JPH07143237A - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JPH07143237A
JPH07143237A JP28506193A JP28506193A JPH07143237A JP H07143237 A JPH07143237 A JP H07143237A JP 28506193 A JP28506193 A JP 28506193A JP 28506193 A JP28506193 A JP 28506193A JP H07143237 A JPH07143237 A JP H07143237A
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JP
Japan
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input
parallel
data
serial
voice
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Pending
Application number
JP28506193A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Ishii
満 石井
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Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声応答装置において、無音の音声データ転
送を必要とせず、音声メモリの利用効率の向上、及び処
理負荷の軽減をはかることにある。 【構成】 複数のフリップフロップ301〜30nをメ
モリ10から転送された音声データがパラレル入力10
0に入力する各パラレル−シリアル切替器201〜20
nを介して直列に設け、音声データのパラレル入力値を
シリアルにタイミングスイッチ12へ出力する。また上
記パラレル−シリアル切替器201〜20nの1段目の
シリアル入力111に無音データを入力する電源+Eを
設け、パラレル入力100に新たな音声データがない場
合、無音データがタイミングスイッチ12へ出力され
る。上記パラレル−シリアル切替器201〜20nのパ
ラレル入力及びシリアル入力の切替は入力切替102に
よって設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機等、電話回
線に対してメッセージを送出する音声応答装置に係わ
り、特にディジタル録音した音声データを蓄積した音声
メモリから音声データを転送しパラレル−シリアル変換
すると共にD/A変換して音声出力する音声応答装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の音声応答装置は、例えば特開平2
−56159号公報に記載されている如く、着信がある
と、回線が接続され、音声を出力するため、カウンタが
動作を開始する。このカウンタが動作開始するとメモリ
は、回線が接続されている間中、読出が行われる。その
ため、読出される音声データは、無音、有音にかかわら
ずメモリに蓄積され、またメモリからの読出は、常に連
続する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来技術
ではメモリに無音のデータも蓄積する必要があり、メモ
リの有効利用ができなかった。また、音声データを読出
すアドレスポインタ、タイミングスイッチ、カウンタ、
アンドゲート、シフトレジスタ等の機能は、着信後の音
声出力のない電話器からのプッシュホン信号の受信時の
処理中でも連続して動作する必要があり、処理分散の点
について配慮されておらず、処理のソフト化、小型化に
欠ける問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記の無音データの転送
を必要とせずに、音声メモリの利用効率を向上させると
共に、処理負荷の軽減をはかることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の本発明の目的は、
音声を出力する必要のない期間において、メモリから音
声データの読出が停止することで、パラレル−シリアル
変換回路のパラレル入力に音声データが設定されず、そ
のかわりにシリアル入力より入力された無音データが設
定され、それがタイミングスイッチへ送られるようにし
たことで達成される。さらに無音データを音声メモリに
蓄積しないようにしたことで音声メモリの利用効率を向
上させる目的を達成させることができる。
【0006】
【作用】メモリには無音データが蓄積されず、有音デー
タのみが読出される。音声を出力する必要のない期間は
メモリから音声データの読出停止する。このため、パラ
レル−シリアル変換回路には有音のパラレルデータがロ
ードされ、それがシリアルに出力すると同時に無音デー
タがシリアル入力に入力される。そしてこの有音データ
及び無音データがシリアルにタイミングスイッチに出力
されていく。こうして無音データはメモリから読出処理
を必要とせずに出力させることができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明を一実施例の図面により説明す
る。音声応答装置の全体構成の一実施例は図1の通りで
あって、着信があった局線トランク31〜3nのリクエ
ストによりゲート61〜61nが開き、カウンタ71〜
7nが動作を開始するタイミングスイッチ8は発振回路
5からのクロック信号が到来する毎にカウンタ71〜7
nの一つを順次選択してアドレスポインタ9に出力す
る。タイミングスイッチ8から出力されたカウンタ71
〜7nのデータは、アドレスポインタ9に格納されてメ
モリ10のアクセスのためのアドレスとなり、アドレス
ポインタ9に格納されたアドレスに対応した音声データ
を出力する。メモリ10から転送されたデータは次のパ
ラレル−シリアル変換回路11によってシリアルデータ
に変換され、さらにタイミングスイッチ12によって所
定のタイミングで局線トランク31〜3nに音声として
送出される。
【0008】図2は本発明による音声応答装置のパラレ
ル−シリアル変換回路の一実施例を示す回路図である。
このパラレル−シリアル変換回路は図1に例示した転送
された並列音声データを直列データに変換するパラレル
−シリアル変換回路11として設けられる。
【0009】図2において、301、302、…30
m、30nはフリップフロップ、201、202、…2
0m、20nは切替器、100は音声データのパラレル
入力、111は無音データのシリアル入力、102は入
力切替入力、103はクロック入力で、以上によりパラ
レル−シリアル変換回路が構成される。
【0010】以上において、メモリ10から読み出され
た音声データはパラレル入力100に加えられ、入力切
替入力102をパラレル入力に設定し、クロック入力1
03を加えることでフリップフロップ301〜30nに
音声データがロードされる。その後、入力切替入力10
2をシリアル入力に設定し、クロック入力103を加え
ることでフリップフロップ30mの値11nはフリップ
フロップ30nに取込まれタイミングスイッチ12へ送
られる。またフリップフロップ30mには入力値11m
が取込まれる如く、順次フリップフロップ30nを経て
シリアルタイミングスイッチ12へと送出される。
【0011】一方、フリップフロップ301にロードさ
れた音声データが次へ転送されて後は、1段目のシリア
ル入力111に加えられる電源Eからの固定値が無音デ
ータとして取込まれ、次のフリップフロップ302には
入力値112が取込まれる如く、これらの動作をクロッ
ク入力103によって繰返すことで、パラレル入力10
0の音声データが全てタイミングスイッチ12へシリア
ルに出力される。このパラレルデータが全てシリアルに
出力された時点で全てのフリップフロップ301〜30
nには1段目のシリアル入力111に入力される無音デ
ータが設定された状態となる。
【0012】ところで、メモリ10には音声データのみ
が蓄積され、無音データの蓄積はないから、メモリ10
から転送されるデータは全て有音データであり、これが
パラレル入力100より入力切替102をパラレル入力
に設定することで各フリップフロップ301〜30nに
ロードされ、入力切替102をシリアルに設定すること
でシリアルに変換されてタイミングスイッチ12へと出
力されていく。しかし、メモリ10からの読出が停止さ
れ、パラレル入力100に加わる音声データがない場合
は、入力切替102をシリアル入力111に設定したま
まとすることで、全てのフリップフロップ301〜30
nには1段目のシリアル入力111の無音データが設定
され、この値が音声データのかわりにタイミングスイッ
チ12へ出力される。この動作はメモリ10からの読出
が再開されるまで続き、音声データの全てのビットを1
段目のシリアル入力111のデータ値とすることにより
無音の出力が可能となる。又、無音のデータは全てのビ
ットを論理0や論理1の同一値とすればよく、1段目の
シリアル入力111に電源Eの固定値を入力することが
でき、そのため回路構成は極めて単純に構成できる。
【0013】以上のようにして、メモリ10には無音デ
ータの蓄積をしないようにすることができ、有音データ
のみの蓄積によりメモリの利用効率を向上させることが
できる。また、音声を出力する必要のない期間はメモリ
からのデータの読み出しを停止することができ、それに
より連続読出する場合に比較して処理負荷を低減でき、
処理のソフト化、小型化を可能とすることができる。
【0014】なお、音声応答装置の全体構成は図1の実
施例のものに限らず、例えば、メモリ10からの音声デ
ータの読み出し回路は、読み出しアドレス、データ出力
時間等を設定でき且つ音声メモリの音声データを直接転
送することのできる直接メモリアクセスDMAを用いた
回路、CPUを利用した回路等が任意に利用できる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、メモリに
は無音データの蓄積をしないようにし、有音データのみ
を蓄積すればよく、メモリの利用効率を向上させること
ができ、また、無音出力時には音声データの転送が不要
となりそれだけ処理負荷が低減できるとともに音声出力
停止の動作を単純に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声応答装置の一実施例を示す全体構
成図。
【図2】本発明の一実施例音声応答装置のパラレル−シ
リアル変換回路の構成図。
【符号の説明】
10…メモリ、11…パラレル−シリアル変換回路、1
2…タイミングスイッチ、100…音声データのパラレ
ル入力、102…入力切替入力、103…クロック入
力、111…1段目のシリアル入力、112〜11m、
11n…フリップフロップの出力、301〜30m、3
0n…フリップフロップ、201〜20m、20n…切
替器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル音声データを蓄積した音声メ
    モリから音声データを転送しパラレル−シリアル変換す
    ると共にD/A変換して音声出力する音声応答装置にお
    いて、複数のフリップフロップをメモリから転送された
    音声データがパラレル入力に入力する各パラレル−シリ
    アル切替器を介して直列に設け、上記パラレル−シリア
    ル切替器の1段目のシリアル入力に無音データを入力す
    る入力手段を設け、上記各パラレル−シリアル切替器の
    入力切替をパラレル入力に設定することにより上記各フ
    リップフロップにメモリから転送された音声データをロ
    ードし、上記各パラレル−シリアル切替器の入力切替を
    シリアル入力に設定することにより上記各フリップフロ
    ップにロードした音声データ及び上記パラレル−シリア
    ル切替器の1段目のシリアル入力に入力した無音データ
    をシリアルに送出させるパラレル−シリアル変換回路を
    具備したことを特徴とする音声応答装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の音声応答装置において、
    上記音声メモリに無音のデータを蓄積しない音声メモリ
    を用いたことを特徴とする音声応答装置。
JP28506193A 1993-11-15 1993-11-15 音声応答装置 Pending JPH07143237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28506193A JPH07143237A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 音声応答装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28506193A JPH07143237A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 音声応答装置

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Publication Number Publication Date
JPH07143237A true JPH07143237A (ja) 1995-06-02

Family

ID=17686658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28506193A Pending JPH07143237A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 音声応答装置

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