JPH0713876A - レディ信号制御回路 - Google Patents
レディ信号制御回路Info
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- JPH0713876A JPH0713876A JP5158460A JP15846093A JPH0713876A JP H0713876 A JPH0713876 A JP H0713876A JP 5158460 A JP5158460 A JP 5158460A JP 15846093 A JP15846093 A JP 15846093A JP H0713876 A JPH0713876 A JP H0713876A
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- JP
- Japan
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- signal
- ready
- gate
- cpu
- nand
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 40
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レディ信号によるCPUの処理の中断を防止
する。 【構成】 周辺デバイスへのアクセス時、NAND(否
定論理積)ゲート1からの制御信号14がHIGHとな
り、CPUのレディ信号21がアクティヴとなる。同時
にカウンター回路3はリセット命令スタートし、カウン
タ値が所定の値となった時に制御信号17をHIGH出
力する。制御信号(キャリア信号)17がHIGHとな
ると、制御回路4では各周辺デバイスからのレディ信号
18,19,20の何れかがアクティヴであっても、C
PUのレディ信号21を強制的にインアクティヴとす
る。
する。 【構成】 周辺デバイスへのアクセス時、NAND(否
定論理積)ゲート1からの制御信号14がHIGHとな
り、CPUのレディ信号21がアクティヴとなる。同時
にカウンター回路3はリセット命令スタートし、カウン
タ値が所定の値となった時に制御信号17をHIGH出
力する。制御信号(キャリア信号)17がHIGHとな
ると、制御回路4では各周辺デバイスからのレディ信号
18,19,20の何れかがアクティヴであっても、C
PUのレディ信号21を強制的にインアクティヴとす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レディ信号制御回路に
関し、特にCPUから周辺デバイスへのデータの読み込
み及び書き込みを行う場合のレディ信号制御回路に関す
る。
関し、特にCPUから周辺デバイスへのデータの読み込
み及び書き込みを行う場合のレディ信号制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、CPUのレディ信号制御回路は、
CPUから各周辺デバイスに対してのデータの読み込み
及び書き込みを行う場合、アクセス時間の遅い周辺デバ
イスに対してはCPUのサイクルに対してウェイトステ
ート信号を挿入するために、各周辺デバイスから送信さ
れる各レディ信号を直接、CPUのレディ信号の入力と
して用いる構成となっている。
CPUから各周辺デバイスに対してのデータの読み込み
及び書き込みを行う場合、アクセス時間の遅い周辺デバ
イスに対してはCPUのサイクルに対してウェイトステ
ート信号を挿入するために、各周辺デバイスから送信さ
れる各レディ信号を直接、CPUのレディ信号の入力と
して用いる構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレディ信号制御
回路では、各周辺デバイスからの各レディ信号を直接、
CPUのレディ信号の入力としているために、CPUか
らの各周辺デバイスへのデータの読み込み及び書き込み
を実行中(つまり周辺デバイスからのレディ信号がアク
ティヴ中)に、該周辺デバイスの障害等により該レディ
信号がインアクティヴ(該周辺デバイスとCPU間にお
いて、データの読み込み及び書き込みが実行終了)にな
らない場合、CPUでは該レディ信号がインアクティヴ
とならないため、CPUウェイトサイクルが延々挿入さ
れる状態(Halt状態)とる。
回路では、各周辺デバイスからの各レディ信号を直接、
CPUのレディ信号の入力としているために、CPUか
らの各周辺デバイスへのデータの読み込み及び書き込み
を実行中(つまり周辺デバイスからのレディ信号がアク
ティヴ中)に、該周辺デバイスの障害等により該レディ
信号がインアクティヴ(該周辺デバイスとCPU間にお
いて、データの読み込み及び書き込みが実行終了)にな
らない場合、CPUでは該レディ信号がインアクティヴ
とならないため、CPUウェイトサイクルが延々挿入さ
れる状態(Halt状態)とる。
【0004】このため、該周辺デバイスへの読み込み処
理及び書き込み処理をCPUが自力で終了することが不
可能となる。また、プログラムの実行が停止した状態と
なる等の問題が生じる。
理及び書き込み処理をCPUが自力で終了することが不
可能となる。また、プログラムの実行が停止した状態と
なる等の問題が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るための本発明によるレディ信号制御回路の要旨とする
ところは、以下の2項に存ずる。
るための本発明によるレディ信号制御回路の要旨とする
ところは、以下の2項に存ずる。
【0006】[1] システムクロック信号を同期クロ
ックとして用いて、計算及び制御を行うコンピュータの
中央処理部であるCPUの入出力同期制御方法の1つで
あるレディ信号制御回路において、CPUがデータの読
み込みおよび書き込みを行う複数の周辺デバイスへの選
択信号(11,12,13)を受け、演算結果を出力す
るNAND(否定論理積)ゲート(1)と、NAND
(否定論理積)ゲート(1)の出力信号(14)を受
け、予め定められた時間幅のパルス信号(15)を発生
するモノマルチ回路(2)と、モノマルチ回路(2)の
出力パルス信号(15)によりリセット命令を行い、前
記システムクロック信号を計数してカウント値を求め、
所定のカウント値に達した時に制御信号(キャリー信
号)(17)を出力するカウンター回路(3)と、複数
の前記周辺デバイスからのレディ信号(18,19,2
0)を受け、NAND(否定論理積)ゲート(1)の出
力信号(14)及びカウンター回路(3)のキャリー信
号(17)を受け、前記CPUの前記サイクルに対して
前記ウェイトステート信号を発生させるためのCPUの
レディ信号(21)を出力する制御回路(4)から構成
されることを特徴とするレディ信号制御回路。
ックとして用いて、計算及び制御を行うコンピュータの
中央処理部であるCPUの入出力同期制御方法の1つで
あるレディ信号制御回路において、CPUがデータの読
み込みおよび書き込みを行う複数の周辺デバイスへの選
択信号(11,12,13)を受け、演算結果を出力す
るNAND(否定論理積)ゲート(1)と、NAND
(否定論理積)ゲート(1)の出力信号(14)を受
け、予め定められた時間幅のパルス信号(15)を発生
するモノマルチ回路(2)と、モノマルチ回路(2)の
出力パルス信号(15)によりリセット命令を行い、前
記システムクロック信号を計数してカウント値を求め、
所定のカウント値に達した時に制御信号(キャリー信
号)(17)を出力するカウンター回路(3)と、複数
の前記周辺デバイスからのレディ信号(18,19,2
0)を受け、NAND(否定論理積)ゲート(1)の出
力信号(14)及びカウンター回路(3)のキャリー信
号(17)を受け、前記CPUの前記サイクルに対して
前記ウェイトステート信号を発生させるためのCPUの
レディ信号(21)を出力する制御回路(4)から構成
されることを特徴とするレディ信号制御回路。
【0007】[2] 制御回路(4)が、前記各周辺デ
バイスからのレディ信号(18,19,20)を受け論
理積演算を行うを行うAND(論理積)ゲート(31)
と、AND(論理積)ゲート(31)の出力とカウンタ
ー回路(3)からの制御信号(キャリア信号)(17)
との否定論理和演算を行うNOR(否定論理和)ゲート
(32)と、NOR(否定論理和)ゲート(32)の出
力と制御信号(キャリア信号)(14)との否定論理積
演算を行うNAND(否定論理積)(33)ゲートとか
ら構成され、NAND(否定論理積)ゲート(33)か
らの出力(21)をCPUのレディ信号とすることを特
徴とする請求項1記載のレディ信号制御回路。
バイスからのレディ信号(18,19,20)を受け論
理積演算を行うを行うAND(論理積)ゲート(31)
と、AND(論理積)ゲート(31)の出力とカウンタ
ー回路(3)からの制御信号(キャリア信号)(17)
との否定論理和演算を行うNOR(否定論理和)ゲート
(32)と、NOR(否定論理和)ゲート(32)の出
力と制御信号(キャリア信号)(14)との否定論理積
演算を行うNAND(否定論理積)(33)ゲートとか
ら構成され、NAND(否定論理積)ゲート(33)か
らの出力(21)をCPUのレディ信号とすることを特
徴とする請求項1記載のレディ信号制御回路。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明の第1の実施例を示すブロ
ック図であり、図2は、図1中の制御回路4の回路図で
あり、図3は、第1の実施例についてのタイミング図で
ある。
ック図であり、図2は、図1中の制御回路4の回路図で
あり、図3は、第1の実施例についてのタイミング図で
ある。
【0010】CPUがデータの読み込みおよび書き込み
を行う複数の周辺デバイスへの選択信号11,12,1
3を受け、演算結果を出力するNAND(否定論理積)
ゲート1と、NAND(否定論理積)ゲート1の出力信
号14を受け、予め定められた時間幅のパルス信号15
を発生するモノマルチ回路2と、モノマルチ回路2の出
力パルス信号15によりリセット命令を行い、前記シス
テムクロック信号を計数してカウント値を求め、所定の
カウント値に達した時に制御信号(キャリー信号)17
を出力するカウンター回路3と、複数の前記周辺デバイ
スからのレディ信号18,19,20を受け、NAND
(否定論理積)ゲート1の出力信号14及びカウンター
回路3のキャリー信号17を受け、前記CPUの前記サ
イクルに対して前記ウェイトステート信号を発生させる
ためのCPUのレディ信号21を出力する制御回路4か
ら構成される。
を行う複数の周辺デバイスへの選択信号11,12,1
3を受け、演算結果を出力するNAND(否定論理積)
ゲート1と、NAND(否定論理積)ゲート1の出力信
号14を受け、予め定められた時間幅のパルス信号15
を発生するモノマルチ回路2と、モノマルチ回路2の出
力パルス信号15によりリセット命令を行い、前記シス
テムクロック信号を計数してカウント値を求め、所定の
カウント値に達した時に制御信号(キャリー信号)17
を出力するカウンター回路3と、複数の前記周辺デバイ
スからのレディ信号18,19,20を受け、NAND
(否定論理積)ゲート1の出力信号14及びカウンター
回路3のキャリー信号17を受け、前記CPUの前記サ
イクルに対して前記ウェイトステート信号を発生させる
ためのCPUのレディ信号21を出力する制御回路4か
ら構成される。
【0011】図1において、NAND(否定論理積)ゲ
ート1は、CPUからデータの読み込み及び書き込みを
行う場合に、アクセス時間が遅いためにウェイトステー
ト信号の挿入を必要とする全周辺デバイスに対する選択
信号11,12,13を受け、否定論理積演算を行い制
御信号14を出力する。
ート1は、CPUからデータの読み込み及び書き込みを
行う場合に、アクセス時間が遅いためにウェイトステー
ト信号の挿入を必要とする全周辺デバイスに対する選択
信号11,12,13を受け、否定論理積演算を行い制
御信号14を出力する。
【0012】モノマルチ回路2は、NAND(否定論理
積)ゲート1からの制御信号14を受け、制御信号14
がLOWレベルからHIGHレベルへ立ち上がるタイミ
ングをトリガとして、予め定められた時間LOWレベル
のパルス信号15を発生する。
積)ゲート1からの制御信号14を受け、制御信号14
がLOWレベルからHIGHレベルへ立ち上がるタイミ
ングをトリガとして、予め定められた時間LOWレベル
のパルス信号15を発生する。
【0013】カウンター回路3は、モノマルチ回路2か
ら出力されるパルス信号15をリセット命令信号として
受け、リセット命令終了後、クロック信号16に同期し
てカウント値の計数を行い、予め定められた値になった
場合に1クロック分HIGHレベルのパルス信号となる
制御信号(キャリア信号)17を出力する。
ら出力されるパルス信号15をリセット命令信号として
受け、リセット命令終了後、クロック信号16に同期し
てカウント値の計数を行い、予め定められた値になった
場合に1クロック分HIGHレベルのパルス信号となる
制御信号(キャリア信号)17を出力する。
【0014】制御回路4は、前記各周辺デバイスからの
レディ信号18,19,20を受け論理積演算を行うを
行うAND(論理積)ゲート31と、該AND(論理
積)ゲートの出力とカウンター回路3からの制御信号
(キャリア信号)17との否定論理和演算を行うNOR
(否定論理和)ゲート32と、NOR(否定論理和)ゲ
ート32の出力と制御信号(キャリア信号)14との否
定論理積演算を行うNAND(否定論理積)ゲート33
とから構成される。
レディ信号18,19,20を受け論理積演算を行うを
行うAND(論理積)ゲート31と、該AND(論理
積)ゲートの出力とカウンター回路3からの制御信号
(キャリア信号)17との否定論理和演算を行うNOR
(否定論理和)ゲート32と、NOR(否定論理和)ゲ
ート32の出力と制御信号(キャリア信号)14との否
定論理積演算を行うNAND(否定論理積)ゲート33
とから構成される。
【0015】また、NAND(否定論理積)ゲート(3
3)からの出力21はCPUのレディ信号となる。
3)からの出力21はCPUのレディ信号となる。
【0016】制御回路4は、各周辺デバイスからのレデ
ィ信号18,19,20を受け、NAND(否定論理
積)ゲート1からの制御信号(キャリア信号)14、及
びカウンター回路3からの制御信号(キャリア信号)1
7によって、制御信号14がLOWレベルまたは制御信
号(キャリア信号)17がHIGHレベルの場合は、各
周辺デバイスからのレディ信号18,19,20によら
ずCPUのレディ信号21をHIGHレベルにし、制御
信号14がHIGHレベルかつ制御信号(キャリア信
号)17がLOWレベルの時は、各周辺デバイスからの
レディ信号18,19,20の何れかがLOWレベルの
時は、CPUのレディ信号21をLOWレベルとして出
力する。
ィ信号18,19,20を受け、NAND(否定論理
積)ゲート1からの制御信号(キャリア信号)14、及
びカウンター回路3からの制御信号(キャリア信号)1
7によって、制御信号14がLOWレベルまたは制御信
号(キャリア信号)17がHIGHレベルの場合は、各
周辺デバイスからのレディ信号18,19,20によら
ずCPUのレディ信号21をHIGHレベルにし、制御
信号14がHIGHレベルかつ制御信号(キャリア信
号)17がLOWレベルの時は、各周辺デバイスからの
レディ信号18,19,20の何れかがLOWレベルの
時は、CPUのレディ信号21をLOWレベルとして出
力する。
【0017】更に具体的に第1実施例について、図2を
用いて回路の動作を説明する。
用いて回路の動作を説明する。
【0018】CPUからのデータの読み込み及び書き込
みを行う場合に、CPUサイクルに対してウェイトステ
ート信号を挿入する必要のない周辺デバイスとの処理時
には、NAND(否定論理積)ゲート1に入力される周
辺デバイス選択信号11,12,13は何れも非選択
(HIGHレベル)となるので、NAND(否定論理
積)ゲート1から出力される制御信号14はLOWレベ
ルとなり、制御回路4ではCPUのレディ信号21をイ
ンアクティヴ(HIGHレベル)状態にして出力する。
その結果、この場合は外部レディ入力からのCPUサイ
クルに対するウェイトステート信号の挿入は行われな
い。
みを行う場合に、CPUサイクルに対してウェイトステ
ート信号を挿入する必要のない周辺デバイスとの処理時
には、NAND(否定論理積)ゲート1に入力される周
辺デバイス選択信号11,12,13は何れも非選択
(HIGHレベル)となるので、NAND(否定論理
積)ゲート1から出力される制御信号14はLOWレベ
ルとなり、制御回路4ではCPUのレディ信号21をイ
ンアクティヴ(HIGHレベル)状態にして出力する。
その結果、この場合は外部レディ入力からのCPUサイ
クルに対するウェイトステート信号の挿入は行われな
い。
【0019】CPUからのデータの読み込み及び書き込
みを行う場合に、CPUサイクルに対してウェイトステ
ート信号を挿入する必要がある周辺デバイスとの処理時
には、NAND(否定論理積)ゲート1に入力される周
辺デバイス選択信号11,12,13の中で例として周
辺デバイス選択信号11が選択(LOWレベル)とな
り、NAND(否定論理積)ゲート1から出力される制
御信号14はアクティヴ(HIGHレベル)状態とな
る。
みを行う場合に、CPUサイクルに対してウェイトステ
ート信号を挿入する必要がある周辺デバイスとの処理時
には、NAND(否定論理積)ゲート1に入力される周
辺デバイス選択信号11,12,13の中で例として周
辺デバイス選択信号11が選択(LOWレベル)とな
り、NAND(否定論理積)ゲート1から出力される制
御信号14はアクティヴ(HIGHレベル)状態とな
る。
【0020】制御信号14を受けて制御回路4では、レ
ディ信号18,19,20を論理和演算結果をそのまま
CPUのレディ信号21として出力する。
ディ信号18,19,20を論理和演算結果をそのまま
CPUのレディ信号21として出力する。
【0021】例えば、レディ信号18がアクティヴ(L
OWレベル)となれば、CPUのレディ信号21はレデ
ィ信号18に同期してアクティヴ(LOWレベル)とな
る。選択中の周辺デバイスからのレディ信号18が所定
の時間経過後インアクティヴ(HIGHレベル)となれ
ば、CPUのレディ信号21も同時にインアクティヴ
(HIGHレベル)となり、CPUの1サイクルが終了
し、次のサイクルへ処理を移行する。
OWレベル)となれば、CPUのレディ信号21はレデ
ィ信号18に同期してアクティヴ(LOWレベル)とな
る。選択中の周辺デバイスからのレディ信号18が所定
の時間経過後インアクティヴ(HIGHレベル)となれ
ば、CPUのレディ信号21も同時にインアクティヴ
(HIGHレベル)となり、CPUの1サイクルが終了
し、次のサイクルへ処理を移行する。
【0022】選択中の周辺デバイスからのレディ信号1
8が所定の時間を経過してもインアクティヴ(HIGH
レベル)とならない場合、CPUのレディ信号21もア
クティヴ(LOWレベル)状態が継続されることとな
る。
8が所定の時間を経過してもインアクティヴ(HIGH
レベル)とならない場合、CPUのレディ信号21もア
クティヴ(LOWレベル)状態が継続されることとな
る。
【0023】Halt状態が継続されるとCPUは次の
処理へ移行することが出来なくなる。
処理へ移行することが出来なくなる。
【0024】この状態を回避するためにCPUのレディ
信号21をある一定時間が経過後強制的にインアクティ
ヴ(HIGHレベル)にする必要がある。この一定時間
の計測をカウンター回路3で行う。カウンター回路3で
は、NAND(否定論理積)ゲート1からの制御信号1
4がLOWレベルからHIGHレベルへ変化したタイミ
ングに併せてモノマルチ回路2から出力されるパルス信
号15によりリセット命令された後、クロック信号16
に同期して計数を行う。
信号21をある一定時間が経過後強制的にインアクティ
ヴ(HIGHレベル)にする必要がある。この一定時間
の計測をカウンター回路3で行う。カウンター回路3で
は、NAND(否定論理積)ゲート1からの制御信号1
4がLOWレベルからHIGHレベルへ変化したタイミ
ングに併せてモノマルチ回路2から出力されるパルス信
号15によりリセット命令された後、クロック信号16
に同期して計数を行う。
【0025】例えば、4クロック分計数を行うとする
と、4クロック分計数時にカウンター回路3は1クロッ
ク分HIGHレベルの制御信号(キャリア信号)17を
出力する。制御信号(キャリア信号)17がHIGHレ
ベルとなった場合、制御回路4では周辺デバイスからの
レディ信号18,19,20の状態に関係なく、CPU
のレディ信号21をインアクティヴ(HIGHレベル)
状態とする。この結果、CPUではウェイトステート信
号の挿入が終了し、次サイクルへ処理の移行が行われ
る。
と、4クロック分計数時にカウンター回路3は1クロッ
ク分HIGHレベルの制御信号(キャリア信号)17を
出力する。制御信号(キャリア信号)17がHIGHレ
ベルとなった場合、制御回路4では周辺デバイスからの
レディ信号18,19,20の状態に関係なく、CPU
のレディ信号21をインアクティヴ(HIGHレベル)
状態とする。この結果、CPUではウェイトステート信
号の挿入が終了し、次サイクルへ処理の移行が行われ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるレデ
ィ信号制御回路は、周辺デバイスからのレディ信号が周
辺デバイスの障害時によりアクティヴ状態から回復しな
い場合に、ある時間経過後強制的にインアクティヴにす
ることにより、CPU処理の中断を防止することができ
るという効果を有する。
ィ信号制御回路は、周辺デバイスからのレディ信号が周
辺デバイスの障害時によりアクティヴ状態から回復しな
い場合に、ある時間経過後強制的にインアクティヴにす
ることにより、CPU処理の中断を防止することができ
るという効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1中の制御回路4の回路図である。
【図3】図1の第1の実施例についてのタイミング図で
ある。
ある。
1 NAND(否定論理積)ゲート 2 モノマルチ回路 3 カウンター回路 4 制御回路 11 周辺デバイス選択信号 12 周辺デバイス選択信号 13 周辺デバイス選択信号 14 制御信号 15 パルス信号 16 クロック信号 17 制御信号(キャリア信号) 18 レディ信号 19 レディ信号 20 レディ信号 21 CPUのレディ信号 31 AND(論理積)ゲート 32 NOR(否定論理和)ゲート 33 NAND(否定論理積)ゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 システムクロック信号を同期クロックと
して用いて計算及び制御を行うコンピュータの中央処理
部であるCPUと周辺デバイス(磁気ディスク、RA
M,ROM等)とがデータの送出または受信の準備が出
来ているか否かを判定するレディ信号の制御回路におい
て、 前記CPUがデータの前記読み込みおよび書き込みを行
う複数の前記周辺デバイスへの選択信号を受け、演算結
果を出力するNAND(否定論理積)ゲートと、 前記NAND(否定論理積)ゲートの出力信号を受け、
予め定められた時間幅のパルス信号を発生するモノマル
チ回路と、 前記モノマルチ回路の出力パルス信号によりリセット命
令を行い、前記システムクロック信号を計数してカウン
ト値を求め、所定のカウント値に達した時に制御信号
(キャリー信号)を出力するカウンター回路と、 複数の前記周辺デバイスからの前記レディ信号を受け、
前記NAND(否定論理積)ゲートの出力信号及び前記
カウンター回路のキャリー信号を受け、前記周辺デバイ
ス(磁気ディスク、RAM,ROM等)との速度を合わ
せるために前記CPUのマシンサイクルに対して挿入さ
れるウェイトステート信号を発生させるための前記レデ
ィ信号を出力する制御回路から構成されることを特徴と
するレディ信号制御回路。 - 【請求項2】 前記制御回路が、前記各周辺デバイスか
らのレディ信号を受け論理積演算を行うを行うAND
(論理積)ゲートと、 該AND(論理積)ゲートの出力と前記カウンター回路
からの前記制御信号(キャリア信号)との否定論理和演
算を行うNOR(否定論理和)ゲートと、 該NOR(否定論理和)ゲートの出力と前記制御信号
(キャリア信号)との否定論理積演算を行うNAND
(否定論理積)ゲートとから構成され、 該NAND(否定論理積)ゲートからの出力をCPUの
レディ信号とすることを特徴とする請求項1記載のレデ
ィ信号制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158460A JPH0713876A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | レディ信号制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158460A JPH0713876A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | レディ信号制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713876A true JPH0713876A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15672231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158460A Pending JPH0713876A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | レディ信号制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713876A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121553A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | Fujitsu Ltd | プロセツサへのレデイ状態通知方式 |
| JPS6455661A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
| JPH0363856A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Nec Corp | マイクロコンピュータシステム |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5158460A patent/JPH0713876A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121553A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | Fujitsu Ltd | プロセツサへのレデイ状態通知方式 |
| JPS6455661A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
| JPH0363856A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Nec Corp | マイクロコンピュータシステム |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960820 |