JPH07146840A - バス接続方式 - Google Patents

バス接続方式

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Publication number
JPH07146840A
JPH07146840A JP29230893A JP29230893A JPH07146840A JP H07146840 A JPH07146840 A JP H07146840A JP 29230893 A JP29230893 A JP 29230893A JP 29230893 A JP29230893 A JP 29230893A JP H07146840 A JPH07146840 A JP H07146840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
register group
transfer
cpu
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP29230893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Funada
一幸 船田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Shikoku Ltd filed Critical NEC Software Shikoku Ltd
Priority to JP29230893A priority Critical patent/JPH07146840A/ja
Publication of JPH07146840A publication Critical patent/JPH07146840A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非同期もしくは同期周波数の異なるバス間のデ
ータ転送を、少ないハードウェア量でデータの欠落なし
に実現できるようにする。 【構成】メモリ3が接続されたバス1と、CPU4が接
続され非同期で動作するバス2とを接続するバス接続方
式において、速度差およびタイミングの調整に必要な最
小限の容量を持つレジスタ群5と、レジスタ群5の各レ
ジスタの状態を検出する検出回路6と、レジスタ群5の
書き込み読み出し制御とCPU4,メモリ3への連絡と
を行う制御回路7から成る。CPU4がビジーでレジス
タ群5に取り込んだデータをバス2に転送できないと
き、レジスタ群5が一杯になったことを検出回路6が検
出し、制御回路7がCPU4への転送要求を取り下げて
レジスタ群5のデータをキャンセルし、メモリ3に対し
データ再送要求を行う。この動作を繰り返し、CPU4
がビジーでなくなるとデータ転送が正常に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス接続方式に関し、特
に非同期もしくは同期周波数の異なるバス間を接続する
バス接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】非同期もしくは同期周波数の異なるバス
を接続してデータを転送する場合、転送速度差および転
送タイミングを調整するために、転送データを一時保持
する手段としてレジスタ群が使用される。従来のバス接
続方式では、このレジスタ群の容量として、システム構
成などから決まる一回に転送可能な最大のデータ容量分
を用意している。これは、転送元からデータ送出が開始
された後に、割り込みなどのため転送先がビジーとなっ
た場合でも、レジスタ群に一時的に全転送データを保持
しておき、ビジー状態が解消したときに保持しているデ
ータを順次転送することにより、データの欠落なしにデ
ータ転送を完了させるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバス接
続方式では、通常の状態ではその大部分は使用されない
にもかかわらず、転送先がビジーとなった場合のために
一回に転送可能なデータ容量分のレジスタ群を設けてお
り、ハードウェア量が多くなる欠点がある。
【0004】本発明の目的は、少ないハードウェア量で
データ欠落のないデータ転送を実現できるバス接続方式
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバス接続方式
は、非同期もしくは同期周波数の異なるバスを接続して
データを転送するためのバス接続方式において、バス間
の転送速度差および転送タイミングを調整するために必
要な記憶容量を有し転送データを一時的に保持するため
にバス間に接続されているレジスタ群と、前記レジスタ
群がすべて転送すべきデータで使用され空き領域がない
ことを検出する検出回路と、前記レジスタ群に対するデ
ータの書き込み読み出しを制御し前記検出回路の出力を
受けたときそれまでの処理を取り消して転送元に再送を
要求する制御回路とを備えて構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0008】図1に示す本実施例のバス接続方式は、メ
モリ3が接続されているバス1と、CPU4が接続され
ているバス2とを接続するものであり、バス1とバス2
とは互いに非同期で動作するものとする。レジスタ群5
は、バス1からバス2に転送するデータを一時的に保持
するための一時記憶手段であるが、一回で転送可能なデ
ータ量をすべて保持するだけのレジスタは備えていな
い。検出回路6は、レジスタ群5を構成するすべてのレ
ジスタに有効なデータが書き込まれ、空き領域がなくな
ったことを検出すると、制御信号を出力して制御回路7
に通知する回路である。制御回路7は、レジスタ群5の
書き込み及び読み出しを制御し、CPU4への転送許可
要求およびメモリ3への転送要求を制御する回路であ
り、検出回路6から制御信号を受けるとレジスタ群5の
データを消去しメモリ3に対して再送要求を行う機能を
備えている。
【0009】次に、メモリ3からCPU4に対してデー
タ転送を行う場合の動作について説明する。メモリ3
は、まずバス1の使用権を獲得し、次に転送するデータ
をバス1に対して順次出力する。制御回路7は、バス1
に出力されたデータをレジスタ群5に取り込みながら、
CPU4に対して転送許可要求を行う。転送が許可され
ると、制御回路7は、レジスタ群5から取り込んだデー
タを順次読み出し、バス2を介してCPU4に転送す
る。この場合、レジスタ群5には、メモリ3からのデー
タ出力が開始されてからCPU4から転送許可が得られ
るまでのタイミング差に対応するだけの記憶容量があれ
ばよい。
【0010】次に、メモリ3のデータ出力開始後にCP
U4がビジーとなった場合の動作について説明する。メ
モリ3からバス1に出力されたデータはレジスタ群5に
取り込まれるが、CPU4がビジーであるためにレジス
タ群5に取り込んだデータをバス2を介してCPU4に
転送することができない。レジスタ群5は一回で転送可
能なデータ容量分は用意されていないため、すべてのレ
ジスタに有効なデータが書き込まれてしまうと、残りの
データを取りこぼすことになる。このような状態になる
と、検出回路6によってすべてのレジスタが有効なデー
タを保持していることが検出され、制御回路7に通知さ
れる。制御回路7は、CPU4への転送要求を取り下げ
てレジスタ群5に保持しているデータをキャンセルし、
次に、メモリ3に対してデータの再送要求を行う。CP
U4がビジーである間はこれらの動作を繰り返し、ビジ
ーでなくなった後にデータ転送は正常に終了する。
【0011】実際には、メモリ3からデータを転送する
場合のほとんどはCPU4から事前に転送要求が出てい
るので、CPU4がビジーで転送が許可されないケース
は少ない。従って、レジスタ群5のレジスタ数は、制御
回路7からCPU4に出した転送許可要求に対して転送
が許可される間にバス1に出力されるデータを取りこぼ
さない程度あればよい。なお、バス1の動作周波数がバ
ス2の動作周波数よりも高い場合は、これに加えて、転
送速度差を緩衝するだけのレジスタ数を用意しなければ
ならない。その場合でも、よほどの転送速度差がない限
りは、従来の方式に比べて格段に少ないレジスタ数で済
むことになる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバス接続
方式は、レジスタ群の状態を検出する検出回路と、その
検出信号により転送元に再送要求を出す機能とを備えた
ことにより、レジスタ群の容量を一回に転送可能な最大
のデータ容量分よりも格段に少ない転送速度差および転
送タイミングの調整に必要な最小限とすることができ、
使用するハードウェア量が少なくてデータ欠落のないデ
ータ転送が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,2 バス 3 メモリ 4 CPU 5 レジスタ群 6 検出回路 7 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非同期もしくは同期周波数の異なるバス
    を接続してデータを転送するためのバス接続方式におい
    て、バス間の転送速度差および転送タイミングを調整す
    るために必要な記憶容量を有し転送データを一時的に保
    持するためにバス間に接続されているレジスタ群と、前
    記レジスタ群がすべて転送すべきデータで使用され空き
    領域がないことを検出する検出回路と、前記レジスタ群
    に対するデータの書き込み読み出しを制御し前記検出回
    路の出力を受けたときそれまでの処理を取り消して転送
    元に再送を要求する制御回路とを備えたことを特徴とす
    るバス接続方式。
JP29230893A 1993-11-24 1993-11-24 バス接続方式 Pending JPH07146840A (ja)

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JP29230893A JPH07146840A (ja) 1993-11-24 1993-11-24 バス接続方式

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JPH07146840A true JPH07146840A (ja) 1995-06-06

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ID=17780090

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JP29230893A Pending JPH07146840A (ja) 1993-11-24 1993-11-24 バス接続方式

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001114