JPH0713946A - プログラムローダ - Google Patents
プログラムローダInfo
- Publication number
- JPH0713946A JPH0713946A JP5144599A JP14459993A JPH0713946A JP H0713946 A JPH0713946 A JP H0713946A JP 5144599 A JP5144599 A JP 5144599A JP 14459993 A JP14459993 A JP 14459993A JP H0713946 A JPH0713946 A JP H0713946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- difference
- load
- data
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multi Processors (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムソースの管理・保守が容易である
ようプログラムを作成できるとともに、処理の切替のた
めにロードオブジェクトを転送する場合にはワード単位
で無駄のないプログラムロード手段を提供する。 【構成】 アプリケーションの処理全体を記述したプロ
グラムソースから生成した第1のロードオブジェクトフ
ァイルと第2のロードオブジェクトファイルを入力と
し、これらのファイル間でワード単位のデータ比較を行
なう。データに相違があるワードについては第2のロー
ドオブジェクトファイルのロード先アドレスとワードデ
ータを抽出して、記憶した差分オブジェクトファイルを
生成するオブジェクト差分手段31と、プロセッサ4の
プログラムメモリにワード単位でロードオブジェクトデ
ータを転送するデータ転送手段32とを備え、前記差分
オブジェクトを含むオブジェクトデータのダウンロード
を行なう。
ようプログラムを作成できるとともに、処理の切替のた
めにロードオブジェクトを転送する場合にはワード単位
で無駄のないプログラムロード手段を提供する。 【構成】 アプリケーションの処理全体を記述したプロ
グラムソースから生成した第1のロードオブジェクトフ
ァイルと第2のロードオブジェクトファイルを入力と
し、これらのファイル間でワード単位のデータ比較を行
なう。データに相違があるワードについては第2のロー
ドオブジェクトファイルのロード先アドレスとワードデ
ータを抽出して、記憶した差分オブジェクトファイルを
生成するオブジェクト差分手段31と、プロセッサ4の
プログラムメモリにワード単位でロードオブジェクトデ
ータを転送するデータ転送手段32とを備え、前記差分
オブジェクトを含むオブジェクトデータのダウンロード
を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル映像信号処理
プロセッサのプログラム開発装置に関するものであり、
特にホスト装置からターゲットプロセッサにロードオブ
ジェクトをダウンロードするプログラムローダに関する
ものである。
プロセッサのプログラム開発装置に関するものであり、
特にホスト装置からターゲットプロセッサにロードオブ
ジェクトをダウンロードするプログラムローダに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】デジタル映像信号処理を目的とした信号
処理プロセッサ装置では、 ホスト装置からロードされ
たプログラムによる制御を行ない、高い汎用性を得ると
ともにマルチプロセッサ構成を採用した並列処理によっ
て映像信号に対応可能な処理能力を得ている。
処理プロセッサ装置では、 ホスト装置からロードされ
たプログラムによる制御を行ない、高い汎用性を得ると
ともにマルチプロセッサ構成を採用した並列処理によっ
て映像信号に対応可能な処理能力を得ている。
【0003】信号処理プロセッサにおいて実時間で信号
処理を行なっている場合に、画質評価・調整のために、
フィルタ(タップ数や係数)など一部分の処理内容を変え
たプログラムを実行する場合がある。このような実時間
処理中のプログラムの切替えでは切替え前との対比がつ
きやすい形で連続的に、すなわち短時間でプログラムの
切替えを行ないたいという要求がある。
処理を行なっている場合に、画質評価・調整のために、
フィルタ(タップ数や係数)など一部分の処理内容を変え
たプログラムを実行する場合がある。このような実時間
処理中のプログラムの切替えでは切替え前との対比がつ
きやすい形で連続的に、すなわち短時間でプログラムの
切替えを行ないたいという要求がある。
【0004】上記のようなプログラムの変更では、アプ
リケーション全体からみて一部分の処理の変更であるこ
とが多く、また、マルチプロセッサ構成で並列に処理を
行なっているので一部のプロセッサのプログラムのみを
書き換えればよい場合が多い。従って、既にロードした
ロードオブジェクトデータと比較して内容の異なる部分
のデータのみをロードすれば、プログラムの切替えを短
時間に行なうことが可能である。
リケーション全体からみて一部分の処理の変更であるこ
とが多く、また、マルチプロセッサ構成で並列に処理を
行なっているので一部のプロセッサのプログラムのみを
書き換えればよい場合が多い。従って、既にロードした
ロードオブジェクトデータと比較して内容の異なる部分
のデータのみをロードすれば、プログラムの切替えを短
時間に行なうことが可能である。
【0005】しかし、記述性の高いプログラム言語を用
いて、ロードオブジェクトレベルで書き換えの必要なオ
ブジェクトデータのみを含むロードオブジェクトデータ
ファイルを作成するのは困難である。このため、従来の
プログラム開発装置及びプログラムローダでは、プログ
ラムの切替えを行なう毎に、初期状態と同様のロードオ
ブジェクトデータをすべてロードしていた。
いて、ロードオブジェクトレベルで書き換えの必要なオ
ブジェクトデータのみを含むロードオブジェクトデータ
ファイルを作成するのは困難である。このため、従来の
プログラム開発装置及びプログラムローダでは、プログ
ラムの切替えを行なう毎に、初期状態と同様のロードオ
ブジェクトデータをすべてロードしていた。
【0006】また、インクリメンタルコンパイラでは、
ソースプログラムが変更されると、関数や手続き単位で
再コンパイルし、ロードオブジェクトを再結合する。こ
れは、原プログラムに対して修正を加えて新たにプログ
ラムを作成する場合に用いて、コンパイル時間の削減を
図るものであった。しかし、処理の内容の異なる2つの
プログラムソースを比較するものではなかった。しか
も、生成される実行ロードオブジェクトは、常に新規に
実行可能な全ロードオブジェクトデータを含んでいた。
ソースプログラムが変更されると、関数や手続き単位で
再コンパイルし、ロードオブジェクトを再結合する。こ
れは、原プログラムに対して修正を加えて新たにプログ
ラムを作成する場合に用いて、コンパイル時間の削減を
図るものであった。しかし、処理の内容の異なる2つの
プログラムソースを比較するものではなかった。しか
も、生成される実行ロードオブジェクトは、常に新規に
実行可能な全ロードオブジェクトデータを含んでいた。
【0007】これに対し、マルチプロセッサシステムで
はプロセッサ単位にプログラムを作成し、プロセッサ単
位でロードオブジェクトをロードすることが可能であ
る。従って、プログラムの切替を短時間で行なうため
に、プロセッサ単位でプログラムの内容を比較し、処理
が異なるプロセッサのプログラムソースのみからロード
オブジェクトを生成してダウンロードしていた。
はプロセッサ単位にプログラムを作成し、プロセッサ単
位でロードオブジェクトをロードすることが可能であ
る。従って、プログラムの切替を短時間で行なうため
に、プロセッサ単位でプログラムの内容を比較し、処理
が異なるプロセッサのプログラムソースのみからロード
オブジェクトを生成してダウンロードしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
プロセッサ単位でオブジェクトのロードが可能なプログ
ラムローダを用いてプログラム切替えを短時間に行なお
うとする場合には、完結した2つの信号処理を行なうマ
ルチプロセッサのプログラムソースを比較して処理の異
なるプロセッサのプログラムのみから構成されるプログ
ラムソースを作成することになる。
プロセッサ単位でオブジェクトのロードが可能なプログ
ラムローダを用いてプログラム切替えを短時間に行なお
うとする場合には、完結した2つの信号処理を行なうマ
ルチプロセッサのプログラムソースを比較して処理の異
なるプロセッサのプログラムのみから構成されるプログ
ラムソースを作成することになる。
【0009】このようなプログラムソースは、差異のあ
るプログラム部分のみから構成されるので、プログラム
ソースから処理内容を理解することができない。また、
比較するプログラムの組合せに応じて、同一のプログラ
ムであっても異なる記述のプログラムソースが複数存在
することとなる。
るプログラム部分のみから構成されるので、プログラム
ソースから処理内容を理解することができない。また、
比較するプログラムの組合せに応じて、同一のプログラ
ムであっても異なる記述のプログラムソースが複数存在
することとなる。
【0010】すなわち、プログラムの切替えを短時間に
行なうために把握の困難な複数のプログラムソースを増
やし、プログラムの管理・保守が困難になるという問題
を有していた。
行なうために把握の困難な複数のプログラムソースを増
やし、プログラムの管理・保守が困難になるという問題
を有していた。
【0011】また、プロセッサ単位でプログラムの差異
を判定するため、各プロセッサのプログラムメモリのワ
ード単位でみると同一のデータがプログラムの切替えで
ロードされる場合があり、必要以上のロード時間を要す
るという問題も有していた。
を判定するため、各プロセッサのプログラムメモリのワ
ード単位でみると同一のデータがプログラムの切替えで
ロードされる場合があり、必要以上のロード時間を要す
るという問題も有していた。
【0012】本発明は上記問題点に鑑み、プログラムソ
ースの管理・保守が容易であるとともに、ダウンロード
によるプログラムの切替えに要する時間を短縮したプロ
グラムロード手段を提供することを目的とする。
ースの管理・保守が容易であるとともに、ダウンロード
によるプログラムの切替えに要する時間を短縮したプロ
グラムロード手段を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のプログラムローダは、ホスト装置から信号
処理プロセッサにプログラムをダウンロードして信号処
理を実行する信号処理プロセッサ装置において使用する
プログラムローダであって、アプリケーションの処理全
体を記述したプログラムソースから生成した第1のロー
ドオブジェクトファイルと第2のロードオブジェクトフ
ァイルを入力とし、第1、第2のロードオブジェクトフ
ァイルの間でワード単位のデータ比較を行ないデータに
相違があるワードについて第2のロードオブジェクトフ
ァイルのロード先アドレスとワードデータを抽出して記
憶した差分オブジェクトファイルを生成するオブジェク
ト差分手段と、プロセッサのプログラムメモリにワード
単位でロードオブジェクトデータを転送するデータ転送
手段とを備え、前記差分オブジェクトを含むオブジェク
トデータのダウンロードを行なうものである。
めに本発明のプログラムローダは、ホスト装置から信号
処理プロセッサにプログラムをダウンロードして信号処
理を実行する信号処理プロセッサ装置において使用する
プログラムローダであって、アプリケーションの処理全
体を記述したプログラムソースから生成した第1のロー
ドオブジェクトファイルと第2のロードオブジェクトフ
ァイルを入力とし、第1、第2のロードオブジェクトフ
ァイルの間でワード単位のデータ比較を行ないデータに
相違があるワードについて第2のロードオブジェクトフ
ァイルのロード先アドレスとワードデータを抽出して記
憶した差分オブジェクトファイルを生成するオブジェク
ト差分手段と、プロセッサのプログラムメモリにワード
単位でロードオブジェクトデータを転送するデータ転送
手段とを備え、前記差分オブジェクトを含むオブジェク
トデータのダウンロードを行なうものである。
【0014】さらに、本発明は、前記オブジェクト差分
手段によって生成した差分オブジェクトファイルを複数
種類記憶する差分オブジェクト記憶手段と、信号処理プ
ロセッサで実行するプログラムを指定するプログラム指
定手段と、前記差分オブジェクト記憶手段に記憶される
差分オブジェクトファイルから前記プログラム指定手段
によって指定したプログラムに対応する差分オブジェク
トファイルを選択する差分オブジェクト選択手段とを備
え、差分オブジェクトをダウンロードすることによって
前記プログラム指定手段を用いて指定したプログラムを
実行させるものである。
手段によって生成した差分オブジェクトファイルを複数
種類記憶する差分オブジェクト記憶手段と、信号処理プ
ロセッサで実行するプログラムを指定するプログラム指
定手段と、前記差分オブジェクト記憶手段に記憶される
差分オブジェクトファイルから前記プログラム指定手段
によって指定したプログラムに対応する差分オブジェク
トファイルを選択する差分オブジェクト選択手段とを備
え、差分オブジェクトをダウンロードすることによって
前記プログラム指定手段を用いて指定したプログラムを
実行させるものである。
【0015】
【作用】本発明によれば、処理内容の把握が可能なアプ
リケーション単位で処理全体を記述したプログラムソー
ス及びそのロードオブジェクトを作成した上で、ロード
オブジェクト間の差分を取ることによって、処理切替時
のロードデータ量をワード単位で必要最小限に減らすこ
とができる。
リケーション単位で処理全体を記述したプログラムソー
ス及びそのロードオブジェクトを作成した上で、ロード
オブジェクト間の差分を取ることによって、処理切替時
のロードデータ量をワード単位で必要最小限に減らすこ
とができる。
【0016】また、予め複数の差分オブジェクトを作成
し、実行するプログラムを順次切替える場合にも、実行
中のプログラムと対応する差分オブジェクトを正しく選
択してダウンロードする。
し、実行するプログラムを順次切替える場合にも、実行
中のプログラムと対応する差分オブジェクトを正しく選
択してダウンロードする。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例のプログラムローダに
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0018】本発明はプログラムソースの管理・保守が
容易であるとともに、ダウンロードによる処理の切替え
に要する時間がワード単位で無駄のないプログラムロー
ド手段を提供することを目的とする。
容易であるとともに、ダウンロードによる処理の切替え
に要する時間がワード単位で無駄のないプログラムロー
ド手段を提供することを目的とする。
【0019】図1は本発明の実施例における映像信号処
理プロセッサ装置及びプログラムローダの構成を示すも
のである。
理プロセッサ装置及びプログラムローダの構成を示すも
のである。
【0020】図1の映像信号処理プロセッサ装置は、ホ
スト装置で作成されたプログラムをマルチプロセッサ構
成をとる信号処理プロセッサにロードしてプログラム制
御によりデジタル映像信号処理を行なう装置である。
スト装置で作成されたプログラムをマルチプロセッサ構
成をとる信号処理プロセッサにロードしてプログラム制
御によりデジタル映像信号処理を行なう装置である。
【0021】図1において、1は信号処理プログラムを
作成し、信号処理プロセッサにロードオブジェクトをロ
ードするホスト装置である。ホスト装置1は、作成した
プログラムソースをロードオブジェクトに変換するプロ
グラム開発手段2と生成されたロードオブジェクトをプ
ロセッサにロードするプログラムローダ3から構成され
る。
作成し、信号処理プロセッサにロードオブジェクトをロ
ードするホスト装置である。ホスト装置1は、作成した
プログラムソースをロードオブジェクトに変換するプロ
グラム開発手段2と生成されたロードオブジェクトをプ
ロセッサにロードするプログラムローダ3から構成され
る。
【0022】プログラム開発手段2は、プロセッサ単位
に作成されたアセンブラプログラムソースをリロケータ
ブルオブジェクトにアセンブルするアセンブル手段21
とアセンブル手段2よって作成されたリロケータブルオ
ブジェクトデータをプロセッサにロード可能な形式に結
合、編集するリンク手段22から構成される。リンク手
段22は、信号処理プロセッサで実行するアプリケーシ
ョン毎にロードオブジェクトを編集したオブジェクトフ
ァイルを生成する。ロードオブジェクトファイルの構成
例を図3に示す。図3のロードオブジェクトファイルの
データは、ロード先のプロセッサを示すプロセッサアド
レス23、各プロセッサのプログラムメモリの1ワード
のアドレス24、対応するプロセッサのプログラムメモ
リアドレスに対して書き込むオブジェクトデータ25の
組を単位としたデータ列から構成される。
に作成されたアセンブラプログラムソースをリロケータ
ブルオブジェクトにアセンブルするアセンブル手段21
とアセンブル手段2よって作成されたリロケータブルオ
ブジェクトデータをプロセッサにロード可能な形式に結
合、編集するリンク手段22から構成される。リンク手
段22は、信号処理プロセッサで実行するアプリケーシ
ョン毎にロードオブジェクトを編集したオブジェクトフ
ァイルを生成する。ロードオブジェクトファイルの構成
例を図3に示す。図3のロードオブジェクトファイルの
データは、ロード先のプロセッサを示すプロセッサアド
レス23、各プロセッサのプログラムメモリの1ワード
のアドレス24、対応するプロセッサのプログラムメモ
リアドレスに対して書き込むオブジェクトデータ25の
組を単位としたデータ列から構成される。
【0023】プログラムローダ3は、プログラム開発手
段2よって作成されたロードオブジェクトファイルのロ
ード行なう手段であり、オブジェクト差分手段31とデ
ータ転送手段32から構成される。
段2よって作成されたロードオブジェクトファイルのロ
ード行なう手段であり、オブジェクト差分手段31とデ
ータ転送手段32から構成される。
【0024】オブジェクト差分手段31は、アプリケー
ション単位で作成されたロードオブジェクト間で信号処
理プロセッサのプログラムメモリ上のワード単位の比較
を行ない、データに相違があるワードについてロード先
アドレスとワードデータを抽出し記憶した差分オブジェ
クトを生成する。この処理の流れを図2に示す。
ション単位で作成されたロードオブジェクト間で信号処
理プロセッサのプログラムメモリ上のワード単位の比較
を行ない、データに相違があるワードについてロード先
アドレスとワードデータを抽出し記憶した差分オブジェ
クトを生成する。この処理の流れを図2に示す。
【0025】図2では、まず、先に信号処理プロセッサ
にロードされる先行ロードオブジェクトファイルを入力
し(ステップ1)、続いて、再ロードして実行される更新
ロードオブジェクトファイルを入力する(ステップ2)。
次に、オブジェクトファイル中でプログラムが与えられ
るプロセッサの数をカウントするプロセッサカウンタP
の初期化(ステップ3)と各プロセッサ単位のオブジェ
クトのワード数(プログラムメモリのアドレス値)をカウ
ントするカウンタPAの初期化(ステップ4)を行なう。
このプロセッサカウンタPとワードカウンタPAを最大
値までカウントアップしながら、入力した先行ロードオ
ブジェクトファイルのプロセッサPのワードPAのデー
タと更新ロードオブジェクトファイルのプロセッサPの
ワードPAのデータを比較し(ステップ5)、データが一
致しない場合は、プロセッサカウンタPの値とワードカ
ウンタPAの値と更新プログラムオブジェクトファイル
のデータを差分オブジェクトファイルに書き込む(ステ
ップ6)。
にロードされる先行ロードオブジェクトファイルを入力
し(ステップ1)、続いて、再ロードして実行される更新
ロードオブジェクトファイルを入力する(ステップ2)。
次に、オブジェクトファイル中でプログラムが与えられ
るプロセッサの数をカウントするプロセッサカウンタP
の初期化(ステップ3)と各プロセッサ単位のオブジェ
クトのワード数(プログラムメモリのアドレス値)をカウ
ントするカウンタPAの初期化(ステップ4)を行なう。
このプロセッサカウンタPとワードカウンタPAを最大
値までカウントアップしながら、入力した先行ロードオ
ブジェクトファイルのプロセッサPのワードPAのデー
タと更新ロードオブジェクトファイルのプロセッサPの
ワードPAのデータを比較し(ステップ5)、データが一
致しない場合は、プロセッサカウンタPの値とワードカ
ウンタPAの値と更新プログラムオブジェクトファイル
のデータを差分オブジェクトファイルに書き込む(ステ
ップ6)。
【0026】以上の操作をワードカウンタPAをカウン
トアップしながら繰り返し(ステップ7)、プロセッサ単
位の全ワードを比較したらカウンタPAを初期化し、次
にプロセッサカウンタPをカウントアップして処理を繰
り返す(ステップ8)。以上を比較操作を入力したファイ
ルの全データに行なうことによって差分オブジェクトフ
ァイルを生成する。
トアップしながら繰り返し(ステップ7)、プロセッサ単
位の全ワードを比較したらカウンタPAを初期化し、次
にプロセッサカウンタPをカウントアップして処理を繰
り返す(ステップ8)。以上を比較操作を入力したファイ
ルの全データに行なうことによって差分オブジェクトフ
ァイルを生成する。
【0027】データ転送手段32は、指定されたオブジ
ェクトファイルのデータを読み出し、ファイル上で指定
されたプロセッサのワードアドレス領域にプログラムロ
ード用のデータバスを制御し、ワードデータの書き込み
を行なう。
ェクトファイルのデータを読み出し、ファイル上で指定
されたプロセッサのワードアドレス領域にプログラムロ
ード用のデータバスを制御し、ワードデータの書き込み
を行なう。
【0028】信号処理プロセッサ4は、プログラムロー
ド用のデータバスと相互の映像信号転送用のデータチャ
ンネルで結合されたマルチ信号処理プロセッサシステム
である。マルチプロセッサシステムを構成する各々のプ
ロセッサ素子は、命令メモリを書き換えるための独立の
入力チャンネルを備える。この構成例を図4に示す。図
4では、4つの信号処理プロセッサがプログラムロード
用のデータバス41と映像信号転送用のデータチャンネ
ル42、43、44、45によって相互接続されてい
る。プログラムロードは共有バス41を介して行ない、
ロード先プロセッサ選択するために各々のプロセッサに
個有のアドレスが割り当てられる。
ド用のデータバスと相互の映像信号転送用のデータチャ
ンネルで結合されたマルチ信号処理プロセッサシステム
である。マルチプロセッサシステムを構成する各々のプ
ロセッサ素子は、命令メモリを書き換えるための独立の
入力チャンネルを備える。この構成例を図4に示す。図
4では、4つの信号処理プロセッサがプログラムロード
用のデータバス41と映像信号転送用のデータチャンネ
ル42、43、44、45によって相互接続されてい
る。プログラムロードは共有バス41を介して行ない、
ロード先プロセッサ選択するために各々のプロセッサに
個有のアドレスが割り当てられる。
【0029】以上のように構成されたプログラムローダ
の動作例を図面を参照しながら説明する。
の動作例を図面を参照しながら説明する。
【0030】図5(a)(b)は、4プロセッサから構
成される信号処理プロセッサにおいて実行する2つのプ
ログラムのロードオブジェクト26、27のデータ例を
示す図である。図5の2つのロードオブジェクトの元の
プログラムは、互いに独立し、完結した処理を制御する
プログラムとする。また、ロードオブジェクトのプロセ
ッサアドレスの範囲は0から3、各プロセッサのプログ
ラムワード数は5、1ワードは2バイトとしている。
成される信号処理プロセッサにおいて実行する2つのプ
ログラムのロードオブジェクト26、27のデータ例を
示す図である。図5の2つのロードオブジェクトの元の
プログラムは、互いに独立し、完結した処理を制御する
プログラムとする。また、ロードオブジェクトのプロセ
ッサアドレスの範囲は0から3、各プロセッサのプログ
ラムワード数は5、1ワードは2バイトとしている。
【0031】図5(a)のロードオブジェクト26に対
して同図(b)のロードオブジェクト27の差分をとっ
た差分オブジェクトは、図2の処理プローに従って求め
られる。プロセッサ0から3までの各ワードを0から4
までを比較して、データが異なる場合にロードオブジェ
クト27のプロセッサアドレス、ワードアドレス、デー
タを差分オブジェクトファイルに書き込む。図6は、上
記の処理で生成される差分オブジェクトのデータ構成を
示す図である。
して同図(b)のロードオブジェクト27の差分をとっ
た差分オブジェクトは、図2の処理プローに従って求め
られる。プロセッサ0から3までの各ワードを0から4
までを比較して、データが異なる場合にロードオブジェ
クト27のプロセッサアドレス、ワードアドレス、デー
タを差分オブジェクトファイルに書き込む。図6は、上
記の処理で生成される差分オブジェクトのデータ構成を
示す図である。
【0032】図1のデータ転送手段32は、図6の差分
オブジェクトファイルののデータをワード単位で入力
し、プロセッサアドレスに従ってロード先プロセッサを
選択し、ワードアドレスに従って命令メモリの書き込み
アドレスを切替え、ワードデータを書き込む。
オブジェクトファイルののデータをワード単位で入力
し、プロセッサアドレスに従ってロード先プロセッサを
選択し、ワードアドレスに従って命令メモリの書き込み
アドレスを切替え、ワードデータを書き込む。
【0033】以上のような本実施例によれば、処理内容
の把握が可能なアプリケーション単位で処理全体を記述
したプログラムソース及びそのロードオブジェクトを作
成した上で、ロードオブジェクト間の差分取ることによ
って、処理切替時のロードデータ量をワード単位で必要
最小限に減らすことができる。
の把握が可能なアプリケーション単位で処理全体を記述
したプログラムソース及びそのロードオブジェクトを作
成した上で、ロードオブジェクト間の差分取ることによ
って、処理切替時のロードデータ量をワード単位で必要
最小限に減らすことができる。
【0034】次に、本発明の他の実施例のプログラムロ
ーダを図面を参照しながら説明する。
ーダを図面を参照しながら説明する。
【0035】本発明は、予め複数種類の差分オブジェク
トを作成し、これを順次ダウンロードして複数回プログ
ラムの切替えを行なう場合に、実行する順に誤りなく差
分オブジェクトを選択し、正しくプログラムを切替える
ことを目的とする。
トを作成し、これを順次ダウンロードして複数回プログ
ラムの切替えを行なう場合に、実行する順に誤りなく差
分オブジェクトを選択し、正しくプログラムを切替える
ことを目的とする。
【0036】図7は、本実施例におけるプログラムロー
ダの構成を示すものである。図7において、31はオブ
ジェクト差分手段、32はデータ転送手段、33はオブ
ジェクト差分手段31によって作成された差分オブジェ
クトファイルを記憶する差分オブジェクト記憶手段、3
4は信号処理プロセッサにおいて実行するプログラムを
指定するプログラム指定手段、35はプログラム指定手
段34の指定に従って差分オブジェクト記憶手段33に
記憶される差分オブジェクトファイルを選択する差分オ
ブジェクト選択手段である。
ダの構成を示すものである。図7において、31はオブ
ジェクト差分手段、32はデータ転送手段、33はオブ
ジェクト差分手段31によって作成された差分オブジェ
クトファイルを記憶する差分オブジェクト記憶手段、3
4は信号処理プロセッサにおいて実行するプログラムを
指定するプログラム指定手段、35はプログラム指定手
段34の指定に従って差分オブジェクト記憶手段33に
記憶される差分オブジェクトファイルを選択する差分オ
ブジェクト選択手段である。
【0037】本実施例で第1の実施例と異なるのは、プ
ログラムローダ3において、差分オブジェクト記憶手段
33とプログラム指定手段34と差分オブジェクト選択
手段35を新たに備えた点である。
ログラムローダ3において、差分オブジェクト記憶手段
33とプログラム指定手段34と差分オブジェクト選択
手段35を新たに備えた点である。
【0038】差分オブジェクト記憶手段33は、2つの
プログラム名と差分オブジェクトファイルを組にして記
憶する記憶手段である。差分オブジェクト記憶手段33
に記憶されるプログラム名は、オブジェクト差分手段3
1においてロードオブジェクトファイル間で差分を求め
る際に先行してプロセッサで実行されるプログラムとし
て比較された第1のロードオブジェクトのプログラム名
と、後に切替えられるプログラムとして比較された第2
のロードオブジェクトのプログラム名である。図9に差
分オブジェクト記憶手段33に記憶されるデータの構成
を示す。図9の331は上記の第1のロードオブジェク
トのプログラム名であり、332は上記の第2のロード
オブジェクトのプログラム名である。333は、プログ
ラム名331及び332を検索キイとして対応付けた差
分オブジェクトデータである。
プログラム名と差分オブジェクトファイルを組にして記
憶する記憶手段である。差分オブジェクト記憶手段33
に記憶されるプログラム名は、オブジェクト差分手段3
1においてロードオブジェクトファイル間で差分を求め
る際に先行してプロセッサで実行されるプログラムとし
て比較された第1のロードオブジェクトのプログラム名
と、後に切替えられるプログラムとして比較された第2
のロードオブジェクトのプログラム名である。図9に差
分オブジェクト記憶手段33に記憶されるデータの構成
を示す。図9の331は上記の第1のロードオブジェク
トのプログラム名であり、332は上記の第2のロード
オブジェクトのプログラム名である。333は、プログ
ラム名331及び332を検索キイとして対応付けた差
分オブジェクトデータである。
【0039】差分オブジェクト選択手段35では、プロ
グラム指定手段34を用いて実行プログラムの切替えと
切替えるプログラムが指定されると指定されたプログラ
ムに対応する差分オブジェクトを差分オブジェクト記憶
手段33より選択する。
グラム指定手段34を用いて実行プログラムの切替えと
切替えるプログラムが指定されると指定されたプログラ
ムに対応する差分オブジェクトを差分オブジェクト記憶
手段33より選択する。
【0040】図9に差分オブジェクトを選択する差分オ
ブジェクト選択手段35の処理の手順を示す。図9で
は、プログラム指定手段34によって切替えるプログラ
ム名が指定される(ステップ1)と現在信号処理プロセッ
サにおいて実行中のプログラムのプログラム名を取得し
(ステップ2)、これらを各々図8に示した第1のプログ
ラム名331、第2のプログラム名332として差分オ
ブジェクトを検索する(ステップ3)。実行中のプログラ
ム名が第1のプログラム名と一致し、かつプログラム指
定手段34で指定されたプログラム名が第2のプログラ
ム名に一致する差分オブジェクトが存在する場合、これ
を選択する(ステップ4)。
ブジェクト選択手段35の処理の手順を示す。図9で
は、プログラム指定手段34によって切替えるプログラ
ム名が指定される(ステップ1)と現在信号処理プロセッ
サにおいて実行中のプログラムのプログラム名を取得し
(ステップ2)、これらを各々図8に示した第1のプログ
ラム名331、第2のプログラム名332として差分オ
ブジェクトを検索する(ステップ3)。実行中のプログラ
ム名が第1のプログラム名と一致し、かつプログラム指
定手段34で指定されたプログラム名が第2のプログラ
ム名に一致する差分オブジェクトが存在する場合、これ
を選択する(ステップ4)。
【0041】以上のように構成される本実施例のプログ
ラムローダの動作を説明する。本実施例のプログラムロ
ーダでは、予め、切替えて実行する複数のプログラムの
ロードオブジェクトを作成し、オブジェクト差分手段3
1を用いて実行する順にロードオブジェクト間の差分オ
ブジェクトを求め、これを差分オブジェクト記憶手段3
3を用いて記憶する。
ラムローダの動作を説明する。本実施例のプログラムロ
ーダでは、予め、切替えて実行する複数のプログラムの
ロードオブジェクトを作成し、オブジェクト差分手段3
1を用いて実行する順にロードオブジェクト間の差分オ
ブジェクトを求め、これを差分オブジェクト記憶手段3
3を用いて記憶する。
【0042】次に信号処理プロセッサに処理を開始させ
る初期状態では、プログラム指定手段34で指定したプ
ログラムのロードオブジェクトをダウンロードし、その
プログラム名を記憶する。以降、実行するプログラムを
切替える場合は、プログラム指定手段34でプログラム
名を指定し、差分オブジェクト選択手段35によって実
行中のプログラム名と指定したプログラム名に応じて差
分オブジェクトを選択し、データ転送手段32によって
選択した差分オブジェクトをワード単位で転送し、実行
するプログラム切替える。
る初期状態では、プログラム指定手段34で指定したプ
ログラムのロードオブジェクトをダウンロードし、その
プログラム名を記憶する。以降、実行するプログラムを
切替える場合は、プログラム指定手段34でプログラム
名を指定し、差分オブジェクト選択手段35によって実
行中のプログラム名と指定したプログラム名に応じて差
分オブジェクトを選択し、データ転送手段32によって
選択した差分オブジェクトをワード単位で転送し、実行
するプログラム切替える。
【0043】以上のような本実施例によれば、差分オブ
ジェクトを転送することによって信号処理プロセッサで
実行するプログラムを切替える場合に正しく対応する差
分オブジェクトが選択され、誤って異なる差分オブジェ
クトが転送されることがない。これにより、誤った差分
オブジェクトを転送することによってハードウェアが矛
盾したプログラムを実行し、予想できない動作をとるこ
とやハードウェア自体が損傷することを避けることがで
きる。
ジェクトを転送することによって信号処理プロセッサで
実行するプログラムを切替える場合に正しく対応する差
分オブジェクトが選択され、誤って異なる差分オブジェ
クトが転送されることがない。これにより、誤った差分
オブジェクトを転送することによってハードウェアが矛
盾したプログラムを実行し、予想できない動作をとるこ
とやハードウェア自体が損傷することを避けることがで
きる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、処理内容
の把握が可能なアプリケーション単位で処理全体を記述
したプログラムソース及びそのロードオブジェクトを作
成した上で、ロードオブジェクト間の差分を取ることに
よって、処理切替時のロードデータ量をワード単位で必
要最小限に減らすことができる。
の把握が可能なアプリケーション単位で処理全体を記述
したプログラムソース及びそのロードオブジェクトを作
成した上で、ロードオブジェクト間の差分を取ることに
よって、処理切替時のロードデータ量をワード単位で必
要最小限に減らすことができる。
【0045】また、予め複数の差分オブジェクトを作成
し、実行するプログラムを順次切替える場合にも、実行
中のプログラム名と実際に差分が取られたプログラム名
の照合を行ない、正しく対応する差分オブジェクトを選
択してダウンロードすることにより、誤った差分オブジ
ェクトを転送することによってハードウェアが矛盾した
プログラムを実行し、予想できない動作をとることやハ
ードウェア自体が損傷することを避けることができる。
し、実行するプログラムを順次切替える場合にも、実行
中のプログラム名と実際に差分が取られたプログラム名
の照合を行ない、正しく対応する差分オブジェクトを選
択してダウンロードすることにより、誤った差分オブジ
ェクトを転送することによってハードウェアが矛盾した
プログラムを実行し、予想できない動作をとることやハ
ードウェア自体が損傷することを避けることができる。
【0046】このように本発明によれば、プログラムソ
ースの管理・保守が容易であるとともに、ダウンロード
によるプログラムの切替えに要する時間をワード単位で
無駄のないように短縮したプログラムロードが可能とな
る。
ースの管理・保守が容易であるとともに、ダウンロード
によるプログラムの切替えに要する時間をワード単位で
無駄のないように短縮したプログラムロードが可能とな
る。
【図1】本発明のプログラムローダ及びこれを適用した
信号処理装置の実施例のブロック図
信号処理装置の実施例のブロック図
【図2】図1のプログラムローダを構成するオブジェク
ト差分手段の処理の流れ図
ト差分手段の処理の流れ図
【図3】図1のプログラム開発手段によって作成される
ロードオブジェクトのデータ構成を示す図
ロードオブジェクトのデータ構成を示す図
【図4】図1を構成する信号処理プロセッサの構成例を
示すブロック図
示すブロック図
【図5】4プロセッサから構成される信号処理プロセッ
サにおいて実行するプログラムのロードオブジェクトデ
ータ例を示す図
サにおいて実行するプログラムのロードオブジェクトデ
ータ例を示す図
【図6】図5の2つのロードオブジェクトデータの差分
をとった差分オブジェクトのデータ構成を示す図
をとった差分オブジェクトのデータ構成を示す図
【図7】本発明のプログラムローダの他の実施例のブロ
ック図
ック図
【図8】図7のプログラムローダを構成する差分オブジ
ェクト記憶に記憶されるデータ構成を示す図
ェクト記憶に記憶されるデータ構成を示す図
【図9】図7のプログラムローダを構成する差分オブジ
ェクト選択手段の処理の流れ図
ェクト選択手段の処理の流れ図
1 ホスト装置 2 プログラム開発手段 3 プログラムローダ 4 信号処理プロセッサ 21 アセンブル手段 22 リンク手段 31 オブジェクト差分手段 32 データ転送手段 33 差分オブジェクト記憶手段 34 プログラム指定手段 35 差分オブジェクト選択手段
Claims (2)
- 【請求項1】ホスト装置から信号処理プロセッサにプロ
グラムをダウンロードして信号処理を実行する信号処理
プロセッサ装置において使用するプログラムローダであ
って、アプリケーションの処理全体を記述したプログラ
ムソースから生成した第1のロードオブジェクトファイ
ルと第2のロードオブジェクトファイルを入力とし、前
記第1、第2のロードオブジェクトファイルの間でワー
ド単位のデータ比較を行ないデータに相違があるワード
について第2のロードオブジェクトファイルのロード先
アドレスとワードデータを抽出して記憶した差分オブジ
ェクトファイルを生成するオブジェクト差分手段と、前
記信号処理プロセッサのプログラムメモリにワード単位
でロードオブジェクトデータを転送するデータ転送手段
とを備え、前記差分オブジェクトを含むオブジェクトデ
ータのダウンロードを行なうことを特徴とするプログラ
ムローダ。 - 【請求項2】ホスト装置から信号処理プロセッサにプロ
グラムをダウンロードして信号処理を実行する信号処理
プロセッサ装置において使用するプログラムローダであ
って、アプリケーションの処理全体を記述したプログラ
ムソースから生成した第1のロードオブジェクトファイ
ルと第2のロードオブジェクトファイルを入力とし、前
記第1、第2のロードオブジェクトファイルの間でワー
ド単位のデータ比較を行ないデータに相違があるワード
について第2のロードオブジェクトファイルのロード先
アドレスとワードデータを抽出して記憶した差分オブジ
ェクトファイルを生成するオブジェクト差分手段と、前
記オブジェクト差分手段によって生成した差分オブジェ
クトファイルを複数種類記憶する差分オブジェクト記憶
手段と、前記信号処理プロセッサで実行するプログラム
を指定するプログラム指定手段と、前記差分オブジェク
ト記憶手段に記憶される差分オブジェクトファイルから
前記プログラム指定手段によって指定したプログラムに
対応する差分オブジェクトファイルを選択する差分オブ
ジェクト選択手段と、プロセッサのプログラムメモリに
ワード単位でロードオブジェクトデータを転送するデー
タ転送手段とを備え、差分オブジェクトをダウンロード
することによって前記プログラム指定手段を用いて指定
したプログラムを実行させることを特徴とするプログラ
ムローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144599A JPH0713946A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | プログラムローダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144599A JPH0713946A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | プログラムローダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713946A true JPH0713946A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15365797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144599A Pending JPH0713946A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | プログラムローダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190074056A (ko) | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 신상욱 | 배수관 회전조인트 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5144599A patent/JPH0713946A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190074056A (ko) | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 신상욱 | 배수관 회전조인트 |
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