JPH0713772B2 - 画像消去用手段を備える画像形成装置 - Google Patents
画像消去用手段を備える画像形成装置Info
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- JPH0713772B2 JPH0713772B2 JP61240755A JP24075586A JPH0713772B2 JP H0713772 B2 JPH0713772 B2 JP H0713772B2 JP 61240755 A JP61240755 A JP 61240755A JP 24075586 A JP24075586 A JP 24075586A JP H0713772 B2 JPH0713772 B2 JP H0713772B2
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- G03G2215/04—Arrangements for exposing and producing an image
- G03G2215/0429—Changing or enhancing the image
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- G03G2215/0439—Automatic detection of properties
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- G03G2215/0431—Producing a clean non-image area, i.e. avoiding show-around effects
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、画像の一部領域を枠状に消去する画像処理
を行う画像消去用手段を備える画像形成装置に関する。
を行う画像消去用手段を備える画像形成装置に関する。
(b)従来の技術 電子写真式複写機等の画像形成装置においては、光導電
層を有する感光体ドラム表面を帯電させ、この感光体ド
ラムに原稿からの反射光を照射させることにより、光が
照射された領域の帯電電荷をキャンセルさせて(明減
衰)静電潜像を形成する。さらに、この静電潜像の帯電
領域、すなわち、光が照射されなかった領域にトナーを
付着させることにより、静電潜像を現像化し、このトナ
ーを用紙に転写して用紙上に画像を形成している。すな
わち、このような画像形成装置では、感光体ドラム表面
に光を照射して帯電電荷がキャンセルされた領域にはト
ナーが付着されない。
層を有する感光体ドラム表面を帯電させ、この感光体ド
ラムに原稿からの反射光を照射させることにより、光が
照射された領域の帯電電荷をキャンセルさせて(明減
衰)静電潜像を形成する。さらに、この静電潜像の帯電
領域、すなわち、光が照射されなかった領域にトナーを
付着させることにより、静電潜像を現像化し、このトナ
ーを用紙に転写して用紙上に画像を形成している。すな
わち、このような画像形成装置では、感光体ドラム表面
に光を照射して帯電電荷がキャンセルされた領域にはト
ナーが付着されない。
そこで、感光体ドラム表面を帯電させる帯電器と、感光
体ドラム表面にトナーを付着させる現像装置との間に画
像消去用ランプ(ブランクランプ)を設け、帯電された
感光体ドラムに原稿からの反射光を照射するとともに、
この感光体ドラムの所定領域にブランクランプの光を照
射して、ブランクランプの光が照射された領域の帯電電
荷を完全にキャンセルさせていた。このようにすると、
ブランクランプによって光が照射された領域は、原稿か
らの反射光によっては帯電電荷が残留する領域であって
も、ブランクランプの光によって帯電電荷が完全にキャ
ンセルされるためトナーが付着しなくなる。このように
ブランクランプにより所定の領域に光を照射することに
よってその領域にトナーを付着させないようにすること
ができる。従来、この方法を利用し、所定の領域を座標
指定し、その領域内またはその領域外にブランクランプ
の光を照射して、所定領域内のみに画像形成(トリミン
グ)したり、所定領域外のみに画像形成(マスキング)
していた。
体ドラム表面にトナーを付着させる現像装置との間に画
像消去用ランプ(ブランクランプ)を設け、帯電された
感光体ドラムに原稿からの反射光を照射するとともに、
この感光体ドラムの所定領域にブランクランプの光を照
射して、ブランクランプの光が照射された領域の帯電電
荷を完全にキャンセルさせていた。このようにすると、
ブランクランプによって光が照射された領域は、原稿か
らの反射光によっては帯電電荷が残留する領域であって
も、ブランクランプの光によって帯電電荷が完全にキャ
ンセルされるためトナーが付着しなくなる。このように
ブランクランプにより所定の領域に光を照射することに
よってその領域にトナーを付着させないようにすること
ができる。従来、この方法を利用し、所定の領域を座標
指定し、その領域内またはその領域外にブランクランプ
の光を照射して、所定領域内のみに画像形成(トリミン
グ)したり、所定領域外のみに画像形成(マスキング)
していた。
(c)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述したような従来の電子写真式複写機
等では所定領域内全てまたは所定領域外全てを消去する
ような座標指定しか行うことができなかった。すなわ
ち、一つの指定領域外でかつ、他の指定領域内で表され
る枠状の座標指定をすることはできなかった。そこで、
このような枠状の領域の画像を形成する場合には、この
枠状の領域を第6図で示したように4枠に分割し、指定
領域a,b,c,dとして座標指定し、それぞれ、指定領域内
の画像を消去するようにしていた。しかしながら、この
ようにa,b,c,dの4つに分けた座標をそれぞれ指定しな
ければならないため、手間がかかり大変面倒であった。
等では所定領域内全てまたは所定領域外全てを消去する
ような座標指定しか行うことができなかった。すなわ
ち、一つの指定領域外でかつ、他の指定領域内で表され
る枠状の座標指定をすることはできなかった。そこで、
このような枠状の領域の画像を形成する場合には、この
枠状の領域を第6図で示したように4枠に分割し、指定
領域a,b,c,dとして座標指定し、それぞれ、指定領域内
の画像を消去するようにしていた。しかしながら、この
ようにa,b,c,dの4つに分けた座標をそれぞれ指定しな
ければならないため、手間がかかり大変面倒であった。
この発明は、1つの領域を指定するだけで原稿画像内で
且つこの領域の外側の周囲の枠状領域の画像を消去する
ことができる画像消去手段を備える画像形成装置を提供
することを目的とする。
且つこの領域の外側の周囲の枠状領域の画像を消去する
ことができる画像消去手段を備える画像形成装置を提供
することを目的とする。
(d)問題点を解決するための手段 この発明は、画像読取手段により読み取られた原稿像を
記録用紙に記録する画像形成装置において、 原稿の任意の領域を設定する領域設定手段と、 原稿画像内で、且つ前記領域設定手段で設定された領域
の外周を法線方向に所定の長さだけ広げた領域を算出
し、この算出した領域の内側で且つ、前記領域設定手段
で設定された領域の外側の枠状領域を演算する枠状領域
演算手段と、 前記枠状領域演算手段により演算された枠状領域の画像
を消去する画像処理を行う画像処理手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
記録用紙に記録する画像形成装置において、 原稿の任意の領域を設定する領域設定手段と、 原稿画像内で、且つ前記領域設定手段で設定された領域
の外周を法線方向に所定の長さだけ広げた領域を算出
し、この算出した領域の内側で且つ、前記領域設定手段
で設定された領域の外側の枠状領域を演算する枠状領域
演算手段と、 前記枠状領域演算手段により演算された枠状領域の画像
を消去する画像処理を行う画像処理手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
(e)作用 この発明においては、任意の領域を設定する領域設定手
段によって設定された任意の外周を法線方向に所定の長
さだけ広げた原稿画像内の領域を算出する。そして、こ
の算出した領域の内側で、且つ、前記領域設定手段で設
定された領域の外側の枠状領域を演算設定し、この設定
された枠状領域の画像を消去する。すなわち、領域設定
手段によって任意の領域を設定するだけで、原稿画像内
で、且つ、この設定された領域の周囲外側に位置する枠
状領域の画像を消去することができる。よって、領域内
部の画像の強調等を簡単に行うことができます。
段によって設定された任意の外周を法線方向に所定の長
さだけ広げた原稿画像内の領域を算出する。そして、こ
の算出した領域の内側で、且つ、前記領域設定手段で設
定された領域の外側の枠状領域を演算設定し、この設定
された枠状領域の画像を消去する。すなわち、領域設定
手段によって任意の領域を設定するだけで、原稿画像内
で、且つ、この設定された領域の周囲外側に位置する枠
状領域の画像を消去することができる。よって、領域内
部の画像の強調等を簡単に行うことができます。
(f)実施例 第5図はこの発明の実施例である複写機の概略構成を表
した図である。複写機の略中央部には図中時計方向へ回
転可能な感光体ドラム1が配設されている。また、複写
機の上面には第4図に示した操作パネル2が配設され、
複写機の動作の内容を指定する。感光体ドラム1の周囲
には帯電器3、画像消去用ランプ(ブランクランプ)
4、現像器5、転写・剥離器6、クリーニング器7、除
電器8が以上の順に配設されている。
した図である。複写機の略中央部には図中時計方向へ回
転可能な感光体ドラム1が配設されている。また、複写
機の上面には第4図に示した操作パネル2が配設され、
複写機の動作の内容を指定する。感光体ドラム1の周囲
には帯電器3、画像消去用ランプ(ブランクランプ)
4、現像器5、転写・剥離器6、クリーニング器7、除
電器8が以上の順に配設されている。
感光体ドラム1は表面に光導電層が形成され、帯電器3
によって均一に帯電される。感光体ドラム1の帯電され
た領域は、感光体ドラム1が時計方向へ回転することに
よりブランクランプ4に対向し、後述するように感光体
ドラム1表面の所定領域に光が照射され、その領域の帯
電電荷がキャンセルされる。さらに、この感光体ドラム
1には光学系装置9によって、原稿台10上の原稿からの
反射光が照射されて静電潜像が形成される。静電潜像に
は現像器5によりトナーが付着され、このトナーは転写
・剥離器6により用紙に転写され、感光体ドラム1から
剥離される。そして、用紙上のトナーは定着装置11によ
って用紙上に定着され、画像が形成される。一方、転写
・剥離器6によっても用紙に転写されずに、感光体ドラ
ム1に残留したトナーはクリーニング器7によって除去
される。さらに、感光体ドラム1に残留している電荷は
除電ランプ8によってキャンセルされる。このようにし
て画像形成プロセスが実行される。
によって均一に帯電される。感光体ドラム1の帯電され
た領域は、感光体ドラム1が時計方向へ回転することに
よりブランクランプ4に対向し、後述するように感光体
ドラム1表面の所定領域に光が照射され、その領域の帯
電電荷がキャンセルされる。さらに、この感光体ドラム
1には光学系装置9によって、原稿台10上の原稿からの
反射光が照射されて静電潜像が形成される。静電潜像に
は現像器5によりトナーが付着され、このトナーは転写
・剥離器6により用紙に転写され、感光体ドラム1から
剥離される。そして、用紙上のトナーは定着装置11によ
って用紙上に定着され、画像が形成される。一方、転写
・剥離器6によっても用紙に転写されずに、感光体ドラ
ム1に残留したトナーはクリーニング器7によって除去
される。さらに、感光体ドラム1に残留している電荷は
除電ランプ8によってキャンセルされる。このようにし
て画像形成プロセスが実行される。
第4図は複写機の上面に配設される操作パネルの平面図
である。操作パネル2にはプリントキー21、テンキー2
2、露光選択キー23、倍率選択キー24、用紙カセット選
択キー25等とともに枠取り設定キー26が設けられてい
る。プリントキー21がオンされると複写プロセスが開始
される。テンキー22は複写枚数や枠取り範囲等を入力す
るキーであり、その値は表示部27の数値表示パネル27a
に表示される。露光キー23,倍率選択キー24,用紙カセッ
トキー25等による入力データも表示部27の所定位置に表
示される。枠取り設定キー26は、オン・オフキー26a,X1
入力キー26b,X2入力キー26c,Y1入力キー26d,Y2入力キー
26eから構成される。これらの枠取り設定キー26の機能
については後に詳しく説明する。
である。操作パネル2にはプリントキー21、テンキー2
2、露光選択キー23、倍率選択キー24、用紙カセット選
択キー25等とともに枠取り設定キー26が設けられてい
る。プリントキー21がオンされると複写プロセスが開始
される。テンキー22は複写枚数や枠取り範囲等を入力す
るキーであり、その値は表示部27の数値表示パネル27a
に表示される。露光キー23,倍率選択キー24,用紙カセッ
トキー25等による入力データも表示部27の所定位置に表
示される。枠取り設定キー26は、オン・オフキー26a,X1
入力キー26b,X2入力キー26c,Y1入力キー26d,Y2入力キー
26eから構成される。これらの枠取り設定キー26の機能
については後に詳しく説明する。
第3図はこの複写機の制御部のブロック図である。全体
の制御はCPU28によってなされるが、その処理プログラ
ムは予めROM29に記憶されている。RAM30はバッファ用メ
モリやフラグ,その他の演算用領域として使用される。
操作パネル2からの入力や表示はI/O31を介してなされ
る。また、ブランクランプ4のドライブアレイ32等への
動作指令はI/O33を介してなされる。
の制御はCPU28によってなされるが、その処理プログラ
ムは予めROM29に記憶されている。RAM30はバッファ用メ
モリやフラグ,その他の演算用領域として使用される。
操作パネル2からの入力や表示はI/O31を介してなされ
る。また、ブランクランプ4のドライブアレイ32等への
動作指令はI/O33を介してなされる。
第1図(B)はブランクランプ4の概略構成を表した図
である。円筒状の感光体ドラム1の軸方向に沿ってブラ
ンクランプ4は設けられている。ブランクランプ4は複
数の点光源であるLED41から成り、このLED41は感光体ド
ラム1の軸方向に沿って配列されている。この複数個の
LED41は感光体ドラム1軸方向に沿って、それぞれが光
を照射できる範囲が限られている。それぞれのLED41は
前記ドライブアレイ32によって点滅が制御される。
である。円筒状の感光体ドラム1の軸方向に沿ってブラ
ンクランプ4は設けられている。ブランクランプ4は複
数の点光源であるLED41から成り、このLED41は感光体ド
ラム1の軸方向に沿って配列されている。この複数個の
LED41は感光体ドラム1軸方向に沿って、それぞれが光
を照射できる範囲が限られている。それぞれのLED41は
前記ドライブアレイ32によって点滅が制御される。
第1図(A)は原稿台10の平面図である。原稿台10はガ
ラス等の光透過性の高いものでなり、縦(Y),横
(X)軸にそれぞれスケール10a,10bが設けられてい
る。原稿台10のY軸は第1図(B)に示した感光体ドラ
ム1の軸方向に対応し、X軸は感光体ドラム1の回転時
間Tに対応している。
ラス等の光透過性の高いものでなり、縦(Y),横
(X)軸にそれぞれスケール10a,10bが設けられてい
る。原稿台10のY軸は第1図(B)に示した感光体ドラ
ム1の軸方向に対応し、X軸は感光体ドラム1の回転時
間Tに対応している。
以上のように構成される複写機において、たとえば、第
1図(A)の原稿台10上に載置された原稿Pの領域aを
枠取りする場合、すなわち、感光体ドラム1の領域aに
対応する領域にブランクランプ4の光を照射する場合に
ついて説明する。
1図(A)の原稿台10上に載置された原稿Pの領域aを
枠取りする場合、すなわち、感光体ドラム1の領域aに
対応する領域にブランクランプ4の光を照射する場合に
ついて説明する。
第2図(A)は複写機の動作手順を表すフローチャート
である。複写機の電源をオンするとイニシャライズが行
われ(n1)、定着装置11等がウォームアップされる(n
2)。n3でウォームアップが終了すると、コピー枚数が
1枚に設定され(n4)、その他の入力設定が可能となる
(n5)。
である。複写機の電源をオンするとイニシャライズが行
われ(n1)、定着装置11等がウォームアップされる(n
2)。n3でウォームアップが終了すると、コピー枚数が
1枚に設定され(n4)、その他の入力設定が可能となる
(n5)。
第2図(B)は入力設定を表したフローチャートであ
る。たとえば、第4図に示したテンキー22を押下すると
(n50)、その値がコピー枚数となって入力され(n5
1)、その値は数値表示パネル27aに表示される。また、
露光選択キー23,倍率設定キー24,カセット選択キー25が
押されても同様に入力される。このとき、図示しないセ
ンサにより原稿のサイズも自動的に入力される。本実施
例の原稿Pのサイズは第1図(A)に示したようにX軸
がX0〜X3,Y軸がY3〜Y4である。枠取りオン・オフキー26
aがオンされると(n52)、枠取りオン・オフキー26aお
よびX1,X2,Y1,Y2の各入力キー26b,26c,26d,26eが点滅
し、数値入力が可能となる(n53)。この段階で、第1
図(A)に示した原稿Pの枠取りの内周の座標をテンキ
ー22から入力する。たとえば、スケール10bでX1の座標
を読み取り、その値をテンキー22で押下する。この値は
表示パネル27aに表示されるため、この表示値を確認し
てX1入力キー26bをオンする。これによってX1座標が入
力され(n54)、X1入力キー26bが点灯する(n55)。同
様にしてX2,Y1,Y2のそれぞれの座標を入力する。この入
力値により、n56で、入力から枠取りの範囲を算出す
る。枠取りの間隔xは予め記憶されており、前記入力座
標から周囲に間隔xを広げた範囲が算出され、この値が
それぞれ、X11,X21,Y11,Y21に記憶される(n56)。ま
た、前記入力値を訂正したい場合には、その座標の入力
キー26b〜26eを押下するとその入力キーが点滅して座標
入力が可能となる(n57)。X1,X2,Y1,Y2の全ての座標入
力が完了すると枠取りオン・オフキー26aが点灯する。
る。たとえば、第4図に示したテンキー22を押下すると
(n50)、その値がコピー枚数となって入力され(n5
1)、その値は数値表示パネル27aに表示される。また、
露光選択キー23,倍率設定キー24,カセット選択キー25が
押されても同様に入力される。このとき、図示しないセ
ンサにより原稿のサイズも自動的に入力される。本実施
例の原稿Pのサイズは第1図(A)に示したようにX軸
がX0〜X3,Y軸がY3〜Y4である。枠取りオン・オフキー26
aがオンされると(n52)、枠取りオン・オフキー26aお
よびX1,X2,Y1,Y2の各入力キー26b,26c,26d,26eが点滅
し、数値入力が可能となる(n53)。この段階で、第1
図(A)に示した原稿Pの枠取りの内周の座標をテンキ
ー22から入力する。たとえば、スケール10bでX1の座標
を読み取り、その値をテンキー22で押下する。この値は
表示パネル27aに表示されるため、この表示値を確認し
てX1入力キー26bをオンする。これによってX1座標が入
力され(n54)、X1入力キー26bが点灯する(n55)。同
様にしてX2,Y1,Y2のそれぞれの座標を入力する。この入
力値により、n56で、入力から枠取りの範囲を算出す
る。枠取りの間隔xは予め記憶されており、前記入力座
標から周囲に間隔xを広げた範囲が算出され、この値が
それぞれ、X11,X21,Y11,Y21に記憶される(n56)。ま
た、前記入力値を訂正したい場合には、その座標の入力
キー26b〜26eを押下するとその入力キーが点滅して座標
入力が可能となる(n57)。X1,X2,Y1,Y2の全ての座標入
力が完了すると枠取りオン・オフキー26aが点灯する。
前述したようにブランクランプ4の複数のLED41は、そ
れぞれが感光体ドラム1に光を照射する領域が決まって
いる。したがって、感光体ドラム1上の光を照射したい
領域が決まれば点光するブランクランプも決まる。第1
図(B)にLED41を本実施例における点光パターン別に
A,B,C,Dに分けて示した。第1図(A)に示した原稿台1
0の、Y11〜Y1およびY2〜Y21に対応するLED41は第1図
(C)に示したタイミングチャートのAのパターンでオ
ンし、Y1〜Y2に対応するLED41はBのパターンでオンす
る。Y3〜Y11およびY21〜Y4に対応するLED41はCのパタ
ーンでオンする。そして、その他の原稿外の領域、すな
わち、〜Y3およびY4〜に対応するLED41はDのパターン
に示したようにオンし続ける。
れぞれが感光体ドラム1に光を照射する領域が決まって
いる。したがって、感光体ドラム1上の光を照射したい
領域が決まれば点光するブランクランプも決まる。第1
図(B)にLED41を本実施例における点光パターン別に
A,B,C,Dに分けて示した。第1図(A)に示した原稿台1
0の、Y11〜Y1およびY2〜Y21に対応するLED41は第1図
(C)に示したタイミングチャートのAのパターンでオ
ンし、Y1〜Y2に対応するLED41はBのパターンでオンす
る。Y3〜Y11およびY21〜Y4に対応するLED41はCのパタ
ーンでオンする。そして、その他の原稿外の領域、すな
わち、〜Y3およびY4〜に対応するLED41はDのパターン
に示したようにオンし続ける。
前記入力設定はプリントスイッチ21がオンされるまで可
能である。n6でプリントスイッチ21がオンされると前述
したような複写プロセスが開始される(n7)。このと
き、枠取りの設定がされていると第2図(C)に示した
プログラムが開始される。まず、n71ではブランクラン
プ4の全てのLED41がオフして、タイマがオンされる(n
72)。第1図(C)に示したようにタイマがt11になる
と(n73)、すなわち、感光体ドラム1回転によりブラ
ンクランプ4が感光体ドラム1表面の原稿上のX11部が
形成される位置に対向したとき、ブランクランプA,Bが
オンして感光体ドラム1表面に光を照射する(n74)。
そして、n75でT=t1になると(ブランクランプ4がX1
位置に対向したとき)ブランクランプBがオフする(n7
6)。さらに、n77でT=t2になると(ブランクランプ4
がX2位置に対向したとき)再びブランクランプBがオン
し(n78)、n79でT=21になると(ブランクランプ4が
X21位置に対向したとき)ブランクランプA,Bがオフして
(n80)枠領域内への光の照射が終了する。このように
して、枠領域の電荷がキャンセルされた感光体ドラムに
原稿からの反射光が照射されて、枠のある画像が形成さ
れる。そして、複写設定枚数が1減算され(n8)、この
値が零であると、すなわち、複写枚数が終了していると
(n9)、再び入力設定が可能となり、次の複写を行うこ
とができる。
能である。n6でプリントスイッチ21がオンされると前述
したような複写プロセスが開始される(n7)。このと
き、枠取りの設定がされていると第2図(C)に示した
プログラムが開始される。まず、n71ではブランクラン
プ4の全てのLED41がオフして、タイマがオンされる(n
72)。第1図(C)に示したようにタイマがt11になる
と(n73)、すなわち、感光体ドラム1回転によりブラ
ンクランプ4が感光体ドラム1表面の原稿上のX11部が
形成される位置に対向したとき、ブランクランプA,Bが
オンして感光体ドラム1表面に光を照射する(n74)。
そして、n75でT=t1になると(ブランクランプ4がX1
位置に対向したとき)ブランクランプBがオフする(n7
6)。さらに、n77でT=t2になると(ブランクランプ4
がX2位置に対向したとき)再びブランクランプBがオン
し(n78)、n79でT=21になると(ブランクランプ4が
X21位置に対向したとき)ブランクランプA,Bがオフして
(n80)枠領域内への光の照射が終了する。このように
して、枠領域の電荷がキャンセルされた感光体ドラムに
原稿からの反射光が照射されて、枠のある画像が形成さ
れる。そして、複写設定枚数が1減算され(n8)、この
値が零であると、すなわち、複写枚数が終了していると
(n9)、再び入力設定が可能となり、次の複写を行うこ
とができる。
なお、本実施例では枠間隔xを予め設定しているが、場
合に応じて枠間隔xを操作パネルから入力するようにし
ても良い。また、入力手段で入力された領域の周囲に演
算で求めた範囲の電荷をキャンセルするようにしたが、
現像器を二つ以上備える装置において、前者の現像器に
ついて上述の処理を行い、後者の現像器についてブラン
クランプを照射する領域を反転させて演算された領域以
外だけに光を照射するようにしてもよい。これによっ
て、指定領域の外周部に枠状の色違い部分を形成するこ
とができる。
合に応じて枠間隔xを操作パネルから入力するようにし
ても良い。また、入力手段で入力された領域の周囲に演
算で求めた範囲の電荷をキャンセルするようにしたが、
現像器を二つ以上備える装置において、前者の現像器に
ついて上述の処理を行い、後者の現像器についてブラン
クランプを照射する領域を反転させて演算された領域以
外だけに光を照射するようにしてもよい。これによっ
て、指定領域の外周部に枠状の色違い部分を形成するこ
とができる。
(g)発明の効果 この発明によれば、領域設定手段によって設定された任
意の領域の外周を法線方向に所定の長さだけ広げた原稿
画像内の領域を算出する。この算出した領域の内側で、
且つ、設定された領域の外側の枠状領域を演算設定し、
この枠状領域の画像を消去する。すなわち、領域設定手
段によって任意の領域を設定するだけで、原稿画像内
で、且つ、この設定された領域の周囲外側に位置する枠
状領域の画像を消去することができる。よって、領域内
部の画像の強調等を簡単に行うことができる。このた
め、複数の領域を設定する手間がなく、簡単に枠状領域
の画像消去を行うことができる。
意の領域の外周を法線方向に所定の長さだけ広げた原稿
画像内の領域を算出する。この算出した領域の内側で、
且つ、設定された領域の外側の枠状領域を演算設定し、
この枠状領域の画像を消去する。すなわち、領域設定手
段によって任意の領域を設定するだけで、原稿画像内
で、且つ、この設定された領域の周囲外側に位置する枠
状領域の画像を消去することができる。よって、領域内
部の画像の強調等を簡単に行うことができる。このた
め、複数の領域を設定する手間がなく、簡単に枠状領域
の画像消去を行うことができる。
第1図(A)はこの発明の実施例である複写機(画像形
成装置)の原稿台の平面図、第1図(B)はブランクラ
ンプの概略構成図、第1図(C)はこのブランクランプ
(画像消去用ランプ)のタイミングチャート、第2図
(A)は複写機の動作手順のフローチャート、第2図
(B)は複写機への領域設定等の入力処理を表すフロー
チャート、第2図(C)は複写プロセス中のブランクラ
ンプの点光制御用フローチャート、第3図はこの複写機
の制御部のブロック図、第4図は操作パネルの平面図、
第5図は複写機全体の概略構成図、第6図は従来の枠取
り方法の一実施例を表した図である。 4……ブランクランプ(画像消去用ランプ)、26……枠
取り設定キー、26a……オン・オフキー、26b……X1入力
キー、26c……X2入力キー、26d……Y1入力キー、26e…
…Y2入力キー。
成装置)の原稿台の平面図、第1図(B)はブランクラ
ンプの概略構成図、第1図(C)はこのブランクランプ
(画像消去用ランプ)のタイミングチャート、第2図
(A)は複写機の動作手順のフローチャート、第2図
(B)は複写機への領域設定等の入力処理を表すフロー
チャート、第2図(C)は複写プロセス中のブランクラ
ンプの点光制御用フローチャート、第3図はこの複写機
の制御部のブロック図、第4図は操作パネルの平面図、
第5図は複写機全体の概略構成図、第6図は従来の枠取
り方法の一実施例を表した図である。 4……ブランクランプ(画像消去用ランプ)、26……枠
取り設定キー、26a……オン・オフキー、26b……X1入力
キー、26c……X2入力キー、26d……Y1入力キー、26e…
…Y2入力キー。
Claims (1)
- 【請求項1】画像読取手段により読み取られた原稿像を
記録用紙に記録する画像形成装置において、 原稿の任意の領域を設定する領域設定手段と、 原稿画像内で、且つ、前記領域設定手段で設定された領
域の外周を法線方向に所定の長さだけ広げた領域を算出
し、この算出した領域の内側で、且つ、前記領域設定手
段で設定された領域の外側の枠状領域を演算する枠状領
域演算手段と、 前記枠状領域演算手段により演算された枠状領域の画像
を消去する画像処理を行う画像処理手段と、 を備えたことを特徴とする画像消去用手段を備える画像
形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240755A JPH0713772B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 画像消去用手段を備える画像形成装置 |
| US07/106,416 US4928143A (en) | 1986-10-09 | 1987-10-06 | Image forming apparatus with image erasing lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240755A JPH0713772B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 画像消去用手段を備える画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395476A JPS6395476A (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0713772B2 true JPH0713772B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17064230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240755A Expired - Fee Related JPH0713772B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 画像消去用手段を備える画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4928143A (ja) |
| JP (1) | JPH0713772B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667835A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Shimadzu Corp | Copying apparatus |
| JPS5810771A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS61182058A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Ricoh Co Ltd | 画像編集装置 |
| JPS61205960A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | Canon Inc | 複写装置 |
| US4740818A (en) * | 1985-12-16 | 1988-04-26 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic reproduction apparatus and method with selective screening |
| US4707110A (en) * | 1985-12-27 | 1987-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with color change area discriminating function |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61240755A patent/JPH0713772B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-10-06 US US07/106,416 patent/US4928143A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395476A (ja) | 1988-04-26 |
| US4928143A (en) | 1990-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |