JPH04349515A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH04349515A
JPH04349515A JP3123373A JP12337391A JPH04349515A JP H04349515 A JPH04349515 A JP H04349515A JP 3123373 A JP3123373 A JP 3123373A JP 12337391 A JP12337391 A JP 12337391A JP H04349515 A JPH04349515 A JP H04349515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
wait
instruction
unit
data processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3123373A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinao Ide
井手 敏直
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3123373A priority Critical patent/JPH04349515A/ja
Publication of JPH04349515A publication Critical patent/JPH04349515A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウェイト命令を実行す
るデータ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ処理装置においては、特定
の事象が発生するまで特別の動作をしないようにするた
めにウェイト命令が用いられている。この命令は主に他
の命令で行われる処理が完了するのを待つために使用さ
れ、処理が完了するのに要する時間に応じて、ウェイト
命令を発行する回数が設定される。図3はウェイト命令
が含まれる命令シーケンスの一例であり、命令A,B,
C,Dのシーケンスの中の命令Bと命令Cとの間に5つ
のウェイト命令が挿入されている。例えば一つのウェイ
ト命令を実行するのに4クロックを要し、1クロック=
200nsとすると、5×4×200ns=4000n
sの時間がウェイト命令として命令B,C間に確保され
ることになる。
【0003】また、ウェイト命令が発行された場合には
、データ処理装置を構成する各ユニットはすべて動作を
停止する。従って上述の例では、命令Bから命令Cに移
る4000nsの間、各ユニットはウェイト状態となる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のデー
タ処理装置では、ウェイト時間はウェイト命令の数によ
って設定するので、所望のウェイト時間をウェイト命令
の命令実行時間で割った商(整数部)の数だけウェイト
命令を発行する必要があり、命令数増加の一要因となっ
ている。また、データ処理装置のクロック周波数が変更
された場合には、それに伴ってウェイト命令の実行時間
も変化するため、ウェイト命令の数を変えなければなら
ず、プログラムの変更が必要となる。さらに、ウェイト
命令が発行されるとすべてのユニットがウェイト状態と
なり、動作を停止するので、データ処理装置全体の処理
効率が低下するという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、このような欠点を解消し
、一つの命令によりユニットごとにウェイト時間を設定
できるデータ処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、クロックにも
とづいて動作する複数のユニットを備えたデータ処理装
置において、第1のクロックを発生するクロック発生器
と、ウェイト命令を受け取ったとき所定の信号を出力す
る命令解読手段と、前記ウェイト命令によって個別に時
間が設定され、前記命令解読手段が前記所定の信号を出
力してから設定された前記時間が経過するまで所定の制
御信号を出力する複数のタイマと、前記クロック発生器
から前記第1のクロックを受け取って対応する前記ユニ
ットに  それぞれ出力し、対応する前記タイマから前
記制御信号を受け取ったときは前記第1クロックの出力
を停止する複数の制御回路とを備えたことを特徴とする
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明の一実施例の要部を示す。この
データ処理装置は、a〜dの4つのユニットに分けられ
ているとする。命令レジスタ1にはデータ処理装置で発
行される命令が読み出される。レジスタ1に保持される
ウェイト命令は、4つのオペランドを有し、それぞれ上
記4つのユニットa〜dに対するウェイト時間を指定す
る。命令解析部2は、レジスタ1が保持する命令を解読
してそれがウェイト命令であった場合には、駆動信号3
を出力する。
【0008】9〜12はカウンタにより構成されたタイ
マであり、駆動信号3が入力されると、レジスタ1が保
持するウェイト時間4〜7をそれぞれプリセット値とし
て受け取り、基準クロック発生器13から基準クロック
によってカウントダウンする。そしてカウント値が“0
”の場合にはそれぞれ出力信号14〜17の値を論理“
1”とし、カウント値が“0”でない場合には論理“0
”とする。
【0009】19〜22はアンドゲート回路であり、そ
れらの一方の入力には装置クロック発生器18から装置
クロックが入力され、もう一方の入力にはそれぞれタイ
マ9〜12の出力信号14〜17が入力されている。そ
して各ゲート回路の出力信号23はデータ処理装置の各
ユニットa〜dに供給される。
【0010】次に動作を説明する。図2に示すような命
令A〜Dとウェイト命令からなる命令シーケンスが実行
されるとする。命令A,Bの実行時には、それらがレジ
スタ1に読み込まれても、解析部2はその命令がウェイ
ト命令でないため起動信号3を出力しない。従ってタイ
マ9〜12は論理“1”の出力信号14〜17を出力し
、装置クロックはゲート回路19〜22を通じて各ユニ
ットに供給される。
【0011】命令Bが実行された後、ウェイト命令“W
AIT  40  20  010”がレジスタ1に読
み込まれると、解析部2はそれがウェイト命令であると
認識し、駆動信号3を出力する。これにより各タイマ9
〜12はレジスタ1からウェイト時間4〜7を受け取る
。この場合には各タイマ9〜12には、ウェイト時間の
値としてそれぞれ40,20,0,10がセットされ、
クロック発生器13から基準クロックが入力されるごと
にカウントダウンを行う。タイマ9〜12がプリセット
された直後では、それらの出力信号14〜17の値はそ
れぞれ“0,0,1,0”となり、従ってゲート回路2
1を通じてユニットcにしか装置クロックが供給されな
いので、ユニットa,b,dはウェイト状態となる。
【0012】その後、各タイマ9〜12に次々に基準ク
ロックが入力され、10個の基準クロックが入力される
と、すなわち基準クロックの周期を100nsとして、
10×100ns=1000nsの時間が経過すると、
タイマ12のカウント値は“0”となり、出力信号17
は論理“1”となるので、装置クロックはゲート回路2
2を通じ、出力信号26としてユニットdに供給される
。これによりユニットdのウェイト状態は解除される。
【0013】同様に、20個の基準クロックが入力され
、20×100ns=2000nsの時間が経過すると
、タイマ10のカウント値は“0”となり、出力信号1
5は論理“1”となるので、装置クロックはゲート回路
20を通じ、出力信号24としてユニットbに供給され
る。これによりユニットbのウェイト状態は解除される
【0014】また、40個の基準クロックが入力され、
40×100ns=4000nsの時間が経過すると、
タイマ9のカウント値は“0”となり、出力信号14は
論理“1”となるので、装置クロックはゲート回路19
を通じ、出力信号23としてユニットaに供給される。 これによりユニットaのウェイト状態は解除される。
【0015】このように、本実施例のデータ処理装置で
は、各ユニットを個別に、そして一つのウェイト命令で
所望の時間だけウェイト状態にすることができる。また
、CPUの性能の向上などにより装置クロックの周波数
が変化した場合でも、タイマ9〜12に与えられる基準
クロックの周波数は変化しないので、ウェイト時間は変
化しない。従って装置クロックの周波数が変化してもプ
ログラムを変更する必要はない。各ユニットにはゲート
回路19〜22を通じて装置クロックが供給されるので
、各ユニットはもちろん新たな装置クロックにより動作
する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ処理
装置は、装置クロックにもとづいて動作する複数のユニ
ットを備えたデータ処理装置において、装置クロックを
発生するクロック発生器と、ウェイト命令を受け取った
とき所定の信号を出力する命令解読手段と、ウェイト命
令によって個別に時間が設定され、命令解読手段が前記
所定の信号を出力してから設定された時間が経過するま
で所定の制御信号を出力する複数のタイマと、装置クロ
ック発生器が発生する装置クロックを受け取って対応す
るユニットにそれぞれ出力し、対応するタイマから制御
信号を受け取ったときは装置クロックの出力を停止する
複数の制御回路とを備えたことを特徴とする。
【0017】従って、本発明のデータ処理装置では、一
つのウェイト命令により、ユニットごとにウェイト時間
を設定できる。その結果、従来のようにウェイト命令を
多数用いる必要がなく、また、各ユニットを個別にウェ
イト状態にすることができるので、従来のように装置全
体がウェイト状態になって処理効率が低下するといった
問題がない。さらに、装置クロックの周波数が変化して
もウェイト時間は変化しないので、プログラムを変更す
る必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデータ処理装置の要部
を示すブロック図である。
【図2】図1のデータ処理装置で実行される命令シーケ
ンスを示す図である。
【図3】従来のデータ処理装置で実行される命令シーケ
ンスを示す図である。
【符号の説明】
1  命令レジスタ 2  命令解析部 9〜12  タイマ 13  基準クロック発生器 18  装置クロック発生器 19〜22  アンドゲート回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロックにもとづいて動作する複数のユニ
    ットを備えたデータ処理装置において、第1のクロック
    を発生するクロック発生器と、ウェイト命令を受け取っ
    たとき所定の信号を出力する命令解読手段と、前記ウェ
    イト命令によって個別に時間が設定され、前記命令解読
    手段が前記所定の信号を出力してから設定された前記時
    間が経過するまで所定の制御信号を出力する複数のタイ
    マと、前記クロック発生器から前記第1のクロックを受
    け取って対応する前記ユニットにそれぞれ出力し、対応
    する前記タイマから前記制御信号を受け取ったときは前
    記第1のクロックの出力を停止する複数の制御回路とを
    備えたことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】前記タイマは第2のクロックを入力とする
    カウンタにより構成されていることを特徴とする請求項
    1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】前記制御回路はそれぞれ前記第1のクロッ
    クと前記制御信号を入力とする論理演算素子により構成
    されていることを特徴とする請求項1記載のデータ処理
    装置。
JP3123373A 1991-05-28 1991-05-28 データ処理装置 Pending JPH04349515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3123373A JPH04349515A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3123373A JPH04349515A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04349515A true JPH04349515A (ja) 1992-12-04

Family

ID=14858981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3123373A Pending JPH04349515A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04349515A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536201A (ja) * 2005-03-04 2008-09-04 インテル コーポレイション クロック分布領域へのクロック分布シーケンスの制御
JP2008299740A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Seiko Epson Corp 非同期マイクロプロセッサ、電子情報装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536201A (ja) * 2005-03-04 2008-09-04 インテル コーポレイション クロック分布領域へのクロック分布シーケンスの制御
JP2008299740A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Seiko Epson Corp 非同期マイクロプロセッサ、電子情報装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0102242B1 (en) Data processing apparatus
US5117380A (en) Random number generator driven by independent clock pulses asynchronously with system clock pulses
GB892433A (en) Improvements in and relating to program controlled electronic data processing machines
EP0633522B1 (en) Pipelined data processing system capable of stalling and resuming a pipeline operation without using an interrupt processing
JPH04349515A (ja) データ処理装置
US5161229A (en) Central processing unit
JP3169713B2 (ja) データ処理システムにおけるサブモデル制御の方法および装置
JP2784001B2 (ja) プログラマブルコントローラの命令処理回路
JPS63200234A (ja) デ−タ処理装置
JPH04241025A (ja) データ処理装置
SU1539776A1 (ru) Устройство микропрограммного управлени
US5826063A (en) Apparatus and method for programming the setup, command and recovery time periods within a transaction cycle
JPH09101889A (ja) パイプライン演算装置
JPS6167148A (ja) マイクロコンピユ−タ
JPS61136115A (ja) マイクロコンピユ−タシステムの基本クロツク発生回路
SU896623A1 (ru) Устройство управлени конвейерным вычислительным устройством
JPS63201725A (ja) 信号処理回路
JPS6019018B2 (ja) デ−タ処理システム
JPH01201737A (ja) マイクロプロセッサ
SU523410A1 (ru) Устройство дл поиска операндов
JPH0580089A (ja) タイマ装置
JPH04205425A (ja) データ処理装置及びそのデータ処理方法
JPH04355864A (ja) プロセッサ
JPH0883242A (ja) アービタ回路
JPH0628198A (ja) Riscマイクロプロセッサ優先ベクトル割り込みシステム