JPH0714628Y2 - シャッタ−扉の閉扉用補助装置 - Google Patents
シャッタ−扉の閉扉用補助装置Info
- Publication number
- JPH0714628Y2 JPH0714628Y2 JP2985491U JP2985491U JPH0714628Y2 JP H0714628 Y2 JPH0714628 Y2 JP H0714628Y2 JP 2985491 U JP2985491 U JP 2985491U JP 2985491 U JP2985491 U JP 2985491U JP H0714628 Y2 JPH0714628 Y2 JP H0714628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- shutter
- closing
- plate
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバン型車両に装備された
シャッタ−扉の閉扉用補助装置に関するものである。
シャッタ−扉の閉扉用補助装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バン型車両の後面或いは側面に装備され
ているシャッタ−扉の開閉は手動操作で行なわれる。シ
ャッタ−扉を上方に開扉するときは、扉の最下段パネル
1a(図1)が丁度人の腰高程度の位置にあるので手で上
方に押しあげられるが、閉扉するときはシャッタ−扉の
最下段パネルは人の身長以上の位置にあるので、これを
手で引きおろすことはできない。
ているシャッタ−扉の開閉は手動操作で行なわれる。シ
ャッタ−扉を上方に開扉するときは、扉の最下段パネル
1a(図1)が丁度人の腰高程度の位置にあるので手で上
方に押しあげられるが、閉扉するときはシャッタ−扉の
最下段パネルは人の身長以上の位置にあるので、これを
手で引きおろすことはできない。
【0003】従来から閉扉用補助装置として、帯体が使
われている。シャッタ−扉の最下段パネル1aから垂下さ
れている帯体2の長さは最下段パネル1aから500〜6
00m/m程度で、丁度人の手がとどく位置となってい
る。シャッタ−扉を閉扉するときは、垂下されている帯
体2の下端をもって、下方に引き上げる操作で閉扉され
る。
われている。シャッタ−扉の最下段パネル1aから垂下さ
れている帯体2の長さは最下段パネル1aから500〜6
00m/m程度で、丁度人の手がとどく位置となってい
る。シャッタ−扉を閉扉するときは、垂下されている帯
体2の下端をもって、下方に引き上げる操作で閉扉され
る。
【0004】ところで従来の閉扉補助装置においては、
帯体2はシャッタ−扉の最下段パネル1aの荷室側にその
上端を固定しているので、シャッタ−扉を閉じる動作の
途中で帯体2を荷重側に手でおさめなければならない。
うっかりすると、帯体2は最下段パネル1aの端縁部に挟
まれ、その先端が扉の外側に出た状態となり密閉不良と
なる。このため、シャッタ−扉の閉扉に際しては、(1)
閉扉の最終段階の一歩手前でシャッタ−扉の降下を停止
させ、(2)帯体2を荷室側に完全に押し込んでから、
(3)扉を手でさらに引き下げて閉扉させるようにしてい
た。
帯体2はシャッタ−扉の最下段パネル1aの荷室側にその
上端を固定しているので、シャッタ−扉を閉じる動作の
途中で帯体2を荷重側に手でおさめなければならない。
うっかりすると、帯体2は最下段パネル1aの端縁部に挟
まれ、その先端が扉の外側に出た状態となり密閉不良と
なる。このため、シャッタ−扉の閉扉に際しては、(1)
閉扉の最終段階の一歩手前でシャッタ−扉の降下を停止
させ、(2)帯体2を荷室側に完全に押し込んでから、
(3)扉を手でさらに引き下げて閉扉させるようにしてい
た。
【0005】このように従来のシャッタ−扉の閉扉装置
は、上記した三段階の動作をおこなわなければならず、
面倒であった。
は、上記した三段階の動作をおこなわなければならず、
面倒であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従来技術の問題点に鑑
み、補助装置による一連の閉扉操作をスム−ズにおこな
えるようにすることを目的とする。
み、補助装置による一連の閉扉操作をスム−ズにおこな
えるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】帯体5の上半部側をばね
部材で付勢された蝶番形式のはね上げ板と重合させて取
付け、シャッタ−扉の最下段パネル1aの荷室側にその上
端に固着して垂下させる。そしてシャッタ−扉を閉扉す
るとき、前記帯体の下端部を手にもって下方に引きさ
げ、扉の下降途中で手を帯体から離すと、帯体はばね部
材の反作用で荷室側に自動的に引込められ、おさめるこ
とができ、自動的にシャッタ−扉を密閉状態に閉扉でき
るようにした。
部材で付勢された蝶番形式のはね上げ板と重合させて取
付け、シャッタ−扉の最下段パネル1aの荷室側にその上
端に固着して垂下させる。そしてシャッタ−扉を閉扉す
るとき、前記帯体の下端部を手にもって下方に引きさ
げ、扉の下降途中で手を帯体から離すと、帯体はばね部
材の反作用で荷室側に自動的に引込められ、おさめるこ
とができ、自動的にシャッタ−扉を密閉状態に閉扉でき
るようにした。
【0008】
【実施例】図1で、1はバン型車両の後部に取付けた従
来型のシャッタ−ドアで、その最下段パネル1a(図2)
に作業者が閉扉時に操作する帯体2が取付けられてい
る。最下段パネル1aはその下端にガスケット3で取付け
られ(図2)、前記したように、帯体2が最下段パネル
1aと後部門口を構成する下部側枠材4との間に挟まれ
て、完全閉鎖の妨げとなる場合があった。
来型のシャッタ−ドアで、その最下段パネル1a(図2)
に作業者が閉扉時に操作する帯体2が取付けられてい
る。最下段パネル1aはその下端にガスケット3で取付け
られ(図2)、前記したように、帯体2が最下段パネル
1aと後部門口を構成する下部側枠材4との間に挟まれ
て、完全閉鎖の妨げとなる場合があった。
【0009】図3は本考案に係る帯体5を示す。帯体5
はシャッタ−ドアの内側に取付けられ、取付蓋部が常時
ははね上げ板6で水平に保持され、自由端側が垂直に垂
れ下っている。
はシャッタ−ドアの内側に取付けられ、取付蓋部が常時
ははね上げ板6で水平に保持され、自由端側が垂直に垂
れ下っている。
【0010】帯体5は織布又はロ−プ製の細長帯片より
なっている。はね上げ板6は最下段パネル1aに固着した
基板7にピン等で蝶着されている。9はピン8に巻か
れ、一端9aをはね上げ板6の下面に係止し、他端を基板
7に係止したばねで、これによりはね上げ板6を常時上
方に付勢している。
なっている。はね上げ板6は最下段パネル1aに固着した
基板7にピン等で蝶着されている。9はピン8に巻か
れ、一端9aをはね上げ板6の下面に係止し、他端を基板
7に係止したばねで、これによりはね上げ板6を常時上
方に付勢している。
【0011】10ははね上げ板6に固着したストッパ−
で、これによりはね上げ板6が水平位置、即ち図3の位
置を保持することができる。ストッパ−10はその先端
が最下段パネル1aの内面に当ると、それ以上はね上げ板
6は回動しないようになっている。ただしこのストッパ
−10ははね上げ板6に取付けたが、これをシャッタ−
の最下段パネル側に取付けても勿論よい。
で、これによりはね上げ板6が水平位置、即ち図3の位
置を保持することができる。ストッパ−10はその先端
が最下段パネル1aの内面に当ると、それ以上はね上げ板
6は回動しないようになっている。ただしこのストッパ
−10ははね上げ板6に取付けたが、これをシャッタ−
の最下段パネル側に取付けても勿論よい。
【0012】11は帯体5の押え具で、帯体5はこれに
通したのち、はね上げ板6の端縁から垂下している。
通したのち、はね上げ板6の端縁から垂下している。
【0013】
【作動】シャッタ−ドア1を閉じるときは、図4の仮想
線の如く帯体5の下端を持って下方に引っ張ると、はね
上げ板6はばね9に抗してシャッタ−ドアと平行になる
(図4の仮想線6′)。そしてシャッタ−ドア1が完全
に閉まる直前に帯体5を離すと、はね上げ板6が自由に
なるので、上方に90°はね上げられ、同時に帯体5も
内側に引込まれ、シャッタ−ドアから内方へ離間され
る。
線の如く帯体5の下端を持って下方に引っ張ると、はね
上げ板6はばね9に抗してシャッタ−ドアと平行になる
(図4の仮想線6′)。そしてシャッタ−ドア1が完全
に閉まる直前に帯体5を離すと、はね上げ板6が自由に
なるので、上方に90°はね上げられ、同時に帯体5も
内側に引込まれ、シャッタ−ドアから内方へ離間され
る。
【0014】
【効果】シャッタ−扉の閉扉途中で帯体5をはなせば、
ばね9の反力で帯体5の先端下部側が荷室側に自動的に
引入れられるので、閉扉操作過程で作業者が内側に押し
やるという一動作がなくなると共に、扉の密閉保持が可
能となった。
ばね9の反力で帯体5の先端下部側が荷室側に自動的に
引入れられるので、閉扉操作過程で作業者が内側に押し
やるという一動作がなくなると共に、扉の密閉保持が可
能となった。
【図1】シャッタ−ドアを取付けたバン型車両の斜視
図。
図。
【図2】公知帯板の詳細図。
【図3】本考案に係る帯体の斜視図。
【図4】帯体の作動説明図。
【図5】はね上げ板の回動部の詳細図。
1 シャッタ−ドア 1a 最下段パネル 2 (従来の)帯体 3 ガスケット 4 下部側枠材 5 (本考案の)帯体 6 はね上げ板 7 基板 8 ピン 9 ばね 10 ストッパ− 11 (帯体の)押え具
Claims (1)
- 【請求項1】バン型車両に装備されたシャッター扉の下
部に固着した帯体よりなる閉扉補助装置において、該補
助装置は帯板(5)の上半部を、ばね(9)により常時
上向きに付勢されてシャッタードアの最下段パネル(1
a)に取付けられたはね上げ板(6)に取付け、先端側
をはね上げ板(6)の端縁から垂下させたことを特徴と
するシャッター扉の閉扉用補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2985491U JPH0714628Y2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | シャッタ−扉の閉扉用補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2985491U JPH0714628Y2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | シャッタ−扉の閉扉用補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654899U JPH0654899U (ja) | 1994-07-26 |
| JPH0714628Y2 true JPH0714628Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12287554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2985491U Expired - Lifetime JPH0714628Y2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | シャッタ−扉の閉扉用補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714628Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP2985491U patent/JPH0714628Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0654899U (ja) | 1994-07-26 |
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