JPH07138678A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH07138678A JPH07138678A JP6117381A JP11738194A JPH07138678A JP H07138678 A JPH07138678 A JP H07138678A JP 6117381 A JP6117381 A JP 6117381A JP 11738194 A JP11738194 A JP 11738194A JP H07138678 A JPH07138678 A JP H07138678A
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- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 第1の半導体装置は、Zn及びFeの1種ま
たは2種の元素を 0.001重量%以上, 0.1重量%未満含
有し、残部が銅、第2の半導体装置は、Zn及びFeの
1種または2種の元素を含有し、さらにBe,Sn,Z
r,Ag及びCrの1種または2種以上の元素を含有
し、それらの含有量の合計が 0.001重量%以上, 0.1重
量%未満であり、残部が銅、第3の半導体装置は、B
e,Sn,Zr,Ag及びCrの1種または2種以上の
元素を 0.001重量%以上, 0.1重量%未満含有し、残部
が銅であり、かつ導電率72IACS%,初期ボール硬度
(ビッカース硬度)90以下,ワイヤー強度18kg/mm
2 越え,ワイヤー伸び4%越え及びボール接合強度65
gf以上の特性を有し、ボール形成性が良好である、ボン
ディングワイヤーを用いたことを特徴とする。 【効果】 ボール接合強度が良好でかつ導電性が良好な
銅系ボンディングワイヤーを用い、高い信頼性を有する
半導体装置を提供することができる。
たは2種の元素を 0.001重量%以上, 0.1重量%未満含
有し、残部が銅、第2の半導体装置は、Zn及びFeの
1種または2種の元素を含有し、さらにBe,Sn,Z
r,Ag及びCrの1種または2種以上の元素を含有
し、それらの含有量の合計が 0.001重量%以上, 0.1重
量%未満であり、残部が銅、第3の半導体装置は、B
e,Sn,Zr,Ag及びCrの1種または2種以上の
元素を 0.001重量%以上, 0.1重量%未満含有し、残部
が銅であり、かつ導電率72IACS%,初期ボール硬度
(ビッカース硬度)90以下,ワイヤー強度18kg/mm
2 越え,ワイヤー伸び4%越え及びボール接合強度65
gf以上の特性を有し、ボール形成性が良好である、ボン
ディングワイヤーを用いたことを特徴とする。 【効果】 ボール接合強度が良好でかつ導電性が良好な
銅系ボンディングワイヤーを用い、高い信頼性を有する
半導体装置を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボンディングワイヤー
を用いた半導体装置に関する。
を用いた半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICやLSIなどの半導体装置
は、例えば図1に示すように、樹脂モールド4の内部に
おいて、半導体チップ1および半導体装置の外部へ電気
的結線を行うためのリードフィンガ2が設けられてお
り、これらを線径10〜100μm程度のボンディング
ワイヤー3で結ぶ構造となっている。
は、例えば図1に示すように、樹脂モールド4の内部に
おいて、半導体チップ1および半導体装置の外部へ電気
的結線を行うためのリードフィンガ2が設けられてお
り、これらを線径10〜100μm程度のボンディング
ワイヤー3で結ぶ構造となっている。
【0003】このボンディングワイヤー3の接続方法の
一例としては、まずボンディングワイヤーの先端をボー
ル状に加熱溶融させ、次にこのボール状の先端を半導体
チップ1に圧接し、さらに弧を描くようにボンディング
ワイヤー3を延ばし、300〜350℃に加熱されたリ
ードフィンガ2にボンディングワイヤー3の一部を再度
圧接し、切断することにより、半導体チップ1とリード
フィンガ2とを結線するものである。
一例としては、まずボンディングワイヤーの先端をボー
ル状に加熱溶融させ、次にこのボール状の先端を半導体
チップ1に圧接し、さらに弧を描くようにボンディング
ワイヤー3を延ばし、300〜350℃に加熱されたリ
ードフィンガ2にボンディングワイヤー3の一部を再度
圧接し、切断することにより、半導体チップ1とリード
フィンガ2とを結線するものである。
【0004】この種のボンディングワイヤーとしては、
導電性,ワイヤー伸び,ワイヤー強度,半導体チップと
の接合強度(以下「ボール接合強度」という)およびボ
ール形成性が要求されている。
導電性,ワイヤー伸び,ワイヤー強度,半導体チップと
の接合強度(以下「ボール接合強度」という)およびボ
ール形成性が要求されている。
【0005】従来においては、上記ボンディングワイヤ
ーには金線が使用されている。
ーには金線が使用されている。
【0006】しかし、近年、低価格化および導電性向上
の点から、上記ボンディングワイヤーとして金線に代え
て銅線を用いる試みがなされている。
の点から、上記ボンディングワイヤーとして金線に代え
て銅線を用いる試みがなされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、銅線を用いて
熱圧接を行うと、ボール接合強度が低下する場合があ
り、一方ボール接合強度を改善しようとすると導電性が
低下してしまい、双方の特性を満足する銅ボンディング
ワイヤーは得られていなかった。
熱圧接を行うと、ボール接合強度が低下する場合があ
り、一方ボール接合強度を改善しようとすると導電性が
低下してしまい、双方の特性を満足する銅ボンディング
ワイヤーは得られていなかった。
【0008】このため、従来のボンディングワイヤーを
用いて半導体装置の電気的結線を行った半導体装置とし
ての信頼性の低下などの各種の問題を有していた。
用いて半導体装置の電気的結線を行った半導体装置とし
ての信頼性の低下などの各種の問題を有していた。
【0009】本発明は、上記問題点を解決し、ボール接
合強度が良好でかつ導電性が良好な銅系ボンディングワ
イヤーを用い、高い信頼性を有する半導体装置を提供す
ることを目的とする。
合強度が良好でかつ導電性が良好な銅系ボンディングワ
イヤーを用い、高い信頼性を有する半導体装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段と作用】本発明者らは、ま
ずボンディングワイヤーについて鋭意研究した結果、従
来のボンディングワイヤーのボール接合強度の低下は、
主に形成されたボール中のガスにより生じることを見出
した。
ずボンディングワイヤーについて鋭意研究した結果、従
来のボンディングワイヤーのボール接合強度の低下は、
主に形成されたボール中のガスにより生じることを見出
した。
【0011】すなわち、半導体チップ上にこのボールが
圧接された際、ガスによる空洞が接合部に発生,位置し
てしまい、ボール接合強度を低下させること、およびこ
の現象は特に銅線で発生しやすいことを見出した。
圧接された際、ガスによる空洞が接合部に発生,位置し
てしまい、ボール接合強度を低下させること、およびこ
の現象は特に銅線で発生しやすいことを見出した。
【0012】本発明は、これらの知見をもとに完成され
たものである。
たものである。
【0013】本発明の第1の発明の半導体装置は、電気
的結線に、ZnおよびFeの1種または2種の元素を
0.001重量%以上,0.1重量%未満含有し、残部
が実質的に銅であるボンディングワイヤーを用いたこと
を特徴とする。
的結線に、ZnおよびFeの1種または2種の元素を
0.001重量%以上,0.1重量%未満含有し、残部
が実質的に銅であるボンディングワイヤーを用いたこと
を特徴とする。
【0014】また、本発明の第2の発明の半導体装置
は、電気的結線に、ZnおよびFeの1種または2種の
元素を含有し、さらにBe,Sn,Zr,AgおよびC
rの1種または2種以上の元素を含有し、それらの含有
量の合計が0.001重量%以上,0.1重量%未満で
あり、残部が実質的に銅であるボンディングワイヤーを
用いたことを特徴とする。
は、電気的結線に、ZnおよびFeの1種または2種の
元素を含有し、さらにBe,Sn,Zr,AgおよびC
rの1種または2種以上の元素を含有し、それらの含有
量の合計が0.001重量%以上,0.1重量%未満で
あり、残部が実質的に銅であるボンディングワイヤーを
用いたことを特徴とする。
【0015】また、本発明の第3の発明の半導体装置
は、電気的結線に、Be,Sn,Zr,AgおよびCr
の1種または2種以上の元素を0.001重量%以上,
0.1重量%未満含有し、残部が実質的に銅であり、か
つ導電率72IACS%,初期ボール硬度(ビッカース
硬度)90以下,ワイヤー強度18kg/mm2 越え,ワイ
ヤー伸び4%越えおよびボール接合強度65gf以上の特
性を有し、ボール形成性が良好であるボンディングワイ
ヤーを用いたことを特徴とする。
は、電気的結線に、Be,Sn,Zr,AgおよびCr
の1種または2種以上の元素を0.001重量%以上,
0.1重量%未満含有し、残部が実質的に銅であり、か
つ導電率72IACS%,初期ボール硬度(ビッカース
硬度)90以下,ワイヤー強度18kg/mm2 越え,ワイ
ヤー伸び4%越えおよびボール接合強度65gf以上の特
性を有し、ボール形成性が良好であるボンディングワイ
ヤーを用いたことを特徴とする。
【0016】以下に、本発明の組成に関し説明する。
【0017】上記本発明の半導体装置に用いられるボン
ディングワイヤーに含有される、ZnおよびFeの1種
または2種の元素、さらにはBe,Sn,Zr,Agお
よびCrの1種または2種以上の元素は、合金中のH,
O,N,Cを固定し、H2 ,O2 ,N2 ,COガスの発
生を抑制するためのものである。
ディングワイヤーに含有される、ZnおよびFeの1種
または2種の元素、さらにはBe,Sn,Zr,Agお
よびCrの1種または2種以上の元素は、合金中のH,
O,N,Cを固定し、H2 ,O2 ,N2 ,COガスの発
生を抑制するためのものである。
【0018】しかし、これらの含有量が多すぎると導電
性を低下させ、一方少なすぎると効果が生じにくい。こ
のため、上記含有元素の含有量0.001重量%以上,
0.1重量%未満とした。さらに好ましくは0.01〜
0.05重量%である。
性を低下させ、一方少なすぎると効果が生じにくい。こ
のため、上記含有元素の含有量0.001重量%以上,
0.1重量%未満とした。さらに好ましくは0.01〜
0.05重量%である。
【0019】上記本発明の半導体装置に使用されるボン
ディングワイヤーの含有元素は、その1種の含有におい
ても従来に比較し特性を向上することができるが、本発
明においてはそれらの元素を2種以上含有することによ
りボンディングワイヤーとして要求される全ての特性に
おいてより優れた特性を得ることが可能となると共に、
それを用いた半導体装置として優れた信頼性を得ること
ができる。
ディングワイヤーの含有元素は、その1種の含有におい
ても従来に比較し特性を向上することができるが、本発
明においてはそれらの元素を2種以上含有することによ
りボンディングワイヤーとして要求される全ての特性に
おいてより優れた特性を得ることが可能となると共に、
それを用いた半導体装置として優れた信頼性を得ること
ができる。
【0020】なお、本発明の半導体装置に使用されるボ
ンディングワイヤーは、被覆されて使用されても良い。
ンディングワイヤーは、被覆されて使用されても良い。
【0021】次に、本発明の半導体装置の製造方法の一
例に関し説明する。
例に関し説明する。
【0022】まず、本発明の半導体装置に使用されるボ
ンディングワイヤーは、成分元素を添加して溶解鋳造し
てインゴットを得る。次いで、このインゴットを700
〜800℃で熱間加工し、その後900〜960℃で熱
処理し、急冷後、60%以上の冷間加工を施し、400
〜600℃で熱処理を施す。それにより、本発明の半導
体装置に使用されるボンディングワイヤー、さらには本
発明の第3の発明で規定する特性を有するボンディング
ワイヤーが得られる。
ンディングワイヤーは、成分元素を添加して溶解鋳造し
てインゴットを得る。次いで、このインゴットを700
〜800℃で熱間加工し、その後900〜960℃で熱
処理し、急冷後、60%以上の冷間加工を施し、400
〜600℃で熱処理を施す。それにより、本発明の半導
体装置に使用されるボンディングワイヤー、さらには本
発明の第3の発明で規定する特性を有するボンディング
ワイヤーが得られる。
【0023】そして、上記ボンディングワイヤーを用い
て、常法により半導体装置を製造する。例えば、この半
導体装置としては、少なくとも半導体チップとリードフ
ィンガを有すると共に、前記半導体チップとリードフィ
ンガとの結線に、上記ボンディングワイヤーを用いたも
のであれば良い。
て、常法により半導体装置を製造する。例えば、この半
導体装置としては、少なくとも半導体チップとリードフ
ィンガを有すると共に、前記半導体チップとリードフィ
ンガとの結線に、上記ボンディングワイヤーを用いたも
のであれば良い。
【0024】
【実施例】下記表1に示す成分のボンディングワイヤー
を製造し、その特性として導電性(IACS%),初期ボー
ル硬度(ビッカース硬度),ワイヤー強度(kg/m
m2 ),ワイヤー伸び(%),ボール接合強度(gr),
およびボール形成性を測定した。
を製造し、その特性として導電性(IACS%),初期ボー
ル硬度(ビッカース硬度),ワイヤー強度(kg/m
m2 ),ワイヤー伸び(%),ボール接合強度(gr),
およびボール形成性を測定した。
【0025】初期ボール硬度は、ボール圧接時の硬度を
いい、硬度が低いほど圧接性は良好となる。
いい、硬度が低いほど圧接性は良好となる。
【0026】また、ワイヤー伸びは、ボンディングワイ
ヤーが破断するまでの伸びをいい、伸びが大きいほど破
線率が低い。
ヤーが破断するまでの伸びをいい、伸びが大きいほど破
線率が低い。
【0027】また、ボール接合強度は、熱圧着されてい
るボンディングワイヤーの接合部に、つり針状のカギを
かけ、真横に引っ張って、接合部をせん断破壊させるま
での加重を測定することにより得られる。
るボンディングワイヤーの接合部に、つり針状のカギを
かけ、真横に引っ張って、接合部をせん断破壊させるま
での加重を測定することにより得られる。
【0028】また、ボール形成性は、ボンディングワイ
ヤーの先端がボール状に溶融した際、酸化するかどう
か、空洞ができるかどうか、ボール径のバラツキが大き
いか小さいかということを評価することにより判断され
る。
ヤーの先端がボール状に溶融した際、酸化するかどう
か、空洞ができるかどうか、ボール径のバラツキが大き
いか小さいかということを評価することにより判断され
る。
【0029】
【表1】 上記表1より、まず導電性に関しては、実施例1〜12
および比較例1がAu線より高い導電率を示し、非常に
有効である。
および比較例1がAu線より高い導電率を示し、非常に
有効である。
【0030】また、初期ボール硬度に関しては、実施例
1〜12および比較例1,5がビッカース硬度90以下
を示し、実用的である。
1〜12および比較例1,5がビッカース硬度90以下
を示し、実用的である。
【0031】また、ワイヤー強度に関しては、実施例1
〜12および比較例1〜4がAu線と同等あるいはそれ
より大きい強度を示し、有用である。
〜12および比較例1〜4がAu線と同等あるいはそれ
より大きい強度を示し、有用である。
【0032】また、ワイヤー伸びに関しては、実施例1
〜12および比較例1,3がAu線より大きい伸びを示
し、有用である。
〜12および比較例1,3がAu線より大きい伸びを示
し、有用である。
【0033】また、ボール接合強度に関しては、実施例
1〜12および比較例2,3,5がボール接合強度65
gr以上であり、実用的である。
1〜12および比較例2,3,5がボール接合強度65
gr以上であり、実用的である。
【0034】また、ボール形成性に関しては、比較例4
以外は全て良好である。
以外は全て良好である。
【0035】以上の各特性を総合的に考慮すると、本発
明の実施例1〜12は比較例1〜5に比べて優れてい
る。
明の実施例1〜12は比較例1〜5に比べて優れてい
る。
【0036】そして、半導体チップとリードフィンガを
有する半導体装置の半導体チップとリードフィンガとの
結線に、上記優れた特性を有するボンディングワイヤー
を用いたところ、信頼性の高い半導体装置を得ることが
できた。
有する半導体装置の半導体チップとリードフィンガとの
結線に、上記優れた特性を有するボンディングワイヤー
を用いたところ、信頼性の高い半導体装置を得ることが
できた。
【0037】
【発明の効果】本発明は、ボール接合強度が良好でかつ
導電性が良好な銅系ボンディングワイヤーを用い、高い
信頼性を有する半導体装置を提供することができる。
導電性が良好な銅系ボンディングワイヤーを用い、高い
信頼性を有する半導体装置を提供することができる。
【図1】半導体装置の一部切り欠き斜視図。
1…半導体チップ 2…リードフィンガー 3…ボンディングワイヤー 4…樹脂モールド
Claims (4)
- 【請求項1】 電気的結線に、ZnおよびFeの1種ま
たは2種の元素を0.001重量%以上,0.1重量%
未満含有し、残部が実質的に銅であるボンディングワイ
ヤーを用いたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 電気的結線に、ZnおよびFeの1種ま
たは2種の元素を含有し、さらにBe,Sn,Zr,A
gおよびCrの1種または2種以上の元素を含有し、そ
れらの含有量の合計が0.001重量%以上,0.1重
量%未満であり、残部が実質的に銅であるボンディング
ワイヤーを用いたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 電気的結線に、Be,Sn,Zr,Ag
およびCrの1種または2種以上の元素を0.001重
量%以上,0.1重量%未満含有し、残部が実質的に銅
であり、かつ導電率72IACS%,初期ボール硬度
(ビッカース硬度)90以下,ワイヤー強度18kg/mm
2 越え,ワイヤー伸び4%越えおよびボール接合強度6
5gf以上の特性を有し、ボール形成性が良好であるボン
ディングワイヤーを用いたことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項4】 半導体装置は、少なくとも半導体チップ
とリードフィンガを有すると共に、前記半導体チップと
リードフィンガとの結線に、ボンディングワイヤーを用
いたものである請求項1乃至請求項3記載の半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6117381A JPH07138678A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6117381A JPH07138678A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 半導体装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139109A Division JPS6120694A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | ボンデイングワイヤ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07138678A true JPH07138678A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=14710248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6117381A Pending JPH07138678A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07138678A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105981164A (zh) * | 2015-07-23 | 2016-09-28 | 日铁住金新材料股份有限公司 | 半导体装置用接合线 |
| EP3147938A4 (en) * | 2015-07-23 | 2017-06-14 | Nippon Micrometal Corporation | Bonding wire for semiconductor device |
| US10414002B2 (en) | 2015-06-15 | 2019-09-17 | Nippon Micrometal Corporation | Bonding wire for semiconductor device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54124972A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-28 | Tamagawa Kikai Kinzoku Kk | Semiconductor lead material |
| JPS58130549A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |
| JPH0520494A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Hitachi Ltd | 帳票属性認識・表示方法 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP6117381A patent/JPH07138678A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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