JPH07151337A - 高周波加熱調理器 - Google Patents

高周波加熱調理器

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Publication number
JPH07151337A
JPH07151337A JP29838093A JP29838093A JPH07151337A JP H07151337 A JPH07151337 A JP H07151337A JP 29838093 A JP29838093 A JP 29838093A JP 29838093 A JP29838093 A JP 29838093A JP H07151337 A JPH07151337 A JP H07151337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
door
weight
heating chamber
cooked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29838093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Takimoto
和幸 瀧本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP29838093A priority Critical patent/JPH07151337A/ja
Publication of JPH07151337A publication Critical patent/JPH07151337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ターンテーブルの回転中にドアを開けてター
ンテーブル上の被調理物を取り出そうとすると、ターン
テーブルの回転が停止する高周波加熱調理器を提供す
る。 【構成】 高周波加熱調理器Dの制御部10は、次の
(a) 〜(c) の条件がすべて満たされたときに、ギヤード
モータ7に指令を与えてターンテーブル6の回転を停止
させる。すなわち、(a) ターンテーブル6の回転中にド
ア4が開けられたこと、(b) ドアスイッチ5がドア4の
開いたことを検知して、ドアスイッチ5がOFFになっ
たこと、(c) 重量センサ9が、重量の異常変化として、
100g/秒程度(通常は数g/秒程度)の重量の増加
または減少を検知したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高周波加熱調理器に関
し、さらに詳しくは、外箱と、この外箱の内側に設けら
れた加熱室と、この加熱室の外側に設けられた高周波発
生装置と、加熱室の内側に回転可能に設けられた被調理
物載置用のターンテーブルと、このターンテーブルを回
転させる駆動モータとを備えた高周波加熱調理器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高周波加熱調理器とし
て、ターンテーブルが、高周波加熱調理終了後も回転を
続け、調理開始前に被調理物を置いた位置でその回転を
停止するようにされたものが、特開昭64−3245号
公報などに開示されている。このような高周波加熱調理
器によれば、調理終了後に被調理物が取り出しやすい位
置に来ているため、被調理物を自然な形で取り出すこと
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな高周波加熱調理器にあっては、調理時間の如何によ
り、調理終了後、ターンテーブルの回転が停止するまで
に10秒ほどかかる場合がある。使用者によっては、こ
の時間を長く感じて、ターンテーブルの回転が停止する
前にドアを開けて被調理物を取り出すことがある。この
行為は、被調理物が高温であり、しかも動いているた
め、危険なものである。また、被調理物が酒や牛乳など
の液体である場合には、それらの容器が倒れて中身がこ
ぼれてしまうというおそれもある。
【0004】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ターンテーブルの回転中にドア
を開けてターンテーブル上の被調理物を取り出そうとす
ると、ターンテーブルの回転が停止するようにされた高
周波加熱調理器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、外箱と、こ
の外箱の内側に設けられ、被調理物が収容される加熱室
と、この加熱室の外側に設けられ、高周波を発生させて
加熱室の被調理物を加熱する高周波発生装置と、加熱室
の前面側に設けられたドアと、このドアの開閉を検知す
るドアスイッチと、加熱室の内側に回転可能に設けられ
た被調理物載置用のターンテーブルと、このターンテー
ブルを回転させる駆動モータと、ターンテーブルにかか
る重量を検知する重量センサとを備え、さらに、ターン
テーブルの回転中にドアが開けられ、ドアスイッチがド
アの開いたことを検知し、かつ、重量センサが重量の異
常変化を検知したときに、駆動モータに指令を与えてタ
ーンテーブルの回転を停止させる制御部を具備してなる
高周波加熱調理器である。
【0006】
【作用】ドアは、左または右へ開く横開き式のものであ
ってもよく、上または下へ開く縦開き式のものであって
もよい。ドアスイッチはたとえば、マイクロスイッチが
用いられ、ドアが閉じられるとONになり、ドアが開か
れるとOFFになる。ターンテーブルは、被調理物を載
置した状態で駆動モータにより回転される。駆動モータ
としては、たとえばギヤードモータが用いられる。
【0007】重量センサとしてはたとえば、静電容量型
や圧電素子型のものがターンテーブルの下側に設けられ
る。この重量センサは、ターンテーブルに載置された被
調理物の重量あるいはターンテーブルに手などが触れた
ときにターンテーブルにかかる重量などの、ターンテー
ブルにかかるすべての重量を検知する。
【0008】制御部は、次の(a) 〜(c) の条件がすべて
満たされたときに、駆動モータに指令を与えてターンテ
ーブルの回転を停止させる。すなわち、(a) ターンテー
ブルの回転中にドアが開けられたこと、(b) ドアスイッ
チがドアの開いたことを検知したこと、(c) 重量センサ
が重量の異常変化を検知したこと。
【0009】ここで、重量の異常変化とは、一般的に
は、通常の使用状態では想定できないような、短時間で
の重量の異常な増加または減少をいい、具体的には、1
00g/秒程度(通常は数g/秒程度)の重量の増加ま
たは減少をいう。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す1つの実施例に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。
【0011】図1において、高周波加熱調理器Dは、外
箱1と、この外箱1の内側に設けられ、被調理物が収容
される加熱室2と、この加熱室2の外側に設けられ、高
周波を発生させて加熱室2の被調理物を加熱する高周波
発生装置としてのマグネトロン3と、加熱室2の前面側
に設けられた左横開き式のドア4と、このドア4の開閉
を検知するドアスイッチ5と、加熱室2の内側に回転可
能に設けられた被調理物載置用のターンテーブル6とを
備えている。ドアスイッチ5は、マイクロスイッチから
なり、ドア4が閉じられるとONになり、ドア4が開か
れるとOFFになる。
【0012】この高周波加熱調理器Dは、図2に示すよ
うに、加熱室2の下方に、ターンテーブル6を回転・停
止させる駆動モータとしてのギヤードモータ7が設けら
れている。このギヤードモータ7からの駆動力は、ギヤ
を介してターンテーブル6の回転軸8に伝達される。
【0013】回転軸8の下端には、ターンテーブル6に
かかる重量、すなわちターンテーブル6に載置された被
調理物の重量あるいはターンテーブル6に手などが触れ
たときにターンテーブル6にかかる重量などの、ターン
テーブル6にかかるすべての重量を検知する重量センサ
9が設けられている。
【0014】この重量センサ9は、図3に示すように静
電容量型のものであり、ターンテーブル6の回転軸8の
下端に略水平に取り付けられた上下動可能な可動電極9
aと、この可動電極9aの上方に所定間隔をおいて略水
平に配され、固定部材9cを介して加熱室2の底壁2a
に固定された固定電極9bとを備えている。重量センサ
9は、ターンテーブル6の回転軸8が上下動すると可動
電極9aと固定電極9bとの間隔が変動するため、その
変動の程度を検知して重量の検知を行うものである。
【0015】この高周波加熱調理器Dは、図1に示すよ
うに、ドア4の右側に、制御部(コントロール部)10
と、この制御部10により行われる制御内容が表示され
る表示部11とを備えている。制御部10は、調理に関
する各種の制御を行うための部分であり、その1つの機
能としては、次の(a) 〜(c) の条件がすべて満たされた
ときに、ギヤードモータ7に指令を与えてターンテーブ
ル6の回転を停止させる。
【0016】すなわち、(a) ターンテーブル6の回転中
にドア4が開けられたこと、(b) ドアスイッチ5がドア
4の開いたことを検知して、ドアスイッチ5がOFFに
なったこと、(c) 重量センサ9が、重量の異常変化とし
て、100g/秒程度(通常は数g/秒程度)の重量の
増加または減少を検知したこと。
【0017】次に、この高周波加熱調理器Dに関して、
調理開始から、調理終了後に重量センサ9が重量の異常
変化を検知してターンテーブル6の回転が停止するまで
の動作について、図4に基づいて説明する。
【0018】まず、ターンテーブル(T.T.)6に被
調理物が載置され、ドア4が閉じられる。次いで、調理
開始とともに、重量センサ9による重量検知が始まる。
そして、ターンテーブル6が回転を始める。あらかじめ
設定されていた調理時間が経過すると、調理は終了す
る。すると、ターンテーブル6は、被調理物が調理開始
時(被調理物の載置時)と同じ位置に来るまで回転を続
ける。
【0019】このようなターンテーブル6の回転中にド
ア4が開けられると、ドアスイッチ5がドア4の開いた
ことを検知して、ドアスイッチ5がOFFになる。その
後、重量センサ9による重量検知が行われる。検知され
た値は逐次、制御部10に記憶される。次いで、過去6
回記憶した値からの上昇値ΔWを求め、あらかじめ設定
しておいた異常基準値Ws(100g/秒)と比較す
る。そして、ターンテーブル6に手などが触れて、ター
ンテーブル6にかかる重量が短時間に急増するなどして
異常基準値Wsを超えた場合に、制御部10がギヤード
モータ7に指令を与えてターンテーブル6の回転を停止
させる。なお、図4において、WN はN回目(Nは自然
数)の検知重量を表し、Iは重量検知カウント数であ
る。
【0020】この高周波加熱調理器Dにあっては、ター
ンテーブル6の回転中にドア4が開けられると、ドアス
イッチ5がドア4の開いたことを検知して、ドアスイッ
チ5がOFFになり、重量センサ9による重量検知が行
われ、ターンテーブル6に手などが触れて、ターンテー
ブル6にかかる重量が短時間に急増するなどして異常基
準値Wsを超えた場合に、制御部10がギヤードモータ
7に指令を与えてターンテーブル6の回転を停止させ
る。したがって、この高周波加熱調理器Dによれば、タ
ーンテーブル6の回転中にドア4を開けて被調理物を取
り出そうとすると、ターンテーブル6の回転が停止する
ので、安全である。
【0021】
【発明の効果】この発明に係る高周波加熱調理器は、上
記のように構成されているので、ターンテーブルの回転
中にドアを開けて被調理物を取り出そうとすると、ター
ンテーブルの回転が停止するので、安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1つの実施例に係る高周波加熱調理
器の斜視図。
【図2】その高周波加熱調理器の要部を示す正面図。
【図3】その高周波加熱調理器における重量センサを示
す断面図。
【図4】その高周波加熱調理器における制御部の動作を
示すフローチャート。
【符号の説明】
1 外箱 2 加熱室 3 マグネトロン(高周波発生装置) 4 ドア 5 ドアスイッチ 6 ターンテーブル 7 ギヤードモータ(駆動モータ) 8 回転軸 9 重量センサ 10 制御部 11 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と、この外箱の内側に設けられ、被
    調理物が収容される加熱室と、この加熱室の外側に設け
    られ、高周波を発生させて加熱室の被調理物を加熱する
    高周波発生装置と、加熱室の前面側に設けられたドア
    と、このドアの開閉を検知するドアスイッチと、加熱室
    の内側に回転可能に設けられた被調理物載置用のターン
    テーブルと、このターンテーブルを回転させる駆動モー
    タと、ターンテーブルにかかる重量を検知する重量セン
    サとを備え、 さらに、ターンテーブルの回転中にドアが開けられ、ド
    アスイッチがドアの開いたことを検知し、かつ、重量セ
    ンサが重量の異常変化を検知したときに、駆動モータに
    指令を与えてターンテーブルの回転を停止させる制御部
    を具備してなる高周波加熱調理器。
JP29838093A 1993-11-29 1993-11-29 高周波加熱調理器 Pending JPH07151337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29838093A JPH07151337A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 高周波加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29838093A JPH07151337A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 高周波加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07151337A true JPH07151337A (ja) 1995-06-13

Family

ID=17858955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29838093A Pending JPH07151337A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 高周波加熱調理器

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JP (1) JPH07151337A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7335388B2 (en) 2003-05-07 2008-02-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Bread maker and method of controlling the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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