JPS6149666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149666B2 JPS6149666B2 JP50139679A JP13967975A JPS6149666B2 JP S6149666 B2 JPS6149666 B2 JP S6149666B2 JP 50139679 A JP50139679 A JP 50139679A JP 13967975 A JP13967975 A JP 13967975A JP S6149666 B2 JPS6149666 B2 JP S6149666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- charging means
- charging
- stopped
- photosensitive drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁層を有する感光体を用いた電子写
真装置に関するものである。
真装置に関するものである。
導電性支持体、光導電性層及び絶縁層を有する
感光体1次帯電、1次帯電と逆極性2次帯電又は
交流除電同時像露光、全面一様露光等を施こすよ
うな電子写真法が適用された場合、1次帯電と逆
極性2次帯電又は交流除電により暗中で逆極性の
帯電を受けた部位に生ずるメモリーは次の10〜20
枚程度の複写時まで残存して画像ムラ等の原因と
なる。本発明はこのような暗中で逆極性に帯電を
受けた部位に光を与えてメモリーを防止すること
を目的とする。そのために特別の光源を設けた
り、上述の全面一様露光のための手段を有するも
のである。
感光体1次帯電、1次帯電と逆極性2次帯電又は
交流除電同時像露光、全面一様露光等を施こすよ
うな電子写真法が適用された場合、1次帯電と逆
極性2次帯電又は交流除電により暗中で逆極性の
帯電を受けた部位に生ずるメモリーは次の10〜20
枚程度の複写時まで残存して画像ムラ等の原因と
なる。本発明はこのような暗中で逆極性に帯電を
受けた部位に光を与えてメモリーを防止すること
を目的とする。そのために特別の光源を設けた
り、上述の全面一様露光のための手段を有するも
のである。
以下、本発明を実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図は三層に構成された感光ドラム体を使用
した従来の電子写真装置を示す。符号1は導電性
支持層、光導電性層、絶縁層からなる感光ドラム
体を表わす。まず感光ドラム体1に1次帯電手段
2により高圧電源6.0Kvを用いて、表面に+
1500Vの一次帯電を施す。次にAC帯電手段3に
よつて交流コロナ7.6Kvを与えると同時に光学手
段4を通じて画像露光を行ない、次に光源5によ
り全面一様露光を施こして約500Vのコントラス
トを得る。次に現像手段6により粉末像を形成
し、現像を終えた感光ドラム体1の位置に感光ド
ラム体1と同期して搬送された転写紙8を密着さ
せ、該密着部における転写紙8の裏面側からコロ
ナ放電部7により転写促進電圧+6.5Kvを印加し
て、転写紙8へトナー像を転写する。感光ドラム
体1上に残留しているトナーはクリーニング手段
9によつて掃拭されて再使用に供される。この時
帯電および全面一様露光は感光ドラム回転中継続
しているのが一般である。感光ドラム停止と略同
時に帯電、全面一様露光も停止する。仮に感光ド
ラムの回転停止が帯電、全面一様露光停止に遅
れ、一次帯電された部位がAC帯電手段3を過ぎ
てから、感光ドラムが停止した場合、次の感光ド
ラムの一回転目にドラム停止時一次帯電手段によ
り与えられた表面電位1500Vは除電されることな
く現像手段6を通過し、現像剤付着を生じてしま
う。従つて、ドラムブレーキにより感光ドラム停
止を帯電全面一様露光の停止と一致させることが
大切である。
した従来の電子写真装置を示す。符号1は導電性
支持層、光導電性層、絶縁層からなる感光ドラム
体を表わす。まず感光ドラム体1に1次帯電手段
2により高圧電源6.0Kvを用いて、表面に+
1500Vの一次帯電を施す。次にAC帯電手段3に
よつて交流コロナ7.6Kvを与えると同時に光学手
段4を通じて画像露光を行ない、次に光源5によ
り全面一様露光を施こして約500Vのコントラス
トを得る。次に現像手段6により粉末像を形成
し、現像を終えた感光ドラム体1の位置に感光ド
ラム体1と同期して搬送された転写紙8を密着さ
せ、該密着部における転写紙8の裏面側からコロ
ナ放電部7により転写促進電圧+6.5Kvを印加し
て、転写紙8へトナー像を転写する。感光ドラム
体1上に残留しているトナーはクリーニング手段
9によつて掃拭されて再使用に供される。この時
帯電および全面一様露光は感光ドラム回転中継続
しているのが一般である。感光ドラム停止と略同
時に帯電、全面一様露光も停止する。仮に感光ド
ラムの回転停止が帯電、全面一様露光停止に遅
れ、一次帯電された部位がAC帯電手段3を過ぎ
てから、感光ドラムが停止した場合、次の感光ド
ラムの一回転目にドラム停止時一次帯電手段によ
り与えられた表面電位1500Vは除電されることな
く現像手段6を通過し、現像剤付着を生じてしま
う。従つて、ドラムブレーキにより感光ドラム停
止を帯電全面一様露光の停止と一致させることが
大切である。
ところで、本実施例においては、第2図に示す
ようにAC除電と同時に行なわれる画像露光は6
mm程度の巾を有するスリツト7を通して行なわ
れ、また全面一様露光の光もAC除電部を支える
レール8によつて遮られており、感光ドラム上に
光の到達しない部分Aが存在する。このA部は感
光ドラム回転中はその後、一様露光源5により連
続的に光の到達部となるので問題はないが、感光
ドラムの停止する際には、A部は暗所において逆
帯電が行なわれたままの状態であり、放置すると
メモリーを生じ、次のような現象があらわれると
いう欠点をもつ。すなわち、暗所逆帯電が行なわ
れたドラムを停止のままの状態で一定時間放置し
た後、再び上述の如きプロセスに従つて画像を形
成すると、画像は感光ドラムの暗中逆帯電されて
いた部位の濃度が薄くなるという現象がみられ
る。この画像濃度低下は第3図に示すごとく感光
ドラム停止の状態での放置時間と関係が深く、感
光板によつて大きな差があるが、ほぼ30秒以上の
放置によつて顕著にあらわれ、2〜5分で最大と
なる。また一定時間ドラムを停止させた後、連続
して画像をとつた場合、第4図に示すごとく、画
像の濃度低下は次第に回復し、10〜20枚程度の複
写を行なつた後この現象はなくなる。回復の速さ
は感光ドラム停止放置時間にも依存する。
ようにAC除電と同時に行なわれる画像露光は6
mm程度の巾を有するスリツト7を通して行なわ
れ、また全面一様露光の光もAC除電部を支える
レール8によつて遮られており、感光ドラム上に
光の到達しない部分Aが存在する。このA部は感
光ドラム回転中はその後、一様露光源5により連
続的に光の到達部となるので問題はないが、感光
ドラムの停止する際には、A部は暗所において逆
帯電が行なわれたままの状態であり、放置すると
メモリーを生じ、次のような現象があらわれると
いう欠点をもつ。すなわち、暗所逆帯電が行なわ
れたドラムを停止のままの状態で一定時間放置し
た後、再び上述の如きプロセスに従つて画像を形
成すると、画像は感光ドラムの暗中逆帯電されて
いた部位の濃度が薄くなるという現象がみられ
る。この画像濃度低下は第3図に示すごとく感光
ドラム停止の状態での放置時間と関係が深く、感
光板によつて大きな差があるが、ほぼ30秒以上の
放置によつて顕著にあらわれ、2〜5分で最大と
なる。また一定時間ドラムを停止させた後、連続
して画像をとつた場合、第4図に示すごとく、画
像の濃度低下は次第に回復し、10〜20枚程度の複
写を行なつた後この現象はなくなる。回復の速さ
は感光ドラム停止放置時間にも依存する。
これらの欠点の防止のためにはコロナ放電手段
のON−OFFを制御することが画像濃度低下を起
こす状況をなくすものであるから、効果も完全で
あるが、シーケンスを複雑にし、かつ高コストに
する。
のON−OFFを制御することが画像濃度低下を起
こす状況をなくすものであるから、効果も完全で
あるが、シーケンスを複雑にし、かつ高コストに
する。
本発明は上記の欠点を除くために工夫したもの
であり、従来暗所逆帯電の行なわれていたA部に
ドラム停止後一定時間光を照射し、感光ドラムの
メモリーを防止するものである。すなわち、第一
の方法としては、第5図に光源Bを設け、感光ド
ラム停止後、50lux程度の光を所定時間(0.5〜
1sec)照射してメモリー消去を行なうものであ
る。即ち、感光ドラム回転中は光源Bはオフして
おり、感光ドラム停止でオンし、一定時間後再び
オフする。
であり、従来暗所逆帯電の行なわれていたA部に
ドラム停止後一定時間光を照射し、感光ドラムの
メモリーを防止するものである。すなわち、第一
の方法としては、第5図に光源Bを設け、感光ド
ラム停止後、50lux程度の光を所定時間(0.5〜
1sec)照射してメモリー消去を行なうものであ
る。即ち、感光ドラム回転中は光源Bはオフして
おり、感光ドラム停止でオンし、一定時間後再び
オフする。
第2の方法としては、第6図に示すように全面
一様露光源5を感光ドラム停止後もひき続いて一
定時間(15〜30sec)点灯し、そのフレアー光を
感光ドラムの暗所逆帯電部に到達させ、メモリー
消去を行なうものである。
一様露光源5を感光ドラム停止後もひき続いて一
定時間(15〜30sec)点灯し、そのフレアー光を
感光ドラムの暗所逆帯電部に到達させ、メモリー
消去を行なうものである。
この場合全面一様露光の効果を高めるため、第
6図中に示された反射板Cを設けてもよい。ただ
しフレアー光が画像を乱さない範囲でドラムに到
達するように、反射の方向を規制する必要があ
る。これらの方法では光源を連続点灯させると、
光の直接照射する部分が光疲労によつて白くなつ
たり逆に光クウエンチングによつて黒帯として表
われる場合があるので、所定時間の点灯が望まし
い。
6図中に示された反射板Cを設けてもよい。ただ
しフレアー光が画像を乱さない範囲でドラムに到
達するように、反射の方向を規制する必要があ
る。これらの方法では光源を連続点灯させると、
光の直接照射する部分が光疲労によつて白くなつ
たり逆に光クウエンチングによつて黒帯として表
われる場合があるので、所定時間の点灯が望まし
い。
これらの方法によつて従来不可避であつた感光
ドラムの暗所逆帯電放置部分はなくなり、前記の
画像濃度低下が防止できる。
ドラムの暗所逆帯電放置部分はなくなり、前記の
画像濃度低下が防止できる。
上記した本発明の詳説は感光ドラムの暗所逆帯
電部分をAC除電部として述べてきたが、暗中逆
帯電の行なわれている他の複写プロセスにも本発
明を適用することが出来る。
電部分をAC除電部として述べてきたが、暗中逆
帯電の行なわれている他の複写プロセスにも本発
明を適用することが出来る。
第1図は本発明を適用し得る電子写真装置の一
例の断面図、第2図は従来装置の欠点を説明する
拡大図、第3図は感光ドラム停止後休止時間によ
る1枚目コピー時の暗所被帯電部位の画像濃度の
一例を示すグラフ、第4図は感光ドラムを3分間
停止したのちのコピー時暗所被帯電部位の画像濃
度の一例を示すグラフ、第5〜6図はメモリー消
去のための実施例をそれぞれ示す。 1は感光ドラム、2は帯電手段、3はコロナ放
電手段、4は光学手段、5は全面一様露光源、6
は現像手段、7は転写帯電手段、Aは暗中被帯電
部、Bは光源、Cは反射板、をそれぞれ示す。
例の断面図、第2図は従来装置の欠点を説明する
拡大図、第3図は感光ドラム停止後休止時間によ
る1枚目コピー時の暗所被帯電部位の画像濃度の
一例を示すグラフ、第4図は感光ドラムを3分間
停止したのちのコピー時暗所被帯電部位の画像濃
度の一例を示すグラフ、第5〜6図はメモリー消
去のための実施例をそれぞれ示す。 1は感光ドラム、2は帯電手段、3はコロナ放
電手段、4は光学手段、5は全面一様露光源、6
は現像手段、7は転写帯電手段、Aは暗中被帯電
部、Bは光源、Cは反射板、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導電性支持層、光導電性層及び絶縁層を基本
構成体とする可動感光体と、この感光体を一次帯
電する第1帯電手段と、この第1帯電手段に続い
て感光体に第1帯電手段とは逆極性成分を有する
コロナ放電を印加する第2帯電手段と、を有し、
感光体回転の停止と略同時に上記第1、第2帯電
手段の作動を停止させる電子写真装置において、
暗中で上記第2帯電手段の作用を受けた感光体部
分に、感光体の上記回転停止後所定時間光照射を
与える光照射手段を有することを特徴とする電子
写真装置。 2 導電性支持層、光導電性層及び絶縁層を基本
構成体とする可動感光体と、この感光体を一次帯
電する第1帯電手段と、この第1帯電手段に続い
て感光体に画像露光と同時に第1帯電手段とは逆
極性成分を有するコロナ放電を印加する第2帯電
手段と、この第2帯電手段に続いて感光体全面を
露光する全面露光手段と、を有し、感光体回転の
停止と略同時に上記第1、第2帯電手段の作動を
停止させる電子写真装置において、暗中で上記第
2帯電手段の作用を受けた感光体部分に、感光体
の上記回転停止後上記全面露光手段により所定時
間光照射を与えることを特徴とする電子写真装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50139679A JPS5263345A (en) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Electrophotographic device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50139679A JPS5263345A (en) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Electrophotographic device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5263345A JPS5263345A (en) | 1977-05-25 |
| JPS6149666B2 true JPS6149666B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=15250887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50139679A Granted JPS5263345A (en) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Electrophotographic device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5263345A (ja) |
-
1975
- 1975-11-20 JP JP50139679A patent/JPS5263345A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5263345A (en) | 1977-05-25 |
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