JPH07141394A - データベース分割管理方法および並列データベースシステム - Google Patents

データベース分割管理方法および並列データベースシステム

Info

Publication number
JPH07141394A
JPH07141394A JP5286549A JP28654993A JPH07141394A JP H07141394 A JPH07141394 A JP H07141394A JP 5286549 A JP5286549 A JP 5286549A JP 28654993 A JP28654993 A JP 28654993A JP H07141394 A JPH07141394 A JP H07141394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
database
disk
bes
fes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5286549A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3023441B2 (ja
Inventor
Masashi Tsuchida
正士 土田
Kazuo Masai
一夫 正井
Shunichi Torii
俊一 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5286549A priority Critical patent/JP3023441B2/ja
Priority to US08/341,953 priority patent/US5813005A/en
Publication of JPH07141394A publication Critical patent/JPH07141394A/ja
Priority to US09/429,398 priority patent/US6192359B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3023441B2 publication Critical patent/JP3023441B2/ja
Priority to US09/665,448 priority patent/US7599910B1/en
Priority to US09/805,594 priority patent/US6510428B2/en
Priority to US12/540,514 priority patent/US20100042637A1/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/50Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
    • G06F9/5061Partitioning or combining of resources
    • G06F9/5077Logical partitioning of resources; Management or configuration of virtualized resources
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/24Querying
    • G06F16/245Query processing
    • G06F16/2453Query optimisation
    • G06F16/24532Query optimisation of parallel queries
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/27Replication, distribution or synchronisation of data between databases or within a distributed database system; Distributed database system architectures therefor
    • G06F16/278Data partitioning, e.g. horizontal or vertical partitioning
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/50Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
    • G06F9/5083Techniques for rebalancing the load in a distributed system
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99931Database or file accessing
    • Y10S707/99932Access augmentation or optimizing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99941Database schema or data structure
    • Y10S707/99944Object-oriented database structure
    • Y10S707/99945Object-oriented database structure processing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 期待する並列度を得られると共に、高速な問
い合せを実現可能なデータベース分割管理方法および並
列データベースシステムを提供する。 【構成】 FES75,BES73,IOS70,ディ
スク80を接続して並列データベースシステム1を構成
する。FES75,BES73,IOS70のプロセッ
サ数およびディスク80のディスク数およびその分割数
は、負荷パターンに応じて決定する。例えば、FES:
BES:IOS:ディスク=1:4:1:8とする。ま
た、負荷変動に応じてBESを最小1台から最大4台で
増減し、スケーラブルなシステム構成とする。また、B
ESを増減したとき、データは移動させず、管理情報だ
けを移動させる。 【効果】 期待する並列度が出せる、高速な問合せ処理
が実現可能となる。システムのスケーラビリティを実現
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース分割管理
方法および並列データベースシステムに関し、さらに詳
しくは、データベース処理を行うプロセッサ数またはデ
ィスク数を負荷に合わせて最適にするデータベース分割
管理方法および並列データベースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、「Devid DeWitt and Jim Gra
y:Parallel Database Systems:TheFuture of High P
erformance Database Systems,CACM,Vol.35,No.6,1
992 」において、並列データベースシステムが提案され
ている。この並列データベースシステムでは、密結合あ
るいは疎結合に複数のプロセッサを接続し、それら複数
のプロセッサに対して、データベース処理を配分してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の並列データベー
スシステムのシステム構成はユーザに任されており、且
つ、固定的であった。このため、システム構成が初めか
ら負荷に不適合であったり、途中から不適合になる場合
があり、期待する並列度が得られなかったり、高速な問
い合せが実現できない問題点があった。そこで、本発明
の目的は、期待する並列度を得ることが出来ると共に、
高速な問い合せを実現することが出来るデータベース分
割管理方法および並列データベースシステムを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、本発明
は、ユーザからの問合せの解析,最適化,処理手順作成
を実行する機能を有するFESノードと、そのFESノ
ードで作成された処理手順を基にしてデータベースをア
クセスする機能を持つBESノードと、ディスクを備え
且つそのディスクにデータベースを格納し管理する機能
を持つIOSノードとをネットワークで接続してなる並
列データベースシステムにおいて、データベース処理の
負荷パターンに応じて、FESノードに割当てるプロセ
ッサ数と、BESノードに割当てるプロセッサ数と、I
OSノードに割当てるプロセッサ数と、IOSノードの
ディスク数と、ディスクの分割数とを決定することを特
徴とするデータベース分割管理方法を提供する。また、
ユーザからの問合せの解析,最適化,処理手順作成を実
行する機能を有するFESノードと、そのFESノード
で作成された処理手順を基にしてデータベースをアクセ
スする機能およびディスクを備え且つそのディスクにデ
ータベースを格納し管理する機能を持つBESノードと
をネットワークで接続してなる並列データベースシステ
ムにおいて、データベース処理の負荷パターンに応じ
て、FESノードに割当てるプロセッサ数と、BESノ
ードに割当てるプロセッサ数と、BESノードのディス
ク数と、ディスクの分割数とを決定することを特徴とす
るデータベース分割管理方法を提供する。
【0005】第2の観点では、本発明は、ユーザからの
問合せの解析,最適化,処理手順作成を実行する機能を
有するFESノードと、そのFESノードで作成された
処理手順を基にしてデータベースをアクセスする機能を
持つBESノードと、ディスクを備え且つそのディスク
にデータベースを格納し管理する機能を持つIOSノー
ドとをネットワークで接続してなる並列データベースシ
ステムにおいて、データベースのスキャンに必要な時間
を一定とする並列アクセス可能なページ数の上限を決
め、そのページ数の上限に応じて、FESノードに割当
てるプロセッサ数と、BESノードに割当てるプロセッ
サ数と、IOSノードに割当てるプロセッサ数と、IO
Sノードのディスク数と、ディスクの分割数とを決定す
ることを特徴とするデータベース分割管理方法を提供す
る。また、ユーザからの問合せの解析,最適化,処理手
順作成を実行する機能を有するFESノードと、そのF
ESノードで作成された処理手順を基にしてデータベー
スをアクセスする機能およびディスクを備え且つそのデ
ィスクにデータベースを格納し管理する機能を持つBE
Sノードとをネットワークで接続してなる並列データベ
ースシステムにおいて、データベースのスキャンに必要
な時間を一定とする並列アクセス可能なページ数の上限
を決め、そのページ数の上限に応じて、FESノードに
割当てるプロセッサ数と、BESノードに割当てるプロ
セッサ数と、BESノードのディスク数と、ディスクの
分割数とを決定することを特徴とするデータベース分割
管理方法を提供する。
【0006】第3の観点では、本発明は、ユーザからの
問合せの解析,最適化,処理手順作成を実行する機能を
有するFESノードと、そのFESノードで作成された
処理手順を基にしてデータベースをアクセスする機能を
持つBESノードと、ディスクを備え且つそのディスク
にデータベースを格納し管理する機能を持つIOSノー
ドとをネットワークで接続してなる並列データベースシ
ステムにおいて、負荷パターンにより期待並列度pを算
出し、その期待並列度pに応じて、FESノードに割当
てるプロセッサ数と、BESノードに割当てるプロセッ
サ数と、IOSノードに割当てるプロセッサ数と、IO
Sノードのディスク数と、ディスクの分割数とを決定す
ることを特徴とするデータベース分割管理方法を提供す
る。また、ユーザからの問合せの解析,最適化,処理手
順作成を実行する機能を有するFESノードと、そのF
ESノードで作成された処理手順を基にしてデータベー
スをアクセスする機能およびディスクを備え且つそのデ
ィスクにデータベースを格納し管理する機能を持つBE
Sノードとをネットワークで接続してなる並列データベ
ースシステムにおいて、負荷パターンにより期待並列度
pを算出し、その期待並列度pに応じて、FESノード
に割当てるプロセッサ数と、BESノードに割当てるプ
ロセッサ数と、BESノードのディスク数と、ディスク
の分割数とを決定することを特徴とするデータベース分
割管理方法を提供する。
【0007】第4の観点では、本発明は、上記構成のデ
ータベース分割管理方法において、最適ページアクセス
数mを算出し、キーレンジ分割がある場合には、サブキ
ーレンジ単位の格納ページ数s(=m/p)を算出し、
sページ単位でサブキーレンジ分割し、ディスクへデー
タ挿入を行うことを特徴とするデータベース分割管理方
法を提供する。
【0008】第5の観点では、本発明は、ユーザからの
問合せの解析,最適化,処理手順作成を実行する機能を
有するFESノードと、そのFESノードで作成された
処理手順を基にしてデータベースをアクセスする機能を
持つBESノードと、ディスクを備え且つそのディスク
にデータベースを格納し管理する機能を持つIOSノー
ドとをネットワークで接続してなる並列データベースシ
ステムにおいて、問合せ実行処理中に取得したアクセス
ページ数,ヒットロウ数,通信回数などの負荷情報を基
にして負荷アンバランスを検出し、負荷アンバランスを
解消する方向に、FESノードに割当てるプロセッサ数
と、BESノードに割当てるプロセッサ数と、IOSノ
ードに割当てるプロセッサ数と、IOSノードのディス
ク数とを変更することを特徴とするデータベース分割管
理方法を提供する。また、ユーザからの問合せの解析,
最適化,処理手順作成を実行する機能を有するFESノ
ードと、そのFESノードで作成された処理手順を基に
してデータベースをアクセスする機能およびディスクを
備え且つそのディスクにデータベースを格納し管理する
機能を持つBESノードとをネットワークで接続してな
る並列データベースシステムにおいて、問合せ実行処理
中に取得したアクセスページ数,ヒットロウ数,通信回
数などの負荷情報を基にして負荷アンバランスを検出
し、負荷アンバランスを解消する方向に、FESノード
に割当てるプロセッサ数と、BESノードに割当てるプ
ロセッサ数と、BESノードのディスク数とを変更する
ことを特徴とするデータベース分割管理方法を提供す
る。
【0009】第6の観点では、本発明は、上記構成のデ
ータベース分割管理方法において、BESノードに割当
てるプロセッサ数またはIOSノードに割当てるプロセ
ッサ数またはディスク数を追加する場合、オンライン中
であれば、追加対象となるプロセッサまたはディスクで
管理されるデータベースの表のキーレンジ範囲を閉塞
し、新たにプロセッサあるいはディスクを割り当て、ロ
ック情報,ディレクトリ情報の引き継ぎを行い、ノード
振り分け制御に必要なディクショナリ情報の書き換えを
行い、その後、オンライン中であれば、前記閉塞を解除
することを特徴とするデータベース分割管理方法を提供
する。また、上記構成のデータベース分割管理方法にお
いて、BESノードに割当てるプロセッサ数またはディ
スク数を追加する場合、オンライン中であれば、追加対
象となるプロセッサまたはディスクで管理されるデータ
ベースの表のキーレンジ範囲を閉塞し、新たにプロセッ
サあるいはディスクを割り当て、ロック情報,ディレク
トリ情報の引き継ぎを行い、ノード振り分け制御に必要
なディクショナリ情報の書き換えを行い、追加対象とな
るディスク群から新たなディスク群へデータを移動し、
その後、オンライン中であれば、前記閉塞を解除するこ
とを特徴とするデータベース分割管理方法を提供する。
【0010】第7の観点では、本発明は、上記構成のデ
ータベース分割管理方法において、BESノードに割当
てるプロセッサ数またはIOSノードに割当てるプロセ
ッサ数またはディスク数を削除する場合、オンライン中
であれば、削除対象となるプロセッサまたはディスクで
管理されるデータベースの表のキーレンジ範囲を閉塞
し、削除するプロセッサまたはディスクを決定し、ロッ
ク情報,ディレクトリ情報の引き継ぎを行い、ノード振
り分け制御に必要なディクショナリ情報の書き換えを行
い、その後、オンライン中であれば、前記閉塞を解除す
ることを特徴とするデータベース分割管理方法を提供す
る。また、上記構成のデータベース分割管理方法におい
て、BESノードに割当てるプロセッサ数またはディス
ク数を削除する場合、オンライン中であれば、削除対象
となるプロセッサまたはディスクで管理されるデータベ
ースの表のキーレンジ範囲を閉塞し、削除するプロセッ
サまたはディスクを決定し、ロック情報,ディレクトリ
情報の引き継ぎを行い、ノード振り分け制御に必要なデ
ィクショナリ情報の書き換えを行い、削除対象となるデ
ィスク群から引継ぐディスク群へデータを移動し、その
後、オンライン中であれば、前記閉塞を解除することを
特徴とするデータベース分割管理方法を提供する。
【0011】第8の観点では、本発明は、上記構成のデ
ータベース分割管理方法により、データベース処理を行
うプロセッサ数またはディスク数を動的に変更すること
を特徴とする並列データベースシステムを提供する。
【0012】
【作用】上記第1の観点によるデータベース分割管理方
法では、データベース処理の負荷パターン(一件検索処
理,一件更新処理,データ取り出し処理など)に応じ
て、各ノードに割当てるプロセッサ数とディスク数とデ
ィスクの分割数とを決定する。そこで、システム構成が
負荷に適合したものとなり、期待する並列度が得られる
と共に、高速な問い合せを実現できるようになる。
【0013】上記第2の観点によるデータベース分割管
理方法では、データベースのスキャンに必要な時間を一
定とする並列アクセス可能なページ数の上限に応じて、
各ノードに割当てるプロセッサ数とディスク数とディス
クの分割数とを決定する。そこで、高速な問い合せを実
現できるようになる。
【0014】上記第3の観点によるデータベース分割管
理方法では、負荷パターンにより算出した期待並列度p
に応じて、各ノードに割当てるプロセッサ数とディスク
数とディスクの分割数とを決定する。そこで、期待する
並列度が得られるようになる。上記第4の観点によるデ
ータベース分割管理方法では、期待並列度pと最適ペー
ジアクセス数mとから算出したサブキーレンジ単位の格
納ページ数s(=m/p)でサブキーレンジ分割して、
ディスクへデータ挿入を行う。そこで、データを略均等
に分割管理できるようになる。
【0015】上記第5の観点によるデータベース分割管
理方法では、問合せ実行処理中に負荷アンバランスを検
出し、その負荷アンバランスを解消する方向に、各ノー
ドのプロセッサ数またはディスク数を変更する。そこ
で、負荷変動があってもシステム構成が常に負荷に適合
したものとなり、期待する並列度が得られると共に、高
速な問い合せを実現できるようになる。
【0016】上記第6の観点および第7の観点によるデ
ータベース分割管理方法では、プロセッサ数またはディ
スク数を追加,削除する場合、オンライン中であれば、
表のキーレンジ範囲を閉塞した後、引き継ぎ処理を行
い、その後、前記閉塞を解除する。そこで、オーバヘッ
ドを最小限にできる。また、IOSノードがあるシステ
ム構成では、データを移動せずに引き継ぎできるように
なる。
【0017】上記第8の観点による並列データベースシ
ステムでは、上記第5の観点から第7の観点の作用によ
り、スケーラブルな並列データベースシステムとなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、これにより本発明が限定されるもの
ではない。図1は、本発明の一実施例の並列データベー
スシステム1を示す構成図である。この並列データベー
スシステム1は、FES(フロントエンドサーバ)ノー
ド,BES(バックエンドサーバ)ノード,IOS(イ
ンプットアウトプットサーバ)ノード,DS(ディクシ
ョナリサーバ)ノードおよびJS(ジャーナルサーバ)
ノードを、ネットワーク90により接続した構成であ
る。各ノードは、他のシステムとも接続されている。F
ESノードは、ディスクを持たない少なくとも1台のプ
ロセッサから構成されたFES75からなるノードであ
り、ユーザからの問合せの解析,最適化,処理手順作成
を実行するフロントエンドサーバの機能を持っている。
BESノードは、ディスクを持たない少なくとも1台の
プロセッサから構成されたBES73からなるノードで
あり、前記FES75で作成された処理手順を基にして
データベースをアクセスする機能を持っている。IOS
ノードは、少なくとも1台のプロセッサから構成された
IOS70および少なくとも1台のディスク80からな
るノードであり、ディスク80にデータベースを格納し
管理する機能を持っている。なお、IOSノードの機能
をBESノードに持たせれば、IOSノードを省略でき
る。この場合、BES73にディスクを接続すると共
に、BES73がディスク80にデータベースを格納し
管理する機能を持つ。
【0019】データベースは、複数の表からなる。表
は、2次元のテーブル形式であり、複数のロウ(行)か
らなる。1つのロウは、1つ以上のカラム(属性)から
なる。この表は、所定数のロウからなる固定長のページ
単位で物理的に分割されて、ディスク80上に格納され
る。各ページのディスク80上の格納位置は、ディレク
トリ情報を用いて知ることが出来る。
【0020】DSノードは、少なくとも1台のプロセッ
サから構成されたDS71および少なくとも1台のディ
スク81からなるノードであり、データベースの定義情
報を一括管理する機能を持っている。JSノードは、少
なくとも1台のプロセッサから構成されたJS72およ
び少なくとも1台のディスク82からなるノードであ
り、各ノードで実行されるデータベース更新履歴情報を
格納し、管理する機能を持っている。
【0021】図2は、上記並列データベースシステム1
におけるFES75,BES73,IOS70のプロセ
ッサ数およびディスク数およびディスクの分割数を決め
る本発明のデータベース分割管理方法の概念図である。
まず、ユーザが指定するワークロードでデータベース処
理の負荷パターンを決める。負荷パターンには、一件検
索処理、一件更新処理、データ取り出し処理などがあ
る。その負荷パターンに応じて、IOS70でディスク
80を何分割して管理するか決定する(IOSノードの
機能をBESが持つ場合は、BES73でディスクを何
分割して管理するか決定する)。すなわち、スキーマ定
義時、表の分割方法(キー値範囲,範囲毎ロウ数(ペー
ジ数を換算)など)から、格納に必要なディスク数が判
明し、閉塞および再編成の単位が決まれば、BES73
およびIOS70の組み合わせ(閉塞あるいは再編成の
単位がディスク,IOS,BESに依存する)が決ま
る。これにより、BES73,IOS70,ディスク8
0の構成台数が決まる。即ち、次のようになる。 既分割数…全BESで管理する並列アクセス可能なデー
タベース分割単位(動的なBES追加,削除は、この分
割単位で行う) 各分割毎ディスク数…各分割で割り当てられるディスク
数 図2は、ディスク数が“8”、既分割数が“4”、各分
割毎ディスク数が“2”の場合である。なお、プロセッ
サ性能がn倍となれば、分割数を変えずに、各分割で利
用するボリューム数をn倍とする(ただし、IOS70
とディスク80の間の総データ転送レートの制限がある
ため、ディスク数にも制限がある)。また、ここでディ
スクとは、ディスク装置1台に対応させている。本発明
では、必ずしも「ディスク」はディスク装置1台と1対
1に対応させる必要はない。例えば、1ディスク装置に
複数のディスク装置を含む場合(ディスクアレイ装
置)、並列アクセス可能な入出力単位の数を「ディスク
装置」として適用すればよい。
【0022】図2のようにFES:BES:IOS:デ
ィスク=1:4:1:8であるが、初期データロード時
には、FES,BESは1台あればよく、FES:BE
S:IOS:ディスク=1:1:1:8となっている。
そのため、BES731には、既分割#1〜#4のディ
スク811〜842に格納されるデータベースのディレ
クトリ情報を持つ。BES73の負荷が軽くて、BES
731の1台だけでIOS70および8台のディスク8
11〜842を処理可能な場合、BES731の1台だ
けで8台のディスク811〜842に格納されるデータ
ベースをアクセスする。従って、FES:BES:IO
S:ディスク=1:1:1:8のままである。
【0023】BES731の負荷が増加して利用率10
0%の状態が続き負荷アンバランスが検出されると、B
ES732が追加される。既分割数が“4”であるの
で、2つのBES731,732にそれぞれ2つの分割
が対応付けられる。そのため、BES731には、既分
割#1〜#2のディスク811〜822に格納されるデ
ータベースのディレクトリ情報を持つ。また、BES7
32には、既分割#3〜#4のディスク831〜842
に格納されるデータベースのディレクトリ情報を持つ。
FES:BES:IOS:ディスク=1:2:1:8と
なる。
【0024】さらにBES731,732の負荷が増加
して利用率100%の状態が続き負荷アンバランスが検
出されると、BES731,732にそれぞれBES7
33,734が追加される。既分割数が“4”であるの
で、4つのBES731,732,733,734にそ
れぞれ1つの分割が対応付けられる。そのため、BES
731には、既分割#1のディスク811〜812に格
納されるデータベースのディレクトリ情報を持つ。ま
た、BES732には、既分割#2のディスク821〜
822に格納されるデータベースのディレクトリ情報を
持つ。また、BES733には、既分割#3のディスク
831〜832に格納されるデータベースのディレクト
リ情報を持つ。また、BES734には、既分割#4の
ディスク841〜842に格納されるデータベースのデ
ィレクトリ情報を持つ。FES:BES:IOS:ディ
スク=1:4:1:8となる。
【0025】負荷が軽くなり、BES733,734の
利用率が例えば50%未満の状態が続くと、BES73
3,734に割り当ててあるノードを他の処理のために
利用する方が有効である。そこで、利用率が50%未満
のBES733,734を合わせる。すると、FES:
BES:IOS:ディスク=1:2:1:8に縮退す
る。
【0026】以上のように、負荷に応じてBESを増減
すれば、FES:BES:IOS:ディスク=1:1:
1:8〜1:4:1:8の間でスケーラブルなシステム
を実現できる。
【0027】IOS70は、BES73とディスク80
の対応関係に依らず、並列にアクセス可能なディスク数
分の並列なタスクが存在すればよい。このため、データ
の移動を行わず、ディレクトリ情報をBES間で移動す
ることで、BES73とディスク80の対応関係を変更
でき、アクセスの分離および統合が容易に可能となる。
【0028】次に、負荷パターンが一件更新処理の場合
とデータ取り出し処理の場合について、プロセッサ数,
ディスク数,ディスクの分割数を、数値例で説明する。
前提条件は、以下のように仮定する。 FES処理(受取処理) … 30[Kステッフ゜] BES処理(一件更新処理) … 60[Kステッフ゜] (データ取り出し処理)… 220[Kステッフ゜] 送信処理 … 6[Kステッフ゜] 受信処理 …6+4*ページ数[Kステッフ゜] 入出力発行処理 …4+4*ページ数[Kステッフ゜] プロセッサ性能 … 10[Mステッフ゜/秒] 入出力性能(1ヘ゜ーシ゛アクセス) … 20[m秒] (10ヘ゜ーシ゛アクセス) … 30[m秒] A.一件更新処理(1ヘ゜ーシ゛アクセス)の場合 (1)IOSノードがあるシステム構成の場合 FES処理の30[Kステッフ゜]でプロセッサ性能10[Mス
テッフ゜/秒]を割ると、333回/秒まで受取処理が可能
である。また、FESからの実行要求の受信処理6[Kス
テッフ゜]+BESからのデータ取り出し要求の送信処理6
[Kステッフ゜]+IOSからのデータ取り出し結果の受信処
理10[Kステッフ゜]+一件更新処理60[Kステッフ゜]+FE
Sへの実行要求結果の送信処理6[Kステッフ゜]=88[Kス
テッフ゜]がBESでの一件更新処理で必要であるから、こ
れでプロセッサ性能10[Mステッフ゜/秒]を割ると、11
4回/秒まで一件更新処理が可能である。さらに、BE
Sからの入出力要求の受信処理6[Kステッフ゜]+入出力発
行処理8[Kステッフ゜]+BESへの入出力要求結果の送信
処理6[Kステッフ゜]=20[Kステッフ゜]がIOSのディスク
へのアクセスに必要であるから、これでプロセッサ性能
10[Mステッフ゜/秒]を割ると、500回/秒までディス
クへのアクセスが可能である。また、1ページのランダ
ム入出力で20[m秒]を要するので、1台のディスク
には50回/秒までアクセス可能となる。これで前記I
OSでのディスクへのアクセス可能回数500回/秒を
割ると、IOSには10台までのディスクを実装可能で
ある。また、前記BESでの一件更新処理可能回数11
4回/秒で前記IOSでのディスクへのアクセス可能回
数500回/秒を割ると、1台のIOSで4.3台のB
ESに対応可能である。さらに、前記BESでの一件更
新処理可能回数114回/秒で前記FESでの受取処理
可能333回/秒を割ると、1台のFESで3台のBE
Sに対応可能である。以上から、FES:BES=1:
3、BES:IOS=4.3:1、IOS:ディスク=
1:10となる。そこで、総合的には、図3に示すよう
に、FES:BES:IOS:ディスク=1:4:1:
8とすると、ほぼバランスがとれた実装になる(FES
とディスクに多少のアンバランスが生じる)。
【0029】(2)IOSノードの機能をBESノードに
持たせたシステム構成の場合 FES処理の30[Kステッフ゜]でプロセッサ性能10[Mス
テッフ゜/秒]を割ると、333回/秒まで受取処理が可能
である。また、FESからの実行要求の受信処理6[Kス
テッフ゜]+入出力発行処理8[Kステッフ゜]+一件更新処理6
0[Kステッフ゜]+FESへの実行要求結果の送信処理6
[Kステッフ゜]=80[Kステッフ゜]がBESでの一件更新処理
で必要であるから、これでプロセッサ性能10[Mステッフ゜
/秒]を割ると、125回/秒まで一件更新処理が可能
である。また、1ページのランダム入出力で20[m
秒]を要するので、1台のディスクには50回/秒まで
アクセス可能となる。これで前記BESでの一件更新処
理可能回数125回/秒を割ると、BESには2.5台
までのディスクを実装可能である。さらに、前記BES
での一件更新処理可能回数125回/秒で前記FESで
の受取処理可能333回/秒を割ると、1台のFESで
2.6台のBESに対応可能である。以上から、FE
S:BES=1:2.6、BES:ディスク=1:2.
5となる。そこで、総合的には、図4に示すように、F
ES:BES:ディスク=1:4:8とすると、ほぼバ
ランスがとれた実装になる(FESに多少のアンバラン
スが生じる)。
【0030】B.データ取り出し処理(10ヘ゜ーシ゛アクセス)
の場合 (1)IOSノードがあるシステム構成の場合 FES処理の30[Kステッフ゜]でプロセッサ性能10[Mス
テッフ゜/秒]を割ると、333回/秒まで受取処理が可能
である。また、FESからの実行要求の受信処理6[Kス
テッフ゜]+BESからのデータ取り出し要求の送信処理6
[Kステッフ゜]+IOSからのデータ取り出し結果の受信処
理46[Kステッフ゜]+データ取り出し処理220[Kステッフ
゜]+FESへの実行要求結果の送信処理6[Kステッフ゜]
=284[Kステッフ゜]がBESでのデータ取り出し処理で
必要であるから、これでプロセッサ性能10[Mステッフ゜/
秒]を割ると、35回/秒までデータ取り出し処理が可
能である。さらに、BESからの入出力要求の受信処理
6[Kステッフ゜]+入出力発行処理44[Kステッフ゜]+BES
への入出力要求結果の送信処理6[Kステッフ゜]=56[Kス
テッフ゜]がIOSのディスクへのアクセスに必要であるか
ら、これでプロセッサ性能10[Mステッフ゜/秒]を割る
と、179回/秒までディスクへのアクセスが可能であ
る。また、10ページの一括入出力で30[m秒]を要
するので、1台のディスクには33回/秒までアクセス
可能である。これで前記IOSでのディスクへのアクセ
ス可能回数179回/秒を割ると、5.4台までのディ
スクを実装可能である。また、前記BESでのデータ取
り出し処理可能回数35回/秒で前記IOSでのディス
クへのアクセス可能回数179回/秒を割ると、1台の
IOSで5.1台のBESに対応可能である。さらに、
前記BESでのデータ取り出し処理可能回数35回/秒
で前記FESでの受取処理可能333回/秒を割ると、
1台のFESで9.5台のBESに対応可能である。以
上から、FES:BES=1:9.5、BES:IOS
=5.1:1、IOS:ディスク=1:5.4となる。
そこで、総合的には、FES:BES:IOS:ディス
ク=1:10:2:10とすると、ほぼバランスがとれ
た実装になる(ディスクに多少のアンバランスが生じ
る)。
【0031】(2)IOSノードの機能をBESノードに
持たせたシステム構成の場合 FES処理の30[Kステッフ゜]でプロセッサ性能10[Mス
テッフ゜/秒]を割ると、333回/秒まで受取処理が可能
である。また、FESからの実行要求の受信処理6[Kス
テッフ゜]+入出力発行処理44[Kステッフ゜]+データ取り出
し処理220[Kステッフ゜]+FESへの実行要求結果の送
信処理6[Kステッフ゜]=276[Kステッフ゜]がBESでのデ
ータ取り出し処理で必要であるから、これでプロセッサ
性能10[Mステッフ゜/秒]を割ると、36回/秒までデー
タ取り出し処理が可能である。また、10ページの一括
入出力で30[m秒]を要するので、1台のディスクに
は33回/秒までアクセス可能である。これで前記BE
Sでのデータ取り出し処理可能回数36回/秒を割る
と、1台だけのディスクを実装可能である。さらに、前
記BESでのデータ取り出し処理可能回数36回/秒で
前記FESでの受取処理可能333回/秒を割ると、1
台のFESで9.2台のBESに対応可能である。以上
から、FES:BES=1:9.2、BES:ディスク
=1:1となる。そこで、総合的には、FES:BE
S:ディスク=1:10:10とすると、ほぼバランス
がとれた実装になる。
【0032】図5は、FES75の構成図である。FE
S75は、ユーザが作成したアプリケーションプログラ
ム10〜11と、問合せ処理やリソース管理などのデー
タベースシステム全体の管理を行う並列データベース管
理システム20と、データの読み書きなどの計算機シス
テム全体の管理を受け持つオペレーティングシステム3
0とを具備している。上記並列データベース管理システ
ム20は、システム制御部21と、論理処理部22と、
物理処理部23と、処理対象となるデータを一時的に格
納するデータベース/ディクショナリ24とを具備して
いる。また、上記並列データベース管理システム20
は、ネットワーク90および他のシステムと接続されて
いる。
【0033】上記システム制御部21は、入出力の管理
等を行う。また、データロード処理210と、動的負荷
制御処理211とを具備している。
【0034】上記論理処理部22は、問合せの構文解析
や意味解析を行う問合せ解析220と、適切な処理手順
候補を生成する静的最適化処理221と、処理手順候補
に対応したコードの生成を行なうコード生成222とを
具備している。また、処理手順候補から最適なものを選
択する動的最適化処理223と、選択された処理手順候
補のコードの解釈実行を行うコード解釈実行224とを
具備している。
【0035】上記物理処理部23は、アクセスしたデー
タの条件判定や編集やレコード追加などを実現するデー
タアクセス処理230と、データベースレコードの読み
書き等を制御するデータベース/ディクショナリバッフ
ァ制御231と、システムで共用するリソースの排他制
御を実現する排他制御233とを具備している。
【0036】図6は、BES73の構成図である。BE
S73は、データベースシステム全体の管理を行う並列
データベース管理システム20と、計算機システム全体
の管理を受け持つオペレーティングシステム30とを具
備して構成されている。なお、IOSノードの機能を持
つときは、ディスクを有し、そのディスクにデータベー
ス40を格納し、管理する。上記並列データベース管理
システム20は、システム制御部21と、論理処理部2
2と、物理処理部23と、処理対象となるデータを一時
的に格納するデータベースバッファ24とを具備してい
る。また、上記並列データベース管理システム20は、
ネットワーク90および他のシステムと接続されてい
る。
【0037】上記システム制御部21は、入出力の管理
等を行う。また、負荷配分を考慮したデータロードを行
うためのデータロード処理210を具備している。上記
論理処理部22は、コードの解釈実行を行うコード解釈
実行224を具備している。上記物理処理部23は、ア
クセスしたデータの条件判定や編集やレコード追加など
を実現するデータアクセス処理230と、データベース
レコードの読み書き等を制御するデータベースバッファ
制御231と、入出力対象となるデータの格納位置を管
理するマッピング処理232と、システムで共用するリ
ソースの排他制御を実現する排他制御233とを具備し
ている。
【0038】図7は、IOS70とディスク80の構成
図である。IOS70は、データベースシステム全体の
管理を行う並列データベース管理システム20と、計算
機システム全体の管理を受け持つオペレーティングシス
テム30とを具備して構成されている。ディスク80に
は、データベース40が格納されている。
【0039】上記並列データベース管理システム20
は、システム制御部21と、物理処理部23と、処理対
象となるデータを一時的に格納する入出力バッファ24
とを具備している。また、上記並列データベース管理シ
ステム20は、ネットワーク90および他のシステムと
接続されている。
【0040】上記システム制御部21は、入出力の管理
等を行う。また、負荷配分を考慮したデータロードを行
うためのデータロード処理210を具備している。上記
物理処理部23は、アクセスしたデータの条件判定や編
集やレコード追加などを実現するデータアクセス処理2
30と、データベースレコードの読み書き等を制御する
入出力バッファ制御231とを具備している。
【0041】図8は、DS71およびディスク81の構
成図である。DS71は、データベースシステム全体の
管理を行う並列データベース管理システム20と、計算
機システム全体の管理を受け持つオペレーティングシス
テム30とを具備して構成されている。ディスク81に
は、ディクショナリ50が格納されている。
【0042】上記並列データベース管理システム20
は、システム制御部21と、論理処理部22と、物理処
理部23と、ディクショナリバッファ24とを具備して
いる。また、上記並列データベース管理システム20
は、ネットワーク90および他のシステムと接続されて
いる。上記論理処理部22は、コードの解釈実行を行う
コード解釈実行224を具備している。上記物理処理部
23は、アクセスしたデータの条件判定や編集やレコー
ド追加などを実現するデータアクセス処理230と、デ
ィクショナリレコードの読み書き等を制御するディクシ
ョナリバッファ制御231と、システムで共用するリソ
ースの排他制御を実現する排他制御233とを具備して
いる。
【0043】図9は、JS72とディスク82の構成図
である。JS72は、データベースシステム全体の管理
を行う並列データベース管理システム20と、計算機シ
ステム全体の管理を受け持つオペレーティングシステム
30とを具備して構成されている。ディスク82には、
ジャーナル60が格納されている。
【0044】上記並列データベース管理システム20
は、システム制御部21と、物理処理部23と、ジャー
ナルバッファ24とを具備している。また、上記並列デ
ータベース管理システム20は、ネットワーク90およ
び他のシステムと接続されている。上記物理処理部23
は、アクセスしたデータの条件判定や編集やレコード追
加などを実現するデータアクセス処理230と、ジャー
ナルレコードの読み書き等を制御するジャーナルバッフ
ァ制御231とを具備している。
【0045】図10は、FES75におけるデータベー
ス管理システム20の処理を示すフローチャートであ
る。システム制御部21は、問合せ分析処理か否かチェ
ックする(212)。問合せ分析処理であれば、問合せ
分析処理400を呼び出し、それを実行した後、終了す
る。問合せ分析処理でなければ、問合せ実行処理か否か
チェックする(213)。問合せ実行処理であれば、問
合せ実行処理410を呼び出し、それを実行した後、終
了する。問合せ実行処理でなければ、データロード処理
か否かチェックする(214)。データロード処理であ
れば、データロード処理210を呼び出し、それを実行
した後、終了する。データロード処理でなければ、動的
負荷制御処理か否かチェックする(214)。動的負荷
制御処理であれば、動的負荷制御処理210を呼び出
し、それを実行した後、終了する。動的負荷制御処理で
なければ、終了する。
【0046】なお、BES73におけるデータベース管
理システム20の処理のフローチャートは、図10から
ステップ212,215,400,211を省いたもの
となる。また、IOS70におけるデータベース管理シ
ステム20の処理のフローチャートは、図10からステ
ップ212,213,215,400,410,211
を省いたものとなる。
【0047】図11は、問合せ分析処理400のフロー
チャートである。まず、問合せ解析220により、入力
された問合せ文の構文解析,意味解析を実行する。次
に、静的最適化処理221により、問合せで出現する条
件式から条件を満足するデータの割合を推定し、予め設
定している規則を基に、有効なアクセスパス候補(特に
インデクスを選出する)を作成し、処理手順の候補を作
成する。次に、コード生成222により、処理手順の候
補を実行形式のコードに展開する。そして、処理を終了
する。
【0048】図12は、問合せ解析220のフローチャ
ートである。ステップ2200では、入力された問合せ
文の構文解析,意味解析を実行する。そして、処理を終
了する。
【0049】図13は、静的最適化処理221のフロー
チャートである。まず、述語選択率推定2210によ
り、問い合せに出現する条件式の述語の選択率を推定す
る。次に、アクセスパス剪定2212により、インデク
ス等からなるアクセスパスを剪定する。次に、処理手順
候補生成2213により、アクセスパスを組み合わせた
処理手順候補を生成する。そして、処理を終了する。
【0050】図14は、述語選択率推定2210のフロ
ーチャートである。ステップ22101では、問合せ条
件式に変数が出現するか否かチェックする(2210
1)。変数が出現しなければステップ22102に進
み、変数が出現すればステップ22104に進む。ステ
ップ22102では、当条件式にカラム値分布情報があ
るか否かチェックする。カラム値分布情報があればステ
ップ22103に進み、カラム値分布情報がなければス
テップ22105に進む。ステップ22103では、カ
ラム値分布情報を用いて選択率を算出し、終了する。ス
テップ22104では、当条件式にカラム値分布情報が
あるか否かチェックする。カラム値分布情報があれば終
了し、カラム値分布情報がなければ、ステップ2210
5に進む。ステップ22105では、条件式の種別に応
じてディフォルト値を設定し(22105)、終了す
る。
【0051】図15は、アクセスパス剪定2212のフ
ローチャートである。ステップ22120では、問合せ
条件式で出現するカラムのインデクスをアクセスパス候
補として登録する。ステップ22121では、問合せで
アクセス対象となる表が複数ノードに分割格納されてい
るかチェックする。分割格納されていなければステップ
22122に進み、分割格納されていればステップ22
123に進む。ステップ22122では、シーケンシャ
ルスキャンをアクセスパス候補として登録する。ステッ
プ22123では、パラレルスキャンをアクセスパス候
補として登録する。ステップ22124では、各条件式
の選択率が既に設定済みか否かチェックする。設定済み
であればステップ22125に進み、設定済みでなけれ
ばステップ22126に進む。ステップ22125で
は、各表に関して選択率が最小となる条件式のインデク
スをアクセスパスの最優先度とする。ステップ2212
6では、各条件式の選択率の最大値および最小値を取得
する。ステップ22127では、プロセッサ性能,IO
性能等システム特性より各アクセスパスの選択基準を算
出する。ステップ22128では、単一あるいは複数の
インデクスを組合せたアクセスパスでの選択率が上記選
択基準を下回るものだけアクセスパス候補として登録す
る。
【0052】図16は、処理手順候補生成2213のフ
ローチャートである。ステップ22130では、問合せ
でアクセス対象となる表が複数ノードに分割格納されて
いるかチェックする。分割格納されていなければステッ
プ22131へ進み、分割格納されていればステップ2
2135へ進む。ステップ22131では、処理手順候
補にソート処理が含まれているか否かをチェックする。
含まれていなければステップ22132へ進み、含まれ
ていればステップ22135へ進む。ステップ2213
2では、問合せでアクセス対象となる表のアクセスパス
が唯一であるかチェックする。唯一であればステップ2
2133へ進み、唯一でなければステップ22134へ
進む。ステップ22133では、単一の処理手順を作成
し、終了する。ステップ22134では、複数の処理手
順を作成し、終了する。
【0053】ステップ22135では、結合可能な2ウ
ェイ結合へ問合せを分解する。ステップ22136で
は、分割格納される表の格納ノード群に対応して、デー
タ読みだし/データ分配処理手順とスロットソート処理
手順を候補として登録する。ステップ22137では、
結合処理ノード群に対応して、スロットソート処理手
順、Nウェイマージ処理手順および突き合わせ処理手順
を候補として登録する。なお、スロットソート処理と
は、ページ内の各ロウがページ先頭からのオフセットで
位置付けされるスロットで管理され、データが格納され
るページを対象とするページ内のソート処理を指し、ス
ロット順に読みだせば昇順にロウがアクセス可能とす
る。また、Nウェイマージ処理とは、Nウェイのバッフ
ァを用いて、各マージ段でN本のソート連を入力にして
トーナメント法で最終的に1本のソート連を作成する処
理をいう。ステップ22138では、要求データ出力ノ
ードに要求データ出力処理手順を登録する。ステップ2
2139では、分解結果に対して評価がすべて終了した
かチェックする。評価がすべて終了していなければ前記
ステップ22136に戻り、評価がすべて終了していれ
ば処理を終了する。
【0054】図17は、コード生成222のフローチャ
ートである。ステップ2220では、処理手順候補が唯
一か否かをチェックする。唯一でなければステップ22
21へ進み、唯一であればステップ2223へ進む。ス
テップ2221では、カラム値分布情報等からなる最適
化情報を処理手順に埋込む。ステップ2222では、問
合せ実行時に代入された定数に基づいて処理手順を選択
するデータ構造を作成する。ステップ2223では、処
理手順を実行形式へ展開する。そして、処理を終了す
る。
【0055】図18は、問合せ実行処理410のフロー
チャートである。まず、動的実行時最適化223によ
り、代入された定数に基づき、各ノード群で実行する処
理手順を決定する。次に、コード解釈実行224によ
り、当処理手順を解釈し、実行する。そして、処理を終
了する。
【0056】図19は、動的最適化処理223のフロー
チャートである。ステップ22300では、動的負荷制
御処理を実行する(22300)。ステップ22301
では、作成されている処理手順が単一か否かをチェック
する。単一であれば、処理を終了する。単一でなけれ
ば、ステップ22302へ進む。ステップ22302で
は、代入された定数を基に選択率を算出する。ステップ
22303では、処理手順候補に並列な処理手順が含ま
れるか否かチェックする。含まれていればステップ22
304に進み、含まれていなければステップ22308
に進む。ステップ22304では、ディクショナリから
最適化情報(結合カラムのカラム値分布情報,アクセス
対象となる表のロウ数,ページ数等)を入力する。ステ
ップ22305では、データ取り出し/データ分配のた
めの処理時間を各システム特性を考慮し、算出する。ス
テップ22306では、当処理時間から結合処理に割当
てるノード数pを決定する。ステップ22307では、
データ分配情報を最適化情報を基に作成する。ステップ
22308では、アクセスパスの選択基準に従って処理
手順を選択し、終了する。
【0057】図20は、コード解釈実行224のフロー
チャートである。ステップ22400では、データ取り
出し/データ分配処理か否かチェックする。データ取り
出し/データ分配処理であればステップ22401に進
み、データ取り出し/データ分配処理でなければステッ
プ22405に進む。ステップ22401では、データ
ベースをアクセスし条件式を評価する。ステップ224
02では、データ分配情報を基に、各ノード毎のバッフ
ァへデータを設定する。ステップ22403では、当該
ノードのバッファが満杯か否かチェックする。満杯であ
ればステップ22404へ進み、満杯でなければステッ
プ22420へ進む。ステップ22404では、ページ
形式で対応するノードへデータを転送し、ステップ22
420へ進む。
【0058】ステップ22405では、スロットソート
処理か否かチェックする。スロットソート処理であれば
ステップ22406へ進み、スロットソート処理でなけ
ればステップ22409へ進む。ステップ22406で
は、他ノードからのページ形式データの受け取りを行
う。ステップ22407では、スロットソート処理を実
行する。ステップ22408では、スロットソート処理
結果を一時的に保存し、ステップ22420へ進む。
【0059】ステップ22409では、Nウェイマージ
処理か否かチェックする。Nウェイマージ処理であれば
ステップ22410へ進み、Nウェイマージ処理でなけ
ればステップ22412へ進む。ステップ22410で
は、Nウェイマージ処理を実行する。ステップ2241
1では、Nウェイマージ処理結果を一時的に保存し、ス
テップ22420へ進む。
【0060】ステップ22412では、突き合わせ処理
か否かチェックする。突き合わせ処理であればステップ
22413へ進み、突き合わせ処理でなければステップ
22416へ進む。ステップ22413では、両ソート
リストを突き合わせ、出力用バッファへデータを設定す
る。ステップ22414では、出力用バッファが満杯か
否かチェックする。満杯であれば、ステップ22415
へ進む。満杯でなければ、ステップ22420へ進む。
ステップ22415では、ページ形式で要求データ出力
ノードへデータを転送し、ステップ22420へ進む。
【0061】ステップ22416では、要求データ出力
処理か否かチェックする。要求データ出力処理であれば
ステップ22417へ進み、要求データ出力処理でなけ
ればステップ22420へ進む。ステップ22417で
は、他ノードからページ形式データの転送があるか否か
チェックする。転送があればステップ22418へ進
み、転送がなければステップ22419へ進む。ステッ
プ22418では、他ノードからページ形式データを受
け取る。ステップ22419では、アプリケーションプ
ログラムへ問合せ処理結果を出力する。
【0062】ステップ22420では、BESで実行中
か否かチェックする。BESで実行中ならステップ22
421へ進み、BESで実行中でないなら終了する。ス
テップ22421では、アクセスページ数,ヒットロウ
数,通信回数等の処理負荷を推定するための情報をFE
Sへ通知し、終了する。
【0063】図21は、データロード処理210のフロ
ーチャートである。各ステップを説明する前に概念を説
明する。データロード方法には、表全体のスキャンに必
要な時間を一定時間内に抑える目標応答時間重視データ
配置と、mページアクセスに最適化した期待並列度重視
データ配置と、ボリューム分割を完全にユーザが指定し
たユーザ制御によるユーザ指定データ配置とがある。目
標応答時間重視データ配置では、まず、表全体のロウを
格納するのに必要なページ数を求める。次に、並列アク
セス可能な各分割のディスクに格納するページ数の上限
を決める。アクセスには、必要となれば一括入力(例え
ば、10ページ)を前提にする。ディスク台数,IOS
台数,BES台数の組み合わせに応じて負荷配分を決め
る。キーレンジ分割がある場合、上限ページ数でキーレ
ンジ分割区間を再分割し、各分割のディスクへ各々格納
する。このキーレンジ分割については、図23を参照し
て後で詳述する。
【0064】期待並列度重視データ配置では、mのサイ
ズに依存するが、かなり大であることな望ましい。キー
レンジ分割がある場合、mのサイズと期待並列度pから
各キーレンジ分割単位のサブキーレンジ格納ページ数s
(=m/p)を決定し、sページ単位で各分割のディス
クへ各々格納する。期待並列度pの算出方法は、応答時
間をノード毎のオーバヘッドで割った比の平方根で算出
する。この比が、10で期待並列度3、100で期待並
列度10、1000で期待並列度32、10000で期
待並列度100となる。算出された期待並列度pが、既
分割数を上回る場合、既分割数を採用する(既分割数で
処理できる最大ディスク数が決まるため)。逆の場合
は、既分割数を上限に期待並列度pを分割数として採用
する。具体的に、100ページアクセスに最適化したデ
ータ配置を試算する。前提として、一括入力は10ペー
ジとする。1回のI/O時間(10ページアクセス)に
300m秒、1回のI/Oオーバヘッドに5.6m秒
(10MIPS性能で56ksが必要)であるので、期
待並列度pが約7(=√{300/5.6})となる。
従って、s=14(=100/7)ページ毎にサブキー
レンジ分割を行う。
【0065】ユーザ指定データ配置は、従来のデータベ
ース管理システムと同様のデータ配置であり、設定パラ
メタ通りに管理する。
【0066】さて、ステップ21000では、目標応答
時間重視データ配置か否かをチェックする。目標応答時
間重視データ配置でなければステップ21001に進
み、目標応答時間重視データ配置であればステップ21
003に進む。ステップ21001では、期待並列度重
視データ配置か否かチェックする。期待並列度重視デー
タ配置でなければステップ21002に進み、期待並列
度重視データ配置であればステップ21010に進む。
ステップ21002では、ユーザ指定があるか否かをチ
ェックする。ユーザ指定があればステップ21016に
進み、ユーザ指定がなければ終了する。
【0067】ステップ21003では、表全体のロウを
格納するのに必要なページ数を求める。ステップ210
04では、表のスキャンに必要な時間を一定とする並列
アクセス可能なディスクに格納するページ数の上限を決
める。ステップ21005では、上記要件を満たすBE
S,IOS,ディスク群を決定する。ステップ2100
6では、キーレンジ分割があるか否かチェックする。キ
ーレンジ分割があるならステップ21007へ進み、キ
ーレンジ分割がないならステップ21009へ進む。ス
テップ21007では、ある上限ページ数でキーレンジ
分割区間を再分割しする。ステップ21008では、キ
ーレンジ分割区間に対応してデータ挿入を行い、終了す
る。ステップ21009では、上限ページ数で区切って
データ挿入を行い、終了する。
【0068】ステップ21010では、推定ワークロー
ドにより最適ページアクセス数mを算出する。ステップ
21011では、期待並列度pを算出し、その期待並列
度pに応じて、BES,IOS,ディスク群を決定す
る。ステップ21012では、キーレンジ分割があるか
否かチェックする。キーレンジ分割があるならステップ
21013へ進み、キーレンジ分割がないならステップ
21015へ進む。ステップ21013では、サブキー
レンジ単位の格納ページ数s(=m/p)を算出する。
ステップ21014では、sページ単位でサブキーレン
ジ分割し、各ディスクへデータ挿入を行い、終了する。
【0069】ステップ21015では、sページ数で区
切ってデータ挿入を行い、終了する。
【0070】ステップ21016では、ユーザ指定のI
OSの管理するディスクへデータ挿入を行い、終了す
る。
【0071】図22は、動的負荷制御処理211のフロ
ーチャートである。ステップ21100では、負荷アン
バランス(アクセス集中化/離散化)の有無を検出す
る。すなわち、ノード毎単位時間当たりに実行されたD
B処理負荷(処理ステップ数(DB処理分,I/O処理
分,通信処理分)、プロセッサ性能(処理時間に換算す
る)、I/O回数(入出力時間に換算する))の分布か
らネックとなる資源(プロセッサ(BES,IOS)、
ディスク)を検出し、DB処理をSQL文に展開し、各
資源へのアクセス状況を表単位に分類する。負荷アンバ
ランスが検出されたらステップ21101へ進み、負荷
アンバランスが検出されなかったら処理を終了する。ス
テップ21101では、アクセス分布情報から、BES
を追加あるいは削除するか、IOS,ディスク対を追加
あるいは削除するかを判断する。追加または削除が必要
ならステップ21102に進み、必要ないなら終了す
る。ステップ21102では、追加か否かをチェックす
る。追加ならステップ21103へ進み、追加でないな
らステップ2112へ進む。
【0072】ステップ21103では、オンライン中か
チェックする。オンライン中なら、ステップ21104
へ進む。オンライン中でないなら、ステップ21105
へ進む。ステップ21104では、対象となるBES群
で管理される表のキーレンジ範囲を閉塞する。ステップ
21105では、新たにBESを割り当る。ステップ2
1106では、ロック情報およびディレクトリ情報の引
き継ぎを行う。ステップ21107では、ノード振り分
け制御に必要なディクショナリ情報の書き換えをDS7
1に指示する。ステップ21108では、IOSが存在
するか否かをチェックする。存在しなければステップ2
1109へ進み、存在すればステップ21110へ進
む。なお、このステップは、IOSが存在するシステム
構成とIOSが存在しないシステム構成の両方に同じソ
フトウエアで対応するために挿入されている。ステップ
21109では、対象となるBES群から新たなBES
群へデータを移動する。ステップ21110では、オン
ライン中かチェックする。オンライン中なら、ステップ
21111へ進む。オンライン中でないなら、処理を終
了する。ステップ21111では、対象となるBES群
で管理される表のキーレンジ範囲の閉塞を解除し、終了
する。
【0073】ステップ21112では、オンライン中か
チェックする。オンライン中なら、ステップ21113
へ進む。オンライン中でないなら、ステップ21114
へ進む。ステップ21113では、対象となるBES群
で管理される表のキーレンジ範囲を閉塞する。ステップ
21114では、縮退するBESを決定する。ステップ
21115では、ロック情報およびディレクトリ情報の
引き継ぎを行う。ステップ21116では、ノード振り
分け制御に必要なディクショナリ情報の書き換えをDS
71に指示する。ステップ21117では、IOSが存
在するか否かをチェックする。存在しなければステップ
21118へ進み、存在すればステップ21119へ進
む。ステップ21118では、縮退するBES群からデ
ータを追い出す。ステップ21119では、オンライン
中かチェックする。オンライン中なら、ステップ211
20へ進む。オンライン中でないなら、処理を終了す
る。ステップ21120では、対象となるBES群で管
理される表のキーレンジ範囲の閉塞を解除し、終了す
る。
【0074】図23は、キーレンジ分割を用いたデータ
ロード処理の概念図である。既分割数は“4”とする。
また、データベースのカラム値v1〜v6は、図11の
ような出現頻度を取るものとする。初期データロード
時、必要なBESは、731の1台でよい。格納するべ
きページ数を各分割810〜840のディスクにそれぞ
れページ数の上限まで対応付けると、カラム値v1〜v
2は分割810のディスクに格納され、カラム値v2〜
v3は分割820および830のディスクに格納され、
カラム値v3〜v5は分割840のディスクに格納さ
れ、カラム値v5〜v6は他のディスク群に格納され
る。初期データロード時には、各ディスクに格納された
ページの管理を行うために、ディスク毎のディレクトリ
情報を作成する。データベースアクセス時には、負荷に
応じてBES732〜734を用いる場合、各BESに
対応するディスク毎のディレクトリ情報を利用し、デー
タベースをアクセスする。
【0075】上記各処理の実装に当たって、次の実施例
と組合せてもよい。ロウのノード間移動を容易にするた
めに、ロウ識別子にBES等の位置情報を含めない。B
ESでは、表の分割位置を特定するためのディレクトリ
情報とロウ識別子とを組み合わせて、ロウの物理位置を
特定する。ロウ移動に関しては、ディレクトリ情報の書
き換えで対応する。再編成あるいはロウ移動に対応した
構造にしておき、BESが動的に追加されても、ディレ
クトリ情報およびロック情報の引き継ぎで処理の分割を
可能とする。また、データベースをレプリカ管理する場
合、2倍の格納領域が必要となる。1次コピーとバック
アップコピーが同一IOS、BESで管理されるか否か
にかかわらず、ディスクへのアクセス負荷はほぼ2倍と
なるため、既分割数で管理する各分割毎ボリューム数を
1/2とすればよい。さらに、ディスク、IOS、BE
S等の障害時、オンライン処理から切り離し、復旧後オ
ンラインと接続する。各ノードに応じて閉塞管理方式が
異なる。ディスク障害時、このディスクに格納されるキ
ーレンジ範囲を閉塞する。バックアップコピーが存在す
れば(同一IOS(ミラーディスク)、別IOS(デー
タレプリカ)の管理下でバックアップコピーを取得する
必要あり)、処理を振り分ける。IOS障害時、このI
OSに格納されるキーレンジ範囲を閉塞する。バックア
ップコピーが存在すれば(別IOS(データレプリカ)
の管理下でバックアップコピーを取得する必要あり)、
処理を振り分ける。BES障害時、このBESで管理さ
れるキーレンジ範囲を閉塞する。IOSが存在すれば、
新たにBESを割り当て、ロック情報引き継ぎ、ノード
振り分け制御に必要なディクショナリ情報の書き換え
後、処理を続行する。
【0076】本発明は、統計情報を用いた規則とコスト
評価との併用に限らず、適当なデータベース参照特性情
報を与える処理手順が得られるものであれば、例えばコ
スト評価のみ、規則利用のみ、コスト評価と規則利用の
併用等の最適化処理を行うデータベース管理システムに
も適用できる。
【0077】本発明は、密結合/疎結合マルチプロセッ
サシステム大型計算機のソフトウェアシステムを介して
実現することも、また各処理部のために専用プロセッサ
が用意された密結合/疎結合複合プロセッサシステムを
介して実現することも可能である。また、単一プロセッ
サシステムでも、各処理手順のために並列なプロセスを
割当てていれば、適用可能である。また、複数プロセッ
サが各々複数のディスクを互いに共用する構成にも適用
可能である。
【0078】
【発明の効果】本発明のデータベース分割管理方法によ
れば、システム構成が負荷に適合したものとなり、期待
する並列度が得られると共に、高速な問い合せを実現で
きるようになる。本発明の並列データベースシステムに
よれば、負荷変動があってもシステム構成を常に負荷に
適合したものに変更するスケーラブルな並列データベー
スシステムが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の並列データベースシステム
を示す構成図である。
【図2】本発明のデータベース分割管理方法を示す概念
図である。
【図3】本発明のデータベース分割管理方法による最適
ノード配分(IOSがある場合)の概念図である。
【図4】本発明のデータベース分割管理方法による最適
ノード配分(IOSがない場合)の概念図である。
【図5】FESの構成図である。
【図6】BESの構成図である。
【図7】IOSの構成図である。
【図8】DSの構成図である。
【図9】JSの構成図である。
【図10】システム制御部の処理のフローチャートであ
る。
【図11】問合せ分析処理のフローチャートである。
【図12】問合せ解析の処理のフローチャートである。
【図13】静的最適化処理のフローチャートである。
【図14】述語選択率推定の処理のフローチャートであ
る。
【図15】アクセスパス剪定の処理のフローチャートで
ある。
【図16】処理手順候補生成の処理のフローチャートで
ある。
【図17】コード生成の処理のフローチャートである。
【図18】問合せ実行処理のフローチャートである。
【図19】動的最適化の処理のフローチャートである。
【図20】コード解釈実行の処理のフローチャートであ
る。
【図21】データロード処理のフローチャートである。
【図22】動的負荷制御処理のフローチャートである。
【図23】動的負荷制御の概念図である。
【符号の説明】
1…並列データベースシステム 10、11…アプリケーションプログラム、 20…データベース管理システム 21…システム制御部、210…データロード処理、
210…動的負荷制御処理 22…論理処理部、220…問合せ解析、221…静的
最適化処理、222…コード生成、223…動的最適化
処理、224…コード解釈実行 30…オペレーティングシステム、 40…データベー
ス 70…IOS、 71…JS 72…DS 73…BES 75…FES、 80、81、82…ディスク 90…相互結合ネットワーク

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能を持つBESノードと、ディ
    スクを備え且つそのディスクにデータベースを格納し管
    理する機能を持つIOSノードとをネットワークで接続
    してなる並列データベースシステムにおいて、 データベース処理の負荷パターンに応じて、FESノー
    ドに割当てるプロセッサ数と、BESノードに割当てる
    プロセッサ数と、IOSノードに割当てるプロセッサ数
    と、IOSノードのディスク数と、ディスクの分割数と
    を決定することを特徴とするデータベース分割管理方
    法。
  2. 【請求項2】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能およびディスクを備え且つそ
    のディスクにデータベースを格納し管理する機能を持つ
    BESノードとをネットワークで接続してなる並列デー
    タベースシステムにおいて、 データベース処理の負荷パターンに応じて、FESノー
    ドに割当てるプロセッサ数と、BESノードに割当てる
    プロセッサ数と、BESノードのディスク数と、ディス
    クの分割数とを決定することを特徴とするデータベース
    分割管理方法。
  3. 【請求項3】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能を持つBESノードと、ディ
    スクを備え且つそのディスクにデータベースを格納し管
    理する機能を持つIOSノードとをネットワークで接続
    してなる並列データベースシステムにおいて、 データベースのスキャンに必要な時間を一定とする並列
    アクセス可能なページ数の上限を決め、そのページ数の
    上限に応じて、FESノードに割当てるプロセッサ数
    と、BESノードに割当てるプロセッサ数と、IOSノ
    ードに割当てるプロセッサ数と、IOSノードのディス
    ク数と、ディスクの分割数とを決定することを特徴とす
    るデータベース分割管理方法。
  4. 【請求項4】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能およびディスクを備え且つそ
    のディスクにデータベースを格納し管理する機能を持つ
    BESノードとをネットワークで接続してなる並列デー
    タベースシステムにおいて、 データベースのスキャンに必要な時間を一定とする並列
    アクセス可能なページ数の上限を決め、そのページ数の
    上限に応じて、FESノードに割当てるプロセッサ数
    と、BESノードに割当てるプロセッサ数と、BESノ
    ードのディスク数と、ディスクの分割数とを決定するこ
    とを特徴とするデータベース分割管理方法。
  5. 【請求項5】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能を持つBESノードと、ディ
    スクを備え且つそのディスクにデータベースを格納し管
    理する機能を持つIOSノードとをネットワークで接続
    してなる並列データベースシステムにおいて、 負荷パターンにより期待並列度pを算出し、その期待並
    列度pに応じて、FESノードに割当てるプロセッサ数
    と、BESノードに割当てるプロセッサ数と、IOSノ
    ードに割当てるプロセッサ数と、IOSノードのディス
    ク数と、ディスクの分割数とを決定することを特徴とす
    るデータベース分割管理方法。
  6. 【請求項6】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能およびディスクを備え且つそ
    のディスクにデータベースを格納し管理する機能を持つ
    BESノードとをネットワークで接続してなる並列デー
    タベースシステムにおいて、 負荷パターンにより期待並列度pを算出し、その期待並
    列度pに応じて、FESノードに割当てるプロセッサ数
    と、BESノードに割当てるプロセッサ数と、BESノ
    ードのディスク数と、ディスクの分割数とを決定するこ
    とを特徴とするデータベース分割管理方法。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれかに記載
    のデータベース分割管理方法において、最適ページアク
    セス数mを算出し、キーレンジ分割がある場合には、サ
    ブキーレンジ単位の格納ページ数s(=m/p)を算出
    し、sページ単位でサブキーレンジ分割し、ディスクへ
    データ挿入を行うことを特徴とするデータベース分割管
    理方法。
  8. 【請求項8】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能を持つBESノードと、ディ
    スクを備え且つそのディスクにデータベースを格納し管
    理する機能を持つIOSノードとをネットワークで接続
    してなる並列データベースシステムにおいて、 問合せ実行処理中に取得したアクセスページ数,ヒット
    ロウ数,通信回数などの負荷情報を基にして負荷アンバ
    ランスを検出し、負荷アンバランスを解消する方向に、
    FESノードに割当てるプロセッサ数と、BESノード
    に割当てるプロセッサ数と、IOSノードに割当てるプ
    ロセッサ数と、IOSノードのディスク数とを変更する
    ことを特徴とするデータベース分割管理方法。
  9. 【請求項9】 ユーザからの問合せの解析,最適化,処
    理手順作成を実行する機能を有するFESノードと、そ
    のFESノードで作成された処理手順を基にしてデータ
    ベースをアクセスする機能およびディスクを備え且つそ
    のディスクにデータベースを格納し管理する機能を持つ
    BESノードとをネットワークで接続してなる並列デー
    タベースシステムにおいて、 問合せ実行処理中に取得したアクセスページ数,ヒット
    ロウ数,通信回数などの負荷情報を基にして負荷アンバ
    ランスを検出し、負荷アンバランスを解消する方向に、
    FESノードに割当てるプロセッサ数と、BESノード
    に割当てるプロセッサ数と、BESノードのディスク数
    とを変更することを特徴とするデータベース分割管理方
    法。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載のデータベース分割管
    理方法において、BESノードに割当てるプロセッサ数
    またはIOSノードに割当てるプロセッサ数またはディ
    スク数を追加する場合、オンライン中であれば、追加対
    象となるプロセッサまたはディスクで管理されるデータ
    ベースの表のキーレンジ範囲を閉塞し、新たにプロセッ
    サあるいはディスクを割り当て、ロック情報,ディレク
    トリ情報の引き継ぎを行い、ノード振り分け制御に必要
    なディクショナリ情報の書き換えを行い、その後、オン
    ライン中であれば、前記閉塞を解除することを特徴とす
    るデータベース分割管理方法。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載のデータベース分割管
    理方法において、BESノードに割当てるプロセッサ数
    またはディスク数を追加する場合、オンライン中であれ
    ば、追加対象となるプロセッサまたはディスクで管理さ
    れるデータベースの表のキーレンジ範囲を閉塞し、新た
    にプロセッサあるいはディスクを割り当て、ロック情
    報,ディレクトリ情報の引き継ぎを行い、ノード振り分
    け制御に必要なディクショナリ情報の書き換えを行い、
    追加対象となるディスク群から新たなディスク群へデー
    タを移動し、その後、オンライン中であれば、前記閉塞
    を解除することを特徴とするデータベース分割管理方
    法。
  12. 【請求項12】 請求項8または請求項10に記載のデ
    ータベース分割管理方法において、BESノードに割当
    てるプロセッサ数またはIOSノードに割当てるプロセ
    ッサ数またはディスク数を削除する場合、オンライン中
    であれば、削除対象となるプロセッサまたはディスクで
    管理されるデータベースの表のキーレンジ範囲を閉塞
    し、削除するプロセッサまたはディスクを決定し、ロッ
    ク情報,ディレクトリ情報の引き継ぎを行い、ノード振
    り分け制御に必要なディクショナリ情報の書き換えを行
    い、その後、オンライン中であれば、前記閉塞を解除す
    ることを特徴とするデータベース分割管理方法。
  13. 【請求項13】 請求項9または請求項11に記載のデ
    ータベース分割管理方法において、BESノードに割当
    てるプロセッサ数またはディスク数を削除する場合、オ
    ンライン中であれば、削除対象となるプロセッサまたは
    ディスクで管理されるデータベースの表のキーレンジ範
    囲を閉塞し、削除するプロセッサまたはディスクを決定
    し、ロック情報,ディレクトリ情報の引き継ぎを行い、
    ノード振り分け制御に必要なディクショナリ情報の書き
    換えを行い、削除対象となるディスク群から引継ぐディ
    スク群へデータを移動し、その後、オンライン中であれ
    ば、前記閉塞を解除することを特徴とするデータベース
    分割管理方法。
  14. 【請求項14】 請求項8から請求項13のいずれかの
    データベース分割管理方法により、データベース処理を
    行うプロセッサ数またはディスク数を動的に変更するこ
    とを特徴とする並列データベースシステム。
JP5286549A 1993-11-16 1993-11-16 データベース分割管理方法および並列データベースシステム Expired - Fee Related JP3023441B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286549A JP3023441B2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 データベース分割管理方法および並列データベースシステム
US08/341,953 US5813005A (en) 1993-11-16 1994-11-16 Method and system of database divisional management for parallel database system
US09/429,398 US6192359B1 (en) 1993-11-16 1999-10-28 Method and system of database divisional management for parallel database system
US09/665,448 US7599910B1 (en) 1993-11-16 2000-09-19 Method and system of database divisional management for parallel database system
US09/805,594 US6510428B2 (en) 1993-11-16 2001-03-14 Method and system of database divisional management for parallel database system
US12/540,514 US20100042637A1 (en) 1993-11-16 2009-08-13 Method and system of database divisional management for parallel database system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286549A JP3023441B2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 データベース分割管理方法および並列データベースシステム

Related Child Applications (5)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11289199A Division JP3060225B2 (ja) 1999-10-12 1999-10-12 デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP11289171A Division JP3060224B2 (ja) 1999-10-12 1999-10-12 デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP11289067A Division JP3060222B2 (ja) 1999-10-12 1999-10-12 デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP11289119A Division JP3060223B2 (ja) 1999-10-12 1999-10-12 デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP28927299A Division JP3156199B2 (ja) 1993-11-16 1999-10-12 データベース管理方法およびシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07141394A true JPH07141394A (ja) 1995-06-02
JP3023441B2 JP3023441B2 (ja) 2000-03-21

Family

ID=17705851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5286549A Expired - Fee Related JP3023441B2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 データベース分割管理方法および並列データベースシステム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5813005A (ja)
JP (1) JP3023441B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09134364A (ja) * 1995-11-08 1997-05-20 Fujitsu Ltd 情報検索システム
JPH10240590A (ja) * 1997-02-26 1998-09-11 Hitachi Ltd 並列データベースシステムルーチン実行方法
JP2000235551A (ja) * 1999-02-17 2000-08-29 Pfu Ltd データベース並列検索制御方法および記録媒体
JP2000330959A (ja) * 1999-05-18 2000-11-30 Nec Corp 問合せ並列処理システム及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP2002091937A (ja) * 2000-07-27 2002-03-29 Hewlett Packard Co <Hp> スペアサーバを自動でアクティブにするサーバ
US6578039B1 (en) 1999-11-12 2003-06-10 Hitachi, Ltd. Database management methods and equipment, and database management program storage media
JP2005339300A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Hitachi Ltd データベース処理方法およびシステム並びにその処理プログラム
JP2007042083A (ja) * 2005-06-30 2007-02-15 Hitachi Ltd データベース管理システム構築方法、装置、プログラム及び記録媒体
JP2009015534A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Hitachi Ltd リソース割当方法、リソース割当プログラム、および、リソース割当装置
JP2009181577A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Hewlett-Packard Development Co Lp インテリジェントデータストレージシステム
JP2010160822A (ja) * 2010-04-23 2010-07-22 Hitachi Ltd データベース処理方法、データベース処理システム及びデータベース管理プログラム

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101495A (en) * 1994-11-16 2000-08-08 Hitachi, Ltd. Method of executing partition operations in a parallel database system
US7599910B1 (en) * 1993-11-16 2009-10-06 Hitachi, Ltd. Method and system of database divisional management for parallel database system
US6014656A (en) * 1996-06-21 2000-01-11 Oracle Corporation Using overlapping partitions of data for query optimization
JP3747525B2 (ja) * 1996-08-28 2006-02-22 株式会社日立製作所 並列データベースシステム検索方法
JPH10232875A (ja) 1997-02-19 1998-09-02 Hitachi Ltd データベース管理方法および並列データベース管理システム
US5974443A (en) * 1997-09-26 1999-10-26 Intervoice Limited Partnership Combined internet and data access system
US6453313B1 (en) * 1999-07-06 2002-09-17 Compaq Information Technologies Group, L.P. Database management system and method for dequeuing rows published to a database table
US6741983B1 (en) * 1999-09-28 2004-05-25 John D. Birdwell Method of indexed storage and retrieval of multidimensional information
US20020029207A1 (en) * 2000-02-28 2002-03-07 Hyperroll, Inc. Data aggregation server for managing a multi-dimensional database and database management system having data aggregation server integrated therein
US6725211B1 (en) * 2000-09-28 2004-04-20 International Business Machines Corporation Work load assessment heuristic for optimal task parallelism determination
JP3806609B2 (ja) * 2001-04-27 2006-08-09 株式会社日立製作所 並列データベースシステムおよび分散ファイルシステム
US8005870B1 (en) * 2001-06-19 2011-08-23 Microstrategy Incorporated System and method for syntax abstraction in query language generation
AU2002341784A1 (en) * 2001-09-21 2003-04-01 Polyserve, Inc. A system and method for efficient lock recovery
US6754734B2 (en) 2001-12-18 2004-06-22 International Business Machines Corporation Systems, methods, and computer program products to improve performance of ported applications, such as a database
US6877045B2 (en) 2001-12-18 2005-04-05 International Business Machines Corporation Systems, methods, and computer program products to schedule I/O access to take advantage of disk parallel access volumes
US7113937B2 (en) * 2001-12-18 2006-09-26 International Business Machines Corporation Systems, methods, and computer program products to improve performance of ported applications, such as a database, operating on UNIX system services for the OS/390
US7146365B2 (en) * 2003-01-27 2006-12-05 International Business Machines Corporation Method, system, and program for optimizing database query execution
US7454742B2 (en) * 2003-03-01 2008-11-18 International Business Machines Corporation System and method for automatically starting a document on a workflow process
US7349925B2 (en) * 2004-01-22 2008-03-25 International Business Machines Corporation Shared scans utilizing query monitor during query execution to improve buffer cache utilization across multi-stream query environments
US9411896B2 (en) 2006-02-10 2016-08-09 Nokia Technologies Oy Systems and methods for spatial thumbnails and companion maps for media objects
JP5130634B2 (ja) * 2006-03-08 2013-01-30 ソニー株式会社 自発光表示装置、電子機器、焼き付き補正装置及びプログラム
JP2007249468A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Hitachi Ltd Cpu割当方法、cpu割当プログラム、cpu割当装置、および、データベース管理システム
US9721157B2 (en) 2006-08-04 2017-08-01 Nokia Technologies Oy Systems and methods for obtaining and using information from map images
US9286404B2 (en) 2006-06-28 2016-03-15 Nokia Technologies Oy Methods of systems using geographic meta-metadata in information retrieval and document displays
US7664719B2 (en) * 2006-11-16 2010-02-16 University Of Tennessee Research Foundation Interaction method with an expert system that utilizes stutter peak rule
US7640223B2 (en) * 2006-11-16 2009-12-29 University Of Tennessee Research Foundation Method of organizing and presenting data in a table using stutter peak rule
US7624087B2 (en) * 2006-11-16 2009-11-24 University Of Tennessee Research Foundation Method of expert system analysis of DNA electrophoresis data
US9165032B2 (en) * 2007-11-21 2015-10-20 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Allocation of resources for concurrent query execution via adaptive segmentation
US9171044B2 (en) * 2010-02-16 2015-10-27 Oracle International Corporation Method and system for parallelizing database requests
US20120036146A1 (en) * 2010-10-26 2012-02-09 ParElastic Corporation Apparatus for elastic database processing with heterogeneous data
US8938444B2 (en) * 2011-12-29 2015-01-20 Teradata Us, Inc. Techniques for external application-directed data partitioning in data exporting from a database management system
US8843676B2 (en) 2012-06-27 2014-09-23 International Business Machines Corporation Optimizing an operating system I/O operation that pertains to a specific program and file
GB2504737B (en) * 2012-08-08 2016-06-01 Basis Tech Int Ltd Load balancing in data processing system
WO2014047182A2 (en) * 2012-09-21 2014-03-27 Nyse Group, Inc. High performance data streaming
US10067969B2 (en) * 2015-05-29 2018-09-04 Nuodb, Inc. Table partitioning within distributed database systems

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4344134A (en) * 1980-06-30 1982-08-10 Burroughs Corporation Partitionable parallel processor
US5283897A (en) * 1990-04-30 1994-02-01 International Business Machines Corporation Semi-dynamic load balancer for periodically reassigning new transactions of a transaction type from an overload processor to an under-utilized processor based on the predicted load thereof
JPH0536343A (ja) * 1991-07-30 1993-02-12 Sharp Corp 回路遮断スイツチ及びその製造法
DE4126537A1 (de) * 1991-08-10 1993-02-11 Philips Patentverwaltung Kernresonanz-untersuchungsgeraet mit einer spulenanordnung
US5283731A (en) * 1992-01-19 1994-02-01 Ec Corporation Computer-based classified ad system and method
JPH06131312A (ja) * 1992-01-23 1994-05-13 Hitachi Ltd 並行処理方法およびシステム
US5504894A (en) * 1992-04-30 1996-04-02 International Business Machines Corporation Workload manager for achieving transaction class response time goals in a multiprocessing system
JP3269849B2 (ja) * 1992-05-29 2002-04-02 株式会社日立製作所 並列データベース処理システムとその検索方法
JP2583010B2 (ja) * 1993-01-07 1997-02-19 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション 多層インデックス構造におけるローカルインデックステーブル及び大域インデックステーブルの間の一貫性を維持する方法
US5548761A (en) * 1993-03-09 1996-08-20 International Business Machines Corporation Compiler for target machine independent optimization of data movement, ownership transfer and device control
US5544313A (en) * 1994-05-11 1996-08-06 International Business Machines Corporation Baton passing optimization scheme for load balancing/configuration planning in a video-on-demand computer system

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09134364A (ja) * 1995-11-08 1997-05-20 Fujitsu Ltd 情報検索システム
JPH10240590A (ja) * 1997-02-26 1998-09-11 Hitachi Ltd 並列データベースシステムルーチン実行方法
JP2000235551A (ja) * 1999-02-17 2000-08-29 Pfu Ltd データベース並列検索制御方法および記録媒体
JP2000330959A (ja) * 1999-05-18 2000-11-30 Nec Corp 問合せ並列処理システム及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
US7284022B2 (en) 1999-11-12 2007-10-16 Hitachi, Ltd. Database management methods and equipment and database management program storage media
US6578039B1 (en) 1999-11-12 2003-06-10 Hitachi, Ltd. Database management methods and equipment, and database management program storage media
JP2002091937A (ja) * 2000-07-27 2002-03-29 Hewlett Packard Co <Hp> スペアサーバを自動でアクティブにするサーバ
JP2005339300A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Hitachi Ltd データベース処理方法およびシステム並びにその処理プログラム
US8201022B2 (en) 2004-05-28 2012-06-12 Hitachi, Ltd. Method and system for data processing with high availability
JP2007042083A (ja) * 2005-06-30 2007-02-15 Hitachi Ltd データベース管理システム構築方法、装置、プログラム及び記録媒体
JP2009015534A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Hitachi Ltd リソース割当方法、リソース割当プログラム、および、リソース割当装置
US8209697B2 (en) 2007-07-03 2012-06-26 Hitachi, Ltd. Resource allocation method for a physical computer used by a back end server including calculating database resource cost based on SQL process type
JP2009181577A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Hewlett-Packard Development Co Lp インテリジェントデータストレージシステム
JP2010160822A (ja) * 2010-04-23 2010-07-22 Hitachi Ltd データベース処理方法、データベース処理システム及びデータベース管理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US5813005A (en) 1998-09-22
JP3023441B2 (ja) 2000-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3023441B2 (ja) データベース分割管理方法および並列データベースシステム
US6192359B1 (en) Method and system of database divisional management for parallel database system
US6510428B2 (en) Method and system of database divisional management for parallel database system
JP3266351B2 (ja) データベース管理システムおよび問合せの処理方法
US20100082546A1 (en) Storage Tiers for Database Server System
JP3367140B2 (ja) データベース管理方法
CN112000666B (zh) 一种面向列的数据库管理系统
JP3806609B2 (ja) 並列データベースシステムおよび分散ファイルシステム
JP4349463B2 (ja) 記憶装置管理方法
JPH06309284A (ja) 問合せ処理負荷分散方法
JP3060225B2 (ja) デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP3838248B2 (ja) データ格納方法およびデータ管理システム
JP2006302307A (ja) 記憶装置管理方法
JP3236999B2 (ja) データベース管理方法およびシステム
JP3060223B2 (ja) デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP3156199B2 (ja) データベース管理方法およびシステム
JP3060222B2 (ja) デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP3599055B2 (ja) 記憶装置管理方法およびシステム
JP3060224B2 (ja) デ―タベ―ス管理方法およびシステム
JP3172793B1 (ja) データベース管理方法
JP3538322B2 (ja) データベース管理システムおよび問合せの処理方法
JP3367510B2 (ja) データベース管理方法およびシステム
JP3438699B2 (ja) データベース管理方法およびシステム
JP2003223344A (ja) データベース管理方法
JP2000347911A (ja) データベース管理方法およびシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19991130

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080121

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080121

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100121

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110121

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees