JPH07142417A - 炉内温度監視装置 - Google Patents
炉内温度監視装置Info
- Publication number
- JPH07142417A JPH07142417A JP5292132A JP29213293A JPH07142417A JP H07142417 A JPH07142417 A JP H07142417A JP 5292132 A JP5292132 A JP 5292132A JP 29213293 A JP29213293 A JP 29213293A JP H07142417 A JPH07142417 A JP H07142417A
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- JP
- Japan
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- temperature
- furnace
- allowable
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- detector
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 炉内温度が基本温度プロファイルの許容温度
範囲から外れたことを直ちに知ることができると共に、
実際の炉内温度の履歴を知ることのできる炉内温度監視
装置を提案する。 【構成】 炉内温度プロファイルが記憶された第1の記
憶手段8M3と、炉内温度検出器2と、その炉内温度検
出器2よりの検出温度を、第1の記憶手段8M3に記憶
されている炉内温度プロファイルと比較し、その温度差
が許容温度範囲外か否かを判別する温度比較手段8C
と、その温度比較手段8Cの比較結果が許容温度範囲外
のとき警報を発生する警報発生手段6と、炉内温度検出
器2によって検出された検出温度の履歴を記憶する第2
記憶手段8M3とを有する。
範囲から外れたことを直ちに知ることができると共に、
実際の炉内温度の履歴を知ることのできる炉内温度監視
装置を提案する。 【構成】 炉内温度プロファイルが記憶された第1の記
憶手段8M3と、炉内温度検出器2と、その炉内温度検
出器2よりの検出温度を、第1の記憶手段8M3に記憶
されている炉内温度プロファイルと比較し、その温度差
が許容温度範囲外か否かを判別する温度比較手段8C
と、その温度比較手段8Cの比較結果が許容温度範囲外
のとき警報を発生する警報発生手段6と、炉内温度検出
器2によって検出された検出温度の履歴を記憶する第2
記憶手段8M3とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の拡散設備等
に用いられる炉内温度の監視装置に関する。
に用いられる炉内温度の監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4を参照して説明して、拡散設備の拡
散炉の炉内温度プロファイルについて説明する。図4の
太い実線は、ある製品(半導体ウェハー)を拡散処理す
るときの炉内温度プロファイル(基本温度プロファイ
ル)を示す。この温度プロファイルは、例えば、炉内温
度が一定温度T1 °C に成ったてから、時点t1 から
t 2 まで一定の温度勾配で温度が上昇し(ランピングア
ップ)、時点t2 からt3まで一定の温度(拡散温度)
T2 °Cを保ち、時点3 からt4 まで一定の温度勾配で
下降し(ランピングダウン)、時点t4 以降一定温度T
2 °Cに保たれる。尚、時点t2 の温度をランピングア
ップポイントと称する。又、温度がT1 °Cで、時点t
1 の前の時点tA で拡散炉内に製品を投入し、温度がT
1 °Cで時点t4 の後の時点TB で拡散炉内から製品を
取り出す。T1 °Cは、例えば、950°、T2 °C
は、例えば、1100°である。そして、実際の炉内温
度がこの温度プロファイルに従って変化するように、ヒ
ーター制御回路基板によって炉内温度が制御される。
尚、この温度プロファイルに対し、所定幅の許容温度範
囲がある。その許容温度範囲は、T1 °C=950°
C、T2 °C=1100°Cに対し、それぞれ、例え
ば、±1°Cである。
散炉の炉内温度プロファイルについて説明する。図4の
太い実線は、ある製品(半導体ウェハー)を拡散処理す
るときの炉内温度プロファイル(基本温度プロファイ
ル)を示す。この温度プロファイルは、例えば、炉内温
度が一定温度T1 °C に成ったてから、時点t1 から
t 2 まで一定の温度勾配で温度が上昇し(ランピングア
ップ)、時点t2 からt3まで一定の温度(拡散温度)
T2 °Cを保ち、時点3 からt4 まで一定の温度勾配で
下降し(ランピングダウン)、時点t4 以降一定温度T
2 °Cに保たれる。尚、時点t2 の温度をランピングア
ップポイントと称する。又、温度がT1 °Cで、時点t
1 の前の時点tA で拡散炉内に製品を投入し、温度がT
1 °Cで時点t4 の後の時点TB で拡散炉内から製品を
取り出す。T1 °Cは、例えば、950°、T2 °C
は、例えば、1100°である。そして、実際の炉内温
度がこの温度プロファイルに従って変化するように、ヒ
ーター制御回路基板によって炉内温度が制御される。
尚、この温度プロファイルに対し、所定幅の許容温度範
囲がある。その許容温度範囲は、T1 °C=950°
C、T2 °C=1100°Cに対し、それぞれ、例え
ば、±1°Cである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、拡散炉内の
温度をヒーター制御回路基板によって制御して、炉内の
時間軸上の温度プロファイルを実現しようとする場合、
実際の温度変化がこの基本温度プロファイルの許容温度
範囲から外れた場合、即ち、温度異常が発生した場合、
拡散処理された製品が不良品となる可能性が高い。
温度をヒーター制御回路基板によって制御して、炉内の
時間軸上の温度プロファイルを実現しようとする場合、
実際の温度変化がこの基本温度プロファイルの許容温度
範囲から外れた場合、即ち、温度異常が発生した場合、
拡散処理された製品が不良品となる可能性が高い。
【0004】しかし、炉内に製品を投入してから取り出
すまでの時間tにおいて、温度異常が発生したときに、
直ちに、製品を炉から取り出せば、不良品の発生を未然
にくい止め得る場合もある。又、不良品が発生した場
合、拡散処理中のどの時点で温度異常が生じたかが分か
れば、不良品発生の原因究明、拡散炉自体の故障の発見
等が可能となる。
すまでの時間tにおいて、温度異常が発生したときに、
直ちに、製品を炉から取り出せば、不良品の発生を未然
にくい止め得る場合もある。又、不良品が発生した場
合、拡散処理中のどの時点で温度異常が生じたかが分か
れば、不良品発生の原因究明、拡散炉自体の故障の発見
等が可能となる。
【0005】かかる点に鑑み、本発明は、炉内温度が基
本温度プロファイルの許容温度範囲から外れたことを直
ちに知ることができると共に、実際の炉内温度の履歴を
知ることのできる炉内温度監視装置を提案しようとする
ものである。
本温度プロファイルの許容温度範囲から外れたことを直
ちに知ることができると共に、実際の炉内温度の履歴を
知ることのできる炉内温度監視装置を提案しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、炉内温度プロ
ファイルが記憶された第1の記憶手段8M3と、炉内温
度検出器2と、その炉内温度検出器2よりの検出温度
を、第1の記憶手段8M3に記憶されている炉内温度プ
ロファイルと比較し、その温度差が許容温度範囲外か否
かを判別する温度比較手段8Cと、その温度比較手段8
Cの比較結果が許容温度範囲外のとき警報を発生する警
報発生手段6と、炉内温度検出器2によって検出された
検出温度の履歴を記憶する第2記憶手段8M3とを有す
ることを特徴とする炉内温度監視装置である。
ファイルが記憶された第1の記憶手段8M3と、炉内温
度検出器2と、その炉内温度検出器2よりの検出温度
を、第1の記憶手段8M3に記憶されている炉内温度プ
ロファイルと比較し、その温度差が許容温度範囲外か否
かを判別する温度比較手段8Cと、その温度比較手段8
Cの比較結果が許容温度範囲外のとき警報を発生する警
報発生手段6と、炉内温度検出器2によって検出された
検出温度の履歴を記憶する第2記憶手段8M3とを有す
ることを特徴とする炉内温度監視装置である。
【0007】
【作用】上述せる本発明によれば、温度比較手段8Cに
よって、炉内温度検出器2よりの検出温度を、第1の記
憶手段8M3に記憶されている炉内温度プロファイルと
比較し、その温度差が許容温度範囲外か否かを判別し、
その比較結果が許容温度範囲外のときは、警報発生手段
6によって警報を発生し、又、第2記憶手段8M3によ
って、炉内温度検出器2によって検出された検出温度の
履歴を記憶する。
よって、炉内温度検出器2よりの検出温度を、第1の記
憶手段8M3に記憶されている炉内温度プロファイルと
比較し、その温度差が許容温度範囲外か否かを判別し、
その比較結果が許容温度範囲外のときは、警報発生手段
6によって警報を発生し、又、第2記憶手段8M3によ
って、炉内温度検出器2によって検出された検出温度の
履歴を記憶する。
【0008】
【実施例】以下に、図1を参照して、本発明の実施例で
ある炉内温度監視装置を詳細に説明する。1は拡散設備
を全体として示す。2は、その拡散設備1内の拡散炉内
の温度を検出す検出器としての熱電対である。この熱電
対2、上部(TOP)炉の中の前方部、中央部及び後方部の
温度を検出する熱電対2TF、2TC、2TR、中部
(MIDDLE) 炉の中の前方部、中央部及び後方部の温度を
検出する熱電対2MF、2MC、2MR及び下部(BOTT
OM) 炉の中の前方部、中央部及び後方部の温度を検出す
る熱電対2BF、2BC、2BRの集合から構成されて
いる。3は、拡散設備1内の設備インターフェース(I
/F)で、炉内への製品の投入タイミング及び炉内から
の製品の取り出しタイミングを外部に出力する。
ある炉内温度監視装置を詳細に説明する。1は拡散設備
を全体として示す。2は、その拡散設備1内の拡散炉内
の温度を検出す検出器としての熱電対である。この熱電
対2、上部(TOP)炉の中の前方部、中央部及び後方部の
温度を検出する熱電対2TF、2TC、2TR、中部
(MIDDLE) 炉の中の前方部、中央部及び後方部の温度を
検出する熱電対2MF、2MC、2MR及び下部(BOTT
OM) 炉の中の前方部、中央部及び後方部の温度を検出す
る熱電対2BF、2BC、2BRの集合から構成されて
いる。3は、拡散設備1内の設備インターフェース(I
/F)で、炉内への製品の投入タイミング及び炉内から
の製品の取り出しタイミングを外部に出力する。
【0009】熱電対2(2TF〜2BR)よりの炉内温
度検出出力は、熱電対用増幅器ユニット4によって増幅
された後、A/D変換器5によってデジタル信号に変換
された後、RS−232C方式の直列伝送によって、制
御装置(パーソナルコンピュータ)8に伝送(通信)さ
れる。
度検出出力は、熱電対用増幅器ユニット4によって増幅
された後、A/D変換器5によってデジタル信号に変換
された後、RS−232C方式の直列伝送によって、制
御装置(パーソナルコンピュータ)8に伝送(通信)さ
れる。
【0010】パーソナルコンピュータ8は、通常の如
く、CPU8C、ROM8M1、RAM8M2、外部記
憶装置(フロッピーディスク装置)8M3、表示器(液
晶表示装置、CRT等)8D、キーボード(K−B)8
K等を備え、バスBSを介して互いに接続されている。
く、CPU8C、ROM8M1、RAM8M2、外部記
憶装置(フロッピーディスク装置)8M3、表示器(液
晶表示装置、CRT等)8D、キーボード(K−B)8
K等を備え、バスBSを介して互いに接続されている。
【0011】6は警報装置で、警報表示器(LED)
6、警報ブザー6B、ブザー停止スイッチ6Sを備えて
いる。そして、設備I/F3及び警報装置6が、I/O
ポートユニット7を介して制御装置8に接続されてい
る。
6、警報ブザー6B、ブザー停止スイッチ6Sを備えて
いる。そして、設備I/F3及び警報装置6が、I/O
ポートユニット7を介して制御装置8に接続されてい
る。
【0012】次に、異常検出フローチャートを参照し
て、図1の炉内監視装置の制御装置8の制御による動作
を説明する。ある製品(半導体ウェハー)を拡散処理す
るための上部(TOP)炉の中の前方部、中央部及び後方部
の各温度、中部(MIDDLE) 炉の中の前方部、中央部及び
後方部の各温度並びに下部(BOTTOM) 炉の中の前方部、
中央部及び後方部の各温度の図4に太い実線にて示す如
き各温度プロファイル(基本温度プロファイル)(例え
ば、半導体ウェハーのテストピースの拡散処理によりプ
ロットした60秒毎の温度)がそれぞれ制御装置8の外
部記憶装置8M3のフロッピーに記憶されているものと
する。
て、図1の炉内監視装置の制御装置8の制御による動作
を説明する。ある製品(半導体ウェハー)を拡散処理す
るための上部(TOP)炉の中の前方部、中央部及び後方部
の各温度、中部(MIDDLE) 炉の中の前方部、中央部及び
後方部の各温度並びに下部(BOTTOM) 炉の中の前方部、
中央部及び後方部の各温度の図4に太い実線にて示す如
き各温度プロファイル(基本温度プロファイル)(例え
ば、半導体ウェハーのテストピースの拡散処理によりプ
ロットした60秒毎の温度)がそれぞれ制御装置8の外
部記憶装置8M3のフロッピーに記憶されているものと
する。
【0013】ステップST−1で、システムスタートス
イッチ(SW)がオンになったか否かが判断され、NO
であればステップST−1に戻り、YESであればステ
ップST−2で拡散設備1が稼働する。ステップST−
3で、設備I/F3からの炉内に製品(半導体ウェハ
ー)が投入されたことを示すタイミング信号がI/Oユ
ニット7を通じて、制御装置8に供給されると、A/D
変換器5及び制御装置8間の通信が開始されると共に、
60秒タイマーがスタートし、ステップST−4で、6
0秒経過したか否かが判断され、NOであればステップ
ST−4に戻り、YESであればステップST−5に移
行する。
イッチ(SW)がオンになったか否かが判断され、NO
であればステップST−1に戻り、YESであればステ
ップST−2で拡散設備1が稼働する。ステップST−
3で、設備I/F3からの炉内に製品(半導体ウェハ
ー)が投入されたことを示すタイミング信号がI/Oユ
ニット7を通じて、制御装置8に供給されると、A/D
変換器5及び制御装置8間の通信が開始されると共に、
60秒タイマーがスタートし、ステップST−4で、6
0秒経過したか否かが判断され、NOであればステップ
ST−4に戻り、YESであればステップST−5に移
行する。
【0014】ステップST−5で、熱電対2(2TF、
2TC、2TR、2MF、2MC、2MR、2BF、2
BC、2BR)によって、上部(TOP)炉の中の前方部、
中央部及び後方部の各温度、中部(MIDDLE) 炉の中の前
方部、中央部及び後方部の各温度並びに下部(BOTTOM)
炉の中の前方部、中央部及び後方部の各温度が検出され
て、ステップST−6でその各温度データが、A/D変
換器5から制御装置8に伝送され、そのRAM8M2に
記憶されると共に、ステップST−7で外部記憶装置8
M3のフロッピーに記憶されている各温度プロファイル
(基本温度プロファイル)と比較される。ステップST
−8で、CPU8Cによって、その各検出された温度が
各基本温度プロファイルに対し、許容温度範囲内にある
か否かが判断され、YESであればステップST−9に
移行し、NOであればステップST−10に移行する。
2TC、2TR、2MF、2MC、2MR、2BF、2
BC、2BR)によって、上部(TOP)炉の中の前方部、
中央部及び後方部の各温度、中部(MIDDLE) 炉の中の前
方部、中央部及び後方部の各温度並びに下部(BOTTOM)
炉の中の前方部、中央部及び後方部の各温度が検出され
て、ステップST−6でその各温度データが、A/D変
換器5から制御装置8に伝送され、そのRAM8M2に
記憶されると共に、ステップST−7で外部記憶装置8
M3のフロッピーに記憶されている各温度プロファイル
(基本温度プロファイル)と比較される。ステップST
−8で、CPU8Cによって、その各検出された温度が
各基本温度プロファイルに対し、許容温度範囲内にある
か否かが判断され、YESであればステップST−9に
移行し、NOであればステップST−10に移行する。
【0015】ステップST−9で、システムストップか
否かが判断され、NOであればステップST−2に戻っ
て、ステップST−2以降の工程が繰り返され、YE
S、即ち、炉内より製品を取り出して、設備I/F3よ
りストップタイミング信号がI/Oユニット7を通じて
制御装置8に供給されたときは、ステップST−13で
RAM8M2に記憶されている各検出温度の履歴を外部
記憶装置8M3のフロッピーに登録して終りとなる。
否かが判断され、NOであればステップST−2に戻っ
て、ステップST−2以降の工程が繰り返され、YE
S、即ち、炉内より製品を取り出して、設備I/F3よ
りストップタイミング信号がI/Oユニット7を通じて
制御装置8に供給されたときは、ステップST−13で
RAM8M2に記憶されている各検出温度の履歴を外部
記憶装置8M3のフロッピーに登録して終りとなる。
【0016】ステップST−10では、ステップST−
8で許容温度範囲外であると判断された回数を計数し、
その回数が予め設定されたリトライ回数(例えば5回)
に達したか否かを判断し、NOであればステップSP−
12でリトライ回数をクリアしてから、ステップST−
9に戻り、YESであれば連続的に許容範囲から外れた
ものと判断して、ステップST−11で警報装置6によ
って、温度異常が発生したことの警報を発生した後、ス
テップST−9に戻る。具体的には、警報ブザー6Bが
鳴り、表示器6Pの上部、中部及び下部炉に対応する表
示器(T炉、M炉、B炉)のいずれか及びそれぞれの前
方部、中間部、後方部に対応する表示器(F、C、R)
のいずれかが点灯する。図示の場合には、表示器(M
炉)と表示器(C)とが点灯状態にある。尚、警報ブザ
ー6Bはスイッチ6Sを操作することにより止めること
ができる。
8で許容温度範囲外であると判断された回数を計数し、
その回数が予め設定されたリトライ回数(例えば5回)
に達したか否かを判断し、NOであればステップSP−
12でリトライ回数をクリアしてから、ステップST−
9に戻り、YESであれば連続的に許容範囲から外れた
ものと判断して、ステップST−11で警報装置6によ
って、温度異常が発生したことの警報を発生した後、ス
テップST−9に戻る。具体的には、警報ブザー6Bが
鳴り、表示器6Pの上部、中部及び下部炉に対応する表
示器(T炉、M炉、B炉)のいずれか及びそれぞれの前
方部、中間部、後方部に対応する表示器(F、C、R)
のいずれかが点灯する。図示の場合には、表示器(M
炉)と表示器(C)とが点灯状態にある。尚、警報ブザ
ー6Bはスイッチ6Sを操作することにより止めること
ができる。
【0017】次に、図3を参照して、制御装置8の表示
器8Dの表示例を説明する。メインメニュー(MAIN
MENU)の選択は、制御装置8のキーボード8Kの
いずれかのキーを選択的に押すことによって、表示器8
Dの表示が炉内温度表示(図3に示す場合)、又は、基
本温度表示(図示せず)、又は、パラメーター設定表示
(図示せず)となる。
器8Dの表示例を説明する。メインメニュー(MAIN
MENU)の選択は、制御装置8のキーボード8Kの
いずれかのキーを選択的に押すことによって、表示器8
Dの表示が炉内温度表示(図3に示す場合)、又は、基
本温度表示(図示せず)、又は、パラメーター設定表示
(図示せず)となる。
【0018】図3の炉内温度表示では、キーボード8K
のいずれかのキーを選択的に押すことによって、上部
炉、中部炉、又は、下部炉内の前方部、中間部、後方部
の各温度の60秒毎のグラフ並びに対応する基本温度を
伴うそれぞれの温度の数字、製品の炉内への投入時より
の経過時間の数字等がリアルタイムで表示される。
のいずれかのキーを選択的に押すことによって、上部
炉、中部炉、又は、下部炉内の前方部、中間部、後方部
の各温度の60秒毎のグラフ並びに対応する基本温度を
伴うそれぞれの温度の数字、製品の炉内への投入時より
の経過時間の数字等がリアルタイムで表示される。
【0019】基本温度表示のときは、図示を省略する
も、キーボード8Kのいずれかのキーを選択的に押すこ
とによって、上部炉、中部炉、又は、下部炉内の前方
部、中間部、後方部の各基本温度プロファイルのグラフ
が表示される。
も、キーボード8Kのいずれかのキーを選択的に押すこ
とによって、上部炉、中部炉、又は、下部炉内の前方
部、中間部、後方部の各基本温度プロファイルのグラフ
が表示される。
【0020】パラメータ設定表示のときは、図示を省略
するも、キーボード8Kのいずれかのキーを押すことに
よって、温度許容値と温度異常時のリトライ回数を設定
できる。尚、その設定値は外部記憶装置8M3のフロッ
ピーに登録される。
するも、キーボード8Kのいずれかのキーを押すことに
よって、温度許容値と温度異常時のリトライ回数を設定
できる。尚、その設定値は外部記憶装置8M3のフロッ
ピーに登録される。
【0021】上述の実施例では、3つの炉内のそれぞれ
の3か所の温度を検出するようにした、炉の数及び炉内
の温度検出箇所の数は任意である。又、炉は拡散炉に限
られるものではない。
の3か所の温度を検出するようにした、炉の数及び炉内
の温度検出箇所の数は任意である。又、炉は拡散炉に限
られるものではない。
【0022】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、炉内温度プロ
ファイルが記憶された第1の記憶手段と、炉内温度検出
器と、その炉内温度検出器よりの検出温度を、第1の記
憶手段に記憶されている炉内温度プロファイルと比較
し、その温度差が許容温度範囲外か否かを判別する温度
比較手段と、その温度比較手段の比較結果が許容温度範
囲外のとき警報を発生する警報発生手段と、炉内温度検
出器によって検出された検出温度の履歴を記憶する第2
記憶手段とを有するので、炉内温度が基本温度プロファ
イルの許容温度範囲から外れたことを直ちに知ることが
できると共に、実際の炉内温度の履歴を知ることのでき
る炉内温度監視装置を得ることができる。
ファイルが記憶された第1の記憶手段と、炉内温度検出
器と、その炉内温度検出器よりの検出温度を、第1の記
憶手段に記憶されている炉内温度プロファイルと比較
し、その温度差が許容温度範囲外か否かを判別する温度
比較手段と、その温度比較手段の比較結果が許容温度範
囲外のとき警報を発生する警報発生手段と、炉内温度検
出器によって検出された検出温度の履歴を記憶する第2
記憶手段とを有するので、炉内温度が基本温度プロファ
イルの許容温度範囲から外れたことを直ちに知ることが
できると共に、実際の炉内温度の履歴を知ることのでき
る炉内温度監視装置を得ることができる。
【図1】本発明炉内温度監視装置の実施例を示すブロッ
ク線図
ク線図
【図2】その実施例の動作説明に供する異常検出を示す
フローチャート
フローチャート
【図3】表示器の表示例を示す略線図
【図4】炉内温度プロファイルを示すグラフ
1 拡散設備 2 熱電対 3 設備I/F 4 増幅器ユニット 5 A/D変換器 6 警報装置 7 I/Oユニット 8 制御装置(パーソナルコンピュータ)
Claims (1)
- 【請求項1】 炉内温度プロファイルが記憶された第1
の記憶手段と、 炉内温度検出器と、 該炉内温度検出器よりの検出温度を、上記第1の記憶手
段に記憶されている上記炉内温度プロファイルと比較
し、その温度差が許容温度範囲外か否かを判別する温度
比較手段と、 該温度比較手段の比較結果が上記許容温度範囲外のとき
警報を発生する警報発生手段と、 上記炉内温度検出器によって検出された検出温度の履歴
を記憶する第2記憶手段とを有することを特徴とする炉
内温度監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292132A JPH07142417A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 炉内温度監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292132A JPH07142417A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 炉内温度監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07142417A true JPH07142417A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17777955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5292132A Pending JPH07142417A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 炉内温度監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07142417A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1004863A1 (de) * | 1998-11-21 | 2000-05-31 | Beteiligungen Sorg GmbH & Co. KG | Verfahren und Messanordnung zum Bestimmen von Veränderungen des Betriebszustandes in Glasschmelze führenden Behältern |
| JP2017083163A (ja) * | 2016-12-26 | 2017-05-18 | 光洋サーモシステム株式会社 | 熱処理装置 |
| CN109028934A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-12-18 | 四川合电气科技有限公司 | 一种电弧炉炉盖烘烤系统 |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP5292132A patent/JPH07142417A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE19853785C5 (de) * | 1998-11-21 | 2004-10-07 | Beteiligungen Sorg Gmbh & Co Kg | Verfahren und Meßanordnung zum Bestimmen von Veränderungen des Betriebszustandes von feuerfesten Baustoffen an Glasschmelze führenden Behältern |
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