JPH0714997Y2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0714997Y2 JPH0714997Y2 JP14873388U JP14873388U JPH0714997Y2 JP H0714997 Y2 JPH0714997 Y2 JP H0714997Y2 JP 14873388 U JP14873388 U JP 14873388U JP 14873388 U JP14873388 U JP 14873388U JP H0714997 Y2 JPH0714997 Y2 JP H0714997Y2
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、画像形成装置の感光体ドラムからクリーニ
ング装置によって除去されたトナーを、上記クリーニン
グ装置から現像装置に戻すトナー回収装置が設けられた
画像形成装置に関する。
ング装置によって除去されたトナーを、上記クリーニン
グ装置から現像装置に戻すトナー回収装置が設けられた
画像形成装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、画像形成装置として、点検作業を容易にするため
に、感光体ドラム、クリーニング装置及び現像装置等か
らなる作像部を、画像形成装置本体から前方へ引き出し
可能に設けた作像部引き出し方式ものや、上下のユニッ
トを開閉可能に設けたクラムシェル方式のものがある。
また、上記何れの方式のものにおいても、現像装置を取
り外せるようにした現像装置取外し方式のものがある。
に、感光体ドラム、クリーニング装置及び現像装置等か
らなる作像部を、画像形成装置本体から前方へ引き出し
可能に設けた作像部引き出し方式ものや、上下のユニッ
トを開閉可能に設けたクラムシェル方式のものがある。
また、上記何れの方式のものにおいても、現像装置を取
り外せるようにした現像装置取外し方式のものがある。
一方、画像形成装置においては、クリーニング装置によ
って感光体ドラムから除去されたトナーを所定の容器に
溜めておき、当該容器がトナーで満たされると、容器を
画像形成装置から取り出して、上記トナーを排出してい
た。また、現像装置のトナーが減少すると、新しいトナ
ーを供給していた。したがって、メンテナンスに手間が
かかるという問題があり、また、使用するトナー量が多
いので、画像形成処理のためのコストが上昇するとう問
題があった。
って感光体ドラムから除去されたトナーを所定の容器に
溜めておき、当該容器がトナーで満たされると、容器を
画像形成装置から取り出して、上記トナーを排出してい
た。また、現像装置のトナーが減少すると、新しいトナ
ーを供給していた。したがって、メンテナンスに手間が
かかるという問題があり、また、使用するトナー量が多
いので、画像形成処理のためのコストが上昇するとう問
題があった。
上記現像装置取外し方式の画像形成装置において、上記
の問題点を解決すべく、搬送パイプによって、除去トナ
ーをクリーニング装置から現像装置に戻すトナー回収装
置が設けられていると共に、上記搬送パイプの現像装置
との連結部が、現像装置の取外しの邪魔にならないよう
に現像装置から離反可能に設けられているものがある
(例えば、時開昭55-73078号公報及び実開昭61-140373
号公報参照)。
の問題点を解決すべく、搬送パイプによって、除去トナ
ーをクリーニング装置から現像装置に戻すトナー回収装
置が設けられていると共に、上記搬送パイプの現像装置
との連結部が、現像装置の取外しの邪魔にならないよう
に現像装置から離反可能に設けられているものがある
(例えば、時開昭55-73078号公報及び実開昭61-140373
号公報参照)。
上記の画像形成装置においては、上記現像装置の取外し
に際して、搬送パイプの連結部を現像装置から離反させ
た後、現像装置を取り外すようにしている。
に際して、搬送パイプの連結部を現像装置から離反させ
た後、現像装置を取り外すようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、上記の画像形成装置においては、現像装置を
取り外す場合に、上記連結部を現像装置から離反させ忘
れると、搬送パイプ及び現像装置が破損する虞がある。
取り外す場合に、上記連結部を現像装置から離反させ忘
れると、搬送パイプ及び現像装置が破損する虞がある。
この考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
現像装置の着脱に際して、搬送パイプ及び現像装置の破
損を確実に防止することのできる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
現像装置の着脱に際して、搬送パイプ及び現像装置の破
損を確実に防止することのできる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの考案の画像形成装置は、
クリーニング装置から排出されるトナーを現像装置へ搬
送するための搬送パイプが、現像装置に連結される連結
位置と、現像装置から離反される離反位置との間を移動
可能に設けられており、現像装置が、止定手段によって
止定解除可能に止定されている画像形成装置において、
上記止定手段による止定解除動作に連動して、搬送パイ
プを離反位置へ移動させる搬送パイプ操作手段が設けら
れていることを特徴とするものである。
クリーニング装置から排出されるトナーを現像装置へ搬
送するための搬送パイプが、現像装置に連結される連結
位置と、現像装置から離反される離反位置との間を移動
可能に設けられており、現像装置が、止定手段によって
止定解除可能に止定されている画像形成装置において、
上記止定手段による止定解除動作に連動して、搬送パイ
プを離反位置へ移動させる搬送パイプ操作手段が設けら
れていることを特徴とするものである。
また、上記搬送パイプ操作手段が、止定手段による止定
動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動させるも
のであっても良い。
動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動させるも
のであっても良い。
〈作用〉 上記の構成の画像形成装置によれば、現像装置の取外し
に際し、止定手段による現像装置の止定を解除すること
により、搬送パイプ操作手段によって、搬送パイプを現
像装置から離反位置に移動させることができる。
に際し、止定手段による現像装置の止定を解除すること
により、搬送パイプ操作手段によって、搬送パイプを現
像装置から離反位置に移動させることができる。
また、上記搬送パイプ操作手段が、止定手段による止定
動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動させるも
のである場合には、止定手段によって現像装置を止定す
ることにより、搬送パイプ操作手段によって、搬送パイ
プを上記連結位置に移動させることができる。
動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動させるも
のである場合には、止定手段によって現像装置を止定す
ることにより、搬送パイプ操作手段によって、搬送パイ
プを上記連結位置に移動させることができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第4図は、この考案の画像形成装置の一実施例の内部構
造を示す概略図であり、同図において、光学部(10)の
下方に作像部(1)が配設されている。
造を示す概略図であり、同図において、光学部(10)の
下方に作像部(1)が配設されている。
上記作像部(1)は、感光体ドラム(11)、該感光体ド
ラム(11)の周囲に順次配設された帯電チャージャ(1
2)、現像装置(13)、転写チャージャ(14、分離チャ
ージャ(15)及びクリーニング装置(16)からなる。
ラム(11)の周囲に順次配設された帯電チャージャ(1
2)、現像装置(13)、転写チャージャ(14、分離チャ
ージャ(15)及びクリーニング装置(16)からなる。
上記作像部(1)は、帯電チャージャ(12)によって一
様に帯電させた感光体ドラム(11)の表面に、画像信号
に対応する光信号を照射することにより静電潜像を形成
し、当該静電潜像を現像装置(13)によってトナー像に
顕像化した後、当該トナー像を転写チャージャ(14)に
よって用紙(P)上に転写し、当該用紙(P)を分離チ
ャージャ(15)によって感光体ドラム(11)から剥離さ
せ、その後、クリーニング装置(16)によって感光体ド
ラム(11)に残留するトナーを除去する。
様に帯電させた感光体ドラム(11)の表面に、画像信号
に対応する光信号を照射することにより静電潜像を形成
し、当該静電潜像を現像装置(13)によってトナー像に
顕像化した後、当該トナー像を転写チャージャ(14)に
よって用紙(P)上に転写し、当該用紙(P)を分離チ
ャージャ(15)によって感光体ドラム(11)から剥離さ
せ、その後、クリーニング装置(16)によって感光体ド
ラム(11)に残留するトナーを除去する。
上記作像部(1)のうちの少なくともクリーニング装置
(16)、感光体ドラム(11)及び現像装置(13)は、第
1図に示すように、画像形成装置本体(A)から前方
(感光体ドラム(11)の軸方向)へ一体的に引き出し可
能となっている。同図において、作像部(1)の前方側
に、上記クリーニング装置(16)から排出されるトナー
を現像装置(13)へ搬送するトナー回収装置(2)が、
作像部(1)と共に引き出し可能な状態で配設されてい
る。また、現像装置(13)は、作像部(1)から感光体
ドラム(11)の径方向に取外し可能となっている。現像
装置(13)の前後部には、前方から見て約1/4円に形成
されたガイド内周部(13b)が設けられ、該ガイド内周
部(13b)の上部には係合凹部(13c)が設けられてい
る。
(16)、感光体ドラム(11)及び現像装置(13)は、第
1図に示すように、画像形成装置本体(A)から前方
(感光体ドラム(11)の軸方向)へ一体的に引き出し可
能となっている。同図において、作像部(1)の前方側
に、上記クリーニング装置(16)から排出されるトナー
を現像装置(13)へ搬送するトナー回収装置(2)が、
作像部(1)と共に引き出し可能な状態で配設されてい
る。また、現像装置(13)は、作像部(1)から感光体
ドラム(11)の径方向に取外し可能となっている。現像
装置(13)の前後部には、前方から見て約1/4円に形成
されたガイド内周部(13b)が設けられ、該ガイド内周
部(13b)の上部には係合凹部(13c)が設けられてい
る。
第1図において、上記トナー回収装置(2)は、搬送パ
イプ(21)と、該搬送パイプ(21)の一端に設けられ、
クリーニング装置(16)のトナー排出部(16a)に連結
されると共に、駆動部を内装した連結部(22)と、搬送
パイプ(21)内に収容され、上記駆動部によって駆動さ
れる搬送手段としてのねじりコイルばね(23)と、搬送
パイプ(21)の他端に設けられ、現像装置(13)のトナ
ー供給部(13a)に連結された連結部(24)とを有して
いる。
イプ(21)と、該搬送パイプ(21)の一端に設けられ、
クリーニング装置(16)のトナー排出部(16a)に連結
されると共に、駆動部を内装した連結部(22)と、搬送
パイプ(21)内に収容され、上記駆動部によって駆動さ
れる搬送手段としてのねじりコイルばね(23)と、搬送
パイプ(21)の他端に設けられ、現像装置(13)のトナ
ー供給部(13a)に連結された連結部(24)とを有して
いる。
上記のトナー回収装置(2)は、クリーニング装置(1
6)のトナー排出部(16a)から落下排出されたトナー
を、連結部(22)によって受け止め、上記駆動部によっ
て回転駆動させたねじりコイルばね(23)によって、搬
送パイプ(21)内を通して搬送し、連結部(24)から現
像装置(13)のトナー供給部(13a)へ落下させて、現
像装置(13)へ導くものである。
6)のトナー排出部(16a)から落下排出されたトナー
を、連結部(22)によって受け止め、上記駆動部によっ
て回転駆動させたねじりコイルばね(23)によって、搬
送パイプ(21)内を通して搬送し、連結部(24)から現
像装置(13)のトナー供給部(13a)へ落下させて、現
像装置(13)へ導くものである。
上記搬送パイプ(21)は、コ字形形状をしており、その
途中部(21a)がステー(17)によって支持されている
と共に、該途中部(21a)において、現像装置(13)側
の上パイプ(21b)とクリーニング装置(16)側の下パ
イプ(21c)とに分割されている。上記の上パイプ(21
b)及び下パイプ(21c)は、相対回動自在に嵌合されて
いる。上記のステー(17)は、作像部(1)の引き出し
側の支持板(18)に取り付けられたシャックル(17
1)、該シャックル(171)に回動可能に取り付けられ、
上記上パイプ(21b)及び下パイプ(21c)をそれぞれ回
動可能に支持したホルダ(172)及びホルダ(173)から
なる。上記上パイプ(21b)は、上方へ回動することに
より、連結部(24)を現像装置(13)のトナー供給部
(13a)から離反できるようになっている。
途中部(21a)がステー(17)によって支持されている
と共に、該途中部(21a)において、現像装置(13)側
の上パイプ(21b)とクリーニング装置(16)側の下パ
イプ(21c)とに分割されている。上記の上パイプ(21
b)及び下パイプ(21c)は、相対回動自在に嵌合されて
いる。上記のステー(17)は、作像部(1)の引き出し
側の支持板(18)に取り付けられたシャックル(17
1)、該シャックル(171)に回動可能に取り付けられ、
上記上パイプ(21b)及び下パイプ(21c)をそれぞれ回
動可能に支持したホルダ(172)及びホルダ(173)から
なる。上記上パイプ(21b)は、上方へ回動することに
より、連結部(24)を現像装置(13)のトナー供給部
(13a)から離反できるようになっている。
第1図において、支持板(18)には、現像装置(13)を
止定解除可能に止定するための、止定手段(3)が設け
られており、該止定手段(3)に連動して搬送パイプ
(21)を操作する搬送パイプ操作手段としての係合部材
(4)が設けられている。
止定解除可能に止定するための、止定手段(3)が設け
られており、該止定手段(3)に連動して搬送パイプ
(21)を操作する搬送パイプ操作手段としての係合部材
(4)が設けられている。
上記止定手段(3)は、支持板(18)を貫通し該支持板
(18)に回動自在に軸支された操作軸(31)と、支持板
(18)の後方において、基端が該操作軸(31)に取り付
けられたステー(32)と、該ステー(32)の先端に軸支
され、現像装置(13)のガイド内周部(13b)を転動自
在であり、且つ係合凹部(13c)に係合可能な樹脂製等
のローラ(33)と、支持板(18)の前方において、上記
操作軸(31)に取り付けられた、操作レバー(34)とか
らなる。
(18)に回動自在に軸支された操作軸(31)と、支持板
(18)の後方において、基端が該操作軸(31)に取り付
けられたステー(32)と、該ステー(32)の先端に軸支
され、現像装置(13)のガイド内周部(13b)を転動自
在であり、且つ係合凹部(13c)に係合可能な樹脂製等
のローラ(33)と、支持板(18)の前方において、上記
操作軸(31)に取り付けられた、操作レバー(34)とか
らなる。
上記止定手段(3)は、第1図において、操作レバー
(34)を反時計周りに回動操作することにより、ステー
(32)が水平状態となるように回動させて、ローラ(3
3)を止定位置(第1図において実線で示す)まで転動
させ、操作レバー(34)を時計周りに回動操作すること
により、ステー(32)が鉛直状態となるように回動させ
て、ローラ(33)を止定解除位置(第1図及び第2図に
おいて二点鎖線で示す)まで転動させることができるよ
うになっている。また、ローラ(33)は、止定解除位置
において、ガイド内周部(13b)の係合凹部(13c)に係
合可能であり、この状態で、さらに、操作レバー(34)
を時計周りに回動させると、第2図において一点鎖線で
示すように、現像装置(13)を感光体ドラム(11)の径
方向(第2図においてXで示す)に移動させて、現像装
置(13)の取外しが行えるようになっている。
(34)を反時計周りに回動操作することにより、ステー
(32)が水平状態となるように回動させて、ローラ(3
3)を止定位置(第1図において実線で示す)まで転動
させ、操作レバー(34)を時計周りに回動操作すること
により、ステー(32)が鉛直状態となるように回動させ
て、ローラ(33)を止定解除位置(第1図及び第2図に
おいて二点鎖線で示す)まで転動させることができるよ
うになっている。また、ローラ(33)は、止定解除位置
において、ガイド内周部(13b)の係合凹部(13c)に係
合可能であり、この状態で、さらに、操作レバー(34)
を時計周りに回動させると、第2図において一点鎖線で
示すように、現像装置(13)を感光体ドラム(11)の径
方向(第2図においてXで示す)に移動させて、現像装
置(13)の取外しが行えるようになっている。
上記搬送パイプ操作手段としての係合部材(4)は、支
持板(18)の前方において、第2図に示すように、基端
部(41)が操作軸(31)に所定時に一体回転可能に取り
付けられた長尺の板材からなり、その先端部(42)に
は、搬送パイプ(21)を係合させた長穴(43)が設けら
れている。上記長穴(43)には、係合部材(4)の回動
時に、搬送パイプ(21)に無理な力が加わらないように
するため、搬送パイプ(21)との間に適度な遊びが設け
られている。
持板(18)の前方において、第2図に示すように、基端
部(41)が操作軸(31)に所定時に一体回転可能に取り
付けられた長尺の板材からなり、その先端部(42)に
は、搬送パイプ(21)を係合させた長穴(43)が設けら
れている。上記長穴(43)には、係合部材(4)の回動
時に、搬送パイプ(21)に無理な力が加わらないように
するため、搬送パイプ(21)との間に適度な遊びが設け
られている。
第2図において、係合部材(4)は、基端部(41)に設
けた軸挿通孔(44)に、操作軸(31)を挿通させてい
る。上記軸挿通孔(44)には、操作軸(31)の周上に突
設された係合突起(31a)を、所定角度だけ自在に相対
回動させ得る係合凹部(44a)が設けられている。これ
により、係合部材(4)は、操作軸(31)の回動に対し
て遅れて回動するようになっている。また、係合部材
(4)の回動角度が、操作軸(31)の回動角度に対し
て、上記所定角度だけ少なくなるようになっている。係
合部材(4)は、現像装置(13)の取外しに必要なだけ
搬送パイプ(21)を移動させることができれば十分だか
らである。
けた軸挿通孔(44)に、操作軸(31)を挿通させてい
る。上記軸挿通孔(44)には、操作軸(31)の周上に突
設された係合突起(31a)を、所定角度だけ自在に相対
回動させ得る係合凹部(44a)が設けられている。これ
により、係合部材(4)は、操作軸(31)の回動に対し
て遅れて回動するようになっている。また、係合部材
(4)の回動角度が、操作軸(31)の回動角度に対し
て、上記所定角度だけ少なくなるようになっている。係
合部材(4)は、現像装置(13)の取外しに必要なだけ
搬送パイプ(21)を移動させることができれば十分だか
らである。
この実施例によれば、現像装置(13)を引き出し状態の
作像部(1)から取り外す際、操作レバー(34)を時計
周りに回動させて、ローラ(33)を止定解除位置まで転
動させる止定解除動作を行うと、該止定解除動作に連動
して、係合部材(4)によって搬送パイプ(21)の連結
部(24)を現像装置(13)のトナー供給部(13a)から
離反させることができるので、搬送パイプ(21)の離反
忘れによる、搬送パイプ(21)及び現像装置(13)の破
損を防止することができる。
作像部(1)から取り外す際、操作レバー(34)を時計
周りに回動させて、ローラ(33)を止定解除位置まで転
動させる止定解除動作を行うと、該止定解除動作に連動
して、係合部材(4)によって搬送パイプ(21)の連結
部(24)を現像装置(13)のトナー供給部(13a)から
離反させることができるので、搬送パイプ(21)の離反
忘れによる、搬送パイプ(21)及び現像装置(13)の破
損を防止することができる。
また、現像装置(13)を上記作像部(1)に取り付ける
際、操作レバー(34)を反時計周りに回動させて、ロー
ラ(33)を止定位置まで転動させる止定動作を行うと、
該止定動作に連動して、係合部材(4)によって搬送パ
イプ(21)の連結部(24)を現像装置(13)のトナー供
給部(13a)に連結させることができるので、搬送パイ
プ(21)の連結忘れを防止でき、且つ作業性が良い。
際、操作レバー(34)を反時計周りに回動させて、ロー
ラ(33)を止定位置まで転動させる止定動作を行うと、
該止定動作に連動して、係合部材(4)によって搬送パ
イプ(21)の連結部(24)を現像装置(13)のトナー供
給部(13a)に連結させることができるので、搬送パイ
プ(21)の連結忘れを防止でき、且つ作業性が良い。
さらに、ローラ(33)が、上記止定解除位置において、
ガイド内周部(13b)の係合凹部(13c)に係合可能なの
で、上記ローラ(33)を係合凹部(13c)に係合させた
状態でさらに操作レバー(34)を時計周りに回動させる
ことにより、現像装置(13)を感光体ドラム(11)の径
方向に取り外すことができ、作業性が良い。
ガイド内周部(13b)の係合凹部(13c)に係合可能なの
で、上記ローラ(33)を係合凹部(13c)に係合させた
状態でさらに操作レバー(34)を時計周りに回動させる
ことにより、現像装置(13)を感光体ドラム(11)の径
方向に取り外すことができ、作業性が良い。
なお、この考案の画像形成装置は、上フレームを開放可
能なクラムシェル方式のものにも適用して実施すること
ができる。
能なクラムシェル方式のものにも適用して実施すること
ができる。
また、搬送パイプをその下端に設定された、感光体ドラ
ム(11)の軸線と平行な軸の周りに回動させることもで
きる。
ム(11)の軸線と平行な軸の周りに回動させることもで
きる。
さらに、搬送手段として公知のスクリューコンベアを用
いることができ、この場合、ねじりコイルばね(23)を
用いた場合のように搬送パイプ(21)の曲げ部の曲率を
大きく確保する必要がないので、搬送パイプ(21)を支
持板(18)に近付けて配置することができ、画像形成装
置の小形化が図れる。
いることができ、この場合、ねじりコイルばね(23)を
用いた場合のように搬送パイプ(21)の曲げ部の曲率を
大きく確保する必要がないので、搬送パイプ(21)を支
持板(18)に近付けて配置することができ、画像形成装
置の小形化が図れる。
その他、この考案の要旨を変更しない範囲で種々の設計
変更を施すことができる。
変更を施すことができる。
〈考案の効果〉 以上のように、この考案の画像形成装置によれば、現像
装置の取外しに際し、止定手段による現像装置の止定を
解除すると、搬送パイプ操作手段が、上記止定解除操作
に連動させて搬送パイプを現像装置から離反させるの
で、搬送パイプの離反忘れによる、搬送パイプ及び現像
装置の破損を防止することができるという特有の効果を
奏する。
装置の取外しに際し、止定手段による現像装置の止定を
解除すると、搬送パイプ操作手段が、上記止定解除操作
に連動させて搬送パイプを現像装置から離反させるの
で、搬送パイプの離反忘れによる、搬送パイプ及び現像
装置の破損を防止することができるという特有の効果を
奏する。
また、上記搬送パイプ操作手段が、止定手段による止定
動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動させるも
のである場合には、止定手段によって現像装置を止定す
ることにより、搬送パイプ操作手段によって、搬送パイ
プを現像装置への連結位置に移動させることができるの
で、搬送パイプの連結忘れを防止でき、且つ作業性が良
い。
動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動させるも
のである場合には、止定手段によって現像装置を止定す
ることにより、搬送パイプ操作手段によって、搬送パイ
プを現像装置への連結位置に移動させることができるの
で、搬送パイプの連結忘れを防止でき、且つ作業性が良
い。
第1図はこの考案の画像形成装置の一実施例の作像部の
引き出し状態を示す要部斜視図、 第2図は止定手段及び係合部材の作動を示す概略正面
図、 第3図は止定手段及び係合部材を示す概略上面図、 第4図は複写機の内部構造を示す概略図。 (3)……止定手段、(4)……搬送パイプ操作手段と
しての係合部材、(13)……現像装置、(16)……クリ
ーニング装置、(21)……搬送パイプ、
引き出し状態を示す要部斜視図、 第2図は止定手段及び係合部材の作動を示す概略正面
図、 第3図は止定手段及び係合部材を示す概略上面図、 第4図は複写機の内部構造を示す概略図。 (3)……止定手段、(4)……搬送パイプ操作手段と
しての係合部材、(13)……現像装置、(16)……クリ
ーニング装置、(21)……搬送パイプ、
Claims (2)
- 【請求項1】クリーニング装置から排出されるトナーを
現像装置へ搬送するための搬送パイプが、現像装置に連
結される連結位置と、現像装置から離反される離反位置
との間を移動可能に設けられており、現像装置が、止定
手段によって止定解除可能に止定されている画像形成装
置において、上記止定手段による止定解除動作に連動し
て、搬送パイプを離反位置へ移動させる搬送パイプ操作
手段が、搬送パイプに係合されていることを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】上記搬送パイプ操作手段が、止定手段によ
る止定動作に連動して、搬送パイプを連結位置へ移動さ
せるものである上記請求項第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14873388U JPH0714997Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14873388U JPH0714997Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269362U JPH0269362U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH0714997Y2 true JPH0714997Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31420317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14873388U Expired - Lifetime JPH0714997Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714997Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP14873388U patent/JPH0714997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269362U (ja) | 1990-05-25 |
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