JPH07141330A - マルチリンガル機能を有する文書作成装置 - Google Patents

マルチリンガル機能を有する文書作成装置

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JPH07141330A
JPH07141330A JP5283039A JP28303993A JPH07141330A JP H07141330 A JPH07141330 A JP H07141330A JP 5283039 A JP5283039 A JP 5283039A JP 28303993 A JP28303993 A JP 28303993A JP H07141330 A JPH07141330 A JP H07141330A
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JP
Japan
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JP5283039A
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English (en)
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Atsushi Ito
敦 伊藤
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 文書データの編集時に、キーボードの国別仕
様を該文書データの国別仕様と一致させる操作を不要と
する。 【構成】 国別仕様変更指示が入力されると、国別コー
ドメモリ19bの値を更新して、更新された国別コード
をテキストメモリ19aの先頭に書き込む。文書記憶指
示が入力されると、テキストメモリ19aの文書データ
をフロッピーディスク6に記憶する。文書読み込み指示
が入力されると、文書データをフロッピーディスク6か
ら読み出してテキストメモリ19aに書き込み、その
後、テキストメモリ19aの先頭のデータを国別コード
メモリ19bに書き込む。編集作業は、国別コードメモ
リ19bの国別コードで示される国別仕様で行なわれ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチリンガル機能を有
する文書作成装置に係り、特に、文書データの編集時
に、入力手段の国別仕様を該文書データ作成時の国別仕
様に変更することで、ユーザにより入力手段の国別仕様
を該文書データの国別仕様と一致させる必要をなくし、
文書データ編集時の操作性の向上を図ることができるマ
ルチリンガル機能を有する文書作成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の文書作成装置は、一般
に、仕向地の言語ごとにキーボードの仕様が異なってい
た。仕向地の言語ごとにキーボードの仕様が異なる理由
は、仕向地の言語によって、文字(アルファベット)の
使用頻度や使用される文字が異なるからである。このた
め、図5及び図6に示されるように、国別仕様が異なる
ために、同一の文字が異なった位置に配置されていた
り、キーボードを構成する文字が異なったりしていた。
【0003】例えば、英語仕様のキーボードは図5に示
すキーボードK1であり、また、ドイツ語仕様のキーボ
ードは、図6に示すキーボードK2である。これによれ
ば、「&」の文字は、英語仕様のキーボードK1では
「7」キーK101のシフト状態の文字として配置され
ているが、一方、ドイツ語仕様のキーボードK2では
「6」キーK201のシフト状態の文字として配置され
ている。このように、同一の文字であっても、国別仕様
により異なった位置に配置される文字がある。
【0004】また、英語仕様のキーボードK1には、
「@」の文字は「2」キーK102のシフト状態の文字
として存在するが、ドイツ語仕様のキーボードK2に
は、「@」なる文字は存在しない。逆に、「β」の文字
は、英語仕様のキーボードK1には存在しないが、ドイ
ツ語仕様のキーボードK2には、「β」キーK202の
非シフト状態の文字として存在している。このように、
キーボードを構成する文字には国別仕様により異なった
文字が存在しうる。
【0005】以上のように、キーボードの仕様は、一般
に、国別仕様ごとに異なったものとなっている。このた
め、一つの文書作成装置では、一つの国別仕様にのみ対
応した一カ国語入力しかできなかった。
【0006】そこで開発されたのが、マルチリンガル機
能を有する文書作成装置である。このマルチリンガル機
能とは、一つの文書作成装置で多国語の入力を可能とす
る文書作成装置の一機能である。このマルチリンガル機
能によれば、一つの文書作成装置において、操作者は任
意に国別仕様を選択することができ、かつ、選択された
国別仕様のキーボードにて文字入力が可能となる。例え
ば、英語仕様が選択されれば、キーボードは図5に示す
キーボードK1に変更され、ドイツ語仕様が選択されれ
ば、キーボードは図6に示すキーボードK2に変更され
る。
【0007】このように、マルチリンガル機能を有する
文書作成装置では、選択された国別仕様に応じてキーボ
ードの仕様を変更するので、それぞれの国別仕様に応じ
た文字入力が可能となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たマルチリンガル機能を有する文書作成装置では、国別
仕様としてドイツ語仕様が選択されている状態で、以前
に英語仕様で作成されフロッピーディスクに記憶された
文書データを編集するため、該文書データをフロッピー
ディスクから読み出してテキストメモリに書き込んで
も、国別仕様はドイツ語仕様のまま変更されなかった。
英語仕様で作成された該文書データを、ドイツ語仕様の
ままで編集することはできないので、ユーザは該文書デ
ータを編集するために、一旦、国別仕様をドイツ語仕様
から英語仕様に切り換えなければならなかった。
【0009】このため、文書データの編集のたびごと
に、ユーザは、該文書データが作成された国別仕様に、
キーボードの国別仕様を変更しなければならず、非常に
操作性が悪いという問題点があった。また、文書データ
を作成した際の国別仕様を忘れてしまった場合などで
は、キーボードの国別仕様の変更前に、まず、文書デー
タがどの国別仕様により作成されているのかを調べなけ
ればならず、一層煩雑な操作が必要となるという問題点
があった。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、文書データの編集時に、入力手
段の国別仕様を該文書データ作成時の国別仕様に変更す
ることで、該文書データがいかなる国別仕様で作成され
ていても、ユーザに、入力手段の国別仕様を該文書デー
タの国別仕様と一致させる操作を不要として、文書デー
タ編集時の操作性の向上を図ることができるマルチリン
ガル機能を有する文書作成装置を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のマルチリンガル機能を有する文書作成装置
は、複数の言語に対応した複数の国別仕様のうちから一
つの国別仕様に関する国別仕様データを選択するための
選択手段と、前記選択手段により選択された前記国別仕
様データに基づいて文字や記号を入力するための入力手
段と、前記入力手段により入力された文書データを記憶
する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶された前
記文書データを記憶する第2記憶手段とを備え、更に、
前記選択手段により選択された国別仕様データを前記文
書データと関連つけて記憶する第3記憶手段と、前記文
書データが前記第2記憶手段から読み出されて前記第1
記憶手段に書き込まれる場合に、前記第3記憶手段に前
記文書データと関連つけて記憶される国別仕様データに
従って、前記入力手段の国別仕様を変更する変更手段と
を備えている。
【0012】なお、前記第3記憶手段は、前記第2記憶
手段内に設けられるように構成されていてもよい。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明のマルチリンガル機
能を有する文書作成装置の選択手段は、複数の言語に対
応した複数の国別仕様のうちから一つの国別仕様に関す
る国別仕様データを選択する。入力手段は、選択手段に
より選択された国別仕様データに基づいて文字や記号を
入力する。第1記憶手段は入力手段により入力された文
書データを記憶し、第2記憶手段は第1記憶手段に記憶
された文書データを記憶する。
【0014】第3記憶手段は、選択手段により選択され
た国別仕様データを文書データと関連つけて記憶する。
変更手段は、文書データが第2記憶手段から読み出され
て第1記憶手段に書き込まれる場合に、第3記憶手段に
文書データと関連つけて記憶される国別仕様データに従
って入力手段の国別仕様を変更する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例について
図面を参照して説明する。本実施例は、CRT表示装置
を備えたワードプロセッサに本発明を適用した場合を示
す。
【0016】図1は、本実施例のワードプロセッサ1の
外観図である。図1に示すように、ワードプロセッサ1
の本体フレーム2の前方には入力手段としてのキーボー
ド3が配置されている。キーボード3の後方で本体フレ
ーム2内には印字装置4が配設され、本体フレーム2の
後部上方には文字や記号を表示可能なCRT表示装置5
が設けられている。また、本体フレーム2の前端部に
は、フロッピーディスク(FD)6を挿入するための挿
入孔7が形成されている。
【0017】キーボード3には、アルファベットキーと
数字キーを含む文字キー、記号キー、文書データをテキ
ストメモリ19aに読み込むための文書読み込みキー3
a、文書データを第2記憶手段としてのフロッピーディ
スク6に記憶するための文書記憶キー3b、キーボード
3の国別仕様31を変更するための選択手段としての国
別仕様変更キー3c、スペースキー、リターンキー、及
び、各種の機能キー等が設けられている。
【0018】図2はワードプロセッサ1の制御系の全体
構成を示すブロック図である。図2に示すように、ワー
ドプロセッサ1の制御系は、制御装置Cと、キーボード
3と、印字装置4と、CRT表示装置5と、外部記憶装
置8とから構成されいる。
【0019】キーボード3、印字装置4、CRT表示装
置5、及び、外部記憶装置8は、制御装置Cの入出力イ
ンターフェイス15にそれぞれ接続されている。
【0020】印字装置4は、用紙に印刷を行なうための
プリンタ9と、これを駆動制御するプリンタ駆動回路1
0とから構成され、また、CRT表示装置5は、文字や
記号などを複数行表示可能なCRTディスプレイ11
と、これを表示制御するCRTコントローラ12とから
構成されている。
【0021】外部記憶装置8は、フロッピーディスク6
に文書データを記憶させたり、逆に、フロッピーディス
ク6から文書データを読み出したりするためのフロッピ
ーディスクドライブ(FDD)13と、これを駆動制御
するフロッピーディスクドライブ(FDD)コントロー
ラ14とから構成されている。
【0022】制御装置Cは、CPU17と、このCPU
17にアドレスバス、データバスなどのバス16を介し
て接続された入出力インターフェイス15、ROM1
8、及び、RAM19とから構成されている。
【0023】ROM18には、制御プログラム18a
や、国別データ18bなどが格納されている。制御プロ
グラム18aは、ワードプロセッサ1における各種の制
御を行なうためのものである。また、国別データ18b
は、各国別仕様31のキーボードの配置に関するデータ
である。
【0024】RAM19には、第1記憶手段としてのテ
キストメモリ19a、国別コードメモリ19b、及び、
ワークメモリ19cの各種メモリ領域が設けられてい
る。
【0025】テキストメモリ19aは、キーボード3よ
り入力され、または、外部記憶装置8から読み出された
文書データを記憶するためのメモリ領域である。テキス
トメモリ19aの先頭には、文書データ作成時の国別仕
様31を示す国別コード32が記憶される。テキストメ
モリ19aの先頭は文書データの先頭と一致するので、
第3記憶手段としての文書データの先頭にも、該国別コ
ード32が記憶される。このため、文書データの編集時
に、該文書データの先頭のデータを参照することによ
り、該文書データが作成されたキーボード3の国別仕様
31を判別することができる。
【0026】国別コードメモリ19bは、国別仕様変更
キー3cにより選択された国別仕様31の国別コード3
2を記憶するためのメモリ領域である。ワークメモリ1
9cは、各種の処理において、様々なデータを一時的に
記憶したり、計算領域として使用したりするためのメモ
リ領域である。
【0027】図3は、国別仕様31と国別コード32と
の関係を示した説明図である。ワードプロセッサ1は、
国別仕様31として、英語仕様、フランス語仕様、ドイ
ツ語仕様、イタリア語仕様の4つの国別仕様31を装備
している。これら4つの国別仕様31に対して、それぞ
れ4つの国別コード32が割り当てられており、かかる
国別コード32により国別仕様31が特定されるように
構成されている。
【0028】具体的には、英語仕様は、国別コード32
の「0」で特定されている。同様に、フランス語仕様は
国別コード32の「1」、ドイツ語仕様は国別コード3
2の「2」、イタリア語仕様は国別コード32の「3」
で、それぞれ特定されている。
【0029】次に、以上のように構成されたワードプロ
セッサ1の制御装置Cで行なわれる文書データの読み出
し、及び、書き込み処理について、図4を参照して説明
する。図4は、文書データの読み出し、及び、書き込み
処理を示したフローチャートである。
【0030】電源が投入されると、CPU17は、RO
M18に記憶されている制御プログラム18aに基づい
て処理を開始する(ステップ1(以降単にS1と記す。
他のステップも同じ))。CPU17は、まず、テキス
トメモリ19aの先頭に「0」を書き込み(S3)、次
に、テキストメモリ19aの先頭のデータを国別コード
メモリ19bに書き込む(S5)。これにより、キーボ
ード3の国別仕様31が英語仕様に設定される。
【0031】その後、CPU17は、キー入力に応じて
各処理を実行すべく、キー入力待の状態にはいる(S
7:N)。キー入力があると(S7:Y)、入力された
キーが調べられる(S9、S15、S19)。
【0032】入力されたキーが国別仕様変更キー3cで
あれば(S9:Y)、国別コードメモリ19bの国別コ
ード32を更新する(S11)。この国別コード32の
更新は、サイクリックに行なわれる。つまり、更新前の
国別コード32が英語仕様の「0」であればフランス語
仕様の「1」に更新され、更新前の国別コード32がフ
ランス語仕様の「1」であればドイツ語仕様の「2」に
更新される。また、更新前の国別コード32がイタリア
語仕様の「3」である場合には、英語仕様の「0」に国
別コード32は更新される。国別コードメモリ19bの
国別コード32が更新されると(S11)、更新後の国
別仕様31の内容がCRTディスプレイ11に表示され
る。この表示により、ユーザは、現在設定されている国
別仕様31を容易に認識することができる。
【0033】国別コードメモリ19bの国別コード32
を更新した後(S11)、CPU17は、国別コードメ
モリ19bの国別コード32をテキストメモリ19aの
先頭に書き込む(S13)。文書データ中に、該文書デ
ータが作成された国別仕様31の国別コード32を記憶
するためである。その後、CPU17は、次のキー入力
を待つべく、処理をS7に移行する。
【0034】入力されたキーが文書記憶キー3bであれ
ば(S15:Y)、テキストメモリ19aに記憶されて
いる文書データを、外部記憶装置8を介して、フロッピ
ーディスク6に書き込む(S17)。テキストメモリ1
9aの先頭には、現在選択されているキーボード3の国
別仕様31の国別コード32が記憶されており(S1
3)、テキストメモリ19aの先頭のデータは、文書デ
ータの先頭のデータでもあるので、文書データをフロッ
ピーディスク6に記憶することにより、該文書データを
作成した際の国別コード32が、該文書データとともに
記憶される。
【0035】文書データをフロッピーディスク6に書き
込んだ後(S17)、CPU17は、次のキー入力を待
つべく、処理をS7に移行する。
【0036】入力されたキーが文書読み込みキー3aで
あれば(S19:Y)、フロッピーディスク6を検索
し、該フロッピーディスク6に記憶されている文書デー
タを読み出して、これをテキストメモリ19aに書き込
む(S21)。なお、フロッピーディスク6に複数の文
書データが記憶されている場合には、ユーザにより指定
された一つの文書データがテキストメモリ19aに書き
込まれる。
【0037】文書データがテキストメモリ19aに書き
込まれると(S21)、CPU17は、テキストメモリ
19aの先頭のデータを国別コードメモリ19bに書き
込む(S23)。これにより、キーボード3の国別仕様
31が、文書データの先頭に記憶された国別コード32
の国別仕様31に変更される。文書データの先頭に記憶
された国別コード32は該文書データ作成時の国別仕様
31であるので、ユーザは、該文書データを編集するた
めに、該文書データがいかなる国別仕様31で作成され
たかを調べ、調べた国別仕様31にキーボード3の国別
仕様31を変更操作する必要がなくなる。また、国別コ
ードメモリ19bに書き込まれた国別コード32の国別
仕様31の内容は、CRTディスプレイ11に表示され
る。この表示により、ユーザは、文書データを読み込む
ことによって変更された国別仕様31を容易に認識する
ことができる。
【0038】テキストメモリ19aの先頭のデータを国
別コードメモリ19bに書き込んだ後(S23)、CP
U17は、次のキー入力を待つべく、処理をS7に移行
する。
【0039】入力されたキーが、国別仕様変更キー3
c、文書記憶キー3b、文書読み込みキー3aのいずれ
でもなければ(S19:N)、入力されたキーに対応す
る他の処理を実行する(S25)。この際、入力された
キーが文字キーや記号キーなどであれば、入力されたキ
ーのデータは、国別コードメモリ19bに記憶された国
別コード32で示される国別仕様31のコードに、国別
データ18bに基づいて変換されて、テキストメモリ1
9aに記憶される。入力されたキーに対応する他の処理
の実行後(S25)、CPU17は、次のキー入力を待
つべく、処理をS7に移行する。
【0040】上記の実施例に示すように、本実施例のワ
ードプロセッサ1は、文書データの編集時に、キーボー
ド3の国別仕様31が該文書データ作成時の国別仕様3
1に変更されるので、該文書データがいかなる国別仕様
31で作成されていたとしても、ユーザはキーボード3
の国別仕様31を該文書データの国別仕様31と一致さ
せる必要がなく、よって、文書データ編集時の操作性の
向上を図ることができるという効果がある。
【0041】なお、本実施例における変更手段は、図4
に示すS23の処理である。
【0042】以上、実施例に基づき本発明を説明した
が、本発明は上記実施例に何ら限定されるものでなく、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更改良が可能
であることは容易に推察できるものである。
【0043】例えば、本実施例では、第2記憶手段とし
て外部記憶装置8を用いて説明したが、第2記憶手段を
RAM19内に割り当てることも可能である。また、国
別コード32は、文書データの先頭に記憶するようにし
たが、文書データの先頭以外の他の位置に記憶したり、
文書データと別のファイルに記憶することも可能であ
る。さらに、国別コードメモリ19bは文書データの読
み込み時に更新することとしたが、文書データの読み込
み時でなくとも、文書データ読み込み後の最初のデータ
入力時に、国別コードメモリ19bを更新することも可
能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のマルチリンガル機能を有する文書作成装置によれ
ば、文書データの編集時に、入力手段の国別仕様が該文
書データ作成時の国別仕様に変更されるので、該文書デ
ータがいかなる国別仕様で作成されていたとしても、ユ
ーザは入力手段の国別仕様を該文書データの国別仕様と
一致させる必要がなく、よって、文書データ編集時の操
作性の向上を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のワードプロセッサの外観図
である。
【図2】ワードプロセッサの制御系のブロック図であ
る。
【図3】国別仕様と国別コードとの関係を示した説明図
である。
【図4】文書データの読み出し、及び、書き込み処理を
示したフローチャートである。
【図5】英語仕様のキーボードの配置を表わした説明図
である。
【図6】ドイツ語仕様のキーボードの配置を表わした説
明図である。
【符号の説明】
1 ワードプロセッサ 3 キーボード 4 印字装置 5 CRT表示装置 6 フロッピーディスク 8 外部記憶装置 13 フロッピーディスクドライブ(FDD) 14 フロッピーディスクドライブ(FDD)
コントローラ 17 CPU 18 ROM 19 RAM 19a テキストメモリ 19b 国別コードメモリ 31 国別仕様 32 国別コード C 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の言語に対応した複数の国別仕様の
    うちから一つの国別仕様に関する国別仕様データを選択
    するための選択手段と、前記選択手段により選択された
    前記国別仕様データに基づいて文字や記号を入力するた
    めの入力手段と、前記入力手段により入力された文書デ
    ータを記憶する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記
    憶された前記文書データを記憶する第2記憶手段とを備
    えたマルチリンガル機能を有する文書作成装置におい
    て、 前記選択手段により選択された国別仕様データを前記文
    書データと関連つけて記憶する第3記憶手段と、 前記文書データが前記第2記憶手段から読み出されて前
    記第1記憶手段に書き込まれる場合に、前記第3記憶手
    段に前記文書データと関連つけて記憶される国別仕様デ
    ータに従って、前記入力手段の国別仕様を変更する変更
    手段とを備えたことを特徴とするマルチリンガル機能を
    有する文書作成装置。
  2. 【請求項2】 前記第3記憶手段は、前記第2記憶手段
    内に設けられるように構成されていることを特徴とする
    請求項1記載のマルチリンガル機能を有する文書作成装
    置。
JP5283039A 1993-11-12 1993-11-12 マルチリンガル機能を有する文書作成装置 Pending JPH07141330A (ja)

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