JPH071408Y2 - ジョイント金具 - Google Patents
ジョイント金具Info
- Publication number
- JPH071408Y2 JPH071408Y2 JP2853389U JP2853389U JPH071408Y2 JP H071408 Y2 JPH071408 Y2 JP H071408Y2 JP 2853389 U JP2853389 U JP 2853389U JP 2853389 U JP2853389 U JP 2853389U JP H071408 Y2 JPH071408 Y2 JP H071408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal mounting
- mounting pieces
- rectangular plate
- pair
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、笠木等部材の突き合せ接続部に用いるジョ
イント金具に関する。
イント金具に関する。
(従来の技術) ビル屋上やベランダに取付けられる格子等の手摺の水平
屈折部に、接続部材として用いられるジョイント金具と
しては、従来、予め打抜加工等により折曲形成した板片
が用いられていた。この板片態様のジョイント金具は製
作コストが安いという利点がある。しかし、上記折曲形
成した板片態様のジョイント金具は、一の屈折角度しか
有しておらず、実際に現場で使用するに際しては、笠木
の屈折角度(接続角度)に適用できるものを選択使用し
なければならず、作業性が悪かった。
屈折部に、接続部材として用いられるジョイント金具と
しては、従来、予め打抜加工等により折曲形成した板片
が用いられていた。この板片態様のジョイント金具は製
作コストが安いという利点がある。しかし、上記折曲形
成した板片態様のジョイント金具は、一の屈折角度しか
有しておらず、実際に現場で使用するに際しては、笠木
の屈折角度(接続角度)に適用できるものを選択使用し
なければならず、作業性が悪かった。
そこで実公昭52−55238号公報や実公昭63−9718号公報
において蝶番態様のジョイント金具が提案されている。
において蝶番態様のジョイント金具が提案されている。
(考案が解決しようとする課題) 確かに、蝶番態様のジョイント金具は、笠木の種々屈折
角度に対応し得るという利点を有する。しかし、板片態
様のジョイント金具に比較すると、構造が複雑で製作コ
ストがかかるという欠点がある。
角度に対応し得るという利点を有する。しかし、板片態
様のジョイント金具に比較すると、構造が複雑で製作コ
ストがかかるという欠点がある。
本考案は、上記実状下において、製作コストがかからず
且つ笠木等部材の種々接続角度に対応し得るジョイント
金具を提供する目的でなされたものである。
且つ笠木等部材の種々接続角度に対応し得るジョイント
金具を提供する目的でなされたものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案のジョイント金具は、一枚の矩形状板
体に切込みを形成すると共にその一部を屈曲して、一対
の水平取付片とこれら水平取付片間に跨る垂直連結片と
を備えさせたジョイント金具であって、垂直連結片は、
前記矩形状板体の一側に端縁から中央に向う2条の切込
みを形成しておいてこれら2条の切込みの間の部分を立
上り形成し、前記一対の水平取付片は、前記矩形状板体
の他側に中央に向う切込みを入れて形成され、該水平取
付片のそれぞれには取付孔が穿設されて構成している。
体に切込みを形成すると共にその一部を屈曲して、一対
の水平取付片とこれら水平取付片間に跨る垂直連結片と
を備えさせたジョイント金具であって、垂直連結片は、
前記矩形状板体の一側に端縁から中央に向う2条の切込
みを形成しておいてこれら2条の切込みの間の部分を立
上り形成し、前記一対の水平取付片は、前記矩形状板体
の他側に中央に向う切込みを入れて形成され、該水平取
付片のそれぞれには取付孔が穿設されて構成している。
(作用) 本願ジョイント金具は、一対の水平取付片それぞれを突
合せ使用する一対の笠木に振分けして固着する如く使用
するものであり、当該使用に際し、垂直接続片は、笠木
の突き合せ角度(連接角度)に応じて、折曲げ溝条部分
を折曲げる。
合せ使用する一対の笠木に振分けして固着する如く使用
するものであり、当該使用に際し、垂直接続片は、笠木
の突き合せ角度(連接角度)に応じて、折曲げ溝条部分
を折曲げる。
(実施例) 以下、本考案を添付図面に基いて説明する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体斜視図、
第2図は製作法の説明図、第3図は屈折状態の斜視図、
第4図は使用説明のための斜視図、第5図は使用状態の
平面図である。
第2図は製作法の説明図、第3図は屈折状態の斜視図、
第4図は使用説明のための斜視図、第5図は使用状態の
平面図である。
図において、Aは本考案のジョイント金具を示し、該ジ
ョイント金具Aは、第2図に示すように、矩形状板体1
の一側に端縁から中央に向う2条の切込み2a,2bと、板
体1の他側に中央に向う切込み2cを入れておき、切込み
2a,2b間の部分を立上らせて作成される。
ョイント金具Aは、第2図に示すように、矩形状板体1
の一側に端縁から中央に向う2条の切込み2a,2bと、板
体1の他側に中央に向う切込み2cを入れておき、切込み
2a,2b間の部分を立上らせて作成される。
具体的には、矩形状板体1の一側端縁から中央に向って
形成された2条の切込み2a,2bは、垂直連結片3を立上
り形成するためのもので、上記垂直連結片3を立上り形
成した後に得られる空隙部3aは、後述する一対の水平取
付片4a,4bの逃げ空間として利用される。第2図に示す
破線8は、垂直連結片3を形成する際の折曲げ線であ
る。そして、上記垂直連結片3は、後述する一対の水平
取付片4a,4bを屈折可能に連結する役割を担っており、
また、実施例では、該垂直連結片3の中央両面に折曲げ
溝条5,5が形成されている。
形成された2条の切込み2a,2bは、垂直連結片3を立上
り形成するためのもので、上記垂直連結片3を立上り形
成した後に得られる空隙部3aは、後述する一対の水平取
付片4a,4bの逃げ空間として利用される。第2図に示す
破線8は、垂直連結片3を形成する際の折曲げ線であ
る。そして、上記垂直連結片3は、後述する一対の水平
取付片4a,4bを屈折可能に連結する役割を担っており、
また、実施例では、該垂直連結片3の中央両面に折曲げ
溝条5,5が形成されている。
また、矩形状板体1の他側には、端縁中央から上記垂直
連結片3の存する位置にまで切込み2cが形成され、垂直
連結片3の形成後、該切込み2cを設けることによって垂
直連結片3で連結された一対の水平取付片4a,4bが得ら
れる。この水平取付片4a,4bは、笠木部材B,Bの水平面板
b,bに止着される部分とされるもので、従ってそれぞれ
の水平取付片4a,4bには、ビス6等を通す取付孔7a,7bが
形成される。
連結片3の存する位置にまで切込み2cが形成され、垂直
連結片3の形成後、該切込み2cを設けることによって垂
直連結片3で連結された一対の水平取付片4a,4bが得ら
れる。この水平取付片4a,4bは、笠木部材B,Bの水平面板
b,bに止着される部分とされるもので、従ってそれぞれ
の水平取付片4a,4bには、ビス6等を通す取付孔7a,7bが
形成される。
上記構成のジョイント金具Aは、笠木部材B,Bの接合角
度(換言すれば接合された笠木の連接角度)に応じて、
折曲げ溝条5,5部分を屈折し(第3図参照)、上記一対
の水平取付片4a,4bを一対の笠木部材B,Bそれぞれの水平
面板b,bに沿わせ、ビス6等で止着する如く用いられ
る。
度(換言すれば接合された笠木の連接角度)に応じて、
折曲げ溝条5,5部分を屈折し(第3図参照)、上記一対
の水平取付片4a,4bを一対の笠木部材B,Bそれぞれの水平
面板b,bに沿わせ、ビス6等で止着する如く用いられ
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案に係るジョイント金具は、
一枚の矩形状板体に切込みを形成すると共にその一部を
屈曲して、一対の水平取付片とこれら水平取付片間に跨
る垂直連結片とを備えさせたものであって、極めて容易
に且つ安価に製作提供ができ、しかも垂直連結片を適宜
角度に折曲げ使用することにより、笠木の種々屈折角度
に対応させることができるものである。
一枚の矩形状板体に切込みを形成すると共にその一部を
屈曲して、一対の水平取付片とこれら水平取付片間に跨
る垂直連結片とを備えさせたものであって、極めて容易
に且つ安価に製作提供ができ、しかも垂直連結片を適宜
角度に折曲げ使用することにより、笠木の種々屈折角度
に対応させることができるものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体斜視図、
第2図は製作法の説明図、第3図は屈折状態の斜視図、
第4図は使用説明のための斜視図、第5図は使用状態の
平面図である。 A…ジョイント金具、1…矩形状板体 2a,2b,2c…切込み 3…垂直連結片、4a,4b…水平取付片 5…折曲げ溝条、7a,7b…取付孔
第2図は製作法の説明図、第3図は屈折状態の斜視図、
第4図は使用説明のための斜視図、第5図は使用状態の
平面図である。 A…ジョイント金具、1…矩形状板体 2a,2b,2c…切込み 3…垂直連結片、4a,4b…水平取付片 5…折曲げ溝条、7a,7b…取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】一枚の矩形状板体に切込みを形成すると共
にその一部を屈曲して、一対の水平取付片とこれら水平
取付片間に跨る垂直連結片とを備えさせたジョイント金
具であって、 垂直連結片は、前記矩形状板体の一側に端縁から中央に
向う2条の切込みを形成しておいてこれら2条の切込み
間の部分を立上り形成し、前記一対の水平取付片は、前
記矩形状板体の他側に中央に向う切込みを入れて形成さ
れ、該水平取付片のそれぞれには取付孔が穿設されてい
ることを特徴とするジョイント金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2853389U JPH071408Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ジョイント金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2853389U JPH071408Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ジョイント金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122826U JPH02122826U (ja) | 1990-10-09 |
| JPH071408Y2 true JPH071408Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31251980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2853389U Expired - Lifetime JPH071408Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ジョイント金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071408Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP2853389U patent/JPH071408Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122826U (ja) | 1990-10-09 |
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