JPH071492Y2 - 車両の窓ガラス支持ローラー - Google Patents
車両の窓ガラス支持ローラーInfo
- Publication number
- JPH071492Y2 JPH071492Y2 JP12299090U JP12299090U JPH071492Y2 JP H071492 Y2 JPH071492 Y2 JP H071492Y2 JP 12299090 U JP12299090 U JP 12299090U JP 12299090 U JP12299090 U JP 12299090U JP H071492 Y2 JPH071492 Y2 JP H071492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- roller
- window glass
- mounting hole
- support roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、各種車両の窓ガラス開閉部に用いられる合成
樹脂製のローラーに関する。
樹脂製のローラーに関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のローラーは、第4図及び第5図に示すよ
うに大径部5に小径部5′を連設した側面視略凸形で、
中心の縦方向に取付孔3を穿設すると共に、その表面側
の内径を大きくし、係止段部2を連続形成した合成樹脂
一体成形品であり、該取付孔3に挿入した金属製ピン6
の凸形の先端部8′をスライドドアやウインドレギュレ
ータ等のフレーム(図示せず)の所定位置に強制嵌入す
ることにより、回転自在に取り付けられ、窓ガラス(図
示せず)を摺動自在に支持するものであった。
うに大径部5に小径部5′を連設した側面視略凸形で、
中心の縦方向に取付孔3を穿設すると共に、その表面側
の内径を大きくし、係止段部2を連続形成した合成樹脂
一体成形品であり、該取付孔3に挿入した金属製ピン6
の凸形の先端部8′をスライドドアやウインドレギュレ
ータ等のフレーム(図示せず)の所定位置に強制嵌入す
ることにより、回転自在に取り付けられ、窓ガラス(図
示せず)を摺動自在に支持するものであった。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述した従来のローラーでは、組立時、ローラーの取付
孔にピンを挿入した上で、該ピンの先端をフレーム等の
所定位置に圧入しなくてはならず、手間がかかると共
に、作業も行いづらく、組立作業能率が悪いという問題
点を有していた。
孔にピンを挿入した上で、該ピンの先端をフレーム等の
所定位置に圧入しなくてはならず、手間がかかると共
に、作業も行いづらく、組立作業能率が悪いという問題
点を有していた。
本考案は、上記従来の問題点を解決しようとするもので
ある。
ある。
〈課題を解決する為の手段〉 本考案は、ローラーの係止段部の内周壁に複数の突起を
内方突設することにより、上記従来の問題点を解決し
た。
内方突設することにより、上記従来の問題点を解決し
た。
〈作用〉 係止段部の内周壁に内方突設した突起は、挿入したピン
の頭部上端縁に当接し、該ピンのローラーからの脱落を
防止するように作用するものである。
の頭部上端縁に当接し、該ピンのローラーからの脱落を
防止するように作用するものである。
〈実施例〉 以下図面に示す実施例に基づき本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、ピン6を挿入する前の状態を示す斜視図であ
り、ローラー1は従来と同様に大径部5に小径部5′を
連設した側面視略凸形で、中心の縦方向に取付孔3を穿
設すると共に、該取付孔3の表面側の内径を大きくし、
係止段部2を形成した合成樹脂の一体成形品である。
り、ローラー1は従来と同様に大径部5に小径部5′を
連設した側面視略凸形で、中心の縦方向に取付孔3を穿
設すると共に、該取付孔3の表面側の内径を大きくし、
係止段部2を形成した合成樹脂の一体成形品である。
又、取り付けに用いるピン6も従来と同様に凸状の先端
部8′を有する軸部8と、皿形の頭部7とから成る金属
製のものである。
部8′を有する軸部8と、皿形の頭部7とから成る金属
製のものである。
ここにおいて、本考案ではローラー1の係止段部2上側
の内周壁所定位置に複数の突起4を内方に突設してい
る。該突設4はローラー1の成形の際に負角部離型方法
により、同時に形成されるものである。
の内周壁所定位置に複数の突起4を内方に突設してい
る。該突設4はローラー1の成形の際に負角部離型方法
により、同時に形成されるものである。
従って、第1図に矢印で示すようにローラー1の上方か
らピン6を取付孔3に挿入すると、該ピン6の頭部7は
突起4と当接する位置で一旦止まるが、下方に押圧すれ
ば該突起4を乗り越え、第2図及び第3図に示すように
係止段部2内に嵌り込み、その上部端縁に突起4が位置
して該ピンの脱落を阻止する。よって、ピン6はローラ
ー1を組みつけた状態で仮保持される為、この状態でピ
ン6の凸状の先端部8′をウインドウレギュレータやス
ライドドア等のフレーム(図示せず)の所定位置に圧入
すれば、該ローラー1は取り付けられた部材とピン6の
頭部7との間で保持され、従来と同様に軸部8を中心に
回転自在に取り付けられるものである。
らピン6を取付孔3に挿入すると、該ピン6の頭部7は
突起4と当接する位置で一旦止まるが、下方に押圧すれ
ば該突起4を乗り越え、第2図及び第3図に示すように
係止段部2内に嵌り込み、その上部端縁に突起4が位置
して該ピンの脱落を阻止する。よって、ピン6はローラ
ー1を組みつけた状態で仮保持される為、この状態でピ
ン6の凸状の先端部8′をウインドウレギュレータやス
ライドドア等のフレーム(図示せず)の所定位置に圧入
すれば、該ローラー1は取り付けられた部材とピン6の
頭部7との間で保持され、従来と同様に軸部8を中心に
回転自在に取り付けられるものである。
尚、ここにおいて上記ピン6の軸部8の長さは、ローラ
ー1の取付孔3の長さよりも若干長いこととする。
ー1の取付孔3の長さよりも若干長いこととする。
このように本考案の車両の窓ガラス支持ローラーは、取
付軸となるピンを予め組み付けた状態で各種組立作業に
用いられ、組立後は従来のローラーを何ら変わる事なく
機能するものである。
付軸となるピンを予め組み付けた状態で各種組立作業に
用いられ、組立後は従来のローラーを何ら変わる事なく
機能するものである。
〈考案の効果〉 以上のように本考案の車両の窓ガラス支持ローラーは、
成形時に所定位置に小さな突起を同時に形成するだけ
で、取付軸となるピンを挿入した状態で仮保持できるの
で、各種の組立工程に組み付けた状態で供給でき、現場
での作業工程数が減少すると共に、作業が簡素化され、
コストの上昇を招く事なく、組立作業能率の向上に優れ
た効果を奏する。
成形時に所定位置に小さな突起を同時に形成するだけ
で、取付軸となるピンを挿入した状態で仮保持できるの
で、各種の組立工程に組み付けた状態で供給でき、現場
での作業工程数が減少すると共に、作業が簡素化され、
コストの上昇を招く事なく、組立作業能率の向上に優れ
た効果を奏する。
第1図〜第3図は、本考案の実施例を示し、 第1図は、ピン取付前の斜視図、 第2図は、ピン取付状態の上面図、 第3図は、同上、縦断面図である。 第4図と第5図は、従来例を示し、 第4図は、ピン取付状態の上面図、 第5図は、同上、縦断面図である。 1…ローラー、2…係止段部 3…取付孔、4…突起 5…大径部、5′…小径部
Claims (1)
- 【請求項1】大径部に小径部を連設した側面視略凸形
で、中心の縦方向に取付孔を穿設すると共に、該取付孔
の表面側の内径を大きくし、係止段部を形成した各種車
両の窓開閉部に用いられる合成樹脂製の窓ガラス支持ロ
ーラーにおいて、上記係止段部の上側内周壁所定位置
に、挿入したピンの頭部を係止する複数の突起を内方突
設したことを特徴とする車両の窓ガラス支持ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299090U JPH071492Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 車両の窓ガラス支持ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299090U JPH071492Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 車両の窓ガラス支持ローラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479182U JPH0479182U (ja) | 1992-07-09 |
| JPH071492Y2 true JPH071492Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31870722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12299090U Expired - Lifetime JPH071492Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 車両の窓ガラス支持ローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071492Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP12299090U patent/JPH071492Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479182U (ja) | 1992-07-09 |
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