JPH05135018A - 文字処理方法及び装置 - Google Patents
文字処理方法及び装置Info
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- JPH05135018A JPH05135018A JP3295659A JP29565991A JPH05135018A JP H05135018 A JPH05135018 A JP H05135018A JP 3295659 A JP3295659 A JP 3295659A JP 29565991 A JP29565991 A JP 29565991A JP H05135018 A JPH05135018 A JP H05135018A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 学習データの保存の操作性を高める。
【構成】 文書保存後に自動的に学習データを保存する
モードを持つ。 【効果】 学習データの保存が確実に実行される。学習
データの保存を実行するか否かを文書保存の度に設定す
る必要がなくなる。
モードを持つ。 【効果】 学習データの保存が確実に実行される。学習
データの保存を実行するか否かを文書保存の度に設定す
る必要がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮名漢字変換により漢字
仮名混り文を入力する文字処理装置に関する。
仮名混り文を入力する文字処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、日本ワードプロセッサなどの文字
処理装置では、漢字仮名混り文の入力を仮名漢字変換を
使って行なうことが一般的である。仮名漢字変換はオペ
レータが入力した読み列を装置が自動的に漢字仮名混り
文に変換する機構である。しかし、日本語には同音語が
多数存在し、かつ、それらの同音語を自動判別するのは
現在の技術では困難なので、オペレータが選択した単語
を学習データとして記憶し、仮名漢字変換時に学習デー
タを参照し、学習されている単語を優先的に仮名漢字変
換する、学習と呼ばれる機構をサポートしているのが一
般的である。
処理装置では、漢字仮名混り文の入力を仮名漢字変換を
使って行なうことが一般的である。仮名漢字変換はオペ
レータが入力した読み列を装置が自動的に漢字仮名混り
文に変換する機構である。しかし、日本語には同音語が
多数存在し、かつ、それらの同音語を自動判別するのは
現在の技術では困難なので、オペレータが選択した単語
を学習データとして記憶し、仮名漢字変換時に学習デー
タを参照し、学習されている単語を優先的に仮名漢字変
換する、学習と呼ばれる機構をサポートしているのが一
般的である。
【0003】ところで、この学習データは頻繁に更新さ
れることになるので、揮発性のメモリ(RAM)上に置
かれることも多い。その場合、電源を切ればRAMの内
容が失われ、学習データも消滅してしまう。そのためオ
ペレータが電源を切る前の適当なタイミングで学習デー
タをFD等の2次記憶に保存するよう指示する必要があ
った。しかし、学習データの保存の指示を忘れる人が多
いため、従来は、キーストロークを監視し定期的にR
AM上の学習データをFD等の非揮発性の2次記憶に保
存する、RAMをバッテリーバックアップし電源を切
ってもRAMの内容が消滅しないようにする、文書を
FD等に保存するたびにオペレータに学習データの保存
の必要性を指定させる、などの方法が考案されている。
れることになるので、揮発性のメモリ(RAM)上に置
かれることも多い。その場合、電源を切ればRAMの内
容が失われ、学習データも消滅してしまう。そのためオ
ペレータが電源を切る前の適当なタイミングで学習デー
タをFD等の2次記憶に保存するよう指示する必要があ
った。しかし、学習データの保存の指示を忘れる人が多
いため、従来は、キーストロークを監視し定期的にR
AM上の学習データをFD等の非揮発性の2次記憶に保
存する、RAMをバッテリーバックアップし電源を切
ってもRAMの内容が消滅しないようにする、文書を
FD等に保存するたびにオペレータに学習データの保存
の必要性を指定させる、などの方法が考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】このような従来装
置においては、以下の欠点がある。
置においては、以下の欠点がある。
【0005】の方法では、入力作業中にキーストロー
クがある一定数に達した瞬間、強制的に学習データの保
存が開始されるので、学習データの保存を忘れる恐れは
なくなった。しかし、オペレータの意志と無関係に任意
のタイミングで学習データの保存が開始され、いったん
保存が開始されると終了するまでキーが効かなくなるの
で、思考の流れが中断されやすいという欠点があった。
クがある一定数に達した瞬間、強制的に学習データの保
存が開始されるので、学習データの保存を忘れる恐れは
なくなった。しかし、オペレータの意志と無関係に任意
のタイミングで学習データの保存が開始され、いったん
保存が開始されると終了するまでキーが効かなくなるの
で、思考の流れが中断されやすいという欠点があった。
【0006】の方法では、電源を切っても学習データ
が失われる心配はないので、オペレータの負荷は減少す
るが、RAMをバックアップするための余分な電源が必
要となるので装置のコストが高くなるという欠点があっ
た。
が失われる心配はないので、オペレータの負荷は減少す
るが、RAMをバックアップするための余分な電源が必
要となるので装置のコストが高くなるという欠点があっ
た。
【0007】の方法では、文書保存の時に学習を保存
するかどうかをオペレータが指定するのでうっかり学習
データを保存し忘れるという心配はないが、保存の指定
が煩わしいという欠点があった。
するかどうかをオペレータが指定するのでうっかり学習
データを保存し忘れるという心配はないが、保存の指定
が煩わしいという欠点があった。
【0008】本発明は上述の欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、オペレータが学習デ
ータの保存を忘れることがなく、かつ、オペレータの思
考の流れを中断することなく、かつ、保存の指示がオペ
レータにとって煩わしくなく、かつ、ローコストに構成
できる装置を提供する点にある。
であり、その目的とするところは、オペレータが学習デ
ータの保存を忘れることがなく、かつ、オペレータの思
考の流れを中断することなく、かつ、保存の指示がオペ
レータにとって煩わしくなく、かつ、ローコストに構成
できる装置を提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る文字処理装置は、読
み列を入力する入力手段と、入力された読み列を漢字仮
名混り文に変換する仮名漢字変換手段と、仮名漢字変換
手段により変換された変換結果がオペレータの望む表記
でない時に別の候補を選択する次候補選択手段と、変換
確定された漢字仮名混り文を記憶する文書記憶手段と、
次候補選択手段により選択された候補に関する学習情報
を記憶する学習情報記憶手段と、文書記憶手段に記憶さ
れた内容を非揮発性の2次記憶に保存する文書保存手段
と、学習情報記憶手段に記憶された内容を非揮発性の2
次記憶に保存する学習保存手段と、文書保存手段に連動
して学習保存手段を起動するかどうかを指定する文書保
存時学習保存モードとを備えることを特徴とする。
目的を達成するため、本発明に係る文字処理装置は、読
み列を入力する入力手段と、入力された読み列を漢字仮
名混り文に変換する仮名漢字変換手段と、仮名漢字変換
手段により変換された変換結果がオペレータの望む表記
でない時に別の候補を選択する次候補選択手段と、変換
確定された漢字仮名混り文を記憶する文書記憶手段と、
次候補選択手段により選択された候補に関する学習情報
を記憶する学習情報記憶手段と、文書記憶手段に記憶さ
れた内容を非揮発性の2次記憶に保存する文書保存手段
と、学習情報記憶手段に記憶された内容を非揮発性の2
次記憶に保存する学習保存手段と、文書保存手段に連動
して学習保存手段を起動するかどうかを指定する文書保
存時学習保存モードとを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】かかる構成によれば、入力手段は読み列を入力
し、仮名漢字変換手段は入力された読み列を漢字仮名混
り文に変換し、次候補選択手段は仮名漢字変換手段によ
り変換された変換結果がオペレータの望む表記でない時
に別の候補を選択し、文書記憶手段は変換確定された漢
字仮名混り文を記憶し、学習情報記憶手段は次候補選択
手段により選択された候補に関する学習情報を記憶し、
文書保存手段は文書記憶手段に記憶された内容を非揮発
性の2次記憶に保存し、学習保存手段は学習情報記憶手
段に記憶された内容を非揮発性の2次記憶に保存し、文
書保存時学習保存モードは文書保存手段に連動して学習
保存手段を起動するかどうかを指定する。
し、仮名漢字変換手段は入力された読み列を漢字仮名混
り文に変換し、次候補選択手段は仮名漢字変換手段によ
り変換された変換結果がオペレータの望む表記でない時
に別の候補を選択し、文書記憶手段は変換確定された漢
字仮名混り文を記憶し、学習情報記憶手段は次候補選択
手段により選択された候補に関する学習情報を記憶し、
文書保存手段は文書記憶手段に記憶された内容を非揮発
性の2次記憶に保存し、学習保存手段は学習情報記憶手
段に記憶された内容を非揮発性の2次記憶に保存し、文
書保存時学習保存モードは文書保存手段に連動して学習
保存手段を起動するかどうかを指定する。
【0011】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な一実施例を詳細に説明する。
適な一実施例を詳細に説明する。
【0012】〈第1の実施例〉図1は本発明に係る文字
処理装置の第1の実施例を示すブロック図である。同図
において、CPUは、マイクロプロセッサであり、文字
処理のための演算、論理判断等を行ない、アドレスバス
AB、コントロールバスCB、データバスDBを介し
て、それらのバスに接続された各構成要素を制御する。
処理装置の第1の実施例を示すブロック図である。同図
において、CPUは、マイクロプロセッサであり、文字
処理のための演算、論理判断等を行ない、アドレスバス
AB、コントロールバスCB、データバスDBを介し
て、それらのバスに接続された各構成要素を制御する。
【0013】アドレスバスABはマイクロプロセッサC
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスDBは各構成機
器相互間のデータの転送を行なう。
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスDBは各構成機
器相互間のデータの転送を行なう。
【0014】DICは辞書であり、仮名漢字変換を行な
う際に参照する。
う際に参照する。
【0015】つぎにROMは、読出し専用の固定メモリ
であり、図5〜図9につき後述するマイクロプロセッサ
CPUによる制御の手順を記憶する。
であり、図5〜図9につき後述するマイクロプロセッサ
CPUによる制御の手順を記憶する。
【0016】また、RAMは、1ワード16ビットの構
成の書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各
構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。LDI
Cは学習データであり、かな漢字変換された候補のうち
第2候補以下を選択した時、どの候補を選択したかを記
憶するエリアである。SFLGは文書保存時に学習デー
タを保存するかどうかを切り替えるモードである。PF
LGは印刷時に学習データを保存するかどうかを切り替
えるモードである。LFLGはRAM上の学習データが
更新されているかどうか(それゆえ、DISKに保存す
る必要があるかどうか)を判定するフラグである。
成の書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各
構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。LDI
Cは学習データであり、かな漢字変換された候補のうち
第2候補以下を選択した時、どの候補を選択したかを記
憶するエリアである。SFLGは文書保存時に学習デー
タを保存するかどうかを切り替えるモードである。PF
LGは印刷時に学習データを保存するかどうかを切り替
えるモードである。LFLGはRAM上の学習データが
更新されているかどうか(それゆえ、DISKに保存す
る必要があるかどうか)を判定するフラグである。
【0017】KBはキーボードであって、アルファベッ
トキー、ひらかなキー、カタカナキー等の文字記号入力
キー、及び、変換キー、選択キー、モード設定キー、文
書保存キー、印刷キー、実行キー等の本文字処理装置に
対する各種機能を指示するための各種のファンクション
キーを備えている。
トキー、ひらかなキー、カタカナキー等の文字記号入力
キー、及び、変換キー、選択キー、モード設定キー、文
書保存キー、印刷キー、実行キー等の本文字処理装置に
対する各種機能を指示するための各種のファンクション
キーを備えている。
【0018】DISKは文書データ、学習データを記憶
するためのFD等の外部記憶である。テキストバッファ
上に作成された文書は、このDISKに保管される。保
管された文書はキーボードの指示により、必要な時呼び
出される。また、RAM上の学習データもDISKに保
管され、保管された学習データはキーボードの指示によ
り必要な時に呼び出される。
するためのFD等の外部記憶である。テキストバッファ
上に作成された文書は、このDISKに保管される。保
管された文書はキーボードの指示により、必要な時呼び
出される。また、RAM上の学習データもDISKに保
管され、保管された学習データはキーボードの指示によ
り必要な時に呼び出される。
【0019】CRはカーソルレジスタである。CPUに
より、カーソルレジスタの内容を読み書きできる。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えられた
アドレスに対応する表示装置CRT上の位置にカーソル
を表示する。
より、カーソルレジスタの内容を読み書きできる。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えられた
アドレスに対応する表示装置CRT上の位置にカーソル
を表示する。
【0020】DBUFは表示用バッファメモリで、表示
すべきデータを蓄える。
すべきデータを蓄える。
【0021】CRTCはカーソルレジスタCR及びバッ
ファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示す
る役割を担う。
ファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示す
る役割を担う。
【0022】またCRTは陰極線管等を用いた表示装置
であり、その表示装置CRTにおけるドット構成の表示
パターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラで
制御する。
であり、その表示装置CRTにおけるドット構成の表示
パターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラで
制御する。
【0023】さらに、CGはキャラクタジェネレータで
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
【0024】またPRTは印字装置であり、キーボード
からの指示に応じてテキストバッファ上の文書を印字す
る。
からの指示に応じてテキストバッファ上の文書を印字す
る。
【0025】かかる各構成要素からなる本発明文字処理
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
UがROM内に記憶してある各種の制御信号を読出し、
それらの制御信号に従って各種の制御が行なわれる。
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
UがROM内に記憶してある各種の制御信号を読出し、
それらの制御信号に従って各種の制御が行なわれる。
【0026】図2は、第1の実施例による文書保存時の
学習保存の操作例を示した図である。
学習保存の操作例を示した図である。
【0027】2−1は文書が入力された状態を示す画面
例である。この状態で文書保存キーを打鍵すると文書保
存のためのウインドウが開き、文書名の入力が可能にな
る(2−2)。文書名を入力した後実行キーを打鍵する
と2−3のように文書の保存処理が実行される。文書の
保存が終了した後、オペレータの操作なしで学習データ
が自動的に保存される(2−4)。
例である。この状態で文書保存キーを打鍵すると文書保
存のためのウインドウが開き、文書名の入力が可能にな
る(2−2)。文書名を入力した後実行キーを打鍵する
と2−3のように文書の保存処理が実行される。文書の
保存が終了した後、オペレータの操作なしで学習データ
が自動的に保存される(2−4)。
【0028】図3は、第1の実施例による学習操作の例
を示した図である。
を示した図である。
【0029】3−1は仮名漢字変換のための読みが入力
された状態を示す画面例である。ここでアンダラインは
入力途中の読みを示し、反転はカーソルを示している。
ここで変換キーを打鍵すると、3−2の画面になり仮名
漢字変換が実行される。更に変換キーを打鍵すると3−
3の画面になり、候補表示が行なわれる。ここで選択キ
ーを打鍵すると3−4の画面になり変換候補が確定す
る。この時、学習が行なわれ、この場合「機会」という
候補が選択されたという情報が学習データLDICに記
憶される。そこで、再度、読み「きかい』を入力すると
3−5、3−6のようになり学習された候補「機会」が
第1候補で変換される。
された状態を示す画面例である。ここでアンダラインは
入力途中の読みを示し、反転はカーソルを示している。
ここで変換キーを打鍵すると、3−2の画面になり仮名
漢字変換が実行される。更に変換キーを打鍵すると3−
3の画面になり、候補表示が行なわれる。ここで選択キ
ーを打鍵すると3−4の画面になり変換候補が確定す
る。この時、学習が行なわれ、この場合「機会」という
候補が選択されたという情報が学習データLDICに記
憶される。そこで、再度、読み「きかい』を入力すると
3−5、3−6のようになり学習された候補「機会」が
第1候補で変換される。
【0030】図4は、第1の実施例によるモード設定の
画面例を示した図である。
画面例を示した図である。
【0031】モードには文書保存時の学習保存のための
モードと印刷時の学習保存のモード(PFLGに対応)
がある。文書保存時の学習保存モードは文書保存を行な
った時に学習データが自動的に保存されるかどうかを指
定するモードであり、RAM上のフラグSFLGに対応
している。印刷時の学習保存モードは印刷実行時に学習
データを保存するかどうかを指定するモードであり、R
AM上のフラグPFLGに対応している。
モードと印刷時の学習保存のモード(PFLGに対応)
がある。文書保存時の学習保存モードは文書保存を行な
った時に学習データが自動的に保存されるかどうかを指
定するモードであり、RAM上のフラグSFLGに対応
している。印刷時の学習保存モードは印刷実行時に学習
データを保存するかどうかを指定するモードであり、R
AM上のフラグPFLGに対応している。
【0032】モードの指定は該当するモードの項目に1
または0を入力することにより行なう。
または0を入力することにより行なう。
【0033】次に上述の動作をフローに従って説明す
る。
る。
【0034】図5は第1の実施例によるキー入力を取り
込み、処理を行なう動作を説明するフローチャートであ
る。
込み、処理を行なう動作を説明するフローチャートであ
る。
【0035】ステップ5−1において、キーボードから
打鍵されるキーデータを取り込む。ステップ5−2にお
いて、取り込まれたキーの種別を判定し、判定結果を出
力する。その判定結果に応じて、各キーの処理ルーチン
に分岐する。
打鍵されるキーデータを取り込む。ステップ5−2にお
いて、取り込まれたキーの種別を判定し、判定結果を出
力する。その判定結果に応じて、各キーの処理ルーチン
に分岐する。
【0036】モード設定キーであったときはステップ5
−3に分岐し、ステップ5−3において、図6に詳述す
るようにモード設定処理を行なう。
−3に分岐し、ステップ5−3において、図6に詳述す
るようにモード設定処理を行なう。
【0037】「あ」「い」等の読みキーのときは、ステ
ップ5−4に分岐し、読み入力を内部的にバッファに蓄
積する処理を行なう。
ップ5−4に分岐し、読み入力を内部的にバッファに蓄
積する処理を行なう。
【0038】変換キーのときは、ステップ5−5に分岐
し、その時点までにバッファに格納されていた読み列を
仮名漢字変換して表示する処理を行なう。もし、すでに
変換されている時は次候補の意味に解釈され、変換候補
の次候補以降を表示する。
し、その時点までにバッファに格納されていた読み列を
仮名漢字変換して表示する処理を行なう。もし、すでに
変換されている時は次候補の意味に解釈され、変換候補
の次候補以降を表示する。
【0039】選択キーのときは、ステップ5−6に分岐
し、図7に詳述するように選択処理を行なう。
し、図7に詳述するように選択処理を行なう。
【0040】文書保存キーのときは、ステップ5−7に
分岐し、図8に詳述するように保存処理を行なう。
分岐し、図8に詳述するように保存処理を行なう。
【0041】印刷キーのときは、ステップ5−8に分岐
し、図9に詳述するように印刷処理を行なう。
し、図9に詳述するように印刷処理を行なう。
【0042】その他のキーのときはステップ5−9に分
岐し、挿入、削除、記号入力等の通常の文字処理装置に
おいて行なわれるその他の処理を行なう。
岐し、挿入、削除、記号入力等の通常の文字処理装置に
おいて行なわれるその他の処理を行なう。
【0043】各処理が終了するとステップ5−1に分岐
する。
する。
【0044】図6は第1の実施例によるステップ5−3
の「モード設定処理」を詳細に説明するフローチャート
である。
の「モード設定処理」を詳細に説明するフローチャート
である。
【0045】ステップ6−1において、図4に示したモ
ード設定ウインドウを表示する。
ード設定ウインドウを表示する。
【0046】ステップ6−2において、キー打鍵が行な
われるまでウエートし、キーデータを取り込む。
われるまでウエートし、キーデータを取り込む。
【0047】ステップ6−3において、取り込まれたキ
ーデータを解釈して各処理に分岐する。
ーデータを解釈して各処理に分岐する。
【0048】数字キーの時はステップ6−4に分岐し、
数字入力に応じて画面表示を書き換える。その後ステッ
プ6−2に分岐する。
数字入力に応じて画面表示を書き換える。その後ステッ
プ6−2に分岐する。
【0049】カーソルキーの時はステップ6−5に分岐
し、モード設定ウインドウ内のカーソル移動処理を行な
う。その後ステップ6−2に分岐する。
し、モード設定ウインドウ内のカーソル移動処理を行な
う。その後ステップ6−2に分岐する。
【0050】実行キーの時はステップ6−6に分岐し、
画面上に設定されている値を取り込み、RAM上のフラ
グSFLG、PFLGに値を反映させる。その後、ステ
ップ6−7においてウインドウをクローズし、リターン
する。
画面上に設定されている値を取り込み、RAM上のフラ
グSFLG、PFLGに値を反映させる。その後、ステ
ップ6−7においてウインドウをクローズし、リターン
する。
【0051】上記以外のキーが来た場合は、無関係なキ
ーなのでキー入力を無視し、ステップ6−2に分岐し、
再度キー入力を行なう。
ーなのでキー入力を無視し、ステップ6−2に分岐し、
再度キー入力を行なう。
【0052】図7は第1の実施例によるステップ5−6
の「選択処理」を詳細に説明するフローチャートであ
る。
の「選択処理」を詳細に説明するフローチャートであ
る。
【0053】ステップ7−1において、選択された候補
を確定し、例えば文書に出力する処理を行なう。この
時、候補一覧がもし表示されていれば、候補一覧表示を
消去する処理を行なう。
を確定し、例えば文書に出力する処理を行なう。この
時、候補一覧がもし表示されていれば、候補一覧表示を
消去する処理を行なう。
【0054】ステップ7−2において選択された候補が
第1候補であったかどうかを判断し、第1候補であれば
学習の必要がないのでそのままリターンする。第1候補
でなければステップ7−3に分岐し、学習処理を行な
う。学習結果はRAM上のLDICに記憶される。その
後ステップ7−4において、学習データが更新されたこ
とを記憶するフラグLFLGの値を1に変更する。その
後リターンする。
第1候補であったかどうかを判断し、第1候補であれば
学習の必要がないのでそのままリターンする。第1候補
でなければステップ7−3に分岐し、学習処理を行な
う。学習結果はRAM上のLDICに記憶される。その
後ステップ7−4において、学習データが更新されたこ
とを記憶するフラグLFLGの値を1に変更する。その
後リターンする。
【0055】図8は第1の実施例によるステップ5−7
の「保存処理」を詳細に説明するフローチャートであ
る。
の「保存処理」を詳細に説明するフローチャートであ
る。
【0056】ステップ8−1において、テキストバッフ
ァの内容をDISKに保存する処理を行なう。
ァの内容をDISKに保存する処理を行なう。
【0057】ステップ8−2において、SFLGの値を
判定する。1でないときは文書保存に連動して学習デー
タを保存する必要がないからそのままリターンする。S
FLGの値が1のときはステップ8−3に進む。
判定する。1でないときは文書保存に連動して学習デー
タを保存する必要がないからそのままリターンする。S
FLGの値が1のときはステップ8−3に進む。
【0058】ステップ8−3において、LFLGの値を
判定する。LFLGの値が1でない時はRAM上の学習
データは更新されていないので保存の必要がなく、その
ままリターンする。LFLGの値が1の時は学習データ
が更新されており、保存する必要があるのでステップ8
−4に進む。
判定する。LFLGの値が1でない時はRAM上の学習
データは更新されていないので保存の必要がなく、その
ままリターンする。LFLGの値が1の時は学習データ
が更新されており、保存する必要があるのでステップ8
−4に進む。
【0059】ステップ8−4において、RAM上の学習
データをDISKに保存する処理を行なう。
データをDISKに保存する処理を行なう。
【0060】ステップ8−5において、学習データの保
存が終了したので、LFLGの値を0にリセットし「学
習データは更新されていない」という状態にする。その
後リターンする。
存が終了したので、LFLGの値を0にリセットし「学
習データは更新されていない」という状態にする。その
後リターンする。
【0061】図9は第1の実施例によるステップ5−8
の「印刷処理」を詳細に説明するフローチャートであ
る。
の「印刷処理」を詳細に説明するフローチャートであ
る。
【0062】ステップ9−1において、テキストバッフ
ァの内容をPRTに印字する処理を行なう。
ァの内容をPRTに印字する処理を行なう。
【0063】ステップ9−2において、PFLGの値を
判定する。1でないときは印刷に連動して学習データを
保存する必要がないからそのままリターンする。PFL
Gの値が1のときはステップ9−3に進む。
判定する。1でないときは印刷に連動して学習データを
保存する必要がないからそのままリターンする。PFL
Gの値が1のときはステップ9−3に進む。
【0064】ステップ9−3において、LFLGの値を
判定する。LFLGの値が1でない時はRAM上の学習
データは更新されていないので保存の必要がなく、その
ままリターンする。LFLGの値が1の時は学習データ
が更新されており、保存する必要があるのでステップ9
−4に進む。
判定する。LFLGの値が1でない時はRAM上の学習
データは更新されていないので保存の必要がなく、その
ままリターンする。LFLGの値が1の時は学習データ
が更新されており、保存する必要があるのでステップ9
−4に進む。
【0065】ステップ9−4において、RAM上の学習
データをDISKに保存する処理を行なう。
データをDISKに保存する処理を行なう。
【0066】ステップ9−5において、学習データの保
存が終了したので、LFLGの値を0にリセットし「学
習データは更新されていない」という状態にする。その
後リターンする。
存が終了したので、LFLGの値を0にリセットし「学
習データは更新されていない」という状態にする。その
後リターンする。
【0067】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、文書保存時に学習データを自動的に保存するかどう
かを指定するモードがあるので、オペレータが学習デー
タの保存を忘れることがなく、かつ、文書保存ごとに学
習データを保存するかどうかを指定する煩わしさもない
ので、操作性の高い、快適な文字処理装置を実現するこ
とができる。
ば、文書保存時に学習データを自動的に保存するかどう
かを指定するモードがあるので、オペレータが学習デー
タの保存を忘れることがなく、かつ、文書保存ごとに学
習データを保存するかどうかを指定する煩わしさもない
ので、操作性の高い、快適な文字処理装置を実現するこ
とができる。
【0068】また、本発明は、単体の装置に限らず、複
数の装置からなるシステムにも適用可能であり、更に、
装置またはシステムに、ソフトウェアを提供することに
よっても、実現可能であることは、言うまでもない。
数の装置からなるシステムにも適用可能であり、更に、
装置またはシステムに、ソフトウェアを提供することに
よっても、実現可能であることは、言うまでもない。
【0069】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、オペレータが学習データの保存を忘れることが
なく、かつ、学習データ保存のための煩わしい操作もな
いので、操作性の高い、快適な文字処理装置を実現する
ことができる。
よれば、オペレータが学習データの保存を忘れることが
なく、かつ、学習データ保存のための煩わしい操作もな
いので、操作性の高い、快適な文字処理装置を実現する
ことができる。
【図1】本発明に係る文字処理装置の第1の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】第1の実施例による文書保存時の学習保存の操
作例を示した図である。
作例を示した図である。
【図3】第1の実施例による学習操作の例を示した図で
ある。
ある。
【図4】第1の実施例によるモード設定の画面例を示し
た図である。
た図である。
【図5】第1の実施例によるキー入力を取り込み処理を
行なう動作を説明するフローチャートである。
行なう動作を説明するフローチャートである。
【図6】第1の実施例によるステップ5−3の「モード
設定処理」を詳細に説明するフローチャートである。
設定処理」を詳細に説明するフローチャートである。
【図7】第1の実施例によるステップ5−6の「選択処
理」を詳細に説明するフローチャートである。
理」を詳細に説明するフローチャートである。
【図8】第1の実施例によるステップ5−7の「保存処
理」を詳細に説明するフローチャートである。
理」を詳細に説明するフローチャートである。
【図9】第1の実施例によるステップ5−8の「印刷処
理」を詳細に説明するフローチャートである。
理」を詳細に説明するフローチャートである。
CPU マイクロプロセッサ DIC 仮名漢字変換用辞書 ROM 読出し専用メモリ RAM ランダムアクセスメモリ DISK 外部記憶 PRT 印字装置 KB キーボード CR カーソルレジスタ DBUF 表示用バッファメモリ CRTC CRTコントローラ CRT 表示装置 CG キャラクタジェネレータ LDIC 学習データ SFLG 文書保存時学習保存フラグ PFLG 印刷時学習保存フラグ LFLG 学習データ更新フラグ
Claims (4)
- 【請求項1】 読み列を入力する入力手段と、前記入力
された読み列を漢字仮名混り文に変換する仮名漢字変換
手段と、前記仮名漢字変換手段により変換された変換結
果がオペレータの望む表記でない時に別の候補を選択す
る次候補選択手段と、変換確定された漢字仮名混り文を
記憶する文書記憶手段と、前記次候補選択手段により選
択された候補に関する学習情報を記憶する学習情報記憶
手段と、前記文書記憶手段に記憶された内容を非揮発性
の2次記憶に保存する文書保存手段と、前記学習情報記
憶手段に記憶された内容を非揮発性の2次記憶に保存す
る学習保存手段と、前記文書保存手段に連動して前記学
習保存手段を起動するかどうかを指定する文書保存時学
習保存モードとを具備することを特徴とする文字処理装
置。 - 【請求項2】 読み列を入力する入力手段と、前記入力
された読み列を漢字仮名混り文に変換する仮名漢字変換
手段と、前記仮名漢字変換手段により変換された変換結
果がオペレータの望む表記でない時に別の候補を選択す
る次候補選択手段と、変換確定された漢字仮名混り文を
記憶する文書記憶手段と、前記次候補選択手段により選
択された候補に関する学習情報を記憶する学習情報記憶
手段と、前記文書記憶手段に記憶された内容を印刷する
文書印刷手段と、前記学習情報記憶手段に記憶された内
容を非揮発性の2次記憶に保存する学習保存手段と、前
記文書印刷手段に連動して学習保存手段を起動するかど
うかを指定する印刷時学習保存モードとを具備すること
を特徴とする文字処理装置。 - 【請求項3】 入力された読み列を漢字仮名混り文に変
換する際に、第1の変換結果がオペレータの望む表記で
ない時に、別の候補を選択すると、選択された候補に関
する学習情報を一時記憶可能な文字処理装置において、
作成文書内容を不揮発性の2次記憶に保存する動作に連
動して、前記学習情報を該2次記憶に保存するように制
御することを特徴とする文字処理方法。 - 【請求項4】 入力された読み列を漢字仮名混り文に変
換する際に、第1の変換結果がオペレータの望む表記で
ない時に、別の候補を選択すると、選択された候補に関
する学習情報を一時記憶可能な文字処理装置において、
作成文書内容を印刷する動作に連動して、前記学習情報
を不揮発性の2次記憶に保存するように制御することを
特徴とする文字処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295659A JPH05135018A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 文字処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295659A JPH05135018A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 文字処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05135018A true JPH05135018A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17823513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3295659A Pending JPH05135018A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 文字処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05135018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012027569A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP3295659A patent/JPH05135018A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012027569A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021210 |