JPH0715059U - 災害時用の乳児用袋 - Google Patents
災害時用の乳児用袋Info
- Publication number
- JPH0715059U JPH0715059U JP052813U JP5281393U JPH0715059U JP H0715059 U JPH0715059 U JP H0715059U JP 052813 U JP052813 U JP 052813U JP 5281393 U JP5281393 U JP 5281393U JP H0715059 U JPH0715059 U JP H0715059U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- ring
- baby
- attached
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D13/00—Other nursery furniture
- A47D13/02—Baby-carriers; Carry-cots
- A47D13/025—Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 首から吊る災害時用の乳児用袋を得
る。 【構成】 袋体21の前面をファスナー部26で
開閉するようにし、一端に頭部を出す開口22を形成す
る。袋体21の開口22側(前方と称す。反対側を後方
と称す。)に環32,36を取り付け、後方に取り付け
た保持ひも54の中央に環53を取り付け、夫々の環に
取り外し自在の取付金具33,37,52を介して長い
吊りひも42、及び短い吊りひも43を取り付ける。吊
りひも42は中央の環46で折り返して長さの調節を行
う。
る。 【構成】 袋体21の前面をファスナー部26で
開閉するようにし、一端に頭部を出す開口22を形成す
る。袋体21の開口22側(前方と称す。反対側を後方
と称す。)に環32,36を取り付け、後方に取り付け
た保持ひも54の中央に環53を取り付け、夫々の環に
取り外し自在の取付金具33,37,52を介して長い
吊りひも42、及び短い吊りひも43を取り付ける。吊
りひも42は中央の環46で折り返して長さの調節を行
う。
Description
【0001】
この考案は、災害発生時、乳児を連れて避難移動する場合、その中に乳児を入 れ、吊りひもで首にかけ、体の前方で抱くようにする、主として災害時に使用す る乳児用袋に関する。
【0002】
現在は、災害発生時乳児を連れて避難移動する時、背中に背負う時間的余裕が ないため、乳児を毛布等でくるみ、両手で体の前方に抱くことになる。
【0003】 しかし、乳児を体の前に抱くことは、抱いている人間も疲れるし、両手が自由 にならないため、抱いている人間が危険にさらされる惧れがあると共に、毛布等 に火が移り、乳児がやけどを負う惧れもあるという欠点がある。また乳児を寝て いる形で抱くことは不可能であり、乳児にも無理な姿勢をとらせることとなる。
この出願は、前記の欠点を解消するために、所定寸法の細長い袋の、一端に乳 児の顔が見られるための開口を形成させて、上面をファスナーで開閉自在とし、 上記の開口の側で袋の一側に取り付けた環に取り外し自在に取り付けた吊りひも を、長さの調節が可能なように、上記の開口の反対側にある環と、袋の中央部に ある環とで折り返し、中央の環より開口側に別の短い吊りひもの一端を縫い付け 、この吊りひもの他端は、袋の反対側に取り付けた環に取り外し自在に取り付け られており、袋と吊りひもは耐熱性繊維により構成されていることを特徴とする 災害時用の乳児用袋を得たものである。
【0004】
図1はこの考案の乳児用袋10の外観を示し、適宜の耐熱性繊維材、例えば 「コーネックス」(帝人株式会社の登録商標)で作られ、所定の寸法の袋体21 は上面がファスナー部26のところで開閉させられる。27はファスナーのつま みを示している。袋体21はファスナー部26が閉まっているときのつまみ27 の側に、乳児の顔が見られるための開口22が形成されている。開口22の周囲 にひも用縫付部24があり、若干伸縮し得るひも25が納められ、必要に応じて 首のまわりを閉めることができる。23は敷板であって、袋体21の中に納めら れ、乳児を袋体21内に入れて寝かした形で袋体21を抱いた時、袋体が折れ曲 がらない。 なお、開口22をおおうようにフードを一体又は着脱可能に取り付け、災害時 に、例えば火の粉やガラス片が飛んできて乳児の頭や顔に当たるのを防止しても よい。
【0O05】 袋体21の開口22の側(以下これを前方といい、反対側を後方と称する。) に設けた取付用突出部31に取り付けた環32に取付金具33を介して環41を 取り付け、この環41に袋体21を首からかける時に用うる吊りひも42の一端 を縫い付け固定する。取付金具33は、例えばバネ式などの環32へ取り付け、 取り外しが自在なものを使用する。
【0006】 袋体21の後方の両側に設けた取付用突出部38,39の間に保持ひも54が 固定され、その中央部分でループ状に縫い付けて環53を取り付け、環53に取 付金具52を介して取り付ける。取付金具52も取り外し自在となっている。
【0007】 前記の吊りひも42を袋体21の中央部分で環46を通し、さらに前記の環5 1を廻し、さらに環46で折り返し、吊りひも42の首に吊ったときの長さを調 節し得る。44は折り返し部分を示している。
【0008】 次に環46より前方で、別な短い吊りひも43の一端を吊りひも42に縫い付 けて固定し、他端は環47に固定する。環47は取付金具37により、袋体21 の反対側に設けられた取付用突出部35に固定された環36に取り外し自在に取 り付けられている。
【0009】
この考案の乳児用袋を使用する時は、つまみ27によってファスナー部26を 開き、敷板23の上に適当な毛布等を介して乳児を寝かせ、ファスナー部26を 閉じ、必要に応じてひも25で首部を締める。
【0010】 そうしておいて、吊りひも42,43を取付金具33,37,52によって夫 々袋体21に取り付けた環32,36,53に取り付けて、環46のところで吊 りひも42の長さを調節し、体の前に首からかける。
【0011】
この考案の災害時用の乳児用袋は、前記の如く、袋及び吊りひもは、耐熱性繊 維により作られているので、袋が燃えたり、袋中の乳児がやけどを負うことがな い。 また、袋体を吊りひもで吊るという構成としたので、乳児を楽に抱くことがで き、しかも、体の前に抱いているので、目が行き届き、更に、首から吊っている ので、両手が自由となり、災害時安全に避難移動できる。
【図1】この考案の災害時用の乳児用袋を示す図であ
る。
る。
10 本考案の災害時用の乳児用袋 21 袋体 22 開口部 23 敷板 24 ひも縫付部 25 ひも 26 ファスナー部 27 ファスナーつまみ 31 取付用突出部 32 環 33 取付金具 41 環 42 吊りひも 43 吊りひも 44 折り返し部 45 縫付部 46 環 47 環 51 環 52 取付金具 53 環 54 保持ひも 55 縫付部ループ部
Claims (1)
- 【請求項1】 災害時に乳児を抱くときに使用する乳
児用袋において、所定寸法の細長い袋の、一端に乳児の
顔が見られるための開口を形成させて、上面をファスナ
ーで開閉自在とし、上記の開口の側で袋の一側に取り付
けた環に取り外し自在に取り付けた吊りひもを、長さの
調節が可能なように、上記の開口の反対側にある環と、
袋の中央部にある環とで折り返し、中央の環より開口側
に別の短い吊りひもの一端を縫い付け、この吊りひもの
他端は、袋の反対側に取り付けた環に取り外し自在に取
り付けられており、袋と吊りひもは耐熱性繊維により構
成されていることを特徴とする災害時用の乳児用袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993052813U JPH084035Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 災害時用の乳児用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993052813U JPH084035Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 災害時用の乳児用袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715059U true JPH0715059U (ja) | 1995-03-14 |
| JPH084035Y2 JPH084035Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=12925293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993052813U Expired - Lifetime JPH084035Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 災害時用の乳児用袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084035Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP1993052813U patent/JPH084035Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084035Y2 (ja) | 1996-02-07 |
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