロケット54、チェーン55、スプロケット5
3、ギヤ52及びギヤ59よりなる連動機構60を介し
てバランスウエイト58に伝達され、スプロケット54
の歯数とスプロケット53の歯数との差により、揺動腕
12の揺動角は拡大されてバランスウエイト58に伝達
される。また、転位シリンダ56で転位アーム51を揺
動させると、ギヤ59がギヤ52回りを転動することに
よりバランスウエイト58が揺動する。
【0032】次に、第2実施例の作用を説明する。
【0033】図5に示す走行フレーム1の往行時には転
位シリンダ56を収縮作動する。図6に示すように揺動
腕12,12が図中左方向に水平に揺動してトップブラ
シ7が7b位置にあるとき、バランスウエイト58も図
中左方向に水平に揺動した58b位置となり、この状態
にあるときに、トップブラシ7が車体表面に当接する面
圧が洗浄に必要な適切な面圧になるよう設定する。即
ち、このときトップブラシ7、回転軸14、揺動腕1
2,12等の重量によって発生する揺動軸11,11回
りの反時計方向のモーメントMは最大になっており、ま
たバランスウエイト58の重量が連動機構60を介して
揺動腕12,12に伝達されることによる時計方向のモ
ーメントM′も最大になっている。そして、モーメント
MとモーメントM′との差によって、適切なトップブラ
シ7の面圧が与えられる。
位シリンダ56を収縮作動する。図6に示すように揺動
腕12,12が図中左方向に水平に揺動してトップブラ
シ7が7b位置にあるとき、バランスウエイト58も図
中左方向に水平に揺動した58b位置となり、この状態
にあるときに、トップブラシ7が車体表面に当接する面
圧が洗浄に必要な適切な面圧になるよう設定する。即
ち、このときトップブラシ7、回転軸14、揺動腕1
2,12等の重量によって発生する揺動軸11,11回
りの反時計方向のモーメントMは最大になっており、ま
たバランスウエイト58の重量が連動機構60を介して
揺動腕12,12に伝達されることによる時計方向のモ
ーメントM′も最大になっている。そして、モーメント
MとモーメントM′との差によって、適切なトップブラ
シ7の面圧が与えられる。
【0034】さて、前述のように転位シリンダ56を収
縮作動した状態で短シリンダ21Aを伸長作動するとと
もに長シリンダ21Bを不作動にすると、トップブラシ
7が重力で長シリンダ21Bを伸長させながら下方に揺
動し、短シリンダ21Aがストッパとして作用すること
により図6の7c位置に停止する。トップブラシ7の揺
動に伴ってバランスウエイト58は上方に揺動し、図6
の58c位置に停止する。
縮作動した状態で短シリンダ21Aを伸長作動するとと
もに長シリンダ21Bを不作動にすると、トップブラシ
7が重力で長シリンダ21Bを伸長させながら下方に揺
動し、短シリンダ21Aがストッパとして作用すること
により図6の7c位置に停止する。トップブラシ7の揺
動に伴ってバランスウエイト58は上方に揺動し、図6
の58c位置に停止する。
【0035】このとき、スプロケット54の歯数がスプ
ロケット53の歯数よりも多く設定されているために、
バランスウエイト58の水平位置から上方への揺動角は
トップブラシ7の水平位置から下方への揺動角よりも大
きくなる。従って、トップブラシ7が7bの状態から7
cに示す下限位置に下降していくにしたがってモーメン
トMが減少しても、バランスウエイト58が大きく揺動
することによりモーメントM′の減少率が更に大きくな
り、その結果、トップブラシ7が下降するにしたがって
面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止することがで
きる。
ロケット53の歯数よりも多く設定されているために、
バランスウエイト58の水平位置から上方への揺動角は
トップブラシ7の水平位置から下方への揺動角よりも大
きくなる。従って、トップブラシ7が7bの状態から7
cに示す下限位置に下降していくにしたがってモーメン
トMが減少しても、バランスウエイト58が大きく揺動
することによりモーメントM′の減少率が更に大きくな
り、その結果、トップブラシ7が下降するにしたがって
面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止することがで
きる。
【0036】同様に、トップブラシ7が7bの状態から
7aに示す上限位置に上昇していくにしたがってモーメ
ントMは減少するが、バランスウエイト58が下方に大
きく揺動することによりモーメントM′の減少率が更に
大きくなり、その結果、トップブラシ7が上昇するにし
たがって面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止する
ことができる。
7aに示す上限位置に上昇していくにしたがってモーメ
ントMは減少するが、バランスウエイト58が下方に大
きく揺動することによりモーメントM′の減少率が更に
大きくなり、その結果、トップブラシ7が上昇するにし
たがって面圧が適切な面圧より小さくなるのを防止する
ことができる。
【0037】而して、図5において走行フレーム1を左
から右に往行させながらトップブラシ7で車両Vのボン
ネット面、フロントガラス面、ルーフ面、リヤガラス面
及びトランク面を順次洗浄するとき、トップブラシ7が
下限位置と中間位置の近傍との間を揺動する間に、該ト
ップブラシ7の面圧を略一定に保持して洗浄効果を高め
ることが可能となる。
から右に往行させながらトップブラシ7で車両Vのボン
ネット面、フロントガラス面、ルーフ面、リヤガラス面
及びトランク面を順次洗浄するとき、トップブラシ7が
下限位置と中間位置の近傍との間を揺動する間に、該ト
ップブラシ7の面圧を略一定に保持して洗浄効果を高め
ることが可能となる。
【0038】門型フレーム1を往行させながらの洗浄が
終了すると、短シリンダ21Aを一時的に不作動にす
る。その結果、トップブラシ7は重力で図6の実線位置
から図7の実線位置に向けて右方向に揺動する。トップ
ブラシ7が垂直位置を越えて右方向に揺動したことを図
示せぬスイッチが検出すると、短シリンダ21Aを再び
伸長作動することによりトップブラシ7は図7の実線位
置に停止する。また、転位シリンダ56を伸長作動する
ことにより、バランスウエイト58は図7の実線位置に
停止する。
終了すると、短シリンダ21Aを一時的に不作動にす
る。その結果、トップブラシ7は重力で図6の実線位置
から図7の実線位置に向けて右方向に揺動する。トップ
ブラシ7が垂直位置を越えて右方向に揺動したことを図
示せぬスイッチが検出すると、短シリンダ21Aを再び
伸長作動することによりトップブラシ7は図7の実線位
置に停止する。また、転位シリンダ56を伸長作動する
ことにより、バランスウエイト58は図7の実線位置に
停止する。
【0039】而して、走行フレーム1が復行洗浄を開始
する図7の状態において、トップブラシ7及びバランス
ウエイト58の位置は、走行フレーム1が往行洗浄を開
始する図6の状態に対して対称になる。従って、図7に
おいて走行フレーム1を右から左に復行させながら車両
Vの上面を洗浄するとき、トップブラシ7及びバランス
ウエイト58は往行の場合と対称の動きをし、往行の場
合と同様にトップブラシ7の面圧をバランスウエイト5
8で補正して略一定に保持することにより洗浄効果を高
めることができる。
する図7の状態において、トップブラシ7及びバランス
ウエイト58の位置は、走行フレーム1が往行洗浄を開
始する図6の状態に対して対称になる。従って、図7に
おいて走行フレーム1を右から左に復行させながら車両
Vの上面を洗浄するとき、トップブラシ7及びバランス
ウエイト58は往行の場合と対称の動きをし、往行の場
合と同様にトップブラシ7の面圧をバランスウエイト5
8で補正して略一定に保持することにより洗浄効果を高
めることができる。
【0040】門型フレーム1がスタート位置に戻ると、
短シリンダ21Aを一時的に不作動にしてトップブラシ
7を重力で左方向に揺動させた後、短シリンダ21Aを
再び伸長作動するとともに転位シリンダ56を収縮作動
することにより、トップブラシ7及びバランスウエイト
58は図5の実線位置に復帰する。
短シリンダ21Aを一時的に不作動にしてトップブラシ
7を重力で左方向に揺動させた後、短シリンダ21Aを
再び伸長作動するとともに転位シリンダ56を収縮作動
することにより、トップブラシ7及びバランスウエイト
58は図5の実線位置に復帰する。
【0041】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【0042】例えば、第1実施例では揺動腕12,12
及びウエイト腕13,13を一部材で構成しているが、
それらを別部材で構成して揺動軸11,11或いは揺動
軸11,11に連動して回転する回動軸上の異なる位置
に設けることができる。尚、本発明の面圧制御装置は、
本発明の前提条件を備えて車両の車体表面をポリシング
して艶出しを行う艶出し装置に対して実施することが可
能である。この場合、車体表面をポリシングするトップ
ブラシの面圧を一定に保持して艶出し効果を高めること
ができる。
及びウエイト腕13,13を一部材で構成しているが、
それらを別部材で構成して揺動軸11,11或いは揺動
軸11,11に連動して回転する回動軸上の異なる位置
に設けることができる。尚、本発明の面圧制御装置は、
本発明の前提条件を備えて車両の車体表面をポリシング
して艶出しを行う艶出し装置に対して実施することが可
能である。この場合、車体表面をポリシングするトップ
ブラシの面圧を一定に保持して艶出し効果を高めること
ができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、請求項1又は請求項2に
記載された発明によれば、トップブラシを支持する揺動
腕が揺動するに伴って、バランスウエイト駆動リンク或
いは連動機構を介してバランスウエイトを揺動させてい
るので、凹凸のある車体上面にトップブラシを均一な面
圧で当接させて洗浄効果を高めることが可能となる。ま
た、バランスウエイトを揺動自在に枢支したことによ
り、バランスウエイトを摺動自在に支持する場合に比べ
て、ガイドレールやガイドローラ等の部材が不要になっ
て部品点数が削減される。
記載された発明によれば、トップブラシを支持する揺動
腕が揺動するに伴って、バランスウエイト駆動リンク或
いは連動機構を介してバランスウエイトを揺動させてい
るので、凹凸のある車体上面にトップブラシを均一な面
圧で当接させて洗浄効果を高めることが可能となる。ま
た、バランスウエイトを揺動自在に枢支したことによ
り、バランスウエイトを摺動自在に支持する場合に比べ
て、ガイドレールやガイドローラ等の部材が不要になっ
て部品点数が削減される。
【図1】第1実施例に係る洗車機の全体正面図
【図2】図1の2−2線矢視図
【図3】図1の3−3線拡大矢視図
【図4】作用の説明図
【図5】第2実施例に係る洗車機の全体側面図
【図6】作用の説明図
【図7】作用の説明図
1 走行フレーム(フレーム) 7 トップブラシ 11 揺動軸 12 揺動腕 13 ウエイト腕 17 ウエイト軸 18 バランスウエイト 19 バランスウエイト駆動リンク 58 バランスウエイト 60 連動機構
Claims (2)
- 【請求項1】 フレーム(1)に支持された揺動軸(1
1)と、この揺動軸(11)を中心として揺動可能に支
持された揺動腕(12)と、この揺動腕(12)の先端
に回転可能に支持されたトップブラシ(7)とを備えた
洗車機において、 前記揺動腕(12)に連動して揺動するウエイト腕(1
3)と、このウエイト腕(13)に揺動可能に支持され
たバランスウエイト(18)と、フレーム(1)上の前
記揺動軸(11)から離間した位置と前記バランスウエ
イト(18)とを連結するバランスウエイト駆動リンク
(19)とを備えたことを特徴とする、洗車機における
トップブラシの面圧制御装置。 - 【請求項2】 フレーム(1)に支持された揺動軸(1
1)と、この揺動軸(11)を中心として揺動可能に支
持された揺動腕(12)と、この揺動腕(12)の先端
に回転可能に支持されたトップブラシ(7)とを備えた
洗車機において、 前記フレーム(1)に揺動可能に支持されたバランスウ
エイト(58)と、前記揺動腕(12)の揺動に伴って
バランスウエイト(58)を揺動させる連動機構(6
0)とを備え、この連動機構(60)は揺動腕(12)
の揺動角を拡大してバランスウエイト(58)に伝達す
ることを特徴とする、洗車機におけるトップブラシの面
圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287877A JPH07137611A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 洗車機におけるトップブラシの面圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287877A JPH07137611A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 洗車機におけるトップブラシの面圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137611A true JPH07137611A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17722894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287877A Pending JPH07137611A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 洗車機におけるトップブラシの面圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106763286A (zh) * | 2017-02-23 | 2017-05-31 | 沃尔新(北京)自动设备有限公司 | 一种洗车机的清洗刷驱动机构和车辆清洗装置 |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP5287877A patent/JPH07137611A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106763286A (zh) * | 2017-02-23 | 2017-05-31 | 沃尔新(北京)自动设备有限公司 | 一种洗车机的清洗刷驱动机构和车辆清洗装置 |
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