JPH0714576Y2 - ガラス引戸 - Google Patents
ガラス引戸Info
- Publication number
- JPH0714576Y2 JPH0714576Y2 JP1991057075U JP5707591U JPH0714576Y2 JP H0714576 Y2 JPH0714576 Y2 JP H0714576Y2 JP 1991057075 U JP1991057075 U JP 1991057075U JP 5707591 U JP5707591 U JP 5707591U JP H0714576 Y2 JPH0714576 Y2 JP H0714576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- glass sliding
- finger
- glass
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 44
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、書庫や飾り戸棚等にお
ける引違い式のガラス引戸に関する。
ける引違い式のガラス引戸に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のようなガラス引戸のあるものは、
図2に示すように、ガラス板(11)の下縁に、下面に走行
車輪(12)(12)を備える走行枠(13)を嵌合固着して形成さ
れ、ガラス板(11)の開放側側端部の前面には、指掛け用
凹部(14)が切設されている。
図2に示すように、ガラス板(11)の下縁に、下面に走行
車輪(12)(12)を備える走行枠(13)を嵌合固着して形成さ
れ、ガラス板(11)の開放側側端部の前面には、指掛け用
凹部(14)が切設されている。
【0003】また、図4に示すように、ガラス板(21)の
開放側側端部に、前面に指掛け用突条(22)を備える縦桟
(23)を嵌合固着したものもある。
開放側側端部に、前面に指掛け用突条(22)を備える縦桟
(23)を嵌合固着したものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図2に示す型式のもの
では、後側のガラス引戸を全開すると、図3に示すよう
に、前側のガラス引戸と完全に重合して、後側のガラス
引戸における指掛け用凹部(14)は、隠れてしまう。その
ため、後側のガラス引戸を閉じるためには、その開放端
部の背面に指を当て、摩擦力を利用して、ガラス引戸を
引張り出さなければならず、作業がやり難く、しかもガ
ラス板(11)が、手垢で汚されることとなる。また、この
型式のものでは、強度上、指掛け用凹部(14)の深さに限
度があるため、指先を十分に引掛けることはできず、操
作性が悪い。
では、後側のガラス引戸を全開すると、図3に示すよう
に、前側のガラス引戸と完全に重合して、後側のガラス
引戸における指掛け用凹部(14)は、隠れてしまう。その
ため、後側のガラス引戸を閉じるためには、その開放端
部の背面に指を当て、摩擦力を利用して、ガラス引戸を
引張り出さなければならず、作業がやり難く、しかもガ
ラス板(11)が、手垢で汚されることとなる。また、この
型式のものでは、強度上、指掛け用凹部(14)の深さに限
度があるため、指先を十分に引掛けることはできず、操
作性が悪い。
【0005】図4に示す形式のものでは、ガラス板(21)
の透過面積が減少するとともに、体裁が必ずしもよくな
い。しかも、後側のガラス引戸を全開した際、図5に示
すように、その縦桟(23)の前面における指掛け用突条(2
2)が、前側のガラス引戸の開放側端に当接するため、前
側のガラス引戸と完全に重合することはできず、従って
開口間口が挟くなる。
の透過面積が減少するとともに、体裁が必ずしもよくな
い。しかも、後側のガラス引戸を全開した際、図5に示
すように、その縦桟(23)の前面における指掛け用突条(2
2)が、前側のガラス引戸の開放側端に当接するため、前
側のガラス引戸と完全に重合することはできず、従って
開口間口が挟くなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案によると、上記課
題は、ガラス板の下縁に嵌合された走行枠の一側端部の
前後両面に受孔を設け、各受孔に、形状および寸法を同
じくする指掛け用凹入枠を嵌合固着したことにより解決
される。
題は、ガラス板の下縁に嵌合された走行枠の一側端部の
前後両面に受孔を設け、各受孔に、形状および寸法を同
じくする指掛け用凹入枠を嵌合固着したことにより解決
される。
【0007】
【作用】後側のガラス引戸を全開した際、前側のガラス
引戸と完全に重合させることができる。後側のガラス引
戸を閉じるには、まず最初に、後面の指掛け用凹入枠に
指先を引掛けて、少し引張り出し、ついで、前後の指掛
け用凹入枠を同時に指でつまんで、ガラス引戸を引くこ
とができる。
引戸と完全に重合させることができる。後側のガラス引
戸を閉じるには、まず最初に、後面の指掛け用凹入枠に
指先を引掛けて、少し引張り出し、ついで、前後の指掛
け用凹入枠を同時に指でつまんで、ガラス引戸を引くこ
とができる。
【0008】
【実施例】図1は、本考案のガラス引戸の要部を示す斜
視図である。ガラス板(1)下縁には、図示しない筐体の
棚の前端に取付けてあるレール(2)上を軽快に滑動しう
る合成樹脂製の走行枠(3)が嵌合固着されている。
視図である。ガラス板(1)下縁には、図示しない筐体の
棚の前端に取付けてあるレール(2)上を軽快に滑動しう
る合成樹脂製の走行枠(3)が嵌合固着されている。
【0009】走行枠(3)は、前後壁(4)(4)の上下部要
所を、それぞれ、ガラス板受桟(5)およびレール重合桟
(6)で連結したものである。
所を、それぞれ、ガラス板受桟(5)およびレール重合桟
(6)で連結したものである。
【0010】前後壁(4)(4)の開放側側端部には、互い
に整合する同形同寸の角形の受孔(7)(7)があけられ、
各受孔(7)には、有底の指掛け用凹入枠(8)が、嵌合固
着されている。
に整合する同形同寸の角形の受孔(7)(7)があけられ、
各受孔(7)には、有底の指掛け用凹入枠(8)が、嵌合固
着されている。
【0011】
【考案の効果】(a) ガラス板の下縁に嵌合された走行
枠により、ガラス引戸の走行抵抗は減少する。
枠により、ガラス引戸の走行抵抗は減少する。
【0012】(b) 走行枠の前後には、指掛け用凹入枠
の前部が僅かに突出するのみであるので、前後のガラス
引戸を、完全に重なるまで開放させることができ、大き
な間口幅の開口部を得ることができる。
の前部が僅かに突出するのみであるので、前後のガラス
引戸を、完全に重なるまで開放させることができ、大き
な間口幅の開口部を得ることができる。
【0013】(c) 走行枠の開放側側端部の前後に指掛
け用凹入枠が存在するので、これらに同時に指を掛け
て、ガラス引戸を楽に引くことができる。
け用凹入枠が存在するので、これらに同時に指を掛け
て、ガラス引戸を楽に引くことができる。
【0014】(d) 後方のガラス引戸を全開して、前方
のガラス引戸を完全に重合した際においても、後面の指
掛け用凹部に指を掛けることにより、ガラス板に触れる
ことなく、ガラス引戸を閉めることができる。
のガラス引戸を完全に重合した際においても、後面の指
掛け用凹部に指を掛けることにより、ガラス板に触れる
ことなく、ガラス引戸を閉めることができる。
【0015】(e) 前後の指掛け用凹入枠は同形同寸で
あるから、走行枠を前後に反転して、開放縁を反対側と
するガラス引戸にも使用することができる。
あるから、走行枠を前後に反転して、開放縁を反対側と
するガラス引戸にも使用することができる。
【0016】(f) ガラス板には、なんらの加工を施こ
す必要はない。
す必要はない。
【0017】(g) 走行枠の一側端部のみに指掛け用凹
入枠を設けてあるので、各ガラス引戸の閉じるべき方向
も一目瞭然であり、前後のガラス引戸を、誤って逆に閉
めてしまうことはない。
入枠を設けてあるので、各ガラス引戸の閉じるべき方向
も一目瞭然であり、前後のガラス引戸を、誤って逆に閉
めてしまうことはない。
【図1】本考案の一実施例の要部を示す斜視図である。
【図2】従来のガラス引戸の一例を示す斜視図である。
【図3】図2のものにおいて、後側のガラス引戸を全開
した状態を示す略平面図である。
した状態を示す略平面図である。
【図4】従来のガラス引戸の別の例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】図4のものにおいて、後側のガラス引戸を全開
した状態を示す略平面図である。
した状態を示す略平面図である。
(1)ガラス板 (2)レール (3)走行枠 (4)前後壁 (5)ガラス板受桟 (6)レール重合桟 (7)受孔 (8)指掛け用凹入枠
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス板の下縁に嵌合された走行枠の一
側端部の前後両面に受孔を設け、各受孔に、形状および
寸法を同じくする指掛け用凹入枠を嵌合固着してなるガ
ラス引戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991057075U JPH0714576Y2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ガラス引戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991057075U JPH0714576Y2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ガラス引戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053531U JPH053531U (ja) | 1993-01-19 |
| JPH0714576Y2 true JPH0714576Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=13045346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991057075U Expired - Lifetime JPH0714576Y2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ガラス引戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714576Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114183045A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-15 | 海信(广东)厨卫系统股份有限公司 | 一种应用在柜子上的门板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136835Y2 (ja) * | 1971-08-03 | 1976-09-09 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP1991057075U patent/JPH0714576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053531U (ja) | 1993-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951003 |