JPH0922477A - キャッシャセキュリティ装置 - Google Patents
キャッシャセキュリティ装置Info
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- JPH0922477A JPH0922477A JP7172322A JP17232295A JPH0922477A JP H0922477 A JPH0922477 A JP H0922477A JP 7172322 A JP7172322 A JP 7172322A JP 17232295 A JP17232295 A JP 17232295A JP H0922477 A JPH0922477 A JP H0922477A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現金自動支払機Cを安全性高く利用する。
【構成】利用者は、区画体1で区画された操作用個室1
0の内部で現金自動支払機Cの操作をする。一人の利用
者が現金自動支払機Cを操作をしている時には、在室者
検出器3により在室者有が検出され、操作用個室10の
外部からの入出用開閉体2の開放は禁止され、外部から
の侵入が禁止される。
0の内部で現金自動支払機Cの操作をする。一人の利用
者が現金自動支払機Cを操作をしている時には、在室者
検出器3により在室者有が検出され、操作用個室10の
外部からの入出用開閉体2の開放は禁止され、外部から
の侵入が禁止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行や郵便局、会
社内、ホテル内等に設置されている現金自動支払機を安
全性高く利用できるようにしたキャッシャセキュリティ
装置に関する。
社内、ホテル内等に設置されている現金自動支払機を安
全性高く利用できるようにしたキャッシャセキュリティ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、現金自動支払機は、銀行等
の店内あるいは場合によっては屋外等に設置されてお
り、利用者は現金自動支払機の前に自由にアクセスする
ことができ、カード等と暗証番号の入力により、現金の
引出しや入金、振込み等の手続が自由自在に行えるよう
になっている。
の店内あるいは場合によっては屋外等に設置されてお
り、利用者は現金自動支払機の前に自由にアクセスする
ことができ、カード等と暗証番号の入力により、現金の
引出しや入金、振込み等の手続が自由自在に行えるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような現
金自動支払機に対する全く自由なアクセスは、非常な危
険性をはらんでいる。すなわち、現金自動支払機に対面
する利用者は、他者に対し背を向け、他者から全く無防
備な状態で現金を取り扱い、暗証番号を入力している。
実際に犯罪が起こらないまでも、強奪されたり、暗証番
号を察知されるのではないかとの不安が付きまとう。
金自動支払機に対する全く自由なアクセスは、非常な危
険性をはらんでいる。すなわち、現金自動支払機に対面
する利用者は、他者に対し背を向け、他者から全く無防
備な状態で現金を取り扱い、暗証番号を入力している。
実際に犯罪が起こらないまでも、強奪されたり、暗証番
号を察知されるのではないかとの不安が付きまとう。
【0004】銀行等の窓口営業時間内では、行員等の監
視の目や、先着順に空きの生じた支払機に順次人を割り
当てる整列方式の採用等により、ある程度の不安や焦り
は解消されるが、往々にしてこの窓口営業時間帯は利用
者も多く、並んでいる者のイライラ等が気になり、確実
に現金を数えることもままならず、振込み等の不慣れな
手続をする場合、やはり焦りは生じてくるものである。
視の目や、先着順に空きの生じた支払機に順次人を割り
当てる整列方式の採用等により、ある程度の不安や焦り
は解消されるが、往々にしてこの窓口営業時間帯は利用
者も多く、並んでいる者のイライラ等が気になり、確実
に現金を数えることもままならず、振込み等の不慣れな
手続をする場合、やはり焦りは生じてくるものである。
【0005】時間外や、屋外設置機を利用する場合に
は、一層不安が増し、監視カメラや、支払機に付属する
非常用ボタン等だけでは、犯罪の事後処理には活躍し得
ても、犯罪を間際で食い止めるにはあまりにも消極的過
ぎる。
は、一層不安が増し、監視カメラや、支払機に付属する
非常用ボタン等だけでは、犯罪の事後処理には活躍し得
ても、犯罪を間際で食い止めるにはあまりにも消極的過
ぎる。
【0006】本発明の主目的は、現金自動支払機を安全
性高く利用することができるキャッシャセキュリティ装
置を提供する点にある。
性高く利用することができるキャッシャセキュリティ装
置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、上記主目的を達
成するため、請求項1記載の発明は、図1〜図3に示す
ように、現金自動支払機Cの操作用個室10を区画する
区画体1と、操作用個室10の入出用開閉体2と、操作
用個室10の在室者検出器3と、在室者検出器3で在室
者が検出されているとき操作用個室10の外部からの入
出用開閉体2の開放を禁止する侵入禁止手段4とを備え
ている構成にした。
成するため、請求項1記載の発明は、図1〜図3に示す
ように、現金自動支払機Cの操作用個室10を区画する
区画体1と、操作用個室10の入出用開閉体2と、操作
用個室10の在室者検出器3と、在室者検出器3で在室
者が検出されているとき操作用個室10の外部からの入
出用開閉体2の開放を禁止する侵入禁止手段4とを備え
ている構成にした。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、更に、現金自動支払機の利用に際し手荷物
等をうっかり置き忘れて帰ってしまうのを防止するた
め、図2及び図4に示すように、操作用個室10に、手
荷物置場5を備え、この手荷物置場5の手荷物の有無を
検出する手荷物検出器6を設けると共に、手荷物検出器
6で手荷物有が検出されているとき操作用個室10の内
部からの入出用開閉体2の開放を禁止する忘れ物退室防
止手段7を設けている構成にした。
明において、更に、現金自動支払機の利用に際し手荷物
等をうっかり置き忘れて帰ってしまうのを防止するた
め、図2及び図4に示すように、操作用個室10に、手
荷物置場5を備え、この手荷物置場5の手荷物の有無を
検出する手荷物検出器6を設けると共に、手荷物検出器
6で手荷物有が検出されているとき操作用個室10の内
部からの入出用開閉体2の開放を禁止する忘れ物退室防
止手段7を設けている構成にした。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明において、更に、現金自動支払機の利用
に際し手荷物等をうっかり置き忘れて帰ろうとしている
のを利用者に明確に知らせるため、図2及び図5に示す
ように、操作用個室10に、手荷物置場5を備え、この
手荷物置場5の手荷物の有無を検出する手荷物検出器6
を設けると共に、手荷物検出器6で手荷物有が検出され
ているとき操作用個室10の内部からの入出用開閉体2
の開放指令により警報を発令する警報手段8を設けてい
る構成にした。
項2記載の発明において、更に、現金自動支払機の利用
に際し手荷物等をうっかり置き忘れて帰ろうとしている
のを利用者に明確に知らせるため、図2及び図5に示す
ように、操作用個室10に、手荷物置場5を備え、この
手荷物置場5の手荷物の有無を検出する手荷物検出器6
を設けると共に、手荷物検出器6で手荷物有が検出され
ているとき操作用個室10の内部からの入出用開閉体2
の開放指令により警報を発令する警報手段8を設けてい
る構成にした。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1又は請求
項2若しくは請求項3記載の発明において、現金自動支
払機を安全性高く利用することを担保しつつ、逆に操作
用個室10が外界に対し完全に密室状態となって、操作
用個室10の内部で反対に犯罪が起こったり、一人の利
用者が長期にわたり操作を占有し続けて他の利用者に迷
惑をかけたりする弊害を防止するため、図1に示すよう
に、区画体1は、透明部材11と、操作用個室10の外
部に対して手元操作部を隠す盲部材12とを備えている
構成にした。
項2若しくは請求項3記載の発明において、現金自動支
払機を安全性高く利用することを担保しつつ、逆に操作
用個室10が外界に対し完全に密室状態となって、操作
用個室10の内部で反対に犯罪が起こったり、一人の利
用者が長期にわたり操作を占有し続けて他の利用者に迷
惑をかけたりする弊害を防止するため、図1に示すよう
に、区画体1は、透明部材11と、操作用個室10の外
部に対して手元操作部を隠す盲部材12とを備えている
構成にした。
【0011】
【発明の作用効果】請求項1記載の発明では、図1〜図
3に示すように、利用者は、区画体1で区画された操作
用個室10の内部で現金自動支払機Cの操作をすること
ができる。一人の利用者が現金自動支払機Cを操作をし
ている時には、在室者検出器3により在室者有が検出さ
れており、侵入禁止手段4によって、操作用個室10の
外部からの入出用開閉体2の開放は禁止される。このた
め、利用者は現金自動支払機Cを安全性高く利用するこ
とができる。
3に示すように、利用者は、区画体1で区画された操作
用個室10の内部で現金自動支払機Cの操作をすること
ができる。一人の利用者が現金自動支払機Cを操作をし
ている時には、在室者検出器3により在室者有が検出さ
れており、侵入禁止手段4によって、操作用個室10の
外部からの入出用開閉体2の開放は禁止される。このた
め、利用者は現金自動支払機Cを安全性高く利用するこ
とができる。
【0012】請求項2記載の発明では、図2及び図4に
示すように、利用者が、ハンドバックや通帳或は引き出
した現金等を手荷物置場5に置き忘れた場合には、手荷
物検出器6により手荷物有が検出され、忘れ物退室防止
手段7によって、操作用個室10の内部からの入出用開
閉体2の開放が禁止される。このため、現金自動支払機
Cの利用に際し、手荷物等をうっかり置き忘れても、そ
のまま置き去りにして帰ってしまうのを未然に防止する
ことができる。
示すように、利用者が、ハンドバックや通帳或は引き出
した現金等を手荷物置場5に置き忘れた場合には、手荷
物検出器6により手荷物有が検出され、忘れ物退室防止
手段7によって、操作用個室10の内部からの入出用開
閉体2の開放が禁止される。このため、現金自動支払機
Cの利用に際し、手荷物等をうっかり置き忘れても、そ
のまま置き去りにして帰ってしまうのを未然に防止する
ことができる。
【0013】請求項3記載の発明では、図2及び図5に
示すように、利用者が、ハンドバックや通帳或は引き出
した現金等を手荷物置場5に置き忘れた場合には、手荷
物検出器6により手荷物有が検出され、操作用個室10
の内部から入出用開閉体2を開放しようとしたとき、そ
の開放指令に基づいて警報手段8から警報が発令され
る。このため、現金自動支払機Cの利用に際し、手荷物
等をうっかり置き忘れても、帰ろうとする意思表示をし
た段階で、忘れ物があることが明確に知らされ、利用者
が忘れ物をするのを防止することができる。
示すように、利用者が、ハンドバックや通帳或は引き出
した現金等を手荷物置場5に置き忘れた場合には、手荷
物検出器6により手荷物有が検出され、操作用個室10
の内部から入出用開閉体2を開放しようとしたとき、そ
の開放指令に基づいて警報手段8から警報が発令され
る。このため、現金自動支払機Cの利用に際し、手荷物
等をうっかり置き忘れても、帰ろうとする意思表示をし
た段階で、忘れ物があることが明確に知らされ、利用者
が忘れ物をするのを防止することができる。
【0014】請求項4記載の発明では、図1に示すよう
に、操作用個室10を区画する区画体1は、透明部材1
1と、操作用個室10の外部に対して手元操作部を隠す
盲部材12とを備えている構成であるため、現金自動支
払機Cを安全性高く利用することを担保できながら、操
作用個室10は外界に対し完全な密室状態にはならない
ため、該操作用個室10の内部で逆に犯罪が起こった
り、一人の利用者が長期にわたり操作を占有し続けて、
他の利用者に迷惑をかけたりする弊害を防止することが
できる。
に、操作用個室10を区画する区画体1は、透明部材1
1と、操作用個室10の外部に対して手元操作部を隠す
盲部材12とを備えている構成であるため、現金自動支
払機Cを安全性高く利用することを担保できながら、操
作用個室10は外界に対し完全な密室状態にはならない
ため、該操作用個室10の内部で逆に犯罪が起こった
り、一人の利用者が長期にわたり操作を占有し続けて、
他の利用者に迷惑をかけたりする弊害を防止することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1において、1は、現金自動支
払機Cの操作用個室10を区画する区画体であり、フレ
ーム11Fで支持する強化ガラス板等から成る透明部材
11で構成している。中央部には、カラーシールやカラ
ーペイント等で銀行名等を表したライン表示体12Aを
設けている。又、現金自動支払機Cのコンソール部Pに
対応した左右の壁面には、同じくカラーシールやカラー
ペイント等でサービスマークやキャラクター等を表した
ワンポイント表示体12Bを設けている。ワンポイント
表示体12Bとこれに隣接するライン表示体12Aと
で、操作用個室10の外部に対して現金自動支払機Cの
手元操作部を隠す盲部材12を構成している。
払機Cの操作用個室10を区画する区画体であり、フレ
ーム11Fで支持する強化ガラス板等から成る透明部材
11で構成している。中央部には、カラーシールやカラ
ーペイント等で銀行名等を表したライン表示体12Aを
設けている。又、現金自動支払機Cのコンソール部Pに
対応した左右の壁面には、同じくカラーシールやカラー
ペイント等でサービスマークやキャラクター等を表した
ワンポイント表示体12Bを設けている。ワンポイント
表示体12Bとこれに隣接するライン表示体12Aと
で、操作用個室10の外部に対して現金自動支払機Cの
手元操作部を隠す盲部材12を構成している。
【0016】2は、操作用個室10の入出用開閉体であ
って、例えば中折式のガラス貼の自動ドアから成り、図
2に示すように、シリンダ21及びロッド22をもつ電
磁式等のアクチュエータ20で自動開閉するようになっ
ている。201は室外からタッチする入室スイッチ、2
02は室内からタッチする退室スイッチである。尚、中
折式ドアとはせずに、通常の揺動式ドア或はスライド式
ドアとしてもよいし、又、タッチ式の操作方式とはせず
に、体重式や光学式の操作方式としてもよいし、更に、
自動ドアとはせずに、ノブ或はレバーによる手動ドアと
してもよい。
って、例えば中折式のガラス貼の自動ドアから成り、図
2に示すように、シリンダ21及びロッド22をもつ電
磁式等のアクチュエータ20で自動開閉するようになっ
ている。201は室外からタッチする入室スイッチ、2
02は室内からタッチする退室スイッチである。尚、中
折式ドアとはせずに、通常の揺動式ドア或はスライド式
ドアとしてもよいし、又、タッチ式の操作方式とはせず
に、体重式や光学式の操作方式としてもよいし、更に、
自動ドアとはせずに、ノブ或はレバーによる手動ドアと
してもよい。
【0017】3は、操作用個室10の頭上に配設する光
センサー、熱センサー等から成る在室者検出器である。
この在室者検出器3は、操作用個室10の床面全体に感
圧スイッチ等を埋設する等して、在室者の体重により、
その在室の有無を検出するようにしてもよい。
センサー、熱センサー等から成る在室者検出器である。
この在室者検出器3は、操作用個室10の床面全体に感
圧スイッチ等を埋設する等して、在室者の体重により、
その在室の有無を検出するようにしてもよい。
【0018】図3は、操作用個室10に在室中、外部か
らの侵入を禁止する侵入禁止手段4を構成する回路図で
ある。在室者無の場合、在室者検出器3の接点30はA
側にあり、入室スイッチ201のオン操作により、リレ
ーRが励磁されてメイク接点Raが閉じ、タイマTが励
磁されて数秒間にわたり自己保持接点Ts及び操作接点
Tcが閉じ、アクチュエータ20のソレノイド200が
励磁されてロッド22が伸長ロック状態から退き、入出
用開閉体2が定時間開放される。入出用開閉体2の自動
閉鎖及びロックはバネ等の復帰手段による。一方、在室
者有の場合は、在室者検出器3の接点30はB側にあ
り、入室スイッチ201のオン操作は無効となり、代わ
って、退室スイッチ202のオン操作によって操作用個
室10からの退室のみが可能となる。尚、入出用開閉体
2の開放時間はタイマTによる定時間とするのではな
く、人の通過を検出した後に閉じるようにしてもよい。
らの侵入を禁止する侵入禁止手段4を構成する回路図で
ある。在室者無の場合、在室者検出器3の接点30はA
側にあり、入室スイッチ201のオン操作により、リレ
ーRが励磁されてメイク接点Raが閉じ、タイマTが励
磁されて数秒間にわたり自己保持接点Ts及び操作接点
Tcが閉じ、アクチュエータ20のソレノイド200が
励磁されてロッド22が伸長ロック状態から退き、入出
用開閉体2が定時間開放される。入出用開閉体2の自動
閉鎖及びロックはバネ等の復帰手段による。一方、在室
者有の場合は、在室者検出器3の接点30はB側にあ
り、入室スイッチ201のオン操作は無効となり、代わ
って、退室スイッチ202のオン操作によって操作用個
室10からの退室のみが可能となる。尚、入出用開閉体
2の開放時間はタイマTによる定時間とするのではな
く、人の通過を検出した後に閉じるようにしてもよい。
【0019】ところで、操作用個室10には、図2に示
すように、現金自動支払機Cのコンソール部Pに隣接さ
せて手荷物置場5を備えており、この手荷物置場5の載
置面には、複数の感圧スイッチ等から成る手荷物検出器
6を設けている。
すように、現金自動支払機Cのコンソール部Pに隣接さ
せて手荷物置場5を備えており、この手荷物置場5の載
置面には、複数の感圧スイッチ等から成る手荷物検出器
6を設けている。
【0020】そして、図4に示すように、手荷物検出器
6の接点60を退室スイッチ202に直列に介装するこ
とにより、手荷物無の場合は、接点60をオンにして退
室スイッチ202の線路を成立させる一方で、手荷物有
の場合は、接点60をオフにして退室スイッチ202の
線路を無効にし、入出用開閉体2の開放を禁止する忘れ
物退室防止手段7を構成するようにしている。
6の接点60を退室スイッチ202に直列に介装するこ
とにより、手荷物無の場合は、接点60をオンにして退
室スイッチ202の線路を成立させる一方で、手荷物有
の場合は、接点60をオフにして退室スイッチ202の
線路を無効にし、入出用開閉体2の開放を禁止する忘れ
物退室防止手段7を構成するようにしている。
【0021】又、図5に示すように、手荷物検出器6の
接点を切換接点600で構成すると共に、手荷物有の接
点側に警報ランプから成る警報手段8を接続し、忘れ物
があった場合、退室スイッチ202のオン操作すなわち
操作用個室10内からの入出用開閉体2の開放指令によ
り、警報を発令するようにしてもよい。尚、警報手段8
は、ランプで構成する他、ブザーやチャイムで構成して
もよい。
接点を切換接点600で構成すると共に、手荷物有の接
点側に警報ランプから成る警報手段8を接続し、忘れ物
があった場合、退室スイッチ202のオン操作すなわち
操作用個室10内からの入出用開閉体2の開放指令によ
り、警報を発令するようにしてもよい。尚、警報手段8
は、ランプで構成する他、ブザーやチャイムで構成して
もよい。
【0022】尚、図1に示したものは、銀行店内に設置
した複数台の支払機に適用したものであったが、その
他、屋外設置仕様のものでも、単独の支払機に対応した
仕様のものでも全く同様に適用することができる。又、
図3〜図5に示したものでは、リレー及びスイッチ接点
を組み合わせて回路を構成したが、トランジスタその他
の無接点素子で回路を構成してもよいし、又、マイクロ
コンピュータ等を用いてプログラム上においてソフト的
に各手段を構築するようにしてもよい。
した複数台の支払機に適用したものであったが、その
他、屋外設置仕様のものでも、単独の支払機に対応した
仕様のものでも全く同様に適用することができる。又、
図3〜図5に示したものでは、リレー及びスイッチ接点
を組み合わせて回路を構成したが、トランジスタその他
の無接点素子で回路を構成してもよいし、又、マイクロ
コンピュータ等を用いてプログラム上においてソフト的
に各手段を構築するようにしてもよい。
【図1】本発明に係るキャッシャセキュリティ装置の設
置例を示す斜視図。
置例を示す斜視図。
【図2】同要部平面図。
【図3】同制御部の第1の形態を示す回路図。
【図4】同制御部の第2の形態を示す回路図。
【図5】同制御部の第3の形態を示す回路図。
C;現金自動支払機、1;区画体、10;操作用個室、
11;透明部材、12;盲部材、2;入出用開閉体、
3;在室者検出器、4;侵入禁止手段、5;手荷物置
場、6;手荷物検出器、7;忘れ物退室防止手段、8;
警報手段
11;透明部材、12;盲部材、2;入出用開閉体、
3;在室者検出器、4;侵入禁止手段、5;手荷物置
場、6;手荷物検出器、7;忘れ物退室防止手段、8;
警報手段
Claims (4)
- 【請求項1】 現金自動支払機(C)の操作用個室(1
0)を区画する区画体(1)と、操作用個室(10)の
入出用開閉体(2)と、操作用個室(10)の在室者検
出器(3)と、在室者検出器(3)で在室者が検出され
ているとき操作用個室(10)の外部からの入出用開閉
体(2)の開放を禁止する侵入禁止手段(4)とを備え
ていることを特徴とするキャッシャセキュリティ装置。 - 【請求項2】 操作用個室(10)に、手荷物置場
(5)を備え、この手荷物置場(5)の手荷物の有無を
検出する手荷物検出器(6)を設けると共に、手荷物検
出器(6)で手荷物有が検出されているとき操作用個室
(10)の内部からの入出用開閉体(2)の開放を禁止
する忘れ物退室防止手段(7)を設けている請求項1記
載のキャッシャセキュリティ装置。 - 【請求項3】 操作用個室(10)に、手荷物置場
(5)を備え、この手荷物置場(5)の手荷物の有無を
検出する手荷物検出器(6)を設けると共に、手荷物検
出器(6)で手荷物有が検出されているとき操作用個室
(10)の内部からの入出用開閉体(2)の開放指令に
より警報を発令する警報手段(8)を設けている請求項
1又は請求項2記載のキャッシャセキュリティ装置。 - 【請求項4】 区画体(1)は、透明部材(11)と、
操作用個室(10)の外部に対して手元操作部を隠す盲
部材(12)とを備えている請求項1又は請求項2若し
くは請求項3記載のキャッシャセキュリティ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172322A JPH0922477A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | キャッシャセキュリティ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172322A JPH0922477A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | キャッシャセキュリティ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922477A true JPH0922477A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15939768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172322A Pending JPH0922477A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | キャッシャセキュリティ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005145615A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351582A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 綜合警備保障株式会社 | 安全空間確保のための自動ロツク装置 |
| JPH06162316A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-10 | Hitachi Ltd | 自動取引装置及び自動取引装置における取り忘れ防止方法 |
| JPH0714054A (ja) * | 1993-03-16 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | 自動取扱装置の収納ブース、およびこのブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システム |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7172322A patent/JPH0922477A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351582A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 綜合警備保障株式会社 | 安全空間確保のための自動ロツク装置 |
| JPH06162316A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-10 | Hitachi Ltd | 自動取引装置及び自動取引装置における取り忘れ防止方法 |
| JPH0714054A (ja) * | 1993-03-16 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | 自動取扱装置の収納ブース、およびこのブース内に自動取扱装置を収納した自動取扱システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005145615A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ |
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