JPH07147675A - 画像監視装置 - Google Patents
画像監視装置Info
- Publication number
- JPH07147675A JPH07147675A JP29490193A JP29490193A JPH07147675A JP H07147675 A JPH07147675 A JP H07147675A JP 29490193 A JP29490193 A JP 29490193A JP 29490193 A JP29490193 A JP 29490193A JP H07147675 A JPH07147675 A JP H07147675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motion signal
- motion
- signal
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像監視装置において、監視画像中に発生する
通常の動きは良好に検出し、かつ蛍光灯などの照明によ
る明るさの変化は検出せず、照明の点灯・消灯による誤
動作を起こさないこと。 【構成】発生した動き信号を、通常の動き信号の検出に
支障がない範囲で、動き信号が入力されたタイミングか
らある一定時間外部への出力を制限する動き信号制限手
段を設ける事によって、照明の点滅による信号の変化の
みキャンセルして検出しないようにする。 【効果】監視画像中に発生する通常の動きは良好に検出
し、また照明の点灯・消灯による誤動作を起こさない。
通常の動きは良好に検出し、かつ蛍光灯などの照明によ
る明るさの変化は検出せず、照明の点灯・消灯による誤
動作を起こさないこと。 【構成】発生した動き信号を、通常の動き信号の検出に
支障がない範囲で、動き信号が入力されたタイミングか
らある一定時間外部への出力を制限する動き信号制限手
段を設ける事によって、照明の点滅による信号の変化の
みキャンセルして検出しないようにする。 【効果】監視画像中に発生する通常の動きは良好に検出
し、また照明の点灯・消灯による誤動作を起こさない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばITVカメラ等
により、監視領域への第3者の侵入を検知するなどの監
視を行なう画像監視装置に関する。
により、監視領域への第3者の侵入を検知するなどの監
視を行なう画像監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多くの工事現場、大型プラント、
コンビニエンスストアーなどにおいて、安全性の確保や
保安上の問題などから、監視カメラなどによって各所を
集中的に監視する監視システムが導入されている。その
中で画像監視装置は、カメラで撮影した監視領域の映像
から、本来なんら動きがあってはならない領域に、例え
ば第3者の無断侵入などにより発生する動きを自動的に
検出して警報を発するので、監視要員が常に監視モニタ
ーにより視覚的に監視し続ける事なく、事故や被害の発
生を最小限に押さえる事が可能となる。
コンビニエンスストアーなどにおいて、安全性の確保や
保安上の問題などから、監視カメラなどによって各所を
集中的に監視する監視システムが導入されている。その
中で画像監視装置は、カメラで撮影した監視領域の映像
から、本来なんら動きがあってはならない領域に、例え
ば第3者の無断侵入などにより発生する動きを自動的に
検出して警報を発するので、監視要員が常に監視モニタ
ーにより視覚的に監視し続ける事なく、事故や被害の発
生を最小限に押さえる事が可能となる。
【0003】画像監視装置は従来、入力映像信号のアナ
ログ的な信号レベルの変化を検出したり、また特開平4
−175089号公報に示されているように、物体が監
視領域内に侵入する事によって発生する入力信号の時間
的な差分をフィールド単位で比較・検出し、その変化分
があらかじめ設けたしきい値を越えれば動きありと判定
するものであった。
ログ的な信号レベルの変化を検出したり、また特開平4
−175089号公報に示されているように、物体が監
視領域内に侵入する事によって発生する入力信号の時間
的な差分をフィールド単位で比較・検出し、その変化分
があらかじめ設けたしきい値を越えれば動きありと判定
するものであった。
【0004】図8は、映像信号に発生した動きを検出
し、動き信号を発生する回路構成の一例を示す構成図で
ある。図8において、8bは2フィールド遅延回路で、
連続的に入力されるディジタル映像信号を2フィールド
時間分遅延させて出力する。2フィールド差比較回路8
cでは連続的に入力されるディジタル映像信号と2フィ
ールド遅延されたディジタル映像信号とが比較される。
比較される2つの映像信号には、時間的に2フィールド
の差があるので、仮に映像信号に時間的な変化があれ
ば、それが階調の絶対値差|ΔY|となって2値化回路
8dへと出力される。2値化回路8dでは、決められた
2値化特性に従い、入力映像信号に時間的な変化がある
場合は監視画像に動きがあると判断して”1”が出力さ
れ、時間的変化がない場合は監視画像に動きがないと判
断して”0”が出力される。これが動き信号17とな
る。図9はこの2値化の特性を説明する説明図である。
入力された映像信号が8ビットでA/D変換されるとし
て、比較出力の絶対値差|ΔY|に対する2値化の特性
を表わしたグラフの一例である。入力された映像信号の
2フィールド差分|ΔY|は図のように、検出感度設定
手段21より出力される2値化しきい値制御信号22に
よって設定されたしきい値にしたがって2値化される。
図9の例では、図中の絶対値差|ΔY|のA階調を境に
2値化が行なわれる事を示している。2フィールド差比
較回路8cより入力された絶対値差|ΔY|が、図中の
しきい値Aより少ない場合は、動きなしと判断され”
0”が出力され、絶対値差|ΔY|がAより多い場合
は、動きありと判断され”1”が出力されている。また
しきい値を可変することにより、感度が調節できる。し
きい値を下げれば、映像信号中に僅かな動きがあるだけ
でも動き信号”1”が出力されるので感度が高くなり、
逆にしきい値を上げると大きな動きがあっても”0”と
判断され、動き信号はlowのままとなる。
し、動き信号を発生する回路構成の一例を示す構成図で
ある。図8において、8bは2フィールド遅延回路で、
連続的に入力されるディジタル映像信号を2フィールド
時間分遅延させて出力する。2フィールド差比較回路8
cでは連続的に入力されるディジタル映像信号と2フィ
ールド遅延されたディジタル映像信号とが比較される。
比較される2つの映像信号には、時間的に2フィールド
の差があるので、仮に映像信号に時間的な変化があれ
ば、それが階調の絶対値差|ΔY|となって2値化回路
8dへと出力される。2値化回路8dでは、決められた
2値化特性に従い、入力映像信号に時間的な変化がある
場合は監視画像に動きがあると判断して”1”が出力さ
れ、時間的変化がない場合は監視画像に動きがないと判
断して”0”が出力される。これが動き信号17とな
る。図9はこの2値化の特性を説明する説明図である。
入力された映像信号が8ビットでA/D変換されるとし
て、比較出力の絶対値差|ΔY|に対する2値化の特性
を表わしたグラフの一例である。入力された映像信号の
2フィールド差分|ΔY|は図のように、検出感度設定
手段21より出力される2値化しきい値制御信号22に
よって設定されたしきい値にしたがって2値化される。
図9の例では、図中の絶対値差|ΔY|のA階調を境に
2値化が行なわれる事を示している。2フィールド差比
較回路8cより入力された絶対値差|ΔY|が、図中の
しきい値Aより少ない場合は、動きなしと判断され”
0”が出力され、絶対値差|ΔY|がAより多い場合
は、動きありと判断され”1”が出力されている。また
しきい値を可変することにより、感度が調節できる。し
きい値を下げれば、映像信号中に僅かな動きがあるだけ
でも動き信号”1”が出力されるので感度が高くなり、
逆にしきい値を上げると大きな動きがあっても”0”と
判断され、動き信号はlowのままとなる。
【0005】このような動き信号発生器によって、動き
を検出すると次の様になる。
を検出すると次の様になる。
【0006】図10から図13は、実際に人物が動いた
場合・蛍光灯を点灯した場合を説明する説明図である。
場合・蛍光灯を点灯した場合を説明する説明図である。
【0007】図10は監視画像が蛍光灯一個によって変
化する場合である。60は撮影した画像のモニター画
面、61はモニター上の蛍光灯のスイッチを入れてから
60フィールド(1秒)間が経過するまでの、1フィー
ルド画面に発生する動き信号の占める割合の時間的変化
を示している。5はVDパルスであり、63はV期間ご
とに出力される動き信号を示すタイミングチャートであ
る。63に示すように、蛍光灯のスイッチを入れてから
動き信号が発生し、蛍光灯が点灯し終わって監視画像に
変化がなくなり、動き信号が出力されなくなるまでには
10から20フィールド程度の時間が掛かる。フィール
ド毎に出力される動き信号の一画面中に占める割合の時
間的な変化は、61のグラフのように、スイッチを入れ
た瞬間からフィールドが経過するごと徐々に多くなり、
点灯したあと減少していくといった山なりの形になる。
化する場合である。60は撮影した画像のモニター画
面、61はモニター上の蛍光灯のスイッチを入れてから
60フィールド(1秒)間が経過するまでの、1フィー
ルド画面に発生する動き信号の占める割合の時間的変化
を示している。5はVDパルスであり、63はV期間ご
とに出力される動き信号を示すタイミングチャートであ
る。63に示すように、蛍光灯のスイッチを入れてから
動き信号が発生し、蛍光灯が点灯し終わって監視画像に
変化がなくなり、動き信号が出力されなくなるまでには
10から20フィールド程度の時間が掛かる。フィール
ド毎に出力される動き信号の一画面中に占める割合の時
間的な変化は、61のグラフのように、スイッチを入れ
た瞬間からフィールドが経過するごと徐々に多くなり、
点灯したあと減少していくといった山なりの形になる。
【0008】また、図11は撮影中の映像が複数の蛍光
灯によって照される場合である。64は撮影中のモニタ
ー画面、65はモニター上の蛍光灯のスイッチを入れて
から60フィールド(1秒)間が経過するまでの、1フ
ィールド画面に発生する動き信号の占める割合の時間的
変化を示している。5はVDパルスであり、67はV期
間ごとに出力される動き信号を示すタイミングチャート
である。この場合、複数の蛍光灯が点灯するまでの時間
に差があるため、出力される動き信号は図10の61に
示す蛍光灯一個の場合ように急激に立上がって、下がる
といった山なりの形にはならない。図11の65に示す
ように、スイッチを入れてから40フィールドくらいの
間は、蛍光灯が点灯を始める際に必然的に発生する初期
の点滅による微量の動き信号が出力され続け、40フィ
ールド程度経過した後、図10の61と同じように、動
き信号量は徐々に多くなり、20フィールドに渡る山な
りの形になる。
灯によって照される場合である。64は撮影中のモニタ
ー画面、65はモニター上の蛍光灯のスイッチを入れて
から60フィールド(1秒)間が経過するまでの、1フ
ィールド画面に発生する動き信号の占める割合の時間的
変化を示している。5はVDパルスであり、67はV期
間ごとに出力される動き信号を示すタイミングチャート
である。この場合、複数の蛍光灯が点灯するまでの時間
に差があるため、出力される動き信号は図10の61に
示す蛍光灯一個の場合ように急激に立上がって、下がる
といった山なりの形にはならない。図11の65に示す
ように、スイッチを入れてから40フィールドくらいの
間は、蛍光灯が点灯を始める際に必然的に発生する初期
の点滅による微量の動き信号が出力され続け、40フィ
ールド程度経過した後、図10の61と同じように、動
き信号量は徐々に多くなり、20フィールドに渡る山な
りの形になる。
【0009】一方、図12は人などが大きな動きをする
場合の動き信号を説明している。68は撮影した画像の
モニター画面、69はモニター上の蛍光灯のスイッチを
入れてから60フィールド(1秒)間が経過するまで
の、1フィールド画面に発生する動き信号の占める割合
の時間的変化を示している。5はVDパルスであり、7
1はV期間ごとに出力される動き信号を示すタイミング
チャートである。このように人が大きな動きをする場
合、動き信号71は動き開始から60フィールド程度の
時間が経過する間、不規則な増減を繰返しながら変わっ
ていく。
場合の動き信号を説明している。68は撮影した画像の
モニター画面、69はモニター上の蛍光灯のスイッチを
入れてから60フィールド(1秒)間が経過するまで
の、1フィールド画面に発生する動き信号の占める割合
の時間的変化を示している。5はVDパルスであり、7
1はV期間ごとに出力される動き信号を示すタイミング
チャートである。このように人が大きな動きをする場
合、動き信号71は動き開始から60フィールド程度の
時間が経過する間、不規則な増減を繰返しながら変わっ
ていく。
【0010】また図13は人などの物体の小さな動きが
ある場合を示している。この場合も同様に、動きが開始
してから60フィールド程度の時間が経過するまで、不
規則な変化が続く。ただし動きそのものが小さいので、
動き信号は僅かしか出力されず、73に示すように少な
いレベルで動き信号は変化する。
ある場合を示している。この場合も同様に、動きが開始
してから60フィールド程度の時間が経過するまで、不
規則な変化が続く。ただし動きそのものが小さいので、
動き信号は僅かしか出力されず、73に示すように少な
いレベルで動き信号は変化する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像監視装置は
上記の通り、入力映像信号の時間的な信号レベル変化を
検出して、その差分から動きを判定し警報を発する。
上記の通り、入力映像信号の時間的な信号レベル変化を
検出して、その差分から動きを判定し警報を発する。
【0012】しかしながらこの場合、次の様な問題があ
る。
る。
【0013】仮に今、昼は例えば蛍光灯などの照明が消
されており夜になると点灯されるような場所を監視する
と仮定する。従来の画像監視装置では監視映像の信号レ
ベルの変化を直接動きとして検出し、上記図10から図
13で説明したような動き信号を発生するので、照明が
点灯した場合と人物が動いた場合との区別がつかず、照
明が点灯されたとき生じる輝度レベルの変動を人物の動
きとして検出してしまい誤動作となる。夜から朝になっ
て照明が消灯されたときも同様に誤動作を起こしてしま
うので、一日最低2回の誤動作は免れない。また頻繁に
照明の点灯・消灯を繰返すような場所ではそのたびに誤
動作を起こしてしまい、それらを監視している監視要員
に大きな負担となる。そればかりでなく、このような原
因でたびたび画像監視装置の誤動作による警報が発生し
続けると、監視要員が警報に慣れてしまうので、本当に
事件・事故が起こった場合に気が付かないというような
問題も生じる可能性がある。
されており夜になると点灯されるような場所を監視する
と仮定する。従来の画像監視装置では監視映像の信号レ
ベルの変化を直接動きとして検出し、上記図10から図
13で説明したような動き信号を発生するので、照明が
点灯した場合と人物が動いた場合との区別がつかず、照
明が点灯されたとき生じる輝度レベルの変動を人物の動
きとして検出してしまい誤動作となる。夜から朝になっ
て照明が消灯されたときも同様に誤動作を起こしてしま
うので、一日最低2回の誤動作は免れない。また頻繁に
照明の点灯・消灯を繰返すような場所ではそのたびに誤
動作を起こしてしまい、それらを監視している監視要員
に大きな負担となる。そればかりでなく、このような原
因でたびたび画像監視装置の誤動作による警報が発生し
続けると、監視要員が警報に慣れてしまうので、本当に
事件・事故が起こった場合に気が付かないというような
問題も生じる可能性がある。
【0014】本発明の目的は、通常の物体の動きは良好
に検知しながら、かつ蛍光灯など照明類の点灯・消灯で
も誤動作しない画像監視装置を提供する事である。
に検知しながら、かつ蛍光灯など照明類の点灯・消灯で
も誤動作しない画像監視装置を提供する事である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、入力される映像信号の時間的な差分をフィ
ールド単位で比較し、その差分の絶対値量に応じて設定
されたしきい値を基準に2値化データに変換し出力する
動き信号発生手段と、動き信号が入力されたタイミング
からある一定期間動き信号の出力を制限する動き信号制
限手段を設けるようにされる。
するために、入力される映像信号の時間的な差分をフィ
ールド単位で比較し、その差分の絶対値量に応じて設定
されたしきい値を基準に2値化データに変換し出力する
動き信号発生手段と、動き信号が入力されたタイミング
からある一定期間動き信号の出力を制限する動き信号制
限手段を設けるようにされる。
【0016】また入力された動き信号量がある一定量を
越えたかどうかを判断する基準となるしきい値を設定す
るマスキングしきい値設定手段と、設定されたしきい値
を基準にして、動き信号が入力されたタイミングからそ
の量に応じて動き信号の出力を制限する期間を自動的に
可変出来る動き信号制限手段を設けるようにされる。ま
た、複数の監視領域がある場合でも1個の動き検出手段
によってすべての監視領域の動き信号検出を行なえるよ
うに、上記動き信号制限手段より出力された動き信号を
メモリする動き信号メモリ手段と、前記動き信号メモリ
手段を制御するメモリ制御手段と、メモリ制御手段から
出力されるメモリ制御アドレス信号よりメモリされてい
る動き信号の領域を判断する検出領域判定手段とを設け
るようにされる。
越えたかどうかを判断する基準となるしきい値を設定す
るマスキングしきい値設定手段と、設定されたしきい値
を基準にして、動き信号が入力されたタイミングからそ
の量に応じて動き信号の出力を制限する期間を自動的に
可変出来る動き信号制限手段を設けるようにされる。ま
た、複数の監視領域がある場合でも1個の動き検出手段
によってすべての監視領域の動き信号検出を行なえるよ
うに、上記動き信号制限手段より出力された動き信号を
メモリする動き信号メモリ手段と、前記動き信号メモリ
手段を制御するメモリ制御手段と、メモリ制御手段から
出力されるメモリ制御アドレス信号よりメモリされてい
る動き信号の領域を判断する検出領域判定手段とを設け
るようにされる。
【0017】
【作用】動き信号発生手段は、入力された映像信号の時
間的変化を検出し、”1,0”の2値化データの動き信
号として出力する事が出来る。
間的変化を検出し、”1,0”の2値化データの動き信
号として出力する事が出来る。
【0018】また動き信号制限手段は、前記動き信号発
生手段の後ろに配置され、動き信号が入力されたタイミ
ングからある期間だけ動き信号の出力を制限する事が出
来る。
生手段の後ろに配置され、動き信号が入力されたタイミ
ングからある期間だけ動き信号の出力を制限する事が出
来る。
【0019】またマスキングしきい値設定手段は、入力
された動き信号量がある一定量を越えたかどうかを判断
する基準となるしきい値を設定する事が出来る。
された動き信号量がある一定量を越えたかどうかを判断
する基準となるしきい値を設定する事が出来る。
【0020】これらの手段により、通常の物体の動きは
良好に検知しながら、かつ蛍光灯など照明類の点灯・消
灯でも誤動作しない画像監視装置を実現する事が出来
る。
良好に検知しながら、かつ蛍光灯など照明類の点灯・消
灯でも誤動作しない画像監視装置を実現する事が出来
る。
【0021】また動き信号メモリ手段と、メモリ制御手
段と、検出領域判定手段は、動き信号をメモリし、メモ
リされた動き信号を読み出す際のメモリ制御アドレス信
号よりその読み出し領域を判定する事が出来る。これに
より、1個の動き検出手段によって、複数の領域の動き
を同時に監視・検知する事が出来る。
段と、検出領域判定手段は、動き信号をメモリし、メモ
リされた動き信号を読み出す際のメモリ制御アドレス信
号よりその読み出し領域を判定する事が出来る。これに
より、1個の動き検出手段によって、複数の領域の動き
を同時に監視・検知する事が出来る。
【0022】
【実施例】図1は,本発明の第1実施例を示す画像監視
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【0023】図1において、1は入力された複数の監視
映像を分割してモニターに表示するための画面分割手
段、2は複数の監視映像信号入力、3はシステムコント
ローラー、4は画面分割を制御するための分割制御信
号、5は映像信号の垂直同期期間を示すVDパルス、6
は前記画面分割手段1によって分割された監視画像のア
ナログ映像信号、7は前記画面分割手段1によって分割
された監視画像のディジタル映像信号、8は動き信号を
発生するための動き信号発生手段、入力信号低減制御信
号、10は監視画像中に監視領域を設定するための領域
設定手段、11は領域設定信号、12はモニター上で設
定領域を視認出来るように、領域設定信号11に応じて
アナログ映像信号6と電源電圧(白レベル)とを切換え
て出力するための監視領域表示スイッチ、13から16
は領域設定手段10で設定した領域内に発生した動き信
号のみ通過させるための動き信号領域選別スイッチ、1
7は動き信号発生手段8で発生した動き信号、18は照
明によって起こる画像監視装置の誤動作を防ぐための動
き信号制限手段であり、ノイズフィルター回路18a、
マスキングパルス発生回路18c、ゲートオープンパル
ス発生回路18e、ANDゲート回路18gより構成さ
れる。19は前記動き信号制限手段18のマスキングパ
ルス発生回路18cで発生するマスキングパルスの長さ
を調節するために外部から入力されるマスキングパルス
期間調節信号、20は前記動き信号制限手段18によっ
てマスキングパルスで定められた期間だけ出力を制限さ
れたマスキング後の動き信号、21は動きに対する検出
感度を設定するための検出感度設定手段、22は入力さ
れた映像信号の時間的な変化を2値化する際に基準とな
るしきい値を制御する2値化しきい値制御信号、23は
動き信号を検出する場合の基準となるしきい値を制御す
る検出しきい値制御信号、24はアナログ映像信号6に
監視領域が白抜きで重畳された映像モニター出力、25
は前記マスキング後の動き信号20より監視領域の動き
を検出するための動き検出手段、29から30は各監視
領域内の物体の動きによって検知された検知信号、33
は検知信号29から32の入力によって警報を発するア
ラーム発生手段、37から40は各監視領域ごとの警報
信号である。
映像を分割してモニターに表示するための画面分割手
段、2は複数の監視映像信号入力、3はシステムコント
ローラー、4は画面分割を制御するための分割制御信
号、5は映像信号の垂直同期期間を示すVDパルス、6
は前記画面分割手段1によって分割された監視画像のア
ナログ映像信号、7は前記画面分割手段1によって分割
された監視画像のディジタル映像信号、8は動き信号を
発生するための動き信号発生手段、入力信号低減制御信
号、10は監視画像中に監視領域を設定するための領域
設定手段、11は領域設定信号、12はモニター上で設
定領域を視認出来るように、領域設定信号11に応じて
アナログ映像信号6と電源電圧(白レベル)とを切換え
て出力するための監視領域表示スイッチ、13から16
は領域設定手段10で設定した領域内に発生した動き信
号のみ通過させるための動き信号領域選別スイッチ、1
7は動き信号発生手段8で発生した動き信号、18は照
明によって起こる画像監視装置の誤動作を防ぐための動
き信号制限手段であり、ノイズフィルター回路18a、
マスキングパルス発生回路18c、ゲートオープンパル
ス発生回路18e、ANDゲート回路18gより構成さ
れる。19は前記動き信号制限手段18のマスキングパ
ルス発生回路18cで発生するマスキングパルスの長さ
を調節するために外部から入力されるマスキングパルス
期間調節信号、20は前記動き信号制限手段18によっ
てマスキングパルスで定められた期間だけ出力を制限さ
れたマスキング後の動き信号、21は動きに対する検出
感度を設定するための検出感度設定手段、22は入力さ
れた映像信号の時間的な変化を2値化する際に基準とな
るしきい値を制御する2値化しきい値制御信号、23は
動き信号を検出する場合の基準となるしきい値を制御す
る検出しきい値制御信号、24はアナログ映像信号6に
監視領域が白抜きで重畳された映像モニター出力、25
は前記マスキング後の動き信号20より監視領域の動き
を検出するための動き検出手段、29から30は各監視
領域内の物体の動きによって検知された検知信号、33
は検知信号29から32の入力によって警報を発するア
ラーム発生手段、37から40は各監視領域ごとの警報
信号である。
【0024】次に図1における動作を、図2から図3を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0025】入力された4つの映像信号は、画面分割手
段1に入力されてディジタル変換され、システムコント
ローラ3からの分割制御信号4に応じて間引き分割され
た後、動き信号発生手段8へと出力される。動き信号発
生手段8では、入力されたディジタル映像信号7より、
その偶数フィールド毎に信号を比較して差分を検出し、
検出感度設定手段21で設定されたしきい値以上に信号
の変化が検出されれば、1(HIGH)の動き信号を出
力し、変化がなければ0(LOW)の動き信号を出力す
る。
段1に入力されてディジタル変換され、システムコント
ローラ3からの分割制御信号4に応じて間引き分割され
た後、動き信号発生手段8へと出力される。動き信号発
生手段8では、入力されたディジタル映像信号7より、
その偶数フィールド毎に信号を比較して差分を検出し、
検出感度設定手段21で設定されたしきい値以上に信号
の変化が検出されれば、1(HIGH)の動き信号を出
力し、変化がなければ0(LOW)の動き信号を出力す
る。
【0026】動き信号発生手段8で発生した前記動き信
号17は、動き信号制限手段18へと入力される。動き
信号制限手段18では、上記図10、図12及び図13
のような状況で発生した動き信号が入力された時、図2
に示すようなタイミングチャートに従って信号処理を行
なう。図2において、5は入力された映像信号の垂直同
期期間を示すVDパルス、63は一個の蛍光灯を点灯さ
せた場合に発生する動き信号、80は監視領域を人物が
動いたときに発生する動き信号であり、ノイズフィルタ
ー回路18aによってある一定幅以下のパルスを除去さ
れている。
号17は、動き信号制限手段18へと入力される。動き
信号制限手段18では、上記図10、図12及び図13
のような状況で発生した動き信号が入力された時、図2
に示すようなタイミングチャートに従って信号処理を行
なう。図2において、5は入力された映像信号の垂直同
期期間を示すVDパルス、63は一個の蛍光灯を点灯さ
せた場合に発生する動き信号、80は監視領域を人物が
動いたときに発生する動き信号であり、ノイズフィルタ
ー回路18aによってある一定幅以下のパルスを除去さ
れている。
【0027】動き信号制限手段18へと入力された動き
信号63は、マスキングパルス発生回路18cへと入力
される。マスキングパルス発生手段18cでは、入力さ
れた動き信号63より78のようなマスキングパルスを
発生し、さらにマスキングパルス78の立ち下がりのタ
イミングから、ゲートオープンパルス79を発生する。
ゲートオープンパルス79がhighの期間のみAND
ゲートが開き、ノイズフィルタ回路18aから出力され
た動き信号が出力されるようになる。このような信号処
理構成となっているので、動き信号が入力されても図2
の78に示すマスキング期間中は、動き信号は出力され
ない事になる。よって入力された動き信号が図10に示
したような一個の蛍光灯によるものであれば、マスキン
グ期間を20フィールドに設定しておけば、蛍光灯の点
灯によって発生する動き信号はすべてマスキングされ、
動き信号制限手段18からは出力されない。よって、図
10のように一個の蛍光灯が点灯しても動き信号は出力
されない。よって、後段にある動き検出手段には何も入
力されないので、蛍光灯の点灯及び消灯による誤動作は
起こらない。
信号63は、マスキングパルス発生回路18cへと入力
される。マスキングパルス発生手段18cでは、入力さ
れた動き信号63より78のようなマスキングパルスを
発生し、さらにマスキングパルス78の立ち下がりのタ
イミングから、ゲートオープンパルス79を発生する。
ゲートオープンパルス79がhighの期間のみAND
ゲートが開き、ノイズフィルタ回路18aから出力され
た動き信号が出力されるようになる。このような信号処
理構成となっているので、動き信号が入力されても図2
の78に示すマスキング期間中は、動き信号は出力され
ない事になる。よって入力された動き信号が図10に示
したような一個の蛍光灯によるものであれば、マスキン
グ期間を20フィールドに設定しておけば、蛍光灯の点
灯によって発生する動き信号はすべてマスキングされ、
動き信号制限手段18からは出力されない。よって、図
10のように一個の蛍光灯が点灯しても動き信号は出力
されない。よって、後段にある動き検出手段には何も入
力されないので、蛍光灯の点灯及び消灯による誤動作は
起こらない。
【0028】また図12及び図13に示すように監視領
域を人物が動いた場合に発生する動き信号は、図2の8
0に示したように不規則に入力され続ける。よってマス
キングパルス78によって、動き信号が最初に入力して
から20フィールド期間程度マスキングされた後、ゲー
トオープンパルス79によるゲートオープン期間で81
に示すような動き信号がANDゲートより出力される。
このように、もし監視画像内に人物などの通常の動きが
あった場合は、良好に動き信号を出力する。
域を人物が動いた場合に発生する動き信号は、図2の8
0に示したように不規則に入力され続ける。よってマス
キングパルス78によって、動き信号が最初に入力して
から20フィールド期間程度マスキングされた後、ゲー
トオープンパルス79によるゲートオープン期間で81
に示すような動き信号がANDゲートより出力される。
このように、もし監視画像内に人物などの通常の動きが
あった場合は、良好に動き信号を出力する。
【0029】出力された動き信号は、画面上の領域設定
手段10で指定した監視領域内で発生した動き信号だけ
を通過させる動き信号領域選定スイッチ13を介して、
動き検出手段25へと入力される。
手段10で指定した監視領域内で発生した動き信号だけ
を通過させる動き信号領域選定スイッチ13を介して、
動き検出手段25へと入力される。
【0030】動き検出手段25では、画面分割を制御す
るための分割制御信号4を入力する事によって、次に説
明するように、画面の分割に応じた精度のいい動き検出
をする事が出来る。
るための分割制御信号4を入力する事によって、次に説
明するように、画面の分割に応じた精度のいい動き検出
をする事が出来る。
【0031】図3は監視領域の動きを検出するための動
き検出手段25の一実施例で、ANDゲート25a、映
像信号のA/D変換時のサンプリングに使用したクロッ
クと同周波数のクロックを発生するクロック発生回路2
5b、パルスカウント回路25c、1/n演算回路25
d、比較回路25eより構成される。
き検出手段25の一実施例で、ANDゲート25a、映
像信号のA/D変換時のサンプリングに使用したクロッ
クと同周波数のクロックを発生するクロック発生回路2
5b、パルスカウント回路25c、1/n演算回路25
d、比較回路25eより構成される。
【0032】動き信号制限手段より入力された動き信号
20は、ANDゲート25aに入力される。25aは、
動き信号20とクロック発生手段25bから入力される
クロックパルスとのANDを取り、HIGHの連続した
動き信号をHIGHとLOWが交互に連続する動き信号
へと変換するためのANDゲートである。パルスカウン
ト手段25cにおいて、ANDゲート25aから出力さ
れるHIGLとLOWが交互に連続する動き信号を、V
Dパルス5でクリアを掛けながら1フィールド単位にカ
ウントし、入力された動き信号の量を計算する事が出
来、入力された動き信号の量(1フィールド画面中の動
き信号量)を検出できる。
20は、ANDゲート25aに入力される。25aは、
動き信号20とクロック発生手段25bから入力される
クロックパルスとのANDを取り、HIGHの連続した
動き信号をHIGHとLOWが交互に連続する動き信号
へと変換するためのANDゲートである。パルスカウン
ト手段25cにおいて、ANDゲート25aから出力さ
れるHIGLとLOWが交互に連続する動き信号を、V
Dパルス5でクリアを掛けながら1フィールド単位にカ
ウントし、入力された動き信号の量を計算する事が出
来、入力された動き信号の量(1フィールド画面中の動
き信号量)を検出できる。
【0033】ここで、画面分割手段1によって入力映像
信号が間引きされ、1/nに分割表示されている場合を
説明する。
信号が間引きされ、1/nに分割表示されている場合を
説明する。
【0034】本実施例の場合、入力映像信号は4つあ
り、入力画像それぞれを別々に監視したり、また4入力
画像を分割して、1モニター画面で同時に監視したりす
る。一つの入力画像を監視する場合に比べ4分割で監視
する場合は、間引き読み出しによって各画像データを4
つに分割して表示するので、一画面を構成する画素数も
1/4となる。よってこの場合、動きがあった場合に出
力される動き信号も画素に比例して1/4となるので、
もしその画面が1/4分割画面ならば、動き信号をカウ
ントした結果も1/4とする必要がある。よって、1/
n演算回路において、画面の分割表示を制御する画面分
割制御信号4に従って分割される画面数nに応じて、カ
ウント結果が1/nに演算されて出力される。
り、入力画像それぞれを別々に監視したり、また4入力
画像を分割して、1モニター画面で同時に監視したりす
る。一つの入力画像を監視する場合に比べ4分割で監視
する場合は、間引き読み出しによって各画像データを4
つに分割して表示するので、一画面を構成する画素数も
1/4となる。よってこの場合、動きがあった場合に出
力される動き信号も画素に比例して1/4となるので、
もしその画面が1/4分割画面ならば、動き信号をカウ
ントした結果も1/4とする必要がある。よって、1/
n演算回路において、画面の分割表示を制御する画面分
割制御信号4に従って分割される画面数nに応じて、カ
ウント結果が1/nに演算されて出力される。
【0035】1/n演算手段から出力されたカウント結
果は、比較回路25eに入力される。比較回路25eに
は同時に検出感度を可変するために、検出しきい値制御
信号23が入力され、カウント結果はこの制御信号で設
定されたしきい値と比較される。もしカウント結果がこ
のしきい値を越えれば、監視画像に多くの動き信号が含
まれていると判断され、比較回路から検知信号29が出
力される。
果は、比較回路25eに入力される。比較回路25eに
は同時に検出感度を可変するために、検出しきい値制御
信号23が入力され、カウント結果はこの制御信号で設
定されたしきい値と比較される。もしカウント結果がこ
のしきい値を越えれば、監視画像に多くの動き信号が含
まれていると判断され、比較回路から検知信号29が出
力される。
【0036】この構成によって、検出感度設定手段21
で検知感度を設定するだけで、入力信号の一画面のみを
監視している時、n分割同時に監視している時にかかわ
らず、良好に動き信号を検知する事が出来る。
で検知感度を設定するだけで、入力信号の一画面のみを
監視している時、n分割同時に監視している時にかかわ
らず、良好に動き信号を検知する事が出来る。
【0037】出力された検知信号29はアラーム発生手
段33に入力され、警報信号37を発する。
段33に入力され、警報信号37を発する。
【0038】同様に、領域設定手段10によって画面上
に設定された領域内で発生した動き信号は、各領域毎に
動き信号領域選別スイッチ14から16を介して動き検
出手段25に入力され、それぞれの領域の動き信号が検
知され、各領域毎に警報信号38から40が出力され
る。
に設定された領域内で発生した動き信号は、各領域毎に
動き信号領域選別スイッチ14から16を介して動き検
出手段25に入力され、それぞれの領域の動き信号が検
知され、各領域毎に警報信号38から40が出力され
る。
【0039】このような構成によって、蛍光灯に誤動作
せず、また通常の動きは良好に検出し、かつ多入力監視
画像の分割表示画面を動き検出する場合でも、単一監視
画像表示を動き検出する場合と同様に精度のいい動き検
出の可能な、画像監視を行なう事が出来る。
せず、また通常の動きは良好に検出し、かつ多入力監視
画像の分割表示画面を動き検出する場合でも、単一監視
画像表示を動き検出する場合と同様に精度のいい動き検
出の可能な、画像監視を行なう事が出来る。
【0040】図4は、本発明の第2実施例を説明するブ
ロック図である。
ロック図である。
【0041】図4において、18は動き信号制限手段で
あり、下記の様な構成となっている。18aは動き信号
17中に含まれるノイズを除去するためのノイズフィル
タ回路、18bはノイズ成分を除去した動き信号、18
jは映像信号のA/D変換時のサンプリングに使用した
クロックと同周波数のクロックを発生するクロック発生
回路、18hは動き信号18bとクロック発生手段18
jから入力されるクロックパルスとのANDをとり、連
続した動き信号18bをHIGHとLOWが交互に連続
する動き信号へと変換するためのANDゲート、18i
はHIGHとLOWが交互に連続する動き信号を、VD
パルス5でクリアを掛けながら1フィールド単位にカウ
ントし、入力された動き信号の量を計算するパルスカウ
ント回路、18lは画面の表示状態に合わせて、システ
ムコントローラからの画面分割制御信号4に応じて、画
面をn分割表示していれば、パルスカウント回路のカウ
ント結果に対し1/nの演算を行なう1/n演算回路、
18mは比較回路で、マスキングしきい値設定回路41
によって設定されたしきい値と、1/n演算回路18l
からの出力とを比較し、1/n演算回路の出力がしきい
値を越えればマスキングパルス発生信号18nを発生さ
せる比較信号で、18kは最初に動き信号が入力された
タイミングからある一定の期間をおいて、カウント制限
パルス18oを発生するためのマスキング制限パルス発
生回路、18cはマスキングパルス発生回路、18eは
ゲートオープンパルス発生回路、18gはゲートオープ
ンパルスがHIGHの時のみ動き信号18bを通過させ
るANDゲート回路である。また41は動き信号制限手
段18に入力する動き信号量に対するしきい値を設定す
るためのマスキングしきい値設定手段、42はマスキン
グしきい値設定信号である。それ以外は第1実施例と同
じである。
あり、下記の様な構成となっている。18aは動き信号
17中に含まれるノイズを除去するためのノイズフィル
タ回路、18bはノイズ成分を除去した動き信号、18
jは映像信号のA/D変換時のサンプリングに使用した
クロックと同周波数のクロックを発生するクロック発生
回路、18hは動き信号18bとクロック発生手段18
jから入力されるクロックパルスとのANDをとり、連
続した動き信号18bをHIGHとLOWが交互に連続
する動き信号へと変換するためのANDゲート、18i
はHIGHとLOWが交互に連続する動き信号を、VD
パルス5でクリアを掛けながら1フィールド単位にカウ
ントし、入力された動き信号の量を計算するパルスカウ
ント回路、18lは画面の表示状態に合わせて、システ
ムコントローラからの画面分割制御信号4に応じて、画
面をn分割表示していれば、パルスカウント回路のカウ
ント結果に対し1/nの演算を行なう1/n演算回路、
18mは比較回路で、マスキングしきい値設定回路41
によって設定されたしきい値と、1/n演算回路18l
からの出力とを比較し、1/n演算回路の出力がしきい
値を越えればマスキングパルス発生信号18nを発生さ
せる比較信号で、18kは最初に動き信号が入力された
タイミングからある一定の期間をおいて、カウント制限
パルス18oを発生するためのマスキング制限パルス発
生回路、18cはマスキングパルス発生回路、18eは
ゲートオープンパルス発生回路、18gはゲートオープ
ンパルスがHIGHの時のみ動き信号18bを通過させ
るANDゲート回路である。また41は動き信号制限手
段18に入力する動き信号量に対するしきい値を設定す
るためのマスキングしきい値設定手段、42はマスキン
グしきい値設定信号である。それ以外は第1実施例と同
じである。
【0042】第2実施例の動作を、図5を用いて説明す
る。
る。
【0043】図5は第2実施例における動き信号制限手
段18の動作を示すタイミングチャートである。
段18の動作を示すタイミングチャートである。
【0044】図11に示したような複数の蛍光灯が点灯
する場合、その時に動き信号制限手段18には図5の9
4のように、0から40フィールド程度の期間は微量の
動き信号が入力され続け、その後40から60フィール
ド程度の期間は多くの動き信号が入力される。ノイズフ
ィルター回路18aで微小なノイズを除去された後、動
き信号18bはANDゲート回路18h、及びマスキン
グ制限パルス発生回路18kへと入力される。ANDゲ
ート回路18hでは、クロック発生回路18jから入力
されるクロックとANDされ、HIGHとLOWが交互
に連続する動き信号へと変換されて、パルスカウント回
路18iにて、1フィールド期間に入力された動き信号
量がカウントされ比較回路18mに出力される。
する場合、その時に動き信号制限手段18には図5の9
4のように、0から40フィールド程度の期間は微量の
動き信号が入力され続け、その後40から60フィール
ド程度の期間は多くの動き信号が入力される。ノイズフ
ィルター回路18aで微小なノイズを除去された後、動
き信号18bはANDゲート回路18h、及びマスキン
グ制限パルス発生回路18kへと入力される。ANDゲ
ート回路18hでは、クロック発生回路18jから入力
されるクロックとANDされ、HIGHとLOWが交互
に連続する動き信号へと変換されて、パルスカウント回
路18iにて、1フィールド期間に入力された動き信号
量がカウントされ比較回路18mに出力される。
【0045】ここで比較回路18mでは、次のように動
作する。しきい値設定信号42によって、動き信号が入
力してから40フィールド分の時間が経過するまでに比
較回路18mに入力される微量の動き信号量をぎりぎり
越える程度の量(図11の例では、図11の65に示す
ように、画面全体に占める割合で20パーセント程度の
量)に設定されたしきい値と、入力された動き信号と比
較して、入力された動き信号がしきい値を越えれば、マ
スキングパルス発生パルス18nを出力する。このマス
キングパルス発生パルス18nの立上がりタイミングよ
りマスキングパルスが発生して、蛍光灯の点灯によって
発生する動き信号をマスキングする。複数の蛍光灯を点
灯させる場合では、図11に示すように動き信号がしき
い値を越えてからは概ね20フィールド以内で蛍光灯は
点灯し終わり、動き信号はなくなるので、マスキングパ
ルスを20フィールドに設定しておけば、入力されてか
ら数えて60フィールドにも及ぶ蛍光灯による動き信号
をすべてキャンセルする事が出来る。これによって、複
数の蛍光灯の点灯でも誤動作しない画像監視を行なう事
が出来る。
作する。しきい値設定信号42によって、動き信号が入
力してから40フィールド分の時間が経過するまでに比
較回路18mに入力される微量の動き信号量をぎりぎり
越える程度の量(図11の例では、図11の65に示す
ように、画面全体に占める割合で20パーセント程度の
量)に設定されたしきい値と、入力された動き信号と比
較して、入力された動き信号がしきい値を越えれば、マ
スキングパルス発生パルス18nを出力する。このマス
キングパルス発生パルス18nの立上がりタイミングよ
りマスキングパルスが発生して、蛍光灯の点灯によって
発生する動き信号をマスキングする。複数の蛍光灯を点
灯させる場合では、図11に示すように動き信号がしき
い値を越えてからは概ね20フィールド以内で蛍光灯は
点灯し終わり、動き信号はなくなるので、マスキングパ
ルスを20フィールドに設定しておけば、入力されてか
ら数えて60フィールドにも及ぶ蛍光灯による動き信号
をすべてキャンセルする事が出来る。これによって、複
数の蛍光灯の点灯でも誤動作しない画像監視を行なう事
が出来る。
【0046】このような構成ではまた、一個の蛍光灯が
点灯する図10の場合や人物が大きな動きをする図12
の場合などでも、図6,図7に示すように良好な画像監
視をする事が出来る。
点灯する図10の場合や人物が大きな動きをする図12
の場合などでも、図6,図7に示すように良好な画像監
視をする事が出来る。
【0047】図6は図10で説明した状況の様に、1個
の蛍光灯が点灯する場合の信号処理を説明するタイミン
グチャートである。この場合、比較回路18mに入力さ
れるしきい値を、例えば図13と同様に、画面全体に占
める割合で20パーセント程度の量に設定しておくと、
図10の61に示すように動き信号は最初の数フィール
ドでしきい値を越えるので、図6の85のように動き信
号が入力されてマスキングパルス発生パルス85が出力
される。よってこれによってすぐ20フィールド期間の
マスキングパルスによって蛍光灯による動き信号はマス
キングされるので、蛍光灯による誤動作は起こらない。
の蛍光灯が点灯する場合の信号処理を説明するタイミン
グチャートである。この場合、比較回路18mに入力さ
れるしきい値を、例えば図13と同様に、画面全体に占
める割合で20パーセント程度の量に設定しておくと、
図10の61に示すように動き信号は最初の数フィール
ドでしきい値を越えるので、図6の85のように動き信
号が入力されてマスキングパルス発生パルス85が出力
される。よってこれによってすぐ20フィールド期間の
マスキングパルスによって蛍光灯による動き信号はマス
キングされるので、蛍光灯による誤動作は起こらない。
【0048】また、図7は人物が大きな動きをする場合
で、この場合も同様に、図12の69に示すように不規
則な動き信号が入力されるので、図7の89,90,9
1のように、入力された動き信号量が設定されたしきい
値を越えた瞬間マスキングパルスが発生し、92のゲー
トオープンパルスが発生し、93のような動き信号が出
力される。これにより、最初動きが始まってから20フ
ィールド(0.3秒)ぶんの遅延ののち、良好な動き検
出をする事が出来る。0.3秒程度の時間遅延ならば、
人のほとんどの動きに反応できるので、実用上問題はな
い。
で、この場合も同様に、図12の69に示すように不規
則な動き信号が入力されるので、図7の89,90,9
1のように、入力された動き信号量が設定されたしきい
値を越えた瞬間マスキングパルスが発生し、92のゲー
トオープンパルスが発生し、93のような動き信号が出
力される。これにより、最初動きが始まってから20フ
ィールド(0.3秒)ぶんの遅延ののち、良好な動き検
出をする事が出来る。0.3秒程度の時間遅延ならば、
人のほとんどの動きに反応できるので、実用上問題はな
い。
【0049】また、マスキング制限パルス発生回路18
kを設ける事によって、次の様な効果を得る事が出来
る。
kを設ける事によって、次の様な効果を得る事が出来
る。
【0050】図13のような場合、入力される動き信号
は図13の73に示すように、少ない量の動き信号が、
不規則に続く状態となる。よって、動き信号がしきい値
を越える事がなく、いつまでもマスキングされ続けるの
で、正常な動き検出が出来なくなる。よってマスキング
制限パルス発生回路18kを設けると、動き信号が入力
されてから、ある一定の決められた期間の後、動き信号
の入力量及びしきい値に応じた比較回路18mの出力に
かかわらず、マスキングパルス発生パルス18oを出力
し、強制的にマスキングパルスを発生させて、マスキン
グ期間を終わらせるので、しきい値を越えない少ない量
の動き信号が不規則に続く状態でも、ある一定の決めら
れた時間の後、動き検出を行なう事が出来る。蛍光灯が
点灯・消灯する期間は、図11に示すように最大で60
フィールド(1秒)程度なので、マスキング制限パルス
発生回路18kで制限する時間は、1秒程度に設定すれ
ばいい。図5のタイミングチャートで説明すると、97
のような動き信号が入力されると、約40フィールド後
にカウント制限パルス18oが出力される。これにより
98のようなマスキングパルスが出力され、ゲートオー
プンパルス99が出力されて動き信号100が出力され
る。
は図13の73に示すように、少ない量の動き信号が、
不規則に続く状態となる。よって、動き信号がしきい値
を越える事がなく、いつまでもマスキングされ続けるの
で、正常な動き検出が出来なくなる。よってマスキング
制限パルス発生回路18kを設けると、動き信号が入力
されてから、ある一定の決められた期間の後、動き信号
の入力量及びしきい値に応じた比較回路18mの出力に
かかわらず、マスキングパルス発生パルス18oを出力
し、強制的にマスキングパルスを発生させて、マスキン
グ期間を終わらせるので、しきい値を越えない少ない量
の動き信号が不規則に続く状態でも、ある一定の決めら
れた時間の後、動き検出を行なう事が出来る。蛍光灯が
点灯・消灯する期間は、図11に示すように最大で60
フィールド(1秒)程度なので、マスキング制限パルス
発生回路18kで制限する時間は、1秒程度に設定すれ
ばいい。図5のタイミングチャートで説明すると、97
のような動き信号が入力されると、約40フィールド後
にカウント制限パルス18oが出力される。これにより
98のようなマスキングパルスが出力され、ゲートオー
プンパルス99が出力されて動き信号100が出力され
る。
【0051】このような構成により、小さな動きが延々
と続くような場合でも、検出するまでに最高で60フィ
ールド程度の時間遅延で、動き検出をする事が出来る。
と続くような場合でも、検出するまでに最高で60フィ
ールド程度の時間遅延で、動き検出をする事が出来る。
【0052】このように、第2実施例により、動き信号
が入力されてからマスキングを終えて出力するまでの期
間を、入力される動き信号に応じて自動的に可変出来る
ので、点滅する蛍光灯の個数にかかわらず、実用上不具
合となる問題なく、どんな場合でも誤動作のない良好な
画像監視を行なう事が出来る。
が入力されてからマスキングを終えて出力するまでの期
間を、入力される動き信号に応じて自動的に可変出来る
ので、点滅する蛍光灯の個数にかかわらず、実用上不具
合となる問題なく、どんな場合でも誤動作のない良好な
画像監視を行なう事が出来る。
【0053】図14は、本発明の第3実施例を説明する
ブロック図である。
ブロック図である。
【0054】図14において、44は動き信号制限手段
18から出力された動き信号をメモリする動き信号メモ
リ手段、45は前記メモリ手段44を制御するためのメ
モリ制御手段、46はメモリ制御アドレス信号、47は
メモリから読み出した動き信号及びメモリ制御アドレス
信号より、動き信号が検出された領域を判定するための
検出領域判定手段である。それ以外は、第1実施例及び
第2実施例と同様である。
18から出力された動き信号をメモリする動き信号メモ
リ手段、45は前記メモリ手段44を制御するためのメ
モリ制御手段、46はメモリ制御アドレス信号、47は
メモリから読み出した動き信号及びメモリ制御アドレス
信号より、動き信号が検出された領域を判定するための
検出領域判定手段である。それ以外は、第1実施例及び
第2実施例と同様である。
【0055】動き信号制限手段から出力された動き信号
は、領域設定手段10によって設定された領域の動き信
号のみ、動き信号領域選別スイッチ13によって選別さ
れ、動き信号メモリ手段44にメモリされる。メモリさ
れた動き信号はメモリ制御手段43から出力されるメモ
リ制御アドレス信号46によって読み出され、動き検出
手段へと入力され、監視領域内に現れた動きを検出す
る。一方、メモリ制御アドレス信号46は、同時に検出
領域判定手段47にも入力されるので、動き検出手段2
5により動きを検出した瞬間のメモリ制御アドレス信号
46より、動き信号の発生した領域を知る事が出来る。
よって検出した動きが、画面上のどの監視領域の動きか
を判定する事が出来る。
は、領域設定手段10によって設定された領域の動き信
号のみ、動き信号領域選別スイッチ13によって選別さ
れ、動き信号メモリ手段44にメモリされる。メモリさ
れた動き信号はメモリ制御手段43から出力されるメモ
リ制御アドレス信号46によって読み出され、動き検出
手段へと入力され、監視領域内に現れた動きを検出す
る。一方、メモリ制御アドレス信号46は、同時に検出
領域判定手段47にも入力されるので、動き検出手段2
5により動きを検出した瞬間のメモリ制御アドレス信号
46より、動き信号の発生した領域を知る事が出来る。
よって検出した動きが、画面上のどの監視領域の動きか
を判定する事が出来る。
【0056】これにより、一画面上に複数の監視領域を
設定した場合でも、動き検出手段やアラーム発生手段は
一系統だけで済むので、回路の節減及び、簡素化を達成
する事が出来る。
設定した場合でも、動き検出手段やアラーム発生手段は
一系統だけで済むので、回路の節減及び、簡素化を達成
する事が出来る。
【0057】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、人物など
通常の動きを実用上支障がない程度の時間遅延で検出し
ながら、かつ蛍光灯など光源の点滅などの変化は検出せ
ず、蛍光灯による誤動作を起こさない動き検出を行なう
事が出来る。
通常の動きを実用上支障がない程度の時間遅延で検出し
ながら、かつ蛍光灯など光源の点滅などの変化は検出せ
ず、蛍光灯による誤動作を起こさない動き検出を行なう
事が出来る。
【0058】また、モニター上に複数の監視領域を設定
した時も、動きを検出するための動き検出手段が1個の
構成で、各領域ごとの動き信号をそれぞれ別々に検出す
る事が出来る。
した時も、動きを検出するための動き検出手段が1個の
構成で、各領域ごとの動き信号をそれぞれ別々に検出す
る事が出来る。
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例における動作を説明するタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図3】第1実施例における動き検出手段の構成図であ
る。
る。
【図4】本発明における第2実施例のブロック図であ
る。
る。
【図5】第2実施例における動作を説明するブロック図
である。
である。
【図6】1個の蛍光灯が点灯する場合の信号処理を説明
するタイミングチャートである。
するタイミングチャートである。
【図7】人物が大きな動きをする場合の信号処理を説明
するタイミングチャートである。
するタイミングチャートである。
【図8】動き信号発生手段の回路構成図である。
【図9】動き信号発生手段の動作説明図である。
【図10】1個の蛍光燈が点滅する場合の、動き信号の
発生状態説明図である。
発生状態説明図である。
【図11】複数の蛍光燈が点滅する場合の、動き信号の
発生状態説明図である。
発生状態説明図である。
【図12】大きな動きがある場合の動き信号の発生状態
説明図である。
説明図である。
【図13】大きな動きがある場合の動き信号の発生状態
説明図である。
説明図である。
【図14】本発明の第3実施例のブロック図である。
1…画面分割手段、 2…監視映像信号入力、 3…システムコントローラー、 4…分割制御信号、 5…VDパルス、 6…監視画像のアナログ映像信号、 7…監視画像のディジタル映像信号、 8…動き信号発生手段、 10…領域設定手段、 11…領域設定信号、 12…監視領域表示スイッチ、 13から16…動き信号領域選別スイッチ、 17…動き信号、 18…動き信号制限手段、 19…マスキングパルス期間調節信号、 20…マスキング後の動き信号、 21…検出感度設定手段、 22…2値化しきい値制御信号、 23…検出しきい値制御信号、 24…映像モニター出力、 25…動き検出手段、 29から32…検知信号、 33…アラーム発生手段、 37から40…警報信号、 41…マスキングしきい値設定手段、 42…マスキングしきい値設定信号、 44…動き信号メモリ手段、 45…メモリ制御手段、 46…メモリ制御アドレス信号、 47…検出領域判定手段。
Claims (3)
- 【請求項1】監視画像を連続的に取り込みディジタル化
するA/D変換器と、ディジタル化された画像データを
D/A変換してモニターに表示しながら監視領域を設定
できる領域設定手段とを具備し、ディジタル化された画
像データのディジタル処理を行なう事によって上記監視
領域内への侵入物の検査・監視を行なう画像監視装置に
おいて、連続的に入力される画像データの時間的差分よ
りその輝度もしくは色差信号の変化を捉え、その変化の
絶対値量に応じ、あるしきい値を基準にして2値化を行
ない動き信号を発生する動き信号発生手段と、前記動き
信号発生手段の後段にあり、動き信号が入力されたタイ
ミングからある一定時間動き信号の出力を制限するマス
キングパルスを発生するマスキングパルス発生回路と、
マスキングパルス後のある一定期間だけ動き信号を通過
させるゲートオープンパルスを発生するゲートオープン
パルス発生回路とで構成される動き信号制限手段と、前
記動き信号制限手段より出力された動き信号より、監視
領域内の物体の動きを検出するための動き検出手段とを
備え、動き信号が入力されてから一定期間、監視領域内
で発生した動き信号を検出しない事を特徴とする画像監
視装置。 - 【請求項2】請求項1において、入力された動き信号が
ある一定量以上である事を判断するための基準となるし
きい値を設定するためのマスキングしきい値設定手段
と、監視画面の分割数nに応じて、入力された動き信号
の量を1/nに演算する1/n演算回路と、入力された
動き信号の量が前記マスキングしきい値設定手段で設定
されたしきい値以上である事を判断する比較回路を具備
し、 入力された動き信号が前記しきい値を越えた時点でマス
キングパルスを発生する事により、動き信号の出力を制
限する期間を、入力された動き信号の量に応じて自動的
に可変出来る動き信号制限手段を備え、動き信号が入力
されてから、入力された動き信号の量に応じた期間、監
視領域内で発生した動き信号を検出しない事を特徴とす
る画像監視装置。 - 【請求項3】請求項1又は2において、 上記動き信号制限手段より出力された動き信号を記憶す
る動き信号メモリ手段と、前記動き信号メモリ手段を制
御するメモリ制御手段と、 メモリ制御手段から出力されるメモリ制御アドレス信号
より、記憶されている動き信号の領域を判断する検出領
域判定手段とを備え、 同一画面上に複数の監視領域を設定した場合でも、1個
の動き検出手段によってすべての監視領域の動き信号検
出を行なえ、さらに動きが発生した監視領域を区別出来
る事を特徴とする画像監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29490193A JPH07147675A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 画像監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29490193A JPH07147675A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 画像監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07147675A true JPH07147675A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17813723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29490193A Pending JPH07147675A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 画像監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07147675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0854667A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-02-27 | Samsung Aerospace Ind Ltd | 自動監視装置 |
| JPWO2015046462A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-03-09 | 三菱電機株式会社 | 監視カメラ、監視システム及び動き判定方法 |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP29490193A patent/JPH07147675A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0854667A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-02-27 | Samsung Aerospace Ind Ltd | 自動監視装置 |
| JPWO2015046462A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-03-09 | 三菱電機株式会社 | 監視カメラ、監視システム及び動き判定方法 |
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