JPH0713773B2 - 画像生成方法 - Google Patents
画像生成方法Info
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- JPH0713773B2 JPH0713773B2 JP59158697A JP15869784A JPH0713773B2 JP H0713773 B2 JPH0713773 B2 JP H0713773B2 JP 59158697 A JP59158697 A JP 59158697A JP 15869784 A JP15869784 A JP 15869784A JP H0713773 B2 JPH0713773 B2 JP H0713773B2
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/06—Eliminating residual charges from a reusable imaging member
- G03G21/08—Eliminating residual charges from a reusable imaging member using optical radiation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、感光体を使用する画像生成方法、更に詳しく
は感光体を使用して像形成工程,転写工程及びクリーニ
ング工程を連続して繰返し遂行する画像生成方法に関す
る。
は感光体を使用して像形成工程,転写工程及びクリーニ
ング工程を連続して繰返し遂行する画像生成方法に関す
る。
<従来技術> 周知の如く、静電複写機等の画像生成機においては、感
光体を使用する画像生成方法が連続して繰返し遂行され
る。この画像生成方法は、像形成工程,転写工程及びク
リーニング工程を含んでいる。像形成工程においては、
感光体表面を特定極性に帯電し、次いで形成すべき像に
対応して感光体を露光し、かくして感光体表面に静電潜
像を形成する。そして更に、通常は、感光体表面に形成
された上記静電潜像にトナーを施してこれをトナー像に
現像する。転写工程においては、感光体表面に形成され
た上記トナー像を普通紙でよい転写部材上に転写(顕像
転写方式)、或いは感光体表面上に形成された上記静電
潜像を現像することなく転写部材上に転写(潜像転写方
式)する。後者の場合には、転写工程の後に、転写部材
上の静電潜像にトナーを施してこれをトナー像に現像す
る。クリーニング工程においては、感光体に除電光を照
射して残留電荷を消失せしめる。そしてまた、顕像転写
方式の場合には、クリーニングブレード等の適宜の手段
によつて感光体上の残留トナーを除去する。
光体を使用する画像生成方法が連続して繰返し遂行され
る。この画像生成方法は、像形成工程,転写工程及びク
リーニング工程を含んでいる。像形成工程においては、
感光体表面を特定極性に帯電し、次いで形成すべき像に
対応して感光体を露光し、かくして感光体表面に静電潜
像を形成する。そして更に、通常は、感光体表面に形成
された上記静電潜像にトナーを施してこれをトナー像に
現像する。転写工程においては、感光体表面に形成され
た上記トナー像を普通紙でよい転写部材上に転写(顕像
転写方式)、或いは感光体表面上に形成された上記静電
潜像を現像することなく転写部材上に転写(潜像転写方
式)する。後者の場合には、転写工程の後に、転写部材
上の静電潜像にトナーを施してこれをトナー像に現像す
る。クリーニング工程においては、感光体に除電光を照
射して残留電荷を消失せしめる。そしてまた、顕像転写
方式の場合には、クリーニングブレード等の適宜の手段
によつて感光体上の残留トナーを除去する。
上述した通りの画像生成方法においては、特にクリーニ
ング工程における除電光の照射に関して、次の2つの現
象が考慮されることが重要である。即ち、第1に、感光
体表面の帯電特性の変化に関する現象が考慮されねばな
らない。一般に、上記像形成工程,転写工程及びクリー
ニング工程を遂行すると、感光体内部に所謂トラツプが
生成されて電子又は正孔が捕獲される等に起因して感光
体に所謂疲労が生成され、これによつて感光体表面の帯
電特性が漸次低下する。感光体表面の帯電特性の低下
は、最終的に生成される画像(トナー像)における画像
濃度を低下せしめる。従つて、画像濃度を充分に安定化
せしめて画像を生成するためには、感光体表面の帯電特
性を充分に安定化せしめることが重要である。第2に、
感光体の所謂履歴特性に関する現象が考慮されねばなら
ない。一般に、先の画像生成サイクルにおいて感光体表
面上に形成された像の影響が所謂履歴として感光体に残
留し、次の画像生成サイクルにおいて感光体表面上に形
成される像に先の画像生成サイクルにおいて感光体表面
に形成された像が幾分混在し、これによつて得られる画
像の品質が劣化せしめられる傾向がある。従つて、高品
質の画像を得るためには、各画像生成サイクルにおいて
感光体の上記履歴を充分に解消することが重要である。
ング工程における除電光の照射に関して、次の2つの現
象が考慮されることが重要である。即ち、第1に、感光
体表面の帯電特性の変化に関する現象が考慮されねばな
らない。一般に、上記像形成工程,転写工程及びクリー
ニング工程を遂行すると、感光体内部に所謂トラツプが
生成されて電子又は正孔が捕獲される等に起因して感光
体に所謂疲労が生成され、これによつて感光体表面の帯
電特性が漸次低下する。感光体表面の帯電特性の低下
は、最終的に生成される画像(トナー像)における画像
濃度を低下せしめる。従つて、画像濃度を充分に安定化
せしめて画像を生成するためには、感光体表面の帯電特
性を充分に安定化せしめることが重要である。第2に、
感光体の所謂履歴特性に関する現象が考慮されねばなら
ない。一般に、先の画像生成サイクルにおいて感光体表
面上に形成された像の影響が所謂履歴として感光体に残
留し、次の画像生成サイクルにおいて感光体表面上に形
成される像に先の画像生成サイクルにおいて感光体表面
に形成された像が幾分混在し、これによつて得られる画
像の品質が劣化せしめられる傾向がある。従つて、高品
質の画像を得るためには、各画像生成サイクルにおいて
感光体の上記履歴を充分に解消することが重要である。
而して、特開昭56−155972号公報には、ピーク波長が比
較的長く、従つて感光体を充分に透過して充分な深さま
で感光体に作用する第1の除電光と、ピーク波長が比較
的短く、従つて主として感光体の表面領域のみに作用す
る第2の除電光との2種類の除電光を使用する画像生成
方法が開示されている。この画像生成方法においては、
実際に画像生成サイクルを開始する前に、上記第1の除
電光のみを或いは上記第1の除電光と共に上記第2の除
電光を感光体に照射し、これによつて感光体を所要状態
まで積極的に疲労せしめ、かくしてしかる後の感光体の
帯電特性の変化を回避している。そして、かかる感光体
の積極的疲労工程の後に、実際の画像生成サイクルを開
始する。この画像生成サイクルにおけるクリーニング工
程では、上記第1の除電光を使用することなく上記第2
の除電光のみを感光体に照射する。
較的長く、従つて感光体を充分に透過して充分な深さま
で感光体に作用する第1の除電光と、ピーク波長が比較
的短く、従つて主として感光体の表面領域のみに作用す
る第2の除電光との2種類の除電光を使用する画像生成
方法が開示されている。この画像生成方法においては、
実際に画像生成サイクルを開始する前に、上記第1の除
電光のみを或いは上記第1の除電光と共に上記第2の除
電光を感光体に照射し、これによつて感光体を所要状態
まで積極的に疲労せしめ、かくしてしかる後の感光体の
帯電特性の変化を回避している。そして、かかる感光体
の積極的疲労工程の後に、実際の画像生成サイクルを開
始する。この画像生成サイクルにおけるクリーニング工
程では、上記第1の除電光を使用することなく上記第2
の除電光のみを感光体に照射する。
上記特開昭56−155972号公報に開示されている上述した
通りの画像生成方法によれば、感光体表面の帯電特性の
変化に起因する画像濃度の変化を回避し、従つて画像濃
度を充分に安定化せしめて画像を生成することができ
る。しかしながら、(イ)実際に画像生成サイクルを開
始する前に感光体の積極的疲労工程を遂行することが必
要であり、従つて所謂初期待機時間が必要である。
(ロ)画像生成サイクルにおけるクリーニング工程で
は、ピーク波長が比較的短く、従つて主として感光体の
表面領域のみに作用する上記第2の除電光のみを使用し
ているが、画像生成サイクルにおける像形成工程にて形
成すべき像に対応して感光体を露光すると、感光体の露
光部位においては感光体内部にトラツプが生成されて電
子又は正孔が捕獲される傾向があり、一方上記第2の除
電光は感光体を充分に透過しない故に感光体内部に捕獲
された電子又は正孔を充分に解放することができず、か
くして感光体の露光部位のみが局部的に疲労されて局部
的に帯電特性が低下し、所謂履歴が残留する、という解
決すべき問題が存在する。
通りの画像生成方法によれば、感光体表面の帯電特性の
変化に起因する画像濃度の変化を回避し、従つて画像濃
度を充分に安定化せしめて画像を生成することができ
る。しかしながら、(イ)実際に画像生成サイクルを開
始する前に感光体の積極的疲労工程を遂行することが必
要であり、従つて所謂初期待機時間が必要である。
(ロ)画像生成サイクルにおけるクリーニング工程で
は、ピーク波長が比較的短く、従つて主として感光体の
表面領域のみに作用する上記第2の除電光のみを使用し
ているが、画像生成サイクルにおける像形成工程にて形
成すべき像に対応して感光体を露光すると、感光体の露
光部位においては感光体内部にトラツプが生成されて電
子又は正孔が捕獲される傾向があり、一方上記第2の除
電光は感光体を充分に透過しない故に感光体内部に捕獲
された電子又は正孔を充分に解放することができず、か
くして感光体の露光部位のみが局部的に疲労されて局部
的に帯電特性が低下し、所謂履歴が残留する、という解
決すべき問題が存在する。
他方、特開昭57−212458号公報には、上記(ロ)の問題
を解決するために、画像生成サイクルにおけるクリーニ
ング工程においても上記第1の除電光と上記第2の除電
光との双方を感光体に照射する画像生成方法が開示され
ている。かような画像生成方法においては、クリーニン
グ工程にて上記第2の除電光と共に上記第1の除電光が
感光体に照射される故に、感光体表面の残留電荷が充分
に消失せしめられると共に感光体内部に捕獲された電子
又は正孔が充分に解放され、かくして感光体の所謂履歴
が充分に解消される。
を解決するために、画像生成サイクルにおけるクリーニ
ング工程においても上記第1の除電光と上記第2の除電
光との双方を感光体に照射する画像生成方法が開示され
ている。かような画像生成方法においては、クリーニン
グ工程にて上記第2の除電光と共に上記第1の除電光が
感光体に照射される故に、感光体表面の残留電荷が充分
に消失せしめられると共に感光体内部に捕獲された電子
又は正孔が充分に解放され、かくして感光体の所謂履歴
が充分に解消される。
しかしながら、上記特開昭57−212458号公報に開示され
ている上述した通りの画像生成方法も未だ充分に満足し
得るものではなく、上記(イ)の問題が残留している。
即ち、実際に画像生成サイクルを開始する前に、所謂初
期待機時間を設定し、この間に第1の除電光のみを或い
は第1の除電光と共に第2の除電光を感光体に照射して
感光体を所要状態まで積極的に疲労せしめることが必要
である。さもなくば、画像生成開始初期においては、感
光体の疲労に起因して感光体の帯電特性が相当変化し、
かくして得られる画像の画像濃度が相当変化してしま
う。
ている上述した通りの画像生成方法も未だ充分に満足し
得るものではなく、上記(イ)の問題が残留している。
即ち、実際に画像生成サイクルを開始する前に、所謂初
期待機時間を設定し、この間に第1の除電光のみを或い
は第1の除電光と共に第2の除電光を感光体に照射して
感光体を所要状態まで積極的に疲労せしめることが必要
である。さもなくば、画像生成開始初期においては、感
光体の疲労に起因して感光体の帯電特性が相当変化し、
かくして得られる画像の画像濃度が相当変化してしま
う。
<発明の目的> 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、所謂初期待機時間を必要とすることなく、感光
体の帯電特性の変化に起因する画像濃度の変化を回避す
ると共に、感光体の所謂履歴特性に起因する画像品質の
低下を回避することができる、改良された画像生成方法
を提供することである。
目的は、所謂初期待機時間を必要とすることなく、感光
体の帯電特性の変化に起因する画像濃度の変化を回避す
ると共に、感光体の所謂履歴特性に起因する画像品質の
低下を回避することができる、改良された画像生成方法
を提供することである。
<発明の要約> 本発明者等は、鋭意研究及び実験の結果、驚くべきこと
に、上記特開昭57−212458号公報に開示されている如く
クリーニング工程においてピーク波長が比較的長い第1
の除電光とピーク波長が比較的短い第2の除電光との双
方を感光体に照射する画像生成方法に、少なくとも画像
生成開始初期においては、上記第1の除電光の光量を漸
次低減せしめるという改良を加えれば、所謂初期待機時
間を必要とすることなく当初から感光体の帯電特性を充
分に安定化せしめることができ、かくして所謂初期待機
時間を必要とすることなく、感光体の帯電特性の変化に
起因する画像濃度の変化を回避すると共に、感光体の所
謂履歴特性に起因する画像品質の低下を回避することが
できることを見出した。
に、上記特開昭57−212458号公報に開示されている如く
クリーニング工程においてピーク波長が比較的長い第1
の除電光とピーク波長が比較的短い第2の除電光との双
方を感光体に照射する画像生成方法に、少なくとも画像
生成開始初期においては、上記第1の除電光の光量を漸
次低減せしめるという改良を加えれば、所謂初期待機時
間を必要とすることなく当初から感光体の帯電特性を充
分に安定化せしめることができ、かくして所謂初期待機
時間を必要とすることなく、感光体の帯電特性の変化に
起因する画像濃度の変化を回避すると共に、感光体の所
謂履歴特性に起因する画像品質の低下を回避することが
できることを見出した。
即ち、本発明によれば、感光体表面を特定極性に帯電
し、次いで形成すべき像に対応して該感光体を露光し、
かくして該感光体表面に静電潜像を形成することを含む
像形成工程と、該感光体表面に形成された像を転写部材
上に転写する転写工程と、ピーク波長が該感光体を透過
するに充分な比較的長い第1の除電光とピーク波長が主
として該感光体の表面領域に作用する比較的短い第2の
除電光との双方を該感光体に照射することを含むクリー
ニング工程と、を連続して繰返し遂行する画像生成方法
において; 少なくとも画像生成開始初期においては、該第1の除電
光と該第2の除電光との双方を同時に該感光体に照射す
ると共に、該第1の除電光の光量を漸次低減せしめる、
ことを特徴とする画像生成方法が提供される。
し、次いで形成すべき像に対応して該感光体を露光し、
かくして該感光体表面に静電潜像を形成することを含む
像形成工程と、該感光体表面に形成された像を転写部材
上に転写する転写工程と、ピーク波長が該感光体を透過
するに充分な比較的長い第1の除電光とピーク波長が主
として該感光体の表面領域に作用する比較的短い第2の
除電光との双方を該感光体に照射することを含むクリー
ニング工程と、を連続して繰返し遂行する画像生成方法
において; 少なくとも画像生成開始初期においては、該第1の除電
光と該第2の除電光との双方を同時に該感光体に照射す
ると共に、該第1の除電光の光量を漸次低減せしめる、
ことを特徴とする画像生成方法が提供される。
<発明の好適具体例> 以下、添付図面を参照して更に詳細に説明する。
第1図は、本発明に従つて改良された画像生成方法を遂
行するための画像生成機の一具体例における主要構成要
素を簡略に図示している。図示の画像生成機は、回転自
在に装着された回転ドラム2を具備している。この回転
ドラム2は、接地された導電性支持基体4と、この支持
基体4上に施された感光体6とを有する。感光体6は、
例えばセレンを主成分とするセレン系感光材料の如きそ
れ自体は周知の適宜の感光材料から形成することができ
る。矢印8で示す方向に回転駆動される回転ドラム2の
周囲には、その回転方向に見て順次に、帯電用コロナ放
電器10、現像装置12、転写用コロナ放電器14、剥離用コ
ロナ放電器16、第1の除電ランプ18、第2の除電ランプ
20、及び残留トナー除去装置22が配設されている。
行するための画像生成機の一具体例における主要構成要
素を簡略に図示している。図示の画像生成機は、回転自
在に装着された回転ドラム2を具備している。この回転
ドラム2は、接地された導電性支持基体4と、この支持
基体4上に施された感光体6とを有する。感光体6は、
例えばセレンを主成分とするセレン系感光材料の如きそ
れ自体は周知の適宜の感光材料から形成することができ
る。矢印8で示す方向に回転駆動される回転ドラム2の
周囲には、その回転方向に見て順次に、帯電用コロナ放
電器10、現像装置12、転写用コロナ放電器14、剥離用コ
ロナ放電器16、第1の除電ランプ18、第2の除電ランプ
20、及び残留トナー除去装置22が配設されている。
かような画像生成機においては、符号Aで示す像形成域
において像形成工程が遂行され、符号Bで示す転写域に
おいて転写工程が遂行され、そして符号Cで示すクリー
ニング域においてクリーニング工程が遂行される。像形
成域Aにおいては、帯電用コロナ放電器10の作用によつ
て感光体6の表面が特定極性に充分均一に帯電される。
次いで、矢印24で示す如く原稿像からの反射光或いは所
要通りに変調制御されたレーザ光等が感光体6に投射さ
れて、形成すべき像に対応して感光体6が露光され、か
くして感光体6上に静電潜像が形成される。しかる後
に、周知の磁気ブラシ式現像装置でよい現像装置12によ
つて感光体6上にトナーが施され、これによつて感光体
6上の上記静電潜像がトナー像に現像される。転写域B
においては、適宜の搬送手段(図示していない)によつ
て矢印26で示す如くに搬送される転写部材の表面が感光
体6の表面に密接せしめられ、そして転写用コロナ放電
器14から転写部材の裏面に施されるコロナ放電の作用に
よつて、感光体6上のトナー像が転写部材の表面に転写
される。転写部材は、例えば普通紙でよい。次いで、剥
離用コロナ放電器16から転写部材の裏面に施されるコロ
ナ放電の作用によつて、転写部材が感光体6の表面から
剥離される。転写されたトナー像をその表面に有する転
写部材は、適宜の定着装置(図示していない)に搬送さ
れて、定着装置においてトナー像が転写部材の表面に定
着され、しかる後に画像生成機外に排出される。クリー
ニング域Cにおいては、第1の除電ランプ18からの第1
の除電光が感光体6に照射されると共に第2の除電ラン
プ20からの第2の除電光が感光体6に照射され、かくし
て感光体6が除電される(第1及び第2の除電光の照射
については、後に更に言及する)。次いで、感光体6の
表面に押圧せしめられるブレード28を有する周知の形態
のものでよいトナー除去装置22の作用によつて、感光体
6の表面から残留トナーが除去される。
において像形成工程が遂行され、符号Bで示す転写域に
おいて転写工程が遂行され、そして符号Cで示すクリー
ニング域においてクリーニング工程が遂行される。像形
成域Aにおいては、帯電用コロナ放電器10の作用によつ
て感光体6の表面が特定極性に充分均一に帯電される。
次いで、矢印24で示す如く原稿像からの反射光或いは所
要通りに変調制御されたレーザ光等が感光体6に投射さ
れて、形成すべき像に対応して感光体6が露光され、か
くして感光体6上に静電潜像が形成される。しかる後
に、周知の磁気ブラシ式現像装置でよい現像装置12によ
つて感光体6上にトナーが施され、これによつて感光体
6上の上記静電潜像がトナー像に現像される。転写域B
においては、適宜の搬送手段(図示していない)によつ
て矢印26で示す如くに搬送される転写部材の表面が感光
体6の表面に密接せしめられ、そして転写用コロナ放電
器14から転写部材の裏面に施されるコロナ放電の作用に
よつて、感光体6上のトナー像が転写部材の表面に転写
される。転写部材は、例えば普通紙でよい。次いで、剥
離用コロナ放電器16から転写部材の裏面に施されるコロ
ナ放電の作用によつて、転写部材が感光体6の表面から
剥離される。転写されたトナー像をその表面に有する転
写部材は、適宜の定着装置(図示していない)に搬送さ
れて、定着装置においてトナー像が転写部材の表面に定
着され、しかる後に画像生成機外に排出される。クリー
ニング域Cにおいては、第1の除電ランプ18からの第1
の除電光が感光体6に照射されると共に第2の除電ラン
プ20からの第2の除電光が感光体6に照射され、かくし
て感光体6が除電される(第1及び第2の除電光の照射
については、後に更に言及する)。次いで、感光体6の
表面に押圧せしめられるブレード28を有する周知の形態
のものでよいトナー除去装置22の作用によつて、感光体
6の表面から残留トナーが除去される。
而して、上記特開昭57−212458号公報に開示されている
如く、上記第1の除電ランプ18から感光体6に照射され
る第1の除電光は、ピーク波長が比較的長く、従つて感
光体6を充分に透過して充分な深さまで感光体6に作用
するものであり、上記第2の除電ランプ20から感光体6
に照射される第2の除電光は、ピーク波長が比較的短
く、従つて主として感光体6の表面領域のみに作用する
ものであることが重要である。かような第1及び第2の
除電光は、感光体6を形成している感光材料に応じて適
宜に選定することができるが、特に感光体6がセレン系
感光材料から形成されている場合には、第1の除電光は
600nmよりも長いピーク波長を有し、第2の除電光は600
nmよりも短いピーク波長を有するのが好都合である。そ
して、第1の除電光を発光するための第1の除電ランプ
18としては、例えばタングステンランプが好都合に使用
され、第2の除電光を発光するための第2の除電ランプ
20としては、例えばグリーンネオンランプが好都合に使
用される。回転ドラム2の矢印8で示す回転方向に見
て、第2の除電ランプ20を上流側に第1の除電ランプ18
を下流側に配設することもできるが、第1図に図示する
如く、第1の除電ランプ18を上流側に第2の除電ランプ
20を下流側に配設し、そしてまた第1の除電ランプ18か
らの第1の除電光と第2の除電ランプ20からの第2の除
電光とが少なくとも部分的に重畳して感光体6に照射さ
れるようになすのが好都合である。クリーニング工程に
おいて、上記第1及び第2の除電光を照射すると、上記
特開昭57−212458号公報に開示されている如く、主とし
て第2の除電光の作用によつて感光体6の表面上の残留
電荷が充分に消失されると共に、主として第1の除電光
の作用によつて感光体6の内部における捕獲電子又は正
孔が充分に解放され、従つて感光体6の所謂履歴、即ち
先の画像生成サイクルにおいて形成された像の残留影響
が充分に解消される。
如く、上記第1の除電ランプ18から感光体6に照射され
る第1の除電光は、ピーク波長が比較的長く、従つて感
光体6を充分に透過して充分な深さまで感光体6に作用
するものであり、上記第2の除電ランプ20から感光体6
に照射される第2の除電光は、ピーク波長が比較的短
く、従つて主として感光体6の表面領域のみに作用する
ものであることが重要である。かような第1及び第2の
除電光は、感光体6を形成している感光材料に応じて適
宜に選定することができるが、特に感光体6がセレン系
感光材料から形成されている場合には、第1の除電光は
600nmよりも長いピーク波長を有し、第2の除電光は600
nmよりも短いピーク波長を有するのが好都合である。そ
して、第1の除電光を発光するための第1の除電ランプ
18としては、例えばタングステンランプが好都合に使用
され、第2の除電光を発光するための第2の除電ランプ
20としては、例えばグリーンネオンランプが好都合に使
用される。回転ドラム2の矢印8で示す回転方向に見
て、第2の除電ランプ20を上流側に第1の除電ランプ18
を下流側に配設することもできるが、第1図に図示する
如く、第1の除電ランプ18を上流側に第2の除電ランプ
20を下流側に配設し、そしてまた第1の除電ランプ18か
らの第1の除電光と第2の除電ランプ20からの第2の除
電光とが少なくとも部分的に重畳して感光体6に照射さ
れるようになすのが好都合である。クリーニング工程に
おいて、上記第1及び第2の除電光を照射すると、上記
特開昭57−212458号公報に開示されている如く、主とし
て第2の除電光の作用によつて感光体6の表面上の残留
電荷が充分に消失されると共に、主として第1の除電光
の作用によつて感光体6の内部における捕獲電子又は正
孔が充分に解放され、従つて感光体6の所謂履歴、即ち
先の画像生成サイクルにおいて形成された像の残留影響
が充分に解消される。
然るに、上記特開昭57−212458号公報に開示されている
画像生成方法においては、第1及び第2の除電光の光量
が特に変化せしめられず、かかる場合には、後述する比
較例3から理解される如く、回転ドラム2の回転駆動を
開始し且つ第1及び第2の除電ランプ18及び20の付勢を
開始した初期において、感光体6の帯電特性が相当変
化、即ち漸次低下する。従つて、直ちに画像生成を開始
すると、初期においては得られる画像の画像濃度が相当
変化する。それ故に、画像濃度が充分に安定した画像を
得るためには、感光体6の帯電特性が低下して安定する
まで、実際の画像生成の遂行を待機することが必要であ
る。
画像生成方法においては、第1及び第2の除電光の光量
が特に変化せしめられず、かかる場合には、後述する比
較例3から理解される如く、回転ドラム2の回転駆動を
開始し且つ第1及び第2の除電ランプ18及び20の付勢を
開始した初期において、感光体6の帯電特性が相当変
化、即ち漸次低下する。従つて、直ちに画像生成を開始
すると、初期においては得られる画像の画像濃度が相当
変化する。それ故に、画像濃度が充分に安定した画像を
得るためには、感光体6の帯電特性が低下して安定する
まで、実際の画像生成の遂行を待機することが必要であ
る。
かような問題を解決するために、本発明に従つて改良さ
れた画像生成方法においては、回転ドラム2の回転駆動
を開始し且つ第1及び第2の除電ランプ18及び20の付勢
を開始した後の少なくとも初期において、第1の除電光
の光量を漸次低減せしめることが重要である。かくする
と、後述する実施例から理解される如く、初期における
感光体6の帯電特性の変化を回避乃至抑制することがで
き、かくして初期から感光体6の帯電特性を充分均一に
せしめることができる。従つて、所謂初期待機時間を設
定することなく画像生成を開始して、画像濃度が充分に
安定化せしめられた画像を得ることができる。
れた画像生成方法においては、回転ドラム2の回転駆動
を開始し且つ第1及び第2の除電ランプ18及び20の付勢
を開始した後の少なくとも初期において、第1の除電光
の光量を漸次低減せしめることが重要である。かくする
と、後述する実施例から理解される如く、初期における
感光体6の帯電特性の変化を回避乃至抑制することがで
き、かくして初期から感光体6の帯電特性を充分均一に
せしめることができる。従つて、所謂初期待機時間を設
定することなく画像生成を開始して、画像濃度が充分に
安定化せしめられた画像を得ることができる。
第1の除電光の光量を漸次低減せしめるためには、例え
ば第1の除電ランプ18の印加電圧を漸次低減せしめれば
よい。第1の除電光の初期光量及び光量低減度合は、使
用される感光体6の特性に応じて適宜に実験的に設定す
ることができる。
ば第1の除電ランプ18の印加電圧を漸次低減せしめれば
よい。第1の除電光の初期光量及び光量低減度合は、使
用される感光体6の特性に応じて適宜に実験的に設定す
ることができる。
<実施例及び比較例> 実施例 第1図に図示する通りの形態の画像生成機において、ア
ルミニウム製支持基体上にAs2Se3を蒸着せしめて感光体
を形成することによつて製作された回転ドラム(感光体
の厚さ60μm、感光体の外径90mm)を、周速159mm/秒で
連続的に回転駆動した。そして、回転ドラムが連続的に
回転駆動されている間に、帯電用コロナ放電器の付勢を
開始し、そしてまた同時に第1の除電ランプ及び第2の
除電ランプの付勢を開始した。帯電用コロナ放電器には
+5.5KVの直流電圧を印加した。第1の除電ランプとし
ては、株式会社東芝から商品番号「A7473 No.86」とし
て販売されているタングステンランプを使用し、付勢時
には+19Vの直流電圧を印加し、そしてかかる印加直流
電圧を第2図に図示する通りに変化、即ち付勢時から約
1分30秒までの間に+10Vまで漸次低減せしめ、しかる
後においては+10Vに維持し続けた。第2の除電ランプ
としては、岡谷電機産業株式会社から商品番号「RF6−G
B9」として販売されているグリーンネオンランプを使用
し、付勢時からAC100Vの直流電圧を変化せしめることな
く印加し続けた。
ルミニウム製支持基体上にAs2Se3を蒸着せしめて感光体
を形成することによつて製作された回転ドラム(感光体
の厚さ60μm、感光体の外径90mm)を、周速159mm/秒で
連続的に回転駆動した。そして、回転ドラムが連続的に
回転駆動されている間に、帯電用コロナ放電器の付勢を
開始し、そしてまた同時に第1の除電ランプ及び第2の
除電ランプの付勢を開始した。帯電用コロナ放電器には
+5.5KVの直流電圧を印加した。第1の除電ランプとし
ては、株式会社東芝から商品番号「A7473 No.86」とし
て販売されているタングステンランプを使用し、付勢時
には+19Vの直流電圧を印加し、そしてかかる印加直流
電圧を第2図に図示する通りに変化、即ち付勢時から約
1分30秒までの間に+10Vまで漸次低減せしめ、しかる
後においては+10Vに維持し続けた。第2の除電ランプ
としては、岡谷電機産業株式会社から商品番号「RF6−G
B9」として販売されているグリーンネオンランプを使用
し、付勢時からAC100Vの直流電圧を変化せしめることな
く印加し続けた。
そして、帯電用コロナ放電器,第1の除電ランプ及び第
2の除電ランプにおける個有の所謂立上り時(付勢開始
時)の変動の影響等を回避するために、帯電用コロナ放
電器,第1の除電ランプ及び第2の除電ランプの付勢時
から1秒経過した時点から、現像位置において感光体の
表面電位を連続的に測定した。かかる表面電位の測定に
は、米国トレツク社から商品番号「360 SXJX」として販
売されている表面電位測定器を使用した。測定結果は第
3図に図示する通りであり、測定開始時から実質上一定
であつた。
2の除電ランプにおける個有の所謂立上り時(付勢開始
時)の変動の影響等を回避するために、帯電用コロナ放
電器,第1の除電ランプ及び第2の除電ランプの付勢時
から1秒経過した時点から、現像位置において感光体の
表面電位を連続的に測定した。かかる表面電位の測定に
は、米国トレツク社から商品番号「360 SXJX」として販
売されている表面電位測定器を使用した。測定結果は第
3図に図示する通りであり、測定開始時から実質上一定
であつた。
比較例1 第2の除電ランプを全く付勢せず第1の除電ランプを付
勢時から+20Vの直流電圧を変化せしめることなく印加
した点を除いて実施例と同様にして、感光体の表面電位
を連続的に測定した。その結果は第3図に図示する通り
であり、測定開始初期において表面電位が大幅に低下し
続けた。
勢時から+20Vの直流電圧を変化せしめることなく印加
した点を除いて実施例と同様にして、感光体の表面電位
を連続的に測定した。その結果は第3図に図示する通り
であり、測定開始初期において表面電位が大幅に低下し
続けた。
比較例2 第1の除電ランプを全く付勢しなかつた点を除いて実施
例と同様にして、感光体の表面電位を連続的に測定し
た。その結果は第3図に図示する通りであり、測定開始
の極く初期において表面電位の若干の低下が見られた
が、その後は略一定であつた。
例と同様にして、感光体の表面電位を連続的に測定し
た。その結果は第3図に図示する通りであり、測定開始
の極く初期において表面電位の若干の低下が見られた
が、その後は略一定であつた。
比較例3 第1の除電ランプを付勢時から+10Vの直流電圧を変化
せしめることなく印加し続けた点を除いて実施例と同様
にして、感光体の表面電位を連続的に測定した。その結
果は第3図に図示する通りであり、測定開始初期におい
て表面電位が相当低下し続けた。
せしめることなく印加し続けた点を除いて実施例と同様
にして、感光体の表面電位を連続的に測定した。その結
果は第3図に図示する通りであり、測定開始初期におい
て表面電位が相当低下し続けた。
第1図は、本発明に従つて改良された画像生成方法を遂
行するための画像生成機の一具体例における主要構成要
素を図示する簡略断面図。 第2図は、実施例における第1の除電ランプの印加電圧
の変化を示す線図。 第3図は、実施例及び比較例1乃至3における表面電位
の測定結果を示す線図。 2……回転ドラム 4……導電性支持基体 6……感光体 10……帯電用コロナ放電器 12……現像装置 14……転写用コロナ放電器 16……剥離用コロナ放電器 18……第1の除電ランプ 20……第2の除電ランプ 22……残留トナー除去装置
行するための画像生成機の一具体例における主要構成要
素を図示する簡略断面図。 第2図は、実施例における第1の除電ランプの印加電圧
の変化を示す線図。 第3図は、実施例及び比較例1乃至3における表面電位
の測定結果を示す線図。 2……回転ドラム 4……導電性支持基体 6……感光体 10……帯電用コロナ放電器 12……現像装置 14……転写用コロナ放電器 16……剥離用コロナ放電器 18……第1の除電ランプ 20……第2の除電ランプ 22……残留トナー除去装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−155972(JP,A) 特開 昭57−212458(JP,A) 特開 昭55−101959(JP,A) 特開 昭56−24383(JP,A) 特開 昭60−14255(JP,A) 特開 昭57−14859(JP,A) 特開 昭53−148444(JP,A) 特開 昭55−98777(JP,A)
Claims (5)
- 【請求項1】感光体表面を特定極性に帯電し、次いで形
成すべき像に対応して該感光体を露光し、かくして該感
光体表面に静電潜像を形成することを含む像形成工程
と、該感光体表面に形成された像を転写部材上に転写す
る転写工程と、ピーク波長が該感光体を透過するに充分
な比較的長い第1の除電光とピーク波長が主として該感
光体の表面領域に作用する比較的短い第2の除電光との
双方を該感光体に照射することを含むクリーニング工程
と、を連続して繰返し遂行する画像生成方法において; 少なくとも画像生成開始初期においては、該第1の除電
光と該第2の除電光との双方を同時に該感光体に照射す
ると共に、該第1の除電光の光量を漸次低減せしめる、
ことを特徴とする画像生成方法。 - 【請求項2】該第1の除電光は600nmよりも長いピーク
波長を有し、該第2の除電光は600nmよりも短いピーク
波長を有する、特許請求の範囲第1項記載の画像生成方
法。 - 【請求項3】該第1の除電光はタングステンランプ光で
ある、特許請求の範囲第2項記載の画像生成方法。 - 【請求項4】該第2の除電光はグリーンネオンランプ光
である、特許請求の範囲第2項又は第3項記載の画像生
成方法。 - 【請求項5】該感光体はセレン系感光体である、特許請
求の範囲第2項乃至第4項のいずれかに記載の画像生成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59158697A JPH0713773B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 画像生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59158697A JPH0713773B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 画像生成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138969A JPS6138969A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0713773B2 true JPH0713773B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=15677378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59158697A Expired - Lifetime JPH0713773B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 画像生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713773B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117586A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Sharp Corp | 電子写真感光体の帯電電位安定化方法 |
| JPH0741020Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1995-09-20 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置の除電装置 |
| JPS6449872U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-28 | ||
| JP4539704B2 (ja) | 2007-09-28 | 2010-09-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5726143B2 (ja) * | 2012-09-18 | 2015-05-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6440456B2 (ja) * | 2014-10-31 | 2018-12-19 | キヤノン株式会社 | 画像形成方法および画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148444A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-25 | Xerox Corp | Electrostatic copying machine |
| JPS5598777A (en) * | 1979-01-22 | 1980-07-28 | Canon Inc | Electrophotographic method and apparatus |
| JPS55101959A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | Canon Inc | Image forming device |
| JPS5624383A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-07 | Minolta Camera Co Ltd | Light erasing device in transfer type copying machine |
| JPS56155972A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Ricoh Co Ltd | Stabilizing method for surface potential of photoreceptor |
| JPS5714859A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Canon Inc | Electrophotographic method |
| JPS57212458A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic copying method |
| JPS6014255A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-24 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59158697A patent/JPH0713773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138969A (ja) | 1986-02-25 |
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