JPH0714774U - コンバージェンス補正装置 - Google Patents
コンバージェンス補正装置Info
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- JPH0714774U JPH0714774U JP4063093U JP4063093U JPH0714774U JP H0714774 U JPH0714774 U JP H0714774U JP 4063093 U JP4063093 U JP 4063093U JP 4063093 U JP4063093 U JP 4063093U JP H0714774 U JPH0714774 U JP H0714774U
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- correction coil
- coil
- unit bobbin
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Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニットボビン受け部9と端子板10を一体
に成型した収容部35を用いることにより、組立工数が
削減でき、コスト削減およびガタの少ない品質の安定し
たコンバージェンス補正装置を提供することができる。 【構成】 ミスコンバージェンスを補正するための補正
コイル7と、該補正コイルを収容するユニットボビン蓋
部8と、ユニットボビン受け部9と端子板10を一体に
成型した収容部35とから構成される。
に成型した収容部35を用いることにより、組立工数が
削減でき、コスト削減およびガタの少ない品質の安定し
たコンバージェンス補正装置を提供することができる。 【構成】 ミスコンバージェンスを補正するための補正
コイル7と、該補正コイルを収容するユニットボビン蓋
部8と、ユニットボビン受け部9と端子板10を一体に
成型した収容部35とから構成される。
Description
【0001】
本考案は、例えばテレビジョン受像機、ディスプレイ装置等の陰極線管に装着 される偏向ヨーク装置の、特にミスコンバージェンスを補正するためのコンバー ジェンス補正装置に関する。
【0002】
一般に、偏向ヨーク1は図2および図3に示すように、半環状コア部材を接合 してなるコア2と、コア2の内面側に配設された一対の鞍型水平偏向コイル3と 、コア2に巻回された一対のトロイダル垂直偏向コイル4と、前記コア2の内面 側に配設され水平偏向コイル3を保持すると共に該水平偏向コイル3と垂直偏向 コイル4との絶縁を確保するボビン5とから構成され、ボビン5には、各水平偏 向コイル3の前側渡り線部3A、後側渡り線部3Bを収容する前端拡大部5A、 後端拡大部5Bがそれぞれ設けられている。
【0003】 水平偏向コイル3は、水平偏向電流の供給により水平偏向磁界をピンクッショ ン磁界として発生し、垂直偏向コイル4は、垂直偏向電流の供給により垂直偏向 磁界をバレル磁界として発生する。
【0004】 しかし、実用上この構成では理論的特性を得ることは困難であり、種々の態様 のミスコンバージェンスが発生する。 そこで、ミスコンバージェンスを補正するためのコンバージェンス補正装置6 をコイルボビン後端拡大部3Bの上端に設けることが通常行われ、ボビン後端拡 大部3Bにネジ等で固定される。
【0005】 コンバージェンス補正装置6は、図4および図5に示すように、補正コイル7 と、補正コイル7を収容するためのユニットボビン受け部9と、ユニットボビン 蓋部8と、端子板10とから構成される。
【0006】 補正コイル7は垂直補正コイル11と、水平補正コイル12と、磁石13とか ら構成される。
【0007】 補正コイル7はその中央に、両端側に大径鍔部を有するドラムコア14にコイ ル13を巻回した垂直補正コイル11が設けられる。またドラムコア14の左端 側大径鍔部14Aには並列配置された一対のドラムコア15および16が設けら れ、右端側大径鍔部14Bにも並列に配置された一対のドラムコア17および1 8が設けられる。そしてドラムコア15および16、17および18にそれぞれ コイル19Aおよび19B,20Aおよび20Bが巻回した水平補正コイル12 が設けられる。さらに、一対のドラムコア15と16、17と18の外側の鍔部 外表面には板厚方向に着磁された長円形状の板状マグネット13がそれぞれ取り 付けられる。
【0008】 ユニットボビン受け部9は、水平補正コイル12を収容するために底部21の 周縁よりそれぞれがつながった状態で立設した側面22A,22B,22C,2 2Dから成る部分と、垂直補正コイル11を収容するために底部21の中央に開 口部21Aを設け、そこに垂直用補正コイル11を収容出来るサイズの中空円筒 をほぼ半分割した形状の収容部23を取り付けた構造とからなる。側面22B, 22Dの中央下部には外側を向いた爪24Aを有する突起24を下向きに設ける 。また側面22A,22Cの上端両側には外側を向いた爪25Aを有する突起2 5を上向きに設ける。さらに、垂直補正コイル11、水平補正コイル12の引き 出し線31Aと31B、32Aと32B,33Aと33Bをユニットボビン受け 部9から取り出すため、側面22Bと22Dに切り欠き26A,26B,26C ,26Dを設ける。
【0009】 ユニットボビン蓋部8は、水平補正コイル12を収容するために天面27の周 縁よりそれぞれがつながった状態で垂設した側面28A,28B,28C,28 Dから成る部分と、垂直補正コイル11を収容するために天面27の中央に開口 部を設け、そこに垂直補正コイル11が収容出来るサイズの中空円筒をほぼ半分 割した形状の収容部29を取り付けた構造からなる。側面28A、28Cの下端 両側にはユニットボビン受け部9の突起25が挿入され爪25Aと係合するため の角孔部30Aを有する突起30を設ける。
【0010】 端子板10は、ユニットボビン受け部9の収容部23がはまる開口部10Aと 、ユニットボビン受け部9の突起24が挿入され爪24Aと係合するための角孔 部10Bと、ボビンの後端拡大部5Bに固定用に供する止め穴10Cを有する所 定サイズの基板である。
【0011】 また端子板10には、垂直補正コイル11の引きだし線31Aと31B、水平 補正コイル12の引き出し線32Aと32B、33Aと33Bをそれぞれ接続す るための端子34を所定位置に、所定個数設ける。
【0012】
コンバージェンス補正装置の組立は、補正コイル7をユニットボビン受け部9 に装着した後、ユニットボビン受け部9の突起25をユニットボビン蓋部8の角 孔部30Aに挿入して爪25Aを係合し、さらにユニットボビン受け部9の収容 部23を端子板10の開口部10Aにはめユニットボビン受け部9の突起24を 端子板10の角孔部10Bに挿入して爪24Aと係合している。
【0013】 しかしながら、補正コイル7、ユニットボビン蓋部8、ユニットボビン受け部 9および端子板10を用いてコンバージェンス補正装置6を組み立てる際、組立 工数が多いことや、係合部所が多いためガタが生じるという問題があった。
【0014】 そこで本考案は、組立工数を減らすとともに、ガタが少ないコンバージェンス 補正装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記目的を達成するために、次のように構成される。 すなわち、ミスコンバージェンスを補正するための補正コイルと、該補正コイ ルを収容するユニットボビン受け部およびユニットボビン蓋部とからなる収納部 と、前記収納部を固定する端子板とから構成されるコンバージェンス補正装置に おいて、ユニットボビン受け部と端子板を一体に成型して構成するものである。
【0016】
ユニットボビン受け部と端子板が一体に成型された部品を用いることにより、 従来両部品を係合するのに要していた組立工数が削減でき、またユニットボビン 受け部と端子板の係合部に生じていたガタをなくすことができる。
【0017】
図1に、本考案の実施例を示す。なお図4と同じ構成部分には同じ符号を用い て説明を省略する。
【0018】 本考案は従来のユニットボビン受け部9と端子板10の二つの部分に代えて補 正コイル収納部35を設けている。
【0019】 すなわち、水平用補正コイル12を収容するために、基板36の所定位置に互 いにつながった状態で立設した側面37A、37B,37C,37Dと、側面内 部の中央底部に開口部36Aを設け、そこに垂直補正コイル11を収容出来るサ イズの中空円筒のほぼ半分割形状の収容部38を開口部36Aに取り付ける。ま た側面37A、37Cの両端上部には爪39Aを有する突起39を上向きに設け る。さらに、垂直補正コイル11、水平補正コイル12の引き出し線31Aと3 1B、32Aと32B,33Aと33Bを補正コイル収納部35から取り出すた め、側面37Bと37Dに切り欠き40A,40B,40C,40Dを設ける。
【0020】 補正コイル7と、ユニットボビン蓋部9は従来のものと同じものを使用する。
【0021】 補正コイル収納部35は、ボビンの後端拡大部5Bと固定するための止め穴3 6Bを有し、また垂直補正コイル11の引きだし線31Aと31B、水平補正コ イル12の引き出し線32Aと32B、33Aと33Bをそれぞれ接続するため の端子34を所定位置に、所定個数設ける。
【0022】 補正コイル7を、補正コイル収納部品35に装着した後、ユニットボビン蓋部 8をその上からかぶせ、角孔部30Aに補正コイル収納部35の突起39を挿入 して爪39Aと係合し、コンバージェンス補正装置を組み立てる。
【0023】
本考案は、上述のように構成しているので下記の効果を有する。 従来のユニットボビン受け部9と端子板10の二つの部品が一体となったこと に伴い、両部品を係合する工数を減らせ、製造コストが削減できる。
【0024】 また、従来ユニットボビン受け部9の突起24を端子板10の角孔部10Bに 挿入して係合する際に生じていたガタがなくなり、品質の安定が図れる。
【図1】本考案のコンバージェンス補正装置の分解斜視
図である。
図である。
【図2】コンバージェンス補正装置を備えた偏向ヨーク
の正面図である。
の正面図である。
【図3】コンバージェンス補正装置を備えた偏向ヨーク
の側面図である。
の側面図である。
【図4】従来のコンバージェンス補正装置の分解斜視図
である。
である。
【図5】従来の補正コイルの断面図である。
1 偏向ヨーク 2 垂直偏向コイル 3 水平偏向コイル 6 コンバージェンス補正装置 7 補正コイル 8 コンバージェンス補正ユニットボビン蓋部 9 コンバージェンス補正ユニットボビン受け部 10 端子板 35 補正コイル収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 清 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)考案者 籔下 晴康 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 ミスコンバージェンスを補正するための
補正コイルと、 該補正コイルを収容するユニットボビン受け部およびユ
ニットボビン蓋部とからなる収納部と、 前記収納部を固定する端子板とから構成されるコンバー
ジェンス補正装置において、 ユニットボビン受け部と端子板を一体に成型して構成し
たことを特徴としたコンバージェンス補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4063093U JPH0714774U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | コンバージェンス補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4063093U JPH0714774U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | コンバージェンス補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714774U true JPH0714774U (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=12585873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4063093U Pending JPH0714774U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | コンバージェンス補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714774U (ja) |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP4063093U patent/JPH0714774U/ja active Pending
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