JPH0713802Y2 - コーン型連続遠心分離機のバスケット - Google Patents
コーン型連続遠心分離機のバスケットInfo
- Publication number
- JPH0713802Y2 JPH0713802Y2 JP1990094248U JP9424890U JPH0713802Y2 JP H0713802 Y2 JPH0713802 Y2 JP H0713802Y2 JP 1990094248 U JP1990094248 U JP 1990094248U JP 9424890 U JP9424890 U JP 9424890U JP H0713802 Y2 JPH0713802 Y2 JP H0713802Y2
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- JP
- Japan
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- basket
- screen
- type continuous
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化学工業、製薬工業、食品工業等における固
液分離処理に使用されるコーン型連続遠心分離機に関す
るものである。
液分離処理に使用されるコーン型連続遠心分離機に関す
るものである。
近年各種工業における固液分離工程に、例えば実公昭59
−8756号公報に開示されるコーン型連続遠心分離機が汎
用されている。
−8756号公報に開示されるコーン型連続遠心分離機が汎
用されている。
ところで、このコーン型連続遠心分離機のバスケット
は、第3図に示すように高速回転するようバスケット軸
11に装着され、バスケット押えナット12で強固に固定さ
れている。そして、バスケットの円錐内周面に装着した
スクリーン2の取り外しは、通常円錐ボール6、スクリ
ューナット5、スクリュー3、スクリーン押え7を取り
外して行っている。
は、第3図に示すように高速回転するようバスケット軸
11に装着され、バスケット押えナット12で強固に固定さ
れている。そして、バスケットの円錐内周面に装着した
スクリーン2の取り外しは、通常円錐ボール6、スクリ
ューナット5、スクリュー3、スクリーン押え7を取り
外して行っている。
コーン型連続遠心分離機は、連続運転する機械であり、
長期間の運転によって、スクリーン2が歪んだり、バス
ケットの脱液溝4にくい込んだりして上記の手段だけで
はスクリーンを取り外すことができない場合が生じる。
長期間の運転によって、スクリーン2が歪んだり、バス
ケットの脱液溝4にくい込んだりして上記の手段だけで
はスクリーンを取り外すことができない場合が生じる。
また、長時間の運転によって、スクリーンの外周面やバ
スケットの内周面に微粒ケーキが徐々に付着し、一定時
間の運転後には洗浄して、この付着した微粒ケーキを除
去する必要が生じる。
スケットの内周面に微粒ケーキが徐々に付着し、一定時
間の運転後には洗浄して、この付着した微粒ケーキを除
去する必要が生じる。
このような場合、スクリーンを取り外しただけでは除去
できず、度々バスケットを取り外して清掃しなければな
らない。この取外し、洗浄、再取外の作業には、時間と
手間を要することから、その間はコーン型連続遠心分離
機を使用できず、機械の稼働率が低下し、固液分離処理
作業に大きな影響を与える。特に、バスケット及びスク
リーンの洗浄及び交換頻度の高い処理物や、衛生を要求
される処理物の場合は、バスケット及びスクリーンの洗
浄が大きな課題となっている。
できず、度々バスケットを取り外して清掃しなければな
らない。この取外し、洗浄、再取外の作業には、時間と
手間を要することから、その間はコーン型連続遠心分離
機を使用できず、機械の稼働率が低下し、固液分離処理
作業に大きな影響を与える。特に、バスケット及びスク
リーンの洗浄及び交換頻度の高い処理物や、衛生を要求
される処理物の場合は、バスケット及びスクリーンの洗
浄が大きな課題となっている。
本考案は、バスケット及びスクリーンの洗浄及び交換を
迅速かつ容易に行うことを可能とすることにより機械の
稼働率を向上することができるコーン型連続遠心分離機
のバスケットを提供することを目的とする。
迅速かつ容易に行うことを可能とすることにより機械の
稼働率を向上することができるコーン型連続遠心分離機
のバスケットを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案コーン型連続遠心分
離機のバスケットは、内周面にスクリーンを装着し、脱
液溝を有する内バスケットを、該内バスケットの基部及
び先端部が、バスケット軸に固定した脱液孔を有する外
バスケットの当接、支持されるようにして外バスケット
内に着脱自在に配設してなることを要旨とする。
離機のバスケットは、内周面にスクリーンを装着し、脱
液溝を有する内バスケットを、該内バスケットの基部及
び先端部が、バスケット軸に固定した脱液孔を有する外
バスケットの当接、支持されるようにして外バスケット
内に着脱自在に配設してなることを要旨とする。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
コーン型連続遠心分離機の外バスケット10は能力に応じ
て所要の大きさに予め定められコーン型をしており、し
かも分離機の水平軸心に対して外バスケット10の外面が
一定の傾斜角(約20度)を有し、高速で回転するように
遠心分離機本体のバスケット軸11に装着し、バスケット
押えナット12で強固に固定されている。
て所要の大きさに予め定められコーン型をしており、し
かも分離機の水平軸心に対して外バスケット10の外面が
一定の傾斜角(約20度)を有し、高速で回転するように
遠心分離機本体のバスケット軸11に装着し、バスケット
押えナット12で強固に固定されている。
コーン型外バスケット10内には、内周面にスクリーン2
を装着した内バスケット1を着脱自在に配設し、その内
側にスクリュー3を着脱自在に配設し、さらに、その内
側に給液・洗浄パイプ8を配設する。
を装着した内バスケット1を着脱自在に配設し、その内
側にスクリュー3を着脱自在に配設し、さらに、その内
側に給液・洗浄パイプ8を配設する。
また、コーン型外バスケット10の先端には、円錐ボール
6を着脱自在に配設する。
6を着脱自在に配設する。
内バスケット1は、その外周面を外バスケット10の円錐
テーパー状の内周面に沿う円錐テーパー状に形成し、そ
の基部を外バスケット10内にはめ込み、外バスケット10
の基部に当接、支持するとともに、その先端部をスクリ
ーン2と共にスクリーン押え7によって外バスケット10
の先端部に当接、支持することにより固定されている。
テーパー状の内周面に沿う円錐テーパー状に形成し、そ
の基部を外バスケット10内にはめ込み、外バスケット10
の基部に当接、支持するとともに、その先端部をスクリ
ーン2と共にスクリーン押え7によって外バスケット10
の先端部に当接、支持することにより固定されている。
このようにしてスクリーン2を装着した内バスケット1
は、外バスケット10に固定され、一体となってバスケッ
ト軸11によって高速回転される。
は、外バスケット10に固定され、一体となってバスケッ
ト軸11によって高速回転される。
内バスケット1の周面には多数の脱液溝4を、外バスケ
ット10の周面には多数の脱液孔13を形成するが、この場
合、第2図に示すように、脱液孔13の孔径を脱液溝4よ
り大きく形成する。
ット10の周面には多数の脱液孔13を形成するが、この場
合、第2図に示すように、脱液孔13の孔径を脱液溝4よ
り大きく形成する。
そして、内バスケット1及びスクリーン2に洗浄の必要
が発生した場合は、給液・洗浄パイプ8を内バスケット
1内から移動し、円錐ボール6、スクリューナット5、
スクリュー3、スクリーン押え7を取り外すことによ
り、内バスケット1はスクリーン2と共に迅速かつ容易
に取り外すことができる。このとき、外バスケット10の
周面に形成した脱液孔13は大きく形成されていることか
ら、外バスケット10をバスケット軸11に装着した状態で
洗浄を行うことによって、外バスケット10に付着した微
粒ケーキを除去することができる。
が発生した場合は、給液・洗浄パイプ8を内バスケット
1内から移動し、円錐ボール6、スクリューナット5、
スクリュー3、スクリーン押え7を取り外すことによ
り、内バスケット1はスクリーン2と共に迅速かつ容易
に取り外すことができる。このとき、外バスケット10の
周面に形成した脱液孔13は大きく形成されていることか
ら、外バスケット10をバスケット軸11に装着した状態で
洗浄を行うことによって、外バスケット10に付着した微
粒ケーキを除去することができる。
取り外した内バスケット1及びスクリーン2は、機外で
洗浄を行い、再度取り付ける。なお、予め準備しておい
た予備の内バスケット及びスクリーンを取り付けること
によって、機械の稼働率をより向上することができる。
洗浄を行い、再度取り付ける。なお、予め準備しておい
た予備の内バスケット及びスクリーンを取り付けること
によって、機械の稼働率をより向上することができる。
本考案によれば、内バスケット及びスクリーンを外バス
ケットに着脱自在に配設することによって、外バスケッ
トから内バスケット及びスクリーンを取り外し、洗浄及
び交換を迅速かつ容易に行うことができ、これにより機
械の稼働率を向上することができる。また、内周面にス
クリーンを装着した内バスケットの基部及び先端部を外
バスケットに当接、支持するようにしているため、内バ
スケットを外バスケットに安定的に、かつバランスよく
取り付けることができ、バスケットが高速回転するコー
ン型連続遠心分離機を安定して駆動することができる。
ケットに着脱自在に配設することによって、外バスケッ
トから内バスケット及びスクリーンを取り外し、洗浄及
び交換を迅速かつ容易に行うことができ、これにより機
械の稼働率を向上することができる。また、内周面にス
クリーンを装着した内バスケットの基部及び先端部を外
バスケットに当接、支持するようにしているため、内バ
スケットを外バスケットに安定的に、かつバランスよく
取り付けることができ、バスケットが高速回転するコー
ン型連続遠心分離機を安定して駆動することができる。
第1図は本考案のコーン型連続遠心分離機の一部破断し
た外観図、第2図はその要部の断面図、第3図は従来の
コーン型連続遠心分離機の要部の断面図である。 1は内バスケット、2はスクリーン、3はスクリュー、
4は内バスケットの脱液溝、5はスクリューナット、6
は円錐ボール、7はスクリーン押え、8は給液・洗浄パ
イプ、10は外バスケット、11はバスケット軸、12はバス
ケット押えナット、13は外バスケットの脱液孔。
た外観図、第2図はその要部の断面図、第3図は従来の
コーン型連続遠心分離機の要部の断面図である。 1は内バスケット、2はスクリーン、3はスクリュー、
4は内バスケットの脱液溝、5はスクリューナット、6
は円錐ボール、7はスクリーン押え、8は給液・洗浄パ
イプ、10は外バスケット、11はバスケット軸、12はバス
ケット押えナット、13は外バスケットの脱液孔。
Claims (1)
- 【請求項1】内周面にスクリーン(2)を装着し、脱液
溝(4)を有する内バスケット(1)を、該内バスケッ
ト(1)の基部及び先端部が、バスケット軸(11)に固
定した脱液孔(13)を有する外バスケット(10)に当
接、支持されるようにして外バスケット(10)内に着脱
自在に配設してなることを特徴とするコーン型連続遠心
分離機のバスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094248U JPH0713802Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | コーン型連続遠心分離機のバスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094248U JPH0713802Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | コーン型連続遠心分離機のバスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453462U JPH0453462U (ja) | 1992-05-07 |
| JPH0713802Y2 true JPH0713802Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31832052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990094248U Expired - Fee Related JPH0713802Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | コーン型連続遠心分離機のバスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713802Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108358U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | 株式会社 田邊鉄工所 | 連続遠心分離機用スクリ−ン |
| JPS632108U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP1990094248U patent/JPH0713802Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453462U (ja) | 1992-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |