JPH0714381Y2 - 装飾用リボン - Google Patents
装飾用リボンInfo
- Publication number
- JPH0714381Y2 JPH0714381Y2 JP1988122834U JP12283488U JPH0714381Y2 JP H0714381 Y2 JPH0714381 Y2 JP H0714381Y2 JP 1988122834 U JP1988122834 U JP 1988122834U JP 12283488 U JP12283488 U JP 12283488U JP H0714381 Y2 JPH0714381 Y2 JP H0714381Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- cloth
- ribbon
- cake
- decorative
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、デコレーションケーキやショートケーキのよ
うなケーキの装飾に好適なリボンに関する。
うなケーキの装飾に好適なリボンに関する。
(従来の技術) ケーキの側部に布製のリボンを巻き付けることによって
これを装飾することがある。しかし、ケーキの油脂分、
水分等がリボンに浸透してリボンの表面に斑点模様が現
われ、また、リボンの持つ色彩、光沢などが変化するた
めに初期の装飾効果が得られないという欠点があった。
これを装飾することがある。しかし、ケーキの油脂分、
水分等がリボンに浸透してリボンの表面に斑点模様が現
われ、また、リボンの持つ色彩、光沢などが変化するた
めに初期の装飾効果が得られないという欠点があった。
この欠点を解消すべく、前記リボンの前記ケーキとの当
接面(裏面)に該ケーキの油脂分や水分の浸透を防ぐ撥
水剤を塗布することが試みられている。
接面(裏面)に該ケーキの油脂分や水分の浸透を防ぐ撥
水剤を塗布することが試みられている。
(解決しようとする課題) ケーキに巻き付けられたリボンは該ケーキにわずかに食
い込む。このために、リボンの側部や表面の一部がクリ
ームやスポンジに接し、ケーキの油脂分は水分等がリボ
ンの表面に斑点として現われ、装飾効果の低下を招く。
い込む。このために、リボンの側部や表面の一部がクリ
ームやスポンジに接し、ケーキの油脂分は水分等がリボ
ンの表面に斑点として現われ、装飾効果の低下を招く。
これは、リボンの表面に撥水剤を塗布することにより一
応解消することができる。しかし、撥水剤はその塗布面
の色調を変化させる。このため、所期の装飾効果を得る
には撥水剤の使用は適当でなく、また、撥水剤の使用は
高価につくという欠点がある。
応解消することができる。しかし、撥水剤はその塗布面
の色調を変化させる。このため、所期の装飾効果を得る
には撥水剤の使用は適当でなく、また、撥水剤の使用は
高価につくという欠点がある。
本考案の目的は、ケーキの油脂分、水分等によって装飾
効果が損なわれることのない装飾用リボンを提供するこ
とにある。
効果が損なわれることのない装飾用リボンを提供するこ
とにある。
(課題を解決する手段、考案の作用および効果) 本考案に係る装飾用リボンは、帯状のプラスチック製の
フィルムと、該フィルムの幅寸法よりも小さい幅寸法を
有する帯状の布であって前記フィルムに貼り付けられ、
前記フィルムの各縁部と前記布の各縁部との間に間隔を
おいて前記フィルムの長手方向へ伸びる帯状の布とから
なる。
フィルムと、該フィルムの幅寸法よりも小さい幅寸法を
有する帯状の布であって前記フィルムに貼り付けられ、
前記フィルムの各縁部と前記布の各縁部との間に間隔を
おいて前記フィルムの長手方向へ伸びる帯状の布とから
なる。
前記布は、直線的または曲線的に伸びるものとすること
ができる。
ができる。
本考案のリボンは、ケーキの装飾のために、前記フィル
ムがケーキの表面に対向しかつ接するようにケーキに巻
き付けられる。前記プラスチック製のフィルムはケーキ
の油脂分、水分の通過を阻止し、前記布にケーキの油脂
分、水分が滲むことを防止する。
ムがケーキの表面に対向しかつ接するようにケーキに巻
き付けられる。前記プラスチック製のフィルムはケーキ
の油脂分、水分の通過を阻止し、前記布にケーキの油脂
分、水分が滲むことを防止する。
また、前記布はその幅方向における各縁部が前記フィル
ムの各縁部と間隔をおいて配置されていることから、前
記リボンをケーキに巻き付けるときに該リボンがクリー
ムやスポンジに食い込むことがあっても、前記布はクリ
ームやスポンジに接触することはない。その結果、ケー
キのリボンによる初期の装飾効果を維持することができ
る。
ムの各縁部と間隔をおいて配置されていることから、前
記リボンをケーキに巻き付けるときに該リボンがクリー
ムやスポンジに食い込むことがあっても、前記布はクリ
ームやスポンジに接触することはない。その結果、ケー
キのリボンによる初期の装飾効果を維持することができ
る。
(実施例) 第1図および第2図に示すように、本考案に係る装飾用
リボン10は、帯状のプラスチック製のフィルム12と、帯
状の布14とを含む。
リボン10は、帯状のプラスチック製のフィルム12と、帯
状の布14とを含む。
フィルム12は、その一例としてポリプロピレンフィルム
からなる。また、布14は、例えばポリエステル、アセテ
ートのような化学繊維製の織物からなる。フィルム12の
幅寸法および布14の幅寸法はリボン10による装飾対象で
あるデコレーションケーキのようなケーキの例えば大き
さを考慮して定められる。但し、布14の幅寸法は、フィ
ルム12の幅寸法よりも小さい。
からなる。また、布14は、例えばポリエステル、アセテ
ートのような化学繊維製の織物からなる。フィルム12の
幅寸法および布14の幅寸法はリボン10による装飾対象で
あるデコレーションケーキのようなケーキの例えば大き
さを考慮して定められる。但し、布14の幅寸法は、フィ
ルム12の幅寸法よりも小さい。
布14はフィルム12の長手方向へ伸び、布14の各縁部14a,
14bとフィルム12の各縁部12a,12bとの間に間隔をおかれ
ている。
14bとフィルム12の各縁部12a,12bとの間に間隔をおかれ
ている。
フィルム12と布14とは接着剤16により接着されている。
接着剤16は、例えばアクリル系樹脂からなる。
接着剤16は、例えばアクリル系樹脂からなる。
第3図に示すように、リボン10はそのフィルム12がケー
キ18のクリームで覆われた側面に対向しかつ接するよう
に、ケーキ18の側面に巻き付けられる。このとき、フィ
ルム12はクリームの油脂分、水分等を通さないことか
ら、前記油脂分、水分はフィルム12の表面に滲出しな
い。このため、フィルム12に接着された布14に前記油脂
分、水分等が滲み込むことはなく、滲み込みに伴なう布
14の色調、光沢等の変化は生じない。したがって、ケー
キ18のリボン10による初期の装飾効果を維持することが
できる。
キ18のクリームで覆われた側面に対向しかつ接するよう
に、ケーキ18の側面に巻き付けられる。このとき、フィ
ルム12はクリームの油脂分、水分等を通さないことか
ら、前記油脂分、水分はフィルム12の表面に滲出しな
い。このため、フィルム12に接着された布14に前記油脂
分、水分等が滲み込むことはなく、滲み込みに伴なう布
14の色調、光沢等の変化は生じない。したがって、ケー
キ18のリボン10による初期の装飾効果を維持することが
できる。
装飾用リボン10は、ケーキ以外に、例えば、練りようか
んのような表面に水分を含む和菓子の装飾に使用するこ
とができる。
んのような表面に水分を含む和菓子の装飾に使用するこ
とができる。
装飾用リボンの他の例を第4図に示す。このリボン20
は、複数(図示の例では2)の帯状の布14を有する点に
おいてのみ第1図の例と異なる。複数の布14は、互いに
間隔をおいて、平行に配置されている。帯状の布14は、
直線的に伸びる図示の例に代えて、例えば鋸歯状、波形
状等の曲線的に伸びるものとすることができる。
は、複数(図示の例では2)の帯状の布14を有する点に
おいてのみ第1図の例と異なる。複数の布14は、互いに
間隔をおいて、平行に配置されている。帯状の布14は、
直線的に伸びる図示の例に代えて、例えば鋸歯状、波形
状等の曲線的に伸びるものとすることができる。
装飾用リボンのフィルム12の色および布14の色は、ケー
キ、練りようかん等の装飾対象物の色彩等を考慮して選
定することができ、例えば、フィルム12は透明、布14は
赤色とすることができる。
キ、練りようかん等の装飾対象物の色彩等を考慮して選
定することができ、例えば、フィルム12は透明、布14は
赤色とすることができる。
第1図は本考案に係る装飾用リボンの平面図、第2は第
1図の2−2線に沿って得た断面図、第3図は第1図の
装飾用リボンの使用状態を示す斜視図、第4図は本考案
の装飾用リボンの他の例の正面図である。 10,20:装飾用リボン、12:フィルム、12a,12b:フィルム
の縁部、14:布、14a,14b:布の縁部、16:接着剤。
1図の2−2線に沿って得た断面図、第3図は第1図の
装飾用リボンの使用状態を示す斜視図、第4図は本考案
の装飾用リボンの他の例の正面図である。 10,20:装飾用リボン、12:フィルム、12a,12b:フィルム
の縁部、14:布、14a,14b:布の縁部、16:接着剤。
Claims (3)
- 【請求項1】帯状のプラスチック製のフィルムと、該フ
ィルムの幅寸法よりも小さい幅寸法を有する帯状の布で
あって前記フィルムに貼り付けられ、前記フィルムの各
縁部と前記布の各縁部との間に間隔をおいて前記フィル
ムの長手方向へ伸びる帯状の布とからなる、装飾用リボ
ン。 - 【請求項2】前記布は直線的に伸びる、請求項(1)に
記載の装飾用リボン。 - 【請求項3】前記布は曲線的に伸びる、請求項(1)に
記載の装飾用リボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988122834U JPH0714381Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 装飾用リボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988122834U JPH0714381Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 装飾用リボン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246890U JPH0246890U (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0714381Y2 true JPH0714381Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31371133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988122834U Expired - Lifetime JPH0714381Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 装飾用リボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714381Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453788Y2 (ja) * | 1988-03-17 | 1992-12-17 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP1988122834U patent/JPH0714381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246890U (ja) | 1990-03-30 |
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