JPH0715024Y2 - 楽譜表示装置 - Google Patents
楽譜表示装置Info
- Publication number
- JPH0715024Y2 JPH0715024Y2 JP1988130296U JP13029688U JPH0715024Y2 JP H0715024 Y2 JPH0715024 Y2 JP H0715024Y2 JP 1988130296 U JP1988130296 U JP 1988130296U JP 13029688 U JP13029688 U JP 13029688U JP H0715024 Y2 JPH0715024 Y2 JP H0715024Y2
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Links
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この考案は、手書き入力した楽譜などを表示する楽譜表
示装置に関する。
示装置に関する。
(b)従来の技術 従来よりCRTなどの表示体に対して、またはプリンタの
プリント結果として、楽譜を表示する機能を有する種々
の装置が用いられている。これらの装置は作曲を支援す
るパーソナルコンピュータの1つのアプリケーション、
または電子楽器であり、楽譜の入力は、音符や休符など
の楽譜を構成する記号に相当するデータをキー入力する
ことによって、あるいはCRT画面を見ながら、ライトペ
ンやマウスなどのポインティングデバイスを用いて楽譜
を構成する各種記号を選択的に入力することによって行
われている。
プリント結果として、楽譜を表示する機能を有する種々
の装置が用いられている。これらの装置は作曲を支援す
るパーソナルコンピュータの1つのアプリケーション、
または電子楽器であり、楽譜の入力は、音符や休符など
の楽譜を構成する記号に相当するデータをキー入力する
ことによって、あるいはCRT画面を見ながら、ライトペ
ンやマウスなどのポインティングデバイスを用いて楽譜
を構成する各種記号を選択的に入力することによって行
われている。
(c)考案が解決しようとする課題 ところが、このような従来の楽譜表示機能を有する装置
においては、楽譜を構成する各種記号をデータ列とし
て、或いは入力すべき記号の選択および入力位置の指定
によって入力するものであるため、例えば五線紙に対す
る手書きの入力の感覚で楽譜を作成することはできな
い。このような用途に適する装置として、手書き入力手
段と、手書き入力した内容を表示する手段を設ければよ
いが、そのままではきれいな楽譜表示ができないという
問題がある。
においては、楽譜を構成する各種記号をデータ列とし
て、或いは入力すべき記号の選択および入力位置の指定
によって入力するものであるため、例えば五線紙に対す
る手書きの入力の感覚で楽譜を作成することはできな
い。このような用途に適する装置として、手書き入力手
段と、手書き入力した内容を表示する手段を設ければよ
いが、そのままではきれいな楽譜表示ができないという
問題がある。
この考案の目的は、楽譜を手書きにより入力可能とし、
しかも予め定められた楽譜構成記号により楽譜を表示す
ることを可能とした楽譜表示装置を提供することにあ
る。
しかも予め定められた楽譜構成記号により楽譜を表示す
ることを可能とした楽譜表示装置を提供することにあ
る。
(d)課題を解決するための手段 この考案の楽譜表示装置は、手書き入力された楽譜を構
成する記号を図形データとして読み取る楽譜読取手段
と、 楽譜を構成する記号の認識用データを記憶する手段と、 楽譜を構成する記号の表示用データを記憶する手段と、 前記楽譜読取手段により読み取った図形データと前記認
識用データとに基づいて手書き入力された楽譜の構成記
号を認識する手段と、 前記楽譜読取手段により読み取った図形データを表示す
るとともに、前記楽譜の構成記号が認識されたときに読
み取った図形データの表示を消去し認識した楽譜構成記
号の表示用データにより楽譜を表示する楽譜表示手段と
から構成したことを特徴としている。
成する記号を図形データとして読み取る楽譜読取手段
と、 楽譜を構成する記号の認識用データを記憶する手段と、 楽譜を構成する記号の表示用データを記憶する手段と、 前記楽譜読取手段により読み取った図形データと前記認
識用データとに基づいて手書き入力された楽譜の構成記
号を認識する手段と、 前記楽譜読取手段により読み取った図形データを表示す
るとともに、前記楽譜の構成記号が認識されたときに読
み取った図形データの表示を消去し認識した楽譜構成記
号の表示用データにより楽譜を表示する楽譜表示手段と
から構成したことを特徴としている。
(e)作用 第1図にこの考案の構成を示す。同図において楽譜読取
手段1はタッチパネルやディジタイザなどの手書き入力
を読み取る装置である。認識用データ記憶手段2は、手
書き入力された楽譜の記号に相当する図形データが音符
や休符などの楽譜構成記号の何れに相当するかを認識す
るためのデータを予め記憶している。表示用データ記憶
手段3は楽譜構成記号を表示する際に用いる表示用デー
タを記憶している。認識手段4は楽譜読取手段1により
読み取ったデータと認識用データ記憶手段2のデータと
に基づいて、手書き入力された楽譜の構成記号を認識
し、表示用データ記憶手段3から対応するデータを選択
する。楽譜表示手段5は上記読み取った図形データを表
示し、楽譜の構成記号が認識されると表示している図形
データを消去し、認識した楽譜の構成記号の表示用デー
タにより楽譜を表示する。
手段1はタッチパネルやディジタイザなどの手書き入力
を読み取る装置である。認識用データ記憶手段2は、手
書き入力された楽譜の記号に相当する図形データが音符
や休符などの楽譜構成記号の何れに相当するかを認識す
るためのデータを予め記憶している。表示用データ記憶
手段3は楽譜構成記号を表示する際に用いる表示用デー
タを記憶している。認識手段4は楽譜読取手段1により
読み取ったデータと認識用データ記憶手段2のデータと
に基づいて、手書き入力された楽譜の構成記号を認識
し、表示用データ記憶手段3から対応するデータを選択
する。楽譜表示手段5は上記読み取った図形データを表
示し、楽譜の構成記号が認識されると表示している図形
データを消去し、認識した楽譜の構成記号の表示用デー
タにより楽譜を表示する。
以上のように構成したため、手書入力された楽譜が一旦
認識されて、対応する楽譜構成記号による楽譜としてき
れいに表示される。
認識されて、対応する楽譜構成記号による楽譜としてき
れいに表示される。
(f)実施例 第2図はこの考案の実施例である楽譜表示装置の外観平
面図である。同図において10は楽譜の手書入力兼楽譜表
示を行う入力/表示部、11は手書入力時に用いるスタイ
ラスペンである。入力/表示部10には五線表示D1が行わ
れ、また画面の右下部分には、入力のやり直し時に選択
(ペンタッチ)する領域D2、表示画面を上方向または下
方向にスクロールさせる際に選択する領域D3,D4および
入力終了後楽譜のプリントアウトを指示する際選択する
領域D5の表示がなされる。(以下D2〜D5をファンクショ
ン表示部という。)さらに五線表示D1上にスタイラスペ
ン11を用いて音譜などの記号を手書入力することによっ
て、認識後の記号D6の表示などが行われる。
面図である。同図において10は楽譜の手書入力兼楽譜表
示を行う入力/表示部、11は手書入力時に用いるスタイ
ラスペンである。入力/表示部10には五線表示D1が行わ
れ、また画面の右下部分には、入力のやり直し時に選択
(ペンタッチ)する領域D2、表示画面を上方向または下
方向にスクロールさせる際に選択する領域D3,D4および
入力終了後楽譜のプリントアウトを指示する際選択する
領域D5の表示がなされる。(以下D2〜D5をファンクショ
ン表示部という。)さらに五線表示D1上にスタイラスペ
ン11を用いて音譜などの記号を手書入力することによっ
て、認識後の記号D6の表示などが行われる。
第3図は同楽譜表示装置の制御部のブロック図である。
同図において20は制御部全体の制御を総括するCPUであ
り、バスラインを介して次に述べる各ユニットが接続さ
れている。ROM21は認識用データを記憶する領域、表示
用データを記憶する領域およびCPUの処理プログラムを
記憶する領域を有するメモリ、RAM22は手書入力された
データを一時記憶する領域、そのデータを認識する際に
用いる認識用ワークエリアおよび認識後に表示する表示
データを記憶する領域を有するメモリである。10aはド
ットマトリックス型液晶表示パネル、LCDコントローラ2
4は表示パネル10aに対して走査信号および表示信号を発
生する制御回路である。表示用メモリ23は表示パネル10
aのドットに対応するビットを有するメモリであり、CPU
20がこの表示用メモリ23に対して表示すべきパターンを
ビットパターンとして書き込むことによって表示が行わ
れる。ディジタイザパネル10bはX軸コイルとこれに直
交するY軸コイルをそれぞれ配列したパネルであり、表
示パネル10aの下部に積層配置されている。スタイラス
ペン11はディジタイザパネル10bから発生する交番磁界
を表示パネル10aを透して検出するコイルおよびペンタ
ッチを検出するスイッチSWからなる。ディジタイザコン
トローラ25はディジタイザパネル10bに対しX軸コイル
およびY軸コイルに対して順次交番電流を通電するとと
もに、スタイラスペン11のコイルの誘起電圧およびペン
タッチの有無を検出して表示パネル10aに対するペンタ
ッチ位置を検出する。プリンタ27は入力された楽譜に関
するデータに基づき楽譜を清書としてプリントアウトす
る装置、プリンタコントローラ26はCPU20から受け取っ
た印字信号に基づきプリンタ27を制御する回路である。
同図において20は制御部全体の制御を総括するCPUであ
り、バスラインを介して次に述べる各ユニットが接続さ
れている。ROM21は認識用データを記憶する領域、表示
用データを記憶する領域およびCPUの処理プログラムを
記憶する領域を有するメモリ、RAM22は手書入力された
データを一時記憶する領域、そのデータを認識する際に
用いる認識用ワークエリアおよび認識後に表示する表示
データを記憶する領域を有するメモリである。10aはド
ットマトリックス型液晶表示パネル、LCDコントローラ2
4は表示パネル10aに対して走査信号および表示信号を発
生する制御回路である。表示用メモリ23は表示パネル10
aのドットに対応するビットを有するメモリであり、CPU
20がこの表示用メモリ23に対して表示すべきパターンを
ビットパターンとして書き込むことによって表示が行わ
れる。ディジタイザパネル10bはX軸コイルとこれに直
交するY軸コイルをそれぞれ配列したパネルであり、表
示パネル10aの下部に積層配置されている。スタイラス
ペン11はディジタイザパネル10bから発生する交番磁界
を表示パネル10aを透して検出するコイルおよびペンタ
ッチを検出するスイッチSWからなる。ディジタイザコン
トローラ25はディジタイザパネル10bに対しX軸コイル
およびY軸コイルに対して順次交番電流を通電するとと
もに、スタイラスペン11のコイルの誘起電圧およびペン
タッチの有無を検出して表示パネル10aに対するペンタ
ッチ位置を検出する。プリンタ27は入力された楽譜に関
するデータに基づき楽譜を清書としてプリントアウトす
る装置、プリンタコントローラ26はCPU20から受け取っ
た印字信号に基づきプリンタ27を制御する回路である。
第4図および第5図は上記ROM21およびRAM22内のメモリ
マップを示している。ここでM1は手書入力された内容を
認識するための認識用データを記憶する領域であり、全
音符,4分音符,8分音符などの各種音符、全休符,4分休
符,8分休符などの各種休符、小節線、スラー記号などの
各種楽譜構成記号認識用データを記憶している。M2は上
記各種楽譜構成記号を表示するための表示用データ(フ
ォントデータ)を記憶する領域、M3はCPUの処理プログ
ラムを記憶する領域である。また、M4は手書入力された
データを一時記憶する領域、M5は手書入力されたデータ
とM1に記憶されている認識用データとに基づき認識処理
を行うワークエリア、M6は認識後表示パネルに表示する
楽譜構成記号のコード(フォントコード)とその表示位
置を記憶する領域である。
マップを示している。ここでM1は手書入力された内容を
認識するための認識用データを記憶する領域であり、全
音符,4分音符,8分音符などの各種音符、全休符,4分休
符,8分休符などの各種休符、小節線、スラー記号などの
各種楽譜構成記号認識用データを記憶している。M2は上
記各種楽譜構成記号を表示するための表示用データ(フ
ォントデータ)を記憶する領域、M3はCPUの処理プログ
ラムを記憶する領域である。また、M4は手書入力された
データを一時記憶する領域、M5は手書入力されたデータ
とM1に記憶されている認識用データとに基づき認識処理
を行うワークエリア、M6は認識後表示パネルに表示する
楽譜構成記号のコード(フォントコード)とその表示位
置を記憶する領域である。
さて以上のように構成した楽譜表示装置の動作は次のと
おりである。
おりである。
第6図はCPU20の処理手順を表すフローチャート、第7
図は各処理時点における記号(音符)の表示変化の例を
示している。
図は各処理時点における記号(音符)の表示変化の例を
示している。
先ず初期画面として第2図に示した五線表示D1およびフ
ァンクション表示D2〜D5の表示を行う(n1)。続いてペ
ンタッチの有無を検出する(n2)。ペンタッチがあれ
ば、その位置を読み込み、位置に応じた処理を行う。す
なわちペンタッチされた位置がファンクション表示部以
外であれば、楽譜を構成する記号の入力とみなして、ペ
ンタッチ位置を入力データメモリM4に書き込むとともに
表示用メモリ23の対応するビットをセットする(n3〜n8
→n9)。ペンを上げずにペン先が移動された場合、その
位置を順次読み込むとともに同様の処理を行う(n10→n
3)。以上の処理により、第7図(A)に示すように楽
譜を構成する記号が図形データとして表示が行われる。
ァンクション表示D2〜D5の表示を行う(n1)。続いてペ
ンタッチの有無を検出する(n2)。ペンタッチがあれ
ば、その位置を読み込み、位置に応じた処理を行う。す
なわちペンタッチされた位置がファンクション表示部以
外であれば、楽譜を構成する記号の入力とみなして、ペ
ンタッチ位置を入力データメモリM4に書き込むとともに
表示用メモリ23の対応するビットをセットする(n3〜n8
→n9)。ペンを上げずにペン先が移動された場合、その
位置を順次読み込むとともに同様の処理を行う(n10→n
3)。以上の処理により、第7図(A)に示すように楽
譜を構成する記号が図形データとして表示が行われる。
その後、ペン先が一旦表示パネルから離れたなら、入力
データメモリに入力された内容と認識用データの内容と
の比較によって認識を行う(n10→n11)。その際の認識
手法としては、ストローク・アナリシス法などの構造解
析、あるいはベクトル・マッチング法などの特徴マッチ
ング法などによって行うことができる。認識が完了した
なら、既に表示用メモリにプロット(ビットセット)を
行ったデータを入力データメモリのデータに基づいて消
去し、認識により得られたフォントコードおよびそのフ
ォントの表示位置を記憶する(n12→n13→n14)。さら
にそのフォントコードに対応するフォントデータを表示
用データM2から読み出し、表示用メモリ23へ書き込む
(n15)。これにより、第7図(B)に示すような表示
が行われる。
データメモリに入力された内容と認識用データの内容と
の比較によって認識を行う(n10→n11)。その際の認識
手法としては、ストローク・アナリシス法などの構造解
析、あるいはベクトル・マッチング法などの特徴マッチ
ング法などによって行うことができる。認識が完了した
なら、既に表示用メモリにプロット(ビットセット)を
行ったデータを入力データメモリのデータに基づいて消
去し、認識により得られたフォントコードおよびそのフ
ォントの表示位置を記憶する(n12→n13→n14)。さら
にそのフォントコードに対応するフォントデータを表示
用データM2から読み出し、表示用メモリ23へ書き込む
(n15)。これにより、第7図(B)に示すような表示
が行われる。
その後再びペンタッチの有無を検出して、同様の処理を
行うが、ステップn11にて認識できなかった場合、すで
に認識済みの記号との組み合わせからなる一つの記号と
して認識可能であるか否か試す(n12→n16)。これによ
り認識が完了したなら、表示用メモリ23に既に書き込ま
れている対応する記号の表示データを表示データメモリ
の内容およびフォントデータに基づいて消去するととも
に、表示データメモリM6から対応するフォントコードお
よび表示位置のデータを消去する(n17→n18→n19)。
その後、認識により新たに得られたフォントコードとそ
の表示位置を表示データメモリM6に書き込むとともに、
そのフォントコードの対応するフォントデータを表示用
データM2から読み出し、表示用メモリ23に書き込む(n2
0→n21)。これによりたとえば第7図(C)に示すよう
に手書き入力することによって同図(D)に示すように
新たな一つの記号として記憶および表示がなされる。
行うが、ステップn11にて認識できなかった場合、すで
に認識済みの記号との組み合わせからなる一つの記号と
して認識可能であるか否か試す(n12→n16)。これによ
り認識が完了したなら、表示用メモリ23に既に書き込ま
れている対応する記号の表示データを表示データメモリ
の内容およびフォントデータに基づいて消去するととも
に、表示データメモリM6から対応するフォントコードお
よび表示位置のデータを消去する(n17→n18→n19)。
その後、認識により新たに得られたフォントコードとそ
の表示位置を表示データメモリM6に書き込むとともに、
そのフォントコードの対応するフォントデータを表示用
データM2から読み出し、表示用メモリ23に書き込む(n2
0→n21)。これによりたとえば第7図(C)に示すよう
に手書き入力することによって同図(D)に示すように
新たな一つの記号として記憶および表示がなされる。
ステップn11或いはステップn16の何れの処理でも認識が
不可能であれば、入力データを認識未確定のまま入力デ
ータメモリに記憶しておく。もし操作者が1つの記号入
力を終了した時点でも認識が行われず、表示が変化しな
かった場合、手書入力が不適切であったことに気付き、
その記号の入力をやり直すこととなる。このような場合
ファンクション表示部の内CE(クリアエントリ)が選択
(ペンタッチ)されたなら、入力データメモリの内容
(認識未確定分)を消去するとともに表示用メモリ23か
ら既にプロットされているデータを消去した後、ペン先
が離れるのを待って通常の処理に戻る(n4→n30→n31→
n32)。
不可能であれば、入力データを認識未確定のまま入力デ
ータメモリに記憶しておく。もし操作者が1つの記号入
力を終了した時点でも認識が行われず、表示が変化しな
かった場合、手書入力が不適切であったことに気付き、
その記号の入力をやり直すこととなる。このような場合
ファンクション表示部の内CE(クリアエントリ)が選択
(ペンタッチ)されたなら、入力データメモリの内容
(認識未確定分)を消去するとともに表示用メモリ23か
ら既にプロットされているデータを消去した後、ペン先
が離れるのを待って通常の処理に戻る(n4→n30→n31→
n32)。
表示パネルの表示容量をこえて楽譜の作成が行われる場
合には、表示内容をシフトするためにファンクション表
示部の上矢印または下矢印が選択される。この場合、表
示すべき領域を示すデータをシフトする(n5→n33,n6→
n34)。
合には、表示内容をシフトするためにファンクション表
示部の上矢印または下矢印が選択される。この場合、表
示すべき領域を示すデータをシフトする(n5→n33,n6→
n34)。
操作者が楽譜の入力を終了して、その内容をプリントア
ウトする場合にはファンクション表示部の“プリント”
が選択される。これが選択されたなら、表示データメモ
リ(M6)の内容を順次読み出すとともにそのフォントコ
ードに対応するフォンデータから印字信号を作成してプ
リンタコントローラ26へ出力する(n40→n41)。この処
理を全てのデータについて行う(n42)。
ウトする場合にはファンクション表示部の“プリント”
が選択される。これが選択されたなら、表示データメモ
リ(M6)の内容を順次読み出すとともにそのフォントコ
ードに対応するフォンデータから印字信号を作成してプ
リンタコントローラ26へ出力する(n40→n41)。この処
理を全てのデータについて行う(n42)。
なお、実施例では手書入力した楽譜を言わば清書して画
面表示およびプリントアウトする例であったが、認識結
果を自動演奏装置に供給することによって、自動演奏を
行う機能を付加することも可能である。
面表示およびプリントアウトする例であったが、認識結
果を自動演奏装置に供給することによって、自動演奏を
行う機能を付加することも可能である。
(g)考案の効果 以上のようにこの考案によれば、楽譜の入力を手書によ
り行うことができ、しかも入力後の楽譜構成記号が予め
定めた記号に置き換えられるため、簡単な入力作業で非
常に見易い楽譜表示を行うことができる。しかも、入力
した内容が正確に認識されたか否かの確認もその表示に
よって行うことができる。
り行うことができ、しかも入力後の楽譜構成記号が予め
定めた記号に置き換えられるため、簡単な入力作業で非
常に見易い楽譜表示を行うことができる。しかも、入力
した内容が正確に認識されたか否かの確認もその表示に
よって行うことができる。
第1図はこの考案の構成を示すブロック図である。第2
図はこの考案の実施例である楽譜表示装置の外観平面
図、第3図はその制御部のブロック図である。第4図お
よび第5図は同制御部に設けられているROMおよびRAMの
メモリマップ、第6図はCPUの処理手順を表すフローチ
ャートである。第7図(A)〜(D)は音符の手書入力
に伴う表示の変化を示す図である。
図はこの考案の実施例である楽譜表示装置の外観平面
図、第3図はその制御部のブロック図である。第4図お
よび第5図は同制御部に設けられているROMおよびRAMの
メモリマップ、第6図はCPUの処理手順を表すフローチ
ャートである。第7図(A)〜(D)は音符の手書入力
に伴う表示の変化を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】手書き入力された楽譜を構成する記号を図
形データとして読み取る楽譜読取手段と、 楽譜を構成する記号の認識用データを記憶する手段と、 楽譜を構成する記号の表示用データを記憶する手段と、 前記楽譜読取手段により読み取った図形データと前記認
識用データとに基づいて手書き入力された楽譜の構成記
号を認識する手段と、 前記楽譜読取手段により読み取った図形データを表示す
るとともに、前記楽譜の構成記号が認識されたときに、
読み取った図形データの表示を消去し認識した楽譜構成
記号の表示用データにより楽譜を表示する楽譜表示手段
と、 からなる楽譜表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130296U JPH0715024Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 楽譜表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130296U JPH0715024Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 楽譜表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251396U JPH0251396U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0715024Y2 true JPH0715024Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31385337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130296U Expired - Lifetime JPH0715024Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 楽譜表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715024Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229096A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | カシオ計算機株式会社 | 楽譜情報入力装置 |
| JPS63136290A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Toshiba Corp | 手書き文字入力装置 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP1988130296U patent/JPH0715024Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251396U (ja) | 1990-04-11 |
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