JPH0715095A - 水平放射による半導体レーザー及びそのレーザーの光導波管への接続 - Google Patents

水平放射による半導体レーザー及びそのレーザーの光導波管への接続

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JPH0715095A
JPH0715095A JP6116022A JP11602294A JPH0715095A JP H0715095 A JPH0715095 A JP H0715095A JP 6116022 A JP6116022 A JP 6116022A JP 11602294 A JP11602294 A JP 11602294A JP H0715095 A JPH0715095 A JP H0715095A
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grating
cavity
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optical waveguide
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Vittorio Ghergia
ヴイツトリオ・ゲルジア
Flavio Melindo
フラヴイオ・メリンド
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CSELT Centro Studi e Laboratori Telecomunicazioni SpA
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    • H01S5/10Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
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    • H01S5/187Surface-emitting [SE] lasers, e.g. having both horizontal and vertical cavities having only horizontal cavities, e.g. horizontal cavity surface-emitting lasers [HCSEL] using Bragg reflection
    • GPHYSICS
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きな放射領域をもたせ安価な方法で、しか
も熟練者に頼ることなく光導波管接続を容易に可能とす
る。 【構成】 半導体レーザー(21)は、アクティブレヤ
ー(24)に隣接のレヤー(25)の表面にアクティブ
レヤー(24)に対して水平になる方向に一定時間光を
反射させるグレーティング(29)を形成する。この方
法を用いることにより、レヤーに平行している面(フェ
ース)から光線が放射されることになる。このレーザー
は、基板(12)に作成された光導波管に接続させるこ
とができ、基板(12)上にレーザー(21)を固定さ
せることができるとともに、導波管に光線放射を送り込
む上で必要な角度だけレーザー(21)により放射され
た光線を回転させることのできるグレーティング(1
3)が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はこの種のレーザーに大きな放射領
域をもたせ安価な方法で、しかも熟練者に頼ることなく
光導波管接続が容易に出来るようにしようというところ
にある。本発明によるレーザーは、アクティブレヤーに
平行ないずれかのレーザー面を通して光線が放射される
ように、アクティブレヤーに隣接のレヤー面上の、アク
ティブレヤーに対して水平方向に光線を反射するグレー
ティングからなっている。
【0002】レーザーはキャビティーのファセット上に
全反射ミラーを有するファブリーペロレーザーであって
もよく、キャビティーそれ自体の内部でグレーティング
が形成される。別の実施態様では、レーザーは分布帰還
形レーザーであり、キャビティーの外部で、かつ同じと
ころから放射する光線の通路に位置する領域内で帰還を
提供するグレーティングと同じレヤーでグレーティング
が形成される。
【0003】本発明のもう一つの目的は、光導波管に接
続された水平放射による半導体レーザーを含む光学装置
の提供にある;即ち− レーザーは、アクティブレヤー
に並行であるいずれかのレーザーフェースを通って光線
が放射されるように、アクティブレヤーに隣接のレヤー
面上のアクティブレヤーに対して水平方向に光線を反射
するグレーティングを含み、上記フェイスは光導波管が
形成される基板上方にレーザーを固定するためのエレメ
ントと繋がっている;そして− 光導波管は、レーザー
放出領域に直面するように意図された領域にてレーザー
グレーティングに対応してレーザーにより放射される光
線を光導波管へ送り込む為のグレーティングを含んでい
る。
【0004】レーザー導波管の基板に固定するための、
エレメントは、好ましくは、例えば集積回路のソルダリ
ングに使用する半田マイクロバンプのような自動調心ソ
ルダリングを可能とするようなタイプのものである。レ
ーザー放射面積がかなり大きいという実態に加えて、こ
の種のエレメントを使用することで接続する場合レーザ
ーと導波管との相対的位置厳しい条件のものとしなくて
済む。従って接続に係る関連操作は迅速に実施され熟練
者に頼らずに済む。
【0005】添付の図面を参照すれば、本発明がより解
り易くなる。ここで、 −図1は、本発明によるレーザーの第1の実施態様を示
す系統断面図である。 −図2は光導波管に接続した図1のレーザーの簡略断面
図である。 −図3は導波管の平面図である。 −図4は本発明によるレーザーの第2の実施態様で系統
断面図である。
【0006】図1に示したとおり、本発明による分布帰
還形レーザー1は、従来では例えば、n形ドーピングし
た第一の半導体基板2(例えばInP)、バッファレヤ
ー3(この場合もn形ドーピングを用いたInP)、ア
クティブレヤー4(例えば四元合金InGaAsP)、
コーティングレヤー5(四元合金InGaAsP)であ
るが、アクティブレヤーに使用しているものとは組成が
異なったものであって光学的に帰還を行い、Λ1時間ア
クティブレヤーから放射された光線の反射を戻すグレー
ティング6)、p形ドーピングを用いたInPレヤー
7、カバーレヤー8(例えばInGaAs合金)を含
む。簡略化するために、このレーザーを電源へ接続する
ための手段はこの図面では示していない。
【0007】レーザーのキャビティーに応じて、レヤー
5の、ある範囲の部分にのみグレーティング6が形成さ
れる。残りの部分には、グレーティング6とは別に第2
のグレーティング9が形成される。このグレーティング
が形成される時間Λ2は、Λ1とは異なっており、図示
のように、アクティブレヤー5の面に対して直角となる
方向に又は斜め方向に下向きの反射が生じる。このよう
にして、かなり大きな放射領域10が得られることにな
り、その大きさは、グレーティング9の長さにほぼ匹敵
している。
【0008】水平放射を得るようにΛ2を決定すること
は、次の関係式を考慮すると当事者にとって問題ではな
い。
【数1】 ここでΛはグレーティング時間、λは波長、mはグレー
ティングオーダ、n−effは有効屈折率、φは垂直方
向に対する光線放射角である。φ−90°のときには、
上記関係式(1)は、まさにブラッグ状態となり、戻り
反射が得られることになる点は注目に値する。
【0009】図2は、レーザー1を光導波管11に接続
する光学装置、より具体的には、シリコンウェハー12
の上に形成したガラス又はシリカ系条光又はシリカの条
光導波管を示したものである。この装置ではレーザー1
が、ウェハー12の上に重なり、それにより放射領域1
0が、導波管11内に形成され、かつ水平方向に反射し
かつレーザー1に放出された光線が放射導波管11に送
りこまれる時間を有す。例えば、所謂「フリップチッ
プ」型の自動調心ソルダリングを行う合金製のビーズ又
はマイクロバンプ14を通してレーザーがウェハー12
に固定され、レーザー放射面に加えられ、グレーティン
グ13の領域のウェハーに形成されたパッド15(図3
参照)と結合されることになる。この自動調心ソルダリ
ングに使用する合金(通常はIn,Pb及び/又はAg
合金)は、半導体技術分野では公知であり、集積回路接
続によく使用されている。
【0010】パッド15はたとえばAu及びSnのレヤ
ーから製作しても良く、これは融けてAu/Sn合金に
なる。これらの材料も又当分野で従来から使用される。
上述の装置製作には、どの従来の技術を用いても、レー
ザー1及び導波管11は製作される。分布帰還グレーテ
ィング6が形成される場合と同じ作業手順で(例えばホ
ログラム技術又は電子ビームリソグラフィーを用い
て)、レーザー製造中にグレーティング9が形成され
る。導波管11のグレーティング13の形成にも同様の
技法を使用することができる。レーザー1及びグレーテ
ィング13のある導波管11が形成されると、ソルダリ
ングビーズ14がレーザーに加えられ、そしてウェハー
12のパッド15上でレーザー融合が得られる。
【0011】非熟練作業者によっても、上記技法による
自動調心ソルダリングは行うことができる。更に、ウェ
ハー12にレーザー1を装置する場合には、自動調心ソ
ルダリングにより正確な位置決めが行われるために、放
射領域10とグレーティング13の相互位置関係を厳密
にチェックする必要もない。したがって、更に迅速に結
合操作を行うことができる。最後になったが、放射領域
10及びグレーティング13の寸法がかなり大きく、ま
た、光導波管グレーティングの幅もレーザーグレーティ
ングの約5倍以上の幅があるために、相互位置調整の制
限条件はより少なくなる。
【0012】図4は、本発明のファブリーペロレーザー
の場合への応用を示したもので、21でその全体を示し
ている。22〜25、27、28は、それぞれ、図1に
示すレヤー2〜5、7、8に相当するレヤーである。こ
のレーザーの場合には、レーザーエンドファセットに応
じて設けた2個のミラーにより、キャビティーの範囲を
限定することができる。このミラーは、従来のファブリ
ーペロレーザーの場合のように部分的な反射を行うので
はなく、全体を反射させるようになっていて、その結
果、垂直方向に放射が行われることはない。例えば、2
個のミラーの内面は金属被膜で覆われている。コーティ
ングレヤー25により、アクティブレヤー24に平行し
た、好ましくはローカップリングのグレーティング29
が形成される。レーザーキャビティー全体にグレーティ
ング29が形成され、そして、アクティブレヤー24に
対して直角となる方向に下向きの光線の反射が生じるよ
うな時間を有する。かくして、放射領域30は、キャビ
ティーと殆ど同じ長さを有する。
【0013】その後、図2に示したように、自動調心ソ
ルダリングビーズ14を介して、導波管11の上にレー
ザー21が固定される。この場合にも、導波管グレーテ
ィング13は、レーザーにより放射された光線を水平方
向に反射させることができるとともに、導波管11にそ
れを送り込むことができる時間を有する。上述の記載
は、制限のない事例として列挙したこと及び変形及び修
正が本発明の範囲を逸脱する事なく可能であることは明
らかである。例えば、GaAs/GaAlAs化合物を
使用してレーザー1を発生させることができ、また、分
布ブラッグ反射器レーザーとすることもできる。光導波
管は、半導体光導波管であることができる。傾斜方向に
反射を生じさせ、直角方向に反射が生じないようにさせ
たり等である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 レーザーの第1の実施態様を示す系統断面
図。
【図2】 光導波管に接続した図1のレーザーの簡略断
面図。
【図3】 導波管の平面図。
【図4】 レーザーの第2の実施態様を示す系統断面
図。
【符号の説明】
1・・・・分布帰還形レーザー 2・・・・n形ドーピングした第一の半導体基板 3・・・・バッファレヤー 4・・・・アクティブレヤー 6,9,13・・・・グレーティング 14・・・・ソルダリングビーズ
フロントページの続き (72)発明者 フラヴイオ・メリンド イタリー国トリノ、ヴイア・ヴアルジヨイ エ 71

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体物質の二重焼き付けレヤーを複数
    含み、少なくともそのうちの1個のレヤーは光線を放出
    しかつレーザーキャビティー(1;21)を形成する光
    学的帰還手段と組合される半導体レーザーであって、 アクティブレヤー(4;24)に隣接のレヤー(5;2
    5)の表面にアクティブレヤー(4;24)に平行した
    いずれかのレーザーフェース(1;21)から光線を放
    出するために、アクティブレヤー(4;24)に対し水
    平方向に光線を反射させる時間を有すグレーティング
    (9;29)をも含むことを特徴とする半導体レーザ
    ー。
  2. 【請求項2】 レーザー(21)は、ファブリーペロレ
    ーザーであって、キャビティを定めるミラー内面で全反
    射を行い、アクティブレヤー(24)に対して水平方向
    に光線を反射するグレーティング(29)はキャビティ
    内部及びキャビティ全域まで広がることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のレーザー。
  3. 【請求項3】 グレーティング(29)がローカップリ
    ンググレーティングであることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載のレーザー。
  4. 【請求項4】 レーザー(1)は分配帰還形レーザーで
    あり、かつキャビティーの外部領域の内にありまたキャ
    ビティーから放射される光線通路にあって分布帰還グレ
    ーティングが提供されるレヤーと同じレヤー内に、水平
    方向の反射を誘発するグレーティング(9)を形成する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のレーザ
    ー。
  5. 【請求項5】 レーザー(1;21)を固定させること
    のできる基板(12)で作成される光導波管(11)に
    接続する、水平放射の半導体レーザー(1;21)を含
    む上記特許請求のいずれの項にも記載の光学装置。
  6. 【請求項6】 光導波管(11)は、レーザー放射領域
    (10;30)に面するように意図された領域で放射を
    導波管に送り込む上で、レーザー(1;21)により放
    出された放射を必要な角度だけ回転させうる時間をも
    つ、グレーティングを有すことを特徴とする特許請求の
    範囲第5項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 レーザーは、放射が生じる面で、導波管
    (11)の基板(12)上で形成されたパッド(15)
    上で自動調心ソルダリングを行う手段(14)と組み合
    わされていることを特徴とする特許請求の範囲第5項又
    は第6項に記載の装置。
  8. 【請求項8】 半導体レーザーを光導波管に接続させる
    方法であって、 1)アクティブレヤー(4;24)に平行なレーザー
    (1;21)面の一つを通して放射がおこるように、光
    線の放射を発生するアクティブレヤー(4;21)に隣
    接のレヤー(5;25)面上に、前記レーザー(1;2
    1)の中でアクティブレヤー(4;24)面に交差する
    方向に反射を誘発する時間を有す第一のグレーティング
    (9;29)を形成するステップ,と2)第二のグレー
    ティング(13)が、レーザー(1;21)から放出さ
    れる放射を光導波管に送り込むに必要な角度だけ回転し
    得る、時間を有す第二のグレーティング(13)を光導
    波管内に形成されるステップ,及び3)レーザー放出領
    域(10;30)が第二のグレーティング(13)に対
    面するように導波管が形成される基板(12)上にレー
    ザー(1;21)を固定化するステップ,からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の
    方法。
  9. 【請求項9】 レーザー(21)がファブリーペロレー
    ザーであって、キャビティー端部のファセットで完全反
    射が生じ、最初のグレーティング(29)がキャビティ
    ー内部で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 レーザー(1)が分布帰還形レーザー
    であって、第一のグレーティング(9)はキャビティー
    の外側で形成され、かつ光学帰還の為の一つの又はそれ
    以上のグレーティング(6)が形成される同じレヤー
    (5)の中で前記キャビティーからくる光線の通路上で
    形成されることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載の方法。
  11. 【請求項11】 前記基板(12)にレーザー(1)を
    固定化が基板上(12)に形成されるパット上に溶融す
    る自動調心ソルダリングのビーズ(15)を介して行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の方
    法。
JP6116022A 1993-05-06 1994-05-02 水平放射による半導体レーザー及びそのレーザーの光導波管への接続 Pending JPH0715095A (ja)

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ITTO930310A IT1270920B (it) 1993-05-06 1993-05-06 Laser a semiconduttore con emissione trasversale, e suo accoppiamento ad una guida ottica
IT93A000310 1993-07-01

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JPH0715095A true JPH0715095A (ja) 1995-01-17

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