JPH07149277A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPH07149277A JPH07149277A JP29805693A JP29805693A JPH07149277A JP H07149277 A JPH07149277 A JP H07149277A JP 29805693 A JP29805693 A JP 29805693A JP 29805693 A JP29805693 A JP 29805693A JP H07149277 A JPH07149277 A JP H07149277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjuster
- axle shaft
- rear axle
- chain
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チェンアジャスタ部分の部品点数を削減し、
軽量化および全投影面積の縮少を図り、スイングアーム
の剛性を高めることを可能とする。 【構成】 車体フレーム1に上下方向揺動自在に連結さ
れたスイングアーム2の後部に後輪9のリヤアクスルシ
ャフト5を支持し、そのリヤアクスルシャフトの位置を
チェンアジャスタにより前後方向に変位させてエンジン
6からの回転をリヤアクスルシャフト9上の後輪軸3に
伝達するチェン7の張り具合いを調整可能とした自動二
輪車において、平面形状略U字状をなし左右の側壁部3
0a,30bがリヤアクスルシャフト5に嵌合されるチ
ェンアジャスタ30の一方の側壁部30aの下部に取付
面33を延設し、後輪軸3のブレーキディスク23を挟
持するリヤキヤリパ15の取付座15aに前記アジャス
タ30をその取付面33を介して一体的に結合したこと
を特徴とする。
軽量化および全投影面積の縮少を図り、スイングアーム
の剛性を高めることを可能とする。 【構成】 車体フレーム1に上下方向揺動自在に連結さ
れたスイングアーム2の後部に後輪9のリヤアクスルシ
ャフト5を支持し、そのリヤアクスルシャフトの位置を
チェンアジャスタにより前後方向に変位させてエンジン
6からの回転をリヤアクスルシャフト9上の後輪軸3に
伝達するチェン7の張り具合いを調整可能とした自動二
輪車において、平面形状略U字状をなし左右の側壁部3
0a,30bがリヤアクスルシャフト5に嵌合されるチ
ェンアジャスタ30の一方の側壁部30aの下部に取付
面33を延設し、後輪軸3のブレーキディスク23を挟
持するリヤキヤリパ15の取付座15aに前記アジャス
タ30をその取付面33を介して一体的に結合したこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車は、図4にその一例の側面を
示すように、車体フレーム1の後方下部にスイングアー
ム2の先端が枢支されて上下方向揺動自在に設けられ、
このスイングアーム2の後部に後輪軸3(図5)をベア
リング4を介して支持するリヤアクスルシャフト5がス
イングアーム2に対し前後方向に移動可能に支持されて
おり、車体フレーム1に搭載されたエンジン6により駆
動されるスプロケット6aに巻回されたチェン7が後輪
軸3上のスプロケット8に巻回され、後輪9に回転が伝
達されるようになっている。
示すように、車体フレーム1の後方下部にスイングアー
ム2の先端が枢支されて上下方向揺動自在に設けられ、
このスイングアーム2の後部に後輪軸3(図5)をベア
リング4を介して支持するリヤアクスルシャフト5がス
イングアーム2に対し前後方向に移動可能に支持されて
おり、車体フレーム1に搭載されたエンジン6により駆
動されるスプロケット6aに巻回されたチェン7が後輪
軸3上のスプロケット8に巻回され、後輪9に回転が伝
達されるようになっている。
【0003】上記リヤアクスルシャフト5にはチェンア
ジャスタ10が設けられ、このチェンアジャスタ10を
アジャストボルト11により前後方向に作動されること
により相対的にリヤアクスルシャフト5が車軸受けに対
し前後方向に微動してチェン7の張り具合いが調整可能
とされている。
ジャスタ10が設けられ、このチェンアジャスタ10を
アジャストボルト11により前後方向に作動されること
により相対的にリヤアクスルシャフト5が車軸受けに対
し前後方向に微動してチェン7の張り具合いが調整可能
とされている。
【0004】従来のチェンアジャスタ10の取付構造
は、図5に組付状態の断面を、図6に分解図を示すよう
に、構成部品として平面形状が略U字状をなしその左右
の側壁部10a,10bにリヤアクスルシャフト5を挿
通する穴11,11を有するとともに端面10cにアジ
ャストボルト12を有するアジャスタ10と、このアジ
ャスタ10の一側面にそっておかれ前記リヤアクスルシ
ャフト5を挿通する穴13を有するリヤキヤリパブラケ
ット14とを有し、このリヤキヤリパブラケット14が
リヤキヤリパ15にそのボルト穴16,16および1
7,17に通すボルト18,18により締着され、リヤ
キヤリパブラケット14の穴13はその両側にワッシャ
19,20を介在してリヤアクスルシャフト5に嵌合さ
れている。そして制動トルクによる回転の規制は、アジ
ャスタ10の一方の側壁部10aの外側面に突設された
突起部21にリヤキヤリパブラケット14を係合するこ
とにより回転止めされている。またアジャスタ10の側
壁部10a,10b間には車軸受け22が位置される。
は、図5に組付状態の断面を、図6に分解図を示すよう
に、構成部品として平面形状が略U字状をなしその左右
の側壁部10a,10bにリヤアクスルシャフト5を挿
通する穴11,11を有するとともに端面10cにアジ
ャストボルト12を有するアジャスタ10と、このアジ
ャスタ10の一側面にそっておかれ前記リヤアクスルシ
ャフト5を挿通する穴13を有するリヤキヤリパブラケ
ット14とを有し、このリヤキヤリパブラケット14が
リヤキヤリパ15にそのボルト穴16,16および1
7,17に通すボルト18,18により締着され、リヤ
キヤリパブラケット14の穴13はその両側にワッシャ
19,20を介在してリヤアクスルシャフト5に嵌合さ
れている。そして制動トルクによる回転の規制は、アジ
ャスタ10の一方の側壁部10aの外側面に突設された
突起部21にリヤキヤリパブラケット14を係合するこ
とにより回転止めされている。またアジャスタ10の側
壁部10a,10b間には車軸受け22が位置される。
【0005】前記後輪軸3の一端にはリヤブレーキディ
スク23がボルト24,24で取付られており、このリ
ヤブレーキディスク23の端部がリヤキヤリパ15のパ
ッド25,25により挟持されてブレーキングされるよ
うになっている。
スク23がボルト24,24で取付られており、このリ
ヤブレーキディスク23の端部がリヤキヤリパ15のパ
ッド25,25により挟持されてブレーキングされるよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって上記従来の
構造では、リヤアクスルシャフト5の端部にアジャスタ
10とリヤキヤリパブラケット14が隣接して嵌合配置
されるので、これらアジャスタ10、リヤキヤリパブラ
ケット14をはじめ、リヤキヤリパブラケット14を固
定するためのサークリップやワッシャ19,20等の付
属部品を必要とするため部品点数がきわめて多く、その
うえリヤアクスルシャフト5上にアジャスタ10および
リヤキヤリパブラケット14が隣接して嵌合されること
と、隣接間にワッシャ19,20が介在することを伴う
のでブレーキディスク23とアジャスタ10の中心との
距離Lが大きくなり、その結果スイングアーム2の部分
の全幅(投影面積)が広くなってしまい、これを狭くす
るとアーム2の剛性が低下することになるなどの種々の
問題点があった。
構造では、リヤアクスルシャフト5の端部にアジャスタ
10とリヤキヤリパブラケット14が隣接して嵌合配置
されるので、これらアジャスタ10、リヤキヤリパブラ
ケット14をはじめ、リヤキヤリパブラケット14を固
定するためのサークリップやワッシャ19,20等の付
属部品を必要とするため部品点数がきわめて多く、その
うえリヤアクスルシャフト5上にアジャスタ10および
リヤキヤリパブラケット14が隣接して嵌合されること
と、隣接間にワッシャ19,20が介在することを伴う
のでブレーキディスク23とアジャスタ10の中心との
距離Lが大きくなり、その結果スイングアーム2の部分
の全幅(投影面積)が広くなってしまい、これを狭くす
るとアーム2の剛性が低下することになるなどの種々の
問題点があった。
【0007】本発明はこれに鑑み、チェンアジャスタ部
分の部品点数を削減し、軽量化および全投影面積の縮小
を図りながらスイングアームの剛性の向上を図ることが
できる自動二輪車を提供することを目的とする。
分の部品点数を削減し、軽量化および全投影面積の縮小
を図りながらスイングアームの剛性の向上を図ることが
できる自動二輪車を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決する手段として本発明は、車体フレームに
上下方向揺動自在に連結されたスイングアームの後部に
後輪のリヤアクスルシャフトを支持し、そのリヤアクス
ルシャフトの位置をチェンアジャスタにより前後方向に
変位させてエンジンからの回転をリヤアクスルシャフト
上の後輪軸に伝達するチェンの張り具合いを調整可能と
した自動二輪車において、平面形状略U字状をなし左右
の側壁部がリヤアクスルシャフトに嵌合されるチェンア
ジャスタの一方の側壁部の下部に取付面を延設し、後輪
軸のブレーキディスクを挟持するリヤキヤリパの取付座
に前記アジャスタをその取付面を介して一体的に結合し
たものであり、請求項2はアジャスタの取付面とリヤキ
ヤリパの取付座とを継ぎ部材を介して一体的に結合した
ことにある。
問題点を解決する手段として本発明は、車体フレームに
上下方向揺動自在に連結されたスイングアームの後部に
後輪のリヤアクスルシャフトを支持し、そのリヤアクス
ルシャフトの位置をチェンアジャスタにより前後方向に
変位させてエンジンからの回転をリヤアクスルシャフト
上の後輪軸に伝達するチェンの張り具合いを調整可能と
した自動二輪車において、平面形状略U字状をなし左右
の側壁部がリヤアクスルシャフトに嵌合されるチェンア
ジャスタの一方の側壁部の下部に取付面を延設し、後輪
軸のブレーキディスクを挟持するリヤキヤリパの取付座
に前記アジャスタをその取付面を介して一体的に結合し
たものであり、請求項2はアジャスタの取付面とリヤキ
ヤリパの取付座とを継ぎ部材を介して一体的に結合した
ことにある。
【0009】
【作用】上記の構成により、アジャスタはその取付面に
よりリヤキヤリパに直接結合されているので、リヤアク
スルシャフトに嵌合する部材はアジャスタのみとなり、
リヤアクスルシャフト上に占める軸方向領域が短くてす
み、全投影面積が縮少される。それでいて従来と同様に
アジャスタのアジャストボルトを回転操作することによ
りリヤアクスルシャフトを押し引きしてチェンの張り具
合いを調整することができる。
よりリヤキヤリパに直接結合されているので、リヤアク
スルシャフトに嵌合する部材はアジャスタのみとなり、
リヤアクスルシャフト上に占める軸方向領域が短くてす
み、全投影面積が縮少される。それでいて従来と同様に
アジャスタのアジャストボルトを回転操作することによ
りリヤアクスルシャフトを押し引きしてチェンの張り具
合いを調整することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により、図
4、図5と共通する部材には同一符号を用いて説明す
る。
4、図5と共通する部材には同一符号を用いて説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例の要部を断面とし
て示し、図2はアジャスタ部分を分解して示すもので、
アジャスタ30は平面形状が略U字状をなし、その左右
側壁部30a,30bにはリヤアクスルシャフト5を挿
通する穴31,31が形成されているとともに端面30
cにはアジャストボルト32が挿通されている。
て示し、図2はアジャスタ部分を分解して示すもので、
アジャスタ30は平面形状が略U字状をなし、その左右
側壁部30a,30bにはリヤアクスルシャフト5を挿
通する穴31,31が形成されているとともに端面30
cにはアジャストボルト32が挿通されている。
【0012】上記アジャスタ30の一方の側壁部30a
の下部には、やや下すぼまり形状をもって取付面33が
一体に連設され、この取付面33には取付用ボルト34
を通す取付穴35,35が穿設されている。
の下部には、やや下すぼまり形状をもって取付面33が
一体に連設され、この取付面33には取付用ボルト34
を通す取付穴35,35が穿設されている。
【0013】一方、リヤキヤリパ15の取付座15aに
は、前記アジャスタ30の取付面33の取付穴35,3
5と対応する取付穴36,36が穿設されている。
は、前記アジャスタ30の取付面33の取付穴35,3
5と対応する取付穴36,36が穿設されている。
【0014】したがって組立てた状態においては、図1
に示すように、リヤアクスルシャフト5にベアリング
4,4を介して回転自在に支持される後輪軸3の軸端に
スペーサ37を介在してアジャスタ30の穴31,31
を嵌合し、このアジャスタ30の側壁部30a,30b
間には車軸受け22が嵌合されてアジャストボルト32
と結合されている。
に示すように、リヤアクスルシャフト5にベアリング
4,4を介して回転自在に支持される後輪軸3の軸端に
スペーサ37を介在してアジャスタ30の穴31,31
を嵌合し、このアジャスタ30の側壁部30a,30b
間には車軸受け22が嵌合されてアジャストボルト32
と結合されている。
【0015】そして前記アジャスタ30の一方の側壁部
30aの下部に延びる取付面33をリヤキヤリパ15の
取付座15aの側面にそわせてボルト34により締着す
ることによりアジャスタ30はリヤキヤリパ15の取付
座15aと一体的に固着される。
30aの下部に延びる取付面33をリヤキヤリパ15の
取付座15aの側面にそわせてボルト34により締着す
ることによりアジャスタ30はリヤキヤリパ15の取付
座15aと一体的に固着される。
【0016】これにより、車軸受け22の中心(アジャ
スタ30の中心)とブレーキディスク23との間の距離
は寸法lとなり、従来の距離Lに比し従来用いられてい
たキャリパブラケット14およびそれに伴うワッシャ1
9,20の厚みの総合分だけ小となる。
スタ30の中心)とブレーキディスク23との間の距離
は寸法lとなり、従来の距離Lに比し従来用いられてい
たキャリパブラケット14およびそれに伴うワッシャ1
9,20の厚みの総合分だけ小となる。
【0017】図3は本発明の変形例を示すもので、アジ
ャスタ30の取付面33とリヤキヤリパ15の取付座1
5aとを直接結合とせず、継ぎ部材38を介して取付け
るようにしたものであり、ブレーキディスク23の径が
変更される場合にこれと対応すし得る長さの継ぎ部材3
8と交換することで対処することができるようにしたも
のである。
ャスタ30の取付面33とリヤキヤリパ15の取付座1
5aとを直接結合とせず、継ぎ部材38を介して取付け
るようにしたものであり、ブレーキディスク23の径が
変更される場合にこれと対応すし得る長さの継ぎ部材3
8と交換することで対処することができるようにしたも
のである。
【0018】この継ぎ部材38は、上半部が断面クラン
ク状に屈曲した形状を有し、上部の段部38aをアジャ
スタ30の取付面33の下端に係合するようにして取付
面33の内側にそわせ、ボルト39,39で締着し、継
ぎ部材38の下部をリヤキヤリパ15の取付座15aの
そわせてボルト34,34で締着するようになってい
る。これによっても継ぎ部材38の厚みは前記の距離l
に対しては何ら影響を与えることがない。
ク状に屈曲した形状を有し、上部の段部38aをアジャ
スタ30の取付面33の下端に係合するようにして取付
面33の内側にそわせ、ボルト39,39で締着し、継
ぎ部材38の下部をリヤキヤリパ15の取付座15aの
そわせてボルト34,34で締着するようになってい
る。これによっても継ぎ部材38の厚みは前記の距離l
に対しては何ら影響を与えることがない。
【0019】チェン7の張り具合いを調整するには、従
来と同様にアジャストボルト32を回すことにより車軸
受け22に対しリヤアクスルシャフト5が進退し、これ
と共に後輪軸3が進退してエンジン6のスプロケット6
aと後輪軸3のスプロケット8との間隔が変化し、チェ
ン7を最適の状態に張ることができる。
来と同様にアジャストボルト32を回すことにより車軸
受け22に対しリヤアクスルシャフト5が進退し、これ
と共に後輪軸3が進退してエンジン6のスプロケット6
aと後輪軸3のスプロケット8との間隔が変化し、チェ
ン7を最適の状態に張ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ェンアジャスタの一側壁部の下部に取付面を延設し、こ
の取付面を介してリヤキヤリパと一体的に結合するよう
にしたので、従来用いられていたリヤキヤリパブラケッ
トやそれに伴うワッシャ類が不要となり、部品点数を大
幅に削減することができ、軽量化を図ることができると
ともに、リヤアクスルシャフト上に占める軸方向長さ領
域が少なくてすみ、その減少した領域分だけスイングア
ームを寄せることができるので、その分スイングアーム
の幅を拡張することができ、スイングアームの剛性を高
めることができる。
ェンアジャスタの一側壁部の下部に取付面を延設し、こ
の取付面を介してリヤキヤリパと一体的に結合するよう
にしたので、従来用いられていたリヤキヤリパブラケッ
トやそれに伴うワッシャ類が不要となり、部品点数を大
幅に削減することができ、軽量化を図ることができると
ともに、リヤアクスルシャフト上に占める軸方向長さ領
域が少なくてすみ、その減少した領域分だけスイングア
ームを寄せることができるので、その分スイングアーム
の幅を拡張することができ、スイングアームの剛性を高
めることができる。
【0021】また、スイングアームの一側が全体的に中
央へ寄れば、その外側を通るエキゾーストパイプもそれ
だけ中央側へ寄せられることになり、これらにより全投
影面積が減少し、Cd値を下げることができる。加えて
エキゾーストパイプがよりストレート状になり、エンジ
ン馬力の向上にも寄与する。
央へ寄れば、その外側を通るエキゾーストパイプもそれ
だけ中央側へ寄せられることになり、これらにより全投
影面積が減少し、Cd値を下げることができる。加えて
エキゾーストパイプがよりストレート状になり、エンジ
ン馬力の向上にも寄与する。
【0022】請求項2のように、アジャスタの取付面と
リヤキヤリパとの間に継ぎ部材を介在させることが可能
となるので、ブレーキディスクの径の変更に対しても継
ぎ部材を変えるだけで容易に対処可能な構造とすること
ができる。
リヤキヤリパとの間に継ぎ部材を介在させることが可能
となるので、ブレーキディスクの径の変更に対しても継
ぎ部材を変えるだけで容易に対処可能な構造とすること
ができる。
【図1】本発明におけるチェンアジャスタ部分を示す断
面図。
面図。
【図2】図1のチェンアジャスタの部分の分解図。
【図3】同、他の変形例を示す断面図。
【図4】本発明の適用対象である自動二輪車の一例を示
す側面図。
す側面図。
【図5】従来のチェンアジャスタ部分の断面図。
【図6】同、分解図。
1 車体フレーム 2 スイングアーム 3 後輪軸 5 リヤアクスルシャフト 6 エンジン 7 チェン 10,30 アジャスタ 15 リヤキヤリパ 15a 取付座 30a,30b 側壁部 32 アジャストボルト 33 取付面 38 継ぎ部材
Claims (2)
- 【請求項1】車体フレームに上下方向揺動自在に連結さ
れたスイングアームの後部に後輪のリヤアクスルシャフ
トを支持し、そのリヤアクスルシャフトの位置をチェン
アジャスタにより前後方向に変位させてエンジンからの
回転をリヤアクスルシャフト上の後輪軸に伝達するチェ
ンの張り具合いを調整可能とした自動二輪車において、
平面形状略U字状をなし左右の側壁部がリヤアクスルシ
ャフトに嵌合されるチェンアジャスタの一方の側壁部の
下部に取付面を延設し、後輪軸のブレーキディスクを挟
持するリヤキヤリパの取付座に前記アジャスタをその取
付面を介して一体的に結合したことを特徴とする自動二
輪車。 - 【請求項2】前記アジャスタの取付面とリヤキヤリパの
取付座との間に継ぎ部材を介在させ、この継ぎ部材の長
さによりリヤブレーキディスクの径に対応させてアジャ
スタとリヤキヤリパとを一体的に結合するようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29805693A JPH07149277A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29805693A JPH07149277A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07149277A true JPH07149277A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17854563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29805693A Pending JPH07149277A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07149277A (ja) |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP29805693A patent/JPH07149277A/ja active Pending
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