JPH0714913Y2 - 周波数カウンタ装置 - Google Patents
周波数カウンタ装置Info
- Publication number
- JPH0714913Y2 JPH0714913Y2 JP9136790U JP9136790U JPH0714913Y2 JP H0714913 Y2 JPH0714913 Y2 JP H0714913Y2 JP 9136790 U JP9136790 U JP 9136790U JP 9136790 U JP9136790 U JP 9136790U JP H0714913 Y2 JPH0714913 Y2 JP H0714913Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- input
- signals
- counter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば無線機等から出力される信号の周波
数を計数する周波数カウンタ装置に関する。
数を計数する周波数カウンタ装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、無線機等から出力される信号の周波数を
計数するために周波数カウンタ装置が使用されている。
計数するために周波数カウンタ装置が使用されている。
第2図は従来の周波数カウンタ装置を示すものである。
この周波数カウンタ装置は、2系統の信号Sa、Sbが入力
される入力端子11、12、これら入力端子11、12を切換え
るスイッチ13、このスイッチ13を介して入力された信号
を増幅する増幅器14、この増幅器14から出力される信号
の周波数を1/Nに分周する分周回路15この分周回路15の
出力信号を計数するカウンタ16によって構成され、この
カウンタ16のカウント値をN倍することによって入力信
号の周波数が求められる。
この周波数カウンタ装置は、2系統の信号Sa、Sbが入力
される入力端子11、12、これら入力端子11、12を切換え
るスイッチ13、このスイッチ13を介して入力された信号
を増幅する増幅器14、この増幅器14から出力される信号
の周波数を1/Nに分周する分周回路15この分周回路15の
出力信号を計数するカウンタ16によって構成され、この
カウンタ16のカウント値をN倍することによって入力信
号の周波数が求められる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記従来の周波数カウンタ装置によって、例
えば1000MHzを超える高周波を測定する場合、前記スイ
ッチ13として高周波リレーや同軸切換え器を使用した場
合においても十分なアイソレーションを得ることができ
ないものである。したがって、スイッチ13によって入力
信号Saを選択している場合において、入力信号Sbも供給
されている場合は、入力信号Saに入力信号Sbが混入し、
ミスカウントが生じるものである。これは、選択されて
いる信号に比べて選択されていない信号のレベルが大き
い場合特に顕著なものである。
えば1000MHzを超える高周波を測定する場合、前記スイ
ッチ13として高周波リレーや同軸切換え器を使用した場
合においても十分なアイソレーションを得ることができ
ないものである。したがって、スイッチ13によって入力
信号Saを選択している場合において、入力信号Sbも供給
されている場合は、入力信号Saに入力信号Sbが混入し、
ミスカウントが生じるものである。これは、選択されて
いる信号に比べて選択されていない信号のレベルが大き
い場合特に顕著なものである。
この考案は、上記従来の課題を解決するものであり、そ
の目的とするところは、複数の入力信号のアイソレーシ
ョンを十分確保することができ、ミスカウントを防止す
ることが可能な周波数カウンタ装置を提供しようとする
ものである。
の目的とするところは、複数の入力信号のアイソレーシ
ョンを十分確保することができ、ミスカウントを防止す
ることが可能な周波数カウンタ装置を提供しようとする
ものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案は、上記課題を解決するために、複数の入力信
号をそれぞれ分周するとともに、入力信号を論理レベル
に変換する複数の分周回路と、これら分周回路から出力
される信号を選択する選択手段と、この選択手段によっ
て選択された信号を計数するカウンタ回路とを設けてい
る。
号をそれぞれ分周するとともに、入力信号を論理レベル
に変換する複数の分周回路と、これら分周回路から出力
される信号を選択する選択手段と、この選択手段によっ
て選択された信号を計数するカウンタ回路とを設けてい
る。
(作用) すなわち、この考案は、複数の分周回路によって複数の
入力信号をそれぞれ分周するとともに、入力信号を論理
レベルに変換した後、選択手段によって選択しているた
め、入力信号が高周波信号であっても簡単且つ安価な選
択手段によって十分アイソレーションを確保することが
でき、ミスカウントを防止することができるものであ
る。
入力信号をそれぞれ分周するとともに、入力信号を論理
レベルに変換した後、選択手段によって選択しているた
め、入力信号が高周波信号であっても簡単且つ安価な選
択手段によって十分アイソレーションを確保することが
でき、ミスカウントを防止することができるものであ
る。
(実施例) 以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、入力端子21には例えば30mV〜1V程度の
高周波信号が供給される。入力端子22には、10W程度の
高周波信号が供給される。この入力端子22は出力端子23
に接続されており、この出力端子23にはアンテナ24が接
続されている。前記入力端子21は増幅器25に接続され、
入力端子22は減衰器26を介して増幅器27に接続されてい
る。前記減衰器26は、入力端子22に供給される信号を入
力端子21に供給される信号と同等のレベルに減衰するも
のである。
高周波信号が供給される。入力端子22には、10W程度の
高周波信号が供給される。この入力端子22は出力端子23
に接続されており、この出力端子23にはアンテナ24が接
続されている。前記入力端子21は増幅器25に接続され、
入力端子22は減衰器26を介して増幅器27に接続されてい
る。前記減衰器26は、入力端子22に供給される信号を入
力端子21に供給される信号と同等のレベルに減衰するも
のである。
前記増幅器25、26の出力端にはそれぞれ分周回路28、29
が接続されており、増幅器25、26から出力された信号
は、これら分周回路28、29によってその周波数が1/Nに
分周される。また、入力信号はこれら分周回路28、29に
よって、1/Nに分周されることにより、例えばECL(Emit
ter Coupled Logic)等の論理レベルのパルス信号に変
換される。この1/Nに分周されECL等の論理レベルに変換
された信号は、選択手段としてのゲート回路30に供給さ
れ、このゲート回路30によって一方の信号が選択され
る。このゲート回路30によって選択された信号は、カウ
ンタ回路31に供給されカウントされる。このカウント値
はN倍され、入力信号の周波数が求められる。
が接続されており、増幅器25、26から出力された信号
は、これら分周回路28、29によってその周波数が1/Nに
分周される。また、入力信号はこれら分周回路28、29に
よって、1/Nに分周されることにより、例えばECL(Emit
ter Coupled Logic)等の論理レベルのパルス信号に変
換される。この1/Nに分周されECL等の論理レベルに変換
された信号は、選択手段としてのゲート回路30に供給さ
れ、このゲート回路30によって一方の信号が選択され
る。このゲート回路30によって選択された信号は、カウ
ンタ回路31に供給されカウントされる。このカウント値
はN倍され、入力信号の周波数が求められる。
上記実施例によれば、複数の分周回路28、29によって複
数の入力信号をそれぞれ分周するとともに、ECL等の論
理レベルに変換した後、ゲート回路30によって選択して
いる。したがって、ゲート回路30で選択する信号は論理
レベルであるため、簡単且つ安価な回路によって十分な
アイソレーションを確保することができ、カウンタ回路
31におけるミスカウントを防止することができるもので
ある。
数の入力信号をそれぞれ分周するとともに、ECL等の論
理レベルに変換した後、ゲート回路30によって選択して
いる。したがって、ゲート回路30で選択する信号は論理
レベルであるため、簡単且つ安価な回路によって十分な
アイソレーションを確保することができ、カウンタ回路
31におけるミスカウントを防止することができるもので
ある。
また、上記構成においては、従来に比べて増幅器や分周
回路の数が増加するが、これらの回路は集積回路化され
て安価であるため、従来のように高価な高周波リレー等
を使用する場合に比べて、装置の製造コストを低廉化す
ることができるものである。
回路の数が増加するが、これらの回路は集積回路化され
て安価であるため、従来のように高価な高周波リレー等
を使用する場合に比べて、装置の製造コストを低廉化す
ることができるものである。
尚、上記実施例では入力信号が2系統の場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、2系統以上
とすることも可能である。
明したが、これに限定されるものではなく、2系統以上
とすることも可能である。
その他、この考案の要旨を変えない範囲において、集々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
[考案の効果] 以上、詳述したようにこの考案によれば、複数の分周回
路によって複数の入力信号をそれぞれ分周するととも
に、入力信号を論理レベルに変換した後、選択手段によ
って選択しているため、入力信号が高周波信号であって
も簡単且つ安価な選択手段によって十分アイソレーショ
ンを確保することができ、ミスカウントを防止すること
が可能な周波数カウンタ装置を提供できる。
路によって複数の入力信号をそれぞれ分周するととも
に、入力信号を論理レベルに変換した後、選択手段によ
って選択しているため、入力信号が高周波信号であって
も簡単且つ安価な選択手段によって十分アイソレーショ
ンを確保することができ、ミスカウントを防止すること
が可能な周波数カウンタ装置を提供できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第2図は従
来の周波数カウンタ装置の一例を示す構成図である。 21、22……入力端子、28、29……分周回路、30……ゲー
ト回路、31……カウンタ回路。
来の周波数カウンタ装置の一例を示す構成図である。 21、22……入力端子、28、29……分周回路、30……ゲー
ト回路、31……カウンタ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の入力信号をそれぞれ分周するととも
に、入力信号を論理レベルに変換する複数の分周回路
と、 これら分周回路から出力される信号を選択する選択手段
と、 この選択手段によって選択された信号を計数するカウン
タ回路と、 を具備したことを特徴とする周波数カウンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136790U JPH0714913Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 周波数カウンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136790U JPH0714913Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 周波数カウンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449884U JPH0449884U (ja) | 1992-04-27 |
| JPH0714913Y2 true JPH0714913Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31826921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136790U Expired - Lifetime JPH0714913Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 周波数カウンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714913Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP9136790U patent/JPH0714913Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449884U (ja) | 1992-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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