JPH07150971A - 内燃機関制御装置 - Google Patents

内燃機関制御装置

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JPH07150971A
JPH07150971A JP29820693A JP29820693A JPH07150971A JP H07150971 A JPH07150971 A JP H07150971A JP 29820693 A JP29820693 A JP 29820693A JP 29820693 A JP29820693 A JP 29820693A JP H07150971 A JPH07150971 A JP H07150971A
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JP
Japan
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water temperature
cooling water
temperature
internal combustion
combustion engine
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JP29820693A
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English (en)
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Kazumi Nakano
和美 中野
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の冷却水温度をラフ精度な水温セン
サで検出し精度良い各種適応制御を実施すること。 【構成】 内燃機関(エンジン)40の冷却水出口側と
一体的なサーモスタットケース41内にはサーモスタッ
ト50及び水温センサ4が配設され、水温センサ4によ
り冷却水温度が検出される。内燃機関40の冷却水温度
が上昇し所定の温度に達するとサーモスタット50は、
その水路を閉状態から開状態として冷却水を通過自在と
する。すると、冷却水温度が下降し始め所定の温度に達
するとサーモスタット50は、その水路を開状態から閉
状態として内燃機関40内の冷却水温度を所定温度範囲
内となるように制御する。このサーモスタット50の冷
却水温度に対する精度良い特性を利用して、水温センサ
4は検出温度と実際の冷却水温度とのズレが補正される
ため、安価なものが採用可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却水温度を検出する
ことにより各種適応制御を実施する内燃機関制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関制御装置に関連する先行
技術文献としては、特公平3−50101号公報にて開
示されたものが知られている。
【0003】このものは、内燃機関の低温部及び高温部
の各温度を検出する2つの水温センサを有し、一方の検
出温度を他方の検出温度で補正した補正値と予め設定さ
れた設定値とを比較して正確な内燃機関温度を求め、内
燃機関の各種燃焼制御装置を精度良く制御することがで
きるとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、用い
られている水温センサとしては、図8に示すような冷却
水温度の上昇に連れて抵抗値が減少するサーミスタ特性
を有し、その抵抗値変化に基づき冷却水温度を検出する
ものである。この水温センサは、内燃機関の各種燃焼制
御における高温での精度確保のため、例えば、高温領域
の抵抗値R1 に対しても冷却水温度範囲Ta 〜Tb で、
そのセンサ間のバラツキが小さく抑えられた比較的高精
度な特性を有するものを採用する必要から高価格なもの
となっていた。
【0005】そこで、この発明は、かかる生産コストを
低減するためになされたもので、低価格な水温センサを
用いても高温における精度を確保可能な内燃機関制御装
置の提供を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる内燃機関
制御装置は、内燃機関の冷却水温度に基づいて各種適応
制御を実施する内燃機関制御装置において、前記冷却水
温度を検出する冷却水温度検出手段と、前記冷却水温度
が予め設定された特定温度に達したのちには、前記特定
温度を上限温度とする予め設定された所定温度範囲内で
遷移するように制御する冷却水温度制御手段と、前記冷
却水温度検出手段で検出される前記冷却水温度を前記冷
却水温度制御手段における前記所定温度範囲の上限温度
または下限温度に基づき補正する冷却水温度補正手段と
を具備するものである。
【0007】
【作用】本発明においては、冷却水温度が予め設定され
た特定温度に達して所定温度範囲内で遷移するように制
御される特性を利用し、冷却水温度検出手段で検出され
る冷却水温度がその所定温度範囲の上限温度または下限
温度に基づき補正される。即ち、冷却水温度検出手段で
検出される冷却水温度が、実際の冷却水温度に対してオ
フセット温度を含有しているときでも、上限温度または
下限温度を基準としてそのオフセット温度が算出され、
その値に基づいて検出された冷却水温度が補正される。
このため、冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度
は検出精度が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。
【0009】〈第一実施例〉図1は本発明の第一実施例
にかかる内燃機関制御装置の構成を示す概略図である。
【0010】図1において、10はECU(Electronic
Control Unit:電子制御装置)、20はラジエータ、3
0はウォータポンプ、40は内燃機関(エンジン)、5
0はサーモスタットである。ECU10は、CPU1
1、制御プログラムを記憶したROM12、各種データ
を記憶しバッテリバックアップされるRAM13及び入
出力回路14からなり、バッテリBにより直流電源が供
給されている。このECU10には各種センサからの出
力信号が入力されている。これら各種センサと出力信号
としては、内燃機関40の図示しないディストリビュー
タに配設されたエンジン回転数センサ1からの機関回転
数Ne 、内燃機関40の負荷状態を検出するため吸気管
内に配設された圧力センサ2からの吸気管負圧Pm 、図
示しないスロットル弁に接続されたスロットルポジショ
ンセンサ3からのスロットル開度TA 、内燃機関40の
冷却水出口側と一体的なサーモスタットケース41内に
配設された水温センサ4からの冷却水温度THWAD等
がある。
【0011】ラジエータ20内の冷却水はインレットホ
ース21を通り、ウォータポンプ30を介して内燃機関
40に導入される。そして、内燃機関40の冷却水温度
が上昇し所定の温度に達するとサーモスタットケース4
1内に配設されたサーモスタット50は、その水路を閉
状態から開状態として冷却水を通過自在とする。する
と、内燃機関40内の冷却水はウォータポンプ30の回
転による吐出圧力によりサーモスタット50及びアウト
レットホース22を通りラジエータ20に戻される。こ
のため、冷却水温度が下降し始め所定の温度に達すると
サーモスタット50は、その水路を開状態から閉状態と
し内燃機関40内の冷却水温度を所定温度範囲内となる
ように制御する。
【0012】図5は、冷却水温度の暖機中及び暖機完了
の遷移を示す特性図である。この図から判るように、サ
ーモスタット50は、開弁温度が一般的に82℃で比較
的高精度に設定されており、閉弁温度も同様に設定され
ている。これは、高温側では内燃機関40のオーバヒー
トを回避するためであり、低温側では燃費悪化をもたら
すからである。暖機中ではサーモスタット50は閉状態
が保持されて冷却水温度は上昇し続け、82℃に達する
と暖機完了となり、ワックス式では内封されたワックス
の膨張により弁が押上げられその水路が閉状態から開状
態とされる。すると、冷却水温度は下降し始め、冷却水
温度が所定の温度(例えば、72℃)に達すると再びサ
ーモスタット50の水路が開状態から閉状態となり、冷
却水の循環が停止されることにより冷却水温度は上昇に
移る。このように、暖機完了後における冷却水温度は8
2℃〜72℃の範囲で遷移することとなる。
【0013】ここで、内燃機関40の冷却水出口側と一
体的なサーモスタットケース41内に配設された水温セ
ンサ4は、図4に示すようなサーミスタ特性を有するも
の、即ち、例えば、高温領域の抵抗値R2 に対して冷却
水温度範囲Tc 〜Td で、そのセンサ間のバラツキが大
きな特性を有するものを採用する。すると、この水温セ
ンサ4からの冷却水温度に対応する抵抗値に基づく出力
信号をそのまま読込んでも高精度な内燃機関の各種適応
制御は達成できない。
【0014】このため、以下のように水温センサ4から
読込んだ冷却水温度THWADに対して冷却水温度補正
が実行される。図2は、本発明の一実施例にかかる内燃
機関制御装置で使用されているCPU11の冷却水温度
補正手順を示すフローチャートである。
【0015】ステップS101で、内燃機関制御装置に
おいて内燃機関の運転条件を把握するため、各種センサ
信号が読込まれる。この各種センサ信号としては、エン
ジン回転数センサ1からの機関回転数Ne 、内燃機関の
負荷状態を検出するための圧力センサ2からの吸気管負
圧Pm 、スロットルポジションセンサ3からのスロット
ル開度TA 、水温センサ4からの冷却水温度THWAD
等がある。
【0016】次にステップS102に移行して、RAM
13の記憶領域から前回の水温センサ補正値THWCA
Lold が読出される。
【0017】次にステップS103に移行して、水温補
正のための内燃機関の運転条件が成立しているかが判定
される。即ち、水温センサ4からの出力信号THWAD
値が所定値以上(例えば、60℃以上)で、内燃機関の
運転条件が安定していること(例えば、アイドル時で所
定時間以上運転されている条件かまたはエンジン回転数
の変化や内燃機関の負荷状態の変化が所定値以下の定常
運転時)であるかがが判定される。ステップS103の
内燃機関の運転条件が成立するときには、ステップS1
04に移行し、水温補正条件が成立しているかが判定さ
れる。この水温補正条件としては、例えば、サーモスタ
ット50の開閉による水温センサ4からの出力信号TH
WADの変曲点が所定回数以上認識されたかが用いられ
る。
【0018】ステップS104で、水温センサ補正条件
が成立するときには、ステップS105に移行し、今回
の水温センサ補正値THWCALnew が算出される。こ
の水温センサ補正値THWCALnew は、図3に示すよ
うに、サーモスタット50の予め判っているサーモスタ
ット開設定温度THWSSから水温センサ4からの出力
信号THWADの変曲点における読値THWSを減算し
た今回のオフセット値である。
【0019】次にステップS106に移行して、内燃機
関制御に用いる制御用水温値THWが水温センサ4から
の出力信号THWAD値にステップS105で算出され
た水温センサ補正値THWCALnew を加算して算出さ
れる。そして、ステップS107に移行し、今回の水温
センサ補正値THWCALnew の値が水温センサ補正値
THWCALold としてRAM13の記憶領域に記憶
し、本プログラムを終了する。
【0020】ここで、ステップS103またはステップ
S104の条件が成立しないときには、ステップS10
8に移行し、内燃機関制御に用いる制御用水温値THW
が水温センサ4からの出力信号THWAD値にステップ
S102で読出された前回の水温センサ補正値THWC
ALold を加算して算出される。即ち、この場合には、
水温補正のための条件が成立していないため、内燃機関
の制御用として用いる冷却水温度に対する補正は、前回
の水温センサ補正値THWCALold を用いて実行され
るのである。
【0021】このように算出された制御用水温値THW
に基づき、周知のインジェクタ100に対する燃料噴射
量補正や点火コイル200に対する点火時期補正等の各
種適応制御がより適切に実行される。
【0022】このように、本発明の第一実施例の内燃機
関制御装置は、内燃機関40の冷却水温度に基づいて各
種適応制御を実施する内燃機関制御装置において、前記
冷却水温度を検出する水温センサ4からなる冷却水温度
検出手段と、前記冷却水温度が予め設定された特定温度
に達したのちには、前記特定温度を上限温度とする予め
設定された所定温度範囲内で遷移するように制御するサ
ーモスタット50からなる冷却水温度制御手段と、前記
冷却水温度検出手段で検出される前記冷却水温度を前記
冷却水温度制御手段における前記所定温度範囲の上限温
度または下限温度に基づき補正するECU10内のCP
U11にて達成される冷却水温度補正手段とを具備する
ものである。
【0023】したがって、冷却水温度が予め設定された
特定温度に達して所定温度範囲内での遷移となったのち
には、検出された冷却水温度が所定温度範囲の上限温度
または下限温度に基づき実際の冷却水温度となるように
補正される。
【0024】故に、所定の抵抗値に対応する冷却水温度
の範囲が広く、水温センサ間のバラツキが大きく精度が
良くないものを採用しても、各種適応制御を実施するに
あたり精度が補正により確保されるため何ら不都合を生
じることがない。即ち、安価な水温センサを用いた低コ
ストの内燃機関制御装置の構築が可能となる。
【0025】〈第二実施例〉図6は本発明の第二実施例
にかかる内燃機関制御装置の構成を示す概略図である。
なお、上述の第一実施例と同様の構成または相当部分か
らなるものについては同一符号及び同一記号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
【0026】内燃機関40の冷却水出口側と一体的なサ
ーモスタットケース41内には冷却ファンスイッチ51
が配設されている。この冷却ファンスイッチ51は、図
7にその特性図を示すように、冷却水温度が上昇して特
定温度である上限温度(例えば、93℃)となるとON
となり、下降して下限温度(例えば、88℃)となると
OFFとなる。冷却ファンスイッチ51のON/OFF
に連動して冷却ファンリレー52がON/OFFし、ラ
ジエータ20近傍に配設された冷却ファン53が回転/
停止を繰返し、内燃機関40の冷却水温度が一旦、上限
温度に達したのちでは、所定温度範囲(本実施例では、
88〜93℃)内に保持される。つまり、本実施例にお
いては、内燃機関40の冷却水温度が上昇し、サーモス
タット50は常時開状態で制御可能な冷却水温度を越
え、更に、冷却ファン53による冷却水温度下降のため
の補助を必要とするときの構成を示している。
【0027】ここで、本実施例における水温センサ4に
は、上述の第一実施例と同様な、内燃機関40の冷却水
出口側と一体的なサーモスタットケース41内に配設さ
れ、図4に示すようなサーミスタ特性を有するものが用
いられる。即ち、この場合にも、水温センサ4からの冷
却水温度に対応する抵抗値に基づく出力信号をそのまま
読込んでも高精度な内燃機関の各種適応制御は達成でき
ない。
【0028】このため、以下のように水温センサ4から
読込んだ冷却水温度THWADに対して冷却水温度補正
が実行される。
【0029】上述の第一実施例における冷却水温度補正
制御では、サーモスタット50が閉状態から開状態とな
るときの水温センサ読値THWADの変曲点を用いて温
度差分であるオフセット値を算出している。これに対し
て、本実施例では、冷却ファンスイッチ51がONとな
る所定温度範囲の上限温度(93℃)またはOFFとな
る下限温度(88℃)が高精度に管理されているため、
冷却ファン53の回転による水温センサ読値THWAD
の変曲点または冷却ファン53の停止による水温センサ
読値THWADの変曲点の何れか一方、または両方のタ
イミングまたは、冷却ファン53がON時かOFF時の
水温センサ読値THWADを利用して冷却水温度補正を
実施できる。
【0030】このように、本発明の第二実施例の内燃機
関制御装置は、内燃機関40の冷却水温度に基づいて各
種適応制御を実施する内燃機関制御装置において、前記
冷却水温度を検出する水温センサ4からなる冷却水温度
検出手段と、前記冷却水温度が予め設定された特定温度
に達したのちには、前記特定温度を上限温度とする予め
設定された所定温度範囲内で遷移するように制御する冷
却ファンスイッチ51、冷却ファンリレー52及び冷却
ファン53からなる冷却水温度制御手段と、前記冷却水
温度検出手段で検出される前記冷却水温度を前記冷却水
温度制御手段における前記所定温度範囲の上限温度また
は下限温度に基づき補正するECU10内のCPU11
にて達成される冷却水温度補正手段とを具備するもので
ある。
【0031】したがって、冷却水温度が予め設定された
特定温度に達して所定温度範囲内での遷移となったのち
には、検出された冷却水温度が所定温度範囲の上限温度
または下限温度に基づき実際の冷却水温度となるように
補正される。
【0032】故に、所定の抵抗値に対応する冷却水温度
の範囲が広く、水温センサ間のバラツキが大きく精度が
良くないものを採用しても、各種適応制御を実施するに
あたり精度が補正により確保されるため何ら不都合を生
じることがない。即ち、安価な水温センサを用いた低コ
ストの内燃機関制御装置の構築が可能となる。
【0033】このように、上述の第一実施例における冷
却水温度制御手段はサーモスタット50、上述の第二実
施例における冷却水温度制御手段は冷却ファンスイッチ
51、冷却ファンリレー52及び冷却ファン53とした
が、本発明を実施する場合には、これに限定されるもの
ではなく、冷却水温度が予め設定された特定温度に達し
たのちには、特定温度を上限温度とする予め設定された
所定温度範囲内で遷移するように制御するものであれば
よい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の内燃機関
制御装置は、内燃機関の冷却水温度に基づいて各種適応
制御を実施するものにおいて、冷却水温度検出手段で検
出された冷却水温度が予め設定された特定温度に達した
のちには、その特定温度を上限温度とする予め設定され
た所定温度範囲内で遷移するように制御する冷却水温度
制御手段と、検出された冷却水温度を所定温度範囲の上
限温度または下限温度に基づき補正する冷却水温度補正
手段を具備しており、検出された冷却水温度が実際の冷
却水温度からオフセット値を有していて精度が良くなく
ても、その冷却水温度は予め設定された所定温度範囲の
上限温度または下限温度に基づき補正されてその精度が
確保される。これにより、冷却水温度を検出するセンサ
等には安価なものが採用可能となり内燃機関制御装置が
低コストで構築できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例にかかる内燃機関制
御装置の構成を示す概略図である。
【図2】図2は本発明の一実施例にかかる内燃機関制御
装置で使用されているCPUの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】図3は本発明の第一実施例にかかる内燃機関制
御装置における温度補正の説明図である。
【図4】図4は本発明の第一実施例にかかる内燃機関制
御装置で使用されている水温センサで検出される抵抗値
に対する冷却水温度のバラツキを示す特性図である。
【図5】図5は従来及び本発明の第一実施例にかかる内
燃機関制御装置で使用されているサーモスタット開閉に
よる冷却水温度の遷移を示す特性図である。
【図6】図6は本発明の第二実施例にかかる内燃機関制
御装置の構成を示す概略図である。
【図7】図7は従来及び本発明の第二実施例にかかる内
燃機関制御装置で使用されている冷却ファンON/OF
Fによる冷却水温度の遷移を示す特性図である。
【図8】図8は従来の内燃機関制御装置で使用されてい
る水温センサで検出される抵抗値に対する冷却水温度の
バラツキを示す特性図である。
【符号の説明】
4 水温センサ 10 ECU 20 ラジエータ 40 内燃機関(エンジン) 50 サーモスタット 51 冷却ファンスイッチ 52 冷却ファンリレー 53 冷却ファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の冷却水温度に基づいて各種適
    応制御を実施する内燃機関制御装置において、 前記冷却水温度を検出する冷却水温度検出手段と、 前記冷却水温度が予め設定された特定温度に達したのち
    には、前記特定温度を上限温度とする予め設定された所
    定温度範囲内で遷移するように制御する冷却水温度制御
    手段と、 前記冷却水温度検出手段で検出される前記冷却水温度を
    前記冷却水温度制御手段における前記所定温度範囲の上
    限温度または下限温度に基づき補正する冷却水温度補正
    手段とを具備することを特徴とする内燃機関制御装置。
JP29820693A 1993-11-29 1993-11-29 内燃機関制御装置 Pending JPH07150971A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29820693A JPH07150971A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 内燃機関制御装置

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JP29820693A JPH07150971A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 内燃機関制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100335939B1 (ko) * 1999-07-08 2002-05-09 이계안 내연기관의 수온 보정장치
JP2009074381A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Mazda Motor Corp エンジンの2系統式冷却装置
JP2010209739A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のエンジン点火時期制御装置
JP2012087763A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Mitsubishi Motors Corp 排熱回収システム

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