JPH07142541A - プロ−ブ - Google Patents

プロ−ブ

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JPH07142541A
JPH07142541A JP28319093A JP28319093A JPH07142541A JP H07142541 A JPH07142541 A JP H07142541A JP 28319093 A JP28319093 A JP 28319093A JP 28319093 A JP28319093 A JP 28319093A JP H07142541 A JPH07142541 A JP H07142541A
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JP
Japan
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silicon substrate
probe
present
manufacturing
substrate
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JP28319093A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Takubo
知章 田窪
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】狭ピッチな電極のICのテストに使用するプロ
−ブを提供する。 【構成】シリコン基板11の中央部には、開口12が形
成される。基板11は、当該基板の一方の主表面側から
開口へ突出し、一方の主表面側へ湾曲している複数のビ
−ム13を有する。基板11の一方の主表面上には、絶
縁膜15,16を介して配線層17が形成される。配線
層17は、各ビ−ムの先端部から基板の外周部まで延在
する。基板11の一方及び他方の主表面領域には、拡散
層14a,14bが形成される。基板11の他方の主表
面上には、絶縁膜18,19が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LCDドライバやAS
ICなどの狭ピッチな電極(パッド,バンプなど)を有
するICのテストに使用するプロ−ブに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体素子の高集積化にともな
い、半導体チップに必要なパッド電極数が益々増加する
傾向と、半導体チップの面積が小さくなるという傾向が
生じている。
【0003】半導体チップの面積を変えずに高集積化が
図られると、より多くの機能を持ったチップが得られる
ことにより、より多くの入出力パッドや電極パッドが必
要となってくる。従って、コストを上げずに、即ちチッ
プサイズを大きくせずに多くのパッドを配置する必要が
あるため、パッドピッチを狭くする必要が生じてくる。
【0004】また、集積する素子の数や機能を変えず、
従ってパッド電極数も変えない場合は、一世代前の製造
技術で実現されていたチップサイズに比べて、より小さ
なチップサイズが得られ、チップコストを下げることが
可能になり、パッドピッチを狭くする必要が生じてく
る。
【0005】従来は、集積度が上がっても、パッドピッ
チは、100〜120μmであり、ウェ−ハ状態でテス
トを行うダイソ−ト時に使用するプロ−ブカ−ドに技術
的課題は生じていなかったが、近年になって半導体チッ
プの集積度が益々上がってきて、上述のような理由か
ら、より微細なピッチのパッド電極を設けると、ダイソ
−トに必要なプロ−ブカ−トが製造できないという状況
になりつつある。
【0006】従って、集積度を上げて、さらに高機能化
を図るためにパッド数を増やそうとしても、パッドピッ
チを小さくできない場合は、チップサイズの拡大をもた
らし、チップコストの増大を招く。また、機能を従来の
ままにしてチップサイズを小さくし、コストを下げよう
としても、パッドピッチを小さくできないためにチップ
サイズを小さくできず、低コスト化を阻むという課題を
生じてきている。
【0007】図57は、従来のプロ−ブカ−ドの断面構
造を示すものである。ガラエポ基板などから構成される
多層配線基板101上に、タングステン針103をエポ
キシ系樹脂105により固定する。タングステン針10
3の一端は、配線基板上の電極に半田104によって接
続されている。
【0008】なお、針の材料としては、タングステンの
他に、パラジウムや、ベリリウムと銅の合金などがあ
る。図58は、針の先端部分を拡大して示すものであ
る。針103の先端は、細く、かつ、鉤状に折り曲げら
れている。現在における最小先端径bは、約40μm、
最小ピッチpは、約80μmである。針103の根元部
は、先端部よりも太くなっており、例えば根元部の径a
は、約200μmである。
【0009】これらの針103は、半導体チップのパッ
ド電極に合わせて配置されており、一般には、水平方向
の位置精度は、±10〜20μm、高さ方向の位置精度
は、±10〜20μmである。
【0010】このような技術を用いて、さらに微細ピッ
チ化を図ろうとすると、針の先端部をより細くする必要
があるが、針の強度が弱くなるだけでなく、針自体を細
く成型することが困難である。また、微細なピッチにな
るに従い、針の位置精度をさらに上げる必要があるが、
従来技術では、60μmよりも狭いピッチに対して位置
精度が十分に確保できないという課題がある。さらに、
従来の製造方法では、200を越えるようなパッド数に
対し微細なピッチで針を配置することが困難になってき
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のタ
ングステンなどの金属を加工成型したものを針とし、こ
れをガラエポなどの樹脂からなる多層基板上に半導体チ
ップのパッド電極の位置に合わせて一本一本配置し、エ
ポキシ系樹脂で固定するようなプロ−ブでは、60μm
よりも狭いパッドピッチに合わせて、高い位置精度で多
数の針を配置することが困難であるという課題を生じて
いる。
【0012】本発明は、上記欠点を解決すべくなされた
もので、その目的は、LCDドライバやASICなどの
60μmよりも狭いピッチの電極(パッド,バンプ)を
有するICのテストに使用できるような新規なプロ−ブ
を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のプロ−ブは、二つの主表面と中央部に形成
される開口とを有し、一方の主表面側から前記開口へ突
出し、前記一方の主表面側へ湾曲している複数のビ−ム
を有する半導体基板と、前記半導体基板の一方の主表面
上に第1の絶縁膜を介して形成され、各々のビ−ムの先
端部から前記半導体基板の外周部まで延在する配線層
と、前記半導体基板の他方の主表面上に形成される第2
の絶縁膜とを備えている。
【0014】前記複数のビ−ムは、その先端部が半導体
チップ上の電極の配置に対応するように規則的に配置さ
れ、前記複数のビ−ムの先端部は、前記半導体チップ上
の電極に接触する。
【0015】前記半導体基板の二つの主表面領域には、
それぞれ所定の濃度の不純物を含み、所定の深さを有す
る拡散層が形成されている。また前記複数のビ−ムの先
端部には、導電性の突起が形成されている。
【0016】
【作用】上記構成によれば、プロ−ブは、所定の加工が
施された半導体基板から構成されている。従って、従来
のように、金属針を多層基板上に半導体チップの電極
(パッド,バンプ)の位置に合わせて一本一本配置する
という面倒な操作もなく、本発明では、高精度な針(ビ
−ム)の配置を達成できる。また、LCDドライバやA
SICなどの60μmよりも狭いピッチの電極を有する
ICのテストに対応できるプロ−ブを提供することが可
能である。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明のプロ−
ブについて詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実
施例に係わるプロ−ブを示している。11は、シリコン
(Si)基板である。シリコン基板11の中央部には、
例えば四角形状の開口12が形成されている。このた
め、シリコン基板11は、概ね枠型を有している。
【0018】また、シリコン(単結晶)基板11は、当
該シリコン基板の一面側から開口12へ突出する複数の
ビ−ム(梁状の突起)13を有している。シリコン基板
11の一面側(ビ−ムを含む)及び他面側には、それぞ
れp型不純物(例えばBF2)を1016cm-2程度含む
拡散層14a,14bが形成されている。
【0019】シリコン基板11の一面側の全面には、シ
リコン酸化膜15が形成されている。シリコン基板11
の枠部(ビ−ムを除く)では、シリコン酸化膜15上に
シリコン窒化膜(SiN、Si34 など)16が形成
されている。また、シリコン基板11の一面側には、各
々のビ−ム13の先端からシリコン基板11の枠部の外
側まで伸びる配線層17が形成されている。
【0020】なお、配線層17は、タングステン
(W)、アルミニウム(Al)、銅(Cu)、パラジウ
ム(Pd)、ベリリウム(Be)、ニッケル(Ni)、
チタン(Ti)、金(Au)、銀(Ag)、アスタチン
(At)などの金属から構成できる。また、配線層17
は、これらの金属が複数積み重ねられた積層であって
も、又はこれらの金属の合金であってもよい。さらに、
配線層17は、単層部分(例えばタングステンのみ)と
積層部分(例えばタングステンと銅の積層)から構成さ
れていてもよい。
【0021】シリコン基板11の他面側の全面には、シ
リコン酸化膜18,19が形成されている。各々のビ−
ム13は、シリコン基板11の一面側へ湾曲している。
これは、シリコン基板11、シリコン酸化膜15,19
及び配線層17の室温近傍における熱膨張係数が異なる
ために生じる。
【0022】上記構成によれば、プロ−ブは、所定の加
工が施されたシリコン基板から構成されている。従っ
て、ビ−ムのピッチは、容易に60μmよりも狭く構成
できる。しかも、ビ−ムは、ICのパッドに接触し易い
ように湾曲している。これにより、LCDドライバやA
SICなどの60μmよりも狭いピッチの電極パッドを
有するICのテストに使用できるような新規なプロ−ブ
を提供できる。
【0023】図2は、本発明のプロ−ブとICのパッド
との接触状態を概念的に示している。即ち、ビ−ム13
は、シリコン基板11の一面側へ湾曲している。従っ
て、プロ−ブの配線層17をシリコン基板11の一面側
に配置された半導体チップ(IC)20のパッド21に
容易に接触させることができる。
【0024】図3は、本発明の第2の実施例に係わるプ
ロ−ブを示している。このプロ−ブは、第1の実施例に
関わるプロ−ブに対して以下の点において相違してい
る。即ち、本実施例のプロ−ブは、各ビ−ム13の先端
に導電性の突起22を有している。
【0025】導電性の突起22は、プロ−ブの配線層1
7とICのパッドを容易に接触させるためのものであ
る。なお、この突起22は、例えばビ−ム13の先端に
金属をメッキすることにより、又はビ−ム13の先端に
導電材料を接着することにより、又は導電膜を堆積(ス
パッタ)しエッチングすることにより得ることができ
る。
【0026】図4は、本発明の第3の実施例に係わるプ
ロ−ブを示している。シリコン基板11の中央部には、
例えば四角形状の開口12が形成されている。このた
め、シリコン基板11は、概ね枠型を有している。
【0027】また、シリコン(単結晶)基板11は、当
該シリコン基板の一面側から開口12へ突出する複数の
ビ−ム13を有している。シリコン基板11の一面側
(ビ−ムを含む)及び他面側には、それぞれp型不純物
(例えばBF2 )を1016cm-2程度含む拡散層14
a,14bが形成されている。
【0028】シリコン基板11の一面側の全面には、シ
リコン酸化膜15が形成されている。シリコン酸化膜1
5上には、シリコン窒化膜(SiN、Si34 など)
16が形成されている。また、シリコン基板11の一面
側には、各ビ−ム13の先端からシリコン基板11の枠
部の外側まで伸びる配線層17が形成されている。
【0029】なお、配線層17は、第1の実施例と同様
に、タングステンなどの金属から構成できる。また、配
線層17は、複数の金属の積層であっても、又は合金で
あってもよい。さらに、配線層17は、単層部分と積層
部分から構成されていてもよい。
【0030】シリコン基板11の他面側の全面には、シ
リコン酸化膜18,19が形成されている。各々のビ−
ム13は、シリコン基板11の一面側へ湾曲している。
これは、シリコン基板11、シリコン酸化膜15,19
及び配線層17の室温近傍における熱膨張係数が異なる
ために生じる。
【0031】上記構成によれば、第1の実施例と同様
に、プロ−ブは、所定の加工が施されたシリコン基板か
ら構成されている。従って、ビ−ムのピッチは、容易に
60μmよりも狭く構成できる。また、ビ−ムは、IC
のパッドに接触し易いように湾曲している。これによ
り、LCDドライバやASICなどの60μmよりも狭
いピッチの電極パッドを有するICのテストに使用でき
るような新規なプロ−ブを提供できる。
【0032】図5は、本発明の第4の実施例に係わるプ
ロ−ブを示している。このプロ−ブは、第3の実施例に
関わるプロ−ブに対して以下の点において相違してい
る。即ち、本実施例のプロ−ブは、各ビ−ム13の先端
に導電性の突起22を有している。
【0033】導電性の突起22は、プロ−ブの配線層1
7とICのパッドを容易に接触させるためのものであ
る。この突起22は、第2の実施例と同様に、例えばビ
−ム13の先端に金属をメッキすることにより、又はビ
−ム13の先端に導電材料を接着することにより、又は
導電膜を堆積(スパッタ)しエッチングすることにより
得ることができる。
【0034】図6〜図20は、本発明の第1の実施例に
係わるプロ−ブの製造方法を示すものである。この実施
例は、図1のプロ−ブの製造方法に関する。以下、当該
プロ−ブの製造方法について順次説明する。
【0035】まず、図6に示すように、n型のシリコン
基板11の両面に、深さが約0.4μm、不純物濃度が
約1016cm-2のp+ 型の拡散層14a,14bをそれ
ぞれ形成する。また、温度が約1000℃の熱酸化を行
い、シリコン基板11の両面に、膜厚が約0.1μmの
シリコン酸化膜15,18をそれぞれ形成する。さら
に、シリコン基板11の一面側のシリコン酸化膜15上
に、シリコン窒化膜(SiN、Si34 など)16を
形成する。
【0036】次に、図7に示すように、シリコン基板1
1の両面に、フォトレジスト23を塗布する。フォトレ
ジスト23を露光、現像し、シリコン基板11の他面側
の中央部に開口24を形成する。
【0037】次に、図8に示すように、例えばHF液を
用いて、開口24に露出したシリコン酸化膜18をエッ
チング除去する。また、例えばHF:HNO3 :CH3
COOH=1:3:8の溶液を用いて、開口24に露出
した拡散層14bを等方性エッチングし、この部分の拡
散層14bを除去する。
【0038】次に、図9に示すように、例えばKOH液
を用いて、開口24に露出したシリコン基板11を異方
性エッチングし、シリコン基板11に、底部が当該基板
の一面側の拡散層14aまで達する凹部を形成する。
【0039】次に、図10に示すように、フォトレジス
ト23を剥離した後、温度が約1000℃の熱酸化を行
う。その結果、シリコン基板11の他面側には、膜厚が
約1.0μmのシリコン酸化膜19が形成される。な
お、シリコン基板11の一面側は、シリコン窒化膜16
に覆われているため、当該基板の一面側は、熱酸化され
ることがない。
【0040】次に、図11に示すように、シリコン基板
11の一面側に、フォトレジスト25を塗布する。フォ
トレジスト25を露光、現像し、シリコン基板11の一
面側の中央部に開口26を形成する。この開口26は、
フォトレジスト23に設ける開口24と対称的に形成さ
れる。
【0041】次に、図12及び図13に示すように、開
口26に露出したシリコン窒化膜16をエッチング除去
する。その結果、シリコン窒化膜16のパタ−ンは、シ
リコン基板11上において枠型となる。この後、フォト
レジスト25を剥離する。
【0042】次に、図14に示すように、シリコン基板
11の一面側の全面に、導電膜(例えばタングステン)
27を約0.4μm形成(スパッタ)する。次に、図1
5に示すように、シリコン基板11の両面に、フォトレ
ジスト28a,28bを塗布する。フォトレジスト28
a,28bを露光、現像し、シリコン基板11の一面側
のフォトレジスト28aに配線パタ−ンを形成する。
【0043】次に、図16に示すように、フォトレジス
ト28a,28bをマスクにして、導電膜27をエッチ
ング除去すると、シリコン基板11の一面側には、所定
の配線パタ−ンを有する配線層17が形成される。
【0044】次に、図17に示すように、シリコン窒化
膜16及びフォトレジスト28aをマスクにして、シリ
コン基板11の一面側のシリコン酸化膜15をエッチン
グ除去する。
【0045】次に、図18及び図19に示すように、例
えばHF:HNO3 :CH3 COOH=1:3:8の溶
液を用い、シリコン窒化膜16及びフォトレジスト28
aをマスクにして、シリコン基板11の一面側の拡散層
14aを等方性エッチングし、この部分の拡散層14a
を除去する。また、シリコン窒化膜16及びフォトレジ
スト28aをマスクにして、シリコン基板11の他面側
のシリコン酸化膜19もエッチング除去する。
【0046】この際、シリコン窒化膜16は、枠型を有
し、フォトレジスト28aは、配線パタ−ンを有してい
るため、シリコン基板11の中央部には、開口12が形
成され、かつ、当該開口部には、複数のビ−ム13が形
成される。この後、フォトレジスト28a,28bを剥
離すれば、本発明のプロ−ブが完成する。
【0047】なお、図20に示すように、本発明のプロ
−ブは、室温近傍の温度においては、ビ−ム13がシリ
コン基板11の一面側(配線層17側)へ湾曲する。こ
れは、配線層17の熱膨張係数がシリコン基板11やシ
リコン酸化膜15,19の熱膨張係数よりも小さいため
である。従って、このビ−ム13は、プロ−ブの針とし
て使用することができる。
【0048】上記製造方法によれば、LCDドライバや
ASICなどの60μmよりも狭いピッチの電極パッド
を有するICのテストに使用できるプロ−ブを高精度に
作成することができる。
【0049】図21〜図31は、本発明の第2の実施例
に係わるプロ−ブの製造方法を示すものである。この実
施例は、図1のプロ−ブの製造方法に関する。以下、当
該プロ−ブの製造方法について順次説明する。
【0050】まず、図21に示すように、n型のシリコ
ン基板11の一面側に、フォトレジスト29を塗布す
る。フォトレジスト29を露光、現像し、シリコン基板
11の一面側の中央部にのみ、このフォトレジスト29
を方形状に残存させる。この後、フォトレジスト29を
マスクにして、例えばBF2 をシリコン基板11の両面
にイオン注入し、当該基板の両面に、深さが約0.4μ
m、不純物濃度が約1016cm-2のp+ 型の拡散層14
a,14bをそれぞれ形成する。
【0051】次に、図22に示すように、温度が約10
00℃の熱酸化を行い、シリコン基板11の両面に、膜
厚が約0.1μmのシリコン酸化膜15,18をそれぞ
れ形成する。さらに、シリコン基板11の一面側のシリ
コン酸化膜15上に、シリコン窒化膜(SiN、Si3
4 など)16を形成する。
【0052】次に、図23に示すように、シリコン基板
11の両面に、フォトレジスト30を塗布する。フォト
レジスト30を露光、現像し、シリコン基板11の他面
側の中央部に開口31を形成する。
【0053】次に、図24に示すように、例えばHF液
を用いて、開口31に露出したシリコン酸化膜18をエ
ッチング除去する。また、例えばHF:HNO3 :CH
3 COOH=1:3:8の溶液を用いて、開口31に露
出した拡散層14bを等方性エッチングし、この部分の
拡散層14bを除去する。
【0054】次に、図25に示すように、例えばKOH
液を用いて、開口31に露出したシリコン基板11を異
方性エッチングする。その結果、シリコン基板11に
は、底部が、当該基板の一面側の拡散層14a及び拡散
層14aのない中央部ではシリコン酸化膜15まで達す
る凹部を形成する。
【0055】次に、図26に示すように、フォトレジス
ト23を剥離した後、温度が約1000℃の熱酸化を行
う。その結果、シリコン基板11の他面側には、膜厚が
約1.0μmのシリコン酸化膜19が形成される。な
お、シリコン基板11の一面側は、シリコン窒化膜16
に覆われているため、当該基板の一面側は、熱酸化され
ることがない。
【0056】また、シリコン基板11の一面側に、フォ
トレジスト32を塗布する。フォトレジスト32を露
光、現像し、シリコン基板11の一面側の中央部に開口
33を形成する。この開口33は、フォトレジスト30
に設ける開口31と対称的に形成される。
【0057】次に、図27に示すように、開口33に露
出したシリコン窒化膜16をエッチング除去する。その
結果、シリコン窒化膜16のパタ−ンは、シリコン基板
11上において枠型となる。フォトレジスト32を剥離
した後、シリコン基板11の一面側の全面に、導電膜
(例えばタングステン)27を約0.4μm形成(スパ
ッタ)する。
【0058】次に、図28に示すように、シリコン基板
11の両面に、フォトレジスト34a,34bを塗布す
る。フォトレジスト34a,34bを露光、現像し、シ
リコン基板11の一面側のフォトレジスト34aに配線
パタ−ンを形成する。
【0059】次に、図29及び図30に示すように、フ
ォトレジスト34a,34bをマスクにして、導電膜2
7をエッチング除去すると、シリコン基板11の一面側
には、所定の配線パタ−ンを有する配線層17が形成さ
れる。さらに、シリコン窒化膜16及びフォトレジスト
34aをマスクにして、シリコン基板11の一面側のシ
リコン酸化膜15をエッチング除去する。
【0060】また、例えばHF:HNO3 :CH3 CO
OH=1:3:8の溶液を用い、シリコン窒化膜16及
びフォトレジスト34aをマスクにして、シリコン基板
11の一面側の拡散層14aを等方性エッチングし、こ
の部分の拡散層14aを除去する。また、シリコン窒化
膜16及びフォトレジスト34aをマスクにして、シリ
コン基板11の他面側のシリコン酸化膜19もエッチン
グ除去する。
【0061】この際、シリコン窒化膜16は、枠型を有
し、フォトレジスト34aは、配線パタ−ンを有してい
るため、シリコン基板11の中央部には、開口12が形
成され、かつ、当該開口部には、複数のビ−ム13が形
成される。この後、フォトレジスト34a,34bを剥
離すれば、本発明のプロ−ブが完成する。
【0062】なお、図31に示すように、本発明のプロ
−ブは、室温近傍の温度においては、ビ−ム13がシリ
コン基板11の一面側(配線層17側)へ湾曲する。こ
れは、配線層17の熱膨張係数がシリコン基板11やシ
リコン酸化膜15,19の熱膨張係数よりも小さいため
である。従って、このビ−ム13は、プロ−ブの針とし
て使用することができる。
【0063】上記製造方法によれば、LCDドライバや
ASICなどの60μmよりも狭いピッチの電極パッド
を有するICのテストに使用できるプロ−ブを高精度に
作成することができる。
【0064】図32〜図45は、本発明の第3の実施例
に係わるプロ−ブの製造方法を示すものである。この実
施例は、図4のプロ−ブの製造方法に関する。以下、当
該プロ−ブの製造方法について順次説明する。
【0065】まず、図32に示すように、n型のシリコ
ン基板11の両面に、深さが約0.4μm、不純物濃度
が約1016cm-2のp+ 型の拡散層14a,14bをそ
れぞれ形成する。また、温度が約1000℃の熱酸化を
行い、シリコン基板11の両面に、膜厚が約0.1μm
のシリコン酸化膜15,18をそれぞれ形成する。さら
に、シリコン基板11の一面側のシリコン酸化膜15上
に、シリコン窒化膜(SiN、Si34 など)16を
形成する。
【0066】次に、図33に示すように、シリコン基板
11の両面に、フォトレジスト23を塗布する。フォト
レジスト23を露光、現像し、シリコン基板11の他面
側の中央部に開口24を形成する。
【0067】次に、図34に示すように、例えばHF液
を用いて、開口24に露出したシリコン酸化膜18をエ
ッチング除去する。また、例えばHF:HNO3 :CH
3 COOH=1:3:8の溶液を用いて、開口24に露
出した拡散層14bを等方性エッチングし、この部分の
拡散層14bを除去する。
【0068】次に、図35に示すように、例えばKOH
液を用いて、開口24に露出したシリコン基板11を異
方性エッチングし、シリコン基板11に、底部が当該基
板の一面側の拡散層14aまで達する凹部を形成する。
この後、フォトレジスト23を剥離する。
【0069】次に、図36に示すように、温度が約10
00℃の熱酸化を行う。その結果、シリコン基板11の
他面側には、膜厚が約1.0μmのシリコン酸化膜19
が形成される。なお、シリコン基板11の一面側は、シ
リコン窒化膜16に覆われているため、当該基板の一面
側は、熱酸化されることがない。
【0070】次に、図37に示すように、シリコン基板
11の一面側の全面に、導電膜(例えばタングステン)
27を約0.4μm形成(スパッタ)する。次に、図3
8に示すように、シリコン基板11の一面側に、フォト
レジスト35を塗布する。フォトレジスト35を露光、
現像し、シリコン基板11の一面側のフォトレジスト3
5に配線パタ−ンを形成する。
【0071】次に、図39及び図40に示すように、フ
ォトレジスト35をマスクにして、導電膜27をエッチ
ング除去すると、シリコン基板11の一面側には、所定
の配線パタ−ンを有する配線層17が形成される。さら
に、フォトレジスト35をマスクにして、シリコン基板
11の一面側のシリコン窒化膜16及びシリコン酸化膜
15をそれぞれエッチング除去する。この後、フォトレ
ジスト35を剥離する。
【0072】次に、図41及び図42に示すように、シ
リコン基板11の両面に、再びフォトレジスト36a,
36bを塗布する。フォトレジスト36a,36bを露
光、現像し、シリコン基板11の一面側の中央部に開口
37を形成する。この開口37は、フォトレジスト23
に設ける開口24と対称的に形成される。
【0073】次に、図43及び図44に示すように、例
えばHF:HNO3 :CH3 COOH=1:3:8の溶
液を用い、配線層17及びフォトレジスト36aをマス
クにして、シリコン基板11の一面側の拡散層14aを
等方性エッチングし、この部分の拡散層14aを除去す
る。また、配線層17及びフォトレジスト36aをマス
クにして、シリコン基板11の他面側のシリコン酸化膜
19もエッチング除去する。
【0074】この際、フォトレジスト28aは枠型を有
しているため、シリコン基板11の中央部には、開口1
2が形成され、かつ、当該開口部には、複数のビ−ム1
3が形成される。この後、フォトレジスト36a,36
bを剥離すれば、本発明のプロ−ブが完成する。
【0075】なお、図45に示すように、本発明のプロ
−ブは、室温近傍の温度においては、ビ−ム13がシリ
コン基板11の一面側(配線層17側)へ湾曲する。こ
れは、配線層17の熱膨張係数がシリコン基板11やシ
リコン酸化膜15,19の熱膨張係数よりも小さいため
である。従って、このビ−ム13は、プロ−ブの針とし
て使用することができる。
【0076】上記製造方法によれば、LCDドライバや
ASICなどの60μmよりも狭いピッチの電極パッド
を有するICのテストに使用できるプロ−ブを高精度に
作成することができる。
【0077】図46〜図56は、本発明の第4の実施例
に係わるプロ−ブの製造方法を示すものである。この実
施例は、図4のプロ−ブの製造方法に関する。以下、当
該プロ−ブの製造方法について順次説明する。
【0078】まず、図46に示すように、n型のシリコ
ン基板11の一面側に、フォトレジスト29を塗布す
る。フォトレジスト29を露光、現像し、シリコン基板
11の一面側の中央部にのみ、このフォトレジスト29
を方形状に残存させる。この後、フォトレジスト29を
マスクにして、例えばBF2 をシリコン基板11の両面
にイオン注入し、当該基板の両面に、深さが約0.4μ
m、不純物濃度が約1016cm-2のp+ 型の拡散層14
a,14bをそれぞれ形成する。
【0079】次に、図47に示すように、温度が約10
00℃の熱酸化を行い、シリコン基板11の両面に、膜
厚が約0.1μmのシリコン酸化膜15,18をそれぞ
れ形成する。さらに、シリコン基板11の一面側のシリ
コン酸化膜15上に、シリコン窒化膜(SiN、Si3
4 など)16を形成する。
【0080】次に、図48に示すように、シリコン基板
11の両面に、フォトレジスト30を塗布する。フォト
レジスト30を露光、現像し、シリコン基板11の他面
側の中央部に開口31を形成する。
【0081】次に、図49に示すように、例えばHF液
を用いて、開口31に露出したシリコン酸化膜18をエ
ッチング除去する。また、例えばHF:HNO3 :CH
3 COOH=1:3:8の溶液を用いて、開口31に露
出した拡散層14bを等方性エッチングし、この部分の
拡散層14bを除去する。
【0082】次に、図50に示すように、例えばKOH
液を用いて、開口31に露出したシリコン基板11を異
方性エッチングする。その結果、シリコン基板11に
は、底部が、当該基板の一面側の拡散層14a及び拡散
層14aのない中央部ではシリコン酸化膜15まで達す
る凹部が形成される。この後、フォトレジスト23を剥
離する。
【0083】次に、図51に示すように、温度が約10
00℃の熱酸化を行う。その結果、シリコン基板11の
他面側には、膜厚が約1.0μmのシリコン酸化膜19
が形成される。なお、シリコン基板11の一面側は、シ
リコン窒化膜16に覆われているため、当該基板の一面
側は、熱酸化されることがない。
【0084】次に、図52に示すように、シリコン基板
11の一面側の全面に、導電膜(例えばタングステン)
27を約0.4μm形成(スパッタ)する。次に、図5
3に示すように、シリコン基板11の両面に、フォトレ
ジスト34a,34bを塗布する。フォトレジスト34
a,34bを露光、現像し、シリコン基板11の一面側
のフォトレジスト34aに配線パタ−ンを形成する。
【0085】次に、図54及び図55に示すように、フ
ォトレジスト34a,34bをマスクにして、導電膜2
7をエッチング除去すると、シリコン基板11の一面側
には、所定の配線パタ−ンを有する配線層17が形成さ
れる。さらに、シリコン窒化膜16及びフォトレジスト
34aをマスクにして、シリコン基板11の一面側のシ
リコン酸化膜15をエッチング除去する。
【0086】また、例えばHF:HNO3 :CH3 CO
OH=1:3:8の溶液を用い、シリコン窒化膜16及
びフォトレジスト34aをマスクにして、シリコン基板
11の一面側の拡散層14aを等方性エッチングし、こ
の部分の拡散層14aを除去する。また、シリコン窒化
膜16及びフォトレジスト34aをマスクにして、シリ
コン基板11の他面側のシリコン酸化膜19もエッチン
グ除去する。
【0087】その結果、シリコン基板11の中央部に
は、開口12が形成され、かつ、当該開口部には、複数
のビ−ム13が形成される。この後、フォトレジスト3
4a,34bを剥離すれば、本発明のプロ−ブが完成す
る。
【0088】なお、図56に示すように、本発明のプロ
−ブは、室温近傍の温度においては、ビ−ム13がシリ
コン基板11の一面側(配線層17側)へ湾曲する。こ
れは、配線層17の熱膨張係数がシリコン基板11やシ
リコン酸化膜15,19の熱膨張係数よりも小さいため
である。従って、このビ−ム13は、プロ−ブの針とし
て使用することができる。
【0089】上記製造方法によれば、LCDドライバや
ASICなどの60μmよりも狭いピッチの電極パッド
を有するICのテストに使用できるプロ−ブを高精度に
作成することができる。
【0090】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のプロ−
ブによれば、次のような効果を奏する。即ち、本発明の
プロ−ブは、シリコン半導体から構成されているため、
従来のシリコンLSIプロセスを用いて形成することが
可能である。従って、非常に高精度なプロ−ブ針を提供
することができる。また、60μm以下のピッチのパッ
ドを有するICに使用できるプロ−ブカ−ドを廉価に提
供できる。また、本発明に係わるビ−ムは、シリコンL
SIプロセスにより形成するため、各ビ−ムの厚さは高
精度に制御できる。よって、ビ−ムの湾曲の曲率も、各
ビ−ム間において、ばらつきの少ない精度の高いものと
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブを示す
図。
【図2】本発明のプロ−ブとテストを行うICを示す
図。
【図3】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブを示す
図。
【図4】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブを示す
図。
【図5】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブを示す
図。
【図6】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製造
方法を示す図。
【図7】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製造
方法を示す図。
【図8】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製造
方法を示す図。
【図9】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製造
方法を示す図。
【図10】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図11】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図12】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図13】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図14】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図15】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図16】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図17】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図18】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図19】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図20】本発明の第1の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図21】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図22】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図23】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図24】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図25】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図26】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図27】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図28】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図29】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図30】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図31】本発明の第2の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図32】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図33】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図34】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図35】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図36】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図37】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図38】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図39】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図40】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図41】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図42】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図43】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図44】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図45】本発明の第3の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図46】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図47】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図48】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図49】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図50】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図51】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図52】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図53】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図54】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図55】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図56】本発明の第4の実施例に係わるプロ−ブの製
造方法を示す図。
【図57】従来のプロ−ブカ−ドを示す図。
【図58】従来のプロ−ブカ−ドのプロ−ブ針の先端部
の拡大図。
【符号の説明】
11 …シリコン基板、 12 …開口、 13 …ビ−ム(梁状の突起)、 14a,14b …拡散層、 15,18,19 …シリコン酸化膜、 16 …シリコン窒化膜、 17 …配線層、 20 …半導体チップ、 21 …パッド、 22 …導電性突起、 23,25,28a,28b,29,30,32,34
a,34b,35,36a,36b …フォトレジス
ト、 24,26,31,33,37 …開口、 27 …導電膜。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの主表面と中央部に形成される開口
    とを有し、一方の主表面側から前記開口へ突出し、前記
    一方の主表面側へ湾曲している複数のビ−ムを有する半
    導体基板と、 前記半導体基板の一方の主表面上に第1の絶縁膜を介し
    て形成され、各々のビ−ムの先端部から前記半導体基板
    の外周部まで延在する配線層と、 前記半導体基板の他方の主表面上に形成される第2の絶
    縁膜と を具備するプロ−ブ。
  2. 【請求項2】 前記複数のビ−ムは、その先端部が半導
    体チップ上の電極の配置に対応するように規則的に配置
    され、前記複数のビ−ムの先端部は、前記半導体チップ
    上の電極に接触し得ることを特徴とする請求項1に記載
    のプロ−ブ。
  3. 【請求項3】 前記半導体基板の二つの主表面領域に
    は、それぞれ所定の濃度の不純物を含み、所定の深さを
    有する拡散層が形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のプロ−ブ。
  4. 【請求項4】 前記複数のビ−ムの先端部には、導電性
    の突起が形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載のプロ−ブ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6114864A (en) * 1996-04-15 2000-09-05 Nec Corporation Probe card with plural probe tips on a unitary flexible tongue
JP2003139799A (ja) * 2002-07-15 2003-05-14 Advantest Corp プローブカードおよびその製造方法
JP2008513801A (ja) * 2004-09-22 2008-05-01 パイコム・コーポレーション 垂直型電気的接触体の製造方法及びこれによる垂直型電気的接触体

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