JPH0714054A - 自動取扱装置の収納ブース、およびこのブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システム - Google Patents

自動取扱装置の収納ブース、およびこのブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システム

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JPH0714054A
JPH0714054A JP5551793A JP5551793A JPH0714054A JP H0714054 A JPH0714054 A JP H0714054A JP 5551793 A JP5551793 A JP 5551793A JP 5551793 A JP5551793 A JP 5551793A JP H0714054 A JPH0714054 A JP H0714054A
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automatic handling
booth
amount
light
handling device
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Application number
JP5551793A
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English (en)
Inventor
Akito Ishiguro
明人 石黒
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プライバシー保護と防犯性確保を可能にする
為に、利用客の暗証入力や、現金受け取り動作などを周
囲から認識出来なくしたり、外光の変化による防犯カメ
ラの逆光や背景光量過多時の解像度を改善したり、壁材
に文字やパターンを随時自在に表示可能な機能をもたせ
る。 【構成】 ブース1の透明ガラス2の内側に複数の液晶
式等の光量制御部材4を設置し、壁材2の透過光量を必
要時だけ制御したり、周囲光量の変化に応じて必要部分
の壁材の透過光量を必要時だけ制御したり、文字やイラ
ストやストライプを構成する位置に該当する個々の光量
制御部材を作動させる。プライバシー保護と防犯性確保
が可能になる。また、変更自在なアクティブ広告機能が
追加可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現金自動取扱装置や、現
金振込み装置、あるいは高額品自動販売機等の自動取扱
装置を収納する自動取扱装置の収納ブース、およびこの
収納ブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動取扱装置の収納ブースは、
移動設置可能なカプセルタイプのものや、店舗と一体に
建築、あるいは店舗の脇に建築された固定式のものがあ
る。これらはいずれも道路、あるいは一般通路に沿って
平行に設置されているのが一般的である。そして、この
収納ブースの隔壁は、一般的に透明ガラス等で構成さ
れ、その表面には各金融機関等のシンボルとなるイラス
トやストライプ等の模様が描かれたり、あるいは貼り付
けられている。また、複数の現金自動取扱装置等がこの
収納ブース内に並列設置されている場合には、更にこの
装置間に仕切りとなる隔壁が設置されている。
【0003】この種の収納ブースは、防犯性等を考慮
し、利用客の安全確保のために、その隔壁は透明、また
は半透明の壁材を使用し、周囲から利用客を認識可能と
しながら、しかも一方では利用客のプライバシー保護と
防犯性を確保するために、利用客の暗証番号の入力や、
残額高表示、現金の受取動作などを周囲から確認できな
いようにする必要がある。
【0004】サングラス等の特殊な用途のガラスとし
て、外光に応じて色が濃くなる機能のものがある。しか
しながら、これでは外光に応じて色が濃くなりすぎ、周
囲から利用客を認識できなくなってしまう場合があり、
防犯上問題が生じてします。
【0005】この種の収納ブース内には、現金自動取扱
装置等の操作時に人物を撮影する方向に防犯カメラを設
置するようにしたもの(特開昭58−215883)が
提案されている。そして、この防犯カメラには、レンズ
の光量に応じて絞りを自動調整したり、又動く物体に追
従してその向きを変えるようにしたものもある(特開昭
62−241068)。
【0006】また、カメラで自動取扱機の無人状態を撮
影し、運用時における画像と比較処理をすることでガイ
ダンス等の処理を行なうようにしたものもある(特開昭
62−166492)。特殊なガイダンスの方法には、
自動取り扱い装置自身で障害復旧予定時刻を表示するも
の(特開昭59−149589)や、閉店間際の残り取
引可能件数を表示するもの(特開昭60−19309
1)がある。又、複数台の自動取扱機を収納している共
用ブースの中に誘導用のパネル状の共用ガイダンスを設
置したものもある(特開昭63−150792)。
【0007】自動取扱装置の利用客の現金等の取り忘れ
防止には、それを回収する方法(特開昭59−1806
84)や、警報を発生するもの(特開昭59−2162
91)がある。又、荷物の忘れを保管具のセンサーで検
知するもの(特開平1−147691)も提案されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】現金自動取扱装置や、
現金振込み装置、あるいは高額品自動販売機等の自動取
扱装置を収納する収納ブースは、前記したように利用客
の安全確保の為に、透明、又は半透明の壁材を使用して
構成し、周囲から利用客を認識可能としながら、一方プ
ライバシー保護と防犯性を確保する為に利用客の暗証入
力や、残額高表示、現金受け取り動作などを周囲から覗
かれなくする必要がある。
【0009】また、外光の変化により、防犯カメラの逆
光時や背景光量過多時の解像度を改善し防犯性を確保す
ることで、ブース設置方向による制約を減らす必要があ
る。
【0010】更に、ガラス等の透明壁材に文字やパター
ンを随時表示可能な機能をもたせることで、近視の利用
客の安全性と使い勝手を改善したり、わすれもの表示を
したり、又変更自在なアクティブな広告機能を可能にす
ればより一層効果的である。
【0011】本発明の目的は、利用客のプライバシー保
護と防犯性確保を可能にする為に、利用客の暗証入力
や、現金の受け取り動作などを周囲から認識できなくす
ることが可能な自動取扱装置の収納ブース、およびこの
ブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システムを
得ることにある。
【0012】本発明の他の目的は、外光の変化による防
犯カメラの逆光や背景光量過多時の解像度を改善できる
自動取扱装置の収納ブース、およびこのブース内に自動
取扱装置を収納した自動取扱システムを得ることにあ
る。
【0013】本発明の更に他の目的は、収納ブースの壁
材に文字やパターンを随時自在に表示可能な機能をもた
せることのできる自動取扱装置の収納ブース、およびこ
のブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システム
を得ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、自動取扱装置を収容する収納ブ
ースの透光性の隔壁、例えば透明ガラスの内側、あるい
は外側の表面、あるいはその内部に光透過量調整手段、
例えば複数の液晶式等の光量制御部材を設置する。そし
て、自動取扱装置からの制御信号に応答して隔壁の透過
光量を必要に応じて制御する制御手段を設ける。
【0015】また、外光の光量を検知する周囲光量検知
手段を設ける。そして、この周囲光量検知手段からの制
御信号に応答して光透過量調整手段の透過光量を直接、
あるいは自動取扱装置を介して制御する制御手段を設け
る。
【0016】さらには、収納ブースの隔壁に、例えば前
記と同様にしてパターンの表示制御が可能なパターン表
示手段を設け、前記自動取扱装置からの制御信号に応答
してこのパターン表示手段の表示パターンを制御する制
御手段を設ける。あるいは、前記した周囲光量検知手段
からの制御信号に応答してパターン表示手段の表示パタ
ーンを直接、あるいは自動取扱装置を介して制御する制
御手段を設ける。
【0017】
【作用】自動取扱装置からは、例えば利用客が暗証番号
入力を実施するタイミングになると透過光量規制の制御
信号を出力する。制御手段は、この制御信号により光透
過量調整手段を制御する。これにより光透過量調整手段
は、隔壁からの透過光量を規制し、周囲から利用客の動
作を覗き見不能にする。
【0018】また、周囲光量検知手段で無人状態時にお
ける背景の明るさを検知し、この値に基づき制御手段は
光透過量調整手段を制御し、自動取扱装置を利用客が使
用する時間だけ背景の光量をコントロールし、防犯カメ
ラに適正露出の映像が写るよう制御する。
【0019】さらには、収納ブースの隔壁の表面、ある
いはその内部に複数のマトリックス状に配列されたパタ
ーンの表示手段を設置し、例えば自動取扱装置の非動作
時に文字を構成するように該当する個々の位置の表示手
段を作動させることで、隔壁に文字、あるいは模様を表
示する。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2を参照
して説明する。図1は自動取扱装置を収納した収納ブー
スの正面図、図2はその右側面図である。
【0021】この実施例の収納ブース1は、2台の自動
取扱装置10a、10bを収納した移動設置可能タイプ
の収納ブースである。しかしながら、建物と一体で建築
された固定式の収納ブースの場合でも同様に構成可能で
ある。
【0022】この収納ブース1の大きさは、横幅405
0(mm)、高さ2650(mm)、奥行き1960
(mm)である。四隅には、130(mm)×150
(mm)の角パイプ状の支柱16が設けてある。正面中
央には幅504(mm)のガラスの隔壁2aが2枚設け
てあり、正面両サイドには幅370(mm)のガラスの
隔壁2bを設け、その間に左右にスライドして開閉する
4枚のドア3を設けてある。ドア3のガラスの隔壁2c
の幅は両サイドの隔壁2bのガラス幅と同じ370(m
m)である。又、左右の側面には手前側に幅504(m
m)のガラスの隔壁2dがそれぞれ設けて有り、奥側に
はステンレス板の壁17が設けてある。
【0023】収納ブース1の内部には高さ100(m
m)の床18が設置してあり、その上に高さ1350
(mm)の自動取扱装置10a、10bが2台設置され
ていて、この両者の中央には、仕切6が設けてある。
【0024】光の透過量を調整するの光透過量調整手段
4は、ガラスの隔壁2a、2b、2c、2dの内側表面
に設置する。その大きさは、幅360(mm)×高さ8
00(mm)と幅500(mm)×高さ800(mm)
の2種類のサイズに統一してある。
【0025】光の透過量を調整する光透過量調整手段4
は、図5に示すように微小の四角形の液晶シャッターの
マトリックスで構成してある。各々の微小要素は、これ
に電圧を加えると透明状態から遮光状態に変化する。こ
の図においては、理解を容易にするために、四角形を拡
大して示してある。
【0026】このように構成された光透過量調整手段4
は、制御手段CNTを介して自動取扱装置10に接続さ
れる。この制御手段CNTは、自動取扱装置10からの
制御信号に応じて光透過量調整手段4の光の透過量を予
め定めた状態に調整する。この実施例においては、制御
手段CNTを自動取扱装置10a、10bに内蔵した場
合について示してあるが、これは自動取扱装置10a、
10bの外部で収納ブース内の適当な位置に設置しても
よい。
【0027】実際の動作を図6のフローチャートを参照
して説明する。利用客12が入口と表示されている収納
ブース1のドア3の前に近付くと、ステップS1で図示
しない赤外線式近接検知センサーが作動し、ステップS
2でこのセンサーからの信号によりドア3が左右に開
く。ステップS3で利用客12が収納ブース1の中に入
ったことを確認すると、ステップS4でドア3は閉ま
る。次に、ステップ5で利用客12の背景光量制御が行
われ、続いてステップS6でドア3の文字が使用中に変
わる。
【0028】ステップS7で払い出し取引であることが
確認されると、利用客12はまず自動取扱装置10にカ
ードを挿入する。これがステップS8で確認されると、
ステップS9で自動取扱装置10より制御信号が出力さ
れ、あるいは自動取扱装置10の状態が検知され、光透
過量の調整手段4が制御され、これが作動して透過光量
を規制し、図1の右側に示すように、周囲からの利用客
12の動作を覗き見不能にする。この状態で利用客は暗
証を入力する。暗証入力の終了をステップS10で確認
すると、光透過量の調整手段4は再びもとの状態に制御
される。
【0029】次に、ステップS12,S13でステップ
S5,S6と同様の制御が実行され、ステップS14で
紙幣の計数が完了すると、続くステップS15で再び周
囲からの利用客12の動作を覗き見不能に光透過量調整
手段4が制御される。続いて、ステップS16で利用客
12が紙幣を抜き取ったことを確認し、更にステップS
17で図示しない床センサーが変化したこと、すなわち
利用客12が取引を終了し、自動取引装置10の前から
立ち去ったことを検知すると、ステップS25に制御が
移される。そして、ステップ25ではステップS11と
同様、光透過量の調整手段4を再び元の状態に制御す
る。続く、ステップS26では利用客12が出口に移動
したことを図示しない出口近接スイッチで検知し、ステ
ップS27でドア3を開き、ステップS28で利用客1
2が収容ブース1から外へ出たことを確認するとドア3
を閉じる。
【0030】一方、ステップS7で払い出し取引ではな
いことが確認されると、処理はステップS19へ移され
る。ステップS19,S20ではステップS5,S6と
同様の制御が実行される。続く、ステップ21では、預
け入れ取引か否かが確認され、預け入れ取引であれば、
ステップS22で自動取引装置10に対し、通帳が挿入
されたか否かが確認され、これを確認した場合には、ス
テップ23でステップS9と同様、覗き見不可制御を実
行する。そして、続くステップS24で自動取引装置1
0の紙幣投入口が閉じたか否かを判定し、閉じた場合に
は、前記したステップS25に処理を移す。
【0031】ステップS21で預け入れ取引でないこと
が確認されると、制御はステップS29に移される。ス
テップS29では、残高表示の準備が実行され、これが
完了すると、続くステップS30ではステップS9と同
様、覗き見不可制御を実行する。そして、続くステップ
S31で残高表示制御を実行する。次に、ステップS3
2で残高表示制御の終了が確認されると、前記したステ
ップS25へ制御を移す。
【0032】夜間等、周囲が暗くてブース内が明るい時
にも以上の機能は動作する。
【0033】同様に、現金を受け取るタイミングや、残
額高表示タイミングにも周囲から利用客の動作や表示金
額を覗き見不能にする。この為に必要な光透過量の調整
手段4は、隔壁2の全域ではなく視線を遮る部分だけで
あってもよい。本実施例の場合には、地面より1.0メ
ートルから1.8メートルの範囲に設けてあり、日中の
動作時に収納ブース1の内部が真っ暗になったりする心
配は無い。勿論、照明9の点灯する夜間には全く心配な
いことは明白である。
【0034】なお、図6のフローチャートでは、取引の
途中で覗き見不可制御を実施したり解除したりしている
が、収納ブース1の内部の様子を監視するシステムの整
っている場合には、解除しなくても防犯性が劣る心配は
無い。
【0035】また、遮光量を最少におさえる為の代案と
して、遮光制御を透過量の調整手段の全域のマトリック
スに適用せず、遮光動作の動作パターンを微小メッシュ
状やチェック状にしたり、あるいは極短い周期で点滅動
作させたり、遮光動作部と非遮光動作部とを交互に点滅
させたり、時事スライド点滅させたりすることで周囲か
ら利用客の動作を覗き見しづらくする効果をもたせるこ
とも出来る。勿論、光量制御部材は、電動式ブラインド
等でも構成可能である。あるいは遮光せずに、逆に透明
ガラスの表面に発光素子を設置して必要タイミング時に
点滅させて、目を錯乱させる手法によって周囲から利用
客の動作を覗き見不能にすることも可能である。
【0036】次に、本発明の第2の実施例を、同様に図
1、図2により説明する。これによれば、防犯カメラ5
は周囲光量検知手段14を内蔵している。勿論、この周
囲光量検知手段14はブース1内部に設けてあってもよ
い。このような周囲光量検知手段14によって無人状態
時における背景の明るさを時事刻々検知しデータを記憶
しておき、利用客の使用時に透過量の調整手段4で隔壁
2の透過光量を随時規制する。図6における、ステップ
S32〜S34はこの制御処理を示している。
【0037】この方式によれば、利用客の衣類の色や明
るさの影響を受けずに制御出来る。勿論、この明るさの
レベルは手動で設定することも可能であるし、自動追従
したりすることも出来るし、モニターを見ながらリモー
トコントロールすることも出来る。
【0038】透過量の調整手段4の設置は、図5に示す
ようにカメラ5の映像の人物像12の背景となる領域
や、太陽光の差し込む方向に設置する。もし、隣接して
コンクリート壁等がある設置場所の場合には、部材を省
略すれば良いし、太陽光線が直接差し込む場合等には追
加して上に延長するようにしてもよい。
【0039】以上により、背景の光量がコントロールさ
れカメラに適正露出の映像が写る。尚、背景の透過光量
をコントロールし適正露出の映像を記録する時間は、実
施例に示すように、1秒おきずつでも充分であり、それ
以外は明るくすることで逆光になってもかまわない。
【0040】本実施例の場合には、カメラ5は背景の光
量のコントロールとは無関係に連続で録画しているが、
もし記録媒体を節約する必要がある場合には、適正露出
の映像時のみを録画すれば良い。
【0041】背景が明るすぎる場合には、動作時に急に
暗くなると不安になるので、液晶シャッターを段階的に
少しずつ暗くしてゆく方式をとれば良いし、又、背景が
明るすぎる場合は、カメラ5の撮影時に殆ど全ての領域
の透過量の調整手段4が遮光状態になるので、一定時間
間隔で表示する文字(この場合は入口)は、中抜きで表
示すればブース内部の明るさが、透過光量をコントロー
ル時と大幅に変化しないようにできる。
【0042】次に本発明の第3の実施例を図3、図4に
従い説明する。図では、内部にある自動取扱装置10を
省略して、イラスト7や文字8だけを見やすくしてい
る。ブースの透明ガラスの隔壁2の内側に複数のマトリ
ックス状に配列された液晶式のパターンの表示手段15
を設置し、例えば、ある文字を構成する位置に該当する
個々のパターンの表示手段15を作動させることで、透
明ガラスの隔壁の内側に文字を形成する。ブース1内部
は明るいホワイト系にして、液晶シャッター動作部との
コントラストを保っている。
【0043】本実施例では、パターンの表示手段15を
実施例1,2で説明した透過量調整手段4を用いること
で兼用している。
【0044】利用客が透明ガラスの隔壁に追突しないよ
うにするためには、イラストやストライプを点滅表示す
れば良く、この場合には、入口という文字を点滅表示し
ているが、白黒の交互反転表示でも可能である。
【0045】もし利用客がブース1の中に入った場合に
は、使用中の文字を点滅表示するためガラスドアの内部
を覗いて確認する必要がなくなるし、文字のサイズは近
視の人でも良く判るようにドアの枠いっぱいまで大きく
している。
【0046】事前に登録されたデーターを用いたりデー
ター転送装置を用いれば、自在なアクティブ広告や現在
時刻や預金金利等も表示出来る。
【0047】又、利用客の払出した現金のとり忘れ防止
対策としても応用でき、とり忘れ時にはドアを開けず
に、ドアの内側から判読できる文字、例えば「忘れ物発
生」等を点滅表示することも可能である。バッグや傘等
の場合には、足もとと、操作面の残留をセンサーもしく
はカメラによるパターンチェックにより判断すればよ
い。
【0048】この実施例のブース1は、2台の現金自動
取扱装置を収納しているタイプのため、各々の現金自動
取扱装置10a、10bの残り待ち時間を表示すること
で、ブースのドアの後に並んで待っている次の利用客が
処理の早く済む装置を順次選ぶ事を可能にしている。こ
のようにすれば、従来のようにブース1内にパネルを設
置する必要が無くなり、ブース1の小型化が可能にな
る。
【0049】又、行列の長く出来る店舗では、テレビ映
像や文字テレビ映像等を白黒で表示するサービスも可能
である。
【0050】図3では、向かって右側に利用客が入った
直後の状態を示し、左側は空きの状態を示す。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、防犯カメラの逆光や背景光量過多等によるブ
ース設置方向の制約が無くなり、日中のブース室内の明
るさを段階的に調整し、表示画面も見やすくなる。ま
た、暗証番号入力操作時や、現金受取時や、残額高表示
時に周囲から覗き見されない。更に、ガラス壁材に広告
機能やガイダンス機能やテレビ映像表示機能等を追加出
来、ブースの価値が増す。
【0052】また、近視の利用客でも透明ガラスに追突
しにくくなり、内部に利用客がいる時には、使用中とで
あることを表示出来るためガラス内部を覗いて確認する
必要がなくなる。
【0053】更には、ガラス表面にストライプシール等
を貼付る必要が無いため、通常はガラスが透明状態にな
り、防犯カメラでブースの外側の様子まで監視出来る。
同様に、ブース内部での不正を周囲から透明ガラス越し
に監視出来るまた、2台の現金自動取扱装置を並列収納
しているタイプのブースの場合には、仕切りを遮光可能
式にすることで2台のピッチを狭められ、ブースの小型
化が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動取引装置を収納し
たブースの正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自動取引装置を収納し
たブースの右側面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す自動取引装置を収納
したブースの正面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す自動取引装置を収納
したブースの右側面図である。
【図5】防犯カメラの映像の一例を示す図である。
【図6】本発明の一実施例を示す制御のフローチャート
である。
【符号の説明】
1…ブース、2a,2b,2c,2d…隔壁、3…ド
ア、4…透過光の調整手段、5…防犯カメラ、6…仕切
り、7…イラスト、8…文字、9…照明、10a,10
b…自動取扱装置、11…CRT画面、12…利用客、
14…周囲光量検知手段、15…パターンの表示手段、
CNT…制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 1/12 304 E05G 5/00 A 9234−2E G06F 19/00

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性の隔壁を有し自動取扱装置を収納
    する収納ブースと、当該収納ブースの隔壁に設け、光の
    透過量を調整する光透過量調整手段と、前記自動取扱装
    置からの制御信号に応答して当該光透過量調整手段の透
    過光量を制御する制御手段とを具備して成る自動取扱装
    置の収納ブース。
  2. 【請求項2】 透光性の隔壁を有し自動取扱装置を収納
    する収納ブースと、当該収納ブースの隔壁に設け、光の
    透過量を調整する光透過量調整手段と、外光の光量を検
    知する周囲光量検知手段と、当該周囲光量検知手段から
    の制御信号に応答して前記光透過量調整手段の透過光量
    を制御する制御手段とを具備して成る自動取扱装置の収
    納ブース。
  3. 【請求項3】 透光性の隔壁を有し自動取扱装置を収納
    する収納ブースと、当該収納ブースの隔壁に設け、表示
    パターンの制御が可能なパターン表示手段と、前記自動
    取扱装置からの制御信号に応答て前記パターン表示手段
    の表示パターンを制御する制御手段とを具備して成る自
    動取扱装置の収納ブース。
  4. 【請求項4】 透光性の隔壁を有し自動取扱装置を収納
    する収納ブースと、当該収納ブースの隔壁に設け、表示
    パターンの制御が可能なパターン表示手段と、外光の光
    量を検知する周囲光量検知手段と、当該周囲光量検知手
    段からの制御信号に応答して前記パターン表示手段の表
    示パターンを制御する制御手段とを具備して成る自動取
    扱装置の収納ブース。
  5. 【請求項5】 自動取扱装置と、透光性の隔壁を有し前
    記自動取扱装置を収納した収納ブースと、当該収納ブー
    スの隔壁に設け、光の透過量を調整する光透過量調整手
    段と、前記自動取扱装置からの制御信号に応答して当該
    光透過量調整手段の透過光量を制御する制御手段とを具
    備して成る自動取扱システム。
  6. 【請求項6】 自動取扱装置と、透光性の隔壁を有し前
    記自動取扱装置を収納する収納ブースと、当該収納ブー
    スの隔壁に設け、光の透過量を調整する光透過量調整手
    段と、外光の光量を検知する周囲光量検知手段と、前記
    自動取扱装置からの制御信号に応答して前記光透過量調
    整手段の透過光量を制御する制御手段とを具備して成る
    自動取扱システム。
  7. 【請求項7】 自動取扱装置と、透光性の隔壁を有し前
    記自動取扱装置を収納する収納ブースと、当該収納ブー
    スの隔壁に設け、表示パターンの制御が可能なパターン
    表示手段と、前記自動取扱装置からの制御信号に応答し
    て前記パターン表示手段の表示パターンを制御する制御
    手段を具備して成る自動取扱システム。
  8. 【請求項8】 自動取扱装置と、透光性の隔壁を有し自
    動取扱装置を収納する収納ブースと、当該収納ブースの
    隔壁に設け、表示パターンの制御が可能なパターン表示
    手段と、外光の光量を検知する周囲光量検知手段と、当
    該周囲光量検知手段からの制御信号に応答して前記パタ
    ーン表示手段の表示パターンを制御する制御手段とを具
    備して成る自動取扱システム。
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