JPH0715115B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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- JPH0715115B2 JPH0715115B2 JP61211246A JP21124686A JPH0715115B2 JP H0715115 B2 JPH0715115 B2 JP H0715115B2 JP 61211246 A JP61211246 A JP 61211246A JP 21124686 A JP21124686 A JP 21124686A JP H0715115 B2 JPH0715115 B2 JP H0715115B2
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- amphoteric
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液体洗浄剤組成物、さらに詳細には、毛髪、ウ
ール等のケラチン繊維の洗浄に使用され、繊維を硬く仕
上げ、コシを与えるのに適した洗浄剤組成物に関する。
ール等のケラチン繊維の洗浄に使用され、繊維を硬く仕
上げ、コシを与えるのに適した洗浄剤組成物に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕 従来、毛髪、ウール等のケラチン繊維の洗浄にはアニオ
ン性または両性等の界面活性剤を主成分とする洗浄剤が
用いられてきた。一方、洗浄後の繊維を硬く仕上げ、コ
シを与える目的には、これとは別個に各種の高分子を主
成分とする毛髪セツト剤や衣料用糊剤を用いることが行
なわれてきた。しかしながら、これらの高分子は界面活
性剤とともに洗浄剤に配合しても、ケラチン繊維にはほ
とんど吸着しないため、洗浄と繊維の強化は別々の操作
として行う必要があつた。
ン性または両性等の界面活性剤を主成分とする洗浄剤が
用いられてきた。一方、洗浄後の繊維を硬く仕上げ、コ
シを与える目的には、これとは別個に各種の高分子を主
成分とする毛髪セツト剤や衣料用糊剤を用いることが行
なわれてきた。しかしながら、これらの高分子は界面活
性剤とともに洗浄剤に配合しても、ケラチン繊維にはほ
とんど吸着しないため、洗浄と繊維の強化は別々の操作
として行う必要があつた。
かかる現状において、本発明者らは鋭意研究を行つた結
果、特定の両性高分子と水溶性塩類およびアニオン性ま
た両性の界面活性剤を含む組成物を用いるとケラチン繊
維の洗浄と強化が同時に行われることを見出し、本発明
を完成するに到つた。
果、特定の両性高分子と水溶性塩類およびアニオン性ま
た両性の界面活性剤を含む組成物を用いるとケラチン繊
維の洗浄と強化が同時に行われることを見出し、本発明
を完成するに到つた。
すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(D)を含有す
ることを特徴とする液体洗浄剤組成物を提供するもので
ある。
ることを特徴とする液体洗浄剤組成物を提供するもので
ある。
(A) 20℃で0.1重量%濃度としたとき、10重量%食
塩水溶液に可溶で、水に不溶な非架橋型両性高分子 0.1
〜20重量% (B) 水溶性無機塩類 0.1〜30重量% (C) アニオン性または両性界面活性剤2〜40重量% (D)水 30〜97重量% 本発明に用いる非架橋型両性高分子(以下「両性高分
子」と称する)は酸性ビニル単量体と塩基性ビニル単量
体とを共重合させることにより、また両性単量体を重合
させることにより、あるいは合成または天然の高分子に
その性質に応じて酸性基、塩基性基、酸性基と塩基性基
の両者あるいは両性基を導入することにより製造するこ
とができる。いずれの場合も正味の電荷が所定のpHでほ
ぼ0に等しく、分子量が500〜500万、より好適には5,00
0〜50万の範囲であるのが好ましい。
塩水溶液に可溶で、水に不溶な非架橋型両性高分子 0.1
〜20重量% (B) 水溶性無機塩類 0.1〜30重量% (C) アニオン性または両性界面活性剤2〜40重量% (D)水 30〜97重量% 本発明に用いる非架橋型両性高分子(以下「両性高分
子」と称する)は酸性ビニル単量体と塩基性ビニル単量
体とを共重合させることにより、また両性単量体を重合
させることにより、あるいは合成または天然の高分子に
その性質に応じて酸性基、塩基性基、酸性基と塩基性基
の両者あるいは両性基を導入することにより製造するこ
とができる。いずれの場合も正味の電荷が所定のpHでほ
ぼ0に等しく、分子量が500〜500万、より好適には5,00
0〜50万の範囲であるのが好ましい。
本発明に用いる両性高分子の代表例を示せば以下のとお
りである。
りである。
(1) 酸性ビニル単量体と塩基性ビニル単量体との共
重合物 典型的なものとしては、酸性ビニル単量体又はその塩45
〜55モル%、塩基性ビニル単量体又はその塩45〜55モル
%からなる単量体混合物を、公知のラジカル重合開始剤
の存在下で、また公知の促進剤の存在下あるいは不存在
下20〜150℃で共重合することにより得られる両性共重
合体を挙げることができる。ここにいうモル比はそれぞ
れのビニル単量体が1分子中に1つの酸性基または塩基
性基を有する場合をいい、1分子中に複数個の酸性基ま
たは塩基性基を有する単量体の場合は、所定のpHで正味
の電荷がほぼ0となるよう適宜モル比を調整する。
重合物 典型的なものとしては、酸性ビニル単量体又はその塩45
〜55モル%、塩基性ビニル単量体又はその塩45〜55モル
%からなる単量体混合物を、公知のラジカル重合開始剤
の存在下で、また公知の促進剤の存在下あるいは不存在
下20〜150℃で共重合することにより得られる両性共重
合体を挙げることができる。ここにいうモル比はそれぞ
れのビニル単量体が1分子中に1つの酸性基または塩基
性基を有する場合をいい、1分子中に複数個の酸性基ま
たは塩基性基を有する単量体の場合は、所定のpHで正味
の電荷がほぼ0となるよう適宜モル比を調整する。
酸性ビニル単量体とは、1分子中にカルボキシル基、ス
ルホン酸基、リン酸基などの酸性基と、重合可能なビニ
ル基を有する化合物であつて例えば、アクリル酸、メタ
クリル酸、クロトン酸、ビニル安息香酸、2−アクリル
アミド−2−メチルプロパンスルホン酸、スチレンスル
ホン酸、ビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリ
ルスルホン酸、3−メタクリルプロパンスルホン酸、等
の不飽和一塩基酸及びイタコン酸、マレイン酸、フマー
ル酸の如き不飽和二塩基酸、及びこれらのモノエステル
等を挙げることが出来る。また、それらの塩としては、
ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩等が挙げら
れる。
ルホン酸基、リン酸基などの酸性基と、重合可能なビニ
ル基を有する化合物であつて例えば、アクリル酸、メタ
クリル酸、クロトン酸、ビニル安息香酸、2−アクリル
アミド−2−メチルプロパンスルホン酸、スチレンスル
ホン酸、ビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリ
ルスルホン酸、3−メタクリルプロパンスルホン酸、等
の不飽和一塩基酸及びイタコン酸、マレイン酸、フマー
ル酸の如き不飽和二塩基酸、及びこれらのモノエステル
等を挙げることが出来る。また、それらの塩としては、
ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩等が挙げら
れる。
塩基性ビニル単量体とは、1分子中に1級アミノ基、2
級アミノ基、3級アミノ基等の塩基性基と、重合可能な
ビニル基とを有する化合物であつて、例えば、ジメチル
アミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメ
タクリレート、ジメチルアミノエチルアクリレート、ジ
エチルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミノプロ
ピルアクリレート、ジメチルアミノプロピルメタアクリ
ルアミド、ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、2
−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、ジメチルアリ
ルアミン、ジアリルメチルアミン等およびその4級化物
を挙げることが出来る。4級化物とは、水素化物、メチ
ル化物、エチル化物等であつて、対アニオンが塩素イオ
ン、臭素イオン等のハロゲンイオン、水酸基イオン、メ
チル硫酸基等である化合物が挙げられる。
級アミノ基、3級アミノ基等の塩基性基と、重合可能な
ビニル基とを有する化合物であつて、例えば、ジメチル
アミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメ
タクリレート、ジメチルアミノエチルアクリレート、ジ
エチルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミノプロ
ピルアクリレート、ジメチルアミノプロピルメタアクリ
ルアミド、ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、2
−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、ジメチルアリ
ルアミン、ジアリルメチルアミン等およびその4級化物
を挙げることが出来る。4級化物とは、水素化物、メチ
ル化物、エチル化物等であつて、対アニオンが塩素イオ
ン、臭素イオン等のハロゲンイオン、水酸基イオン、メ
チル硫酸基等である化合物が挙げられる。
共重合反応は、従来公知の方法、例えば、塊状重合、水
溶液重合、逆相懸濁重合、沈澱重合などの方法により遂
行することができ、反応温度は通常ラジカル重合が行な
われる公知の範囲で良いが、一般に20〜150℃でラジカ
ル重合開始剤の存在下において円滑に行なわれる。
溶液重合、逆相懸濁重合、沈澱重合などの方法により遂
行することができ、反応温度は通常ラジカル重合が行な
われる公知の範囲で良いが、一般に20〜150℃でラジカ
ル重合開始剤の存在下において円滑に行なわれる。
ラジカル重合開始剤としては、公知のものを使用すれば
良く過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモ
ニウム、2,2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)二
塩酸塩、過酸化ベンゾイル、過酸化水素、過酢酸ナトリ
ウム、ヒドロ過酸クメン、アゾビスイソブチルニトリル
などが使用される。また、これらの重合開始剤とともに
促進剤として、たとえば亜硫酸水素ナトリウム、チオ硫
酸ナトリウム、硫酸第一鉄アンモニウムなどを併用して
も良い。ラジカル重合開始剤の使用量はその種類により
差はあるが、一般に全単量体に対し0.01〜5重量%程度
が好適である。
良く過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモ
ニウム、2,2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)二
塩酸塩、過酸化ベンゾイル、過酸化水素、過酢酸ナトリ
ウム、ヒドロ過酸クメン、アゾビスイソブチルニトリル
などが使用される。また、これらの重合開始剤とともに
促進剤として、たとえば亜硫酸水素ナトリウム、チオ硫
酸ナトリウム、硫酸第一鉄アンモニウムなどを併用して
も良い。ラジカル重合開始剤の使用量はその種類により
差はあるが、一般に全単量体に対し0.01〜5重量%程度
が好適である。
この重合にあたつて、酸性ビニル単量体及び塩基性ビニ
ル単量体以外に、酸性ビニル単量体及び塩基性ビニル単
量体と共重合可能な他のビニル単量体を任意の第3成分
として共重合することもできるが、全単量体に対し60モ
ル%以下に抑えることが必要である。これらビニル単量
体はラジカル重合開始剤により重合可能なモノビニル化
合物であつて、例えばアクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル等のアクリル酸エステル類、メタクリル酸メチル、
メタクリル酸エチル等のメタクリル酸エステル類、スチ
レン、α−メチルスチレン等のスチレン化合物、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド、ビニルエーテル、酢酸ビ
ニルなどが挙げられる。
ル単量体以外に、酸性ビニル単量体及び塩基性ビニル単
量体と共重合可能な他のビニル単量体を任意の第3成分
として共重合することもできるが、全単量体に対し60モ
ル%以下に抑えることが必要である。これらビニル単量
体はラジカル重合開始剤により重合可能なモノビニル化
合物であつて、例えばアクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル等のアクリル酸エステル類、メタクリル酸メチル、
メタクリル酸エチル等のメタクリル酸エステル類、スチ
レン、α−メチルスチレン等のスチレン化合物、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド、ビニルエーテル、酢酸ビ
ニルなどが挙げられる。
(2) 両性単量体の重合物 典型的なものとして一般式(I)で表わされる両性単量
体を、ラジカル重合開始剤の存在下で20〜120℃の温度
範囲で重合して得られる両性重合体が挙げられる。
体を、ラジカル重合開始剤の存在下で20〜120℃の温度
範囲で重合して得られる両性重合体が挙げられる。
(式(I)中、R1、R4、R5は水素原子又はメチル基、
R2、R3はメチル基又はエチル基であり、Aは−O−又は
−NH−、Xは−CO2、−SO3又は−PHO3であり、m、nは
1〜3の整数である。) 一般式(I)で表わされる両性単量体は、適当なアクリ
ル酸もしくはメタクリル酸のアミノアルキルエステルあ
るいはアミノアルキルアミドとラクトン、サルトンまた
は環状ホスフアイトとの反応によつて合成することがで
きる。
R2、R3はメチル基又はエチル基であり、Aは−O−又は
−NH−、Xは−CO2、−SO3又は−PHO3であり、m、nは
1〜3の整数である。) 一般式(I)で表わされる両性単量体は、適当なアクリ
ル酸もしくはメタクリル酸のアミノアルキルエステルあ
るいはアミノアルキルアミドとラクトン、サルトンまた
は環状ホスフアイトとの反応によつて合成することがで
きる。
これらの化合物としては、例えば3−ジメチル(メタク
ロイルオキシエチル)アンモニウム・プロパンスルホネ
ート、3−ジメチル(メタクロイルアミドプロピル)ア
ンモニウム・プロパンスルホネートなどを挙げることが
できる。
ロイルオキシエチル)アンモニウム・プロパンスルホネ
ート、3−ジメチル(メタクロイルアミドプロピル)ア
ンモニウム・プロパンスルホネートなどを挙げることが
できる。
重合反応は従来公知の方法、例えば、塊状重合、水溶液
重合、逆相懸濁重合、沈澱重合などの方法により遂行す
ることができ、反応温度20〜150℃でラジカル重合開始
剤の存在下において円滑に行なわれる。
重合、逆相懸濁重合、沈澱重合などの方法により遂行す
ることができ、反応温度20〜150℃でラジカル重合開始
剤の存在下において円滑に行なわれる。
ラジカル重合開始剤としては、過硫酸ナトリウム、過硫
酸カリウム、過硫酸アンモニウム、2,2′−アゾビス2
−アミジノプロパン)二塩酸塩、過酸化ベンゾイル、過
酸化水素、過酢酸ナトリウム、ヒドロ過酸クメン、アゾ
ビスイソブチルニトリルなどが使用される。ラジカル重
合開始剤の使用量はその種類により差はあるが、一般に
全単量体に対し0.01〜5重量%程度が好適である。
酸カリウム、過硫酸アンモニウム、2,2′−アゾビス2
−アミジノプロパン)二塩酸塩、過酸化ベンゾイル、過
酸化水素、過酢酸ナトリウム、ヒドロ過酸クメン、アゾ
ビスイソブチルニトリルなどが使用される。ラジカル重
合開始剤の使用量はその種類により差はあるが、一般に
全単量体に対し0.01〜5重量%程度が好適である。
本発明において使用する水溶性無機塩としては塩酸、硫
酸、硝酸等の無機酸のアルカリ金属、アルカリ土類金属
若しくはアルミニウム塩が挙げられる。これらの無機塩
のうち好ましいものとして硫酸カリウム、硫酸ナトリウ
ム、硫酸マグネシウム、硫酸アルミニウム、硝酸カリウ
ム、硝酸ナトリウム、硝酸マグネシウム、硝酸カルシウ
ム、硝酸アルミニウム、塩化カリウム、塩化ナトリウ
ム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、塩化アルミニ
ウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸アルミニウ
ムが挙げられ就中、特に硫酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウムが
挙げられる。
酸、硝酸等の無機酸のアルカリ金属、アルカリ土類金属
若しくはアルミニウム塩が挙げられる。これらの無機塩
のうち好ましいものとして硫酸カリウム、硫酸ナトリウ
ム、硫酸マグネシウム、硫酸アルミニウム、硝酸カリウ
ム、硝酸ナトリウム、硝酸マグネシウム、硝酸カルシウ
ム、硝酸アルミニウム、塩化カリウム、塩化ナトリウ
ム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、塩化アルミニ
ウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸アルミニウ
ムが挙げられ就中、特に硫酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウムが
挙げられる。
本発明に用いる両性高分子の量は全組成物中0.1〜20重
量%、より好ましくは0.5〜5重量%である。0.1重量%
以下では十分な効果が得られず、また20重量%以上では
均一な組成物を得るのが困難となる。また、水溶性無機
塩の量は0.1〜30重量%、より好ましくは1〜10重量%
である。0.1重量%以下では両性高分子が溶解しにく
く、また30重量%以上ではすすぎ時に塩が残留し、感触
を損なう。
量%、より好ましくは0.5〜5重量%である。0.1重量%
以下では十分な効果が得られず、また20重量%以上では
均一な組成物を得るのが困難となる。また、水溶性無機
塩の量は0.1〜30重量%、より好ましくは1〜10重量%
である。0.1重量%以下では両性高分子が溶解しにく
く、また30重量%以上ではすすぎ時に塩が残留し、感触
を損なう。
本発明において(C)成分として使用される界面活性剤
としては次に示すようなアニオン性及び両性界面活性剤
が挙げられる。
としては次に示すようなアニオン性及び両性界面活性剤
が挙げられる。
アニオン性界面活性剤: (1) 平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖又
は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。
は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。
(2) 平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキル
基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モ
ルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチ
レンオキサイド、エチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドが0.1〜9.9〜9.9/0.1の比であるいはエチレンオ
キサイドとブチレンオキサイドが0.1/9.9〜9.9/0.1の比
で付加したアルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩。
基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モ
ルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチ
レンオキサイド、エチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドが0.1〜9.9〜9.9/0.1の比であるいはエチレンオ
キサイドとブチレンオキサイドが0.1/9.9〜9.9/0.1の比
で付加したアルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩。
(3) 平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸塩。
ル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸塩。
(4) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオレ
フインスルホン酸塩。
フインスルホン酸塩。
(5) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアル
カンスルホン酸塩。
カンスルホン酸塩。
(6) 平均10〜24の炭素原子を1分子中に有する飽和
又は不飽和脂肪酸塩。
又は不飽和脂肪酸塩。
(7) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、
エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドが0.1/9.9
〜9.9/0.1の比であるいはエチレンオキサイドとブチレ
ンオキサイドが0.1〜9.9〜9.9/0.1の比で付加したアル
キル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩。
基を有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、
エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドが0.1/9.9
〜9.9/0.1の比であるいはエチレンオキサイドとブチレ
ンオキサイドが0.1〜9.9〜9.9/0.1の比で付加したアル
キル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩。
(8) 平均10〜20の炭素原子から成るアルキル基又は
アルケニル基を有するα−スルホン脂肪酸塩又はエステ
ル。
アルケニル基を有するα−スルホン脂肪酸塩又はエステ
ル。
(9) 炭素数8〜24のアシル基、および遊離カルボン
酸残基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤。
酸残基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤。
(10) 炭素数8〜24のアルキル基又はアルケニル基を
有するリン酸又はジエステル型界面活性剤。
有するリン酸又はジエステル型界面活性剤。
両性界面活性剤: (11) 炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基もし
くはアシル基を有するα位付加型、2級アミド、もしく
は3級アミド型のイミダゾリン系両性界面活性剤。
くはアシル基を有するα位付加型、2級アミド、もしく
は3級アミド型のイミダゾリン系両性界面活性剤。
(12) 炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基もし
くはアシル基を有するカルボベタイン系、アミドベタイ
ン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベタイン
系、もしくはアミドスルホベタイン系両性界面活性剤。
くはアシル基を有するカルボベタイン系、アミドベタイ
ン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベタイン
系、もしくはアミドスルホベタイン系両性界面活性剤。
これらの界面活性剤のアニオン性残基の対イオンとして
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属イオン、カ
ルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン、
アンモニウムイオン、炭素数2又は3のアルカノール基
を1〜3個有するアルカノールアミン(例えばモノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールア
ミン、トリイソプロパノールアミンなど)を挙げること
ができる。またカチオン性残基の対イオンとしては塩
素、臭素、ヨウ素等のハロゲンイオンおよびメトサルフ
エート、サツカリネートイオンを挙げることができる。
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属イオン、カ
ルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン、
アンモニウムイオン、炭素数2又は3のアルカノール基
を1〜3個有するアルカノールアミン(例えばモノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールア
ミン、トリイソプロパノールアミンなど)を挙げること
ができる。またカチオン性残基の対イオンとしては塩
素、臭素、ヨウ素等のハロゲンイオンおよびメトサルフ
エート、サツカリネートイオンを挙げることができる。
これらの界面活性剤のうち、特に(2)アルキルエーテ
ル硫酸塩、(3)アルキル硫酸塩、(4)オレフインス
ルホン酸塩、(6)飽和又は不飽和脂肪酸塩等のアニオ
ン性界面活性剤が主活性剤として好ましい。好適な例と
してポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウ
ム(エチレンオキサイド平均2〜3モル付加)、ラウリ
ル硫酸トリエタノールアミン、α−オレフインスルホン
酸ナトリウム(平均炭素数12〜14)、牛脂/ヤシ油(80
/20)脂肪酸のナトリウム塩等が挙げられる。
ル硫酸塩、(3)アルキル硫酸塩、(4)オレフインス
ルホン酸塩、(6)飽和又は不飽和脂肪酸塩等のアニオ
ン性界面活性剤が主活性剤として好ましい。好適な例と
してポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウ
ム(エチレンオキサイド平均2〜3モル付加)、ラウリ
ル硫酸トリエタノールアミン、α−オレフインスルホン
酸ナトリウム(平均炭素数12〜14)、牛脂/ヤシ油(80
/20)脂肪酸のナトリウム塩等が挙げられる。
更に、本発明の洗浄剤組成物には、上記必須成分の他
に、斯かる組成物に一般に使用されている成分、例えば
プロピレングリコール、グリセリン等の保湿剤、リン
酸、クエン酸等のpH調節剤、エタノール、高級アルコー
ル、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセル
ロース等の粘度調整剤、油脂、カチオン性ポリマー、カ
チオン界面活性剤等のコンデイシヨニング剤、その他香
料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、抗フケ剤、殺菌
剤、防腐剤等を必要に応じて配合することができる。残
余は水であり、全量が100重量部となるよう、30〜97重
量%の範囲で用いられる。
に、斯かる組成物に一般に使用されている成分、例えば
プロピレングリコール、グリセリン等の保湿剤、リン
酸、クエン酸等のpH調節剤、エタノール、高級アルコー
ル、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセル
ロース等の粘度調整剤、油脂、カチオン性ポリマー、カ
チオン界面活性剤等のコンデイシヨニング剤、その他香
料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、抗フケ剤、殺菌
剤、防腐剤等を必要に応じて配合することができる。残
余は水であり、全量が100重量部となるよう、30〜97重
量%の範囲で用いられる。
また、適当な酸、アルカリを用いてpHを調整すると、両
性高分子の正味の電荷が変化し、溶解性が増加あるいは
減少するので、その繊維への残存量や、用いる水溶性無
機塩類の量を適宜調整することができる。
性高分子の正味の電荷が変化し、溶解性が増加あるいは
減少するので、その繊維への残存量や、用いる水溶性無
機塩類の量を適宜調整することができる。
本発明の両性高分子は、いわゆる塩入効果を示し、製品
状態では塩溶液に溶解しているが、毛髪等のケラチン繊
維に適用後水ですすぐと塩濃度が低下するため、不溶性
となつて毛髪等のケラチン繊維に沈着し、セツト性を示
すものと思われる。
状態では塩溶液に溶解しているが、毛髪等のケラチン繊
維に適用後水ですすぐと塩濃度が低下するため、不溶性
となつて毛髪等のケラチン繊維に沈着し、セツト性を示
すものと思われる。
次に両性高分子の合成例と本発明の実施例を挙げて説明
する。
する。
合成例1 撹拌機、温度計、還流冷却器及び滴下ロートをつけた30
0mlセパラブルフラスコに、20℃以下で水143.6g、ジメ
チルアミノエチルメタクリレート34.4g、メタクリル酸1
8.9gを仕込み、過硫酸アンモニウム0.063g、亜硫酸水素
ナトリウム0.026gを加えて昇温し、35℃で5時間重合し
たのち、さらに65℃で30分熟成する。次いでこれを多量
のアセトン中に投入し両性高分子を得た。
0mlセパラブルフラスコに、20℃以下で水143.6g、ジメ
チルアミノエチルメタクリレート34.4g、メタクリル酸1
8.9gを仕込み、過硫酸アンモニウム0.063g、亜硫酸水素
ナトリウム0.026gを加えて昇温し、35℃で5時間重合し
たのち、さらに65℃で30分熟成する。次いでこれを多量
のアセトン中に投入し両性高分子を得た。
合成例2 撹拌機、温度計、還流冷却器及び滴下ロートを付けた1
セパラブルフラスコに3.0W/V%のソルビタンモノステ
アレートを含む460mlのヘキサンを入れ、60℃で加熱溶
解する。次いで、水60g、2−アクリルアミド−2−メ
チルプロパンスルホン酸50.0g、ジメチルアミノエチル
メタクリレート37.9g、さらに2,2′−アゾビス(2−ア
ミジノプロパン)二塩酸塩0.09gを仕込む。温度を62℃
に上げ、8時間重合を行う。冷却後、デカンテーシヨン
にてヘキサンを除去し、減圧乾燥して両性高分子を得
た。
セパラブルフラスコに3.0W/V%のソルビタンモノステ
アレートを含む460mlのヘキサンを入れ、60℃で加熱溶
解する。次いで、水60g、2−アクリルアミド−2−メ
チルプロパンスルホン酸50.0g、ジメチルアミノエチル
メタクリレート37.9g、さらに2,2′−アゾビス(2−ア
ミジノプロパン)二塩酸塩0.09gを仕込む。温度を62℃
に上げ、8時間重合を行う。冷却後、デカンテーシヨン
にてヘキサンを除去し、減圧乾燥して両性高分子を得
た。
合成例3 撹拌後、温度計、還流冷却器及び滴下ロートを付けた50
0mlセパラブルフラスコに水150g、メタクロイルオキシ
エチルトリメチルアンモニウムクロライド45.4g、p−
スチレンスルホン酸ソーダ39.9g、過硫酸アンモニウム
0.063g、上硫酸水素ナトリウム0.026gを加えて昇温し、
35℃で5時間重合したのち、さらに65℃で30分熟成す
る。次いでこれを多量のアセトン中に投入し、両性高分
子を得た。
0mlセパラブルフラスコに水150g、メタクロイルオキシ
エチルトリメチルアンモニウムクロライド45.4g、p−
スチレンスルホン酸ソーダ39.9g、過硫酸アンモニウム
0.063g、上硫酸水素ナトリウム0.026gを加えて昇温し、
35℃で5時間重合したのち、さらに65℃で30分熟成す
る。次いでこれを多量のアセトン中に投入し、両性高分
子を得た。
合成例4 撹拌機、温度計、還流冷却器及び滴下ロートを付けた50
0mlセパラブルフラスコに、水100g、メタクリルアミド
プロピルトリメチルアンモニウムクロライド50.0g、3
−メタクリルプロパンスルホン酸カリウム48.5g、過硫
酸カリウム1.0gを仕込み、温度を65℃で9.5時間重合を
行なう。冷却後、多量のアセトンに投入して両性高分子
を得た。
0mlセパラブルフラスコに、水100g、メタクリルアミド
プロピルトリメチルアンモニウムクロライド50.0g、3
−メタクリルプロパンスルホン酸カリウム48.5g、過硫
酸カリウム1.0gを仕込み、温度を65℃で9.5時間重合を
行なう。冷却後、多量のアセトンに投入して両性高分子
を得た。
合成例5 撹拌機、温度計、還流冷却器及び滴下ロートを付けた50
mlセパラブルフラスコに3−ジメチル(メタクロイルオ
キシエチル)アンモニウム・プロパンスルホネート5g、
水20g、過硫酸カリウム0.025gを仕込み、65℃で10時間
重合を行なつた。これをメタノールに投入し両性高分子
を得た。
mlセパラブルフラスコに3−ジメチル(メタクロイルオ
キシエチル)アンモニウム・プロパンスルホネート5g、
水20g、過硫酸カリウム0.025gを仕込み、65℃で10時間
重合を行なつた。これをメタノールに投入し両性高分子
を得た。
合成例6 3−ジメチル(メタクロイルアミドプロピル)アンモニ
ウム・プロパンスルホネート5g、水20g、過硫酸カリウ
ム0.025gを用い、合成例5と同様に反応させて量性高分
子を得た。
ウム・プロパンスルホネート5g、水20g、過硫酸カリウ
ム0.025gを用い、合成例5と同様に反応させて量性高分
子を得た。
実験例1 高分子0.1%の水溶解性(20℃)及び高分子0.1%の10重
量%食塩水溶液への溶解性(20℃)を調べ結果を第1表
に示した。
量%食塩水溶液への溶解性(20℃)を調べ結果を第1表
に示した。
(組成) 高分子(第1表) 1.5(重量%) 食塩 10.0 水 バランス 100.0 pH5.8〜6.5 実験例2 合成例2において、ジメチルアミノエチルメタクリレー
トと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸を第2表に示すモル比で仕込んで合成した両性高分子
を実験例1と同様にしてその溶解性を評価した。その結
果を第2表に示す。
トと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸を第2表に示すモル比で仕込んで合成した両性高分子
を実験例1と同様にしてその溶解性を評価した。その結
果を第2表に示す。
実施例1 第3表に示す液体洗浄剤組成物を常法により調製した。
これらの組成物は透明な液体であり、毛髪を洗浄するの
に用いると良好な毛髪セツト性を示した。
これらの組成物は透明な液体であり、毛髪を洗浄するの
に用いると良好な毛髪セツト性を示した。
実施例2 第4表に示す液体洗浄剤組成物を常法により調製した。
これらの組成物は透明な液体であり、ウールを洗浄する
のに用いると、ウールは、両性高分子を含まない組成物
で洗浄した場合と比べ硬い仕上りになつた。
これらの組成物は透明な液体であり、ウールを洗浄する
のに用いると、ウールは、両性高分子を含まない組成物
で洗浄した場合と比べ硬い仕上りになつた。
Claims (1)
- 【請求項1】次の成分(A)〜(D)を含有することを
特徴とする液体洗浄剤組成物。 (A) 20℃で0.1重量%濃度としたとき、10重量%食
塩水溶液に可溶で、水に不溶な非架橋型両性高分子 0.1
〜20重量% (B) 水溶性無機塩類 0.1〜30重量% (C) アニオン性または両性界面活性剤2〜40重量% (D) 水 30〜97重量%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61211246A JPH0715115B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61211246A JPH0715115B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366300A JPS6366300A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0715115B2 true JPH0715115B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16602716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61211246A Expired - Lifetime JPH0715115B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715115B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61211246A patent/JPH0715115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366300A (ja) | 1988-03-24 |
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